韻松亭は上野公園の中にある日本料理の店です。
https://www.innsyoutei.jp/https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13003560/ 韻松亭は、オーツが過去に何回かランチで食べたことのある店で、ブログでも3回ほど取り上げたことがあります。
2024.3.4
https://o-tsu.seesaa.net/article/502557260.html2023.2.1
https://o-tsu.seesaa.net/article/497993755.html2022.8.6
https://o-tsu.seesaa.net/article/490393366.html 先日は、妻と男性の知人と3人で 18:30 に行きました。鳥すき焼き 梅コース 7,800 円×3が予約してありました。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13003560/party/171890158 この店は、大小さまざまな個室があるようです。オーツたちが廊下を歩くとき、他の部屋からは客の大声が漏れ聞こえていました。楽しそうではありますが、若干うるさく聞こえます。
オーツたちは、掘りごたつ式のテーブルのある部屋に通されました。
個室の入口の引き戸を閉めると、他の部屋の声がほとんど気にならない程度になってしまいます。落ち着いて話ができて、快適です。
ここは、なかなかいい雰囲気の店で、窓から見える景色もけっこうですし、出てくる料理もおいしいと思います。企業の接待でも使われることが多いようです。
まず、飲み物を聞かれました。メニューを見て、オーツと男性の知人が生ビール 880 円×2を、妻がジンジャーエール 500 円を注文しました。
3人で乾杯すると、まず、先附としてよせ豆富と茶碗蒸しが出てきました。

温かい茶碗蒸しから先に食べました。木製のスプーンが使いやすく感じました。軽くて口に運ぶのにピッタリのサイズで、しかもすくったものが落ちにくいという優れものです。

お椀としておから汁が出ました。具材の上にのっている黄色いものはカラシです。これを汁の中でかき混ぜて溶かして食べました。
このころビールを飲み終わったので、日本酒・菊姫 純米山廃仕込 1,400 円を頼みました。男性2人で飲むので、2合を注文しました。朱塗りの片口の酒器で提供されました。なかなか雰囲気があります。ガラス製のグラスを2個もらいました。頼まなくともチェイサーとして氷入りの冷水が出されました。

次が造里でした。この日はカツオとカンパチでした。写真の奥に片口の容器が写り込んでいます。
ワサビがたっぷりで、オーツの好みに合いました。おいしいです。
ツマとして何かの花が添えられていました。仲居さんに名前を尋ねたところ、調理場に聞きにいってくれました。その場で名前を聞いたのですが、忘れました。この花は食べないほうがいいといわれました。

次に、鍋料理ということで鳥すき焼が用意されました。仲居さんがポータブルのガスコンロで作ってくれます。三人分とは思えないほど、けっこう鶏肉がたっぷりありました。写真には写っていませんが、テーブルの脇に野菜が山盛りに盛り合わされていました。

1人分によそわれた状態です。溶き卵の中にタマネギとクレソンが浮かんでいるような格好になっていますが、下に鶏肉が入っていて、これがおいしかったのでした。日によってはクレソンの代わりに小松菜を使う場合があると聞きました。
鶏肉がたっぷり入っていて、けっこうお腹にたまった感じになりました。
このころ、日本酒がなくなってきたので、再度二合を注文しました。

次に、焼物として手羽先焼きが出てきました。写真ではよくわかりませんが、皿の上に手羽先が2本のっています。これが1人前です。けっこうな量だと思います。妻は1本を知人にあげていました。

次に、お口直しということで湯波刺しが出てきました。肉を食べた後なので、こういうのがサッパリしていて食べやすいと感じます。

次が二つ目の鍋料理です。手前の竹筒に入っているのが鳥つみれです。これを仲居さんがヘラでじょうずに切り分け、鍋に入れます。豆富やくずきりも入れました。

1人分はこうなります。この鳥つみれがおいしいと思いました。ショウガが中に練り込まれていて、パンチの効いた味になり、とてもいいアクセントになっています。
このころ、そろそろ終わりに近づいたと思いつつ、日本酒を一合追加しました。男性2人なら、五合くらい飲んでも大丈夫だと思いました。

食事は、鳥五目ご飯または雑炊が選べます。オーツは雑炊が好みなので、こちらを注文しました。
仲居さんが鳥つみれ鍋の残り汁に御飯を入れ、玉子を溶き入れて、よそってくれます。この写真は御飯を入れる直前です。

こちらが取り分けてくれた後の写真です。この雑炊がおいしかったですねえ。オーツは元々雑炊が好きなこともありますが、玉子が汁の味を柔らかくしてくれて、何杯でもいけます。オーツは3杯食べましたかね。
この写真の奥に一合の片口の酒器が映り込んでいます。こちらは銀色で、スズ製でしょうかね。

最後に出てきた水菓子です。笹巻麩万頭ということで、写真は笹でくるまれた状態です。笹を外したところを撮影しようと思ったのですが、万頭が笹の葉にくっついていて、それを外しながら食べるのに精一杯で、写真を撮る余裕がありませんでした。
これでコースが終わりです。
店を出るころには3時間半以上経っていたと思います。ゆっくりしました。そしてたっぷり飲みました。
日本酒もおいしかったし、料理もおいしく、たくさん飲み食いして大いに満足しました。
会計すると、合計 32,660 円となりました。明細が全部示されており、明朗会計でした。
韻松亭では、至福のひとときを過ごすことができ、大変けっこうでしたが、一つだけ問題がありました。翌朝、オーツがいつものように朝風呂の後に体重を量ると、何と体重が 1.3kg 増えていました。しばらく粗食を心がけ、体重を元に戻さなければなりません。
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韻松亭 (日本料理 / 京成上野駅、上野駅、上野御徒町駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.2