2026年08月10日

プライバシーとセキュリティの位置情報

 オーツは、自分の Windows パソコンで位置情報をオフにしていました。なるべく、こういう情報は外に漏らさないほうがいいと思ったからです。すると、いろいろな不便があることもわかってきました。飲食店を調べるときなど、サイトの側でパソコンの位置情報を取得して、その近くの店を表示するようなことをしてくれますが、位置情報をオフにしていると、こういうサービスが受けられません。
 そこで、プライバシーとセキュリティの位置情報をオンに設定してみました。
 それなりに便利なこともあります。しかし、不便なことが一つできました。
 パソコンの画面の右下(タスクバーの右側)に、入力方式や音量やネットワークなどのアイコンが並んでいる場所があります。通知領域というようです。ここに一つアイコンが増えました。水色の三角形をしています。マウスのカーソルをこのアイコンにのせると「次により位置情報が使用中 SKPlayer」という吹き出しが見えます。アイコンを右クリックすると「位置情報のプライバシー設定」という表示が現れます。アイコンを左クリックすると「プライバシーとセキュリティ > 位置情報」というウィンドウが開きます。
 問題は、このアイコンが数秒おきに出現したり消えたりするのです。すると、それにともなって、通知領域が左右に伸びたり縮んだりします。その影響で、タスクバーに並んでいるアイコンも左右に移動するのです。
 タスクバーには、オーツがよく使うソフトのアイコンが並んでいます。ソフトのアイコンをデスクトップに置くのはオーツの好みではありません。タスクバーに並んでいるのがいいと思います。で、このアイコンをクリックしてソフトを起動するのですが、位置情報のアイコンが出たり消えたりするタイミングにより、目的と異なる別のソフトのアイコンをクリックしてしまうことがあるのです。
 これは不便です。
 だれがこんな仕様を考えたのでしょうか。タスクバーの中のアイコンがふらふら左右にぶれているなんて、使い勝手が悪いに決まっているではありませんか。
 オーツは、パソコンの位置情報をオンにするべきか、オフにするべきか、迷っています。
posted by オーツ at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月19日

iPad からメールが送れなくなる

 オーツは、iPad を使って、自分が指した将棋の棋譜を取っています。棋譜を記録した後、自宅で iPad から自分のメールアドレスに宛ててメールで棋譜を送ります。次にそれを Windows パソコンで受信して、あとはパソコン側の処理ということになります。
 さて、先日、いつものように iPad からメールで自分宛てに棋譜を送ろうとしました。すると、エラーが起きて(何もエラーメッセージは出ませんでしたが)、送れませんでした。
 そういえば、先日 nifty からオーツ宛てにメールがきて、何かのトラブルがあったのでメールを読み書きするときのパスワードを変えるようにという話がありました。パソコンのほうは、そのときにパスワードの設定を全部変更したのですが、iPad のほうはそのままにしていたのでした。
 そこで、iPad で「設定」→「メール」→「メールアカウント」を呼び出し、そこに記述されていたパスワードを新しいものに変更しました。
 しかし、それでもメールが送れませんでした。原因不明です。何回かパスワードの設定のやり直しをしましたが、ダメです。パソコンのメールソフトを起動して、そこに記述してある設定と iPad の設定をまったく同じにしました。ポート番号などというのも含めてです。それでもダメでした。
 しかたがないので、iPad の中の棋譜を USB メモリにコピーしてパソコンに移そうとしてみました。こちらはいよいよわからなくなりました。棋譜を iPad 内のファイルに保存するところまではできたと思いますが(これもなかなか大変だったのですが)、iPad 内のファイルを USB メモリにコピーするところがどうにもできません。オーツは何時間も悪戦苦闘しました。
 パソコンで AI にファイルのコピーの手順を聞いたりして、それを iPad でやってみようと思ったのですが、うまく行きませんでした。iPad は、慣れていないと操作がとてもむずかしいと思います。Windows パソコンとは文化が違います。
 そんなことをしているうちに、iPad から送ったメールがパソコンに届きました。
 その後、何種類かの棋譜をメールで自分あてに送ったら、今までと同じように全部受け取ることができました。
 というわけで、なぜ iPad からメールが送れなかったのか、なぜメールが送れるようになったのか、大きな疑問二つが未解決のまま、メール送信エラーは解決してしまいました。でも、本当は「解決」ではないと思っています。しばらく先に、再度同じエラーが起こったとき、オーツがきちんと回復できるかというと、まったく自信がありません。
 やれやれ、iPad はなかなか手ごわいものだと思います。
posted by オーツ at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年05月22日

パソコンとプリンタの接続(4)USB ケーブルでの接続

 昨日の話の続きです。
 Canon のプリンタ TS8730 を Windows パソコンに接続するとき、Wi-Fi 経由にするとうまく行かず、接続できませんでした。
 オーツは困ってしまったわけですが、プリンタを寄贈してくれた人が、USB ケーブルがあると言ってきました。
 プリンタの製品案内に Hi-Speed USB がインターフェイスとして備わっていると書いてありました。
https://personal.canon.jp/product/printer/pixus/lineup/ts8730
 だから、オーツは USB 接続も考えられるとは思っていましたが、ケーブルがないとどうしようもないと思っていたのでした。
 USB ケーブルが提供されたので、この接続が現実的になりました。USB ケーブルは、プリンタの左奥の背面の電源ケーブルが伸びている場所の近くに接続用の穴がありました。
 ここにケーブルをつないで、他方をパソコンの USB の穴に差し込んで、パソコンとプリンタの両方の電源を入れました。
 そこで、パソコンから「設定」>「Bluetooth とデバイス」>「プリンターとスキャナー」を開きました。
 そこに TS8730 が登録されていたので、これをクリックしてプリンタとパソコンの接続が完了しました。
 実にあっけなくできてしまいました。
 実は、この方式では Windows の標準ドライバーを使うことになります。Canon としては(オーツが電話で聞いた話ですが)Canon の専用ドライバーを使うことを推奨しているとのことでした。しかし、専用ドライバーを使うことになれば、それをパソコンにインストールしなければならず、その際に管理者権限が必要になります。今の段階ではオーツが管理者権限を持っていないので、このやり方はできません。
 Windows の標準ドライバーを使うことで、何とかプリンタが接続できました。
 オーツがパソコンからの操作でテストプリントを指示し、プリンタからテストプリントが紙で出てきたときは、安心しました。
 今回の話はこれでおしまいです。
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2026年05月21日

パソコンとプリンタの接続(3)Wi-Fi 経由の接続

 昨日の話の続きです。
 Canon のプリンタ TS8730 を Windows パソコンに接続するとき、Wi-Fi 経由にすると、2種類の接続方式が選べます。
https://ij.manual.canon/ij/webmanual/Manual/All/TS8700%20series/JP/NTR/faq_003.html

 一つが「無線ダイレクトで接続する」という方式です。
https://ij.manual.canon/ij/webmanual/Manual/All/TS8700%20series/JP/NTR/ntr_n_01_07.html
 オーツは、まずこの方法を試しました。
 プリンタを操作して、パソコンからネットワーク名を探すと、ネットワーク名(SSID)=DIRECT-eHE0-TS8700series が表示されます。これを選んで「パスワード表示」を選ぶと、パソコン画面にパスワードが表示されました。これを入れてプリンタとパソコンを接続しようとしました。ところが、パスワードが違うといって弾かれてしまいました。パスワードが間違っているはずがありません。次にもう1回同じ操作をしたら、「このネットワークに接続できません。」というメッセージが出て、接続できませんでした。なぜ接続できないか、理由は不明です。

 そこで、オーツはもう一つの接続方式を試すことにしました。「Wi-Fi接続」です。
https://ij.manual.canon/ij/webmanual/Tutorial/TS8700%20series/JP/TRL/trl-0008.html
 こちらは Wi-Fi ルーターを介して各種機器と接続する方式です。パソコンは学士会のネットワークにつないであり、ネット上のさまざまな情報を見ることができるようになっています。あとはプリンタをこのネットワークに接続すればいいはずです。
 このやり方では、ルーターの MAC アドレスがわからないと、接続できません。
 パソコンの台の上に置いてあるルーターらしきものには(スイッチの箱の中に) MAC 287610****** と書いてありますが、そういう MAC アドレスは、プリンタが表示する「MACアドレス選択」の中にありません。もしかすると、このルーターらしきものは一見そう見えるだけで、実は他のルーターにつながっているのかもしれません。
 Windows の「設定」から「ネットワークの詳細設定」>「追加のプロパティを表示」を見ると、「物理アドレス(MAC)」のところに「B8:1E:A4:**:**:**」と書いてありますが、これはプリンタが表示する「MACアドレス選択」の中にありません。全部 28:76 で始まっています。
 ここでつまづいて、プリンタが Wi-Fi に接続できないことになりました。

 この項、明日に続きます。
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2026年05月20日

パソコンとプリンタの接続(2)プリントソフトのインストール

 昨日の話の続きです。
 Canon のプリンタのオンラインマニュアルを読み始めると、プリンタを使う前に準備が必要だと書いてあります。
https://ij.manual.canon/ij/webmanual/WebGS/WGS2/wgs_connect.html?lng=jp&type=setup&area=jp&mdl=TS8730&os=w&osver=14.0
 準備として「セットアップのためのソフトウェアをダウンロードして、実行する」ことになります。
 実は、ここが最初の関門でした。
 オーツには、学士会将棋会のパソコンの管理者権限がないのです。管理者のIDはわかりますが、パスワードがわかりません。それでも当該ソフトが実行できるかが問題でした。
 自宅のパソコンで試したところ、当該のソフトのダウンロードができず、(ダウンロードしてすぐに)インストールだけができるようです。実際は、「ダウンロードの準備をしています」まで進行して、そこから先に進まない状態になりました。
 このソフトは Canon PRINT というソフトのようです。これをパソコンにインストールすることが必須なのか、それともインストールしなくても(このソフトを使わずに)プリンタ接続が問題なくできるのかがわかりません。
 ソフトをインストールすることになれば、パソコンの管理者権限が必要です。それは現状では実行不可能なのでした。
 そこで、オーツが Canon に電話して、直接聞いてみました。その話では、インストールすればプリンタが使いやすくなるが、インストールしなくてもプリンタは使えるとのことでした。
 というわけで、ソフトのインストール問題はスルーでき、管理者権限がなくとも何とかなると思いました。
 この項、明日に続きます。
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2026年05月19日

パソコンとプリンタの接続(1)マニュアル

 学士会将棋会で、例会会場にノートパソコンが置いてあります。これで会員相互の対局記録を(対局の勝者が)入力し、それがある程度溜まった時点で、そこまでの戦績一覧を作成したりしています。
 このノートパソコンには管理者がいません。正確に言うと、前代表がパソコンの管理者だったのですが、パスワードなどの詳細を他の人に伝えないまま、突然なくなってしまったのです。
 しかし、管理者の権限がなくても、成績の入力や集計などは特に支障なくできていますので、この形でずっと使っています。
 さて、先日、将棋会の会員の1人がプリンタを1台寄贈してくれました。Canon の TS8730 というインクジェットプリンタです。オーツがプリンタをパソコンにつなぐ役目を任されました。
 プリンタと一緒に簡単な数十ページのマニュアルが付いていました。それを一読して、何とかプリンタの接続ができるかなと思いました。
 まず、プリンタの接続方式に2種類があります。第1が USB ケーブルを用いてパソコンとローカルに直結するやり方です。第2が、Wi-Fi を用いてパソコンとプリンタをネットワーク経由で接続するやり方です。
 今回、USB ケーブルがなかったので、Wi-Fi を用いるしかありません。
 あまりにプリンタの情報が少なかったので、オーツは Canon のサイトを検索して、マニュアルを探しました。
 製品名 TS8730 を入れると、マニュアルがネット内にありました。
https://canon.jp/support/manual/mp/ts8730
 マニュアルには2種類があります。一つは「設置・基本操作マニュアル」というものです。
https://pdisp01.c-wss.com/gdl/WWUFORedirectTarget.do?id=MDMwMDA0NjY4MDAx&cmp=ACM&lang=JA
 これは同梱の数十ページのマニュアルを pdf 形式にしたものでした。
 もう一つは「オンラインマニュアル」です。
https://ij.manual.canon/ij/webmanual/Manual/All/TS8700%20series/JP/CNT/Top.html
 この pdf 形式のものが以下にあります。
https://gdlp01.c-wss.com/gds/4/0300047804/03/TS8700ser_OnlineManual_Win_Mac_JP_V03.pdf
 これらを参照して、Wi-Fi 接続について、調べることにしました。
 この項、明日に続きます。
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2026年04月11日

食べログのログイン状態から外れた

 オーツの書いたブログ記事のうち、ある部分は食べログに掲載するようにしています。食べログに「ブログから投稿」という機能があるので、ブログ記事の URL を知らせる形で食べログに投稿できます。
 さて、先日、いつものように食べログに投稿しようとしたら、投稿ができませんでした。何か、システムトラブルがあったようです。
 何回かやり直しをしてもうまくいかないので、食べログにログインし直そうと思いました。
 ところが、ログインができません。オーツは価格.com のIDでログインしていて、そのID(メールアドレス)とPWはパソコン内のファイルに記録してあるのですが、それを指定しても別のIDになってしまい、今までのオーツのIDではなくなってしまいます。
 いろいろやっているうちに、パソコン内に記録してあるメールアドレスをオーツが読み間違いしていたことがわかりました。オーツは10個以上のメールアドレスを使っていますが、その中に似たものが混じっていたため、ついうっかりしてしまったのでした。
 正しいアドレスを指定したら、無事に食べログにログインできました。一度サイトにログインできてしまうと、普通はそのままにしておくとログイン状態が継続します。たぶんクッキーを利用しているのでしょうが、パソコンの電源を切ってもログイン状態が継続しているようなもので、それはそれで便利です。
 しかし、今回オーツが経験したように、メールアドレスを間違えてしまうと、とんでもないことになります。自分のサイトにログインできない状態になると、今までの執筆の蓄積が全部クリアーされてしまったかのような感覚になります。
 「記録は正しく、それを見るときは慎重に」ということですね。
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2026年04月06日

パソコンのアプリケーションソフトのバージョンアップはしない

 オーツが使っているワープロソフトは一太郎です。
 といっても、一太郎 2017 という古いソフトです。古すぎて、もうサポート対象外になっています。最近は販売元のジャストシステムから一太郎 2026 にバージョンアップするようにというメールが頻繁に来ます。しかし、オーツは一太郎を古いままにしておき、バージョンアップしないことにしました。

 オーツがパソコンで一番よく使っているテキストエディタ MIFES については、ずいぶん前にこのブログで書きました。
2023.3.29 https://o-tsu.seesaa.net/article/498783717.html
 MIFES は DOS 時代からオーツがずっと使っているソフトです。OSが Windows になってから Windows 版を使い始めました。オーツが使い始めた最初のバージョンがいくつだったか、忘れました。MIFES がバージョンアップするたびに、オーツは新しいものに買い替えました。一番よく使うソフトなので、最新版を使いたいし、最新版なら以前からの機能を活かしつつ、新しい機能が追加されており、使い勝手がいいと考えたからです。
 MIFES のマニュアルが置いてある棚には、バージョン 6.0 以降が並んでいます。それよりも古いバージョンも使っていたはずですが、マニュアルを捨てたように思います。
 そんな MIFES ですが、バージョン 10 を使うようになってから、このままでいいと思うようになりました。

 で、話を一太郎に戻します。
 普段、オーツはワープロソフトを使いません。オーツが使っているのは単純テキストファイルがほとんどで、テキストエディタで編集しています。プリンタに出すのもエディタで(簡略版ですが)できます。形式をきちんと整えたいとき、または pdf ファイルにしたいときは、一太郎で行いますが、それだけです。一太郎 2017 は、とてもよくできたソフトで、使っていて何も不満がありません。
 そこで思いました。一太郎も(MIFES と同様)バージョンアップはしなくていいということです。
 古い一太郎をこのまま使っていれば、それで十分です。ただし、あと20年も使えば、そのうちOSが進化していって、古い一太郎が動かなくなるでしょう。そのときに新しいバージョンを買えばいいのです。
 考えてみると、この話はパソコンのアプリケーションソフト全般に当てはまるかもしれません。
 バージョンアップをしないことのメリットはいくつかあります。
 第1に、ユーザー側が新しいことを覚える必要がないということです。
 アプリケーションソフトがバージョンアップするたびに、機能が追加され、場合によってはメニューが一新され、新しいことをいろいろ覚えなければなりません。そうしないと新しいバージョンが使えないのです。これはストレスになります。かなり前ですが、Word や Excel のメニューがガラリと変わったことがありました。これらは、オーツが普段使っていないソフトですが、たまに使います。そのとき操作性が一変して、大いに迷惑に感じました。バージョンアップしなければ、こういうストレスとは無縁です。
 第2に、一つのソフトのノウハウがユーザー側に蓄積されるということです。
 一つのソフトを長く使い続けると、それなりにノウハウが貯まっていきます。これこれのときはこのボタンを押すと簡単にできるとか、そんなことです。こういうノウハウはユーザーの財産(知的財産)でもあります。ソフトのバージョンアップは、しばしばこういうノウハウを使えなくしてしまいます。つまり、ノウハウをゼロにリセットしてしまいます。これはユーザーの財産権の剥奪という見方もできます。
 第3に、買い切り(使い切り)ソフトであれば、コストが抑えられるということです。
 最近は、サブスク方式(毎年使用料を払う)のソフトが増えてきましたが、昔から、ソフトの購入時に1回だけ代金を支払うとその後ずっと(何十年も)当該ソフトが使える買い切り方式が普通でした。バージョンアップすると、そのたびになにがしかを支払うことになるわけで、結果的にコストがかさむことになります。バージョンアップしなければ、追加の支払いが一切ありません。一番安上がりな使い方になります。

 この考え方は、「枯れたソフト」(長く使われ続けてバグがほぼなくなっている)の場合に適用できるものであって、バージョン1とか2とかの新しい(新しく開発・発売された)ソフトでは、短期間の内にかなり本質的な改良が加えられることが多く、安定しませんから、この方略を採用するのは問題があります。
 OSもバージョンアップします。これは、バージョンアップするほうがいいし、それが必要だと思います。日常的なアップデートも頻繁に行われます。しかし、普段OSを使っていることは意識しませんし、パソコンの表面に出てくるわけでもないので、これはOS自体に任せておいていいでしょう。勝手にアップデートしていきます。
 Windows では、OS自体が10年程度しか使えないようになっていて、一定期間後は、新しいOSにバージョンアップしなければなりません。問題は、こうしてOSがバージョンアップすると、古いソフトがそのままでは使えなくなることがあることです。今後、この問題がどうなるのか、オーツは知りませんが、やっかいな問題だと思います。
 オーツとしては、今のパソコンをそのままで、あと20年使っていきたいものだと考えています。そのころにはオーツの寿命が尽きると思われます。死ぬまで今のパソコン環境が保持されるなら、それはそれで幸せなことだと思っています。パソコンは、それくらい長く使われ、安定した使い方がなされるようになったということです。
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2025年10月08日

受信したメールがスパムかどうかわからない(続)

 オーツは、以前受け取ったメールがスパムかどうかわからないという経験をしました。
2025.9.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/518329493.html
 その後、当該記事に対するコメント欄で教えていただいたこともあり、このメールは本物ではないかという方向で考えるようになりました。
 そんなとき、Amazon から決定的なメールが来ました。
From: Amazon Associates
To: o-tsu@csc.jp
Message-ID: <0101019991e37729-【中略】-000000@us-west-2.amazonses.com>
Subject: Amazon アソシエイト・プログラム ID: ****** の 7月 2025 月間レポート

Amazon アソシエイト・プログラムメンバーの皆様
アソシエイト・プログラムにご参加いただき、ありがとうございます。 このたび2025年7月の紹介料のお支払い手続きを開始いたしました。前月からの繰り越しがある場合、該当の金額が今回のお支払いに加算されています。 ご自身の現在の紹介料は、アカウントサービスの「支払い履歴の確認」でご覧いただけます。 [affiliate.amazon.co.jp/home/account/payment/history](https://affiliate.amazon.co.jp/home/account/payment/history) ストアID '******'に対する 7月の紹介料は、以下の通りです(紹介料の単位は全て円になります。また、税金などの情報は含まれておりませんので、実際にお支払いする紹介料の正確な額につきましては、必ず「支払い履歴の確認」でご確認ください): 商品のご紹介に対する紹介料: JPY 0 前月からの繰り越し・調整分: JPY 3913 _____________________________________ お支払いする紹介料の総額: JPY 3913
【以下、略】

 Amazon のアフィリエイトサービスで、3,913 円の紹介料を Amazon ギフトの形で払うという内容でした。
 この金額は、スパムメールかもしれないと思ったメールに書いてあった金額と一致しています。だったら、スパムメールかもという疑いは過剰な心配だったということになります。
 そこで、以前受け取ったメール中の怪しいと思った URL をクリックしました。「ギフトカードを登録する」をクリックしたら、「¥3,913がお客様のギフトカードアカウントに追加されました。」となり、無事にこの金額を受け取ることができました。
 オーツがしたのは余計な心配だったということでした。
posted by オーツ at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月04日

AdGuardを購入した

 オーツはネットでいろいろな記事を読んでいるときに、広告がじゃまに感じていました。
 広告にはさまざまなタイプがあります。勝手にポップアップしてくるものが特にじゃまなように思います。たいていはどこかに「×」ボタンがあるので、それを押すと広告が消えますが、「×」ボタンを探し、それをクリックするのがめんどくさいと思います。
 そんなとき、ソースネクスト社からのメールで、AdGuard というソフトがあることがわかりました。
https://www.sourcenext.com/product/adguard/
 勝手に広告を消してくれるというソフトです。
 本当に広告が消えるのか、わかりませんが、3台用で無期限で使えるバージョンが 3,480 円ということなので、購入することにしました。当面は1台のパソコン(オーツのメインマシン)にインストールすれば十分ですが、妻のパソコンにインストールしてもいいし、しばらく先に買うオーツの次のメインマシンにインストールしてもいいでしょう。
 オーツは、AdGuard を購入し、インストールしました。
 2日間使ってみた段階では、体感的にあまり以前と変わらないような気がしています。多少は広告が少なくなったような気がするといった感じです。
 このソフトは、ログを取っています。
 ソフトを立ち上げると、2日間の実績で、ブロック済み広告数 2.6K、ブロック済み追跡ソフト数 1.7K と表示されます。
 その後、使い始めてから1週間後には、ブロック済み広告数 8.4K、ブロック済み追跡ソフト数 5.4K と表示されました。
 インストール直後は「K」(キロ=千個)でなく、単なる数字だったので、多くなってきたためにキロ単位での表示になったのでしょう。もしかしてずっと使っていると「M」(メガ=百万個)単位になるのかもしれません。
 オーツの体感とはずいぶん違うのですが、実際はかなりの広告をブロックしているようです。
 もともと、ネット記事を読む場合、広告を見ようとしているわけではなく、その記事本体を見たいわけですから、広告が多いかどうかなんて気にしていなかったわけです。だから、AdGuard を使っていても体感的にはその効果がわからなくても当然かもしれません。
 しかし、これで広告が表示されなくなっているので、それなりの効果があることがわかります。
 オーツのパソコンは、少し快適になったというところでしょうか。
posted by オーツ at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月30日

受信したメールがスパムかどうかわからない

 オーツの手元には、毎日たくさんのスパムメールが届きます。
 プロバイダ nifty では迷惑メールを自動的に判断して、特定のフォルダに移動し、1週間ほどで消えてしまう設定になっています。それをくぐってきたスパムメールは、オーツが使っているメールソフト Becky! 2 でフィルタリングマネージャーを使って「ごみ箱」に自動仕分けされるような設定になっています。
 それらをかいくぐってパソコンの受信箱まで届くメールがありますが、オーツがそれらを見る場合、だいたい送信者のアドレスを見ると、とんでもないアドレスである場合が大半なので、1通当たり1秒以下で削除の判断ができます。
 本物の正式なメールアドレスから送られてきたものであっても、スパムメールがアドレスを偽装している場合があるので、ヘッダーの最初の(時間的には最初ですが、ヘッダーの中の物理的位置としては最後になります)「Received:」のところの送信元の URL を確認します。また、メール本文中にある URL が普通に使われるものか、とんでもないところが指定されていないかをチェックします。
 だいたい、こんなことをすると、ほぼすべてのスパムメールはブロックすることができます。
 ところが、先日オーツの手元に届いたメールは、スパムメールなのか、本物のメールなのか、判断がつきにくいものでした。
 メールのヘッダーの主要部分は以下の通りです。
Date: Thu, 25 Sep 2025 07:58:02 +0000
From: Amazon
To: o-tsu@csc.jp
Message-ID: <010101997fe11a77-【中略】-000000@us-west-2.amazonses.com>
Subject: Amazon Associates Program 様からのギフトカードがアカウントに登録されていません

 おかしいとすれば Message-ID: が「amazonses.com」で終わっているところでしょう。
 このドメインを Google chrome で指定してみると、
https://aws.amazon.com/jp/ses/
このサイトが開き、Amazon がやっている正規のサイトのようです。
 メールの発信元をヘッダーから見てみると(たいていのスパムメールはここでもおかしなサイトを示している場合が大半です)Received: の最初のものは以下の通りです。
Received: from a25-22.smtp-out.us-west-2.amazonses.com (a25-22.smtp-out.us-west-2.amazonses.com [54.240.25.22]) (using TLSv1.3 with cipher TLS_AES_256_GCM_SHA384 (256/256 bits)) (No client certificate requested) by csc.jp (Postfix) with ESMTPS id 6C582DFB7A for ; Thu, 25 Sep 2025 16:58:06 +0900 (JST)

 これを見る限り、「amazonses.com」から正常に送信されているようです。
 では、オーツはなぜこのメールが変だと思ったか。
 第1に、Subject: の日本語が変です。「Amazon Associates Program 様からのギフトカードがアカウントに登録されていません」とありますが、Amazon からギフトカードが発送されたとしたら、自分自身に「様」を付けるなどということはあり得ません。
 メール本文も変な感じでした。一部伏せ字にして示します。
Amazon Associates Program 様からお届けしたギフトカードが未だアカウントに登録されていません。お買い物する前に登録する事をおすすめします。

ThankYou.gif

https://www.amazon.co.jp/g/8KQ5****77F

Here is your Amazon Associates payment.

¥3,913

アカウントに登録する (https://www.amazon.co.jp/g/8KQ5****77F)

ギフトカード番号をお探しですか? クリックするだけで、残高がアカウントサービスに反映されます! Amazon アカウントをお持ちではありませんか? ギフトカードを使用するには登録してください。 お客様の Amazon アカウントに適用されると、全額が Amazon ギフトカード残高に追加されます。ギフトカードの残高を他のアカウントに転送することはできず、他のギフトカードの購入にも使用できません。また、法律によって定められている場合を除き、現金に交換することはできません。 ギフトカードの残高は、購入手続き時または1-Clickの使用時に自動的に対象商品に適用されます。 ギフトカードの残高を注文で使用することをご希望でない場合は、清算時に、お支払い方法からギフトカードを選択解除してください。 ギフトカードのご利用時に問題が発生した場合は、次の情報をカスタマーサービスまでお送りいただくと、該当のギフトカードについて確認できるようになります。 注文番号: asce2ccade8-1485-570c-ad9e-4e3087c22d84
【中略】
Amazon.co.jp

 最初の部分の日本語のおかしさは Subject: の場合と同じです。
 「お買い物する」は、日本語として少し変です。「お買い物をする」が普通でしょう。
 メール本文に日本語と英語が混じっています。Amazon がこんなメールを送信するでしょうか。しかし、機械翻訳で日本語を生成しているとすると、こういうこともありそうな気がします。
 最後に「注文番号」が書かれていますが、ギフトカードのプレゼントに「注文番号」は無関係なはずです。
 メール中に示される URL は、Amazon.co.jp のもので、受信者を変な URL に誘導しようというわけではありません。

 このメールの真偽について問い合わせようと思っても、問い合わせ先が明示されていないので、できません。このことも問題の一つです。
 というわけで、オーツは、これがスパムメールであると判断し、本文中の URL にはアクセスしないことにしました。スパムメールでなければ、なにがしかの連絡が(別ルートで)あることでしょう。
続きを読む
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2025年06月17日

Gemini で pascal のプログラミングをさせてみた

 最近、AIが発達してきて、いろいろと人間の補助をしてくれるという話です。
 先日、息子がオーツの自宅にやってきて、Gemini というAIを使ってみせてくれました。いろいろなことができるというので、オーツが最近自分で作った将棋のレーティングシステムを Gemini にコーディングさせてみました。使用するプログラム言語は pascal と指定しました。
 ものの数分で、pascal でコーディングされたプログラムが提示されました。もっともらしく書かれていて、驚きました。
 その中で、オーツが Gemini に教わったことがあります。
 レーティングの計算の途中で「べき乗」の計算が必要になるのですが、pascal の標準的な言語仕様ではべき乗の計算ができないということがありました。オーツは、しかたがないので、その部分だけ FORTRAN 言語で書き、コンパイル・リンクしてパソコンの DOS 上でコマンドとして動作するようにして、pascal からそのコマンドを呼び出す形でプログラムに組み込みました。
 これだと、オーツが作成したプログラムから FORTRAN で書かれたコマンドを呼び出すたびに、パソコンの画面が全体に白くなります。ほんの 0.数秒のことですが、同じコマンドが数十回〜数百回も呼び出されるので、このプログラムが走り始めるとパソコン画面が白くなったり元に戻ったりを繰り返し、画面全体がチカチカしてあまり見栄えがよくないと思っていました。
 Gemini が生成したプログラムを読み解いていくと、べき乗の計算のところで power() という関数を使っていました。MATH ユニットの中にそういう関数が含まれているようです。
 さっそくオーツが開発したプログラムに「uses math;」(ユニットを使う宣言)を付け加え、べき乗の計算のところを power() に書き換えてみました。
 新しいプログラムを走らせてみると、画面がチカチカすることがなくなり、スムーズに計算ができました。大きな改善でした。
 pascal でのべき乗の計算は、標準的な言語仕様には含まれていませんが、ユニットという外部の関数のライブラリの中に収められている関数 power() を使えばできるというわけです。この点はオーツが知らなかったことであり、Gemini から教わったことです。
 そういうやり方があるとわかれば、検索エンジンで power と入れて、いろいろな解説が出てきます。問題は、そういうやり方を知らないときです。知らないことをウェブで探すことは、かなりむずかしいことです。Gemini はその問題を簡単に超えてしまいました。
 Gemini は、こんなに優れたAIですが、何と無料で使えます。
 これからはAIをどう使うかが重要なように感じています。何にどう使えるのか、いろいろと試していきたいものです。
posted by オーツ at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月27日

迷惑メールが激増中

 最近、オーツ宛てにやってくる迷惑メール(スパムメール)が増えました。
 オーツが使っているメールソフトは Becky! ですが、自動振り分け機能(フィルタリングマネージャ)があり、いろいろな条件でメールを自動的にごみ箱に入れるようになっています。ところが、最近は、いろいろなアドレスで同じ内容を送ってくる迷惑メールが増え、メールアドレスで判別してごみ箱に振り替える機能がうまく使えません。Subject: のところは毎回違っているので、振り分けルールが使えません。
 また、正規のアドレスと名前で送ってくる迷惑メールも増え、これまたやっかいです。中身を見ないと消していいのかどうか、判断が付きません。
 というわけで、受信したメールが入っている受信箱の中身を1通ずつ確認して消すしかありません。毎日何十通もの迷惑メールが届くので、けっこう面倒な作業です。
 メールの中身を読んでも、もっともらしい文面だったりするので、迷惑メールかそうでないかを判断するのに、時間がかかります。最近は慣れてきたので、1秒以下で1通のメールを消せますが、それでも迷惑メールが多いとかかる手間は膨大なものであり、無視できない悪影響があります。
 最近は銀行や証券会社の名前をかたる迷惑メールが増えました。中身を読むと「あなたの口座に不審なアクセスがありました。至急本人確認をしてください。」などと書いてあります。指定された URL をクリックすると詐欺犯のサイトにアクセスすることになり、口座番号やパスワードを盗まれる恐れがあります。
 実はオーツが使っているメールアドレスは10個以上ありますが、迷惑メールの場合、複数のアドレスに対して同じ内容のメールが届きます。こうして、同じ内容のメールが複数のアドレスあてに届くことで迷惑メールであることが簡単にわかる面があります。
 オーツが使っているプロバイダは nifty ですが、nifty には、メールの中身を自動的に判定し、迷惑メールを「迷惑メール」というフォルダに転送してくれる機能があります。一定期間が過ぎるとフォルダの中身が自動的に消えます。
 先日、ここにアクセスして驚きました。
 第1に、迷惑メールフォルダに大量の迷惑メールがたまっていたことです。2週間ほどで約800通も入っていました。nifty の迷惑メール判定をすり抜けてオーツのメールソフトに取り込まれてくる迷惑メールとほぼ同じ数の迷惑メールが届いているというわけです。これは大変なことです。
 第2に、迷惑メールフォルダに、迷惑メールでない(オーツの知り合いからの)メールがかなりたくさん含まれていたことです。数十通はありました。1通ずつ「受信拒否アドレス解除」を設定して、迷惑メールでないことを教えなければなりませんでした。けっこう大変な作業でした。最近、オーツがメールを出してもなかなか返事がないケースがあったりしましたが、迷惑メールフォルダの中にそういう人のメールを何通も見つけました。
 こんなことから、nifty の迷惑メールフォルダは有効に機能していないように思われます。以前はほぼ正しかったのに、最近アルゴリズムの変更があったのかもしれません。特に、正しく届いたメールを迷惑メールに分類してしまう問題は、大きな悪影響があります。今のままでは、2日に1回くらいは nifty の迷惑メールを見に行かなければならないように感じます。となると、そもそも「迷惑メールフォルダ」を使わない設定にするしかないのかもしれません。それはつまりメールソフトで読み込む迷惑メールの数が今の2〜3倍くらいになるということになります。
 大量の迷惑メールが届くことで、インターネットのメール機能が麻痺する事態になるかもしれません。そうなると、計り知れない不利益になります。
 現状はあまりにもひどいと感じます。
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2025年03月22日

クッキーを削除したら Feedly にログインできなくなった

 オーツは Feedly というサイトを愛用しています。ここは、いろいろなブログなどを登録しておくと、ブログの更新があったときに更新年月日時刻とともに一覧表の形で知らせてくれるサービスを提供しています。RSS リーダーと呼ばれています。
 大変便利なので、オーツが定期的に読んでいるサイト(ブログが中心)を登録していました。
 最初に使い始めたのは、10年以上前のことでした。
2013.6.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/367248005.html
 それから Feedly に関連したブログ記事を書いたこともあります。
2023.2.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/498035357.html
 あるとき、オーツはパソコンのクッキーを削除する処理をしました。なぜそうしたか、今となっては覚えていないのですが、どこかのサイトを見ているときに「クッキーを削除する」というボタンがあり、それをうっかり押したのかもしれません。
 クッキーが消えたとたんに、Feedly にログインできなくなりました。オーツは普段から Feedly にはログインしっぱなしです。パソコンの電源を入れてブラウザを立ち上げたら、すぐに Feedly にログインするようにしていました。といっても、ブラウザのブックマークに Feedly が登録されているので、それを1回クリックするだけです。それくらい毎日使っていたわけです。
 ところが、Feedly にログインできなくなってから、どうやったらログインできるのかがわからなくなりました。
 実は、Feedly にはログインの方法がいくつかあります。メールアドレスによる方法、Google アカウントによる方法、Yahoo! ID による方法などが可能です。他にも何種類かありますが、オーツが使うことはなさそうです。この三つにしても、その先があります。オーツはメールアドレスを10個以上持っていますし、Google アカウントも(複数のメールアドレスに対応して)いくつかあります。今まで、オーツが Feedly でそのうちのどれを使ってきたのか、記録してきませんでした。すると、同じログイン方法が使えず、以前から蓄えてきた Feedly に登録したサイトの情報が読み出せなくなってしまったのです。
 いろいろ順番に試してみる手はありますが、かなり手間がかかるので、どうしたものかと思いました。
 その後、考えてみると、これは Feedly に登録してあるサイトを整理するのに絶好の機会だということに思い至りました。オーツの場合、たぶん20個ほどのサイトを登録していましたが、よく読んでいるものを中心に数個に絞ってしまってもいいのではないかということです。必要最小限のものだけを登録し直して、それだけを読むことにして簡略化を図るということです。これがピンチをチャンスに変えることに該当するのかもしれません。
 それにしても、こういう事故に備えて、Feedly にサイトを記録するだけでなく、別の場所に(テキストファイルで)サイトの情報を記録しておく必要がありますね。Feedly だけではありません。ソフトの中に記録しておけばいいというものではなく、そのソフトが使えなくなったときに備えて、記録したものが復旧できるような備えが必要だということです。
 オーツがスマホを使っている限りの印象ですが、スマホのアプリではこのあたりの対策が弱い(ほぼできない?)ように感じます。何か方法があるのかもしれませんが、オーツは知りません。
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2025年03月09日

ブラウザの表示をじゃまする最悪広告

 オーツがパソコンを通してネットでとある記事を見たときのことです。
https://agora-web.jp/archives/250306105600.html
 ブラウザ上に大きな広告が表示されました。ブラウザが全画面表示(フルスクリーンモード)でない状態で上記 URL を見ると、再現性があり、いつも同じ画面(広告付き)が見られます。
 ただし、そういう状態であったのですが、現在は広告が表示されなくなってしまいました。きっと、ウェブでこの記事を読んだ人が広告のひどさをアゴラに訴えたのでしょう。アゴラ側にはたくさんの苦情・クレームが寄せられたことと推測します。
 以下は、ブラウザ上に広告が表示された状態のときに書いたものですが、そのまま掲載します。
 このように、ブラウザが表示する(ユーザーが読みたいと考えている)大事な記事をじゃまするように、左上に広告画面が現れます。そして、この広告を簡単に消す方法がないのです。このようにユーザー画面の重要な一部を大きめの広告が占拠し、それが消せないのは、ユーザーが見たいものを見せなくするという意味で、一種のテロとも言えます。
 オーツは、あれこれやってみて、広告を消す方法がわかりました。ブラウザを全画面表示にします。すると、広告の左上に「×」マークが現れるので、これをクリックすれば広告が消えます。しかし、いちいち全画面表示にして、それからまた当該ウィンドウを小さくする(ウィンドウモードにする)などという操作をユーザーに強要するとはもってのほかです。
 最近オーツがいらっとなった事例でした。オーツの経験では最悪広告だと思います。
 こういう広告表示を許しているアゴラは、ユーザーに逃げられ、さびれていくと思われます。
 何とか広告を消そうとするユーザーがそんなに多いとは思えません。記事を見せないならば記事を読まなくていいとばかりに、ブラウザを閉じてしまうのではないでしょうか。
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2025年02月21日

iPad のバッテリーが不足した

 オーツは iPad を将棋の棋譜取り用に使っています。
 iPad は充電池が内蔵されていますので、将棋に行く日の前には AC 電源につないで、100% 充電状態にした上で、バッグに入れて持参します。
 あるとき、いつものように iPad を使っていると、突然画面が黒くなりました。電源スイッチを入れてみると、充電池の残量が 10% しかありません。充電池をほぼ使い切ったので、充電池を長持ちさせるために、画面が黒くなったのだとわかりました。
 しかし、そういう状態になったら、オーツはどうしようもなくなりました。
 そこから手書きで棋譜を取る手もありますが、iPad に慣れてしまうと、他の方法は面倒なように思えて、ちょっとやる気が起こりません。
 このときは、近くにいた人がモバイルバッテリーパックを持ち歩いていたので、その人からバッテリーを借りて、オーツの iPad につなぎながら、棋譜取りを継続しました。結果的には、充電池の残量が 13% まで増加しましたが、短時間で iPad の電源が落ちる状態は変わりませんでした。
 この日、将棋の対局が特に長引いたわけではありません。iPad は 13:00-18:00 くらいの5時間使っていただけです。今までもこんなことはよくありましたが、充電池不足で電源が落ちることはありませんでした。
 こんなことを経験したので、二つのことを調べようと思いました。
 第1に、電源が切れるようになるまで5時間程度しか持たないのは本当かということです。その日の夜に AC 電源をつないで満充電し、翌日 iPad を使ってみました。この日は4時間ほど対局しましたが、電池の残量は 80% ほどでした。こんな状態が今まで普通でした。5時間程度使いっぱなしで充電池の残量がなくなるという経験は今回が初めてです。もしかして、何かのソフトが自動起動されて電池を食う「何か」をやっていたのかもしれないと思いました。
 第2に、モバイルバッテリーというのがあるのだから、これを1個買おうと思いました。ところが、どんなものを買ったらいいか、オーツはわからなくなりました。iPad とモバイルバッテリーをどうつなぐのか、モバイルバッテリーと AC 電源をどうつなぐのか、コネクタの形状がよくわかりません。さまざまなモバイルバッテリーが売られていますが、このあたりがあまりにもむずかしいので、オーツは息子に助けてもらうことにしました。ネットで注文して、ちょいと買えばいいと思ってのは甘かったです。モバイルバッテリーとして何を買えばいいか、ケーブルは買うのか買わないのか、買うとしたらどんなケーブルを買うのか、これが見極められるのはかなりの経験者でないとダメなようです。
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posted by オーツ at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年01月02日

中学生の孫を家族メーリングリストに加えた

 オーツは、家族用にメーリングリストを用意しています。
 最初は、2000.2.7 に Yahoogroups で開設しました。
2014.2.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/388448365.html
 オーツ自身と、妻と2人の息子を加えたメーリングリストでした。2人の息子が結婚したため、それぞれの嫁を加えて、6人を登録する形で運用してきました。
 現在は、Googlegroups で運用しています。
 最近、7人目のアドレスを登録しました。オーツの一番上の孫で、現在中学生です。
 家族用メーリングリストあてに流れたメールに返信がありましたので、孫にメールが届いていることがわかります。ただし、「iPhone から送信」という自動で付加されるメッセージだけのメールでしたので、自分でメールを書いているわけではありません。
 それにしても、孫のアドレスからメールが送られてきたことは感慨深いものでした。孫が、赤ん坊として産まれてきてから、メールを送れるようになるまで成長したということです。
posted by オーツ at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月31日

Gmail の Bcc: のしくみ

 ある人から Gmail のアドレスでオーツのところにメールが送られてきました。
 ふと、ヘッダーを見ると、Bcc: のところにオーツのアドレスが明示されています。これでは Bcc: (ブラインドカーボンコピー)の意味がないように思いました。
 オーツは、過去に何種類かのメールサーバーを使ってきましたが、どこでも Bcc: の指定を当該メールのヘッダーとして表示させることはできませんでした。
 Gmail だけが違っているのかと思って、自分でテストしてみました。あるメールに To: X Bcc: Y と二つのアドレス(いずれもオーツが使っている自分のアドレスです)を書いてメールを送ってみました。すると、X のほうに届いたメールには Bcc: Y というヘッダーは付いていませんでいたが、Y のほうに届いたメールには Bcc: Y が書いてありました。
 さらに、当然のことながら、元のメールの Bcc: に複数のアドレスが書かれていても、到着したメールにそれらが表示されることはありません。
 考えてみると、Bcc: に書かれたアドレスでメールを受け取った人は、Bcc: が書かれていなければ、なぜ(どんな理由で、どんな設定で)自分宛てにメールが来たのか、まったくわからないわけです。そんなことを考えると Gmail のやり方(Bcc: が指定された当該の人のメールだけにアドレスが表示される)がスマートなのかもしれません。
 今まで、オーツは Gmail のこんな特性を知りませんでした。
 Gmail で Bcc: で指定したアドレスに送られてきたメールと、他の To: や Cc: で他人に送られたメールが完全に同一でないので、cc(カーボンコピー)ではなくなってしまいますし、b(ブラインド)でもないので、そういうのを Bcc と呼んでいいのかという問題があるかもしれませんが、あまり厳密なことをいわず、実用的で有意義であればそれでいいように思います。
posted by オーツ at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月02日

パソコンにアップデートソフトをインストールするか

 オーツが自宅のメインマシンを使っているときのことでした。
 突然、「富士通アドバイザー」とかなんとかいう小さなウィンドウが右下に現れました。新しいソフトがあるからインストールするとよいとか何とかいう意味のメッセージでした。
 オーツが、ではインストールしようということで、それをクリックすると、ブラウザに富士通からの画面が現れ、30個ほどのソフトをインストールするように言われました。
 これは一苦労することになりそうです。日付が一番古いもの(2021 年に配付されたもの)をクリックしてみました。
 「FUJ0435 デバイスドライバー(プレインストール版)」をダウンロードするページに進みました。
 「ダウンロード」をクリックすると、exe 形式のソフトがダウンロードされ、それを実行すると関連ファイルが解凍されました。
 ここまで、各種の文書を読み、納得して(実は完全に理解したわけではありませんが)「確認」のボタンをクリックしたりして、ダウンロードが終わるまでで数分程度はかかりました。
 しかし、いろいろ添付文書(readme.ja-JP.txt を含む)を読みましたが、このソフトがどんなことをするソフトか、インストールした場合としない場合でパソコンの動作の何がどう異なるのか、まったくわかりませんでした。インストールの必要度(緊急度)のようなこともわかりませんでした。
 また、説明文書によれば、これでインストールができたようにも思えますが、その趣旨のメッセージが出ることはありませんでした。
 気になって、readme.ja-JP.txt を読むと、以下のような部分がありました。
■ 5.インストール手順

1) 管理者アカウントでサインインします。

2) 「エクスプローラー」を起動します。

3) 本ソフトウェアが格納されているドライブ、フォルダーへ移動します。

4) Windows 11をお使いの場合は
「fuj0435nl」または「fuj0435nl.inf」を右クリックし、表示されたメニューから
「その他のオプションを表示」-「インストール」の順にクリックします。
【中略】

5) 以降は表示された画面に従って操作してください。

以上でインストールは終了です。

 どうも、この段階では、インストールが終わっておらず、これからが本当のインストールのようです。
 オーツは「その他のオプションを表示」-「インストール」の順にクリックしました。
 「ユーザーアカウント制御」というウィンドウが表示され、他のウィンドウは全部見えなくなりました。そこには「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」という質問が表示され、回答は「はい」「いいえ」の二択でした。
 「はい」を選ぶとソフトがインストールされるようですが、オーツが見た限り、何も動作していないようです。
 いったいインストールが終わったのか、終わっていないのか、まったくわかりません。
 何回か、このウィンドウを出し、「はい」をクリックしましたが、いつも同じ結果です。
 オーツは、このソフトのインストールをあきらめました。
 付属文書 readme.ja-JP.txt を読むと、以下のような部分があります。
■ 6.インストール確認手順

1) 「デバイス マネージャー」を起動します。

2) 「システム デバイス」左の三角マークまたは>をクリックします。

3) 「Fujitsu FUJ0435 Device Driver」をダブルクリックします。

4) 「Fujitsu FUJ0435 Device Driverのプロパティ」が開いたら、
「ドライバー」タブをクリックします。

5) 「バージョン」が「2.0.0.3」であれば、正しくインストールされています。
※ インターネットに接続したり、既に別のバージョンのドライバーを
インストールしていたときは、上記と異なるバージョンが表示される場合が
あります。

 そこで、これをやってみました。
 オーツのパソコンの Fujitsu FUJ0435 Device Driver に関する情報が見られました。その結果、2024/03/07 にバージョン 2.0.0.6 がインストールされていることがわかりました。
 どうも、どこかで新しいソフトをインストールしたようです。自動的にインストールされたのかもしれません。だから、今回の(古い=以前のバージョンの)ソフトをインストールしようとしてもインストールできなかったのでした。

 1個のファイルを処理するのにも、30分くらいかかってしまいました。他にまだ30個以上残っています。こんな調子で、1個ずつインストールするべきでしょうか。ユーザの負担があまりに重いと思います。
 パソコンは日常的に使っているものであり、何かをやろうとしてパソコンを開くものです。そんなときにこういうメッセージが出て、余計な作業を強いられるというのは、うっとうしいことこの上なしです。オーツとしては納得できません。
 かといって、このまま放置してパソコンを使い続けていいのかもよくわかりません。
 実に困ったことです。
posted by オーツ at 04:01| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月18日

サイトを見たときの広告のひどさにあきれる

 オーツは、しばしば Mapfan というサイトを見ます。パソコンで使えるカーナビのようなもので、昔から重宝しています。
https://mapfan.com/map/
 最近、といっても10月4日からの話で、それ以前はそんなことはなかったのですが、ひどい広告が入るようになりました。
 地図を表示させたり、地点Aから地点Bまでのルートを表示させると、その検索結果画面に大きな広告が入るようになったのです。

mapfan1.JPG

 ここでは、Google chrome の地図画面の一例を示しましょう。中央の一番大事な部分に大きな広告が入っています。右側にももう一つ広告が入っています。そして、何より一番の問題は、これらの広告を消すことができない点です。
 特に、ルート表示画面では、ほぼ何も見えないのと同様で、実用性がなくなりました。
 場合によっては20秒ほど経つと広告が消えることもありますが、消えない場合もありました。
 今まで経験した中で最もひどい最悪の広告です。オーツは怒りを感じました。この広告はユーザーのパソコン画面(貴重な資源です!)を乗っ取っているのと同じです。
 たぶん、数日程度のうちにはこの広告は表示されなくなるでしょうが(実際は2日ほどで出なくなりました)、オーツとしては Mapfan のサイトを使うのを止めて、他に代えようかと思いました。

 その後、広告が表示されている画面で、ウィンドウのサイズをマウスで変更すると、この広告が消えることがわかりました。しかし、こんなことは気づかない人も多そうです。
ラベル:MapFan 広告
posted by オーツ at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする