オーツは妻と東京国立博物館の平成館で開催されている「空海と真言の名宝」展覧会に行きました。
弘法大師生誕 1250 年を記念しての特別展ということでした。
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2760
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/kukai2026/
9:30 開場ということなので、9:20 ころに現地に到着するように行きました。すると、東京国立博物館の正門入口の前に長蛇の列ができていました。けっこうな数の人が入場待ちをしているというわけです。日射しが照りつける状態だったので、オーツは日傘をさして行列に並びました。
9:25 ころに門が開きました。チケットのチェックを終えた人がそれぞれに平成館に向かっていきます。
平成館の前に、日射しを避けるための白いテントが張ってあり、その下で4列に並んで入館を待ちました。そのままエスカレーターで2階に登ると、第1会場から順路に従って順次見られるわけですが、人が多すぎて何とも大変です。そこで、少しスキップして先の展示を見ていき、一通り終わってから第1会場に再度入って、そこを見ました。この作戦は大正解でした。広い展示会場を効率よく見て回った形になりました。
今回の展示は仏像が中心でした。真言宗の各会派のいろいろなお寺から、国宝や重要文化財を多数含むたくさんの仏像を博物館内に集めてありました。よくまあこれだけのものが集まったという感じでした。平安時代から鎌倉時代に作られたものがたくさんありました。一つ一つの仏像がそれぞれのお寺で本尊として大切に保管されてきて今に至ったのでしょうが、こんなにもたくさんのものが現在まで伝わってきているという事実もすごいことです。
仏像だけでなく、図像というか、絵画も展示されていました。長い年月が経ったためか、劣化して、色が少し落ちかけて、昔のままとは言えないものもありました。
空海の直筆なども展示されていました。文字は書いた人の性格まで後世に伝えることができます。空海の几帳面さが感じられました。
一通り見て回って、11:00 過ぎに会場を後にしました。
2026年08月06日
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