最近は、メールで迷惑メールが大量に送りつけられるだけでなく、電話でも迷惑電話が増えてきました。
先日、オーツの自宅にかかってきた電話は、とても不思議なものでした。
オーツが受話器を取り上げると、事前に録音された次のようなメッセージが流れてきました。(正確な言葉遣いではありません。このような趣旨だったということです。)
「こちらは日本郵便です。お客さまにお届けする郵便物について確認したいことがあります。担当者におつなぎしますので、電話機の1番のボタンを押してください。」
オーツは、こういう電話はあり得ないと思ったので、すぐに電話を切りました。
なぜあり得ないと思ったか。
そもそも郵便物の配達に関する問い合わせを電話でしてくるなんてあり得ません。普通の郵便物には送り先と差出人の住所・氏名を書きますが、電話番号は書きません。レターパックなどで電話番号を書く欄はありますが、送り先の電話番号はあまり書かないものです。差出人の電話番号を書く場合はかなりあると思います。日本郵便が送り先に問い合わせるなら、問い合わせ自体を郵便で送ってくるはずです。
そして、何より、個別の電話番号に電話をかけてきて、そこに録音済みのメッセージを流すなんてこともあり得ない話です。録音済みのメッセージを自動的に流すということは「たくさんの人に次々と同じ内容の電話をかけている」ということをいっているわけで、その時点でオーツの自宅あての郵便物の話ではないと言っているようなものです。
まあ、詐欺師もいろいろなことを考えるものですが、こんな電話にだまされる人がいるのでしょうかね。
2026年04月04日
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