https://www.zuiryuji.jp/
正式には「高岡山瑞龍寺」であり、高岡山は「こうこうざん」と読むのだそうです。「たかおかさん」と読む人が多いのが現状のようですが。
入口のところで入場料 500 円を払いました。で、いざ歩き出そうとしたら、ボランティアのガイドさん(年配の男性)が「御案内しましょうか」と声をかけてきました。聞けば、何と無料で案内してくださるとのことです。これはありがたいということで、さっそくお願いしました。
ずいぶん大きなお寺でした。左右対称に建物等が配置されており、整った印象を与えます。
およそ 400 年前に加賀藩の前田家が建立したものだそうで、見るからに立派な作りになっており、お寺というよりもお城に近い感じがしました。
ガイドさんの案内を聞いていると、この寺の特徴がよりいっそうわかったような気がします。
午後は富山市に移動して、富山市立ガラス美術館に行きました。
https://toyama-glass-art-museum.jp/
入場料は、常設展+企画展を合わせて 1,200 円でした。
中に入ると、この建物が美術館と図書館を合わせたものであることがわかります。建物自体のデザインが凝っていて、建物もまた芸術品のようです。
中には、いろいろな展示がありました。
展示の中でオーツが一番驚いたものを一つあげましょう。人の背丈くらいの高さで、何枚かの磨りガラスが円柱状に並んでいました。中央に照明があり、それにより、回りの磨りガラスに人間の形が投影されていました。ボンヤリしているので、人間だとわかるまでちょっと時間がかかりました。オーツは数分くらい見ていたでしょうか。突然、人の影が磨りガラスに近づき、両手の形が(5本の指の形も含めて)はっきりわかるように投影されました。それから、人物全体が座ったり立ったりしました。まるで中に人間が閉じこめられているような感じです。オーツが展示物に近づいて見ると、そこには何もなく、磨りガラスだけがおいてありました。人の形をした画像が思いがけず人間の動きをしたので、オーツが驚いたわけです。

