2022年11月12日

ノアのタイヤがパンクした(1)

 ある晩のことです。オーツには、夜になってからクルマを運転しなければならない用事がありました。
 自宅の駐車場からクルマを出すとき、ガタッという音がしたので、何かを踏んだ気がしました。
 その後、少し走っていると、クルマがイヤにガタガタする感じになってきました。気になったので、道端にクルマを止め、それぞれのタイヤを見てみました。すると、左側の後輪がパンクしていました。タイヤがペシャンコになっています。
 用事の途中だったので、まずは数百メートル走って用事を済ませてから、左の後輪を見てみました。少しクルマを移動させ、タイヤを回転させてタイヤ全体を見たら、1箇所、ねじかボルトのようなものがタイヤに挟まっていました。これが原因でパンクしたとわかりました。
 自宅を出るときに、ガタッと音がしたのですが、このときにねじを踏んだのでしょう。
 さて、どうしたものかと思いました。
 オーツが乗っているノアは、スペアタイヤを積んでおらず、その代わりに応急修理セットを積んでいます。こんなのを使うのはオーツにとって初めての経験です。クルマに積んである取扱説明書を見ながら、応急修理セットを使うことにしました。
 夜なので、暗くて、タイヤを見たりすることが困難だったのですが、用務先でランタンを貸してくれました。非常時に使う防災用として買ってあったという話です。こういうことを考えている人もいるのだなあと、感慨を覚えました。実際に、大地震ないし大津波などがあった場合は、ここにお願いすれば何とかなりそうだと思いました。(オーツなりの甘えであることは重々承知していますが。)
 しかし、それにしても、メガネが問題です。取扱説明書を読むには、ドライブ用の通常の遠近メガネでは若干苦しく、近々メガネで読むようにしないと焦点があわないのです。用事を済ませるためにクルマを出したので、近々メガネは持参していませんでした。暗い中でタイヤ周りと説明書と見比べながら作業をするのはけっこう大変でした。
 このような手順は、緊張の連続でした。暗いところで(メガネをつけたり外したりしながら)トリセツを読み、いろいろと細かい作業を行うのはむずかしいものです。応急修理だけでも20ステップ以上あるのです。トリセツでいうと、pp.366-380 の15ページ分です。
 何とか、応急処置は終わりました。その後、トリセツの指示通りに 5km ほどクルマを走らせ(自宅に移動し、周辺をクルマで走りました)、タイヤの空気圧を測ったところ、ほぼ正常であることがわかりました。
 応急修理セットは実用的だと思います。パンクしたタイヤでも、普通に走らせることが可能です。スペアタイヤを積んで走るよりも小さなスペースで応急修理セットが格納できます。しかし、夜に作業することになると、かなり大変な気がしました。
posted by オーツ at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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