松山らしい食事をしたいということで、五志喜 本店で食べることにしました。
https://tabelog.com/ehime/A3801/A380101/38000375/
店の名前は「ごしき」と読みます。「喜」は、実際には「七」が上に1個、下に2個組み合わさった漢字です。
オーツがメニューを見て選んだのは「媛会食」(ひめかいしょく)2,650 円でした。
メニューの写真を見たときに、いろいろなものがのっていて、これで 2,650 円ならば、何かお得な感じがしたのです。
オーツが注文した飲み物は、生ビール(中)620 円、それと日本酒・石鎚吟醸生詰酒(冷酒)300ml 1,650 円です。先に生ビールが出てきました。銅製のコップです。ぐいっと飲むと冷たさが喉一杯に広がります。日本酒もいい感じでした。
飲み物を飲みながら、少し待っていると、媛会食が出てきました。大きなお盆にのっています。
メニュー(写真付き)に書かれていたものは、以下の通りです。
・宇和島鯛めし
・ミニ五色そうめん
・じゃこてん
・ふくめん
・釜揚げちりめんサラダ
・みかんいなり
・旬の天ぷら
・今治せんざんき
・鯡のかぶら漬け
オーツの撮った写真をそれと比べると、以下のようなことがわかります。
第一に、「今治せんざんき」というのは、鶏の唐揚げのことです。オーツは、普通に唐揚げだと思って食べていましたが、これが地元の郷土料理だったんですね。普通の鶏の唐揚げとどう違うのか、よくわかりませんでした。
第二に、「鯡のかぶら漬け」がなかったことです。
オーツが撮った写真と照らし合わせると、奥側は、右から左の順番で以下のようなものが並んでいました。
・ふくめん
・今治せんざんき
・釜揚げちりめんサラダ
・みかんいなり
その手前の真ん中の列は、右から左の順で以下の通りです。
・旬の天ぷら
・天ぷらのつゆ
・ミニ五色そうめん
・宇和島鯛めしのたれ
・宇和島鯛めし用の薬味
一番手前の列は、右から左の順で以下の通りです。
・じゃこてん
・宇和島鯛めしの刺身部分
・海苔(鯛めしにのせて食べるもの)
・御飯(鯛めし用)
こうして比較検討してみても、やっぱり「鯡のかぶら漬け」はないようです。(もしも、オーツが誤解しているようであれば、コメント欄で教えてください。)
「五色そうめん」というのは、そうめんに練り込んであるものによって麺の色が5色ある(白は何も練り込んでいない)ということのようです。タクシーの運転手さんが教えてくれました。オーツはそんなことにまったく気づかず、食べてしまいました。
「ふくめん」というのは、下の方に糸コンニャクが入っており、一言で言えばコンニャク麺といったところでしょうか。
この中でおいしいと思ったものは、鯛めしでしょうかね。いろいろな具材を丼飯の上にのせて食べるわけですが、もともとの鯛の刺身がおいしいことに加えて、卵と出し汁がいいアクセントになっていて、これはいけると思います。
そういえば、昨年、オーツは宇和島で鯛めしを食べたことがあったのでした。
2021.9.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/483351554.html
今回は、そのときのことをすっかり忘れていました。
オーツは、18:00 に店に入って、19:05 に店を出ました。一人では1時間も食べたり飲んだりしていれば十分です。
会計すると、合計 4,920 円になりました。こんなものでしょう。ちょうどいい価格帯です。5千円でこれだけ飲み食いできたら満足です。日本酒 300ml がちょうどいい感じでした。
帰りはホテルまで歩きましたが、酔い覚ましの散歩になりました。
郷土料理 五志喜 本店 (郷土料理(その他) / 大街道駅、県庁前駅、市役所前駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.1

