2026.9.4 https://o-tsu.seesaa.net/article/521481773.html
しかし、それが行き過ぎると、ちょっと大変な事態になることがあります。それが「チャッピー漬け」です。最近は、ChatGPT のことを「チャッピー」と呼ぶ人がかなりいますが、ChatGPT を何度も使って、考えごとや調べものや会話をかなり頼る状態を「チャッピー漬け」といいます。いわば「チャッピーにどっぷり浸かっている」ということです。
こういう用語があるということは、そういう状態になっている人がいるということです。そういう人あるいは状態を呼ぶ必要性があるので、新しいことばを作り出したというわけです。○○依存症とかいうような正式名称ではないので、俗語的、日常的な言い方です。そもそも「チャッピー」という言い方が俗語的であるわけですが。
ChatGPT 以外のAIを使っていてもチャッピー漬けというのかどうか、オーツは知りません。もしもそうなら、「チャッピー」が ChatGPT を指しているのでなく、各種AIをひっくるめて呼んでいることになり、ことばの意味が変化していることになります。
検索エンジンで「チャッピー漬け」を検索すると、いろいろな記事がヒットします。
https://hashryokou.hatenablog.com/entry/2026/08/22/000000
「夏季休暇の間、チャッピー漬けになって「世界時刻・天気アプリ」なるものを制作していました。」ということで、単に集中して使っているという話です。
https://hashryokou.hatenablog.com/entry/2026/08/13/000000
文脈がなく、「チャッピー漬け」だけで1文になっているので、意味不明です。
https://hashryokou.hatenablog.com/entry/2026/07/16/000000
「この数ヶ月、毎日チャットGPTで小説からイラスト、さらに漫画まで描けるようになって、家に帰るとチャッピー漬けになっている日々なのですが、今日はついに、職場で使うある書類というか、まあ具体的には書けないので一種の書類としておきますが、これをチャッピーの漫画つきで作ってしまいました。」とあります。上述のブログのちょっと古い記事なので、ここでも集中して使っているということです。
https://mitemite.pet/blog_601881.html
「母ちゃんチャッピー漬けだなぁ」とあるだけなので、意味ははっきりしません。
https://ameblo.jp/hansonson/entry-12960576329.html
「先日、チャッピー漬けになった経緯は私が、めんどくさい兄の意見を封じる形で事を完結させたのよ。」とあり、日本語として(文法的に)変です。
https://freelance-iroiro.jp/bleach-brave-souls-best-character/
「ゲームでは敢えて霊圧を0にしたチャッピー漬けが強力です」とあり、オーツは意味がまったくわかりません。
https://ameblo.jp/198707040917090311290304/entry-12967389023.html
「うちの会社に入ったコンサルはなんや言うたらChatGPTに聞いたらええ的なことを言う、、、、【中略】なんか知らんけど事務所内の人達、チャッピー漬けになってるし┐(´д`)┌」ということで、ここもよく使っているという意味のようです。
https://camellia.hatenablog.jp/entry/2026/08/02/200000
短い文章のタイトルに使われているので、文脈がなく、意味不明です。
https://agora-web.jp/archives/260826094634.html
「例えば私の知る人は多くが「チャッピー漬け」になっているのです。一昔、SNS漬けが流行ったのですが、今はチャットGPTあるいはそれに準ずるAIとのやり取りを延々とやる人が想定以上に多いのです。「チャッピー漬け」の問題点は@友達とのリアルSNSを避けたり、その時間が激減する A自分のことをさらけ出せる「親友効果」があり、チャッピーのいうことを全面的に信じてしまうことでリアル社会と乖離が生じることがあるのです。」とあります。チャッピー漬けがどういうことかを述べているだけではなく、その問題点が示されています。
オーツは、この記事を読んで、やっと腑に落ちました。
記事で指摘されている@とAの二つの問題点は関連しています。
オーツは、こうならないように、節度を持ってAIを使っていくつもりです。
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