2017年10月14日

ロシア旅行(12)農家での夕食とホテル TOUR CENTER GTK

 5日目の夕食は、ユーリアさんという農家で食べることになっていました。
 観光客が行くような店ですから、「農家」と言っても普通の農家であるわけはないとは思いました。しかし、どんなところか、大いに興味がありました。
 家の中に入ってみると、ちょうど民宿を経営しているような感じでした。新築なのに、調度品などは昔の装いのままに並べてあり、とても雰囲気がいいところでした。暖かい家庭的な雰囲気です。これは店主のセンスが現れていると思います。

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 右手奥にはブラウン管式のテレビが置いてありました。本当に映るのか、知りませんが、少なくとも雰囲気を盛り上げる効果があります。
 食堂の隣にベッドルームがあったので、ちょっと開けてのぞいてみました。こんなところに泊まるのもおもしろそうです。まあ、日本人の場合はホテルに泊まるしかないでしょうが、……。

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 食堂のテーブルクロスも素敵でした。オーツたちが室内に入ったとき、上の写真のようにテーブルにはすでに野菜サラダがセットされていましたが、たっぷり用意されていて、ありがたかったです。それからピクルスがたっぷり出てきました。温かいピロシキもおいしかったし、なんといってもキャベツロールが絶品でした。中には挽肉が入っており、いい味を出していました。手作りのジャム(写真では右の方に写っています)もおいしく、パンにたっぷり塗って食べました。
 最後には紅茶が出てきましたが、これは何の香りでしょうか。茶葉が普通の紅茶と違っているようでした。たっぷり飲んで食事はお開きになりました。
 帰り道、出口のところで(つまり入口のところですが)、この農家の人々の手作りの土産物が売られていました。妻がマトリョーシュカのデザインの鍋つかみを4枚買いました。オーツたち一行は、民族衣装を着たお店の人と並んで写真を撮ったりしました。

 スズダリ市で泊まったのは、TOUR CENTER GTK というホテルでした。
 バスタブがなく、シャワーだけということでしたが、シャワーヘッドが壊れていました。お湯があらぬ方向に飛び出してしまいます。まあお湯が出てくるので、シャワーとして使えましたから、そんなに大きな問題ではありません。
 このホテルの室内にはティシューがありませんでした。オーツはこのころちょっと風邪気味で、鼻汁が出てくるので、ティシューがほしかったです。日本からポケットティシュー4個を持参していたので、何とか間に合うとは思いましたが。
 ホテルの居室内に置いてあるテレビはブラウン管式でした。数十チャンネル映るようになっていましたから、ケーブルテレビにでも接続しているのでしょう。しかし、多くのチャンネルでザーザーという雑音が出ており、何を言っているのか、全く聞き取れませんでした。どうせロシア語なので、聞いてもわからないのですが。
 ロビーで Wi-Fi が使えると聞いていましたが、事情が変わって、使えなくなりました。ちょっと残念でした。
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2017年10月13日

ロシア旅行(11)モスクワ経由でスズダリ市へ

 5日目は、また早起きの日です。
 4:45 モーニングコールで、5:45 出発です。
 朝、さっさと起きて、弁当を食べました。

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 弁当といっても、大したものではありませんが、朝食としては十分でしょう。
 朝のうちにサンクトペテルブルグからモスクワに移動します。モスクワまでの飛行時間は1時間ちょっとなのですが、その前後に移動時間がかかる形です。
 機内では、飲み物のサービスがありました。しかし、ミネラルウォーターだけが無料で、コーヒーも紅茶も有料なのでした。こんなものが(といっては恐縮ですが)有料とは驚きました。
 モスクワに着いてから、セルギエフ・ポサードという町までバスで長距離を走りました。原野の中のまっすぐな道でした。片道2車線くらいの立派な道なのですが、回りに見えるのは林だけです。それを延々と走ります。何時間も走るのです。家々が見えてくると、都市の中に入ります。オーツは、これはまるで北海道だと思いました。いや、それよりもはるかに大規模です。
 途中でかなりの大渋滞に遭ってしまいました。道路工事中で1車線が数百メートルにわたって使えない状態でした。それによって、現場を通過するのに30分くらいかかってしまいました。
 セルギエフ・ポサードの Trapeznaya で昼食となりました。
 チキンヌードルスープ、キエフ風チキンカツ、ロシア風パンケーキを食べました。ライス付きでした。

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ロシア旅行で初めての米の飯ということになります。ただし、ライスは、パサパサ、ポロポロで、フォークの背で食べることはできませんでした。日本人の好みの「ふっくら炊いたご飯」とは異なるものでした。ここはやっぱり外国です。

 午後は、セルギエフ・ポサード修道院を見学しました。約1時間かかりました。

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 一番興味深かったのは、大聖堂でした。ここでは、信者たちがお祈りをしているところに遭遇しました。聖歌隊のアカペラの歌が教会中に響いて、荘厳な雰囲気でした。キリスト教の教会は、こういう歌がよく響くように作られているのですね。
 日本では、グレゴリオ聖歌のCDが売られていたりして、オーツもそういうのを聞いたことがありますが、「本物」は初めて聞きました。
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2017年10月12日

ロシア旅行(10)エルミタージュ美術館

 4日目は、エルミタージュ美術館見学の日でした。妻が一番楽しみにしていたものです。
 オーツたちはバスで移動し、10:55 に入場、17:00 出口集合ということで6時間もの見学時間が確保されていました。
 本館は、ガイドさんに連れられて、あちこちを回る形になりましたが、美術館自体が広すぎてどこがどこなのか、わからなくなりました。王室コレクションというのは本当にすごいものです。
 レオナルド・ダ・ビンチやレンブラントなど、さまざまな絵画が展示されていましたが、オーツは美術品にはあまり興味がなく、何が何だかわからなかったというのが素直な感想です。
 一番おもしろかったのは、金箔でおおわれたクジャクやフクロウなどの置物で、定刻が来ると動き出す「時計」になっていました。

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今は、1週間に1回だけ、専門の職人が来てメンテナンスをしているのだそうです。そのときだけ実際に動作するということです。隣のディスプレイで動画を見せていましたが、よくまあこんなからくり時計を作ったものです。
 本館の一部のスペースを利用して、エジプト展をやっていました。ミイラや棺の展示がありましたが、オーツはこちらのほうがおもしろいと思いました。(オーツは、美術館よりも博物館の方が好きということでしょう。)
 15:00 すぎからは新館のほうを見て回りました。新館はマティス、ゴーギャン、セザンヌ、モネ、ピカソなどこれまたたくさんの絵画が並んでいました。あまりに多すぎて、何が何だかわからないし、何を見たのかも覚えていません。
 オーツたちは、1時間ちょっとの時間で回ったのですが、全然見切れませんでした。建物内をぐるり一周する形で部屋が並んでおり、順番に見ていけば全部を見られるように配置されているのですが、途中で抜け道のようなものがあったりして、本当に全部見られたのか、自信がありません。最後は駆け足になってしまいました。
 エルミタージュ美術館は、館内の写真撮影が自由でした。ただし、フラッシュは禁止です。これはまた太っ腹です。日本でこの種の美術館で写真撮影自由というのはまずないと思います。名画にはたくさんの観光客が押しかけ、並んで写真を撮っていました。

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 オーツも、何枚か写真を撮ったのですが、あとで振り返ってみると、なぜこの絵を写真に収めたのか、わからなくなっています。ガイドさんの説明を録音しておけばよかったのかもしれません。いや、仮にそうしても、今後解説を聞き直すことはたぶんなさそうに思います。

 なお、この日は、泊まったホテルで二つの小事件がありました。
 一つは、風呂のお湯が茶色だったことです。まあ浸かって身体を洗うには問題がないので、そのまま使いましたが、あまり気分がいいものではありません。
 もう一つは、お菓子紛失事件です。連泊だったため、バッグを一つ部屋に残して置きました。その中に、おみやげ用に買ったお菓子を三つ入れたままにしておいたのですが、そのうちの一つだけがなくなっていました。
 大した金額のものではないし、騒いでも時間と手間がかかるだけで、従業員を問い詰めてもしかたがないし、三つあったという確かな証拠もないし、というようなことであきらめましたが、どう考えても掃除担当者がくすねたとしか思えません。こういう従業員がいるということでは、これまた気分がいいものではありませんでした。
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2017年10月11日

ロシア旅行(9)ペリメニの昼食とエカテリーナ宮殿

 3日目の昼食は、プーシキン市の Pivnaya Kruzhka というレストランでスープ、ペリメニ、アイスクリームを食べました。
 ペリメニは、中国から入った料理で、小さなゆで餃子です。一粒が 1.5cm くらいの大きさで、釜飯用の釜の中に30粒くらい入った状態で提供されました。食感はまるで餃子です。それにサワークリームをかけてフォークで突き刺して食べます。日本人にとっては、醤油をつける方がよさそうな感じですが、「郷に入っては郷に従え」で、サワークリームで食べてみました。不思議な食感でした。

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 午後は、エカテリーナ宮殿を見に行きました。
 宮殿内に入るのに大混雑でした。ボディチェックでかなり並ぶことになったのです。オーツたちの後ろにはそれこそ長大な列ができていました。
 エカテリーナ宮殿は、立派な外観をしています。大きな建物で、カメラに収まりません。

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しかし、内部はまさに豪華で、部屋も調度品もすばらしいものでした。

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 舞踏会用のホールとして使われたダンスホールなどは、本当に巨大なもので、こんなものを作っていたとは、当時のロシア帝国の「力」を感じさせるものでした。
 エカテリーナ宮殿は、第2次大戦で破壊されたものを数十年かけて復元したものだそうです。ガイドさんによると、毎年のようにどこかを修繕しているとのことでした。
 ガイドさんが丁寧に説明してくれたので、各種見どころが適確に見られ、わかりやすかったわけですが、個人で見に来ると大変だろうと思います。まあ、ガイドさんをお願いしないと、時間がかかりすぎて現実的でないと思います。
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2017年10月10日

ロシア旅行(8)ピョートル大帝夏の庭園

 2泊目から3連泊でサンクトペテルブルグの CourtYard Hotel に泊まりました。
 このホテルは、入り口付近が工事中で、ごく普通のシティホテルのように見えましたが、中に入ってみると、居室が結構広く、セミダブルというよりはダブルに近いサイズのベッドが2台置いてありました。ロシア人は身体が大きい人が多いので、これでセミダブルなのでしょう。
 ホテルにも、ミネラルウォーター2本のサービスがありました。冷蔵庫に入れておいて、飲みました。
 昼食・夕食時にもミネラルウォーターのサービスがありますから、まず水不足になることはなさそうでした。こんなことがなければ、スーパーマーケットとかで2リットルくらいの水を買ってきておこうと思ったのですが、余計な心配でした。
 後で気がついたのですが、同じフロアのちょっと離れたところに Ice Machine という名前の部屋があり、ドアを開けると、製氷機が1台鎮座していました。客室には氷運搬用のペールが置いてあり、これで氷を運んでくる方が早く冷たい水が飲めてよかったです。

 3日目には、「ピョートル大帝夏の庭園」を見に行きました。
 ホテルから大型バスで向かいます。
 道路を走っていったところで、鉄道とクロスするところがあり、そこに踏切がありました。カンカンと音が鳴って、遮断機が下りました。何台かのクルマが並んで電車の通過を待っていました。ところが、なかなか電車が来ないのです。オーツは何かの故障か間違いかと思いました。左右がかなり開けた原っぱだったので、見通しが利きます。しかし、左右を見てもずっと先まで電車の姿はありません。実際の通過のかなり前から遮断機が下りたということです。
 数分は待ったと思います。しばらくすると、電車が通り過ぎていきました。

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 で、電車が通過したら踏切が上がるのかと思っていたら、まだ遮断機が下りたままです。電車の最後尾が踏切を100メートルくらい行きすぎたところで遮断機が上がりました。
 日本だったら、こんな効率が悪いことをやっていると、苦情が出そうです。

 さて、「ピョートル大帝夏の庭園」です。ここは、ピョートル大帝が夏に避暑に来た場所だということで、広大な敷地の中に、豪華な宮殿とともにたくさんの噴水がありました。はっきりいえば噴水だらけです。噴水の排出口は、全部で2千個もあるそうです。よくまあこんな規模の庭園を造ったものです。
 ここは観光名所らしく、各国からたくさんの観光客が来ていました。

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 噴水の一つに、定時に音楽が演奏されるものがありました。録音された音楽を流すだけではありますが、かなりの観光客が橋の上に集まって音楽の開始を待っていました。オーツたちもそこにいました。しかし、この音楽が聞くに堪えないものでした。音が割れています。もっと高性能なアンプとスピーカーを使うべきでしょう。録音技術の歴史から考えて、まさか昔からあったものとも思えませんので、最近設置したものだと思いますが、だとしたら、もう少し楽しめるものにしてもらいたいものです。

 噴水の一つに、通路があって、そこに不定期に噴水が吹き出す仕組みがありました。英語では「TRICK FOUNTAIN WATER ROAD」と書いてありました。

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 タイミングを計って、さっさと通過すると濡れずに済むのですが、タイミングが不定期なので、なかなかむずかしいのです。写真では右側から噴水が出ていますが、見えるでしょうか。つまりこれは自分が濡れないようにして吹き出し口を通過するゲームになっているわけです。オーツたちは、一行18人でしたが、オーツを含めた15人がチャレンジし、3人は遠回りでよけて行きました。
 暖かい時期だけのゲームというわけで、「夏の庭園」ならではの仕掛けでした。
posted by オーツ at 03:30| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

ロシア旅行(7)バレエ・白鳥の湖

 2日目の夜には、オプショナルツアーでバレエ「白鳥の湖」(Лебединое озеро)を鑑賞しました。18:30 出発で、バスガイドさんが会場内の席まで案内してくれました。オーツは前から7列目で、154番という席でした。普通のイスの形をしたものが3脚ずつ結合されて並んでいました。イスはずいぶんと古いもののようでした。

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会場はそんなに広くなかったです。千人くらいの定員ではないかと思いました。
 会場には、中国人がけっこうたくさん来ていました。話す中国語の声が大きいので、すぐわかります。オーケストラが序曲の演奏を始めても、ぺちゃくちゃ何事かを話しているので、周りから「シーッ」とやられていました。途中入場のおじさんがいました。
 事前にガイドさんから聞いたところでは、上演前とカーテンコールのときは写真撮影をしてもいいのだそうで、上演前もカーテンコールのときも、たくさんの観客がカメラやケータイを向けていました。オーツも1枚写真を撮りました。ミーハーな記録です。

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 バレエはなかなか見事でした。ロシア人のバレリーナは背が高く、手足が長いので、そういう多数のバレリーナが一斉に踊ったりすると、とても映えます。まさに白鳥が集団で飛んでいるかのような感じです。
 いろいろな見所がありますが、道化を演じていた男性の踊り方にキレがあって、すばらしかったと思います。客席からは何回も「ブラボー」の声が飛んでいましたが、タイミング、声の大きさなどもとてもよく、熱心なファンが楽しんでいるようでした。歌舞伎の「音羽屋!」などのかけ声と同じようなものでしょうか。
 オーツは、バレエの途中の休憩時間にトイレを使いました。トイレの照明が消えていました。真っ暗な中での用足しはむずかしかったです。途中で誰かが電源スイッチを入れたのですが、また照明が消えたりしました。不思議な経験でした。
 バレエの終わりは 22:45 くらいでしたから、オーツは丸1日以上連続して起きていたことになります。ホテルには添乗員が事前にチェックインしておいてくれましたが、0:30 くらいの就寝となりました。ずいぶん長い一日でした。
ラベル:バレエ 白鳥の湖
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2017年10月08日

ロシア旅行(6)サンクトペテルブルグ観光

 2日目は 4:30 にホテルを出発しました。この時間では、真っ暗な中での出発ということです。しかし、空港に着いてみると、もうたくさんの人が活動していました。7:30 発のS7という会社の飛行機でサンクトペテルブルグに移動し(飛行時間は1時間半)、そちらで観光が始まりました。
 最初は、聖イサク寺院に行きました。

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 この寺院は、中に入ってみると、たくさんの絵とステンドグラスがあり、その規模に驚きます。

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 それから昼食を食べました。Deja Vu というレストランで、ピロシキ、ボルシチ、ポークの煮込み、バナナとアイスクリームのデザート、それにコーヒーでした。ビール 350cc は 200 ルーブルでした。ペットボトルの水がサービスされました。(この旅行では、いつも昼食・夕食時にペットボトルの水がついていました。)
 午後は、血の上の教会を見に行きました。別途 250 ルーブルを払って、教会の中の別の部分も見学しました。
 青銅の騎士像も見に行きました。外を歩いたのですが、けっこう寒かったです。ロシア人たちは、結構厚着をしていて、中にはダウンジャケットを着込んでいる人、頭をすっぽりフードでおおっている人も目立ちました。オーツは夏用の上着を着ていたので、ちょっと寒かったです。まあ、ガタガタ震えるほどのこともなかったので、かえって気分爽快という感じで過ごしていました。
 その後、サンクトペテルブルグの中心を流れるネヴァ川のほとりを散歩したのですが、このころになると風がけっこう強く吹いてきました。耳が冷たくなりました。
 それから、スーパーマーケットで買い物をしました。お菓子などのお土産品です。この店では段差がないエスカレーター(動く歩道みたいなもの)がありました。ここでは、お客さんたちが大きなカートを運んでいて、それにいっぱいの日用品を買っています。みんながみんなカートにいっぱいの買物をしているので、会計の時間がすごくかかります。レジでは、数人の列だったのですが、20分くらい待ちました。バスの出発の時間が迫ってきて、オーツは気がせきました。
 夕食は、Bayazet というレストランで食べました。サラダ、白身魚(スズキ?)、焼きリンゴ、コーヒーでした。ビール 500cc を別途飲みましたが、350 ルーブルでした。夕方になるとビール代も高くなるようです。店の格かもしれませんが。
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2017年10月07日

ロシア旅行(5)ホテル MILAN@モスクワで弁当の朝食

 オーツは、前の晩 22:00 に目が覚めてしまって、それからずっと起きていました。
 2:00 くらいにはおなかがすいてきました。妻も 2:00 には起き出してきました。やはり身体が日本時間で活動しているので、朝 8:00 の感覚なのでしょう。
 前日のチェックインのとき、朝食用に軽食の弁当(といってもいやに重かったのですが)をもらっていました。そこで、2:00 過ぎの時間帯に超早い朝食となりました。
 茶色の紙袋に入った軽食でしたが、ロシアの弁当の中身はどんなものでしょうか。袋を開けると、いろいろ入っていました。

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 500cc のミネラルウォーターがあるのは納得できます。他に、飲むヨーグルトが1本ありました。大きなボトルでミネラルウォーターと同じくらいの大きさです。パンが2個、そしてリンゴが丸ごと1個入っていました。ナイフの類を持ってきていなかったので、リンゴは丸かじりでした。全体として「重い」朝食になりました。
 そのまま、3:30 を迎え、モーニングコールがありました。妻によれば、録音された音声の自動送信のようでした。
ラベル:朝食 弁当
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2017年10月06日

ロシア旅行(4)ホテル MILAN@モスクワ

 15:00 にモスクワのドモジェドボ空港に着き、あとはバスに乗ってホテルに直行、寝るだけです。
 ロシアの1泊目は、モスクワのホテル MILAN に宿泊しました。
 ホテルでは、ミネラルウォーターのサービスがありました。2人で泊まったので、2本です。冷蔵庫で冷やして飲んだのですが、うち1本は炭酸ガス入りで、おいしくありません。もう1本は炭酸ガスなしで普通に飲めました。そこで、2本の表示がどう異なるかを見てみました。表示はすべてロシア語で書かれていますので、よくわかりませんが、炭酸ガスなしのほうは「ГАЗИРОВАННАЯ」、ありのほうは「НЕГАЗИРОВАННАЯ」と書いてあります。これが炭酸ガスの有無を表しているようです。辞書を引いてみると、「ГАЗИРОВАННАЯ」は「炭酸水」と書いてありました。
 さらにネットを検索すると、
http://4travel.jp/overseas/area/europe/russia/irkutsk/tips/10017568/
の中に書いてありました。一部引用します。
ロシアを旅行するときは、飲料水を買う場合は、ロシア語で炭酸入りが”газированная”(「ガジローヴァンナヤ」) (英語では carbonated または sparkling または gas) で、炭酸無しが”негазированная”(「ニガジローヴァンナヤ」) (英語では non-carbonated または still または non-gas) というのを知っておくと便利なようです。(後で辞書や文法書で調べたら”не”(「ニ」)が否定を示す接頭語で、”газированный”(「ガジローヴァンヌイ」)が飲み物が発泡性の意味の形容詞で、語尾が”ая”(「アヤ」)が女性名詞の主格を修飾する長語尾形容詞の語尾)。水はロシア語では”вода”(「ヴァダー」)で女性名詞。

 これで間違えることはないように思います。
 あとで添乗員に聞いてみると、しっかりしたペットボトルに入っているのが炭酸ガス入りで、フニャフニャのペットボトル入りのがガスなしだということで、見た目で区別できるという話でした。
 このホテルの洗面台の位置が高くて、妻は洗面台の奥の鏡が見えないと言っていました。バスタブも身長方向に長くて、使いにくいと感じました。バスタブの横幅は狭くて、両膝を張って身体を支えるような使い方をするにはちょうどいいでしょう。一方では、欧米人にはちょっと太った人が多いので、そういう人はやや大変かもと思いました。
 ルームサービスのメニューが部屋に置いてありました。それによると、GRUT KRAFT BEER IN ASSORTMENT が 0.5 リットルで 300 ルーブル、1 リットルで 600 ルーブルです。1リットルなんてロシア人は普通に飲むのでしょうね。そういえば、オーツも若かりしころ、ビールは誰でも1リットルくらい飲むものだと思っていて、数人で飲み会をしたときに、人数をリットルに換算してビールを用意したことがありました。他人から「それは多すぎる」と注意されました。ビールの大瓶が 633cc ですから、1リットルは確かに多めです。
 翌日は、3:30 モーニングコール、4:30 ホテル出発でサンクトペテルブルグに移動です。3:30 モーニングコールというのは、早いともいえますが、日本時間で考えれば、(6時間の時差があるので)9:30 モーニングコール、10:30 出発ということであり、身体が日本時間で生活し、活動している人間にとってはどうということはありません。
 オーツは、18:00 くらいにはベッドに入りました。日本時間では 24:00 くらいなので、普通よりも遅い時間帯での就寝ということになります。で、寝入ったのはいいのですが、目が覚めたのは 22:00 くらいでした。日本時間では 4:00 なので、まさに通常のオーツが起きる時間です。22:00 に目が覚めてから、再度眠ろうと思ったのですが、全然眠れません。しかたがないので、パソコンでメールのチェックなどをしていました。しかし、4時間しか眠っていないわけで、これでは睡眠不足になってしまいます。
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2017年10月05日

ロシア旅行(3)ボーイング 787-8 の電子カーテン

 オーツがボーイング 787-8 に乗って驚いたことの一つが電子カーテンでした。普通の飛行機ではブラインドが付いていますが、それがなく、スイッチ一つで窓自体が光を通したり通さなかったり、切り換えられるようになっているのです。窓自体が太陽光を遮るようになるスグレモノです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110927/1038081/?P=2
http://www.gentex.com/ja/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E7%94%A8%E9%9B%BB%E5%AD%90%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3
によれば、「電子カーテン」というそうです。
http://blog.livedoor.jp/anaasiana/archives/1002352829.html
では「電子シェード」が正式名だとしています。
https://www.youtube.com/watch?v=I-9CKLI_iSs
では、「スマートウィンドウ」としています。
http://orgchemical.seesaa.net/article/440409009.html
では、この仕組みを詳しく解説しています。
http://www.reuters.com/article/us-ana-boeing/boeing-787s-dimmable-windows-not-dark-enough-says-ana-idUSBRE85J16Y20120620
によれば、英語では「dimmable windows」というようです。
 これに関して、「驚いた」とか「すごい」「未来を感じる」という声がネット内にたくさんあります。
http://orgchemical.seesaa.net/article/440409009.html
http://www.toolbox-lifelog.com/2014/05/anab787.html
http://ad.liblo.jp/archives/51602297.html
http://seizougenba.com/node/1479
http://blog.livedoor.jp/anaasiana/archives/1002352829.html
http://travelers.agilemedia.jp/14985/
 実際、オーツも操作してみて、「未来」を感じました。こういう飛行機に乗れてよかったです。
posted by オーツ at 04:21| Comment(2) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする