2017年04月30日

栄龍@桜上水でチャーハンとオムライスを食べる

 栄龍は、最近オーツが何回か食べている中華料理の店です。
 以前行った記録はこのブログで書きました。
2017.3.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/448512094.html
2017.2.27 http://o-tsu.seesaa.net/article/447390865.html
2017.2.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/446884537.html
 この店は、料理によってオーツの好みに合うものと合わないものがあるようです。
 メニューをいろいろ試してみることにしました。
 さて、まずはチャーハン 630 円です。中華スープが付いてきます。シンプルなチャーハンであり、何の変哲もありません。しかし、おいしいと思います。この普通のおいしさがいい感じです。チャーハンがふわっとしていて油っぽさがないのです。
 あ、でも、隣の客にはスープを出し忘れていました! (たぶん食べ慣れている)客からスープを請求されていました。ちょっとした失敗です。

 その後、坂津田圭さんのブログで、栄龍のオムライスがおいしいという記事を見かけました。
http://shimotaka.seesaa.net/article/%E6%A0%84%E9%BE%8D%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AF%E6%B4%8B%E9%A3%9F%E5%B1%8B%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%AF%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E5%91%B3.html
 そこで、次の機会にこれを試してみました。
 750 円という価格は、この店としては高いほうです。
 注文して待つことしばし。中華スープと一緒に出てきました。
 食べてみると、トマトケチャップの味が強すぎて、イマイチのように感じました。オーツの好みの味ではありません。750 円は高いと感じました。今後は食べることはないと思います。

 それにしても、この店は混みます。11時半くらいにいっても、テーブル席まで人が座っており、満席に近いのが普通です。おじさん一人でさばくのは大変そうです。開店時刻の11時に行けば、さすがに問題はないと思いますが、それにしても人気があるものです。
 来ている客の姿から判断すると、建設関係らしき作業服姿の男性客が大半のようです。どうしてこんなにも偏るのでしょうか。
 道路際にクルマを止めて来店する人が多いのかもしれません。店先のようすをビデオカメラで撮影し、店内のモニターに映し出していますが、それは、クルマでやってきた人に対するサービスなのでしょう。
 価格が安いのはいいのですが、おしぼりも紙ナプキンもありません。ちょっと口元を拭きたいとか、テーブルの上に食べ物をこぼした場合など、こんなのがほしい場合もあると思います。(店の出入り口のところにボックスティシューが置いてありますが。)



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2017年04月29日

コンクリートの隙間の雑草

 オーツの自宅の玄関先に雑草が1本生えました。

kusa3.JPG

コンクリートでできた段差の直角部分から生えてきたのです。ここは隙間がほとんどないところです。こんなところにも生えてくるのですね。しばらく経ってみると、ずいぶん大きく成長しています。茎の太さは、一番太い根本の部分で 1cm くらいです。
 植物の生命力の一端を感じました。

参考記事:
2009.8.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/126275275.html
posted by オーツ at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

しゃぶ葉 豊玉北店でしゃぶしゃぶ食べ放題を食べる

 オーツは、前回、しゃぶ葉にいって、ランチを食べたとき、くじが当たったのでした。
2017.4.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/449107375.html
 そこで、この当たりくじを持って一人でしゃぶ葉に行きました。11時過ぎにはお店に入りました。
 食べ放題無料券というのは、店員さんの説明によると、この店の食べ放題のどれでも選んでいいということでした。
 食べ放題の種類は4種類あります。
https://nilax.jp/brand/syabuyo/store/375.html
三元豚バラしゃぶしゃぶ食べ放題 1,199 円+税
三元豚しゃぶしゃぶ食べ放題 1,399 円+税
牛&三元豚 しゃぶしゃぶ食べ放題 1,599 円+税
国産牛&三元豚 しゃぶしゃぶ食べ放題 2,699 円+税

 どれでもいいとなれば、もちろん、一番高いものを選びます。
 前回、999 円+税のものを食べて、くじが当たったからといって 2,699 円+税のものを食べるなんて、大変なぜいたくです。普通なら食べることがないレベルです。
 これを注文すると、4種類の肉がそれぞれ1枚ずつ運ばれてきました。店員さんが肉の種類を説明してくれたのですが、よく覚えていません。三元豚バラ肉、三元豚ロース肉、イベリコ豚肉、国産牛肉の4種類だったように思います。
 つけるタレは、今回、胡麻だれと和だしつゆを試してみましたが、どちらもおいしく食べられました。
 4種類の肉は、食べてみると、それぞれにおいしいように思いました。
 野菜は例によっていろいろ食べ放題です。一通り全部食べることにしました。
 オーツは、ちらし寿司もご飯茶碗1杯もらってきました。しかし、後で考えてみると、こういうのを食べる分を減らして、その分、肉を増やすべきでした。
 4枚分の肉を食べたので、2巡目として、同じものをもう1回注文しました。これで8皿食べることになります。2巡目の4種類を食べると、白い皿に入ったイベリコ豚肉と国産牛肉が特においしいように思ったので、3巡目として、この2枚を注文しました。合計10皿分食べたことになります。
 最後にはうどんをもらってきて締めました。食事時間は50分ほどでした。
 けっこうおなかいっぱいで、デザートまでは食べられませんでした。
 会計すると、確かに0円でした。自前でない分、幸せ感が倍増しました。
 ごちそうさまでした。
 夕方まで満腹感が持続しました。けっこうでした。



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2017年04月27日

ファイル中の数値の合計の計算

 とある大学の文科系の4年生9人ほどと話をしていたときのことです。
 オーツは、ネットか何かで見かけた笑い話を紹介しました。ある人が Excel でいくつかの数値を順次入力してきれいな表を作っていたということです。で、それらの数値の合計を計算しようということになったら、おもむろに電卓を取り出して、Excel の画面の数値を電卓に入力していって合計を計算したという話でした。その人にとっては、Excel はきれいな表を作るための道具に過ぎなかったというわけです。
 ところが、この笑い話に対する4年生の反応がイマイチだったので、オーツは聞いてみました。Excel で、ファイル中に(1行に一つの形式で)数値を入力した後、それらの合計を計算するときはどうするのかということです。オーツの驚いたことに、みんな、どうしたらいいか、わからないというのです。かろうじて一人だけ、SUM で計算するという「正解」を言いました。
 オーツは驚きました。
 この大学では、コンピュータリテラシーの授業もあり、全員が Word や Excel を使っているという話です。4年生ともなれば、それまでそういうソフトを使って何かの処理をしてきたはずです。しかし、SUM が出てこないということは、実は Excel をやってこなかったということです。
 合計の計算くらい、日常的に必要になるのではないかと思いますが、この場にいた大学4年生9人(のうちの8人)は、そんな必要性がなかったのでしょうか。オーツはそのことに驚いたのでした。

 オーツは、合計の計算をどうするか、一般的な方針・考え方として、次のように言いました。
 ファイル中の数値の合計を求めるには、さまざまな方法が考えられる。オーツの考え方では、これこれがいいといって、あるやり方を押しつけることはしない主義だ。パソコン環境や、その人の知識や能力によって、最適なやり方は異なってくる。需要なのは、自分にとってベストなやり方を自分で探して自分で決めることだ。

 では、オーツの場合、合計をどう計算するでしょうか。以下、オーツ流の考え方をいくつか(優先順位をつけて)具体的に書いておくことにしましょう。

(1)普段のオーツのパソコン環境ならばエディタで計算する
 普段はエディタ(MIFES)を使っているはずです。であれば、テキストファイルに数値を順次入力しているということになります。
 この状態で、ファイル中の数値の合計を計算する場合、ESC+A という2タッチ(最初に ESC キーを押して、それを離してから A を押す)で終わりです。
 オーツは、自分でマクロコマンド(ファイル中の数値の合計を計算する)を作っていて、エディタ中に組み込んであるのです。そして、ESC+A にそのマクロコマンドの実行という機能をセットしてあります。そこで、ESC+A と押すと合計が計算されます。

(2)普段のオーツのパソコン環境で、エディタのマクロコマンドが使えない状況では
 何らかの事情でエディタのマクロコマンドが使えない状況になったとしましょう。オーツが普段使っているエディタが動く環境ならば、自作プログラムで計算すると思います。
 合計の計算くらい、最初からコーディングしても数分もかからないと思いますが、それよりも、オーツがかつて作って使った自作プログラムの中に、平均や標準偏差を計算するプログラムがあるので、それをエディタで呼び出して、合計のところを表示するように変更して、再実行します。1分もあれば動くプログラムができると思います。

(3)ネット接続が可能な他人のパソコンでは
 他人のパソコンや共同利用のパソコンでは、オーツのパソコン環境がない状況になります。当然、マクロコマンドも自作プログラムも使えません。そんな場合、どう計算するでしょうか。
 ファイル中の文字列をエディタで編集して、たとえば、以下のように変形します。
123+234+3456+45+567+67+789
 ネットにアクセスして、検索エンジン(Yahoo! か Google)を呼び出し、その検索窓にこの文字列(数式)をコピペして、「検索」を実行すると、合計の計算結果が表示されます。
 メモ帳では「改行」を「+」に置き換える処理ができません。メモ帳よりももう少し高機能なエディタであればこれくらいはできます。

(4)他人のパソコンで、ネット接続ができない状況では
 こうなると、手も足も出ません。しかたがないので、Excel を使います。SUM 関数を使うやり方です。
 とはいえ、オーツは普段 Excel を使っていないので、いざ、この方法で計算しようとすると、とても効率が悪くなります。

 というわけで、上記のように大学4年生に聞いてみた Excel の SUM 関数を使うやり方は、オーツにとって、他にまったく手段がないときに使う方法で、まあ実際にはオーツが使うことはないと思われます。使うことはなくても、それくらいの知識はありますから、どうしようもなくなった状況でも、電卓を使って計算するよりはマシだと思います。
 SUM 関数すらも使えない人たちは、(1)から(3)のような、さらに効率的な(オーツにとってはですが)やり方は夢のまた夢でしょう。

 こういう人たちにパソコンの使い方を教えることになったら、一体どうすればいいのでしょうか。なかなか悩ましい問題です。
 ちなみに、別の2〜3年生十数人にも聞いてみました。同じく文科系の学生ですが、半分くらいが SUM 関数を知っていました。
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2017年04月26日

ふくふく食堂@江古田南口でMIXグリルステーキ定食を食べる

 オーツは、以前、江古田南口にあるふくふく食堂に定期的に食べにいっていた時期がありました。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13156043/
 オーツがランチに行く店をリストアップすると、ふくふく食堂が並んでいた時期もあったのでした。
2015.5.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/419315394.html
 その後、あまり行かなくなってしまったのですが、なぜ行かなくなったのか、理由をちゃんと記録していませんでした。以前の訪問記
2015.4.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/417936726.html
を見ても、特に問題はなさそうです。
 というわけで、久しぶりにランチに行ってみました。
 今回は、MIXグリルステーキ定食 980 円を注文しました。牛肉、豚肉、鶏肉の3種類の肉が楽しめるセットです。野菜の他に肉の脂身が鉄鍋にのっていました。それとは別に食べるための肉が盛られた皿が出てきました。トング付きです。
 いつものようにIH調理器で野菜などを加熱しながら、肉をのせて焼いて食べました。たっぷりの肉が食べられて、満足しました。焼きたてはおいしいです。
 わさびも添えてあり、これがアクセントになって、肉の味が変わったような感じで、さらに食が進みます。
 しかし、食べながら思いました。けっこう多いです。ひと目見た感じでは、大した量ではなさそうですが、肉を焼いて食べて、また肉を鉄鍋に乗せてを繰り返していくと、途中で満腹になったように思いました。ご飯の量は、普通盛り(250g)でしたので、それが多かったわけではありません。やはり、肉が多かったのだろうと思います。MIXグリルステーキ定食は、ガッツリ系であり、オーツのような年寄りが食べるものではありません。若い人が食べるべきだと思います。
 食べた後、腹ごなしの散歩をしたりして、夕方まで努力してみましたが、あまりおなかがすく感じがありませんでした。揚げ物ではないけれど、脂身から出てくる油をたくさん摂取するので、揚げ物と同様に腹にたまった感じがあります。
 そういえば、オーツがふくふく食堂から足が遠のいてしまったのは、このあたりが理由だったのかもしれません。



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posted by オーツ at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

小学1年生の孫はケータイを持ち歩く

 オーツの孫の一人は今年小学校に入りました。その段階で、親がケータイを買ってやったようです。学校に持って行くかばんのポケットに収まっていました。小学1年生でもケータイを持ち歩くのですねえ。
 とても簡単なケータイで、1がママ、2がパパということで、3と4が空いていました。そこにオーツと妻の番号をセットしました。セットは、さすがに本人では無理で、息子がやってあげました。
 孫のケータイからオーツのケータイにかけてもらい、その番号をオーツのケータイに記録しておきました。(パソコンにも記録しました。)
 何かの緊急時には、お互いに電話をかけることがあるかもしれません。たいていは電話することはないと思いますが、どんな突発的なことが起こるか、わかりませんから、普段から備えておくことが大事です。
 ケータイの番号をお互いに知らせておくことは、その第一歩です。
 もっとも、オーツはケータイの着信音が鳴っても出ることはないのですが、……。まあ、大地震とかのときなら、マナーモードを外し、着信音が鳴ったらすぐ出るようにしますが、そんな大事件はオーツが死ぬころまで(あと30年くらいのうち)にあるでしょうかねえ。
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2017年04月24日

鶴亀屋総本店@江古田南口でサービスカットステーキを食べる

 江古田の鶴亀屋総本店の前を通りかかったとき、この店はステーキ屋さんだとわかっていたのですが、以前のオーツは、肉をあまり食べないようにしていたので、ステーキ屋さんに入ることは考えもしませんでした。
 最近は、肉も食べるようになってきましたので、どんなものかと思って入ってみました。
 カウンターだけの10席です。なぜカウンターだけかというと、店が細長いこともあるでしょうが、テーブルを用意すると、その上でナイフとフォークを使って(場合によってはなかなか切れずに)ギコギコやって食べることになります。このとき、安物のテーブルだと、テーブルががたついたりするのです。ステーキ屋では、しっかりしたテーブルを用意しなければならないというわけです。それくらいなら、カウンター席だけにする方が合理的です。
 さて、カウンターに座ると、氷入りのお冷やが出てきます。そして、どんな肉にするかを選ぶわけですが、オーツは、お店の前に出ていたメニューで、サービスカットステーキ(肉は 150g) 1,000 円があることを知っていたので、これを第一候補にしていました。しかし、平日のランチメニューで、サービスステーキに鶏の唐揚げ2個がついて 880 円というのがあると知り、その肉が何グラムかを聞いてみました。90 グラムだそうです。だいぶ少ない感じなので、結局、当初の予定通り、サービスカットステーキにしました。ソースは6種類から選べるということで、オーツは和風おろしソースにしました。
 ライスは普通盛り 200g にしました。大盛り 300g も同じ値段で食べられるのですが、まあそこまでがんばって食べなくてもいいと思いました。
 この店は、中年男性(おじさんという感じ)が調理担当、若い女性(アルバイトさんでしょうか)が接客担当という区分でした。二人いれば、10人までの客には十分対応できそうです。
 まもなく、先客の分の調理が終わり、オーツの番になりました。男性が何切れかに切られた肉を金網の上で焼いていきます。その段階でカップ入りのスープが出されました。タマネギと玉子が入っています。けっこう熱いものです。しかし、味わいがあって、なかなかいい感じです。
 スープを飲み終わって少し経ったころに、深皿にライスがのって出てきました。
 焼いた鉄板の上にタマネギやインゲン、フライドポテトなどと一緒に肉が乗り、大根おろしなどを乗せてできあがりです。目の前に出された状態では、湯気が立って、ジュージューいってます。
 食べてみると、牛肉がおいしいです。焼き具合はミディアムくらいでしょうか。肉のおいしさがうまく引き出されています。1,000 円でこれが食べられるというのは安いと思います。
 一つ、食べにくいといえば、ライスです。深皿に入っています。これをナイフとフォークでフォークの背に乗せるのはちょっとむずかしいのです。浅い皿なら簡単ですが、深皿は大変です。オーツは、最後のほうにはフォークだけでフォークの内側に乗せるようにして食べました。もしかして、大盛りや、それ以上の盛り方も想定してこういう食器を使っているのかもしれません。
 オーツは、江古田でステーキを食べるならこの店を推薦します。オーツは、もともとステーキ類を食べることがあまりないので、素人の判断ですが、町の普通のレストランなどのステーキとは肉質が明らかに異なります。おいしい牛肉を使っています。価値ある 1,000 円でした。肉の量は 150g でしたが、量的にも満足しました。

参考記事:
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13169656/



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2017年04月23日

有馬哲夫(2015.7)『歴史とプロパガンダ』PHP研究所

 オーツが読んだ本です。「日米開戦から占領政策、尖閣問題まで」という副題が付いています。
 まえがきの数ページを読むだけで引き込まれてしまいます。中国や韓国、ロシアは自国民に対してプロパガンダを行っており、それだけでこれらの国が信ずるに値しないと断定しています。
 何か、すっきりした気分です。
 歴史とプロパガンダは別物なのですが、現在は、プロパガンダが強すぎて、それがあたかも正しい歴史のように思わされてしまうことが問題です。本書は、そのようなプロパガンダを排して、丹念に文献資料を読み解き、(本書中に154個もの注で出典を示しています)それに基づいて日本が関わる歴史を客観的に描き出しています。オーツの知らないことが多かったので、その意味で大変おもしろく読みました。
・第1章 偽りのリメンバー・パールハーバー ◎機密解除文書が明らかにした日米開戦の深層
 真珠湾攻撃に関して、不意打ち説があるわけですが、それは間違いで、アメリカ側は日本が宣戦布告をしないままにどこかを奇襲攻撃することはわかっていたということです。ただし、それが真珠湾であることは予想できなかったというわけです。こういう話は、何に基づいて主張するかが大事なところで、それなしではプロパガンダになってしまう恐れがあります。著者は膨大な文献を調べ、その結果、この結論に至ったということがわかります。
・第2章 スキャンダラスなヤルタ会談 ◎かくもいいかげんだったローズヴェルト
 ヤルタ会談のいい加減さを暴いています。日本が北方領土を失うに至ったのもヤルタ会談が原因かもしれません。
・第3章 原爆投下は必要なかった ◎作られたアメリカの公式見解
 タイトルが内容を端的にあらわしています。
・第4章 占領軍のブラックな心理的占領 ◎メディアと教育がターゲットだった
 占領軍が日本国民をいかに扱ったかを克明に描きます。プロパガンダとはどういうものか、その明確な実例が示されます。
・第5章 国家誕生と同時に始まった中国の侵略 ◎日本を非難する資格があるか
 中国のおぞましい歴史の実態を語ります。チベット、インドシナ、ミャンマー、朝鮮戦争などの経緯がわかります。
・第6章 米中・日中国交正常化と尖閣列島 ◎歴史的事実よりもプロパガンダ
 キッシンジャー・周恩来などの主張や会談での発言などを踏まえ、尖閣列島の問題がどのように始まり、どのようになってきたかを述べます。なるほど、これがプロパガンダです。

 というわけで、現代史を知る上でとてもおもしろい本でした。たくさんの事実の裏にあるたくさんの糸(事象間の関連、因果を含む)が複雑に絡まって現代史があるわけですが、それをうまく切り分けないと、歴史が見えなくなってしまいます。本書は、現代の大国の動きを見る一つの視点を与えてくれたような感じでした。一読すると、現代史がすっきり理解できたような気分になります。

参考記事:
http://agora-web.jp/archives/1649888.html


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2017年04月22日

つがる山吹亭@桜上水が閉店

 オーツがたびたび定食を食べにいった「つがる山吹亭」ですが、とうとう閉店してしまったようです。
 オーツのブログでは、何回か、つがる山吹亭について記事にしてきました。
2017.2.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/447106129.html
2017.1.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/445820019.html
2015.10.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/427197721.html
2015.7.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/422956411.html
 最近、お店の前を通っても、いつもシャッターが閉まっているので、変だなあと思っていたのですが、@tsugaruyamabukiさんのツイートに閉店のお知らせが出ていました。
https://tsugaruyamabuki.jimdo.com/
 せっかくオーツのお気に入りの店だったのに、残念です。
 この店の閉店で、魚の定食が食べられなくなりますので、ピエロに行くことにします。
 そんなわけで、オーツが記録している範囲でも、行きつけの店だけをリストアップしておくのでは不十分で、第2候補群のリストも考えておかなければなりません。行きつけの店の中で、店主が入院したり、いろいろなことで長期休業があれば、すぐに第2候補に切り換えて、ランチの行き先を考えるようにします。
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2017年04月21日

電波時計がうまく動かない

 オーツが使っている電波時計の一つがうまく動かなくなりました。針が止まってしまったのです。とんでもない時刻を指し示しているので、気が付きました。単3乾電池5個を使っていますので、電池を調べてみると、残量が不足しています。これが原因です。
 そこで、新しい電池を用意して、それを入れました。リセットボタンを押すと時計の針が回り出しました。やれやれ、あとは20分ほど待てば、現在時刻を表示するはずです。ところが、1時間ほどしてから電波時計を見てみると、3時間ほどずれた時刻を表示しているではありませんか。何回か、リセットボタンを押して、時刻設定をやり直しましたが、数時間程度のズレはそのままです。まあリセットのたびに違う時刻を表示するのですが、……。
 詳しくは取扱説明書を見よなどと時計の裏側に書いてあるのですが、そんな説明書は何年も前に行方不明になっています。
 そこで、ネットを検索すると、
http://www.seiko-clock.co.jp/support/manual/index.html?query=HW528
ここでPDFファイルが入手できました。
 それを見ながら、さらにいろいろチェックしてみると、この時計、どうも電波がうまく受信できないようです。以前からそうだったのでしょうか。
 そこで、取扱説明書にしたがって、手動で時刻設定をしました。ネットで現在時刻を調べ、ちょうど60秒になった時点でスタートボタンを押すと、現在時刻を表示するようになりました。しかし、現在時刻を自動補正するわけでもないので、電波時計ではなく、単なる時計として使っていることになります。
 まあ、しかし、いいでしょう。単なる時計であっても、今の時刻を(仮に数分程度ずれたとしても)教えてくれれば十分なのですから。1ヶ月で1秒程度ずれたとして、1年で12秒、5年で1分のズレですから、実用的には十分使いものになります。
posted by オーツ at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする