2017年03月10日

橘玲(2017.1)『ダブルマリッジ』文藝春秋

 オーツが読んだ本です。
 オーツは基本的に小説などのフィクションは読まないのですが、一部のあらすじを事前に知って読む気になりました。
 日本人の妻のいる男性が、自分の戸籍にフィリピン人の妻が入籍していることに気がつき、「重婚」(ダブルマリッジ)の状態になるという話です。
 そんなことがあり得るのか、どうやって解決するのかといったことがオーツの興味の中心だったのですが、残念ながら小説のほうは、男性の娘や入籍してきたフィリピン人の「妻」、さらにはその「妻」との間に産まれた「息子」の話になっていきます。まあ、けっこうどろどろした話になるのですが、元はといえば、若いころ、この男性がフィリピンで若い女性と結婚式を挙げたことが発端だったわけで、自業自得といったところでしょう。わかってしまえばどうということもない話です。しかし、結婚や戸籍をめぐる不思議な話を聞いたという感じは残ります。重婚なんて、今の日本であり得ないと思いますが、実はあり得るのですね。
 この本は、あまりおすすめはしませんが、こんな話が現実的にあり得るということでは新鮮な感覚でした。
 ちょっと非現実的な話ではありますが、万が一にもそんなことがあり得るということは知っておいてもいいかもしれません。
 ま、オーツの場合は、そんなことになるはずがありませんが、……。


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2017年03月09日

伝説のすた丼屋@江古田南口ですた丼を食べる

 江古田南口には「伝説のすた丼屋」があります。
http://sutadonya.com/
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13046165/
10年くらい前に開店したでしょうか。
 オーツは、ずっと肉を食べないようにしてきたので、こういう店は、自分とは縁遠い存在のように思っていました。最近、オーツが肉も食べるようになって、こういう店でいったいどんなものが提供されるのか、気になってきました。
 あるとき、意を決して、ランチに「すた丼」を食べてみることにしました。
 クーポンを持参すると、サラダが付きます。(あるいは肉の増量ができます。)
https://www.hotpepper.jp/strJ000712139/map/
こういうのは、確実にクーポンを持参しないと、損をしたような気になります。
 11時過ぎ、まだランチにはちょっと早い時間帯でしたが、オーツの昼ご飯にはいい時間です。オーツは、お店のドアを開けてスタスタと中に入っていきました。テーブルには女性客などもいます。カウンターまで近づくと、店員さんが券売機で食券を買うように言いました。あ、そうだ。食べログの口コミで食券を買うことが書いてあったのに、オーツはそれを忘れてお店に入ってしまったのでした。
 この店の券売機は、ちょっと使い方がわかりにくいかもしれません。多くのメニューをセットしてあるためでしょうか、最初の画面では、すた丼とか、定食とか、チャーハンとかの大分類を選びます。次の画面で具体的な注文品を指定します。お金を入れるタイミングもよくわかりませんでした。
 ともかく、一番普通のすた丼 630 円の食券を買い、店員さんに渡しました。
 合わせて、クーポンをA4の紙に印刷したものを渡し、「サラダをください」といいました。店員さんは、他の店員(店長?)に紙を渡し、どうしたらいいか、たずねていました。クーポンを持参する客はあまりいないのでしょう。
 お水はセルフサービスです。そばの給水器からコップに注ぎました。コップはプラスチック製でいかにも安物といった感じです。箸はカウンターの上の箸立てに入って置いてありました。
 待つこと少々。割と早くすた丼が出てきました。お盆の上に乗っています。すた丼は、大きな丼にぎっしりと豚肉が乗っていました。そして味噌汁と生卵とサラダが付いてきました。生卵は二重のお椀に入っていました。牛丼屋と同じスタイルです。
 このセットはなかなか食べがいがあります。
 すた丼を食べ始めてみると、見た目以上にご飯が入っていることに気がつきました。丼なので、容器の高さがあり、そこにご飯が埋まっているのです。
http://sutadonya.com/commitment/
を見ると、「並盛で茶碗3杯分のボリューム」と書いてあります。確かにそれくらいはありそうです。
 しかし、豚肉がおいしいので、けっこうガシガシと食べてしまえるものです。すた丼は、豚肉とご飯の間に海苔が挟まっていて、食べていくときのアクセントになります。また、丼の中に(豚肉の脇ですが)タクアンが2枚入っていました。別の小皿にしないあたり、徹底的にコスト削減を目指している感じがします。
 味噌汁は、具としてわかめが入っていました。あと何でしたかね。わずかにネギか何かが入っていたように思いますが、忘れました。
 すた丼を半分くらい食べた後、生卵を容器に割り入れ、醤油を少し入れて、かき混ぜ、すた丼にかけて食べてみました。味がまろやかになりました。違った味で2回楽しめるということです。
 サラダは千切りキャベツが大半を占め、コーンとカイワレが少し乗っていました。ドレッシングはカウンターに2種類置いてありました。すた丼を食べた後、サラダを全部食べると、おなかにたまった気がしました。
 それにしても、すた丼はどうしても牛丼と比較してしまいます。割り箸でないこと、味噌汁の味と具など、牛丼屋のやり方と似ています。
 お盆の上には、次回使える100円の割引券が置いてありました。何と、次回は100円引きです。券売機方式で割引はどうするのだろうと思いましたが、店員さんにたずねると、割引券を出してくれれば現金で100円をバックするというのです。
 というわけで、100円引きならば、牛丼と比べても競争力があると思います。若い男性などは、すた丼の盛りの良さがたまらない魅力になるのではないでしょうか。
 オーツは、この店ならばまた来てみたいと思いました。
 100円引きの割引券などをもらうと、オーツは、使ってしまわないと損をするような感覚になるのです。あ、こうやって店側の罠にはまってしまうわけですが、……。



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2017年03月08日

電話線の保安器のカバーがはずれている(2)

 以前、このブログに書いた話
2017.2.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/447135963.html
の続きです。
 オーツが、近所の電器屋に電話して、その電器屋から専門業者に話が行って、専門業者がオーツの自宅にやってきました。
 で、保安器の交換工事をするのかと思ったら、工事できるかどうか、わからないというのです。
 保安器には「NTT」と書いてあり、NTT の所有物だから、自分たちで勝手に手を加えること(つまり工事)はできないというのです。
 やれやれ。
 専門業者は保安器の写真などを撮っていきました。
 で、その後、専門業者がオーツのケータイに電話をくれることになったのですが、何日か待っても、電話が来ません。
 そこで、近所の電器屋に電話して、ここまでの話をしたところ、電器屋の担当者は、専門業者を調べてみる、それからオーツに電話すると言って電話を切ったのですが、またしても1週間ほど経っても電話が来ません。
 もう、面倒なことはあきらめることにしました。
 自宅の2階の光回線の出口から1階のオーツの書斎まで電話線をつなごうとするからこういうことになったのです。幸い、オーツが使っていた電話機はコードレスホンで、親機と子機があります。そこで、1階に置いてあった電話機の親機を2階に持って行き、光回線のモデムの出口に直結しました。そして、無線でつながっている2階の子機を1階に置くことにしました。つまり、親機と子機を交換したのです。これで問題は全部解決です。ややこしい話は一切しないで済みます。
 ただし、それまでの1階=親機、2階=子機という配置から1階=子機、2階=親機という配置に変わったので、いくつか気をつけるべき点があります。
 留守番電話の録音があるかどうかは、親機のランプを見ないとわかりません。いや、取扱説明書によれば、子機を操作して確認する方法はあるようですが、1日一回そんなことをするのは面倒です。親機のランプを見るだけのほうが簡単です。オーツは何年もそんなことをしてきたのですから。
 ちょっと不便なのは、1階にあるオーツの書斎からFAXが送れないことですが、最近はFAXの利用が少なくなっており、たいてい書類をスキャンしてメールで送るようになってきましたから、これでもいいと思いました。
 それにしても、今回のいきさつには憤慨します。まったく、どういうことなのでしょう。
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2017年03月07日

和食 いのうえ@新江古田でランチにサバ焼き定食を食べる

 最近、「陽気な漁士」
2013.12.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/383755432.html
が撤退し、その後に「和食 いのうえ」がオープンしました。
https://r.gnavi.co.jp/ed3y4umj0000/
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13204197/
 オーツはこのあたりにはあまり行かないものですから、新規開店にも気がつきませんでした。
 新しい店と聞くと、どんなものか、ちょっと食べてみたくなります。
 さっそくランチに行ってみました。
 ネットで見かけたメニューで、まぐろ山かけ丼 900 円を食べてみたいと思いましたが、あいにくこの日はランチメニューになく、サバ焼き定食 900 円を注文しました。まぐろ山かけ丼はもう提供しないのかもしれません。その意味でメニューから外したのかもしれません。
 この店はご夫婦でやっているようで、女性がホール担当、男性が調理担当です。お店には、オーツも含めて4人ほどの客がいました。オーツが店を出る直前にはさらに二人の客が入ってきましたから、それなりに知られた店のようです。カウンターなどに酒類の瓶が並んでおり、いかにも居酒屋的雰囲気です。夜は夜で繁盛しているのでしょう。カウンターの上にはスッポン1匹 16,000 円(2〜3人用)などと書いてあり、スッポンの骨が3体分ぶら下がっています。
 注文して待つことしばし。実際、かなり待った気がします。オーツは、本を持って行けばよかったと後悔しました。
 まず、サラダと小鉢(冷ややっこ)が出てきました。サラダは量が少な目でした。
 それからさらに待って、サバとご飯と味噌汁が出てきました。味噌汁を飲んでみると、中に豚肉がたっぷり入っていました。豚汁だったわけです。
 サバはおいしかったです。大きめの皿に、たくあんとレモンと大根おろしが添えてありました。
 これで 900 円ならば、再訪ありかもしれません。江古田近辺では魚のランチはなかなか食べにくいのです。この店なら、おいしいサバが食べられます。
 ランチメニューにはいろいろありますので、もう少し他のメニューも試しながら何回か食べてみようと思いました。
 帰りがけに15回記入できるランチポイントカードをくれました。5回、10回で 400 円のミニ刺身またはミニ天ぷら、15回で 1000 円以下の丼または定食サービスということですが、15回も食べるとなるとかなり時間がかかりそうです。そんなに何回も通うでしょうか。

 江古田の近辺では、「漁師のあぶり家」で焼きサバの定食が 900 円程度で食べられます。こちらはサラダ食べ放題です。それと比べると、「和食 いのうえ」はコストパフォーマンス的にイマイチの感じがします。

参考記事:「漁師のあぶり家」
2014.7.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/401927203.html
2014.4.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/393415266.html
2013.11.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/379567698.html



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posted by オーツ at 05:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

メールは用件ごとに1通にする

 最近は何でもメールで連絡するようになってきました。それだけメールが一般的になったということでしょう。
 さて、メールを送るときに、1通のメールで二つの用件を書くのは問題で、用件ごとにメールを分けて送るべきだということがよく言われます。オーツも、受け取ったメールを用件ごとにフォルダに分類していたりしますので、1通のメールに複数の用件があると整理に困ります。
 ところが、最近、あえて複数用件のメールを書くことがありました。これはこれで便利です。どんな場合か、ちょっとメモしておきましょう。
 メールをやりとりする相手によって異なりますが、なかなか返事をくれない人がいます。返事がもらえないと、話が先に進まず、困るのです。オーツからAの用件で問いあわせをしたとします。相手がなかなか返事をくれないときに、相手から別のBの用件でメールが来たりすることがあります。そんなとき、Bに関する返事で、こちらのメールを読まないと相手が困る場合、そのメールに付属して「ところで、先日のAの件はどうなりました?」とやるわけです。Aの用件のメールを全部引用してもいいでしょう。当然、相手はそのメールを読んでいるので、オーツが前に出したAの用件についても「読んでいる」ことになります。
 一般に、メールを出しても、相手が読んでいるか否かはわからない(たいていは読んでいるはずだけれど、まれに事故がある)のですが、このやり方ならば、相手が読んでいることは明らかです。
 というわけで、「メールは用件ごとに1通にする」というルールは、原則としては正しいけれど、場合によってはそうでないやり方もあるということでした。
posted by オーツ at 04:07| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

会議室でころぶ

 オーツが勤務先の会議室(床面は木材でつるつるでした)で数人で会議をしていたときのことです。
 座っていたイスにキャスターが付いていました。で、オーツが中腰になって、テーブルの向こう側の人に手を伸ばし、それからイスに座ろうとしたときのことです。イスが音もなく後ろに下がってしまっていたのです。
 オーツは、そんなことはつゆ知らず、イスに座ろうとしたので、すってんころり。会議室の中で床に尻餅をついてしまいました。尾てい骨を打ったわけではなかったので、尻の筋肉が痛くなっただけですが、予想外のことだったので、驚きました。
 その後、自宅で畳の上にあぐら座りで座ろうとしたときなど、尻が痛みました。結局、痛みが引くまでに5日ほどかかったでしょうか。けっこう長引くものです。
 痛みがなかなかなくならないのも歳のせいかもしれません。子供のころは、こんな尻餅をついたくらい、どうということはなかったのですがねえ。もしも尾てい骨を打ったりしていたら、もっと大変なことになっていたでしょう。
 日常生活の中に潜む危険を認識したできごとでした。
タグ:ころぶ 尻餅
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2017年03月04日

陳記厨房@新江古田でランチに野菜タンメンを食べる

 オーツは、最近、ランチ時に江古田近辺でタンメンを食べ歩いています。
 先日は、新江古田駅のそばにある陳記厨房で野菜タンメン 680 円を食べました。注文して待つことしばし。大きめの丼が出てきました。レンゲも大きめです。スープをすくって飲むとおいしく感じられました。具材の野菜類もいろいろ入っており、けっこうでした。麺もちょうどいい茹で具合でした。
 食べ終わって、このタンメンを再度食べるかどうか、考えてみました。確かにおいしいと思います。スープの味がいいと思います。しかし、何回も食べることができる味かと考えてみると、やはり、何回も食べるのはきびしいかもしれないと思いました。あえていえば、普通のタンメンなのです。
 比べていえば、「福しん」のタンメンのほうがおいしいと思います。オーツの舌ではそうです。
 オーツの場合、陳記厨房では、ランチ時に定食類を食べてきました。
2015.4.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/418051012.html
2014.11.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/408525932.html
2014.2.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/386660800.html
2013.8.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/372859694.html
 過去の経験と今回の経験とを重ねて考えると、どうも、この店は定食を食べるのに向いているようです。ランチ時に、店内にいるお客さんたちを見ていても、多くは定食を食べています。オーツが食べた経験でも、この店の料理はおいしくて安くていいと思います。
 ランチメニューには、タンメンがありません。一般メニュー(つまり夕方にも注文できるもの)の中にあります。お店側でもタンメンに力を入れているわけではないようです。



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2017年03月03日

小黒一正(2016.10)『預金封鎖に備えよ』朝日新聞出版

 オーツが読んだ本です。「マイナス金利の先にある危機」という副題が付いています。
 序章「預金封鎖への道」では、日本の財政破綻は数年後だとし、預金課税のような話があるのではないかとしています。
 第1章「消費税増税なくして財政再建なし」では、早く消費税を増税するべきで、消費税増税延期などをやっていては財政再建計画は崩壊しているとしています。また合わせて軽減税率の導入はデメリットばかりでやらない方がいいとしています。
 第2章「失敗だらけの金融政策」では、マイナス金利政策は問題だとし、金融緩和の問題点を指摘しています。
 第3章「財政再建、待ったなし」では、将来の債務残高のGDP比が 320% を越えるとしています。社会保障改革をしないと、消費税率は 30% にせざるをえないと警告しています。
 第4章「終戦直後の教訓」では、預金封鎖、通貨切り替えがあり、ハイパーインフレがあったことを述べています。これが再現するだろうという話ですが、さて、どうなのでしょうか。
 第5章「財政危機に「出口」はあるか」では、どんな対策が考えられるかを論じています。カギは預金封鎖だとしています。また、資産防衛の決め手としてビットコインなどの仮想通貨をあげています。
 オーツは一読して、ちょっと期待外れの気持ちになりました。題名に引かれて読む気になったわけですが、本書は、これから日本の財政が大変なことになるという警告の書です。だったら、個人としてできることは何なのか、もう少し具体的に書いておかなければ「題名に偽りあり」ではないでしょうか。
 これから日本の財政が大変だというのはわかります。それに対して、どのようにすることが「備える」ことになるのでしょうか。著者はビットコインを挙げていますが、数千万円とかの個人の財産をビットコインに替えるなどというのは、恐くて、とてもではないけれどできないのではないでしょうか。
 まあ、確実に起こることを書いておいて、あとは個人ごとに事情も違うし、対策もそれぞれで考えてくださいということなのかと思いますが、それは「期待外れ」です。たとえば、本人の年齢をいくつかの段階に分け(たとえば、30代以下、40〜50代、60代以上)、保有資産をマイナス、数百万円、数千万円、数億円(以上)くらいに分けて、それぞれのグループごとに具体的対策を提案するようなことはできるのではないでしょうか。


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2017年03月02日

どん亭 江古田店で3家族の会食

 オーツの場合、どん亭 江古田店でランチを食べることが多いです。
2017.1.27 http://o-tsu.seesaa.net/article/446345911.html
2016.6.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/439229229.html
2016.6.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/438926579.html
2016.6.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/438856850.html
2016.6.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/438634920.html
2014.1.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/384945474.html
 夕方行ったこともあります。
2010.5.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/150250232.html
 とある日曜日の夕方6時から、オーツは息子たちと3家族の食事会を新江古田のどん亭で行いました。
http://www.don-tei.jp/
参加者は、男性3人、女性2人、幼児3人の8人です。
 どん亭は毎月29日に食べに行くと「にくの日」ということで、サービス券をくれます。オーツが12月に食べに行ったとき、サービス券をもらったのですが、次の来店から割引があり、1回目が10%、2回目が20%、3回目が30%と割引が大きくなります。
 そこで、オーツが一人でランチを2回食べに行き、10%、20%引きにしてもらい、3回目は3家族で夕方飲み食いしようということになりました。何といっても30%引きですから、これは大きいです。
 レシートを見ながら、当日飲み食いしたものを書いておきましょう。
 しゃぶしゃぶファミリーセット 6,253 円×2、お子様ランチ 1,164 円×3、飲み放題 1,609 円×3、生ビールジョッキ 583 円×2、豚ロース・特選牛ロース相盛り 1,274 円、小計 20,937 円、30%引きで 14,656 円でした。大人5人、こども3人でこの金額はずいぶん安いと思います。30%引きの効果でしょう。
 男性3人が飲み放題にしたのに、「生ビールジョッキ」2杯が別途加算されています。この点、おかしいと思ったので、後日どん亭に電話したところ、店側が間違いを認め、この分(1,166 円×0.7=816 円)を返金してくれました。レシートをしっかり保存しておくことが大事ですね。酔っ払った場合でも、後日確認できます。
 ファミリーセットは肉が3皿付いていて、大人3人分はあると思われます。大きな鍋が2個出てきました。一つの大鍋は二つに仕切られ、出し汁(スープ)が2種類入るようになります。一つの鍋は昆布だしの他に鶏白湯スープにしました。もう一つは昆布だしの他にすき焼き風の汁にしました。すき焼き風というのはけっこうしょっぱくて、これで肉や野菜を煮ると、何もつけずに食べてちょうどいい感じです。こういうしゃぶしゃぶもいいかもしれません。オーツは、大人5人なので、ファミリーセット二つで十分だと思ったのですが、肉が好きな息子がいたので、さらに追加注文して食べることになったわけです。
 ご飯は2人前を頼み、女性陣がそれを食べました。のちに、うどんを5人前ほど頼み、これは男性陣が食べました。ご飯やうどんはお替わり自由だそうです。
 ファミリーセットはデザートバーが(無料で)付いているのですが、オーツたちが座席に着いたときは、案内の店員はそうは言いませんでした。幼児の分が無料になるということを言い、大人5人も含めてデザートバーが無料だとは言わなかったのでした。後日、メニューを確認し、電話で問い合わせたところ、この点も店側として不手際があったということで責任者が謝罪しました。孫たちがアイスクリームなどを食べていたようですから、まあいいでしょう。男性陣は飲んでいましたから、それで十分ですが、女性陣がデザートバーを食べればよかったですね。
 オーツは、生ビール(中)×2、熱燗×3を飲み、だいぶ酔っ払いました。息子たちはハイボールや焼酎の水割りなどを飲んでいました。飲み放題が 1,609 円ということだと、3杯くらい飲めばもう元が取れてしまう計算です。飲み放題が安くていいと思います。
 孫たち3人は、お子様ランチで十分満足したようで、しゃぶしゃぶまでは手が伸びませんでした。少しは食べたのでしょうか。オーツは気がつきませんでしたが。
 何はともあれ、ずいぶんと安い食事会になりました。
 オーツたちが会計を済ませ、孫を連れて店を出た後、息子二人はさらに若干飲んでいたようです。飲み放題なのでそのあたりは自由ですが、もしかして肉などを追加して食べたのでしょうか。
 またこういう食事会を企画してもいいと思いました。もっとも、29日はいつも「30%引きのサービス券」がもらえるのかどうか、知りませんが。
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2017年03月01日

吉川洋(2016.8)『人口と日本経済』(中公新書)中央公論社

 オーツが読んだ本です。「長寿、イノベーション、経済成長」という副題が付いています。
 著者は経済学者です。マクロ経済学が専門です。日本は人口が減りつつありますが、そうすると働き手が少なくなり、経済は成長しないと考えられるわけですが、著者は、それは間違いだと断言します。経済成長の鍵はイノベーションであり、日本が長寿国だからこそイノベーションを起こすことができる、つまり、今の日本はチャンスを迎えているというわけです。
 目次は、以下の通りです。
第1章 経済学は人口をいかに考えてきたか
第2章 人口減少と日本経済
第3章 長寿という果実
第4章 人間にとって経済とは何か

 第1章は、人口を経済学がどうとらえてきたかを概観します。いろいろな時代、いろいろな地域の人口を調べています。マルサスの『人口論』も当然検討しています。人口については、多いか少ないか、いろいろな考え方があり、議論が分かれているようです。
 第2章では、さまざまなデータを示しながら、人口減少でも日本経済は成長しうることを示します。実際、技術革新で日本は成長してきたわけです。
 オーツは、p.70 に載っている 1878年、1920年、1985年の日本の都市の人口を示した表がおもしろかったです。現在は東京集中型ですが、明治時代はそうでもなく、地方都市にもそれなりの人口があったことがわかります。日本のあり方がこの100年の間に変わってきたことを如実に示しています。
 第3章では、日本を含む先進国が豊かになり、その結果として長寿社会が到来したことを示します。我々は幸せな時代に生きているということです。
 第4章では、「経済」に対する見方を説明しています。経済学入門のような内容でしょうか。イノベーションを起こすことによって、日本はさらに経済成長していけるということが論じられています。
 田んぼをクワで耕していた時代から、トラクターで耕す時代になり、一人で広い田んぼを耕すことができるようになりました。こうして一人あたりの生産性が上がり、豊かになっていくわけです。こういうことが継続すれば、人口が減少していくとしても経済成長は可能だろうと思いました。

参考記事 http://agora-web.jp/archives/2020968.html


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