2017年05月10日

孫からもらったカード

 オーツは小学1年生の孫から二つ折りのカードをもらいました。表紙に何枚かのシールが貼ってありました。よく見ると、もともとカードに書いてある「Thank you」の文字が逆さまになっていました。孫が上下を間違えてシールなどを貼ったようです。
 中を開けると、エンピツで文字が書いてありました。
このまえはありがとう!
りょこう楽しかったよ。
また おせろ やろうね

 何とうれしいカードでしょう。名栗温泉に行ったことをこんなカードで表現しているのです。そして、驚いたことに、孫は「楽」の漢字が書けるようになっていました。下の部分が「木」ではなく「大」になっていましたが、細かいことは気にしません。
 勤務先に持参して、オーツの机のそばに飾っておこうと思いました。
 まさに宝物であり、自慢の一品です。
タグ:漢字 カード
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2017年05月09日

カフェレストラン縁@青梅市でランチ

 オーツたちは、青梅市にあるカフェレストラン縁(えにし)でランチを食べることにしました。
https://tabelog.com/tokyo/A1330/A133003/13129993/
http://enishi-2011.jp/
 11:40 くらいにお店に入りました。オーツたちの後から客が数人来て、それで満席になってしまいました。
 大人はランチセット 1,700 円を注文し、子供にはお子様ランチセット 830 円を注文しました。ランチセットの内容は以下の通りでした。
前菜5種盛り(ハムのムース、ピクルス、あさりのフラン、ヤリイカとドライトマトのマリネ、鶏のスモーク)
本日のスープ(かぼちゃと人参のスープ)
メイン料理(魚=ハタのポワレ サフランソース、肉=骨付き鶏もも肉のコンフィ カシスのソース)
パン(プチパン、バケット)
セットドリンク(グレープフルーツジュース)

 この店はフレンチの創作料理をうたっています。たしかにそれだけのおいしさがあります。前菜は手が込んでいて、先にジュースをもらったので、前菜とジュースだけでもおなかにかなりたまる感じがしました。それに続いてスープがまたおいしく、とろりとした舌触りの中にカボチャらしい味わいがします。さらにメインは、妻と魚・肉をそれぞれ半分ずつシェアして食べましたが、両方ともおいしく、そして量がたっぷりありました。パンは温められており、パン皿まで温かくなっていました。配慮が行き届いています。パンの提供時にはたっぷりのバターが容器に入って付いてきました。それをパンに塗ると、順次溶けていきます。それをパクッと食べるとパン自体のおいしさに加えてバターの風味がまたいい感じです。1,700 円でこれが食べられたら大いに満足です。
 たった一つ、問題点を指摘するなら、料理が提供されるまで時間がかかるということでしょう。
 大人がゆっくり食事をする場合などは、これでいいと思いますが、子連れの場合は、子供たちが食べ終わると、どうしても騒ぎ出してしまうのです。お店の入口には、そういう大騒ぎをする子供たちは入店しないようにという注意札がかかっていますが、料理の提供までに時間がかかるのでは、ちょっとしかたがないようにも思いました。
 オーツたちは、メインの料理のあたりになったら、大人の一部が子供たちを散歩に連れ出しました。そして、途中で大人が交代して、さらに遊びに行きました。オーツは後半組になり、自分の食事を終えた後、子供たちを近くの鹿島玉川神社の境内にある児童公園に連れていき、そこでブランコや滑り台、シーソーなどで遊びました。
 結局、駐車場を出たのは、13:30 でした。2時間近くこの店にいたことになります。こんなにゆっくりしたランチはしばらく経験がありません。



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タグ: 青梅 ランチ
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2017年05月08日

塩船観音寺@青梅市

 オーツたちは、名栗温泉の大松閣に1泊して、翌日は青梅市にある塩船観音寺に行きました。
http://www.shiofunekannonji.or.jp/
本当は、塩船観音寺に隣接する霞丘陵自然公園でハイキングをしようと計画したのでした。しかし、日が近づいてきて調べてみると、塩船観音寺の「つつじまつり」があり、駐車場は一律 700 円になり、入山料 300 円(小学生 100 円)がかかるということでした。混雑の中に突入するのは好きではないのですが、ちょっとツツジを見に行くことにしました。
http://www.shiofunekannonji.or.jp/assets/map_b.jpg

siohune1.JPG

 ここのツツジは見事でした。山の斜面一面に色鮮やかなツツジが植えられていて、お寺の中心部から見ると、周りがツツジで囲まれている感覚です。お寺の一番奥に大きな観音像があり、そこまで行くと、下のツツジを見下ろす形になります。

siohune2.JPG

 こうして、下から、上から、ツツジが眺められます。
 オーツたちは、さらに霞丘陵自然公園のほうに回り、そちらを歩きながら下ってきました。いい運動になりました。
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2017年05月07日

名栗温泉・大松閣に宿泊

 今回の旅行は、名栗温泉・大松閣に宿泊することが目的の一つでした。
 オーツの妻が、テレビ番組(たぶん旅番組)を見ていて、大松閣が登場したことから、ここがいいと言い出したのでした。
 大松閣は、名栗温泉の一軒宿で、飯能市の中心からはかなり離れたところにあります。ここの隣り合う3室を使うことができました。
 オーツたちは、チェックインを済ませてから、旅館の脇の川で水遊びをしました。子供たちは水着などを持参して、本格的な水遊びをするつもりのようでしたが、そうなると、数百メートル離れた名栗川の本流まで歩いて行かなければなりません。それでは往復の時間がかかってしまいます。結局、旅館の脇を流れる支流でふくらはぎから下を水につける程度で終わりにしました。ザブンと潜るようなことをするには気温が低すぎました。
 風呂は旅館の5階にあり、湯船からすばらしい景色が見渡せます。またそれに付属して露天風呂もあります。ややぬるめでしたが、かえってゆっくりできます。
 夕食は、大人4人とこども3人でしたが、30人くらい入りそうな大広間を旅館が用意してくれて、そこに7人分のテーブルがセットされていました。

naguri1.JPG

 とても見晴らしのいい部屋で、こんな景色がオーツのグループだけで楽しめるとはありがたい話です。
 テーブルの中央には、前菜が4人分並べられていました。

naguri2.JPG

 飾り付けがとてもきれいで、いかにも和食らしく、目でも楽しめるようになっていました。
 各自の手元にあった卯月のお品書きを以下に書き写しておきましょう。
先 付  桜海老の茶碗蒸し
初夏の薫り 養老豆腐 湯葉すし 新じゅんさいと床節の吸酢 甘獅子唐と京揚げ 鱒の香草パン粉焼
椀替り  蛤の土瓶蒸し
焼 物  山女化粧塩焼
向 付  熊谷産活鯉うす造り
鍋 物  日高三元豚のしゃぶすき鍋
揚 物  子鮎新引き揚げと山菜
食 事  竹の子ごはん 赤出汁 香物
甘 味  はったい粉ムース

 仲居さんがいろいろ料理の説明をしてくれましたが、地元の食材を使っていることが特徴のようです。
 中でもオーツが気に入ったのは、蛤の土瓶蒸しでした。

naguri3.JPG

固形燃料で下から温めると、ハマグリのおいしさが汁ににじみ出てきます。それをちょこに注いで飲むわけです。ほんのりとした香りがなんともいえません。日本酒に合います。最後には、土瓶の蓋を開けて、中の具材を食べましたが、けっこういろいろ入っていました。
 オーツたちは、食事が終わってから、旅館の外に出て花火を楽しみました。旅館がバケツを貸してくれました。また、燃やした後の花火をバケツに突っ込んだままにしておいても後片付けをしてくれるというのです。とてもありがたい心遣いでした。
 花火の後は、旅館に戻ってからキッズルームのおもちゃなどで遊びました。小学1年生の孫はオセロができます。オーツと対局しました。
 翌朝の朝食もおいしくいただきました。一人一人に竹の筒に入った手作り豆腐が用意されました。これがなかなかおいしかったです。
 これで大人1泊2食 19,000 円、子供 9,000 円というのはお得感があります。連休まっただ中のピーク時ですよ。朝食のときに周りを見てみると、今回の宿泊客の大半は子供連れの家族でした。そうなるのもわかります。
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2017年05月06日

あけぼの子どもの森公園@飯能市で子供と遊ぶ

 飯能市にある「あけぼの子どもの森公園」は子供がたっぷり遊べる施設です。
https://www.city.hanno.lg.jp/akebono
http://www.jalan.net/kankou/spt_11209ah3330042604/
http://www.go2park.net/parks/moominvalley.html
http://www.tabi2ikitai.com/japan/j1119a/a01001.html
 オーツたちは、小さな子供3人を含むグループだったので、こういう場所に行くのが便利なのです。公園全体がムーミンをモチーフにしています。
 公園の駐車場に車を止めるのがちょっと大変でした。駐車場が3箇所にわかれているのですが、それぞれ満杯のようでした。駐車場内の通路にまでクルマがはみ出して止まっていました。オーツは一番手前の駐車場に入れることができました。無料なのはありがたいです。
 公園内に遊具などはありませんが、いくつかの建物が、まるで内部を探検するために作ってあるかのようになっています。それぞれの建物は、靴を脱いで上がるスタイルです。
 「樹上の家」という木にくくりつけられた「家」がありました。屋根がなくて床(と手すり)だけがあるスタイルです。ここは階段から上るしかありません。3人の子供たちは、全員、自分の力で登ったのですが。降りるときが大変です。2人は降りられなくなってしまい、親が助けに入りました。
 「ムーミン屋敷」は、たくさんの子供が入っていました。入口にたくさんの靴が脱いで置いてありました。中は、迷路みたいになっており、いろいろなところから顔をのぞかせることができるようになっています。
 「森の家」は、図書室になっており、さまざまな絵本などが置いてありました。子供たちはこんなところでも一人で本を読んだりして楽しんでいました。
 オーツは、「デッキウォーク」を通って滝を見に行こうと思ったのでしたが、ポツポツと雨が降る気配があったので、早めに切り上げて旅館に行くことにしました。
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2017年05月05日

ベーカリーレストラン ヤハラテナ@飯能市でランチ

 オーツは、連休中に息子たち家族と一緒に飯能市に出かけました。まずランチに立ち寄ったのがヤハラテナというお店でした。
https://tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11005611/
https://www.treeoflife.co.jp/garden/restaurant/
 各種のハーブなどを売っている店に隣接していて、建物の一角がレストランという配置になっていました。
 ドアを開けて建物内に入ると、ハーブの香りが立ちこめています。こんなところでランチというのはとても珍しい経験です。
 休日の 11:55 ころの入店でしたが、すでに何人かが待っている状態でした。オーツたちは事前に席を予約してあったので、スムーズに店内に入ることができました。
 予約席のテーブルの上のカード立てには、名刺サイズのカードが立てかけてあり、「オーツ様」と訪問年月日が手書きで書いてありました。このカード、ローズの香りづけがしてあるということで、確かに心地よい香りがします。店の細やかな心遣いといったところでしょう。
 明るいレストランで、周りのガラス越しに庭が見え、温かい光が差し込んでいました。
 オーツたちは、アニバーサリースペシャルハーブランチA 1,400 円にしました。本日のプチ前菜、スーパーフードとハーブのサラダ、シーフードのココット、それにメインとしてローストビーフ香草風味がワンプレートで提供されます。それに、パンまたはライスとドリンクが付きます。一人だけ、鶏のハーブ煮込み 1,400 円とランチセット(パンとドリンクでしたかね)450 円を注文しました。小さな子供たちにはお子様プレート 800 円を注文しました。それ以外に、バジルコロッケ 510 円を一皿注文しました。

Yahalatenna.JPG

 オーツはライスを注文しましたが、出てきたのは雑穀米でした。写真では、左隣の人が注文したパンも写っています。
 全部おいしくいただきました。特にローストビーフがおいしいように思いました。コロッケはみんなで少しずつ分け合いましたが、これも絶品でした。
 食後にはアイスコーヒーを飲んで、ゆっくりできました。小さな子供たちは、ランチを食べた後、外に行きたいということになり、ハーブガーデンの中を散歩したりしました。
 オーツたちは 13:30 に駐車場を出ましたが、ランチとしてはゆったりした気分になり、満足しました。
 再度来たい店です。自宅から遠いので、わざわざ来ることは考えにくいのですが、この近くに来たら立ち寄りたいものです。



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2017年05月04日

伝説のすた丼屋@江古田南口でピーカラ丼を食べる

 オーツは、前回、伝説のすた丼屋に行ったときも100円の割引券をもらいました。
2017.4.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/448708346.html
有効期限は4月末日まででした。そこで、何とか4月中に再度伝説のすた丼屋に行きました。
 今回、食べてみたのはピーカラ丼 720 円でした。「ピーカラ」とは何か、よくわからなかったのですが、食べてみればわかるだろうというくらいの気持ちでした。
 注文して待つことしばし。ピーカラ丼が出てきました。
 ちょっとピリ辛の味付けで、「カラ」は「辛」のことのようです。ピーマンがたっぷり入っていますので、「ピー」はピーマンのことでしょう。ピーマンだけではなくて、キャベツやニンジンなど野菜がたっぷり入っています。ピリ辛の味付けもなかなかよく、けっこうご飯が進みます。「ピリ辛野菜炒め丼」といった感じです。
 オーツは野菜がたっぷりのピーカラ丼は有力な選択肢の一つだと思います。ちょっと吉野家のベジ丼
2015.10.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/428180904.html
を連想しました。
 ただし、キャベツの切り方が大ぶりで、ピーマンの細切りと一緒に食べることを考えると、キャベツが一気に口に入りません。ということで、キャベツをもう少し小さく切れば、最強の丼になるように思いますが、この点は少し残念です。
 ピーカラ丼には、温玉が付いてきました。メニュー
http://sutadonya.com/menu/
でも、「ピリ辛に温玉絡めてマイルド!」と書いてあります。温玉は、割った状態で(殻なしで)容器に入って提供されました。オーツは温玉(温泉玉子)というと、温かいものと思いましたが、そうではなく、たぶん冷蔵庫に入っていたのでしょうが、冷たい状態で提供されました。ちょっと意外でした。
 味噌汁は普通でした。
 さて、食べ終わって、どう感じたか。720 円はちょっと高い値付けだと思いました。具は、野菜たっぷりで肉少な目です。であれば、原材料費を考えるとすた丼より安くてもいいのではないかと思うくらいです。90円高い値付けというのはいかがなものでしょうか。
 ピーカラ丼に 720 円をそのまま払うと考えると、すた丼 630 円のほうが望ましいように思います。
 今回は、100円の割引クーポンがもらえませんでした。周りの客もみんな同様でしたから、お店の方針として、5月以降は 100円割引券を使わないということなのでしょう。100円の割引券がもらえなかったので、チケットの切れ目が縁の切れ目と考え、今後は行かないことにしましょう。
 この店は、決して悪い店ではないのですが、江古田には安くておいしい店がたくさんあるのです。



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2017年05月03日

小川洋(2016.12)『消えゆく「限界大学」』白水社

 オーツが読んだ本です。「私立大学定員割れの構造」という副題が付いています。
 今の日本では、少子化が進む一方、大学が多すぎて、つぶれる大学が出てくるだろうと考えられますが、本書はその実態を描くものです。著者の小川氏は、長年高校教育に関わってきており、その後大学の教員になった人です。ですから、高校からの視点と大学からの視点の両方を持ち合わせている人ということになります。この問題を論じるのに最適な人材といえそうです。
 第1章「試練に立たされる弱小私大」では、すでに消えた大学の実名をあげ、また、これから消える大学を紹介しています。定員割れを起こしている大学が危ないというわけです。
 第2章「どのような大学が定員割れを起こしているか」では、最初に定員割れの定義を述べています。定員充足率90%未満の大学です。そして、どういう大学がそれに該当するかを探っていきます。1986年から2005年までの第2次ベビーブームの臨時定員が設定された時期に設立された大学が定員割れを起こしている例が多いとのことです。また短大が改組されて四年制大学になったものも定員割れが多いということです。
 第3章「混乱のゴールデンセブン」とその後」では、ゴールデンセブン(1986年から1992年までの7年間)のときのできごとを記述しています。受験ブームが起き、莫大な臨時収入があった時期です。ベビーブームのために各大学が臨時定員を設けたりしたわけですが、それ以上に受験生が増えたため、受験料収入などで大学側が潤った時期ということになります。しかし、その影響は長期化し、既設大学が拡張戦略をとり、女子大学も新学部を開設したりしました。短期大学も潤ったわけですが、その後、波が引いてしまいます。
 第4章「短期大学とは何か」では、日本における短期大学の歴史を述べます。短期大学は4年制の大学とずいぶん異なっており、旧専門学校が改組されてできあがったもので、研究志向はほとんどなく、女性がたくさん在籍していました。その後、日本企業の性格が変わり、事務補助職の需要がなくなり、短期大学の志願者が急減します。そこで、短期大学を改組して4年制大学にしようという動きが出てきます。
 第5章「短大以上・大学未満」では、短期大学が四大化してどうなったかを描きます。新しい大学がたくさん誕生したのですが、地方に小さい定員で開設された例が多く、その多くが定員割れを起こしているという状況です。こうして「限界大学」が大量に出現することになったわけです。
 第6章「新たな大学像」では、いくつかの具体的な大学名を挙げ、大幅な体制刷新を図った例を述べます。
 第7章「弱小私大と高校」では、高校側にも事情があって、多様化校といわれるレベルの低い高校でも、卒業生が出るので、それを押し込む大学が求められるというわけです。定員割れを起こしている大学は、そんな高校生でも受け入れざるを得ません。こうして、大学教育が崩壊していきます。
 第8章「弱小私大の生き残る条件」では、弱小私大が今後どうすればいいか、いくつかの提言をまとめています。入学前教育や初年次教育の充実、ターゲットを絞った学生募集、短大文化の清算など、もっともな提言が並びます。実際にそうしている大学の具体例をあげていますので、弱小私大にとっては大いに参考になるでしょう。
 第9章「「限界大学」の明日」では、破綻が現実化する今後の動きを述べます。

 本書は図表がたくさん使われています。つまりデータに基づいた議論が行われています。その意味で、信頼性が高いものになっていると思います。これからの日本の大学のあるべき姿を描いていると言ってもいいでしょう。タイトルは過激ですが、しっかりした記述が行われています。定員割れを起こしている大学は大いに参考になるでしょうし、そうでない大学でも、将来像などを考える上で大いに参考になるものと思います。
 それにしても、大学は変わりました。昔はどう見ても安泰であり、その上にあぐらをかいているような大学が多かったのですが、今はそんなことではやっていけなくなっているのでしょうね。

参考記事:
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO13633770T00C17A3MY7000/


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2017年05月02日

和ふらんす食房 Ezara えざら@下高井戸で特別コースを食べる(4回目)

 先日、下高井戸のえざらの前を通りかかったら、通常 2,300 円の特別コースがランチ時に 2,000 円になるクーポンが付いたチラシが置いてありました。
 さっそく、これを持ってランチを食べに行きました。
 以前、行ったときは、ランチ時でもかなり空いているように思いましたが、
2015.7.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/421756408.html
最近は混んできたようです。まあ地元住民に着実に受け入れられているということでしょう。
 今回のメニューは以下の通りです。4月分です。
*冷たいオードブル
 ・サーモンのマリネ
 ・紅茶鴨のオレンジソース
*温かいオードブル
 ・サーモン&シュリンプパイ
 ・野菜のキッシュ
 ・トルティーヤの一口ピザ
 ・海老のソテー
 ・グリーンサラダ
*スープ
 ・トマトクリームスープ
*魚料理
 ・鰆とアトランティックサーモン 彩り野菜
*パン
*肉料理
 ・ローストビーフ
*デザート
 ・ガトーショコラ&パンナコッタ
*コーヒー

 こうやって並べてみると、たくさんあるような感じですが、もちろん、一品ずつが少量ですから、全部食べても満腹になることはありません。
 ローストビーフは盛りつけがきれいで、ソースがおいしかったですねえ。このソースをパンにもつけて食べてしまいました。
 全般に満足できる味でした。
 会計すると、税込みで 2,160 円になりました。以前よりもずっと安い感じですが、それでも、この価格になると、頻繁に通うことはしにくいです。オーツは、ランチをできれば 1,000 円以内に抑えたいと思っています。フレンチではまず無理でしょうが、……。
 たまに楽しむ程度でいいのかもしれません。



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2017年05月01日

葉つき大根

 オーツが近所のスーパーに行ったときのことです。葉つきの大根が1本 99 円で売られていました。
 これは安いと思って、1本買ってきました。

daikon.JPG

 見事な葉が付いています。本体(太い根の部分)と同じくらいの長さがあります。
 このスーパーでは、たいてい、葉をカットして、葉の根元だけを 10cm くらい残して売っているのですが、今回は葉全体をつけたまま売っていました。そのままだと、葉が四方八方に開いてしまい、持ち運びが不便になるので、葉の途中を輪ゴムで止めてあります。
 オーツは、大根の葉を煮て食べてみることにしました。普段から朝食に野菜を煮て食べていますので、
2011.1.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/181405927.html
普段使う野菜の代わりに大根の葉をあてたわけです。
 大根の葉は、1本だけでもかなり量がある感じです。10本くらい付いていますので、10日間くらい食べ続けられるということです。大根の葉を捨てるのはもったいないと思います。そう思うのはオーツくらいなのでしょうか。

参考記事:
2016.5.21 大根の葉の根元は食べない?
    http://o-tsu.seesaa.net/article/438100175.html
タグ:大根
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