2025年10月08日

受信したメールがスパムかどうかわからない(続)

 オーツは、以前受け取ったメールがスパムかどうかわからないという経験をしました。
2025.9.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/518329493.html
 その後、当該記事に対するコメント欄で教えていただいたこともあり、このメールは本物ではないかという方向で考えるようになりました。
 そんなとき、Amazon から決定的なメールが来ました。
From: Amazon Associates
To: o-tsu@csc.jp
Message-ID: <0101019991e37729-【中略】-000000@us-west-2.amazonses.com>
Subject: Amazon アソシエイト・プログラム ID: ****** の 7月 2025 月間レポート

Amazon アソシエイト・プログラムメンバーの皆様
アソシエイト・プログラムにご参加いただき、ありがとうございます。 このたび2025年7月の紹介料のお支払い手続きを開始いたしました。前月からの繰り越しがある場合、該当の金額が今回のお支払いに加算されています。 ご自身の現在の紹介料は、アカウントサービスの「支払い履歴の確認」でご覧いただけます。 [affiliate.amazon.co.jp/home/account/payment/history](https://affiliate.amazon.co.jp/home/account/payment/history) ストアID '******'に対する 7月の紹介料は、以下の通りです(紹介料の単位は全て円になります。また、税金などの情報は含まれておりませんので、実際にお支払いする紹介料の正確な額につきましては、必ず「支払い履歴の確認」でご確認ください): 商品のご紹介に対する紹介料: JPY 0 前月からの繰り越し・調整分: JPY 3913 _____________________________________ お支払いする紹介料の総額: JPY 3913
【以下、略】

 Amazon のアフィリエイトサービスで、3,913 円の紹介料を Amazon ギフトの形で払うという内容でした。
 この金額は、スパムメールかもしれないと思ったメールに書いてあった金額と一致しています。だったら、スパムメールかもという疑いは過剰な心配だったということになります。
 そこで、以前受け取ったメール中の怪しいと思った URL をクリックしました。「ギフトカードを登録する」をクリックしたら、「¥3,913がお客様のギフトカードアカウントに追加されました。」となり、無事にこの金額を受け取ることができました。
 オーツがしたのは余計な心配だったということでした。
posted by オーツ at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月04日

AdGuardを購入した

 オーツはネットでいろいろな記事を読んでいるときに、広告がじゃまに感じていました。
 広告にはさまざまなタイプがあります。勝手にポップアップしてくるものが特にじゃまなように思います。たいていはどこかに「×」ボタンがあるので、それを押すと広告が消えますが、「×」ボタンを探し、それをクリックするのがめんどくさいと思います。
 そんなとき、ソースネクスト社からのメールで、AdGuard というソフトがあることがわかりました。
https://www.sourcenext.com/product/adguard/
 勝手に広告を消してくれるというソフトです。
 本当に広告が消えるのか、わかりませんが、3台用で無期限で使えるバージョンが 3,480 円ということなので、購入することにしました。当面は1台のパソコン(オーツのメインマシン)にインストールすれば十分ですが、妻のパソコンにインストールしてもいいし、しばらく先に買うオーツの次のメインマシンにインストールしてもいいでしょう。
 オーツは、AdGuard を購入し、インストールしました。
 2日間使ってみた段階では、体感的にあまり以前と変わらないような気がしています。多少は広告が少なくなったような気がするといった感じです。
 このソフトは、ログを取っています。
 ソフトを立ち上げると、2日間の実績で、ブロック済み広告数 2.6K、ブロック済み追跡ソフト数 1.7K と表示されます。
 その後、使い始めてから1週間後には、ブロック済み広告数 8.4K、ブロック済み追跡ソフト数 5.4K と表示されました。
 インストール直後は「K」(キロ=千個)でなく、単なる数字だったので、多くなってきたためにキロ単位での表示になったのでしょう。もしかしてずっと使っていると「M」(メガ=百万個)単位になるのかもしれません。
 オーツの体感とはずいぶん違うのですが、実際はかなりの広告をブロックしているようです。
 もともと、ネット記事を読む場合、広告を見ようとしているわけではなく、その記事本体を見たいわけですから、広告が多いかどうかなんて気にしていなかったわけです。だから、AdGuard を使っていても体感的にはその効果がわからなくても当然かもしれません。
 しかし、これで広告が表示されなくなっているので、それなりの効果があることがわかります。
 オーツのパソコンは、少し快適になったというところでしょうか。
posted by オーツ at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月30日

受信したメールがスパムかどうかわからない

 オーツの手元には、毎日たくさんのスパムメールが届きます。
 プロバイダ nifty では迷惑メールを自動的に判断して、特定のフォルダに移動し、1週間ほどで消えてしまう設定になっています。それをくぐってきたスパムメールは、オーツが使っているメールソフト Becky! 2 でフィルタリングマネージャーを使って「ごみ箱」に自動仕分けされるような設定になっています。
 それらをかいくぐってパソコンの受信箱まで届くメールがありますが、オーツがそれらを見る場合、だいたい送信者のアドレスを見ると、とんでもないアドレスである場合が大半なので、1通当たり1秒以下で削除の判断ができます。
 本物の正式なメールアドレスから送られてきたものであっても、スパムメールがアドレスを偽装している場合があるので、ヘッダーの最初の(時間的には最初ですが、ヘッダーの中の物理的位置としては最後になります)「Received:」のところの送信元の URL を確認します。また、メール本文中にある URL が普通に使われるものか、とんでもないところが指定されていないかをチェックします。
 だいたい、こんなことをすると、ほぼすべてのスパムメールはブロックすることができます。
 ところが、先日オーツの手元に届いたメールは、スパムメールなのか、本物のメールなのか、判断がつきにくいものでした。
 メールのヘッダーの主要部分は以下の通りです。
Date: Thu, 25 Sep 2025 07:58:02 +0000
From: Amazon
To: o-tsu@csc.jp
Message-ID: <010101997fe11a77-【中略】-000000@us-west-2.amazonses.com>
Subject: Amazon Associates Program 様からのギフトカードがアカウントに登録されていません

 おかしいとすれば Message-ID: が「amazonses.com」で終わっているところでしょう。
 このドメインを Google chrome で指定してみると、
https://aws.amazon.com/jp/ses/
このサイトが開き、Amazon がやっている正規のサイトのようです。
 メールの発信元をヘッダーから見てみると(たいていのスパムメールはここでもおかしなサイトを示している場合が大半です)Received: の最初のものは以下の通りです。
Received: from a25-22.smtp-out.us-west-2.amazonses.com (a25-22.smtp-out.us-west-2.amazonses.com [54.240.25.22]) (using TLSv1.3 with cipher TLS_AES_256_GCM_SHA384 (256/256 bits)) (No client certificate requested) by csc.jp (Postfix) with ESMTPS id 6C582DFB7A for ; Thu, 25 Sep 2025 16:58:06 +0900 (JST)

 これを見る限り、「amazonses.com」から正常に送信されているようです。
 では、オーツはなぜこのメールが変だと思ったか。
 第1に、Subject: の日本語が変です。「Amazon Associates Program 様からのギフトカードがアカウントに登録されていません」とありますが、Amazon からギフトカードが発送されたとしたら、自分自身に「様」を付けるなどということはあり得ません。
 メール本文も変な感じでした。一部伏せ字にして示します。
Amazon Associates Program 様からお届けしたギフトカードが未だアカウントに登録されていません。お買い物する前に登録する事をおすすめします。

ThankYou.gif

https://www.amazon.co.jp/g/8KQ5****77F

Here is your Amazon Associates payment.

¥3,913

アカウントに登録する (https://www.amazon.co.jp/g/8KQ5****77F)

ギフトカード番号をお探しですか? クリックするだけで、残高がアカウントサービスに反映されます! Amazon アカウントをお持ちではありませんか? ギフトカードを使用するには登録してください。 お客様の Amazon アカウントに適用されると、全額が Amazon ギフトカード残高に追加されます。ギフトカードの残高を他のアカウントに転送することはできず、他のギフトカードの購入にも使用できません。また、法律によって定められている場合を除き、現金に交換することはできません。 ギフトカードの残高は、購入手続き時または1-Clickの使用時に自動的に対象商品に適用されます。 ギフトカードの残高を注文で使用することをご希望でない場合は、清算時に、お支払い方法からギフトカードを選択解除してください。 ギフトカードのご利用時に問題が発生した場合は、次の情報をカスタマーサービスまでお送りいただくと、該当のギフトカードについて確認できるようになります。 注文番号: asce2ccade8-1485-570c-ad9e-4e3087c22d84
【中略】
Amazon.co.jp

 最初の部分の日本語のおかしさは Subject: の場合と同じです。
 「お買い物する」は、日本語として少し変です。「お買い物をする」が普通でしょう。
 メール本文に日本語と英語が混じっています。Amazon がこんなメールを送信するでしょうか。しかし、機械翻訳で日本語を生成しているとすると、こういうこともありそうな気がします。
 最後に「注文番号」が書かれていますが、ギフトカードのプレゼントに「注文番号」は無関係なはずです。
 メール中に示される URL は、Amazon.co.jp のもので、受信者を変な URL に誘導しようというわけではありません。

 このメールの真偽について問い合わせようと思っても、問い合わせ先が明示されていないので、できません。このことも問題の一つです。
 というわけで、オーツは、これがスパムメールであると判断し、本文中の URL にはアクセスしないことにしました。スパムメールでなければ、なにがしかの連絡が(別ルートで)あることでしょう。
続きを読む
posted by オーツ at 03:14| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月17日

Gemini で pascal のプログラミングをさせてみた

 最近、AIが発達してきて、いろいろと人間の補助をしてくれるという話です。
 先日、息子がオーツの自宅にやってきて、Gemini というAIを使ってみせてくれました。いろいろなことができるというので、オーツが最近自分で作った将棋のレーティングシステムを Gemini にコーディングさせてみました。使用するプログラム言語は pascal と指定しました。
 ものの数分で、pascal でコーディングされたプログラムが提示されました。もっともらしく書かれていて、驚きました。
 その中で、オーツが Gemini に教わったことがあります。
 レーティングの計算の途中で「べき乗」の計算が必要になるのですが、pascal の標準的な言語仕様ではべき乗の計算ができないということがありました。オーツは、しかたがないので、その部分だけ FORTRAN 言語で書き、コンパイル・リンクしてパソコンの DOS 上でコマンドとして動作するようにして、pascal からそのコマンドを呼び出す形でプログラムに組み込みました。
 これだと、オーツが作成したプログラムから FORTRAN で書かれたコマンドを呼び出すたびに、パソコンの画面が全体に白くなります。ほんの 0.数秒のことですが、同じコマンドが数十回〜数百回も呼び出されるので、このプログラムが走り始めるとパソコン画面が白くなったり元に戻ったりを繰り返し、画面全体がチカチカしてあまり見栄えがよくないと思っていました。
 Gemini が生成したプログラムを読み解いていくと、べき乗の計算のところで power() という関数を使っていました。MATH ユニットの中にそういう関数が含まれているようです。
 さっそくオーツが開発したプログラムに「uses math;」(ユニットを使う宣言)を付け加え、べき乗の計算のところを power() に書き換えてみました。
 新しいプログラムを走らせてみると、画面がチカチカすることがなくなり、スムーズに計算ができました。大きな改善でした。
 pascal でのべき乗の計算は、標準的な言語仕様には含まれていませんが、ユニットという外部の関数のライブラリの中に収められている関数 power() を使えばできるというわけです。この点はオーツが知らなかったことであり、Gemini から教わったことです。
 そういうやり方があるとわかれば、検索エンジンで power と入れて、いろいろな解説が出てきます。問題は、そういうやり方を知らないときです。知らないことをウェブで探すことは、かなりむずかしいことです。Gemini はその問題を簡単に超えてしまいました。
 Gemini は、こんなに優れたAIですが、何と無料で使えます。
 これからはAIをどう使うかが重要なように感じています。何にどう使えるのか、いろいろと試していきたいものです。
posted by オーツ at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月27日

迷惑メールが激増中

 最近、オーツ宛てにやってくる迷惑メール(スパムメール)が増えました。
 オーツが使っているメールソフトは Becky! ですが、自動振り分け機能(フィルタリングマネージャ)があり、いろいろな条件でメールを自動的にごみ箱に入れるようになっています。ところが、最近は、いろいろなアドレスで同じ内容を送ってくる迷惑メールが増え、メールアドレスで判別してごみ箱に振り替える機能がうまく使えません。Subject: のところは毎回違っているので、振り分けルールが使えません。
 また、正規のアドレスと名前で送ってくる迷惑メールも増え、これまたやっかいです。中身を見ないと消していいのかどうか、判断が付きません。
 というわけで、受信したメールが入っている受信箱の中身を1通ずつ確認して消すしかありません。毎日何十通もの迷惑メールが届くので、けっこう面倒な作業です。
 メールの中身を読んでも、もっともらしい文面だったりするので、迷惑メールかそうでないかを判断するのに、時間がかかります。最近は慣れてきたので、1秒以下で1通のメールを消せますが、それでも迷惑メールが多いとかかる手間は膨大なものであり、無視できない悪影響があります。
 最近は銀行や証券会社の名前をかたる迷惑メールが増えました。中身を読むと「あなたの口座に不審なアクセスがありました。至急本人確認をしてください。」などと書いてあります。指定された URL をクリックすると詐欺犯のサイトにアクセスすることになり、口座番号やパスワードを盗まれる恐れがあります。
 実はオーツが使っているメールアドレスは10個以上ありますが、迷惑メールの場合、複数のアドレスに対して同じ内容のメールが届きます。こうして、同じ内容のメールが複数のアドレスあてに届くことで迷惑メールであることが簡単にわかる面があります。
 オーツが使っているプロバイダは nifty ですが、nifty には、メールの中身を自動的に判定し、迷惑メールを「迷惑メール」というフォルダに転送してくれる機能があります。一定期間が過ぎるとフォルダの中身が自動的に消えます。
 先日、ここにアクセスして驚きました。
 第1に、迷惑メールフォルダに大量の迷惑メールがたまっていたことです。2週間ほどで約800通も入っていました。nifty の迷惑メール判定をすり抜けてオーツのメールソフトに取り込まれてくる迷惑メールとほぼ同じ数の迷惑メールが届いているというわけです。これは大変なことです。
 第2に、迷惑メールフォルダに、迷惑メールでない(オーツの知り合いからの)メールがかなりたくさん含まれていたことです。数十通はありました。1通ずつ「受信拒否アドレス解除」を設定して、迷惑メールでないことを教えなければなりませんでした。けっこう大変な作業でした。最近、オーツがメールを出してもなかなか返事がないケースがあったりしましたが、迷惑メールフォルダの中にそういう人のメールを何通も見つけました。
 こんなことから、nifty の迷惑メールフォルダは有効に機能していないように思われます。以前はほぼ正しかったのに、最近アルゴリズムの変更があったのかもしれません。特に、正しく届いたメールを迷惑メールに分類してしまう問題は、大きな悪影響があります。今のままでは、2日に1回くらいは nifty の迷惑メールを見に行かなければならないように感じます。となると、そもそも「迷惑メールフォルダ」を使わない設定にするしかないのかもしれません。それはつまりメールソフトで読み込む迷惑メールの数が今の2〜3倍くらいになるということになります。
 大量の迷惑メールが届くことで、インターネットのメール機能が麻痺する事態になるかもしれません。そうなると、計り知れない不利益になります。
 現状はあまりにもひどいと感じます。
posted by オーツ at 04:15| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月22日

クッキーを削除したら Feedly にログインできなくなった

 オーツは Feedly というサイトを愛用しています。ここは、いろいろなブログなどを登録しておくと、ブログの更新があったときに更新年月日時刻とともに一覧表の形で知らせてくれるサービスを提供しています。RSS リーダーと呼ばれています。
 大変便利なので、オーツが定期的に読んでいるサイト(ブログが中心)を登録していました。
 最初に使い始めたのは、10年以上前のことでした。
2013.6.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/367248005.html
 それから Feedly に関連したブログ記事を書いたこともあります。
2023.2.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/498035357.html
 あるとき、オーツはパソコンのクッキーを削除する処理をしました。なぜそうしたか、今となっては覚えていないのですが、どこかのサイトを見ているときに「クッキーを削除する」というボタンがあり、それをうっかり押したのかもしれません。
 クッキーが消えたとたんに、Feedly にログインできなくなりました。オーツは普段から Feedly にはログインしっぱなしです。パソコンの電源を入れてブラウザを立ち上げたら、すぐに Feedly にログインするようにしていました。といっても、ブラウザのブックマークに Feedly が登録されているので、それを1回クリックするだけです。それくらい毎日使っていたわけです。
 ところが、Feedly にログインできなくなってから、どうやったらログインできるのかがわからなくなりました。
 実は、Feedly にはログインの方法がいくつかあります。メールアドレスによる方法、Google アカウントによる方法、Yahoo! ID による方法などが可能です。他にも何種類かありますが、オーツが使うことはなさそうです。この三つにしても、その先があります。オーツはメールアドレスを10個以上持っていますし、Google アカウントも(複数のメールアドレスに対応して)いくつかあります。今まで、オーツが Feedly でそのうちのどれを使ってきたのか、記録してきませんでした。すると、同じログイン方法が使えず、以前から蓄えてきた Feedly に登録したサイトの情報が読み出せなくなってしまったのです。
 いろいろ順番に試してみる手はありますが、かなり手間がかかるので、どうしたものかと思いました。
 その後、考えてみると、これは Feedly に登録してあるサイトを整理するのに絶好の機会だということに思い至りました。オーツの場合、たぶん20個ほどのサイトを登録していましたが、よく読んでいるものを中心に数個に絞ってしまってもいいのではないかということです。必要最小限のものだけを登録し直して、それだけを読むことにして簡略化を図るということです。これがピンチをチャンスに変えることに該当するのかもしれません。
 それにしても、こういう事故に備えて、Feedly にサイトを記録するだけでなく、別の場所に(テキストファイルで)サイトの情報を記録しておく必要がありますね。Feedly だけではありません。ソフトの中に記録しておけばいいというものではなく、そのソフトが使えなくなったときに備えて、記録したものが復旧できるような備えが必要だということです。
 オーツがスマホを使っている限りの印象ですが、スマホのアプリではこのあたりの対策が弱い(ほぼできない?)ように感じます。何か方法があるのかもしれませんが、オーツは知りません。
posted by オーツ at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月09日

ブラウザの表示をじゃまする最悪広告

 オーツがパソコンを通してネットでとある記事を見たときのことです。
https://agora-web.jp/archives/250306105600.html
 ブラウザ上に大きな広告が表示されました。ブラウザが全画面表示(フルスクリーンモード)でない状態で上記 URL を見ると、再現性があり、いつも同じ画面(広告付き)が見られます。
 ただし、そういう状態であったのですが、現在は広告が表示されなくなってしまいました。きっと、ウェブでこの記事を読んだ人が広告のひどさをアゴラに訴えたのでしょう。アゴラ側にはたくさんの苦情・クレームが寄せられたことと推測します。
 以下は、ブラウザ上に広告が表示された状態のときに書いたものですが、そのまま掲載します。
 このように、ブラウザが表示する(ユーザーが読みたいと考えている)大事な記事をじゃまするように、左上に広告画面が現れます。そして、この広告を簡単に消す方法がないのです。このようにユーザー画面の重要な一部を大きめの広告が占拠し、それが消せないのは、ユーザーが見たいものを見せなくするという意味で、一種のテロとも言えます。
 オーツは、あれこれやってみて、広告を消す方法がわかりました。ブラウザを全画面表示にします。すると、広告の左上に「×」マークが現れるので、これをクリックすれば広告が消えます。しかし、いちいち全画面表示にして、それからまた当該ウィンドウを小さくする(ウィンドウモードにする)などという操作をユーザーに強要するとはもってのほかです。
 最近オーツがいらっとなった事例でした。オーツの経験では最悪広告だと思います。
 こういう広告表示を許しているアゴラは、ユーザーに逃げられ、さびれていくと思われます。
 何とか広告を消そうとするユーザーがそんなに多いとは思えません。記事を見せないならば記事を読まなくていいとばかりに、ブラウザを閉じてしまうのではないでしょうか。
posted by オーツ at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月21日

iPad のバッテリーが不足した

 オーツは iPad を将棋の棋譜取り用に使っています。
 iPad は充電池が内蔵されていますので、将棋に行く日の前には AC 電源につないで、100% 充電状態にした上で、バッグに入れて持参します。
 あるとき、いつものように iPad を使っていると、突然画面が黒くなりました。電源スイッチを入れてみると、充電池の残量が 10% しかありません。充電池をほぼ使い切ったので、充電池を長持ちさせるために、画面が黒くなったのだとわかりました。
 しかし、そういう状態になったら、オーツはどうしようもなくなりました。
 そこから手書きで棋譜を取る手もありますが、iPad に慣れてしまうと、他の方法は面倒なように思えて、ちょっとやる気が起こりません。
 このときは、近くにいた人がモバイルバッテリーパックを持ち歩いていたので、その人からバッテリーを借りて、オーツの iPad につなぎながら、棋譜取りを継続しました。結果的には、充電池の残量が 13% まで増加しましたが、短時間で iPad の電源が落ちる状態は変わりませんでした。
 この日、将棋の対局が特に長引いたわけではありません。iPad は 13:00-18:00 くらいの5時間使っていただけです。今までもこんなことはよくありましたが、充電池不足で電源が落ちることはありませんでした。
 こんなことを経験したので、二つのことを調べようと思いました。
 第1に、電源が切れるようになるまで5時間程度しか持たないのは本当かということです。その日の夜に AC 電源をつないで満充電し、翌日 iPad を使ってみました。この日は4時間ほど対局しましたが、電池の残量は 80% ほどでした。こんな状態が今まで普通でした。5時間程度使いっぱなしで充電池の残量がなくなるという経験は今回が初めてです。もしかして、何かのソフトが自動起動されて電池を食う「何か」をやっていたのかもしれないと思いました。
 第2に、モバイルバッテリーというのがあるのだから、これを1個買おうと思いました。ところが、どんなものを買ったらいいか、オーツはわからなくなりました。iPad とモバイルバッテリーをどうつなぐのか、モバイルバッテリーと AC 電源をどうつなぐのか、コネクタの形状がよくわかりません。さまざまなモバイルバッテリーが売られていますが、このあたりがあまりにもむずかしいので、オーツは息子に助けてもらうことにしました。ネットで注文して、ちょいと買えばいいと思ってのは甘かったです。モバイルバッテリーとして何を買えばいいか、ケーブルは買うのか買わないのか、買うとしたらどんなケーブルを買うのか、これが見極められるのはかなりの経験者でないとダメなようです。
続きを読む
posted by オーツ at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年01月02日

中学生の孫を家族メーリングリストに加えた

 オーツは、家族用にメーリングリストを用意しています。
 最初は、2000.2.7 に Yahoogroups で開設しました。
2014.2.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/388448365.html
 オーツ自身と、妻と2人の息子を加えたメーリングリストでした。2人の息子が結婚したため、それぞれの嫁を加えて、6人を登録する形で運用してきました。
 現在は、Googlegroups で運用しています。
 最近、7人目のアドレスを登録しました。オーツの一番上の孫で、現在中学生です。
 家族用メーリングリストあてに流れたメールに返信がありましたので、孫にメールが届いていることがわかります。ただし、「iPhone から送信」という自動で付加されるメッセージだけのメールでしたので、自分でメールを書いているわけではありません。
 それにしても、孫のアドレスからメールが送られてきたことは感慨深いものでした。孫が、赤ん坊として産まれてきてから、メールを送れるようになるまで成長したということです。
posted by オーツ at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月31日

Gmail の Bcc: のしくみ

 ある人から Gmail のアドレスでオーツのところにメールが送られてきました。
 ふと、ヘッダーを見ると、Bcc: のところにオーツのアドレスが明示されています。これでは Bcc: (ブラインドカーボンコピー)の意味がないように思いました。
 オーツは、過去に何種類かのメールサーバーを使ってきましたが、どこでも Bcc: の指定を当該メールのヘッダーとして表示させることはできませんでした。
 Gmail だけが違っているのかと思って、自分でテストしてみました。あるメールに To: X Bcc: Y と二つのアドレス(いずれもオーツが使っている自分のアドレスです)を書いてメールを送ってみました。すると、X のほうに届いたメールには Bcc: Y というヘッダーは付いていませんでいたが、Y のほうに届いたメールには Bcc: Y が書いてありました。
 さらに、当然のことながら、元のメールの Bcc: に複数のアドレスが書かれていても、到着したメールにそれらが表示されることはありません。
 考えてみると、Bcc: に書かれたアドレスでメールを受け取った人は、Bcc: が書かれていなければ、なぜ(どんな理由で、どんな設定で)自分宛てにメールが来たのか、まったくわからないわけです。そんなことを考えると Gmail のやり方(Bcc: が指定された当該の人のメールだけにアドレスが表示される)がスマートなのかもしれません。
 今まで、オーツは Gmail のこんな特性を知りませんでした。
 Gmail で Bcc: で指定したアドレスに送られてきたメールと、他の To: や Cc: で他人に送られたメールが完全に同一でないので、cc(カーボンコピー)ではなくなってしまいますし、b(ブラインド)でもないので、そういうのを Bcc と呼んでいいのかという問題があるかもしれませんが、あまり厳密なことをいわず、実用的で有意義であればそれでいいように思います。
posted by オーツ at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月02日

パソコンにアップデートソフトをインストールするか

 オーツが自宅のメインマシンを使っているときのことでした。
 突然、「富士通アドバイザー」とかなんとかいう小さなウィンドウが右下に現れました。新しいソフトがあるからインストールするとよいとか何とかいう意味のメッセージでした。
 オーツが、ではインストールしようということで、それをクリックすると、ブラウザに富士通からの画面が現れ、30個ほどのソフトをインストールするように言われました。
 これは一苦労することになりそうです。日付が一番古いもの(2021 年に配付されたもの)をクリックしてみました。
 「FUJ0435 デバイスドライバー(プレインストール版)」をダウンロードするページに進みました。
 「ダウンロード」をクリックすると、exe 形式のソフトがダウンロードされ、それを実行すると関連ファイルが解凍されました。
 ここまで、各種の文書を読み、納得して(実は完全に理解したわけではありませんが)「確認」のボタンをクリックしたりして、ダウンロードが終わるまでで数分程度はかかりました。
 しかし、いろいろ添付文書(readme.ja-JP.txt を含む)を読みましたが、このソフトがどんなことをするソフトか、インストールした場合としない場合でパソコンの動作の何がどう異なるのか、まったくわかりませんでした。インストールの必要度(緊急度)のようなこともわかりませんでした。
 また、説明文書によれば、これでインストールができたようにも思えますが、その趣旨のメッセージが出ることはありませんでした。
 気になって、readme.ja-JP.txt を読むと、以下のような部分がありました。
■ 5.インストール手順

1) 管理者アカウントでサインインします。

2) 「エクスプローラー」を起動します。

3) 本ソフトウェアが格納されているドライブ、フォルダーへ移動します。

4) Windows 11をお使いの場合は
「fuj0435nl」または「fuj0435nl.inf」を右クリックし、表示されたメニューから
「その他のオプションを表示」-「インストール」の順にクリックします。
【中略】

5) 以降は表示された画面に従って操作してください。

以上でインストールは終了です。

 どうも、この段階では、インストールが終わっておらず、これからが本当のインストールのようです。
 オーツは「その他のオプションを表示」-「インストール」の順にクリックしました。
 「ユーザーアカウント制御」というウィンドウが表示され、他のウィンドウは全部見えなくなりました。そこには「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」という質問が表示され、回答は「はい」「いいえ」の二択でした。
 「はい」を選ぶとソフトがインストールされるようですが、オーツが見た限り、何も動作していないようです。
 いったいインストールが終わったのか、終わっていないのか、まったくわかりません。
 何回か、このウィンドウを出し、「はい」をクリックしましたが、いつも同じ結果です。
 オーツは、このソフトのインストールをあきらめました。
 付属文書 readme.ja-JP.txt を読むと、以下のような部分があります。
■ 6.インストール確認手順

1) 「デバイス マネージャー」を起動します。

2) 「システム デバイス」左の三角マークまたは>をクリックします。

3) 「Fujitsu FUJ0435 Device Driver」をダブルクリックします。

4) 「Fujitsu FUJ0435 Device Driverのプロパティ」が開いたら、
「ドライバー」タブをクリックします。

5) 「バージョン」が「2.0.0.3」であれば、正しくインストールされています。
※ インターネットに接続したり、既に別のバージョンのドライバーを
インストールしていたときは、上記と異なるバージョンが表示される場合が
あります。

 そこで、これをやってみました。
 オーツのパソコンの Fujitsu FUJ0435 Device Driver に関する情報が見られました。その結果、2024/03/07 にバージョン 2.0.0.6 がインストールされていることがわかりました。
 どうも、どこかで新しいソフトをインストールしたようです。自動的にインストールされたのかもしれません。だから、今回の(古い=以前のバージョンの)ソフトをインストールしようとしてもインストールできなかったのでした。

 1個のファイルを処理するのにも、30分くらいかかってしまいました。他にまだ30個以上残っています。こんな調子で、1個ずつインストールするべきでしょうか。ユーザの負担があまりに重いと思います。
 パソコンは日常的に使っているものであり、何かをやろうとしてパソコンを開くものです。そんなときにこういうメッセージが出て、余計な作業を強いられるというのは、うっとうしいことこの上なしです。オーツとしては納得できません。
 かといって、このまま放置してパソコンを使い続けていいのかもよくわかりません。
 実に困ったことです。
posted by オーツ at 04:01| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月18日

サイトを見たときの広告のひどさにあきれる

 オーツは、しばしば Mapfan というサイトを見ます。パソコンで使えるカーナビのようなもので、昔から重宝しています。
https://mapfan.com/map/
 最近、といっても10月4日からの話で、それ以前はそんなことはなかったのですが、ひどい広告が入るようになりました。
 地図を表示させたり、地点Aから地点Bまでのルートを表示させると、その検索結果画面に大きな広告が入るようになったのです。

mapfan1.JPG

 ここでは、Google chrome の地図画面の一例を示しましょう。中央の一番大事な部分に大きな広告が入っています。右側にももう一つ広告が入っています。そして、何より一番の問題は、これらの広告を消すことができない点です。
 特に、ルート表示画面では、ほぼ何も見えないのと同様で、実用性がなくなりました。
 場合によっては20秒ほど経つと広告が消えることもありますが、消えない場合もありました。
 今まで経験した中で最もひどい最悪の広告です。オーツは怒りを感じました。この広告はユーザーのパソコン画面(貴重な資源です!)を乗っ取っているのと同じです。
 たぶん、数日程度のうちにはこの広告は表示されなくなるでしょうが(実際は2日ほどで出なくなりました)、オーツとしては Mapfan のサイトを使うのを止めて、他に代えようかと思いました。

 その後、広告が表示されている画面で、ウィンドウのサイズをマウスで変更すると、この広告が消えることがわかりました。しかし、こんなことは気づかない人も多そうです。
ラベル:MapFan 広告
posted by オーツ at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月16日

自宅で使っているメインのパソコンを旅先に持参する

 オーツは、どこかに旅行に行くとき、携帯用のパソコンを持参するようにしていました。
 自宅のメインマシンは、ノート型とはいえ、LCD が 15.6 型で、重量が 2.0kg ほどあり、かばんに入れて持ち運ぶときに、大きくて重いのです。モバイルパソコンは、13.3型とやや小さめで、重量は 780g しかありません。この差はかなりあります。この他にAC電源ケーブル、テーブルタップ(コンセントが少ないときと遠い場合に備えて)、マウスなども合わせて運ぶので、それなりの荷物になります。
 携帯用のパソコンは、CPU の性能がやや低く、メインメモリが少なく、動作が若干のろいこと、積んでいる SSD の量がメインマシンの半分しかないことなどで使い勝手がやや悪いということになります。
 携帯用のパソコンを旅先で使うために、旅行に出る前に、自宅のメインマシンのファイル類(そのうちOSなどをのぞきオーツが作成したものとメールソフトのデータ類)を全部コピーして、携帯用のパソコンに移さなければなりません。帰宅後には逆の操作を行うことになります。ファイルのコピーの際に、バックアップ用のソフトを使えば、いくつかのフォルダを指定するだけで自動で実行できるので、このやり方で行ってきました。
 しかし、携帯用パソコンの充電池がいかれてしまって、使い勝手がかなり悪くなりました。それに加えて、クルマで移動する場合を考えると、大きくて重いパソコンを持参しても、どうせ大したことないし、ファイルのコピーの手間を省いて、自宅と同じ環境をそのまま持ち運ぶのも一案かと思いました。
 今回の東北旅行に際して、自宅のメインマシンを旅先に持参することにしました。
 やってみると、毎日のパソコンの利用がかなり楽になりました。使い慣れているメインマシンなので、それがそのまま使えるのは何といっても楽です。毎日メールで届くニュースとか、Feedly で定期的に読んでいるブログとか、普段の生活がそのままホテルで再現されます。何ならやりかけの仕事の続きをホテルで行うこともできます。
 パソコンの重さなどを心配していましたが、あちこちに持ち歩くわけではなく、基本的にクルマの中に入れておいて移動し、ホテル内で使うだけですから、持ち運びも大した問題になりません。駐車場から部屋までの移動の往復だけです。
 この方法もありだと思いました。
posted by オーツ at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月05日

携帯型 Windows パソコンを買おう

 オーツが使っている携帯型の Windows PCがあります。重さが 780g ほどしかなく、持ち運びが楽で、外出先に運んで使っていました。しかし、最近、バッテリーが傷んでしまい、充電がまったくできなくなってしまいました。メーカーに連絡して、バッテリー交換をしようと思いましたが、古い機種なので、すでに部品は生産停止になっていました。しかし、充電池が使えなくても、AC 電源にケーブルをつなげば普通に使えるので、それでいいように思っていました。旅行先に持参するときなどは、宿にコンセントがありますから、これで十分です。
 あるとき、ある会合で、pdf ファイルの形で関係資料がメールで配付されました。立川の会場でそれを参照する必要がありました。オーツはそのメールを受信できず、当日の朝になってメールが送られていないことに気がつき、関係者にファイルを入手したい旨を伝えました。で、それを読むために、iPad を持参しました。iPad は、普段、将棋の棋譜を取るためだけに使っていますが、pdf ファイルをコピーしておき、それを参照することにも使ったことがあります。AC 電源につながなくても10時間くらい動作するように思います。しかし、立川の会場に着いてから、ファイルを iPad にコピーして読むのがなかなか大変でした。最終的には、iPad からネット経由でプロバイダにアクセスして、メールで送ってもらったファイル(添付ファイル)を直接読むようなことで切り抜けました。
 iPad は、Windows と文化が異なります。ファイルをコピーするのも一筋縄ではいきません。オーツは、長年(DOS 時代から)Windows に親しんできたので、iPad は使いにくいと感じます。自宅でファイルのコピーなどをするときは、Windows パソコンのメインマシンに iPad の使い方のメモ(自分で気がついたことを入力したもの)を入れてありますので、それを見ながら操作します。しかし、今回のように出先で iPad を操作するときはこの手が使えません。
 この1件があったため、近日中に携帯型の Windows パソコンを買うことにしようと思いました。電源ケーブルをつながずにパソコンを持ち歩くようにしないといけない場合があるのです。充電池がいかれてしまったら、携帯型パソコンとしては事実上もう使えないわけです。
 パソコンは、意外と簡単にお亡くなりになるものだと思いました。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月06日

ヨーロッパで Yahoo! JAPAN の検索エンジンが使えない

 オーツは、旅行に行くときに、たいていノートパソコンを持参しています。宿でネットに接続するとき、スマホでは画面が小さくて見にくいため、ノートパソコンでアクセスしたいと思います。
 今回の北欧の旅行にもノートパソコンを持参しました。
 ところが、普通にブラウザを立ち上げてネットを検索するときにトラブルが起こりました。オーツのパソコンではデフォールトのブラウザが Google chrome になっており、そこで指定している検索エンジンは Yahoo! JAPAN になっているのですが、普通に何かを検索しようとすると、LINEヤフーから「お知らせ」が表示されます。
2022年4月6日 (水) よりYahoo! JAPANは欧州経済領域(EEA)およびイギリスからご利用いただけなくなりました
【中略】
なお、お客様が日本国内でYahoo! JAPANサービスをご利用になる場合は、引き続き全てのサービスをご利用いただけます。
お客様にはご不便をおかけいたしますことを深くお詫びいたします。

 何ということでしょう。こんなことでは、普段のオーツの環境が激変してしまいます。
 その後、気がついたところでは、Yahoo! 知恵袋にもアクセスできなくなっています。知恵袋の URL を直接指定しても読めません。他にも利用できないサービスがいろいろありそうです。
 では、どうすればいいか。
 まず、普段使っているデフォールトの検索エンジンを Yahoo! JAPAN でなく Google にすればいいと思いました。
 そこで、Google Chrome を立ち上げて、デフォールトの検索エンジンの設定を変えようと思いました。
 やりかたは、以下のところに書いてあります。
https://support.google.com/websearch/answer/464
 この記述によれば、Google chrome を使っている場合、以下のようにします。
パソコンの場合
 1. Google Chrome を開きます。
 2. 右上のその他アイコン「:」(オーツ注:実際は点が縦に三つ並んだ記号) > [設定] をクリックします。または、アドレスバーに「chrome://settings」と入力します。
 ・ヒント: Chrome のアップデートがある場合は、右上に更新アイコン「↑」(オーツ注:実際は太い矢印ないし住宅の記号)が表示されます。アップデートアイコン「↑」 > [設定] をクリックします。
[検索エンジン] で [Google] を選択します。

 オーツは、これをやろうとしました。すると、「設定」画面で以下のようなメッセージが出ます。「お使いのブラウザは組織によって管理されています」
 何ということでしょう。
 オーツは、「Chrome ブラウザが管理対象かどうかを確認する」
https://support.google.com/chrome/answer/9281740
を見てみました。以下のような記述があります。
学校や職場で使用する Chrome は「管理対象」となっている、つまり学校、企業、その他の組織によって設定、管理されている可能性があります。

Chrome ブラウザが管理対象の場合、管理者が特定の機能の設定や制限、拡張機能のインストール、アクティビティの監視、ユーザーによる Chrome の使用方法の管理などを行っている可能性があります。

 オーツが使っているノートパソコンは、以前勤務先で使っていたことがあり、そのとき、こういう設定をしたのかもしれません。
 いや、その前に、Google Chrome のユーザーがオーツになっていながら、「一時停止中」になっている点も気になりました。
 そこで、Google にログインしてみることにしました。
 ところが、ログインしようとすると、
本人確認
アカウントを安全に保つため、ログインするには本人確認を行う必要があります

ログイン方法を選択してください
???-????-??46 で確認コードを取得してください
再設定用の電話番号
通常の料金が発生します
???-????-??46 に電話がきます
再設定用の電話番号
通常の料金が発生します
別のスマートフォンまたはパソコンを使用してログインを完了してください
再設定用の電話番号を確認する
ヘルプ

という画面になります。再設定用の電話番号というのは、オーツのスマホの電話番号なのですが、オーツはスマホを海外に持って来なかったので、再設定ができないことになりました。
 こんなわけで、オーツの使い慣れた Google Chrome が突然極めて不便なブラウザになってしまいました。
 しかたがないので、海外でネットにアクセスするときには、Google Chrome を使うことをあきらめ、Microsoft Edge を使うことにしました。このパソコンの Edgeが古くなっていたので、最新版にバージョンアップしました。こちらは Bing がデフォールトの検索エンジンになっています。これを Google に変更して使うことにしました。
 いやはや、こんなことがあろうとは思ってもみなかったので、貴重な経験になりました。
posted by オーツ at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月02日

nifty では、メール中に URL を含むと、迷惑メールに分類される?

 オーツは、ずっと nifty をプロバイダとして使ってきました。
 nifty には、迷惑メールを「迷惑メールフォルダ」に自動的に分類する機能があり、そこに入ったメールは、2週間経つと消えてしまいます。大半のスパムメールがこうして自動処理されるので、オーツは実に助かる気持ちで nifty を使い続けてきました。
 ところが、先日、nifty で受信したメール(ごく普通の正常なメール)が迷惑メールに分類されるという問題が発生しました。
 以前からずっと nifty を使ってきて、特に問題はなかったのですが、もしかして最近迷惑メールの識別のアルゴリズムが変わったのかもしれません。
 そのメールを送ってきた人に連絡をして、いろいろ聞いたのですが、メール本文中に URL が含まれていると、nifty が迷惑メールに分類するのではないかという話です。
 確かに、そういえば、そのメールには1個の URL が含まれていました。ただし、その URL は、オーツのメールを引用して返信したために入っていたもので、元々はオーツが書いたメールに含まれていた URL だったのです。
 迷惑メールに分類されて、未着になっていた大事なメールがもう1通ありました。このメールも、署名欄に URL が記載されていました。
 オーツは驚きました。こんなことで、迷惑メール扱いされるとは、実に心外です。メール本文中に URL を書くなんてことは、普通にあることだし、いろいろな人がメールに「署名」を付けますが、その署名欄に自分のホームページの URL を書くなんてこともごく普通です。
 こうなると、迷惑メールへの自動分類機能が信用できないということになります。たとえば、毎週1回迷惑メールフォルダの中を確認して、大事なメールが含まれていないかを目視で確認するような操作が必要になってきそうです。いやはや、いやはや、……。
posted by オーツ at 05:58| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月14日

カラーレーザプリンタ NEC Color MultiWriter PR-L5800C の不満

 オーツは、自宅でモノクロレーザプリンタ Canon Satera LBP-3410 を愛用しています。もう15年使っていますが、極めて順調です。
2009.2.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/114669491.html
 自宅では、もう一つ、カラーレーザプリンタ NEC Color MultiWriter PR-L5800C も使っています。
2020.11.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/478729204.html
 こちらは買ってから4年も経っていないし、あまりカラープリンタを使う機会が多くないので、まだまだ愛用しているとはいえません。
 しかし、二つのプリンタを比べて、使い勝手が大きく異なることを経験しています。
 NEC PR-L5800C は、しばしば印刷がうまくできません。紙詰まりが起こって、蓋を開けて詰まった紙を取り出すこともあります。そこまでではなくとも、紙をカートリッジから取り出すところ(給紙)がうまく行かずに、プリンタが停止してしまうこともたびたび起こります。すると、紙のカートリッジをプリンタから取り出して、プリンタが取り出しかけた紙を取り除くとともに、電源を切って再度入れるような操作が必要となります(その後、パソコンから再度「印刷」の指示をしなければなりません)。プリンタの操作パネルにそのように表示されるから、オーツとしてはそういう操作をしています。
 たまにこんなことがあるなら、特に問題視することではないと思いますが、これが頻繁に起こるとなると大変な手間と時間がかかることになります。最近のオーツの経験では、だいたい3枚か4枚のうちの1枚くらいはこうなります。これでは作業がスムーズに進みません。
 たとえば、旅行に行くときに、観光スポットやレストランなど数ヶ所回るとすると、ネット上にあるそれぞれの行き先の地図をプリントしたいというケースがよくあります。プリントの枚数は数枚程度になるわけですが、そうなると、ほぼ1回はトラブルを経験することになります。
 出発当日の朝に地図をプリントしようなどということは、決してやってはいけません。プリンタの問題で、出発時刻が延びてしまうことがあり得ます。だから、前日までに全部プリントして、クリアーファイルにはさんでおくようにしています。
 一方、Canon LBP-3410 は、まったく違います。こんなことは数百枚に1枚くらいしか起こりません。いつだって調子がよく、直前のプリントでもまず問題が起こることがありません。トナーの交換だけ注意していれば、あとはほぼトラブルというのがありません。オーツは、このプリンタの前にキヤノンの別のモノクロレーザプリンタ(LBP-A404G2)も使っていましたが、こちらもトラブルが少なく、15年ほど愛用していました。
2009.2.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/114669491.html
こちらの記事に思い出話が書いてあります。
 自宅で二つのプリンタを使っていると、どうしても両者を比べてしまいます。すると、両者のトラブルの件数は段違いです。
 これはオーツが購入したプリンタだけの結果であって、同じ機種のすべてのプリンタ(さらに他機種のプリンタ)に通用するものではありません。ただし、現代の工業生産品は、まったく同じものを大量生産しているので、もしかすると同じ機種の全製品に当てはまる話かもしれません。このあたりはよくわかりません。
 一つのプリンタでも、それがすばらしいものか否かはある程度の年数使ってみないとわからないものです。オーツの過去30年の経験では、キヤノンのプリンタが極めて安定していてトラブルが少なく、使い勝手がよいということになります。
 もっとも、キヤノンのレーザプリンタがすべて順調だったかというと、そうともいえませんでした。オーツが仕事をしていたころ、勤務先にキヤノンの大型カラーレーザプリンタが設置されていましたが、けっこうトラブル続きで、トナーも価格が高いし、だんだん使われなくなってきました。
posted by オーツ at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月28日

道の駅で無料のネット接続を経験して

 オーツが九州に出かけたとき、ネット接続をどうするかという問題がありました。しかし、道の駅で無線 LAN (Wi-Fi) がつながる場合が多いので、それでどうにかなるだろうと思いました。
 ところが、あちこちのネット接続を実際に経験してみると、不思議なことがありました。
 オーツが自宅で無線 LAN に接続しているとき、インジケーターは「接続済み、セキュリティ保護あり」という表示になります。では、自宅外ではどうなるでしょうか。
 クルマを道の駅に止めて、無料で接続できる、セキュリティ保護のない、オープンの Wi-Fi の親局を探します。そもそもこの段階で見つからなければネット接続は無理です。実際は、いくつか見つかるのが普通です。で、そこに接続しようとすると、「接続できません」になる場合があります。これはネットが使えないので、あきらめるしかありません。
 MICHI-NO-EKI とか、DoSPOT-FREE とかの SSID があれば無料で接続できます。パソコンの側で利用可能な無線 LAN の親機の一覧を表示させ、そういうのを探して「接続」ボタンを押しますが、その場合、インジケーターの表示がしばしば「インターネットなし、オープン」になってしまいます。オーツは、当初、こういう表示はネット接続ができないのだと解釈していました。しかし、その後経験したことでは、そうではないようなのです。
 実際にネットを呼び出して見るとわかります。オーツのパソコンの場合は、ブラウザのブックマークに天気予報サイトが登録されていますので、それを呼び出すのが簡単です。で、天気予報のサイトをクリックすると、「インターネットなし」と表示されているにもかかわらず、ネット接続できている場合があるのです。こんなふうにネットに接続できていても、Wi-Fi の表示は「インターネットなし」のままです。
 うまく接続できなかった場合、一度無線 LAN を「切断」して、再度「接続」するのも有効です。何回かやってみると接続できる例があることも経験しました。
 天気予報サイトがきちんと表示されることがわかったら、ネット接続できているので、次は、ブラウザであれこれサイトを見たり、メールソフトを起動してメールの送受信をしたりします。
 こうして、今回の経験でも、多くの道の駅で無料の無線 LAN が使えました。
 では、この「インターネットなし」というのはどういう意味なのでしょうか。
https://fuji-wifi.jp/column/?p=1914
こんな記事を見ても、オーツの経験に当てはまるものがありません。
 「インターネットなし」でも接続できているというのは、とても不思議な現象ですが、こういう経験をしておくと、いざというときに役立つことがあると思います。
posted by オーツ at 05:01| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月27日

携帯型パソコンのバッテリーの劣化

 オーツが使っている携帯型パソコンは、NEC LAVIE Hybrid ZERO PC-HZ550DAB というものです。2017 年購入で、もう7年も使っています。
 最近、バッテリーが劣化してきて、しばしばディスプレイ上にメッセージが出ます。「バッテリーが劣化しています。」とか何とかいうものです。オーツは、いつもAC電源ケーブルをつないで使っているので、このメッセージは不要なのですが、これを出さないようにする手段がわからないので、そのままにしていて、メッセージが出ると消すようにしています。
 パソコン内にインストールされているバッテリーリフレッシュツールとかいうのもあるようで、それを実行してみました。しかし、まったく状況の改善はありません。
 7年も使っているので、バッテリーが劣化してもしかたがないと思いました。
 オーツは、NECに電話して、バッテリー交換を申し込もうとしました。すると、もう修理部品の保持期間を過ぎていて、バッテリー交換ができないといわれてしまいました。だいたい6年程度で部品がなくなってしまうのだそうです。早いものです。
 というわけで、これからはAC電源ケーブルをつないだ状態でしかこのパソコンが使えなくなりました。不便といえば不便ですが、今までも、いつも電源ケーブルをつないで使ってきたので、まあガマンできる範囲でしょう。
 この際、新しいパソコンを買おうかとも思ったのですが、止めました。
 第1に、新しいパソコンを買ったとしても、それに今のパソコンで使っている各種ソフトをインストールする手間が大変で、そんなことはしたくないということがあります。何十種類ものソフトを順次インストールするだけで1日がかりです。
 第2に、携帯用パソコンは、オーツが使っているメイン機種の予備機にあたるもので、日常的に使っているわけでもなく、外出時に(軽いので)持参するだけです。だったら、多少不便でも、何とかガマンして使おうかなといったところです。
 パソコンの寿命が何年かは知りませんが、OSのメンテナンスが終わるまでということなら、15年くらいは使えるかもしれません。オーツは一つの機種を長く使う傾向があります。メインの機種は、壊れない限り、それはそれで15年くらい使うことになるはずです。どうも、この業界は、そういう長期的な利用者のことを軽視する傾向がありそうで、そこがオーツには不満に思えます。
posted by オーツ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月03日

パソコンで Google map の表示がおかしい?

 パソコンで、 Google map を見ていると、表示されるフォントがものすごく小さいことがあります。
 たとえば、小田井宿本陣の案内ページを見てみましょう。
https://db.go-nagano.net/topics_detail6/id=4189
 「所在地   御代田町小田井」の右側にある「MAP」をクリックしてみると、Google map が表示されます。これは、確かに Google map ですが、パソコン画面でブラウザ(Google chrome)経由で見ると、文字が小さくて読めません。マウスのスクロールボタンで地図の表示範囲を広くしたり狭くしたりはできますが、文字のフォントサイズは変わりません。Ctrl + で文字を拡大すれば、普通に読めるようになりますが、この手間が面倒です。こうしてフォントサイズを変更しても、元のサイトの「MAP」をクリックすると、小さなフォントで地図が表示されます。
 このサイトだけでなく、いくつかのサイトで同じような表示になります。
 オーツが、ブラウザで Google map を表示しているときに、個人用の設定として、何かをいじってしまったのでしょうか。
 さらなる問題は、こういう読めないくらいの小さいフォントで表示される場合と、普通に表示される場合とが混在するということです。どこで設定が変わっているのか、なぜこういうことになるのかがわからない点が問題です。
 とりあえず、ネットで調べて、パソコンのブラウザでのフォントサイズの設定を変えてみました。これで問題は解決しました。前述のサイトで Google map を表示しても、普通のサイズのフォントで表示されるようになりました。

 最近は、ネットを使っているとき、何かをいじるとその設定変更がずっと保存され、次回使う場合にそのままになっていることが多くなりました。ありがたい機能のようにも思いますが、そういう変更を元に戻したい場合にどうすればいいのかわからないことが大半です。「余計なお世話」機能ともいえるでしょう。
 オーツは、「変更を保存」というようなボタンをクリックして、明示的に変更を保存するような仕組みのほうが好きです。一時的な(お試し的な)変更と、継続的な設定変更を区別したいと思います。
 そういえば、スマホをいじっていると、「変更を保存」というようなボタンがないことが普通です。となると、パソコンでもユーザーインタフェースはこの形が標準になっていくのかもしれません。
 やれやれ、やれやれといった気分です。
posted by オーツ at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする