2016年02月16日

二人の孫の発表会

 オーツは、5歳と3歳の孫の発表会に行ってきました。
 5歳の孫(女)は、幼稚園の他に、Twinkle Star International School のバレエクラブに通っています。
http://www.twinkle-star.info/class_balletclub.htm
 先日、「Winter Show」というのがありました。600席ほどのホールを借りて、子供たちが普段学んでいることを親たちの前で発表するわけです。歌や楽器、体操などに加えて、英語の暗誦などもありました。
 孫は、普段から英語でバレエを習っているという話です。おもしろい学校もあるものです。バレエ用のちゃんとした衣装を着て、メイクもばっちりして、ステージで踊ると、それなりに見栄えがするものです。小さな舞姫になっていました。
 とはいえ、子どもは子どもですから、技術的にはまだまだですが、そういうのを見るのも楽しいものです。小さい子どもでもこんなことができるんだといった感覚です。

 3歳の孫(男)は、大泉スワロー体育クラブのチャイルドスクールプレコースに通っています。
http://www.ostc.jp/childschool/precourse/index.html
 こちらは、「第25回 発表会」ということで、900席ほどのホールで開催されました。ここは体育クラブですので、体操がメインかと思っていたら、他の(同一資本の?)スクールと共催で、日本語の暗誦などもありました。
 3歳でも、ステージ上の鉄棒で1回転したりしていました。こんな姿は普段見ることがないので、驚きました。孫は甘えん坊で、いつも母親にべったりしているものと思っていたら、いつの間にか、親と違う場所で違うことに取り組んでいたのです。意外な一側面を見ることができるのが発表会の意義の一つです。
 それにしても、子供たちの元気な姿を見るのは楽しいものです。

happyou.JPG

 写真は、発表会の最後のプログラム「フィナーレ」の場面です。こんなにたくさんの子どもがいると、誰が誰だか、わからなくなってしまいそうです。
ラベル:発表会
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2016年01月26日

八花絢爛@ロームシアター京都

 オーツは、ロームシアター京都で行われた八花絢爛(はっかけんらん)を見に行きました。
http://rohmtheatrekyoto.jp/program/345/
http://www.ookinizaidan.com/hakkakenran/
 「東京、金沢、博多から京に集い、八花街が京で舞う」という副題がついています。
 ロームシアター京都
http://rohmtheatrekyoto.jp/
は、2016年1月にリニューアルしたようです。今回のイベントは、こけら落とし公演ということでした。
 東京新橋、金沢三茶屋街、博多券番の3つの花街を招請し、京都の五花街と競演するわけです。
 この公演は 1995 席の大ホール
http://rohmtheatrekyoto.jp/wp-content/uploads/mh_seat_20151215.pdf
で開催されましたが、チケットは完売、当日は満席で当日券なしということでした。
 オーツは右側のバルコニー席での観覧となってしまいました。B席ということで、5,500 円でした。まあ安いといえば安いでしょうか。せっかく京都まで行くなら1階席に座りたいと思いましたが、チケットが取りにくかったのでした。
 バルコニー席に着くまでに、3階から4階まで行ったり来たりする羽目になってしまいました。3R 扉から入るのですが、入り口がわかりにくく、ドアの内側にもまた階段があったりしたのです。また、開始前にトイレに行ったのですが、トイレは4階の左側にしかないようで(1階席は知りませんが)、ホール全体をぐるりと回り込むような位置になり、遠くて行き来が大変でした。人間が多いと、ぶつかりそうになってしまって、素早く動けないのです。

hakka.JPG

 開演直前にオーツが客席内を見渡すと、いくつか空席がありました。チケットを購入しておきながらやむをえず欠席になってしまったのでしょうか。何ともったいないことでしょう。
 客席には、和服姿の女性がかなりたくさん来ていました。舞妓姿の人もちらほら見えました。勉強のために見に来たのでしょうか。男性も年配の人が多かったように思います。
 この公演は、それぞれの花街の芸妓・舞妓によるエンタテインメントであり、基本は日本舞踊です。出演者はみんな見事な着物を着ていました。そして、相当に練習したのでしょうが、統一された踊りが披露されました。華やかでした。
 八花街のそれぞれが、最も得意とする演目を演じているわけですが、時間的にはそれぞれがちょっと短めになってしまいます。これが少し残念です。
 各地で踊りの流儀が異なるという話でしたが、そこは日本舞踊ですので、まあ広い意味で似たようなものともいえるでしょう。
 金沢三茶屋街は、お座敷太鼓ということで、10人ほどが大小の太鼓を打ちましたが、これがけっこう迫力があっておもしろかったと思います。踊り中心の中で太鼓を演奏するというのがちょうどいいアクセントになったということです。
 最後には、出演者全員がそろって舞台で挨拶しました。160人がずらりと舞台に並ぶと圧巻でした。
 全部で2時間半ほどの公演でした。
 さて、今回の公演はどうだったでしょうか。オーツはイマイチのような感じに思えました。以前「都をどり」を見たことがありますが、そちらのほうが豪華絢爛で派手な感じで、素人のオーツに向いているように思いました。
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2015年12月28日

NHK交響楽団ベートーヴェン「第9」演奏会

 オーツは、NHKホールで開催された NHK交響楽団ベートーヴェン「第9」演奏会
http://www.nhkso.or.jp/concert/concert_detail.php?id=511
を聞きに行きました。
 第9をホールで聞くのは何回目でしょうか。もうわからなくなりました。
 18:00 開場、19:00 開演でした。オーツは 18:30 に入りました。最初、客の入りが少な目かと思っていましたが、結局開始時刻には満席になりました。なぜこんなにたくさんの人が来るのか、オーツにはわかりませんでした。S席は 15,000 円もするのです。ずいぶんと高いものです。そして、座席表を見ると、会場のかなりの部分がS席です。
http://www.nhkso.or.jp/data/image/hall/nhk/nhk_no9.gif
オーツは2階席のL9−23でしたが、80分ほどのコンサートで 15,000 円というと、ちょっと高いと感じます。
 多くの第9のコンサートでは、最初にベートーヴェンの小作品(たとえば、序曲レオノーレ第3番)を演奏することが多いように思います。これは、遅刻してきた人への配慮ということもあるのでしょう。しかし、今回は、遅刻は厳禁です。途中休憩なしということで、入場したらトイレにも行けず、途中出場は再入場できないということでした。
 定刻になって、まず合唱団がステージの後方に並びました。その前に4人のソリストが並びました。合唱団とソリストは、第1楽章から第3楽章までは、特にすることもなく、オーケストラの演奏を聴くだけです。そこで、第4楽章の前に合唱団とソリストが入場する形式もあります。
 今回は、合唱団の先頭にソリスト4人が並ぶ形でしたが、オーツの感じでは、ソリストの声が聞き取りにくいと思いました。ソリストは、指揮者のそばにいる方が(口元が見えるということも影響しているのでしょうが)聞き取りやすくなります。
 第3楽章が終わってからすぐに第4楽章に入りました。なるほど、途中での合唱団などの入場がなければ、こんなことも可能なわけです。
 演奏会は、もちろんとても充実したものでした。コーラスもよく響きましたし、オーケストラは一流ですし、満足できます。
 パーヴォ・ヤルヴィの指揮でしたが、ちょっと動作が大げさかもしれません。まあ、悪いことではありませんが。
 普段、オーツはクルマの中でカーナビを通してCDを聞いています。それに比べると、大違いです。
 音がしないときに、本当の静寂が感じられます。低い音(コントラバスなど)がよく聞こえます。クルマのスピーカーではこれは再生できません。
 一方、今回は、高い音が聞こえにくいと思いました。以前、オーツはN響の定期会員だったので、何十回もN響を聞いてきました。それと比べると、音が違います。だいぶ柔らかい感じに聞こえます。
 もしかして、オーツが歳をとって、耳が悪くなったのかもしれません。高い音は高年になると聞こえにくくなるという話です。オーツの場合もそれが当てはまるかもしれません。15,000 Hz くらいの音になると、直接耳で聞こえるというよりも、雰囲気のような感じに聞こえてくるものです。弦楽器の響きなどが違って聞こえたのは高音域が耳に届かなくなったと考えればつじつまが合います。
ラベル:NHK交響楽団 第9
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2015年11月23日

至高のフルコースとワインのマリアージュ

 オーツは、妻と一緒にクリスチャン・テットドワ氏がプロデュースした晩餐会に参加しました。
http://www.gakushikaikan.co.jp/special/wine/
「至高のフルコースとワインのマリアージュ」と名付けられていました。
 120人の参加でしたが、会場内を見渡すと、中高年の男性の参加者が多かったように思います。一人2万円が出せるとなると年齢層が限られてくるのでしょうね。
 最初にパリでのテロ事件を受けて、1分間の黙祷がありました。
 一人一人の席には、メニューとともにテットドワ氏のメッセージが手書きしてありました。120枚も書くなんて、大仕事です。「Bon Appetit!!!」と「Tokyo 20-11-2015」は読めたのですが、その間の単語一つが読めませんでした。係の人に聞いたら「Christian」と書いてあるそうです。いやはや、そういわれればそう読めるかもしれませんが、スペリングが違っているようにも見えます。サインはむずかしいですね。
 メニューは以下の通りです。
 アミューズはフォアグラのクレーム・グラッセです。
 オードブルはアワビのスモークバター・コンフィ 柑橘風味のマスカルポーネ キャヴィア添えです。
 魚料理はスズキのラケ、肉料理は仔羊のロティ ブルボネ風です。
 デザートはグアナラ・チョコレートとポワール・ウィリアムのトランスパランスで、最後にコーヒーが出て終わりでした。
 もちろん、料理には高級食材が使われており、それぞれおいしくいただきました。
 それとともに、フランスのワインが提供されました。
 シャンパンが「ジャン ルイ ヴェルノン ブリュ “コンヴェルサシオン” グラン クリュ」、白ワインが「ペルナン ヴェルジュレス 2011」、赤ワインが「プレリュード ア グラン ピュイ デュカス 2012」というわけで、オーツが理解して書いているわけではありませんが、当日のメニュー表にそう書いてありました。フランス語が正しく、日本語の訳が間違っているところもありましたが、まあ大きな問題ではありません。
 シャンパンもワインも、飲むと係の人が注ぎ足してくれます。つまり飲み放題というわけで、ワインを飲んでしまうといい気分になり、せっかくの料理のほうも記憶が曖昧になってしまうのでした。
 終わりに、クリスチャン・テットドワ氏が各テーブルを回って、挨拶をされました。
 せっかくなので、オーツは40年前に習ったフランス語で何か伝えようと思いましたが、さて、ちゃんと伝わったのかどうか、酔っ払ってしまって記憶が曖昧です。
 たまには、こういう晩餐会もいいものです。

参考記事:
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CATP201574789.html
https://www.atpress.ne.jp/news/74789
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2015年08月05日

メガ恐竜展とそら博@幕張メッセ

 オーツは、息子と二人の孫(4歳と2歳)と一緒に幕張メッセで開催されているメガ恐竜展
http://mega2015.jp/
に行ってきました。
 入場料は、大人 2,000 円、4歳以上の子供が 1,000 円でした。何と、3人分で 5,000 円もかかったことになります。(2歳の孫は無料なので、すこしだけ得をした気持ちになりました。)
 会場には12時ころに入りました。
 恐竜の骨格などが展示されていて、興味深いものでした。特に、トゥリアサウルスの骨格は頭からしっぽの先まで30メートルもあり、それが会場内で見上げるような形で展示されていたのは迫力がありました。
 また、もう少し小さい模型があって、首などが動くようになっていました。口を開けるタイミングに合わせて鳴き声(ホントかどうかわからないわけですが)も聞こえます。このコーナーは子供たちが鈴なりになっていました。オーツの孫たちもしばらくここにくっついたままになってしまいました。
 いろいろな説明が丁寧になされていたように思います。しかし、小さな子ども連れの場合は、そういう説明を読んでいる余裕はありません。孫たちはおもしろいものを見つけると、あちこちちょこちょこと歩き出してしまい、二人の大人が後を追いかける形になりました。
 恐竜のウンチの化石は手で触れるようになっていました。孫はにおいをかいでいましたが、もちろんにおいはありません。ウンチの実物ではなくて化石ですから。でも、その違いがわかるかなあ。
 会場を一通り回って出発点に戻ってきて、お土産を買ったりして、時計を見ると13時ころでした。5,000 円もかけて、1時間しか持たなかったということになります。あっけないものです。オーツとしてはもう少しゆっくり回ってみたいと思いました。

 オーツたちは、メガ恐竜展の会場を出て、ちょっと離れた場所にある「そら博」
http://weathernews.jp/sorahaku2015/
を見に行きました。ウェザーニュースが主催だったのですね。オーツは知りませんでした。孫たちは、シャボン玉や紙飛行機、キックターゲット(ボールを蹴って穴に入れるゲーム)、ふわふわハウスなどで遊びました。忍者学校という子供向けのイベントもやっていました。また、模型の川の中に粘土で障害物を作り、ペットボトルで実際に水を流す実験をやっていました。しかし、水の勢いが弱く、あまり工作物が流れることはありませんでした。
 結果的に、そら博には15時半くらいまでいました。2時間半もいて無料というのはありがたかったです。実際には、入場料は無料でも各ブースが有料の場合があり、会場内でチケット(そらチケと呼ばれます)を購入する形になるのですが、
http://weathernews.jp/sorahaku2015/booth.html
個々のブースは 200 円とかの料金ですので、遊園地などと違って安く遊べます。
 そら博は、いろいろな企画がぎっしり詰まった一大イベントになっていました。小学生くらいの子供には1日遊べる施設といった感じでしょうか。
 会場内にはたくさんのボランティア(?)がいて、子供たちを楽しませようとしていました。ありがたい話です。
 もしも来年もあるならば、また来たいと思いました。ただし、幕張はオーツの自宅からはかなり遠いという問題点があります。
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2015年03月31日

第40回しもたか大さくら祭り

 昨年も参加してみた「しもたか大さくら祭り」ですが、
2014.3.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/393100212.html
今年も行ってみました。
 オーツは、3月29日(日)に孫たちと一緒に会場に向かいました。
 12時近くに会場に着くと、桜の木の下でさっそくシートを広げて、まずは腹ごしらえです。持参した弁当に加えて、会場で焼き鳥やたこ焼きなどを購入して、みんなで食べました。
 それから、会場内をあちこち行ってみました。
 2歳の孫にはアンパンマンのお面を買ってやりましたが、大満足のようすでした。
http://ameblo.jp/wakanakana111/image-12008211027-13260921768.html
 今年は起震車が来ていました。

simotaka3.JPG

 見ていると、ずいぶん激しくゆれます。
 孫たちは恐がって、乗ろうとしませんでした。こういう経験は、なかなかできないものなので、こんな機会を利用して経験しておくことも悪くないと思うのですがねえ。恐いっていっても、実際に大地震が来たら、恐いも何もなく、否応なく、いきなりこんなゆれが始まるのですから、幼児のうちに体験しておくべきだと思います、はい。
 今年も猿回しが来ていました。

simotaka4.JPG

 ほんとに曲芸です。見ていて楽しいです。こんな狭い場所で、しかも人混みの中で、芸を見せるというのはすごいことです。

simotaka5.JPG

 ステージでは、フラダンスを踊っていました。会場の人をステージに上げて一緒に踊ってしまおうということで、かなりの年齢の人も腕を引っ張られていました。
 この日の天気は曇りで、夕方から雨が予想されていました。フラダンスのダンサーは半袖姿でしたが、ちょっと寒そうでした。イスに座っている観客の方は、半袖姿の人はいませんでした。もちろん、ダンサーたちは笑顔で踊っていましたが、……。
 肝心の桜ですが、ほぼ満開に近いと思います。きれいに咲き誇っていました。

simotaka6.JPG

 午後3時ころには、ぽつりぽつりと雨が降ってきましたので、オーツたちは帰宅することにしました。
 いいお花見でした。
 でも、孫たちは、お花見よりも会場近くの広場で追いかけっこなどをしながら遊んでいました。こういう体を使う遊びもいいものです。たくさん食べて、たくさん遊ぶと、立派な大人になれますよ。
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2015年01月07日

箱根レイクホテルで孫の1歳の誕生会

 年末には、オーツの孫の一人がちょうど1歳になるということで、関係者5家族(大人10人、子供5人)が箱根に集まって、誕生会を行いました。
 利用したのは箱根レイクホテルでした。ここには2014年8月にも泊まったことがありましたが、
2014.8.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/403258674.html
実は、そのときは、今回の下見が主目的だったのでした。
 食事会の前には、居室の中で、孫に一升餅を背負わせてみたり、孫の前に、さまざまな小道具を置いて、孫自身に選ばせ、将来を占ったりしました。孫はボールペンを選びましたから、将来は小説家やニュースレポーター(新聞記者という職業はなくなっているでしょう)など、文字を扱う仕事に就くかもしれません。期待したいものです。
 夕食は、お祝い会を兼ねて、宴会場で行いました。このホテルの宴会場は、1室だけですが、大人10人以上で事前に予約できます。オーツたちは10人なので、ちょうどぴったりの人数でした。ちなみに
http://www.hakone-lakehotel.com/cuisine/
によれば、「ご宴会」のところに、以下のように書いてあります。
1日1組限定で宴会場をご用意しております。
(最小10名様〜最大30名様)
スタンダード料金にお一人様+1,500円で宴会プランが可能です。

【ご宴会内容】
◆和食会席料理(舟盛、天婦羅付)
◆乾杯時のお飲み物一人一本サービス
(ビール、日本酒、ソフトドリンク)
◆10名様毎に、ボトル1本サービス(焼酎いいちこ、ワイン)
◆無料カラオケ

※宴会場および会食場の利用時間は18:00〜20:00となります。

 というわけで、テーブルの一方の端には刺身の舟盛りがどんと置かれていました。

hakone11.JPG

 なかなか見栄えがします。(味のほうは期待したほどではありませんでしたが……失礼。)
 もう一方の端はてんぷらの盛り合わせが置いてありました。オーツは食べませんでしたが。
 その他、テーブルには各自ごとのさまざまな料理が置かれ、いろいろ飲んだり食べたりできました。
 ビールやソフトドリンクなど、一人1本がサービスになり、それ以外にボトルも1本サービスということで、オーツたちはワインをもらいました。
 お祝いに持ち込んだ酒類も若干あり、結局全部は飲みきれませんでした。
 宴会場は、畳敷きの和室でしたが、子供5人が運動会のように走り回りました。それでも全然問題ないくらいに広かったですねえ。
 また、宴会場ではカラオケが無料で使えるということで、子供たちがマイクを持って「子供用の歌」を歌いつないでいました。いやはや、にぎやかな宴会でした。
 2時間でもたっぷり楽しめました。
 オーツは、インフルエンザは治っていたものの、まだ少し咳が出て、ことばがかすれてしまう状況だったので、早めに寝ることにしましたが、他の男性4人(息子たちを含む)は、けっこう遅くまで二次会として部屋で飲んでいたとのことです。
 こういう誕生会が開催できるというのはまことにうれしいことです。

参考記事:
http://ameblo.jp/wakanakana111/entry-11974085368.html
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2014年06月01日

NHK放送技術研究所・技研公開 2014

 毎年、この時期になると、NHK放送技術研究所が「技研公開」ということで、無料で研究内容を説明・展示してくれます。
 このブログでも記事にしたことがあります。
2011.5.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/204527235.html
 記事にしなくても、昨年も行ってみました。
 今年も「技研公開 2014」
http://www.nhk.or.jp/strl/open2014/
ということで、開催されました。
 今年は、あちこちで8Kスーパーハイビジョンのオンパレードでした。関連技術が集中的に研究されている感じでした。8Kスーパーハイビジョンは、確かにきれいな画面だし、音声も迫力があるし、テレビの未来を見るような感じでした。講堂では、とても大きなスクリーンを使ってオペラ「リゴレット」の一部が上映されていました。
 でも、こういうテレビが家庭に普及するでしょうか。
 モノクロテレビがカラーテレビになったときはインパクトがありました。ブラウン管テレビが(液晶やPDPの)大画面薄型テレビになったときも気持ちが高ぶりました。しかし、画面が高精細になったからといって、そんなに違ったものには感じられません。60型程度の小さなテレビでは、フルハイビジョンと8Kの差なんてわからないかもしれません。
 大画面テレビは、まるで映画館やコンサートホールにいるような感じになりますが、普通の住宅にそんな壁一杯の大きさのテレビなんて設置できるとも思えません。家庭とは違った場所でなら普及するかもしれません。
 新しい規格が導入されれば、撮影現場から家庭まで新しい規格に対応した機器を用意しなければなりません。それには相当なお金がかかりそうです。オーツの感覚では、普通のハイビジョン(フルハイビジョン=2K)で十分なようにも思います。
 研究としては、もちろん8Kのテレビも意味があると思いますし、こういう研究をしているから、その成果が普段の放送に活かされるということもあるでしょう。しかし、そのことと、これからこれが普及するというのとは、若干異なるように感じたのでした。
 なお、ポスター展示では「ニュース特有表現の外国人理解度について〜最適な「やさしい」日本語のニュースに向けて〜」というのがありました。まるで文科系の人が扱いそうな研究テーマです。こういうテーマを理系の技研が研究しているところがおもしろいと思いました。うかうかしていると、文科系の人たちが研究するべきテーマが奪われてしまうかもしれません。
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2014年04月27日

後楽園ドームで野球観戦

 オーツは、後楽園ドームで行われた野球を観戦しました。試合は楽天イーグルスと西武ライオンズの対戦でした。
 試合開始は 18:00 となっていたので、17:30 ころに球場に入りました。入るときには手荷物検査があり、係員がオーツのカバンの中まで手を突っ込んで調べるという徹底ぶりでした。
 オーツが座ったのは、一塁側の内野席でしたが、外野席にもほど近い方で、ライトの外野手がすぐそこに見えるという場所でした。
 試合開始までかなり時間があるので、ちょっと酒でも飲みながら待とうかと思っていました。しかし、チアガールや着ぐるみを着たマスコットキャラクターが出てきて、いろいろパフォーマンスがあります。また、球場内のセンター後方の大スクリーンでは、選手紹介などがあり、みんなでタイミングを合わせての応援のしかたなどが流されました。早めに入った観客を飽きさせないようにというサービスがあるわけです。そういえば、チケットには開場 16:00 と書いてありました。
 空気を入れて膨らませる2本の棒(風船みたいなもの)が入り口で渡されました。バンバン棒とか、エアーバットなどというようです。これをたたき合わせると音が出るわけですが、みんなで一斉に音を出すとかなりの音量になります。どうやって一斉に音を出すかというと、実はセンタースクリーンにタイミングを示すマークが出て(カラオケや太鼓のゲームのようです)、それに合わせて棒をたたき合わせるのでした。こんな仕組みになっているとはオーツは知りませんでした。
 さて、18:00 になると野球の試合が始まりました。
 球場での観戦というのはテレビでの観戦とまったく違うものだということがすぐわかりました。
 球場では「解説」がないのです。今の試合の状況なども、自分で球場内のディスプレイを見て、「あ、もうスリーボールだ」などと知るしかないのです。逆に言うと、野球のテレビ中継はすごいものです。こういうのが無料で見られるというのはすばらしいことです。
 試合が始まって気がついたことですが、ボールが見えにくいのです。
 オーツが遠くから見ていたということもあるでしょうが、ピッチャーが投げるボールが速すぎて、ほとんど見えません。キャッチャーからピッチャーへの返送球は、ゆっくりなので見えます。テレビでは、キャッチャーの後ろからカメラでとらえているので、ボールもそれなりに見えますが、一塁側内野席から見ると、ほぼ横から見る形になります。ピッチャーはこんなにも速いボールを投げるものなのかと、改めてプロの選手の力を感じました。
 ボールが見えないというのは、外野フライなど、打った後のボールの場合も同じです。バッターが打ったことはわかるのですが、ボールがどちらに飛んでいるのか、全然見えません。外野手の動きでそれとわかるようなものです。ファイルも同じです。だから、バッターが打ったときに、ホームランかファウルかフライか、まず区別ができません。テレビを見ている場合は、バッターの視線の方向や目の動きなどもあるのでしょうが、打った瞬間にたいていわかります。
 ライトフライもあったし、一塁内野席方向にファウルボールが飛んできたこともあります。オーツが座っている方にボールが飛んでくるわけです。しかし、これらの場合もボールが全然見えませんでした。ファウルのときは、スタンドにボールが飛び込んできて、初めて「あっ」ということになります。
 ボールが見えないということは、空振りかヒットかもわからないということです。まあ守備側の選手の動きでわかりますが。
 ボールカウントは、テレビだと画面内に映っていますが、球場ではセンターの後方のスクリーンにランプで示されます。上から順に「B、S、O」になっています。オーツが子供のころ(50年前くらいに)テレビで見たときは「S、B、O」の順だったのに、いつの間にか変わっていたのですね。
 試合開始後、18:30 ころには観客の数がかなり多くなってきました。仕事帰りに野球を見ようとすると、普通はこんな時間帯になってしまうのでしょうね。オーツはこのころ弁当を食べました。
 19:00 ころには観客席がほぼ満席になったような気がしました。しかし、入場者数はさらに増えていくのです。オーツのみた限りでは、20:40 ころ、試合が7回くらいまで進んでいましたが、このころが観客数のピークのようでした。
 応援は、もっぱら外野席が中心になって行われます。音楽やバンバン棒(エアーバット)がうるさく感じられます。試合が進むにつれて声援がいよいよ大きくなります。8回の裏には満塁になる場面があり、応援が大いに盛り上がるシーンがありました。まったく大騒ぎです。
 それにしても、野球ファンは多いものです。1箇所に数万人が集まってくるわけですから、観客動員数として考えればすごい話です。プロ野球だけでも、全国で毎日のように6箇所で野球をやっているわけですが、それぞれの客の入りはどうなんでしょう。一体野球を見ている人は何人いるのだろうと思いました。テレビを含めたら膨大な人数になること間違いなしです。やっぱり野球は国民的娯楽です。
 球場内では、飲み物の売り子が大活躍していました。生ビールはエビス、キリン、アサヒなどが売られています。それぞれの売り子が、メーカー別のシンボルカラーのシャツを着ており、看板を兼ねた大きなタンクを背負っています。ホースが伸びていて、売り子の肩のところにちょんと止まっています。そして、注文を聞くと、売り子がその場でホースからプラスチックのコップに注いでくれます。1杯 800 円です。値段はちょっと高めですが、冷えたビールが自分の座席で飲めるのはありがたいです。オーツも1杯飲みました。
 それにしても売り方がうまいものです。
 売り子はしばしばうちわを持っていて、自分が何を売っているかをうちわに書いて、それを観客に見せています。応援の声などがうるさいので、こうしないとコミュニケーションがうまくいかないのでしょう。ウィスキー、梅酒、日本酒などが売られていました。スパークリングワインを売っている人もいました。
 21:00 ころになると、今度はぼちぼち帰り始める人が出てきました。まだ試合は終わっていないのに。
 球場では、途中入場、途中退場が多いというのもオーツの知らない事実でした。クラシックのコンサートだったら、こんなことはほとんどありません。ということは、野球の試合をきっちり見ようという人ばかりではなく、何か、別の楽しみを期待している人もかなりいるということになります。友達と一緒に騒ぎたいとかいうことでしょうか。
 オーツは、試合の決着が付くまでいようと思いましたが、結局、試合終了の 21:30 まで球場にいました。
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2014年03月30日

しもたか大さくら祭り

 毎年、桜が咲く時期になると、下高井戸の商店街主催の「しもたか大さくら祭り」が開かれます。
 今年は、3月29日(土)30日(日)12時〜17時です。
http://www.shimotaka.or.jp/2014sakura
 オーツは、息子夫婦と孫を連れて29日に行ってきました。
simotaka1.JPG
猿回しも来ていました。よく調教されていました。竹馬に乗って障害物を飛び越えるのは見事でした。
simotaka2.JPG
いろいろな店が出ていました。小さな子供でも楽しめるようになっています。駄菓子屋や、メダカすくいなどの店が出ていました。フリーマーケットもやっていました。
 桜の方は2分咲き〜3分咲きくらいでしょうか。ほんの少し早すぎた気がします。でも、暖かくて、外に出かけたい時期なので、いい経験になりました。
 お昼は、出店で買った焼き鳥やたこ焼き、お好み焼きで済ませました。ビニールシートを広げて、その上で食べました。孫たちはいろいろ(こぼしながらも)食べていました。たこ焼きを少しずつかじりながら食べたのでは、そのおいしさはわからないのではないかと思うのですが、まあ楽しめればいいでしょう。
 3歳の孫は、エアートランポリンという空気で膨らんだトランポリン状の設備が一番おもしろかったようです。ぴょんぴょんはねて、大騒ぎでした。終わった後で見てみたら、入場待ちの列がかなり長くなっていて、30分以上待つ形になってしまいました。まあ、ミニステージでの出し物を見ながら待っていればいいのですけれども、……。
 帰りはみんな爆睡していました。

 どんなようすか、過去の記録を写真付きでブログに書いている人がいます。
http://shimotaka.seesaa.net/article/353321904.html
http://shimotaka.seesaa.net/article/261797785.html
http://shimotaka.seesaa.net/article/145025208.html
http://shimotaka.seesaa.net/article/144858870.html
http://shimotaka.seesaa.net/article/116461747.html
http://shimotaka.seesaa.net/article/116387540.html
http://shimotaka.seesaa.net/article/91481549.html
http://shimotaka.seesaa.net/article/37384142.html
今年のようすも以下のように撮っています。
http://shimotaka.seesaa.net/article/393043669.html
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2014年01月10日

初春花形歌舞伎『通し狂言 壽三升景清』

 歌舞伎の演目は読みにくいものです。今回のは「ことほいでみますかげきよ」と読むのだそうです。
 新橋演舞場で、1月2日から26日まで上演されています。
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2014/01/post_55.html
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2014/01/post_55-Highlight.html
 新年早々の歌舞伎鑑賞になりました。
 今回は、最後の幕 大詰「解脱」一幕のみを見るための「三升席」2,000円というのもありました。舞台の上の左右に仕切りがあって、その中に12人分ずつの座布団が置かれていて、そこで見るという趣向でした。
http://www.kabuki-bito.jp/news/2013/12/21_1.html
なんだか、客席からもじろじろ見られているような気がして、三升席に座った人たちは落ち着かなかったかもしれません。

 今回の演目は、いくつかのストーリーをつなぎ合わせて続けて演じるといったものなので、どんな内容か、事前にはよくわかりませんでした。初めのほうに「心」の幕が出てくるので、それから後の場面はすべて「夢の中の話」となるようです。景清がそういう夢を見たということです。
 市川海老蔵が主役の景清をつとめましたが、声の通りがよくなくて、脇役の声の方がはっきり聞こえるものですから、ちょっとかすんでいるような印象を受けました。
 大きなエビの置物が登場したり、人間が乗れるくらい大きな鏡餅が出てきたりで、正月らしい華やかな舞台となりました。
 11:00 開演で、14:30 ころまでかかりました。
 お昼ごはんは、外で買って持参した弁当を幕間に食べました。文字通りの「幕の内弁当」ですが、30分で食べるのは忙しかったです。(トイレにも行きたいし。)いつも思うのですが、これは何とかならないものでしょうかね。
 オーツが座った席は、1階のやや右寄り(15列28番)でした。こんな席でも 11,000 円するのですから、歌舞伎というのはちょっと高めの娯楽かもしれません。花道のそばだと 16,000 円です。いやはや、いやはや。
ラベル:歌舞伎
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2013年12月16日

東京交響楽団第616回定期演奏会@サントリーホール

 以下の感想は、シロートのたわごとです。ご注意ください。
 オーツは14日にコンサートを聴きにサントリーホールまで出向きました。
 座席は、前から3列目で、かぶりつきの席です。ステージに向かってやや左側でした。
 指揮者は首席客演指揮者のクシシュトフ・ウルバンスキです。
 1曲目はチャイコフスキーの幻想序曲「ロミオとジュリエット」でした。
 指揮者がステージに登場すると、いやホントに若い! 写真以上に若い感じでした。動作もきびきびしていて、気持ちがすっきりします。大編成のオーケストラは、ホールの中でとてもよく響き、いかにもチャイコフスキーらしい演奏でした。
 いいオーケストラです。
 ふと気がつくと、第1バイオリンは演奏者12人のうち8人が女性です。以前は、女性がこんなに多くはなかったように思いましたが、だんだん時代とともに女性が進出してきたのでしょうね。
 コンサート会場は静かで、クルマの中で聴く音楽と違って深みがあります。特にコントラバスなどの低音の響きは生ならではだと思います。いい雰囲気でした。
 2曲目はチャイコフスキーのバイオリン協奏曲でした。バイオリンソロは神尾真由子です。
 名曲であり、誰でも知っている曲です。オーツは、何十回も聞いたと思います。たいていはクルマの中でCDを聞くスタイルでしたが、コンサートでも何回かは聞いたように思います。
 神尾のバイオリンの弾き方は、自分の身体を中心にバイオリンを振り回しながら弾くのです。オーツが見ていると、ソリストを正面から見るような形のときもあれば、背中が全部見えるくらいのときもありました。ぐるぐるぐるぐるバイオリンを振り回すのです。たいていはそれでも音には影響がないのでしょうが、オーツの位置からはちょっと気になりました。バイオリンが見えなくなるようなとき(ソリストの背中が見えるとき)は、明らかにバイオリンの音が小さくなりますし、ちょっとぼやけたような感じに響きます。バイオリンからオーツの耳に直接音が飛び込んでくることはなく、壁や天井で反響してから飛び込んでくるので、柔らかい音になってしまうのです。こういうことが演奏の途中でずっと続きます。
 もっとも、正面のパイプオルガンの下の座席に座っている人などは、いつもソリストの背中を見ているわけで、いわば間接音ばかり聞いているわけですから、このことが単に悪いという話ではないと思います。やはり、バイオリンを振り回すことで聞こえが次々と変化していくというのが落ち着かないのだと思います。
 付言すると、これに加えて、神尾がステージ上を歩くこともあり、立ち位置が変わってしまうのです。こちらは音に影響することはあまりないとは思いますが、この演奏スタイルはいかがなものでしょうか。
 協奏曲を聴いていると、途中で音程を外すことが何回もありました。第1楽章が特に多かったように思います。チャイコフスキーのバイオリン協奏曲は、親しみのある曲の割には、実際にはけっこうむずかしい曲のようで、指の動きがとても激しく、バイオリニストも大変だなあなどと感じるレベルでした。しかし、プロがステージ上で演奏しているわけですから、こんなにも音程を外すのはどうなんでしょうね。
 弓の糸が切れたことも(オーツの席がかぶりつきだったので)よく見えました。切れた糸をゆらゆらさせながら弾いていましたが、少なくとも3回は切れましたかね。神尾は自分の手で切れた糸を引きちぎっていましたが、もしかすると、これが演奏に影響した可能性もあるかもしれません。
 プログラムに書かれていた説明文によれば、相当な才能の持ち主のようです。今後に期待しましょう。
 3曲目はストラビンスキーのバレエ音楽「春の祭典」でした。実は、オーツはこの曲が嫌いです。持っているCDからクルマ積載用のフラッシュメモリにコピーするとき、
2013.4.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/353499141.html
わざわざこの曲だけをコピーしないようにしたのでした。
 しかし、コンサートなので、せっかくだからと思って、一応聞いてみることにしました。オーケストラは一生懸命演奏していい音を出していました。でも、嫌いなものは嫌いなままでした。
 何となく、指揮者が指揮台上で踊りを踊っているように見えました。
 どうにも気分が乗れないので、オーツは、演奏終了後、すぐに帰宅の途につきました。
 あとで、チケットの残りを見たら、A席で、会員券として 3,780 円(税込み)と書いてありました。妻からのプレゼントでした。
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2013年12月15日

歌舞伎・知られざる忠臣蔵@国立劇場

 オーツは13日に歌舞伎を見に国立劇場まで行ってきました。久しぶりでした。
 この日は、「知られざる忠臣蔵」ということで、赤穂浪士討ち入りの日(12月14日)にちなんで、忠臣蔵に関わる芝居3本立てでした。
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2013/25121.html
 まず、16:00-16:45 に「主税と右衛門七(ちからとえもしち)―討入前夜―」が演じられました。
 討ち入りの前夜、つまり12月13日に、大石主税(おおいしちから、大石内蔵助の息子)と矢頭右衛門七(やとうえもしち)という二人の10代の若者が酒を酌み交わします。いずれも討ち入りに参加します。右衛門七に恋をしている娘お美津がいますが、討ち入りのあとの切腹を覚悟している右衛門七は、お美津に迫られても、自分からは結婚しようと言い出せません。
 昭和になってから作られた現代劇なので、台詞がとてもわかりやすく(当たり前ですが)気楽に見ることができました。
 ここで20分の休憩が入りました。もっとも、舞台の左右の電光掲示板には、初め「休憩35分」と表示され、1分経って34分になったときに19分に変更されました。ま、休憩が20分であることはスケジュール表などでも公表されていましたから、間違える人はいないでしょうが。
 17:05-18:35 は、「いろは仮名四十七訓 秀山十種の内 弥作の鎌腹(やさくのかまばら)」でした。
 弥作は百姓ですが、弟の弥五郎は武士の家の養子となり、千崎弥五郎として立派に成人しています。弥五郎が帰郷してくるとき、兄の弥作から縁談を持ち込まれます。弥作は、世話になっている代官からその娘を弥五郎に嫁入りさせたいといわれ、引き受けてしまったのです。弥作から話を聞いた弥五郎は、縁談を断ります。最初はその理由を明かさなかったのですが、理由もなしに断り切れなくなって、実は討ち入りの計画がある(したがってその後は切腹になる)ためだと打ち明けます。弥五郎は弥作に絶対秘密にするように強く言います。弥作は代官に弥五郎の縁談を断りに行きます。しかし、やはり縁談を断るために、代官に討ち入りの計画を明かしてしまいます。代官は訴え出ると騒ぎ出します。弥作はやむなく代官を鉄砲で殺し、鎌で自分の腹を切ってしまうのでした。
 1791年の初演だそうですが、ストーリーがわかりやすいので、こちらも台詞が十分聞き取れました。
 血なまぐさい話ではありますが、喜劇的なところも随所にあり、客に対するサービス精神が感じられる芝居でした。
 終了後、35分の休憩となりました。オーツはスーパーで買って持参してきた弁当を自席で食べました。両隣の女性客もそうしていました。
 19:10-20:30 には、「忠臣蔵形容画合(ちゅうしんぐら すがたのえあわせ)―忠臣蔵七段返し―」が演じられました。こちらは踊りが主体です。忠臣蔵といいつつも、仮名手本忠臣蔵ですから、登場人物は実名ではなく、皆他の名前になっています。たとえば「大石内蔵助」は「大星由良之助」といったぐあいです。
 こちらはストーリーはないも同然なので、ま、一座総出演の華やかな舞台を見て楽しむものでしょう。
 今回上演された演目は、いずれも忠臣蔵の外伝という位置づけでした。忠臣蔵を知っている人が、その関連の話を楽しむものだということです。
 最近は、忠臣蔵を知らない若い人が増えているそうで、学生などに聞いても、浅野内匠頭、吉良上野介、江戸城松の廊下、討ち入り、赤穂浪士など、まったく知らない人が大半だそうです。忠臣蔵そのものを知らなければ、外伝は楽しめません。今や、忠臣蔵を知っている人は年配層だけになってしまっているようです。
 自席から、ふと周りを見渡すと、やっぱり年配の客が多かったようです。一部には若い人もいましたが。

 帰りは、国立劇場から新宿行きのバスに乗って帰ってきました。20分ほどのバスの旅でしたが、四谷から新宿にかけての繁華街をバスで通ってみるのもいいものです。通りがにぎやかでした。
 オーツの場合、最近、こんな時間に繁華街を通ることはめったになくなりました。
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2013年04月22日

東京交響楽団第609回定期演奏会

 オーツは、4月20日にサントリーホールで行われた東京交響楽団の第609回定期演奏会
http://tokyosymphony.jp/pc/concerts/detail?p_id=vPvAzM2xIsQ%3D
に行ってきました。
 コンサートに出掛けるのは久しぶりです。
2012.1.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/246430960.html
1年以上間隔があいてしまいました。最近は忙しくて、音楽を聴くのはクルマの中だけといった感じです。たまにはコンサートホールで聴くのもいいものです。
 演奏された曲目は、モーツァルトのミサ曲 ハ長調 K.317「戴冠ミサ」と、同じくモーツァルトのレクイエム ニ短調 K.626〈バイヤー版〉でした。
 オーツの席は1階の3列13番でした。指揮者に向かって左側でステージのすぐそばです。こういう席では、楽器の音が生々しく聞こえます。それはいいのですが、今回のように合唱が付く場合、残響が響く形になったほうが雰囲気が出ていいと思うのですが、そうはなりません。コーラスの声も耳に直接飛び込んでくる感じになります。オーツの感覚ではちょっと前過ぎる感じです。
 こういうミサ曲を教会などの残響が多いところで聴いたらどんな感じになるのでしょうか。一度は聴いてみたいものです。コンサートホールの後ろのほうで聞いた場合と似た響きになるのでしょうかね。
 指揮者はユベール・スダーンでしたが、ステージ上にはお立ち台がありませんでした。まあモーツァルトですから、オーケストラがあまり大編成ではなく、お立ち台はいらないといえばいらないわけです。それに、指揮棒も使っていませんでした。多くの指揮者のスタイルとは違っていて、新鮮な感じがしました。
 2曲とも4人の独唱者が付きました。ソプラノのサビーナ・フォン・ヴァルターさんは、体格が大きく、声量があってとてもいい響きを出していました。テノールは福井敬さんでしたが、他の3人(外国人)に比べて背が小さく、少し声量が小さめかと思いました。もちろん、それをカバーするように、演奏の技量は大したものなのですが。声楽には体格が大きく影響するように思えました。4人はステージに向かって左側の奥に位置していました。ベートーベンの第9などでは独唱者が中央(指揮者のそば)に位置することが多いのですが、ちょっと引っ込んだ形ということでしょう。ミサ曲ということもあって、女声2人とも黒を基調とした衣装でした。
 合唱は、東響コーラスというアマチュアの合唱団が勤めました。ステージに並んだ形では、ソプラノのパートの人数がちょっと多いようでした。オーツの席からもソプラノの人たちの顔がよく見えました。顔が見えるということは、その人たちの声が直接耳に入ってくるということです。他のパートよりも強調されてしまうことになります。(ま、ソプラノが主旋律を演奏することが多いので、それでちょうどいいのかもしれません。)全体にとてもよく響く声でした。
 コンサートは、前半30分、休憩20分、後半50分という時間配分でした。
 後半のレクイエムのほうでは「Rex Tremendae」を合唱団が歌うとき、「レクス」を短く歌ったのが印象的でした。「e」を短母音でポンと歌うわけです。王に対する呼びかけなので、そういう歌い方もあるのでしょう。オーツが持っている CD にしても、それ以外で聴いたときも、ここは「レーーークス」と長母音化して歌うのが一般的なように思います。会場にコーラスを響き渡らせるためには長く歌うほうがいいということです。解釈もからむので、何ともいえませんが、オーツは長母音化するほうが好みです。
 充実した2曲に加えて、アンコールとしてモーツァルトのアベ・ベルム・コルプスが演奏され、コンサートが終わりました。オーケストラが引き上げた後に、合唱団がステージから降りましたが、合唱団が移動を始めたときに会場から拍手がわきました。合唱付きのコンサートではよくあることですが、確かによく響く合唱団で、アマチュアとはいえ、なかなか立派な演奏でした。ラテン語の歌詞を全曲暗譜で歌うのですから、なかなか大変だったでしょう。
 豊かな時間を過ごせました。
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2013年01月10日

豊島園でコスプレのイベントに遭遇する

 オーツがイルミネーションを見に豊島園に行った
2013.1.9 http://o-tsu.seesaa.net/article/312225426.html
のは、1月5日(土)のことでした。
 入場後に気がついたのですが、豊島園には、コスプレの人がたくさんいました。マンガの主人公のマネをしているようで、色とりどりのカツラをかぶっています。オーツは、どれが誰のマネなのか、まったくわかりませんでした。濃い化粧をして、お互いに写真を撮りあったりしていました。写真を撮られる側は、じっと動かずにポーズを決めたりしていました。コスプレイヤーの中には、手足が出ているドレス姿の人もいて、冬の季節では、さぞや寒かろうと余計な心配をしてしまいました。
 豊島園はコスプレイヤーのメッカなのだそうです。
http://www.vision95.net/toshimaenkosup/
http://www.cosp.jp/event_place.aspx?id=3
 このイベントは豊島園が行っている公式のもののようです。
http://www.toshimaen.co.jp/event/cp.html
http://takama.ne.jp/jcf/
1月5日(土)は、ジャパンコスプレフェスティバルの「お正月あけましておめでとうスペシャル」というイベントの開催日だったのですね。
http://takama.ne.jp/jcf/chirashi/toshima13_0104.jpg
オーツはまったく知りませんでした。
 コスプレイヤーの大半は女性でした。男性はごくわずかで、ほんの数人といったところでしょうか。女性が男装している例も見かけました。しかし、男性が女装することは禁止されているようです。
 コスプレイヤーの年齢は、濃い化粧でよくわかりませんでしたが、高校生くらいかと思いました。
http://www.j-cast.com/tv/2011/06/13098196.html
によれば職業はナースが多いとのことです。ということは、高校生よりもずっと年齢が上ということですね。お見それしました。考えてみれば、コスプレにはそれなりのお金がかかるわけで、ブルーやピンクのカツラだけでも数万円はするでしょうから、高校生では(よほどお小遣いがもらえる人はいいでしょうが)たいてい無理ですね。
 そもそも、コスプレのイベントで豊島園に入場するのに(コスプレイヤーもカメラマンも)1,800 円を払っているわけなんですね。けっこう費用がかかるものです。
 ネットを見ると、いろいろなルールや習慣があることがわかります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1281241662
 コスプレ用の衣装での入退場は禁止だそうです。

 豊島園の中では、飛行機に乗るときに使うような、取っ手とキャスター付きのキャリーバッグを転がしている若い女性がたくさんいました。遊園地に来るのに、こんな大きな荷物を持ってくるのはおかしいと思いましたが、たぶん、こういう人がコスプレイヤーであり、どこかの更衣室でコスプレ用の衣装に着替えるのでしょう。帰りには、また普通の服に着替えて、コスプレ用の衣装はバッグに入れていくのでしょう。
 もしも、自宅からあのかっこうで移動すると、周りの人がギョッとすると思います。
ラベル:豊島園 コスプレ
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2013年01月09日

豊島園でイルミネーションを見る

 オーツは、3人で豊島園で行われている「ラスベガス イルミネーション」
http://www.toshimaen.co.jp/event_lasvegasillumination/
を見に行きました。15:00 から豊島園の入場料が大幅割引で 500 円になります。
 オーツは夕方5時ころに行きました。豊島園の入口に着いたころは、まだちょっと空が明るい感じでした。

tosimaen1.JPG

 入口の外側の木々にもイルミネーションが輝いていました。入口のところに、イルミネーションは 17:25 スタートという看板がありました。ちょっとオーツたちの到着が早すぎたようです。
 園内に入ると、ウェルカムエリアの左側に、カウボーイ姿の人間が拳銃を発射すると、向こうの女性の帽子にあたり、帽子が吹き飛ばされるという展示がありました。

tosimaen2.JPG

 まあ、こんな仕掛けが園内にあるのだろうと予想できます。
 入口からすぐの「光の並木道」もきれいでした。

tosimaen3.JPG

 シアターエリアでは、くるみ割り人形の音楽に合わせて、イルミネーションが動くショーをやります。20分ごとの開始です。天井部分の全体もイルミネーションがセットされ、一番派手だったように思います。
 アクティブエリアでも、音楽に合わせて動くイルミネーションがありました。

tosimaen4.JPG

tosimaen5.JPG

 ダウンタウンエリアでは、街並みがイルミネーションで飾られていました。

tosimaen6.JPG

 他にもいろいろありました。1時間ほどいましたが、けっこう楽しめました。
 夜になっても、乗り物が動いていますので、夜の遊園地も楽しいかもしれません。オーツは、今回は乗り物にはまったく乗りませんでした。
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2012年01月22日

福原愛、全日本女子シングルス優勝

 21日(土曜日)の午後、オーツが何の気なしにテレビをつけたら、卓球の全日本女子シングルスをやっていました。準決勝から見始めたのですが、何というか、その緊張感がすごくて、テレビが消せなくなってしまいました。
 決勝戦の石川佳純選手と福原愛選手の一戦など、素人目にも、すごい試合だと感じました。サーブを打つ前後の両者の緊張した表情が何ともいえません。また、スピードがものすごく速くて、あんなことでラリーをしているなんて、まさに信じがたいレベルです。しかも、単にボールを相手コートに返すだけではなくて、相手の弱点を突いたり、コートのギリギリのラインを狙ったり、相手を揺さぶったりするわけですから、その技量たるや、まさに超人としかいえません。まさに驚きの試合運びでした。
 NHKのテレビカメラのとらえ方もうまいものです。両者の表情をいかんなくとらえていました。
 福原愛選手が勝って優勝した瞬間、ほっとした表情になり、さらに、試合後のインタビューなどでは、にこやかな表情になり、ときおり笑顔がこぼれ、試合中の集中した(ある意味で恐い)表情とは打って変わって、かわいらしくなっていました。その変化の大きさにも驚きました。
 本番のこの一瞬のために、どれだけ努力が重ねられてきたのでしょうか。福原愛選手は、3歳で卓球を始めて現在23歳、選手生活20周年というわけですが、全日本では、なかなか優勝できなかったということですから、超人でもまだその先があるということなんでしょう。
 テレビを見て、久しぶりに感動したので、ブログにも書いておきましょう。
 愛ちゃん、おめでとう。
ラベル:福原愛 卓球
posted by オーツ at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

スキー@ハンターマウンテン塩原

 オーツは日帰りでハンターマウンテン塩原
http://www.hunter.co.jp/winter/index.php
に行ってきました。自宅から3時間ほどですので、日帰りでもけっこうたっぷりすべることができます。
 今回は、いつものスキー板を使うのでなく、ショートスキーを借りてすべってみました。なかなか使いやすいものだと思います。ショートスキーは、寸法が短く、ストックがないので、リフト券を買ったりするときでもそのまま小脇に抱えて行けます。クルマに積むのも小さくて簡単です。実際にすべってみると、ストックなしでも全然問題はありません。カーブも楽です。一度転びましたが、起き上がるのも楽です。
 平地を歩くとき、ストックがないので、一歩一歩歩くしかないのですが、これが少し大変です。しかし、それだけです。
 1日スキーを楽しんで帰ってくると、何と腕が痛くなりました。ストックをにぎっていたわけでもないのに、腕が疲れるとは意外でした。スキーは全身ですべっているのですね。ま、オーツがスキーが下手なだけということでしょう。
 ハンターマウンテン塩原は、なだらかなコースが長く続くので、初心者でもすべりやすいと思います。
 最近は、スキー場もすいていて、リフトにすぐ乗れるようで、スキーを楽しむにはけっこうなことです。スキー場側はもうけが少なくて大変でしょう。いつ撤退するか、わかりません。
posted by オーツ at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

東京交響楽団コンサート(東京オペラシティシリーズ第65回)

 オーツは、1月14日(土)に東京オペラシティで行われた東京交響楽団コンサートに行ってきました。
 秋山和慶氏の指揮で、ベートーベンの「田園」とバイオリン協奏曲ニ長調作品61の2曲というシンプルな構成でした。
 もちろん、それぞれに楽しめましたが、特に、バイオリンのソロを弾いたセルゲイ・ハチャトリャン氏が見事でした。アルメニア出身の若手の男性です。
 この人の弾き方は、男性だからというわけでもないでしょうが、ピアニッシモからフォルティッシモまでメリハリを付け、指の動きも早く、全体に力強さというか、緊迫感を感じました。こういう弾き方は、ベートーベンのコンチェルトを弾くにはピッタリです。オーケストラとの息もピッタリで、まさに会場が息を呑む見事さでした。
 ハチャトリャン氏は、拍手で何回もステージに呼び出された後、アンコールとして、バッハの小品と、アルメニアの民族音楽を演奏しました。
 若手ということは、これからも聞くことがあるということです。将来が実に楽しみです。世界の人々を魅了していってもらいたいものです。
 帰りがけにはホールの玄関のところでCDを買い求める人の数が普段よりも多いように感じました。
 すばらしいステージが味わえて、ごちそうさまといった感じでした。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

ウィーン室内合奏団コンサート@紀尾井ホール

 オーツは妻と室内楽のコンサートに行ってきました。2時間ほどのコンサートでした。
http://www.josai.ac.jp/corporation/lifelong/ex/entertainment/110901_4.html
城西大学のエクステンション・プログラムを利用したので、正規料金よりも 500 円ほど安くなりました。
 演奏されたのは、「ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番」,「ウェーバー:クラリネット五重奏曲変ロ長調」,「ベートーヴェン:七重奏曲変ホ長調」の3曲でした。
 最後には、アンコールとして「シューベルト:八重奏曲よりスケルツォ」と「ヨハン・シュトラウス2世:エリーゼポルカ」が演奏されました。アンコールは8人による演奏でした。
 七重奏曲では、ステージに向かって左側にヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、中央にコントラバス、右手にホルン、ファゴット、クラリネットが半円形に並びます。曲の一部に弦楽器と管楽器の掛け合い的なところもあるので、こういう配置がいいのでしょうね。
 室内楽では、普段よくいくフルオーケストラとは違って、個々の楽器のシンプルな響きが楽しめます。特に、コントラバスがけっこうよく響くことに驚きました。クルマの中で聞いているような場合、(スピーカーの性能が悪いため?)低音はなかなか聞こえてこないのですが、ホールの生演奏では全部が聞こえてくるというわけです。
 紀尾井ホール
http://www.kioi-hall.or.jp/
は、初めていきましたが、800席ほどの小ぶりのホールで、室内楽の演奏に適しています。2階と1階の両側にバルコニー席があります。オーツは2階のC2列2番の席で、最後尾に近かったわけですが、とてもよく響くホールで、しっかり聞こえました。
 妻は、たっぷりの睡眠が確保できたようでした。
 帰りがけには、ホールに傘を置き忘れてしまいましたが、取りに戻ったら、警備員の人が傘忘れは3件あったと言っていました。
posted by オーツ at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする