2015年08月08日

積善館@四万温泉@中之条町

 オーツは妻と中之条町の北部にある四万温泉の積善館に宿泊しました。
http://www.sekizenkan.co.jp/
 4時過ぎに到着したのですが、もう少し早く着いていれば、4時からの積善館の館内ツアーに参加できたところでした。この建物は歴史のあるものなので、そんなツアーもやってるのです。
 積善館は、建物が3棟あり、それぞれ山荘・佳松亭(かしょうてい)・本館と呼ばれます。本館は湯治客用で、自炊もでき、宿泊料はきわめて安くなっています。山荘と佳松亭は旅館で、ちゃんとした食事が出ます。オーツたちは山荘に宿泊しました。古い建物ですが、こういうのも風情があっていいと思います。
 部屋に入ると、窓の外には木がたくさん生えており、川の水音がうるさいくらいに聞こえてきます。鳥の声、虫の声も聞こえ、自然がいっぱいの感じです。
 ただし、部屋の冷房の利きがあまり強くなく、一番強い設定にしても部屋が冷えるという感じではなかったです。それよりも、窓を開ける方が快適です。涼しい空気が流れ込んできます。ちょっと標高があるので、高原的気候なのですね。ただし、朝9時くらいには山の端から太陽が昇ってきます。そうなると部屋がけっこう暖かくなります。
 部屋にはテレビが置いてありました。BSも入るようになっていました。この点はありがたいです。ただし、このテレビ、音質がかなり悪く、安っぽい音しか出てこないのです。まるで昔のラジオを聴いているかのようです。せっかくNHK−BSでオーケストラの番組を放送していたのに、ちょっと聴くに堪えないレベルの音しか出てこなかったので残念でした。
 部屋には冷蔵庫がありました。冷蔵庫の中には水が冷えていました。ありがたいサービスだと思いましたが、これを飲んでみると、何か味が付いています。(しかもぬるいのです。)あとで、部屋のインフォメーションブックを見てみたら、「佳松亭・山荘には、冷たい源泉を冷蔵庫にご用意させていただいております。焼酎の温泉割もおいしいですよ。」と書いてありました。分厚い冊子の途中にちらっとこの記述が出てくるのです。これでは読まない客が多いことでしょう。冷蔵庫のボトルに直接その旨を書いておくほうが問題を起こさないのではなかろうかと思いました。
 オーツは、夜中に水を飲むことがあると考え、クルマから水筒を運び入れました。その後、夕食時に部屋を離れたら、布団が敷かれ、それとともにポット入りの冷水がテーブルの上に置いてありました。こういうサービスはありがたいことですが、チェックイン時に用意してあるとさらによかったと思います。
 トイレはウォシュレットが付いており快適でした。

 この旅館にはいろいろな風呂があります。オーツは宿のHPから予約したので、貸し切り風呂「善」に45分入ることができました。1時間ごとに1組45分ずつの利用となっています。ただし、この風呂は、洗い場が狭く、桶や手桶が1人分しかありません。狭いのはしかたがありませんが、オーツの好みとしては、大浴場のほうがいいと思います。
 杜の湯は大浴場です。露天風呂付きです。しかし、オーツが夕食後に入ったところ、露天風呂は、激しい雨が降ったためか、かなりぬるくなっていました。しかも、落ち葉などが湯の中に浮かんでおり、あまりきれいな感じがしませんでした。
 山荘の湯は家族風呂です。朝入りました。中から鍵をかけて使います。二つの湯船がありました。温泉のためでしょうか、蛇口のところにびっしりと何かの結晶が付いていました。お湯がどこかからつぎ足されているようで、湯船に体を沈めると、お湯がざざっとこぼれますが、少したつとまた湯船にお湯がいっぱいになってしまいます。脱衣所の天井に水滴が付いており、ときおりそれがしたたり落ちてきます。風呂からの湯気が脱衣所に入り込み、天井で冷やされて水滴になってしまうようです。しかし、足下がぬれている形になり、それ以上に、たまに背中などに水滴が落ちてくるのはびっくりします。湯船のそばの壁に黒い蛾が1匹いました。はじめは、そういう絵が壁に描いてあるのかと思いました。それくらいぴったりと壁にくっついていたのです。しかし、そのうちに羽を動かしたので、生きていることがわかりました。あとからお湯と水の配管を設置したようで、配管がむき出しになっていました。カランは一つでしたが、桶といすは二つありました。
 夕食は、会席料理でした。雨がザアザアと降っており、その中での食事となりました。
 テーブルにあった献立表を以下に書き写しておきましょう。

一献 自家製パイン酒
先付二種 雲流豆腐
     蟹と水菜の辛子和え
椀物 鱧かげろう新丈
   蓮芋 舞茸 順才 木の芽 鶏人参
割鮮 旬魚盛り合わせ
   本鮪 勘八
焜炉 蕎麦鋤
焼物 秋鮭幽庵焼
   そら豆塩茹で 吹寄せ紅葉
冷鉢 夏野菜彩煮
   冬瓜・人参・小芋
   南京・蛸の柔らか煮
   オクラ・柚子
食事 熊本県産ヒノヒカリ
   いとこ飯
香の物 盛り合わせ
留椀 瀬戸蜆 九条葱
水物 旬果

 オーツの好みですが、食前酒のパイン酒は、甘くて酒の感じはしませんでした。かなり期待外れでした。しかし、それ以外はおいしかったと思います。
 一番おいしかったのは、ソバスキでしたかね。日本酒は、積善館のオリジナルブランドがありました。これがすっきりとしてけっこうおいしくて満足しました。
 夕食後は、フロントの前で、夏祭りと称してちょっとしたイベントがありました。射的、ボール投げ、スーパーボールすくいなどがありました。玄関前ではビールなどの飲み物も売られていました。手持ち花火をする人もいました。固形燃料をろうそく代わりに使って種火としていました。とはいえ、外は大雨でしたから、花火は玄関先の屋根のあるスペースで行うしかありません。そこで花火に火をつけると、煙が玄関のドアを通して中に入ってきてしまいます。ちょっと煙くなってしまいました。
 お化けの着ぐるみを着た人も登場しました。名前は何というのでしょう。どこかで見たことがあるものでした。そこにいた子供たちが「あ、◯◯だ」と叫んでいましたが、オーツはそういうキャラクターを知らないので、何といったのか、覚えられませんでした。カオナシでしょうか。
 旅館の人たちが宿泊客を楽しませようとしていることは感じ取れました。
 旅館の玄関前には足湯がありました。数分間ですが、浸かってみました。雨のせいもあるのでしょうが、ちょっとぬるかったです。
posted by オーツ at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

中之条町祇園祭と歴史と民俗の博物館ミュゼ

 オーツは8月2日の日曜日に妻と二人で群馬県中之条町の祇園祭を見に行きました。
 暑い日でした。東京の最高気温は35℃と予想されていました。群馬県も同様で、前橋では最高気温が38℃と予想されていました。まあ、今の時期はそんなものでしょう。
 まずは、中之条町役場の駐車場を目指しました。祇園祭の開催のために、町内のメインストリートが 11:00 から夜まで車両通行止めになり、歩行者天国になります。そこで、11時前に役場に着くようにしました。
http://www.nakanojo-kanko.jp/saijiki/nakanojo-gion.shtml
 役場に着いてみると、駐車場はかなり満杯でした。そこで、その場にいた警察官にきいてみると、裏手の駐車場がすいているということでした。確かにそうなっており、そこにクルマを止めました。
 会場付近が暑いことはわかっていましたので、水筒(魔法瓶方式で氷を詰めていきました)、扇子、タオル、傘を持参して、徒歩で祇園祭の中心地「つむじ」
http://tsu-mu-ji.com/
(カフェや土産物店も入っているふるさと交流センター)を目指しました。
 もう、あちこちに山車(だし)が出ていました。しかし、露店などはこれから準備が始まるところでした。
 そこで、先に腹ごしらえをすることになり、ちょっと離れたところにある蕎麦屋「かごや」
まで歩いて行きました。
2015.8.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/423659458.html
 さて、12時くらいにはオーツたちは再度「つむじ」のところにやってきました。
 8台の山車がだんだん集まってきて、一列に並びました。それぞれの山車には子供がたくさん乗っており、太鼓をたたいたりかけ声をかけたりしていました。

gion1.JPG

 山車の列の向かい側に祈祷所があり、神主が登場して、祈祷を捧げました。それから町内を移動していきました。
 変な話ですが、山車は正面から見ると迫力があるのですが、側面ないし背面から見ると意外と小さな感じがします。印象がずいぶん異なるものです。
 山車はゆっくり移動しますので、見ている方も暑くて大変でした。オーツは建物の日陰にいたのですが、何回も水筒の水を飲みました。
 山車が出発したあと、オーツたちはどうしようかと思いました。とにかく暑い日でしたので、「つむじ」のところの売店でかき氷を食べることにしました。
 「つむじ」の真ん中は、ちょっとしたライブも可能なようなホールになっており、テーブルといすが並べてあり、休憩所になっています。オーツはここで妻とかき氷を食べながら休んでいました。暑い日は、冷房が効いたところにいるのが快適です。
 「つむじ」内の屋外ステージでは、フラダンスをやっていました。予定表を見ると、その後小学生の吹奏楽があるとのことでした。
 ここまで来てそういうのを見てもしかたがないかなと考え、近くにある「歴史と民俗の博物館・ミュゼ」
http://www.town.nakanojo.gunma.jp/musee/
に行くことにしました。
 歴史と民俗の博物館は、町営で、旧吾妻第三小学校の校舎を利用しています。展示室の一部(新館部分)には冷房が効いており、暑い日にはとても快適でした。しかし、多くの割合を占める常設展示のところは(建物が古いこともあるのでしょうが)冷房がなく、うちわが貸し出されました。帰りに受付に返却する仕組みです。
 展示室には古いものがぎっしりありました。特に近代の民俗資料が充実しているように感じました。個々に丁寧な説明文がつけられており、わかりやすい展示になっていました。入場料200円は安いと思います。ざっと一通り回って、帰ろうかというころ、夕立が降ってきました。雷も鳴って、けっこうすごい雨でした。そこで、ロビーのいすで一休みということになりました。ここでアイスコーヒーが200円で売られています。地元の有笠焼の陶器で出されます。
 雨は1時間もすれば止むだろうと思いました。実際、1時間後には雨が止み、駐車場まで傘を差さずに歩いて行けました。2時半くらいから3時半くらいまで休憩したということになります。
 雨上がりのあとは、気温がぐっと下がっていました。雨の降る前は35℃くらいはあったと思いますが、雨のあとは25℃くらいでした。涼しいとまではいえませんが、暑さはまったくなく、快適でした。
 中之条町役場の駐車場まで歩いていく途中で、山車を何台か見かけました。山車には透明なビニールシートなどがかけられていました。

gion2.JPG

なるほど、山車は雨に対応しているのですね。しかし、山車を引いていた人たちはびしょ濡れでした。ま、暑い日でしたから、これはこれで水をかぶったのと同じことで、涼しくていいのかもしれません。
 「つむじ」では山車のコンテストが行われており、広場で2台の山車が並んで、お囃子などを打ち鳴らしていた。
 しかし、時間が時間なので、オーツたちは祇園祭会場を離れることにしました。
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2015年08月01日

相洋閣@葉山(4回目)

 去年も孫を連れて行って相洋閣のプールで遊ばせたのですが、
2014.7.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/402858134.html
今年も暑い日にいってきました。
 今回は、3家族の合同旅行となりました。小さな子供(オーツにとっての孫)は、4歳、2歳、1歳と3人もいました。
 クルマに積んできた荷物を相洋閣の控え室に移動させ、そこでプール遊びに使うものを取り出しました。さらに水着に着替えたりするわけですが、孫たちはさっそく遊び始めてしまい、なかなか言うことをききません。プールに入るまで時間がかかりました。

hayama12.JPG

 浅い幼児用プールが孫たちに大人気でした。浮き輪なども持って行きましたが、プールに付属の滑り台も孫たちのお気に入りになりました。1歳の孫は、キャーキャーいいながら滑り降りていました。(実は、大人たちが両側から支えたりして大変だったのですが。)何回も自分で階段を上っていくのです。なかなかのものです。行動が男の子らしくなりました。
 土曜日に2時間、日曜日に1時間半程度の遊び時間でしたが、孫たちも適当に疲れたようで、ちょうど良かったです。
 ちょっと海の方にも行ってみましたが、海岸にはいろいろなゴミが落ちていて、あまりきれいではありませんでした。最近は、こんなものでしょうか。4歳の孫が白っぽい貝殻を拾いたいと言っていましたが、砂浜を見ていくと、貝殻よりもゴミが目立ちました。ビーチサンダルには砂が入ってきますので、あまり快適ではありません。結局、海は散歩する程度で、浸かることはありませんでした。
 相洋閣の夕食は、いつものような会席料理でした。

hayama13.JPG

 写真で見ただけでも、いろいろ並んでいますが、その後、天ぷらと刺身が追加で出てくるのです。けっこうたっぷりでした。
 さらに、子供用の食事も3人分頼んであったのですが、お子様ランチふうのプレートにいろいろ乗っていました。子供用とはいえ、小学生くらいが想定されているのでしょうか。そちらにも刺身が付きました。4歳以下の孫たちには食べられないので、オーツと息子が食べてしまいましたが、いやはや刺身をたっぷり食べる形になりました。
 朝ご飯もおいしくいただきました。おかゆがあって食べやすくて良かったです。
 日曜日は、朝からプールに入りました。プールは、9:30 から入れるようです。オーツは 9:00 からと勘違いしていました。9:20 ころに幼児用プールに入ったら、係員から注意されて、初めて 9:30 開始ということを知りました。このことは、どこかに明記してあるのでしょうか。
 再度、滑り台などで遊びました。
 それから、後片付けをしながら感じましたが、空気で膨らませたボート型の浮き輪など、空気を抜くのにけっこうな時間がかかりました。
 毎年、ここで遊ぶと、背中や肩の日焼けに悩まされてきましたが、今年は、上半身にTシャツを着ていましたので、背中や肩が焼けることもなく、帰宅後の皮むくれもありませんでした。こういうスタイルがいいようです。
 1泊2日の簡単な旅行でしたが、ここのプールは小さな子供向けになっており、楽しいものです。また来たいと思います。
posted by オーツ at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月28日

大阪シティホテル京橋に宿泊

 オーツは、大阪の京橋駅の近くにある大阪シティホテル京橋
http://www.ochk.co.jp/
に3泊しました。
 宿泊者全員に朝食がつきます。料金は3日間で 28,900 円でした。1泊あたりでは 9,000 円を超える料金です。ビジネスホテルとしては、こんなものでしょうか。オーツとしてはちょっと高いと感じました。
 さらに、実際に宿泊した経験を基に考えてみると、内容的には若干問題があったかと思います。
 禁煙室ではなかったこともあって、部屋に入ったとたんにタバコ(?)のニオイがしました。居室内にしばらくいれば気にならなくなりますが、「ン?」でした。
 洗面台の水を溜めるところ(蛇口から水が流れ落ちた先のところ)に細かいひびのようなものがたくさん入っていて、ちょっと見ると汚れているかのような感じです。一部は塗装がはがれたようになっていました。バスタブの底も同様でした。
 洗面台の蛇口を閉める場合、普通に閉めると、水が蛇口からポタポタと落ちます。少し力を入れて閉めなければなりません。
 バスタブのサイズがやや小さめだったこともイマイチでした。オーツがホテルに宿泊して使ったバスタブの中では一番小さかったように思います。すぐお湯がたまるというメリットがありますが、体を洗うときなど、バスタブのカーテンが体にくっついたりして、洗いにくくなります。壁にも泡がたくさんつきます。
 バスルーム自体も狭くて、ちょっと使いにくかったです。バスルーム内の壁で、便器に向かい合う位置にトイレットペーパーホルダーがついていましたが、それが出っ張っている分、移動のスペースが狭くなります。ホルダーに体がぶつかったわけではありませんでしたが、そんなことを心配しました。また、居室の床の高さとバスルームの床の高さがかなりちがっており(ユニットバスの下に排水管があるので、こうなることはわかるのですが)バスルームに入るときには、よっこらしょといった感じで階段1段分を上がる形になります。それよりも、むしろバスルームを出るときが問題で、段差が大きいと転びそうな感じになります。実際、転んだことはないのですが、……。
 部屋には小さな冷蔵庫が備え付けられていましたが、扉を開けたりするとかなりガタガタします。
 宿泊者に無料で提供される朝食は、ごく簡単なもので、各種パン、ゆで卵、オレンジジュース、コーヒーというものでした。箸やスプーンもないわけで、片付けが簡単になるように、こんなメニューになったのでしょうが、果物や野菜があるとよかったです。3日間とも同じメニューだったので、かなり飽きました。
 部屋に無線LAN、有線LANが完備されていたのはよかったです。無線の接続は簡単でした。

 ちなみに、京橋の駅からホテルまで、徒歩5分くらいですが、夜、帰ってくると、「キャバクラどうですか」のような客引き(若い男性)が、5人から10人くらい寄ってきます。そういうつもりがない人間にとって、面倒なだけです。まあ、京橋という地域自体がそのような地域なのでしょう。
posted by オーツ at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月08日

塚越の花まつり@秩父市吉田地区

 5月3日には、秩父市の吉田元気村の9人用コテージに3家族で泊まったわけですが、翌日4日の朝、みんなで「塚越の花まつり」を見に行きました。
http://www.chichibuji.gr.jp/wp/?p=441
http://www.city.chichibu.lg.jp/2923.html
http://www.city.chichibu.lg.jp/4343.html
http://www.mapple.net/spots/G01100117607.htm
http://blog.goo.ne.jp/k-ono_002/e/e43007e8942605486d01eb4e254d6658
 オーツが吉田元気村に宿泊を申し込んだときには、この花まつりを意識していたわけではなかったのですが、どこか遊びに行こうかとネットを検索したらドンピシャの日程で花まつりがあることがわかったのでした。
 朝6時には花火が上がりました。3発ずつ3回でした。ドンドンドンとすごい音で、孫たちも起きだしてしまいました。花火は、今日が花まつりだぞという合図でしょうね。
 オーツたちは吉田元気村から徒歩で熊野神社の脇を通って山の中腹の米山薬師まで登りました。途中で、観光協会の人でしょうか、小学生以下の子どもたちに風船を配っていました。オーツたちは小さな子ども(オーツの孫)が3人いましたので、3個もらいました。(実は、もう1個もらったのですが。)
 米山薬師までの参道の周りにはカメラマンがたくさんいました。参道の周りにはツツジが見事に咲き誇っていました。花まつりを4月8日ではなく、5月4日に行うのは、このツツジと関係があるのかもしれません。4月8日では、まだたくさんの花が咲く時期ではないですからねえ。
 米山薬師の境内でメインの花まきがあります。オーツたちは7時前に米山薬師に着きました。
 7時になると、また花火が上がりました。今度は普通の打揚花火で、いろいろきれいな色が光って見えました。しかし、夜とは違って明るい朝ですから、迫力はありません。この花火が合図になって、行列が熊野神社の鳥居のところを出発するようです。
 ほどなくして(といいつつも、孫たちは待ちくたびれたようすでしたが)行列が花をまきながら米山薬師まで登ってきました。地元の子どもたちと一緒に大人もたくさん登ってきたようです。米山薬師の境内が一層混雑してきました。
 子どもたちが花をまくときには、カメラマンが一斉にシャッターを切ります。大量の花が用意されており、それらを子どもたちが高く放り投げ、見事でした。

hana1.JPG

 一段落すると、足元には大量の花が落ちていました。

hana2.JPG

 秩父市長のあいさつなどがあって、8時には終了になります。こういう朝の祭りもいいものです。
 オーツたちが参道を降りてくると、参道のあちこちに花がまかれていました。文字通り花のじゅうたんです。
 おもしろい経験でした。
 ふと気が付くと、祭りに参加する子どもたちの人数が少ないように思いました。地元の塚越地区の子どもたちでしょうが、たぶん1桁だったと思います。少子化の影響でしょうか。伝統ある祭りでも継続はむずかしくなるようです。

 オーツたちは、花まつりを見たあと、吉田元気村に戻り、コテージで遅い朝食になりました。みんなで食べる朝食はおいしいものです。
 後片付けをして、クルマに荷物を積み込んで、10時のチェックアウトになりました。
posted by オーツ at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月07日

吉田元気村@秩父市に宿泊してバーベキュー

 オーツは、5月3日(日)に、妻と2人の息子とそれぞれの嫁と3人の孫の総勢9人で秩父市にある吉田元気村にいって宿泊しながらバーベキューを楽しみました。クルマ2台での移動となりました。
 連休のまっただ中というわけで、高速道路が渋滞することは事前に予想されていました。5月3日(日)の高速道路の渋滞予測を
http://www.jartic.or.jp/guide/yosoku/index1.php
で見てみると、「関越自動車道(下り)大泉JCT〜花園IC」とあり、「ボトルネック箇所 花園IC付近」ということで、以下のように書いてありました。
 6時台 17km
 7時台 33km
 8時台 50km
 9時台 42km
10時台 33km
11時台 25km
12時台 17km
13時台 8km

 下り方向ですから朝が渋滞するわけですね。
 オーツたちは10時20分頃に東京を出たので、渋滞は少し短くなっているはずですが、所沢IC の先から混み始めました。ノロノロ運転しているうちに、時間ばかりが経っていきます。
 普通に秩父市に行くときは、花園IC で降りるのですが、花園IC を先頭にその手前が渋滞しているわけですから、事情によっては、花園IC の手前の嵐山小川IC や、さらに手前の東松山IC で降りることもあるかもしれないと思って、オーツは事前に地図を見て、走るべき一般道も見当を付けておきました。
 当日は、実際に相当ひどい渋滞で今後の見通しが立たない状態でした。当初の計画では、高坂SA でランチにしようと思っていましたが、これでは何時に着くかわかりません。小さい子どもがいるので、ランチをあまり遅らせるわけにもいきません。しかも、高坂SA は混雑していて、高速道路上の案内板では「満車」という表示になっていました。ここでランチが食べられるかどうかも不確定です。
 しかし、時間は 11:30 を回っていて、そろそろランチタイムなのです。しかたがないので、東松山IC よりもさらに手前の鶴ヶ島IC で関越道を降りることにしました。で、国道 407 号線を東松山方面に走り始めると、COCOS 坂戸店を見つけたので、ここでランチということになりました。12:00 前に入り、13:00 くらいまで、ゆっくりしたランチになりました。COCOS にはおこさまメニュー
https://menu.cocos-jpn.co.jp/menu/child/category01.html
があるので、孫たちも元気にたくさん食べました。
 それから、花園IC の近くにある花園ショッピングセンター・ハーズ
http://www.ha-z.ecnet.jp/
に行き(下道で約50分)、食料などの買物をしました。吉田元気村では、バーベキューをするとき、自分で食べ物を持ち込んでもいいのです。というか、係の人がむしろそれを勧めるのです。フロントで食料や燃料など一式を買うこともできるのですが、自分で好きなだけ持ち込む方が楽で安上がりです。
 というわけで、9人分の食料を買い込みました。肉や魚介類(それに酒類)は別途購入してクルマに積んで持参したのですが、それ以外でも野菜を中心に5千円ほどの買物になりました。クルマの荷台が広いと、こんなときに便利です。
 買物で50分ほどかかり、すでに 14:30 過ぎになっていました。この時間には、秩父に向かう国道 140 号線の渋滞も消えており、普通に走って 15:30 過ぎに吉田元気村
http://www.ryuseinomachi.co.jp/camp/genkimura.htm
につきました。
 さっそく荷物をコテージに運び入れ、風呂に入り、バーベキューの準備です。炊事施設で着火剤を使って炭に火を付けました。着火剤はかなり煙を出しました。
 やがて炭に火が回り、フロントで借りた鉄板をのせてバーベキューの始まりです。

genki1.JPG

genki2.JPG

 大人はビールなどを飲みながら、楽しいバーベキューになりました。
 オーツは、日本酒も飲んだのですが、そのあたりで意識がはっきりしなくなりました。クルマの運転で疲れたのでしょうか。夜はコテージで息子たちとウィスキーなどを飲もうと思っていたのですが、気が付いたら、朝になっていました。
posted by オーツ at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月03日

かやぶきの郷 薬師温泉旅籠に1泊

 「かやぶきの郷 薬師温泉旅籠」
http://www.yakushi-hatago.co.jp/
は、オーツがずっと前から泊まってみたいと思っていた旅館ですが、土曜日に1泊しようとしても、予約がとれない状態がずっと続きました。
2014.12.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/410043792.html
 そこで、日曜日に妻と1泊することにしました。月曜日にさっさと帰宅する計画になります。これなら、比較的簡単に予約が取れました。
 渋川伊香保ICから行く手もあるのですが、今回は、高崎ICで降りて国道406号線で山道を行くことにしました。(実は、カーナビがそう指示したからなのですが。)高崎市の卵太郎という店で卵などのお土産を買い、それから旅籠に行ったので、着いたら12時近くになっていました。
 まずは、入り口(長屋門)にほど近い場所にある「蕎麦匠房 まくらぎ」
http://www.yakushi-hatago.co.jp/facilities/makuragisabo.html
でランチを食べることにしました。二人とも十割天ざる 1,430 円を試してみました。てんぷらはおいしかったですが、そばは普通で、期待していたほどではありませんでした。
 さて、旅館のチェックインは15時ですが、それまでの時間つぶしには事欠きません。実は、旅籠は旅館であるとともに、江戸時代をテーマにしたテーマパークのような場所だったのです。宿泊しない人でも、500 円払って敷地内を見ることができますし、1,200 円を払うと、温泉まで楽しめるようになっているのです。
 「招福七連鐘堂」で七つの鐘を順次たたいたり(願い事のうちで一番大事なものが書いてある鐘は3回たたきます)、鉄の大釜に入って記念写真を撮ったりしました。
http://www.yakushi-hatago.co.jp/facilities/other.html
 また、古いタンス(船タンス)がたくさん並べられている倉庫があり、人形やこけしの資料館もありました。いろいろ見て回ったりしていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
 2時半からは、「蕎麦匠房 まくらぎ」の隣で、餅つきが始まりました。臼と杵が用意されていました。とはいえ、蒸した餅米を最初からつくのではなく、ある程度こねたものを持ってきて、ここでペッタンペッタンやるわけです。まあ、そうしないと時間がかかる割りには派手な感じもなく、地味な餅つきになってしまうので、しかたがありません。周りのイスに客たちが20人くらい座ってみていました。一部の観光客が餅をつきました。オーツは、翌日に差し支える(手が疲れてクルマのハンドルを持つのに違和感がある)ので、止めておきました。
 できあがった餅は、係の人たちがきなこ餅とからみ餅(大根おろしとダシ醤油)にしてくれました。

hatago1.JPG

 観客は無料で食べられます。つきたての餅というのはおいしいものです。オーツは特にきなこ餅がおいしいと思いました。こういうおいしい餅は珍しいと思います。オーツはきなこ餅をおかわりして食べてしまいました。会場の一角にお茶や冷水が置いてあり、これで完全な休憩タイムになってしまいました。
 3時ころには、「甘味処 蔵戸」で休みながらちょっとぜんざいとかを食べようかと思っていたのですが、お餅(とお茶)で十分でした。実は、餅つきの前に、お土産物を販売している「からだ応援団本舗」にも立ち寄ったのですが、いろいろなお菓子や漬け物が置いてあり、ほとんどのものが試食できるようになっていました。いろいろつまんでいたら、それで十分お菓子を食べた気分になりました。ついでに、日本酒の試飲もできるようになっており、3種類の日本酒を試してみました。おちょこで3杯飲んだ形です。純米吟醸の「旅籠」(自社ブランド品)がおいしかったですね。

 温泉は、内湯の他に露天風呂がありました。露天風呂は、滝見乃湯という名前の通り、向こうに滝が見え、その音が直接聞こえていました。ただし、滝とはいっても、せせらぎをせき止めたコンクリートの堰の上から落ちるものです。

 この旅館は、夕食が囲炉裏端で食べる形になっていました。かやぶき家屋の濱田邸の食事処で食べました。
 オーツたちは、「郷愁の味わい故郷膳」という一番普通の会席料理にしました。
http://www.yakushi-hatago.co.jp/cuisine/stay.html
 着席したときの写真を以下に示します。

hatago2.JPG

 食前酒、先付、前菜、それに囲炉裏で焼くためのカゴ盛りが見えます。

 お品書き(深山の囲炉裏会席)を以下に書き写しておきましょう。

食前酒 新潟県朝日村産山葡萄酒
先 附 蓬豆腐 海老 きゃびあ
    せるふぃーゆ 美味出汁
前 菜 蕗味噌 小鯛手鞠寿司
    花豆ぶらじる煮 柏餅
    根せろりーぴくるす
    さーもん木の芽味噌焼
    えしゃれっと生はむ巻
吸 物 鴨つみれ 焼葱 焼椎茸
    芹 露生姜
お造り 手造り青梅蒟蒻 湯葉
    八海鱒昆布〆 妻一式
串 焼 新潟県産岩魚塩焼き
籠盛り 上州赤城鶏 手羽中
    麦豚ふらんく 蕪 空豆
    薩摩芋 椎茸 舞茸ほいる
    蕎麦味噌焼おにぎり
煮 物 丸茄子おらんだ煮
    鶏活部煮 すぷらうと
主 菜 薬膳鍋 自家製うどん
水菓子 苺 だぶるまーこっと
甘 味 豆腐白玉善哉

 この中で、一番おいしいと思ったのは、最後の方で鍋料理として出されたうどんでした。白味噌仕立てで、その味噌がちょうどよくうどんに絡んで、まさに絶品でした。オーツは何回もおかわりしてしまいました。
 それから、印象に残るおいしさだったのが、お吸い物に入っていたしいたけです。大きくて風味が豊かで、ここしばらくは食べたことのないおいしさでした。

 朝食もおいしかったです。いろいろ出てきました。オーツが特においしいと思ったのは、第1位がとろろ芋、第2位が湯豆腐に入っていたしいたけ、第3位が苺ヨーグルトです。とろろ芋は出汁が工夫されているのかもしれません。しいたけは、前の晩の夕食もそうでしたが、大きくて食べ応えがありました。苺ヨーグルトは、取れたての苺を何個も使って作るそうですが、それだけの価値があると思いました。

 この旅館は、宿泊棟の廊下なども風情があります。あちこちに古民具が飾ってあります。電話機は古い形のものが置いてあり、

hatago3.JPG

そばに「通信機(公衆電話)」と書いてありました。ダイヤルするときは、プッシュボタンを押すことになるので、最新のデジタル式ということなのでしょう。それにしても、よくこんなものを設置したものです。

 全体的に楽しくて快適な旅館でした。人気があるのは納得できます。1泊2食で一人 25,000 円ほどですが、その価値は十分にあると思いました。
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2015年04月23日

小さな子供たちと高尾山に

 日曜日、オーツは、4歳と2歳の孫と息子と一緒に高尾山に登りました。
 旅行というには小さすぎる旅でした。新宿から出る京王線の電車で終点の高尾山口まで行くと、もう高尾山気分ですからねえ。観光客がたくさん来ていました。
 山の中腹まではリフトでも登れますし、ケーブルカーでも登れます。もちろん歩いても登れます。4歳の孫は、女の子ですが、歩いて登るということで、息子がついていくことにしました。
 オーツは、2歳の孫とケーブルカーで登ることにしました。2歳とはいえ、男の子なので、電車などの乗り物が大好きです。ケーブルカーの往復切符を買って、列に並びました。ケーブルカーは小さく見えますが135人乗りなので、あっという間に並んでいる列が短くなります。思った以上に大量運送向きなのですね。

takaosan1.JPG

 ケーブルカーは、普段15分間隔で運転していますが、日曜日で混雑していることもあって、7分間隔で運転していました。乗車時間は片道6分だそうです。
 ケーブルカーに乗ると、なんだか座席が傾いているような気分になります。しかし、走り始めて後半になると急な坂にさしかかります。傾いていると感じた座席がちょうどいい感じになります。最急勾配は31度18分で、日本一の勾配なのだそうです。
 ケーブルカーで登ってから、駅のそばの展望台で景色を眺め、そこの売店で唐揚げとフライドポテトを買いました。2歳の孫に食べさせると、おいしそうに食べます。オーツもちょっと食べました。
 そのうち、4歳の孫と息子が歩いて登ってきて、合流ということになりました。
 ちょっと雨がぱらついたので、屋根のある場所のテーブルとイスに移動しました。ここで、さらに、天狗ドッグという名前のホットドッグ(30cm くらいある長いソーセージでした)や肉まん、焼き餅(3個が串に刺してありました)、キュウリ(味噌付き)などを買ってきて、昼食ということになりました。オーツは生ビールも飲みました。けっこうでした。
 みんなで食べていると、2歳の孫がちょんぼをして、唐揚げの入った大きな紙コップを傾けてしまい、唐揚げを全部地面にこぼしてしまいました。さすがに、これを食べることはできないので、オーツは唐揚げを地面からひろって紙コップに入れ、売店のお姉さんに届けて、処分してもらいました。そうしたら、あとで無料サービスということでほぼ落とした量の唐揚げを届けてくれました。お姉さんは「ナイショです」といっていたので、特例のサービスなのかもしれませんが、オーツはその心意気に大いに感じ入りました。こういう人がいる店は問題を起こさないものです。ぐっと安心感が高まりました。
 いろいろ食べて、お腹がいっぱいになり、さて、山頂を目指すかどうか、ちょっと相談しました。2歳の孫は、無理だろうということで、オーツと一緒に近くにある「さる園」に行くことにしました。4歳の孫は、山頂まで行くということで、息子と登り始めました。
 さる園は、ニホンザルがたくさんいました。係員のおじさんがいろいろ説明していました。観客の近くのスピーカーから声が流れるようになっています。

takaosan2.JPG

 係員は、近くに来たサルの特徴を把握していて、ジャンプをするサル、しないサル、などを見極め、観客にいろいろ案内してくれます。日本のサル学の伝統で、全部のサルに名前をつけて個体を識別し、それぞれの特徴(とサル山での順位)を完全に暗記しているわけです。見事な解説でした。
 そんな解説を聞いていたら、4歳の孫がやってきました。山頂を目指すことをあきらめ、さる園に入ることになったのでした。たぶん疲れたのでしょう。
 あれこれ見たあとで、そばにパトカーなどの遊具を見つけ、2人の孫が乗って遊びました。そんなことをしていたら、また雨がぱらついてきたので、もう帰ろうということになりました。
 帰りがけには、4歳の孫がポップコーンを買いました。

takaosan3.JPG

 すぐ食べるのかと思いましたが、そうではなくて、帰りの電車の中で食べるということでした。
 1日でいろいろ遊びました。
 旅行や登山というよりも遊園地に遊びに来た感覚です。高尾山はそういう場所のようです。
posted by オーツ at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

川治温泉の散歩

 オーツは、出発の朝に川治温泉の男鹿川沿いの散歩コースを歩いてみました。
http://www.kawaji-onsen.org/recommendation.html
上記の地図で「河川遊歩道」とあるところです。
 観光ならば、龍王峡まで行ってもよかったのですが、そちらは以前にも行ったことがあるので、手近なところで、旅館から歩いて行ける範囲を歩いたということです。
 ちょっと歩いていくと「おなで石」が祭ってありました。

onadeisi.JPG

写真の右下の石が「おなで石」です。自然にできたものですが、女性器に似ています。そのため、後世、男性器を模した石が奉納されたようです。
 いくつかの温泉の源泉があったりしました。川では釣りをしている人が何人かいました。このあたりはC&R(キャッチアンドリリース)が認められているとのことでした。
 川岸には、混浴の温泉(薬師の湯)などもあったのですが、まあこんなところで入る気はしませんね。
 川治運動公園まで歩きましたが、ここの駐車場の脇には桜が咲いていました。ただし、ソメイヨシノではなかったです。
 旅館のチェックアウトが12時だったので、散歩から帰ってからコーヒーを飲んだりして、ゆっくり休んで出発しました。
posted by オーツ at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

界川治@川治温泉に宿泊

 オーツは、妻と川治温泉で「界 川治」に泊まりました。
http://kai-kawaji.jp/
 この旅館は、星野リゾートが運営しており、なかなかセンスがよかったです。
 チェックインは、フロントで行うのでなく、大きなガラス窓のそばのテーブルで、清流が流れる景色を見ながら、お茶を飲みながら手続きをします。こういうところもすばらしいです。
 風呂は露天風呂と内湯があり、快適でした。スリッパを脱ぐところには、シールが置いてあり、自分なりの印をつけてスリッパに貼るようになっています。ちょっとした心遣いですが、感心しました。
 風呂上がりには、レモン水などが楽しめるようになっています。竹を切った容器で飲むのですが、これまた風情があります。
 夕食は、食事処でいただきました。この食事処が、個室的な作りになっていて、隣を気にせずにゆっくりできます。ただし、天井が抜けているので、完全な個室ではありません。広い空間をしっかりした仕切りで区切った感じといえばいいでしょうか。
 夕食のメニューを以下に書き写しておきましょう。

先付け 赤貝とわけぎのぬた
八 寸 海老の松風
    そら豆玉寄せ じゅんさい
    鱒の木の芽寿司
    菜の花利休和え
    五色饅頭
    合い鴨ロース
お 椀 桜餅の海老射込み こごみ 木の芽
お造り 界川治流 お造りの取り合わせ
      生さしみ湯葉 帆立
          山葵 土佐酢ゼリー
     真鯛 日光サーモン かんぱち
     あおり烏賊 たまり漬けらっきょう 雲丹醤
     実山椒佃煮
揚げ物 鹿沼蒟蒻香煎揚げと山菜天麩羅(タラの芽とふきのとう)
お凌ぎ 冷たいお蕎麦
蓋 物 湯葉と百合根のおぼろ蒸し 翡翠あん
酢の物 胡瓜とめかぶ 長芋のすり流し仕立て
台の物 里山焼き 牛肉 季節野菜
      山椒風味の梅納豆
      黒豆と味噌ピーナッツ
食 事 白飯 止め椀 香のもの
ひとくち 高野豆腐のサヴァラン仕立て
甘 味 淡雪チーズ 木苺ソース 苺 ミント

 夕食は、一品ずつ運んでくるスタイルでした。どんな料理か、仲居さんに尋ねると説明してくれますが、こちらから尋ねなければ説明しません。このあたりの奥ゆかしさが心地よいものです。
 夕食時には、妻がぶどうジュース 700 円、オーツが生ビール 700 円と日本酒生原酒<姿>黒ラベル純米吟醸1合 1,500 円を飲みました。
 日本酒は、杉で作ったとっくりとおちょこで提供されました。

kai-kawazi.JPG

この写真は食べかけのお造りと一緒に写したものです。とっくりは蓋付きで、一見どこから注ぐのか、わかりにくいですが、コーナーにちょっとすきまがあり、ここから日本酒を注ぐことができます。風情があり、杉の香りが日本酒に混じり、気分がとてもよかったです。
 夕食後、ロビーに行くと、自分で石臼を回してきなこを作る体験コーナーがありました。翌朝もありました。なかなか力が要りますが、自分で引く経験なんてめったにないことですから、やってみてよかったと思います。
 さらに、ライブラリがあり、コーヒーを飲みながら適当な本を読んでいられるようになっていました。ゆっくりできます。
 朝食のメニューは以下の通りです。

先 付 季節のひとしな(にぎり寿司)
珍味二種 烏賊の塩辛 こんぶ梅
炊き合せ 鶏肉とお豆腐のつくね
蒸し物 温泉卵
焼き魚 八汐鱒一夜干し
 鍋  豆乳豆腐替り鍋
食 事 白飯 味噌汁 香の物
冷 菓 本日の水菓子

 特に、マスがおいしかったですね。塩分が強くなく、旨みがたっぷり味わえました。

 ロビーでは、湯波ひきが体験できるようになっていました。
http://kai-kawaji.jp/miryoku/2015spring.html
串を入れて湯波をすくうのですが、なかなかむずかしいのです。すくった湯波にきなこや蜜をのせて食べます。おもしろい経験でした。

yuba.JPG

 宿泊費は1泊2食でひとり 23,000 円でしたが、いろいろなサービスがあり、それぞれ楽しめたことを考慮すると、妥当なところではないかと思いました。
 なお、この旅館、以前は「宿屋伝七」と言っていたようです。妻は以前「宿屋伝七」に泊まったことがあるといっていました。
posted by オーツ at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

宇都宮城址公園でミニ花見

 オーツは、妻と4月4日(土)に宇都宮城址公園に行ってミニ花見を楽しみました。
http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/dbps_data/_material_/localhost/toshikaihatsu/kouenryokuchi/jyosi/H21sakuramap.pdf
 公園には桜が咲いていました。その下でピクニックを楽しむグループもありました。

utunomiya1.JPG

 天気は、あいにくの曇り空でしたが、桜は十分楽しめました。
 どれくらいきれいだったかというと、以下のような感じでした。

utunomiya2.JPG

 これは、公園の中の桜並木を撮影したものです。
 宇都宮城址公園の入り口には、大きなシダレザクラがあり、これも豪華で見応えがありました。

utunomiya3.JPG

 ただし、当初期待していたほど桜がたくさんあったわけではありません。もっと山のような桜が見られるかと期待したのですが、ちょっと甘かったです。

 なお、宇都宮市では、桜が満開でしたが、鬼怒川温泉、川治温泉方面ではまだ桜が開花しておらず、ちょっとした標高の違いなのですが、季節が全然違うような感じでした。
posted by オーツ at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月11日

館山旅行(3)鶴谷八幡宮に初詣

 元日には、館山市内にある鶴谷八幡宮(つるがやはちまんぐう)に初詣に行きました。
http://www.tateyamacity.com/info.php?lngCode_Data=212
 臨時の駐車場が用意されており、容易に入場できました。
 大きな鳥居のところに「謹賀新年」の字幕が掲げられており、いかにも正月らしくなっていました。

turugaya1.JPG

 鳥居の奥の方には拝殿が見えます。
 拝殿にはかなりの人が並んでいました。といっても、明治神宮や川崎大師ほどの混みようではありません。
 オーツは賽銭を上げて、新年の祈願をしてきました。願うことはいつも同じですが、……。御利益があるのかどうか、わかりません。あると思えばあるのでしょう。
 孫はおみくじを引いたりしました。
 拝殿の脇では、お焚き上げをやっていました。古い破魔矢やお守りなどを燃やすところです。

turugaya2.JPG

 これまた正月らしさを盛り上げます。
 たき火に当たって暖を取っている人たちがたくさんいました。
 参道には、いくつか出店もありました。たこ焼きくらい食べてもいいかと思ったのですが、朝食後、あまり時間が経っていなかったので、みんな食べる気にはなれなかったようです。
posted by オーツ at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月10日

館山旅行(2)トスラブ館山に宿泊

 トスラブ館山は、健康保険組合の運営する宿泊施設です。
http://www.its-kenpo.or.jp/shisetsu/hoyou/chokuei/toslove_tateyama/index.html
オーツの妻がそういう会社に勤務しているので、ここを使うことができました。
 トスラブ館山には、以前にも来たことがありますが、さて、何年前でしょうか。息子が小さかったときのように思いますが、記録が残っていません。
 オーツたちは12月31日に1泊しました。
 温泉プールがあるので、もしかして入るかもと思い、水着を持参したのですが、時間の関係で入らずじまいになりました。
 宿に到着してからは、大浴場に行きました。孫2人も風呂に入れなくてはいけないので、けっこう忙しいのです。
 18:00 から夕食でした。喰切料理ということで、一品ずつ係の人が運んでくれました。
 テーブルの上にあった献立表を以下に書き写しておきましょう。

師走月喰切料理御献立
先 付 蟹と朧豆腐寄せ
     莫大海 ラディッシュ 葱 生姜餡
御 椀 白子豆腐
     一文字人参 三つ葉 柚子
造 里 海の幸 盛り合わせ 妻色々 山葵
お凌ぎ 年越し蕎麦
焼 物 活け鮑陶板焼き
     玉葱 ブロッコリー 占地 バター
煮 物 鱸(スズキ)唐揚げ
     菜花 胡麻油 紅葉麩 鱶鰭餡
中 皿 牛ロースト
     じゃが芋 パプリカ アスパラガス
酢の物 蛸と野菜酢浸し
     南京 蓮根 茄子 青梗菜 糸賀喜 土佐酢
留 椀 鯵つみれ味噌汁
     葱 牛蒡 蒟蒻 人参 大根
食 事 新潟産コシヒカリ 香の物
水菓子 蜜柑 苺 ケーキ

 食事は、全体に、とてもおいしかったと思います。高級旅館並みと言っていいでしょう。
 オーツが特に気に入ったのは、活け鮑陶板焼きでした。

tateyama1.JPG

個人ごとに小さな鍋に入っていて、固形燃料で温めますが、アワビのコリコリした食感がたまりません。
 飲んだものは以下の通りです。生ビール 310 円×3、グレープフルーツジュース 155 円、マンゴージュース 155 円、日本酒(腰古井)純米大吟醸 500ml 2,590 円、梅酒 525 円、合計 4,355 円でした。
 アルコールを飲んだのはオーツと息子の二人で、女性陣はジュースでした。男2人で、これくらいで十分だったように思います。とにかく、ここのレストランの飲み物は安いと思います。ありがたい話です。
 腰古井は、千葉県勝浦市の吉野酒造の地酒です。
http://koshigoi.com/seisyu/DDD.html
日本酒のリストには千葉の地酒がずらりと並んでいました。トスラブ館山関係者の努力が偲ばれます。こういうのを維持する(切らさないように提供する)のは大変だろうと思います。

 夕食後は、紅白歌合戦などを見ながらグダグダと過ごしました。
 孫二人は、この日ばかりは夜更かしをしていいということで、真夜中までオーツたちの部屋に来て遊んでいました。なにせ、部屋が広いのです。
 翌朝に撮った写真を示します。

tateyama2.JPG

 普通のホテルの2部屋分くらいのスペースがありました。子どもが走り回っても大丈夫なくらいでした。

 朝食は、御正月ということで、レストランの入り口ではお屠蘇が振る舞われました。
 各テーブルには、おせちが用意されていました。

tateyama3.JPG

 朝食についても、テーブルにあった献立表を書き写しておきましょう。

御正月料理御献立
御 節 一、海老檸檬煮
    一、数の子
    一、松前漬け
    一、鰊昆布巻き
    一、紅白蒲鉾
    一、栗金団
    一、黒豆 金粉
    一、伊達巻き
    一、金柑
    一、鶏松風
       梅一輪 水引 凧
造 里 鮪小角造里
     紅白妻 山葵
煮 物 里芋 梅人参
     占地 絹さや
焼 物 鮭西京焼き
     はじかみ
食 事 雑煮
     鶏肉 椎茸 鏡大根
     人参 手鞠麩 三つ葉
水菓子 市松羊羹 メロン

 雑煮はおかわりして食べました。おいしかったです。それとは別にご飯も出てきましたので、こちらも食べました。
 献立表にある「梅一輪 水引 凧」は、食べるものではありませんが、おせちの入った重箱の中に本当に入っていました。(写真でもわかるでしょうか。)タコは数センチ角の小さいもので、実際に上げられるわけではありませんが、いかにも御正月らしい飾り物です。
 こうして、1泊2日を快適に過ごすことができました。
 価格は、メンバー 5,400 円、ビジター大人 10,800 円、ビジター子供 5,400 円ということで、健康保険の加入者が激安なのは当然ですが、ビジターでも1万円ということでメチャ安です。2〜3万円くらいの旅館に泊まった感じです。
 機会があれば、再度来たいと思いました。

参考記事:
http://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12018420/
http://starmix2.blog97.fc2.com/blog-entry-318.html
http://cpa1.jugem.jp/?eid=98
http://mipugeki.blog.so-net.ne.jp/2006-05-28
http://heaya.blog52.fc2.com/blog-entry-501.html
http://heaya.blog52.fc2.com/blog-entry-502.html
http://heaya.blog52.fc2.com/blog-entry-503.html
http://heaya.blog52.fc2.com/blog-entry-504.html
http://heaya.blog52.fc2.com/blog-entry-505.html
http://pub.slateblue.tk/days/day853.html
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2015年01月09日

館山旅行(1)館山海中観光船

 12月31日の午後には、オーツたちは館山海中観光船
http://nitto.ecnet.jp/tateyama.html
に乗りました。1歳の孫は無料でした。4歳の孫は幼児料金でした。
 オーツは、1ヶ月以上前にインターネットで予約しておいたので、
http://nitto.ecnet.jp/mainmail.html
ずいぶん安く乗れました。大人は 2,570 円が 1,800 円になるのですから、使わない手はありません。
 海中観光船は、15分ほどかけて沖合に出て行きます。オーツたちは窓から海中をながめていました。ところどころに魚がいる感じです。沖合の浅瀬に着くと、そこでエンジンを止めて20分ほど船が漂流するような感じになります。このころ、甲板から魚用のエサをまくようで、いろいろな魚が船に寄ってきます。たくさんの魚が群れて泳ぐようすはなかなか圧巻でした。甲板から左翼にエサをまく関係で、左側の窓のほうが魚がよく見えます。二人の孫も熱心に見ていました。
 太陽が出ていて、日差しが海の中まで届き、明るい光の中を魚たちが泳ぎ回るという仕掛けです。
 オーツは魚たちの写真を撮ったのですが、動画でないと、魚がきれいに映りません。残念ですが、ここには示さないことにします。
 帰りも桟橋まで15分ほど走ります。オーツは甲板で係の人と話をしたりしていました。船長さんの話では、観光船のスピードは最高で時速6ノットだそうです。時速11キロというと自転車並みです。ずいぶんゆっくりしているのですね。まあ、海の中に沈んでいる部分(ガラス窓の部分)があったりしますし、船自体がずんぐりしていて、スピードを追及するわけでもないので、まあこんなものなのでしょう。操舵室もなんだかのんびりした雰囲気でした。
 1回のコースは全体で50分で終わります。けっこうおもしろいと思います。
 水族館と比べてどうかというと、魚の種類などがわからない点と、ちょっと乗船料が高い点がマイナスでしょうか。でも、自然の海の中を見ることができる点では水族館と違った楽しみ方もできそうです。
posted by オーツ at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月04日

かやぶきの郷 薬師温泉旅籠 の土曜日の予約がネットで取れない?

 オーツは、かやぶきの郷 薬師温泉旅籠 で土曜日に1泊しようと考えているのですが、ここの予約システムは変だと思います。
 12月1日 9:20 現在、3月の空室状況を見ると、以下の通りです。
https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/ASPY0000Calendaronly.asp?cod1=06740&cod2=001&dsp=3

お部屋タイプ        3/1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516171819202122232425262728293031
              日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火
せせらぎ館「狩宿宿タイプ」 ○○○○○△×○○○△○○×△○○○○××○○○○○○×○○○
せせらぎ館「塚原宿タイプ」 ○○○○○△×○○○△○○×△○○○○××○○○○○△×○○○
せせらぎ館「神山宿タイプ」 △△△×△××△△△×△△××△△△△××△△△△△△×△△△
せせらぎ館「大笹宿」    △△△△△△×△△△△△△×△△△△△××△△△△△××△△△
せせらぎ館「永井宿」    △△△△△△×△△△△△△×△△△△△×××△△△△△×△△△
やすらぎ館「桧半露天風呂付」○○○○○○×○○○○○○×○○○○○××○○○○○○×○○○
せせらぎ館「せせらぎの間」 △△△△△△×△△△△△△×△△△△△××△△△△△△×△△△

 平日はこんなに空いているのに、土曜だけは全部埋まっています。4ヶ月先の予定でこんなに埋まっているのはおかしいと思います。
 そして、4月分に関しては、12月1日 9:10 現在、すべてに「×」が入っていて、まったく予約ができませんでした。
 12月1日には、4月分が予約受付可能になるわけです(よくあるご質問
http://www.yakushi-hatago.co.jp/faq/#qa2_05
参照)が、こんな状態で土曜日だけが予約開始直後に満室になるなんて、信じがたいのです。
 せせらぎ館は、写真を見る限りでは、
http://www.yakushi-hatago.co.jp/facilities/seseragi.html
18室程度あるようです。
 しかし、12月1日 9:24 にアクセスしたところ、以下のようになっていました。
https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/ASPY0000Calendaronly.asp?cod1=06740&cod2=001&dsp=4

お部屋タイプ        4/1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021222324252627282930
              水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木
せせらぎ館「狩宿宿タイプ」 ○○○×○○○○○○×○○○○○○×○○○○○○×○○×○○
せせらぎ館「塚原宿タイプ」 ○○○×○○○○○○×○○○○○○×○○○○○○×○○×○○
せせらぎ館「神山宿タイプ」 ××××××××××××××××××××××××××××××
せせらぎ館「大笹宿」    △△△×△△△△△△×△△△△△△×△△△△△△×△△×△△
せせらぎ館「永井宿」    △△△×△△△△△△×△△△△△△×△△△△△△×△△×△△
やすらぎ館「桧半露天風呂付」○○○×○○○○○○×○○○○○○×○○○○○○×○○×○○
せせらぎ館「せせらぎの間」 ××××××××××××××××××××××××××××××

 これでは、旅館側が意図的に予約システムを操作していて、土曜日だけは「×」のままにしておき、ネットから予約ができないようにしているのではないかという疑いの目で見てしまいます。
 なお、このような予約状況は、12月1日にオーツが経験した4月分の予約だけでなく、過去1年ほど、毎月1日に(全部の月ではありませんが)オーツがネットでアクセスして得た経験に基づくものです。ずっと同じ状況でした。ただし、予約開始時刻は、日によって異なりました。だいたい 9:00-10:00 が多かったように思います。人手で予約を開始(制限を解除)しているため、時刻が安定しないものと思われます。

 なぜこんなことになっているのか、オーツは理解に苦しみます。
 過去に宿泊した客からの予約を一般よりも先に受け付けている(そしてそれだけで一杯になってしまう)のでしょうか。
続きを読む
posted by オーツ at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月12日

お正月の1泊旅行

 オーツは、大晦日から元旦にかけて、家族で1泊旅行をしようかと思いました。
 で、ふと立ち寄った旅行会社で、パンフレットをもらいました。「近畿日本ツーリスト メイト 2014.12/27-2015.1/4 出発 首都圏発 お正月の宿」というものです。
 このパンフレット自体は、ネット内にアップロードされていないようです。それはそうかもしれません。ネットでは、こんなパンフレットを見ながら探すよりも、条件を指定して検索するインタフェースを用意しておく方がずっと便利ですから。
 さて、お正月の宿が高いことは常識ですが、どれくらい高いのかと思って、パンフレットを見ていました。
 このパンフレットは、「メイト宿泊プラン」がマイカー利用で宿泊だけのプランなので、ここを見ます。
 12月27日(土)から1月4日(日)までの一人あたりの料金を見て、オーツは、ちょっとうなってしまいました。
 宿の固有名詞は省略しますが、以下のようです。大人2人で宿泊した場合と3人で宿泊した場合を示します。期間中最安値は、1月4日の場合が多いですが、必ずしもそうとは限りません。「----」は設定がないということです。
 
期間中最安値12月31日
2人3人2人3人











3a 22,60021,800------37,800
3b 18,80018,80034,30034,200
3c 21,80019,80059,80044,800
3d 26,00020,000------32,600
3e 16,80015,40037,80034,000
3f 23,80022,600------40,800
4a 26,00025,000------39,800
4b 35,20031,20046,20040,200
4c 27,80026,60037,00035,800
4d 27,80025,40053,40051,000
4e 39,80033,80047,80045,400
4f 27,60025,00039,60036,800
4g 23,40021,80029,40027,800
4h 23,60021,20035,80033,600




22a18,20017,00041,00035,200
22b23,60018,20040,20034,400
22c17,60015,00042,40033,000
22d14,40012,60029,00027,200
22e15,80013,400------33,600
22f13,80011,60021,20019,000




28a20,80018,60039,60035,000
28b16,20015,20031,20028,800
28c16,40015,20034,80032,400
28d23,20021,00054,20042,200
28e14,00013,40025,40024,600
28f14,20013,00024,40023,200
28g18,00015,60023,00021,800

 上記は、ページ単位でごく一部を抽出したものですが、だいたいの傾向はわかります。
 第1に、12月31日の宿泊は高いということです。予想外に高いものになっていました。一人あたり3万円では選択肢が限られます。旅行会社の人によると、もうかなり予約で満室だそうです。4万円くらいが標準というような話を聞きました。
 オーツの感覚では、一人あたりで4万円というと、かなり高いと感じます。こんな金を出すよりも、別の選択肢を考えたほうがよさそうです。
 12月31日の宿泊費を期間中最安値と比べて何倍高いかという視点で見ると、ざっと見て2倍くらいでしょうか。22c の場合は、42,400/17,600=2.4 倍です。両日がまったく同じサービスではない(お正月特別メニューとして年越そばやおせち料理が付く)としても、かなりの差です。
 第2に、大人2人の宿泊設定がない宿もいくつかありました。3人以上でないと泊まれないのです。夫婦で行動するというのが一般的ではないかと思いますが、それではダメだというのです。宿側としては、1部屋にたくさんの人数を詰め込もうという戦略です。いやはや、これは大変です。
 上記にはありませんでしたが、パンフレットを見ると、宿によっては12月31日の設定がないところもあります。もう予約で満室なのでしょうか。1年前に来年の予約をしていく人もけっこういるという話です。

 宿側としては、年間のピーク時ですから、このときに儲けを出さないとやっていけないでしょうし、従業員にはお正月に働いてもらうのですから、それなりの割増賃金を支払うことになるのでしょう。したがって、宿泊料金を上げるしかないということです。日本では資本主義社会ですから、宿側が宿泊料金自体を自由に設定できます。宿としては、長年の経験と勘でこのような設定にしているのでしょう。客側としてこれがいやなら、泊まらなければいいわけで、お正月に料金を高くすることは何ら問題ではありません。需要と供給で市場価格が決まるという典型的な例ですし、日本の社会のあり方として当たり前のことです。
 こういう価格が成立しているということは、この価格で宿泊している人がたくさんいるという現実を反映しているわけです。皆さん、気前がいいですねえ。せっかくのお正月だしといったところでしょうか。
 オーツは、このような形で宿を探してもムダのように思えてきました。
 ちなみに、これも旅行会社の人の話ですが、お正月の宿を予約する場合、だいたい、8月くらいから動き始めるもののようです。
 さて、お正月をどうするか。思案のしどころです。
タグ:正月 宿泊 料金
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2014年09月14日

インド旅行(12)土産物屋の話

 パッケージツアーには土産物屋に寄ることが必須です。オーツのように、ショッピングにまったく関心がない人間にとっては、無駄な時間です。
 1日目は日本からインドまでの移動で終わりでしたが、2日目は宝石店と、カーペットとインド更紗の店に行きました。3日目は大理石の工房でした。4日目は紅茶の店でした。
 宝石は、女性たちが興味を示しましたが、オーツの感覚では、あんな石に何万円〜何十万円もかける意味がわかりません。しかし、店内には膨大な量の指輪やネックレスがありました。こんなのがほしいといえば、たちどころに出してくれそうです。カーペットも何万円かのものでした。これまた多種多様のものが置いてありました。そんなものを旅先で買う人っているのでしょうか、いるのでしょうね。運ぶだけでも大変そうです。更紗は、まあ折りたためば小さくなりますから、お土産に買う人がいてもいいかもしれません。大理石は、置物ないしテーブルセンター(場合によってはまな板)だそうですが、こちらも大小さまざまな商品が大量に並んでいました。
 オーツは、それぞれの店で大量のストックがあることに驚きました。よくまあこんなにもそろえたものです。販売価格を考えたら、ストックの価格だけでものすごい金額になりそうです。こういうやり方で商売になるのでしょうか。なるのでしょうね。設定価格には利益がたっぷりと乗っているのでしょうね。
 こういう店では、日本語で説明があります。説明者は「日本語、少しわかります」などといって説明を始めますが、実は日本語能力がすごく高く、日本人のもらすちょっとした一言からその人の性格や志向を見抜いたりします。そういう人を配置しているのですね。中途半端な能力では、こんな一見して不要品を売りつけるわけですから、商売にならないと思われます。
 それにしても、それぞれの店に店員(ただし日本語ができない人)がたくさんいました。暇をもてあましているような感じでした。我々が行くまで、客は誰もいない状態でした。ガイドさんが案内しなければ、一般の客が入ってくることはなさそうな店でした。彼らは何をしているのでしょうか。
 まあ、こういうのがインド式であり、人手が余っている(そして人件費が安い)のだろうと想像しました。
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2014年09月13日

インド旅行(11)4日目:タージ・マハルとデリーへの移動

 4日目は 7:00 にホテルを出ました。日本的感覚では早めの出発ですが、現地では特に早い感覚でもなさそうです。
 まず、タージ・マハルに行きました。
 広い敷地です。入り口のところでクルマを降り、オートバイを改造した三輪車で移動します。

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 それから、入場料を払い、ボディーチェックを経て、中に入ります。7時台だというのに、もう観光客はたくさん来ていました。そして、相変わらず暑いのです。
 ふと気がつくと、高い壁のところにサルがたくさんいました。観光客がエサをやっているのでしょうか。
 入場料は、インド人が20ルピー、外国人が 750 ルピーでした。両者の料金にずいぶんと差があります。建物の中に入るとき、外国人は正面の左側から入ります。靴にカバーをつけます。カバーは料金に含まれています。インド人は右側から入ります。靴を脱いで、預かり所に預けます。違いはそれだけだと思います。
 1500 円というと、日本的感覚ではさほど高いとは思いませんが、現地の人の価格感覚では 750 ルピーというのは相当な金額だろうと思います。
 ガイドさんからいろいろと話を聞き、7:50 から自由見学で、8:50 再集合ということになりました。

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 タージ・マハルはお墓です。世界一美しい建造物といわれていますが、さもありなんです。
 一度は見ておく価値があると思いました。

 その後、アグラからデリーに向かいます。この区間には新しい高速道路があります。こちらの形式は、日本や世界各国でみられる高速道路と同じで、歩行者や自転車がなく、クルマが快適に走れます。片道3車線+幅広い路肩です。
 制限速度は、トラック60キロ、乗用車100キロです。そういう標識を見ました。
 走ってみると、他のクルマがほとんどおらず、ガラガラ状態でした。なぜこうなのか、ちょっと広く作りすぎたのか、わかりません。ガイドさんによれば、高速道路料金が高いのだそうです。それで利用者が少ないというわけです。
 オーツたちが立ち寄ったパーキングエリアはかなり小さく、駐車スペースは数十台分といったところでしょうか。高速道路でありながら、合流車線の考え方がなく、T字路で本線に合流するのですが、クルマが多くないので、これでいいのでしょう。
 たまに路肩を2人乗りのオートバイが走っていたり、トラクターが煉瓦を積んでゆっくり走っていたりします。
 バスが路肩にとまって、客を降ろしていたりします。客は高速道路上を歩いていきます。やっぱり新形式の高速道路でも歩行者はいるものなんですね。
 オーツたちが追い越したクルマ(乗用車)ですが、フロントガラスに一面のひびが入った状態で走っていました。小石でもぶつかったのでしょうか。これでは簡単に全面破壊になりそうです。こんなのが高速道路を走っているというのは怖いです。巻き込まれたら大変です。でも、しだいにこれがインド流だという感覚になってきました。
 5時間くらいのドライブでデリーに戻りました。

 昼食は、タンドリー・チキンでした。

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 瓶ビールを飲みながら、おいしくいただきました。
 食後はデリーの市内観光をしました。詳細は省略します。
 夕方、デリーの空港に移動し、日本への帰国の途につきました。
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2014年09月12日

インド旅行(10)3日目のホテル:ITC Mughal Agra

 2日目のホテルと同じく ITC 系列のホテルで、ITC Mughal Agra というホテルでした。快適なホテルでした。プールもついていましたが、水着を用意してきたわけではないので、入りませんでした。
 夕食・朝食ともにバイキングでした。
 夕食時は、大瓶のビール1本を追加注文しましたが、600ルピー(約 1200 円)でした。これくらいで飲み物としては十分でした。ちなみに、ビール代は部屋にチャージして翌朝支払ったのですが、厳密に言うと、代金は 575.00 ルピーで、それに税 28.43 ルピーが付いて、合計で 603.43 ルピーでした。支払うときには、1000 ルピーのお札を出すと、400 ルピーのおつりを返してくれて終わりです。日本だったら、きっと 396.57 ルピーを返すところでしょうね。どちらがいいかわかりませんが。
 レストランでは、いろいろな料理を選んで取ることができました。特に、ちょっと辛目の香辛料の利いた料理がおいしく感じました。日本だったら「カレー」に分類されるようなものです。インドでは、「カレー」とも何とも表示がなく、料理のそばに書いてある説明書きも、意味不明でした。アルファベットで書いてあるので、読めると言えば読めますが、何を指しているのか、わからなければ、そんなことを(ヒンディー語で?)表示してもしかたがないのです。料理法のようなものあるいは味の傾向を説明してくれた方がよかったです。インド人のスタッフに(英語で)たずねると、ちゃんと説明してくれます。
 立派なホテルでしたし、こういうレベルのホテルであれば、生野菜のサラダを食べても大丈夫ではないかと思えるのですが、ガイドさんのアドバイスを事前に聞いていたので、食べないようにしました。
 まあ、煮た野菜がいろいろありましたから、そういうのを食べていれば、野菜不足に感じることもありませんでした。
 妻に言わせると、けっこう辛いものが多いという話でしたが、オーツはそうとも思えず、実は、とびきり辛いものが食べられるのではないかと密かに期待していたのですが、そんなことはなく、普通にちょっと辛目の味付けがされた料理があった程度でした。
 結論的に言えば、インド料理はさほど辛くないということです。辛いものもあるのですが、激辛好みの人には、ちょっと物足りなくなる程度でしょうか。その意味では、インドにはカレーがなかったということです。
 韓国料理(朝鮮料理)のほうが辛いものがあるし、中華料理にも(麻婆豆腐のような)辛いものがあり、そういうもののほうがオーツの口には合います。日本のわさびの利いた刺身もおいしいですが。
 風呂(シャワー)の使い方は、昨日と同じで問題なしでした。
 カメラの充電地を交換したので、部屋で充電しました。以前購入したアダプタ
2013.9.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/374049214.html
がそのまま使えました。
 部屋のエアコンの温度設定ができませんでした。21℃になっていて、ちょっと涼しい感じがしたので、24℃に変更してみたのですが、一応変更はできるのですが、数秒後に21℃に戻ってしまうのです。中央管理方式で、各部屋ごとの設定はできないのではないかと思いました。ま、少し涼しすぎるくらいで、特に問題はないのですが、……。
 部屋にはティシューの箱がありました。しかし、使おうとすると、2枚ほど出てなくなってしまいました。ほぼ空っぽだったわけです。ハウスキーピング担当者がそれに気がつかないというあたりは、若干問題でしょうね。
 朝の4時15分頃、停電がありました。弱い照明とエアコンをつけっぱなしで眠っていたのですが、突然、部屋が完全に真っ暗になり、エアコンも切れました。懐中電灯を持ってきたわけではないので、どうしようかと不安になりました。しかし、1分ほどで電気が回復し、何もなかったかのように元の通りに復帰しました。

 こうして、インドでは3泊ともデラックスホテルに宿泊したわけですが、全部のホテルにスリッパがあり、バスローブがありました。であれば、寝間着やスリッパを日本から持参する必要はなかったわけです。旅行の手引きには、ホテルにそれらがないので、持参するように書いてありました。
 全般に快適に過ごせました。
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2014年09月11日

インド旅行(9)3日目:アグラの観光

 3日目は、クルマで移動し、まずファテープル・シクリというお城を見学しました。

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 大きな石造りのお城でした。まあ石造りだったから今まで残っているのでしょうが。
 こういう場所に住んでいた王様の居心地がよかったのかどうか、よくわかりません。今だったら、冷房の効いたホテルのほうがずっと快適だろうと思います。
 お城の中には、あちこちに細い溝がありました。降った雨をためるのだそうです。飲み水が不足していたんですね。
 お城の一部には、溜池がありました。

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藻が繁殖して汚かったです。王様の居城として使っていたときは、溜池の掃除をどうしていたのでしょうか。こんなのを濾過するなりして飲んだのでしょうか。
 また、たくさんの人が暮らしているときは、排泄物の処理はどうしていたのでしょうか。昔の人の暮らし方はよくわからないことだらけです。
 観光途中で雨が降ってきました。ものすごい降り方です。急いでクルマに待避しました。
 でも、クルマで5分も走ると、雨は止んできました。熱帯性気候なので、降るときは急でも、止むのも急です。

 昼食は、13:40-14:30 という時間帯でした。インド式昼食時間です。この日はインド風中華料理ということで、おいしくいただきました。まあ、中華料理といえば、世界中どこに行っても、どこで食べても、当たり外れは少ないものですが。
 ビール大瓶1本が 400 ルピー(約 800 円)しました。そんなものでしょう。

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 午後は、アグラ城に見学に行きました。大変大きくて立派な城ですが、詳細は省略します。
 それにしても暑いです。ガイドさんは、長袖のシャツを着ていてもほとんど汗をかかないのですが、オーツは汗まみれで、ハンカチタオルがすぐぐっしょりしてしまいます。
 アグラ城だけではありませんが、インドの観光地に行くと、入場料を支払う前の場所で、たくさんの人がたむろしているのが普通です。そういう人たちは、一体何をしているのでしょうか。なぜ彼らはそこにいるのでしょうか。平日の日中なのに、働き口がない人たちなのでしょうか。
 そういう人たちは、皮膚の色が黒く、目つきが鋭い人たちが多いので、所在なげにみんなで一緒にいるだけで、ちょっと怖い感じがします。
 歌を歌っている人とかもいましたが、これは理解できます。一種の物乞いでしょうし、仮にそうでなくても、自分自身で歌うことで、何かしらの安心感を得ているのだろうと思います。
 インドは人口が多いということでしょうね。
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