2018年09月24日

モンゴル旅行(4)ウランバートル市内で見かけた交通事情

 オーツたちは、ウランバートルの市内(およびその周辺)を5日間かけてクルマで移動しました。その途中でいろいろな交通事情をクルマの中から見かけておもしろいと思いました。ちょっとここでまとめて書いておきましょう。
 ちなみに、ウランバートル市内で走っているクルマは日本車が多いようです。トヨタがかなりありました。車種でいうと、プリウスやクラウンが目立ちました。

 第1に、クルマも歩行者も赤信号の無視が多いことです。
 オーツが驚いたのは、2日目のことでしたが、横断歩道が赤信号で、車道が青になっていたときのことです。車道は往復4車線で普通にクルマが流れていました。そういう状況で、赤信号を無視して歩道を渡る歩行者がいたのです。赤ちゃんをだっこした父親でした。自分一人なら(いいというわけではありませんが)いざというときは自分がけがをするだけですが、赤ちゃんを連れていたのでは見通しも悪いし、赤ちゃんが重いから動きも鈍るでしょう。赤ちゃんが、突然変な動きをするかもしれません。そんな場合に、赤信号を無視して道路を横断するでしょうか。
 もう1回は、5日目の朝に、ウランバートル市内から空港まで移動するときに目撃しました。往復4車線の立派な道路です。車道の信号が赤になり、横断歩道の信号が青になったのです。オーツたちのクルマは横断歩道の手前で止まりました。すると、その脇を赤信号無視のクルマがビューッと走って行ったのです。朝6時ころだったので、歩行者はほぼゼロですが、赤信号を無視するクルマを4台見かけました。止まったクルマは(オーツたちの1台と)もう1台だけでした。
 日本だったら、両方ともあり得ないでしょうねえ。

 第2に、道路の脇に駐車しているクルマが多いことです。
 ウランバートルは交通渋滞が激しいところですが、その理由の一部は、車道の脇の歩道に接して駐車しているクルマが多いことです。もう駐車スペースがないくらいにびっしりと止まっています。路上駐車は2台(つまり2列)になっている場合もありました。歩道の上にクルマが乗り上げている例もたくさん見かけました。クルマがずらり並んでいます。取り締まりは緩いみたいです。違法駐車があまりに多すぎて、取り締まれないでしょう。取り締まったら取り締まったで、大変な事態になりそうです。
 こうして、非常に狭くなった道路をクルマがすり抜けるように走ります。運転手はうまいものです。オーツは運転技術に感心してしまいました。自分でこんなところを運転することになったら、クルマ同士でこすりそうで、ひやひやものです。

 第3に、我先にクルマが突っ込んでいくことが多いことです。
 ウランバートルは、どこに行っても渋滞していました。そんなとき、しばしば交差点が詰まってしまいます。交差点に進入したクルマが、前がつかえているため、交差点から出られなくなってしまうのです。やがて、信号が赤になります。すると、クロスする道路の信号が青になるわけですが、前方のクルマが交差点に詰まっているので、走り出そうにも走り出せません。
 こういう状態でも、とにかく、我先にクルマが突っ込んでいくのがウランバートルです。クルマが接触しそうでひやひやものです。強烈です。

 第4に、クルマが汚れていることが多いことです。
 ホコリだらけのクルマが目立ちます。サイドを見ると、跳ね上げだらけです。クルマのタイヤがすごく汚れています。洗ってもダメなようです。そもそもクルマを洗う習慣があまりないように見受けられます。
 オーツは、ウランバートル市内は舗装されていても、そこからちょっと田舎に行くと舗装されていない道も多いので、それが影響しているのではないかと思いました。
 しかし、ガイドさんに聞くと、そうではなく、ウランバートル市内でも水たまりがあちこちにあって、そこを通るからクルマが汚れてしまうとのことでした。国が道路をなかなか直してくれないと、ガイドさんがぼやいていました。
 そんなことを聞いてからウランバートル市内を走るときに路面を見ていると、確かに水たまりが多いようです。水はねがあります。クルマがドロドロになっています。とあるところで通った水たまりの深さは 10cm 、広さ数メートル、幅2メートルくらいありました。歩行者は通れないレベルです。クルマがそこを通って、水を勢いよく跳ね上げることがありました。そばにいた歩行者は大変だったことでしょう。日本でも数十年前に見られた光景です。

 第5に、反対車線を走るクルマが多いことです。
 モンゴルは右側通行ですが、一度、往復2車線の道路で、右側が渋滞していたことがありました。右側の列で待っているしかないわけですが、そのときオーツが目撃しました。オートバイが左側の反対車線を逆走しているのです。「へー」と思ったら、さらにクルマが2〜3台いきました。反対車線を対抗車がやって来ると、右側の本来の列(渋滞中)に車体を寄せます。オートバイは、車幅が狭いから、特に問題はありませんが(いや、車線を逆走するだけで十分問題ですが)、乗用車はけっこう車幅がありますから、右側に寄っても、反対車線のクルマが通るのは大変です。一部のクルマは、数十メートル先で左折していきました。これくらいはやむを得ないですかね。しかし、中にはずっと先まで逆走していくクルマもありました。
 その後も何台か同様の例を見ました。車線がある程度広いからこんなことを考えるのでしょうか。

 というようなわけで、ウランバートルの市内では、ただ単純にクルマで移動するだけで、(クルマの中から周辺をながめているだけで)十分刺激的な経験が堪能できました。
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2018年09月23日

モンゴル旅行(3)フブスグル レイク ホテルに宿泊

 オーツたちがウランバートルで1泊目、3泊目、4泊目に宿泊したのは、フブスグル レイク ホテルでした。
https://www.booking.com/hotel/mn/khuvsgul-lake.ja.html
https://www.expedia.co.jp/Ulaanbaatar-Hotels-Khuvsgul-Lake-Hotel.h18834835.Hotel-Information
 最初に部屋に入ったとき、部屋が全体にきれいだと思いました。

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 風呂やトイレ、洗面台もきれいです。白を基調としていて、かなり高級な感じがしました。これが「スタンダード」クラスとは思えません。3泊とも快適に過ごせました。
 シャワーの湯量も十分です。ただし、バスタブがちょっと小さくて、身体を湯船に沈めることができなかったのは残念でした。
 宿泊者には、ミネラルウォーター 350cc が一人1本つきます。これで翌日まで普通に十分でした。
 室内では無線LANでネットにつながります。それだけですごく安心できます。メールの読み書きもできるし、第1の娯楽が提供されたことと同じことです。現代の常識かもしれませんが、とても満足しました。
 二つのソファの間のテーブルの上に「皿」がありました。

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何のために置いてあるのか、オーツには(妻にも)わかりませんでした。四角い皿で、料理を盛り付けるときに使いそうな立派な皿です。じゃまなので、むしろないほうが荷物が置けて便利だと思いましたが、まあそのままにしておきました。
 9月という時期で、暖房のスイッチが入っていなかったのですが、オーツはちょうどいいと感じました。妻は「寒い、寒い」と言っていました。妻は暖房をつけようなどとしていましたが、スイッチをどう操作すればいいか、よくわかりませんでした。
 朝になって、カーテンを開けて部屋の外を見ました。スフバートル広場に面しているホテルで、オーツたちは21階に泊まったので、見晴らしがよかったです。(窓が少し汚れていたけれど。)
 そこで気がつきました。部屋の窓が開けっぱなしだったのです。自殺者が出ないように、10cm くらいの「隙間」が空いていたのですが、カーテンで隠れていて見えませんでした。9月でも最低気温は0℃くらいまで下がります。道理で寒いはずです。何ともモンゴル流のサービスでした。
 朝食はバイキング形式でした。スープがおいしいです。

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beef soup と mutton soup がありましたが、写真の手前が beef soup です。大きな肉の塊がごろりと入った鍋が加熱されていました。迫力がありました。
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2018年09月22日

モンゴル旅行(2)ウランバートルに到着

 オーツたちは、ウランバートルのチンギスハーン国際空港に到着しました。
 日本との時差1時間で、現地時刻 19:10 くらいの到着だったと思います。
 出口のところには、日本語の堪能なガイドさんと運転手さんが迎えに来ていました。もう暗くなりかけていました。
 空港から夕食のレストランまでクルマで移動したわけですが、ここでウランバートルの大変な交通事情の一部を経験しました。けっこう渋滞がひどいのです。まあ、渋滞は待つしかありません。レストランに着くまでにはもうとっぷりと暮れてしまいました。
 ここでオーツが驚いたことは、自転車が堂々と道路の中央を走っていくことです。何台かの自転車を目撃しました。道路は往復4車線あるのですが、4車線ともクルマで渋滞しています。その中央付近で、クルマが往復するその間をすり抜けるように自転車が走って行きます。クルマは右側通行ですが、こちらのクルマが左側の車線を走ると、自転車と接触しそうになります。「ひえー」という感じです。
 さらには、インラインスケートで道路上を走っていく人もいました。ころんだりしたら、命に関わるでしょうが、本人は平気です。
 ガイドさんの説明によれば、規則上は道路の端を走ることになっているので、中央を走ることは罰金ものだとのことです。歩道にたまに穴が空いているので、車道を走る例が出てくるのだそうです。しかし、車道でも、ひびや穴があるので(モンゴル滞在中にしばしば目撃しました)、安全ではないと思いますが、どうなんでしょう。
 この日は、ウランバートル市内の Seoul Center という韓国料理の店でモンゴル式・西洋風の混在の夕食を食べました。オーツは、ビール(チンギス生ビール)を注文しましたが、現金の手持ちがなかったので、クレジットカードで払いました。6660 Tg で、日本円では約 300 円になります。安いと思いました。

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2018年09月21日

モンゴル旅行(1)モンゴル航空

 オーツは、9月上旬に妻とモンゴルに旅行に行きました。
 「ちょこっと国内列車乗車体験!モンゴル充実の5日間」
http://www.genghis.co.jp/speciallyTour/193.html
https://www.ab-road.net/asia/mongolia/terelj/tour/search/ACA02KUA/
というツアーで、団体旅行かと思っていたら、実際は、ツアー参加者はオーツと妻だけでしたから、2名にガイドと運転手付きのクルマという旅行スタイルになりました。
 今回から何回かにわたって、モンゴルで経験したことなどをブログに書いておこうと思います。
 旅行全体は、モンゴル人が社長(だとガイドさんが言っていた)のチンギスハーン旅行が企画したものでした。旅行内容を、上記の AB-Road のサイトから以下にコピペしておきましょう。
1日目 出国手続後、MIATモンゴル航空にてウランバートルへ。到着・入国手続後、到着口で日本語ガイドがお出迎え、ウランバートル市内のホテルへお送りします。ホテルで夕食をお召し上がり頂きます。【ウランバートル市内 泊】スタンダードクラス(ウランバートル)
2日目 日本語ガイドがホテルへお迎えに来ます。ウランバートル駅へ向かいます。モンゴル国内列車に乗車頂き車窓からの景色をお楽しみ頂きます。ホンホル駅到着後、車がお待ちしています。その後、テレルジ国立公園へ向かいます。モンゴルならではの世界をお楽しみ下さい。大きくそびえたつ亀岩を見学をしたり、遊牧民ゲルを訪問し乳製品を頂いたりして交流を深めて頂きます。乗馬体験(1時間)もできますので、大自然を馬に乗りながら体感して頂けます。【ツーリストキャンプ内・ゲル泊】ツーリストキャンプ(テレルジ)
3日目 モンゴルの13世紀の世界を体現している13世紀村へ向かいます。その時代のモンゴル帝国や遊牧生活を垣間見ることができます。終了後、『チンギスハーン騎馬像』を見学し、ウランバートルへ戻ります。夕食は、モンゴル鍋料理のレストランでお召し上がり頂きます。【ウランバートル市内 泊】スタンダードクラス(ウランバートル)
4日目 ウランバートル市内観光(ザイサン丘・スフバートル広場・ガンダンテ寺・ゴビカシミア店・NOMINデパート・食料市場等)ウランバートルの一般家庭を訪問、昼食をお召し上がり頂きます。夕方には民族舞踊コンサートを鑑賞して頂きます。夕食は『モンゴリアンバーベキューにてお召し上がり下さい。【ウランバートル市内 泊】スタンダードクラス(ウランバートル)
5日目 日本語ガイドがホテルへ迎えに来ます。日本語ガイドと共に空港へ。セキュリティーチェック前でお別れ。出国手続き後、MIATモンゴル航空にて空路成田空港へ

 ツアー全体として、けっこう盛りだくさんな内容が含まれています。

 さて、1日目、成田空港 14:40 発のモンゴル航空の飛行機で飛び立ちました。
 使われていたのはかなり古い機体でした。ボーイング 737-800 ではないかと思います。座席の背に個別のディスプレイはなく、機体の両サイドに数十台のディスプレイが設置されていましたが、すべてで同じ内容が表示されるようになっています。一世代前の機体です。
 CA からイヤフォンが配られましたが、チャンネルをいろいろ聞いてみると、5,6,7で何か音楽を流していました。モンゴルのポピュラー音楽でしょうか。他は何も流れてこないので、イヤフォンは使わないことにしました。
 そのうち、両サイドのディスプレイで映画が始まりました。チャンネル1,2で音声が流れたのですが、英語で、音質が悪くて聞き取れません。字幕は、中国語(繁体字)で、ものすごく早く切り替わっていくので、読み取れません。マックス・スティールをやっていました。以前、オーツが見たことがある映画ですが、ストーリーを忘れていたので、今回見ていても、さっぱりわかりませんでした。もう1本は何だったのか、わかりません。マイケル・ダグラスが出演していました。
 こんなこともあろうかと思い、オーツは機内に本を持ち込んで読んでいましたが、空港での待ち時間にも読んだりしていたので、4時間のフライト分はなくて(それまでに全部読み終わってしまい)、時間を持て余しました。
 機内食が出ました。

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昼食ということでしょう。しかし、すでに4時ころになっており、遅すぎる昼食です。
 サラダ(つくねとゆでもやし入り)がおいしかったです。肉は、ビーフだと思えますが、まあ、おいしさはいうべくもないでしょう。ライス(黄色いサフランライス)は、味が全然しないし、おいしくないと感じました。果物はおいしかったです。キウイ、パイナップル、赤いグレープフルーツ、ブドウ、などがありました。
 オーツは、飲み物として、ビール(Golden Gobi)と白ワイン2杯をもらい、大いにけっこうでした。食事があまりおいしくなくても、アルコールをそれなりに飲めば、それで十分です。(何と簡単なのでしょう。)
posted by オーツ at 04:21| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

山中湖旅行:「白鳥の湖」乗船と花の都公園

 オーツは山中湖に行ってきました。
 まじめな目的は別にあったのですが、半日間は観光のための時間になりました。
 まず向かったのが、山中湖遊覧船「白鳥の湖」の乗船でした。
http://www.yamanakako-yuransen.jp/
 900 円で25分ほどの山中湖一周が楽しめます。2階のデッキに出ると、風が気持ちよく感じられました。
 外国人もたくさん乗船していました。最近の観光地はどこに行ってもこんな感じなのですね。
 それから、花の都公園に行きました。
http://www.hananomiyakokouen.jp/
 けっこうたくさんの人が来ていました。駐車場が満杯で、第2駐車場のほうに案内されました。
 無料ゾーンの花畑・農園エリアでは、ひまわりが満開でした。空き地もたくさんありました。それぞれの畑ごとに各種の花を栽培しているのでしょうか。
 ひまわりで作った迷路にも挑戦してみました。なかなかむずかしいものでした。
 それから 500 円を払って、清流の里という有料エリアに入りました。こちらは花壇が整備されていてきれいですし、「ふらら」というドーム型の大きな温室もありました。その中でソフトクリームを食べました。
 溶岩樹型地下観察体験ゾーンがおもしろかったですかねえ。富士山が噴火したときに、溶岩が木を倒してしまい、その後、溶岩が固まるとともに木が燃えて、結果的に木の形の溶岩の空洞が残ったものです。
 一番奥には明神の滝という人工瀑布がありました。その上に展望台があり、オーツはここまで登りました。吹いてくる風が涼しくて快適でした。
 まあ半日観光としては十分楽しめたと思います。
posted by オーツ at 05:04| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

千葉旅行(4)2日目もロマンの森共和国で遊ぶ

 日曜日もロマンの森共和国で遊びました。
 8:00-9:00 にホテルのレストランで朝食を食べた後、その足で子供たちは森の工作室に行きました。9:00 オープンなので、ちょうど時間的にピッタリです。
 オーツは、一度コテージに戻って、歯磨きをして、ちょっとゆっくりしてからチェックアウトの手続きをして、森の工作室で合流しました。

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森の工作室では、いろいろな材料を組み合わせて、物作りができます。接着剤でくっつけていきます。色を塗ってからラッカーをかけて乾燥させて完成です。
 この日は日曜日とあって、来場者数が前日よりも多かったように感じます。子供もいっぱい来ていました。それでも混雑している感じはありません。
 オーツは、工作室の前の公園でクジャクを見ました。オスとメスが2羽ずついました。
 工作が終わってから、子供たちは25メートルのプールで遊ぶことになりました。ホテルの宿泊者は無料です。そのそばに、ボールをたくさん浮かべた小さいプールもありました。こちらでも少し遊んだようです。
 その時間を利用して、オーツは妻とロマン渓谷に行きました。かなり長い坂を下っていきました。ロマン渓谷は、遊歩道などがあるわけではなく、浅瀬が広がっているだけです。釣りをしている人が何人もいました。子供は膝まで流れに浸かって遊んでいたりしますが、オーツはそんなことをする歳でもないので、浅瀬に入らないようにして石の上を少し歩く程度でした。釣りをしない人にとっては、入場料 300 円がちょっと高い気がします。施設整備費の名目ですが、施設といってもあったのは階段くらいですからねえ。
 その後、プールに行ってみると、子供たちは寒さ(プールの水温の低さ)で長く遊んでいられず、露天風呂に行ったということで、オーツたちも露天風呂に入りました。
 風呂上がりには、フードコートに行って、木陰の下でランチタイムにしました。この日はまったく暑くなく、快適でした。みんなでカレーライス、ピザ、ラーメン、ポテトフライ、鶏唐揚げなどを食べました。オーツは水を飲んだだけで食事はスキップしました。食べてもよかったのですが、朝しっかり食べたことに加えて、実は前日から腹を壊しており、帰りのクルマの中で2時間持たないことがあったら大変なので、食べるのを控えたという面もあります。
 こんなことで、13:45 ロマンの森を出ました。2日間ともここで遊びましたが、子供たちはいろいろなことが経験できて満足だったようです。
posted by オーツ at 03:10| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

千葉旅行(3)ホテルシルクヴィラ・コテージ@君津市に宿泊

 オーツたちは、ロマンの森共和国の一角にあるホテルシルクヴィラ・コテージに宿泊しました。
http://www.romannomori.co.jp/hotel/cottage.php
 コテージは一戸建ての形式です。寝室にはベッド2台があり、それとは別に和室8畳間が付いています。和室にも二人泊まれるようになっています。
 チェックインした後、ふと気がつくと、ベッドに枕が付いていません。フロントに電話して、持ってきてもらいました。
 コテージは、ちょっと古いところがありますが、大きな不満はありません。エアコンもよく効くし、快適に過ごせました。洗面台の一部が汚れていたことと、トイレがウォシュレットでなかったことくらいが不満点でしょうか。
 夕食は、バーベキューガーデン(屋根はありますが外気にさらされています)まで出かけて、そこでバーベキューになりました。コテージはやや高いところにありますので、コテージからバーベキューガーデンに行くのは簡単ですが、帰りが坂道を上る形になり、ややつらい感じがします。クルマで移動すれば無理はないのですが、そうなるとアルコール類が飲めません。坂道を徒歩で上るのと生ビールを天秤にかけて、オーツは生ビールを選びました。
 バーベキューは6人前の食材が出てきました。肉がたっぷりです。ホタテや有頭エビも含まれています。そして野菜がこれまたたっぷりです。鉄板で焼いて食べます。下にガスのバーナーがありました。6人分のご飯も出てきました。食べ始めて気がつきましたが、食材がとても多く、とうてい食べきれません。これは大人6人用です。大人〜子供が同一料金ということは、こういうことだったんですね。最終的には肉も野菜もかなり大量に残すことになりました。もったいないけれど、しかたがありませんね。
 オーツは生ビール2杯と日本酒1合を飲みました。十分でした。息子は生ビールとハイボールだったですかね。女性陣と孫はソフトドリンクを飲みました。
 バーベキューは、いかにも夏休み的な雰囲気でした。

 食事後はみんなで歩いてコテージまで戻りました。ところどころ街灯が点いていましたが、かなり暗い道で、子供たちは怖く思ったようでした。
 オーツは、半袖シャツ姿でしたが、かなり冷えてきて、ブルブル震えていました。妻からタオルを借りて肩からかけたりしていました。こんなに寒くなるとは思いませんでした。
 コテージに着いてから、気がつくと、メガネに細かい油滴が付いていました。華々しく焼き肉をした証拠です。
 朝食は 8:00 からホテルのレストランに行きました。コテージからはバーベキューガーデンよりもさらに遠く、かなり距離があるので、クルマで行きました。

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 銘々鍋は湯豆腐でした。一緒に入っていたつみれがおいしかったです。
 子供にも大人と同じ食事が用意されており、ふりかけが追加してある点が違っていました。しかし、とても全部は食べられず、残してしまいました。

 土曜日(8月18日は特別期間(1)でした)の宿泊料金は、コテージ使用料 28,080+17,388、食事 3,672*6=22,032 合計 67,500 円という計算でした。
 ホームページに明記されている料金とまったく同じでした。
http://www.romannomori.co.jp/price.php#hotel_b
 夕食時の飲み物代は 4,700 円でした。飲み助は二人でしたから、考えてみれば、飲み物代としては妥当な金額です。
posted by オーツ at 05:07| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

千葉旅行(2)ロマンの森共和国@君津市で遊ぶ

 今回、千葉に行った主たる目的は、君津市のロマンの森共和国で遊ぶことでした。
http://www.romannomori.co.jp/
妻の他に息子と嫁と孫二人とが同行しました。子供が遊べるところを探したところ、ここがいいかなと思ったのでした。
 オーツたちはホテルシルクヴィラ・コテージに宿泊する予定でした。ここに宿泊すると、ロマンの森共和国の遊びランドの入場料が無料になるのです。
 息子と嫁と孫二人が1dayパスポートを(宿泊者割引で一人 1,600 円で)購入しました。いろいろな乗り物などに乗るときに個別にチケットを購入するより、ずっと安上がりです。オーツと妻は特にチケットは買わず、まあ写真を撮る係みたいなものだと思っていました。
 はじめに大迷路をやりました。平面上の迷路で、30分くらいかかっていましたかね。嫁は入口から入ったのに、出てきたときも入口からで、つまり完走できなかったことになります。
 オーツと妻は、迷路の入口のところの木陰にビニールシートを引き、ごろりと横になって休んでいました。
 次に、ミニSL弁慶号に乗りました。湖一周のコースですが、オーツが線路のそばを徒歩で一周したら、SLを追い越してしまいました。
 途中で、湖の魚にエサをやるイベントがあります。エサは係の女性からもらいます。エサを湖に投げ入れると、魚が水面に集まってバシャバシャと騒ぎます。

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50cm くらいの大きな鯉が群れている姿は圧巻です。ブルーギルという小さい魚も見えました。
 次に、スワンボートに乗りました。魚のエサを100円で購入して、それをボートからまくと、またまた魚が集まってきて大騒ぎです。これは結構おもしろいものでした。

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 この段階でランチを食べました。
 午後は、子供たちが釣り堀で魚釣りをしたいということでした。係の人から釣り竿とバケツ2個(エサ用と釣った魚用)を借りました。湖の一角が釣り堀になっています。釣り堀コーナーとそれ以外は、網で仕切られていますから、大きな魚は釣り堀コーナーに入ってこないのでしょう。小さな魚であれば、子供にも釣れます。
 釣り堀はかなり時間がかかりそうなので、オーツと妻は周辺を散歩することにしました。グリーンアドベンチャーロードというのがあるのです。ただし、係の人によると、今は一部歩行禁止になっているところがあるそうで、全面開通ではないそうです。ハーブガーデンからコテージまで歩いてみようと思ったのですが、それはできずじまいでした。坂道を登っていくとハーブガーデンがありました。青い花のところを青いミツバチ(ブルービーというのだそうです)が飛び回っていました。「絆の鐘」を鳴らし、森神様まで歩いて行きました。さらに戻りながら別のルートに入り、ロマンの森共和国の記念碑も見ました。その先に展望台があるということだったので、そこを目指したのですが、しばらく行ってもそれらしいものが見つからなかったので、諦めて戻ってきました。
 帰りがけに「花ロマン」という休憩所でオーツはアイスコーヒーを飲みました。妻は水出しコーヒーを飲みました。冷房の効いたところでイスに座っていると、本当の意味で休憩になりました。花ロマンの係の人は話し好きな人で、妻とあれこれ話し込んでいました。おしゃべりもサービスのうちです。大変快適な時間を過ごすことができました。
 オーツたちが下まで降りてくると、子供たちは釣りを終え、フードコートでかき氷を食べていました。
 それから、再度弁慶号に乗りました。1日に2回も乗ることはないと思いますが、1dayパスポートを購入したので、こんなことになったのでしょう。1,600 円分の元は取った計算になります。
 子供たちは、フィールドアスレチック(7歳以上という年齢制限あり)をするチームと、おもしろ自転車に乗るチームとに分かれました。
 オーツと妻は、コテージにチェックインして、それから露天風呂「白壁の湯」に行くことにしました。宿泊者は無料で利用できます。ここもなかなか快適でした。脱衣場の先に洗い場があり、さらにドアを隔てて露天風呂がある形式です。こうすると、身体を洗っているときでも寒くないわけです。露天風呂には二つの石造りの浴槽があり、ややぬるめの温度で、ゆったり入れるようになっていました。一つは張り出した屋根が付いており、もう一つは完全な露天でした。小糸川の対岸には断崖絶壁が見えました。木が茂っていますが、まあこんなところに来る人はいないのでしょうね。
 こんなことで、ロマンの森共和国でたっぷり遊びましたが、なんといっても入場者が少な目なのがいいです。どこに行っても混雑はありません。5月の連休のときなどは、混雑するらしいのですが、そういうピークを外せば、土日でも混雑はないようです。
 となると、長期にわたって運営していけるのかという問題が出てきます。しかし、ここは、老人ホーム「サン・ラポール南房総」との一体運営なので、簡単に撤退はしないだろうという話でした(花ロマンの係の人の話です)。
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2018年08月25日

千葉旅行(1)首都高速の渋滞を避けられた

 オーツは、4月末の連休の時、首都高からアクアラインへに乗ろうとして、ひどい渋滞に悩まされました。
2018.5.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/459166650.html
 後に、大師経由のルートで行けば、渋滞をさけられると知りました。(そこまでを上記の記事に書きました。)
 そこで、今回、土曜の朝、東京方面の首都高速からアクアラインに乗るために、大師経由のルートを使ってみました。
 結論からいうと、極めて快適でした。
 大師出口で首都高速を降りて、右折して、大師入口から乗ることにすると、そこから川崎浮島ジャンクションまでまったく渋滞がありませんでした。それどころか、前の方も後ろの方も、見渡す限りクルマが走っていない状態で、こんなに空いている首都高速というのはいままで経験したことがありません。非常に快適でした。
 アクアラインに入ってから、海ほたるまで若干渋滞しました(といってもノロノロ動いていました)が、まあ我慢できる範囲でしょう。海ほたるの駐車場に入るときに通路で並んで5分くらい待たされましたかねえ。まあ、許容範囲です。オーツはトイレに入り、アイスクリームを食べました。
 ちなみに、もう少し正確に、今回と前回のかかった時間を書いておきます。
 今回は、7:16 西池袋ランプ→7:37 大師出口→8:14-8:43 海ほたるで休憩 ということでした。
 前回の4月末のときは、8:13 西池袋ランプ→10:41 川崎浮島JCT→11:09 海ほたる通過 ということでした。
 今回は1時間早く出発し、海ほたるまでで3時間ほど早くなっていますから、大師経由のルートのほうが2時間ほど早いことになります。まあ連休のときは一番混雑するときですから、それも影響しているでしょうが、それにしても大きな違いであることは事実です。

 海ほたるから千葉県側は高速道路の渋滞がまったくありませんでした。アクアラインを通ってきたクルマがいくつかの方向に分かれていくのですから、必然的にこのあたりは通行量が少な目ですし、渋滞しにくいはずです。

 ということで、今回、情報は力なりを実感したことになります。これからは、アクアラインを使うとき、ずっとこのルートを使うことにしたいと思います。千葉が近くなったような気がしました。
posted by オーツ at 03:55| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

山梨旅行(3)慶雲館に宿泊

 山梨県早川町西山温泉にある慶雲館はギネスブックが認定した世界最古の宿です。
https://www.keiunkan.co.jp/overview/
には、「2011年には「ギネスワールドレコーズ」で「世界で最も古い歴史を持つ宿」に認定されました。」と書いてあります。
 オーツは、いつかはこの宿に泊まってみたいと考えていました。早川町というと、山あいにあり、まさにへんぴな場所です。町の入り口までがすでに遠いのに加えて、そこから一本道で谷を登っていく形になります。西山温泉の先に、奈良田温泉があり、そこが最北端ですが、その一歩手前の位置にあります。
 オーツは、その昔ここを通過したことがありましたが、そのころは今よりもずっと不便でした。道路が狭かった記憶があります。その後、トンネルを作ったりして道路が改良されたようです。
 オーツは、カーナビに慶雲館の位置をセットして、クルマを運転していきました。カーナビの表示で慶雲館に着いたことがわかりましたが、道路から敷地への入り口を通過してしまい、ちょっと先で転回して宿に入りました。16:30 ころに慶雲館に着きました。クルマは係の人が駐車場のどこかに留めるということで、鍵を渡すようにいわれました。
 そばには大きな観光バスが止まっていました。こんな大きなバスがここまで来ることを考えると、けっこう大変なものです。道路は舗装されていますから、可能といえば可能ですが。
 旅館の入り口から中に入ると、全体にきれいな造りであることがわかります。まず、ロビーのソファに案内されました。仲居さん(若い女性)は全員が和服姿でした。そういうレベルの宿なのですね。
 最初に、温かいおしぼりが出されました。オーツはそれで顔を拭いたりしましたが、とっても気持ちがよかったです。
 次に、ウェルカムドリンクとしてジュースが出てきました。何のジュースだったか、仲居さんが説明してくれましたが、忘れました(笑)。冷たくてホッとしました。
 ソファに座りながら、チェックインの書類を書きました。いろいろな欄がありましたが、書いたのは住所と氏名くらいでした。仲居さんがそれを書くように言ったからです。
 ジュースを飲み終わったら、仲居さんが部屋まで案内してくれました。部屋で風呂場(6カ所)の場所と時間と男女別の話を聞き、夕食・朝食の時間を相談して決めました。
 部屋もまた素敵でした。標準的な和室にしたのですが、全体に落ち着いていました。窓からは紅葉が見えました。葉っぱがいつも赤い種類なのだそうです。秋にはそれが一層赤くなるという話です。
 テーブルには冷たいおしぼりが用意されていました。ロビーでの温かいおしぼりと対照的ですが、部屋のおしぼりは長時間おいてあるものなので、温かくしてもすぐに冷めてしまい、意味がありません。おしぼりの温度を使い分ける配慮には感心しました。
 部屋の窓のすぐ下には早川の激流が流れ、けっこう茶色に濁っていました。雨が降ったため、こんな色になっているのでしょう。ガラス窓を閉めていても、川の流れる音がずっと響いています。いかにも山奥に来た気がします。翌朝、早川を見ると、流れは相変わらず急でしたが、色は茶色ではなく、灰色と緑色が混じったような色をしていました。川の中を流れる固形成分が細かくなったのかもしれません。
 風呂は、夕方の時間帯は男性が展望大浴場「桧香の湯」(4階)です。エレベータを降りるとバスタオルのサービスがあります。1枚受け取って、男性のほうに入りました。
 大きなガラス窓の向こうには、対岸の木々が見えます。ガラス越しなので、早川の流れる音はあまり聞こえませんが、濁った急な水流が見えました。浴槽はヒノキで作ってありましたが、深さが2種類あります。オーツは浅い方から入ったのですが、途中で段があって深くなることに気がつかず、浴槽の中を歩いて行ったら突然がくんと深くなり、びっくりしました。危うく転びかけました。深い方に入ると、浅い部分があるとすぐにわかるのですが、浅い方から浴槽を見ると、深い部分があるとは見えないのです。
 一度、身体を拭いて浴衣を着てから1階の男性用の渓流野天風呂「白鳳の湯」に入りました。他に誰もいませんでした。ここは屋根があり、一方が建物(の壁)、一方が目隠し、あとの二方がオープンスタイルでした。広い野天風呂でした。渓流野天風呂というだけあって、絶えず早川の流れる音がします。
 一角には源泉から出る温泉があり、飲めます。飲んでみましたが、手に受けるとちょっと熱く、口の中に含むとそんなに熱く感じません。渋みのような独特の味がしました。少なくともおいしいとは思いません。胃腸にいいらしいという話ですが、まあ、好きな人は飲むでしょう。

 夕食は宴会場で食べる形になりました。深山会席料理でした。会場は和室でしたが、イスとテーブルがセットされていました。
 当日のメニューを以下に書いておきます。

食前酒 かりん酒
先付け 南瓜豆腐 銀餡
前 菜 葉山葵おひたし
    紫芋茄子見立て
    青だつ土佐煮
    順菜
    天豆の蜜煮
吸い物 コンソメスープ  木耳 三つ葉
造 り 茜鱒重ね造り 五月鱒 身延湯葉 妻色々
温 物 温野菜味噌フォンデュ仕立て
しのぎ どんぐり麺
焼 物 岩魚幽庵焼き 胡桃土佐和え
名 物 甲州牛の溶岩焼 特選甲州黒毛和牛(A5)
    付け野菜 焼タレ胡麻風味 塩 胡椒
止め椀 赤出し汁 宝刀 あみ茸 浅葱
香の物 べったら漬け
    きゅうり漬け
    ワインらっきょう
御 飯 蓮根御飯
デザート 八ヶ岳ジャージー牛乳のゼリー
       パイナップルのソース

 テーブルには、最初いくつかの料理がセットされていました。

keiunkan1.JPG

 この写真は、その中の食前酒(右手前)、先付け(右側)、前菜(左側)を写したものです。
 それぞれの食器がよく考えられていて、ずいぶん高級そうでした。先付けが入っていた容器などは、まさに芸術品です。写真で見ても、丸い穴が空いていることがわかります。
 見て驚いたのは、紫芋茄子見立てです。上の写真の先付けがのった皿の右手前にナスみたいに見えるものです。この素材はイモであり、食べると甘いのですが、見た目は小さなナスそっくりになっています。これもある意味で芸術品でしょう。
 料理は、全部おいしくいただきましたが、オーツが特においしいと思ったのは、牛肉の溶岩焼でした。

keiunkan2.JPG

牛肉の質がよかったことに加え、平たい溶岩を下から固形燃料で温めると、溶岩の上面にしみこませた油が浮いてくるようになっていて、そうやって少し時間をかけて焼く焼き方がぴったりだったのでしょう。すばらしい味でした。
 お造りは2種類のマスでしたが、酢味噌が付いてきました。わさびとともに酢味噌で食べるとけっこういい味でした。オーツはあまりマス(さらにはサケも)が好きではありませんが、食べられました。
 デザートが変わった味でおいしかったですね。スプーンで食べるのですが、最初にパイナップルのソースを食べる形になります。すると、その下にゼリーが隠れていて、ゼリーとソースを合わせて食べる形になり、最後はゼリーだけ食べることになります。それぞれで味わいが変わっていくわけです。よく考えられています。
 オーツは、生ビール(中)(アサヒ スーパードライ)617 円と日本酒(山梨県 純米酒 春鶯囀 中口)の小瓶(300ml) 1,337 円で気分がよくなりました。酒を飲みながらこんな料理が食べられるというのは何よりの幸せです。

 翌朝は 4:30 に起きて、4階の展望大浴場「石風の湯」に入りました。内風呂ですが、ここにも大きなガラス窓があり、早川の流れがよく見えます。
 4階の展望野天風呂「望渓の湯」は、楕円形の木製の湯船がありました。こちらは、風呂としては小さめです。楕円の途中まで屋根がせり出していますが、その先は屋外に完全に露出しています。これは開放感があってすばらしいです。朝入ったので、細い月が天空に見え、西側の山の頂上付近が朝日に照らされて、なかなかの絶景でした。愛知県から観光バスできたというおじさんと話をしました。この宿に泊まることが主目的だそうで、これから身延山にお参りして焼津から帰るのだそうです。

 7:30 から朝食を食べました。こちらもおいしく食べられました。

keiunkan3.JPG

 奥の方に見える白い鍋は豆乳が入っています。固形燃料で温めると、固まってきますので、ポン酢醤油につけて食べます。右手奥に見える鍋料理は雑炊です。火が消えるころに仲居さんが蓋を取ってくれました。素朴な味わいでこれもよかったです。
 大皿に合わせ盛りになっているもので、黄色い容器に入っているのはとろろです。ご飯にのせて食べましたが、ちょっと醤油がほしかったように思いました。
 これらの他に、係の人が温物などを追加して持ってきてくれました。
 朝食も全部おいしくいただきました。
 オーツたちが利用したプランは、「新緑・盛夏シーズンに慶雲館でお得に泊まろう!通常料金より15%割引」というものでした。ネットで申し込む形ですが、通常よりもだいぶお安くなります。
https://www.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=19000035&ty=lim&plan=34
標準客室 和室10畳 踏込 広縁 源泉掛け流し内風呂付 で、一人が一泊2食で 20,196 円(税込み)でした。
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2018年07月15日

山梨旅行(2)新倉断層

 オーツたちは、早川町の中にある新倉断層(あらくらだんそう)を見に行きました。
http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/cultural/itoi-arakura.html
 南側から走っていくと、小之島トンネルを出て、明川トンネルに入る手前の左側(西側)に駐車場があります。オーツたちが行ったときには、駐車場内にはクルマが1台もありませんでした。
 クルマを止めたら、5分ほど歩いて行きます。そばに「新倉湧水」というわき水もありました。きれいな水でした。道のすぐそばを川が流れていますが、雨の後だったこともあって、濁った水が大量に流れており、ちょっと恐い感じがしました。
 新倉断層は、フォッサマグナの西縁にあたり、断層が露頭しているところです。国指定天然記念物だそうです。正式名称は「糸魚川−静岡構造線新倉露頭」といいます。

arakura.JPG

典型的な逆断層だという話ですが、説明されないと見逃してしまいそうな感じです。そのそばに説明板があり、矢印も設置してあって、わかりやすくなっていると思いますが。
 こんなところに来ると、日本列島のへその位置に来たかのような感覚になります。
posted by オーツ at 04:53| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

山梨旅行(1)赤沢宿

 オーツたちは、山梨県早川町の中でどこか観光に行こうと思いました。選んだのは「赤沢宿」という、昔の宿場町です。宿場と言っても、昔の街道沿いにあるわけではなく、身延山(みのぶさん)と七面山(しちめんざん)に参詣する人たちを泊めたようです。赤沢から身延山に行ってくると1日かかり、七面山に行ってくるとまた1日かかるというわけです。その両方の山の間に赤沢という集落があるわけです。
 赤沢に行くには、早川町の中を貫く県道から細い一本道を登っていきます。道幅は1車線です。クルマのすれ違い用にところどころ待避所があります。道路標示を見ると、この道はスクールバスが通るとのことです。いやはや、そんなのに出会ったら、すれ違いは難儀しそうです。ま、オーツたちが行ったのは日曜日だったので、そんな心配はありませんでしたが。
 赤沢宿には駐車場があると聞いていましたが、どこにもそんな案内はなく、それらしい集落を通り過ぎようとしたところに妙福寺の駐車場がありました。一度はそこを通り過ぎ、さらに奥まで行ってみましたが、だんだん人家がなくなってくるので、来た道を戻って、お寺の駐車場にクルマを止めました。13:00 でした。まあ賽銭もあげることだし、それを駐車場料金代わりにしようと考えました。オーツたちの他には、多摩ナンバーのクルマが止まっていました。全部で10台くらいは入りそうな駐車場でした。砂利が敷いてあるだけで、草も生えていましたが、一応駐車場として機能しています。
 お寺の駐車場ですから、当然、地元の人のためのものなので、旅行者を想定しておらず、「駐車場」という看板が出ているわけでもありません。
 あとで赤沢宿内を歩き回ったときに、赤沢の地図などももらいましたが、そこには、メインの通りからちょっと入ったところに駐車場があることが明記されていました。しかし、初めて赤沢に行ったときにはそんな案内はまったく目に入りませんでした。

 最初に、妙福寺にお参りしました。立派なお寺でした。こういうのが維持できるということは、赤沢地区がそれなりに繁栄してきた証拠といえるでしょう。お寺からは七面山方面が見渡せて、なかなか景色がいいところでした。
 お寺の脇には、「きくや」という休憩所がありました。「歴史文化公園(みのぶ・はやかわ)休憩処」という看板が出ていました。元旅館だった建物です。1階は板の間になっており、真ん中に囲炉裏がありました。大きな看板で「きくや」と書いてあるものが奥に鎮座していました。この施設には誰もいませんでした。オーツたちは板の間に座って休憩しました。風が涼しくて気持ちがよかったです。土間の先に墨で「厠」と書いてあるトイレがありました。妻がトイレを使いましたが、温水洗浄便座が設置してあったという話です。古い外見でも、中身は入れ替わっているのですね。
 そのそばに、岩に鉄板を貼り付けて、早川町教育委員会が設置した案内が書いてありました。「重要伝統的建造物群保存地区 早川町赤沢 面積 25.6 ヘクタール 平成5年7月14日指定」だそうです。赤沢の地図もありました。それを見て、自分たちの現在位置を確認するとともに、赤沢地区内を貫く石畳を往復すれば赤沢地区全体が見渡せることがわかります。オーツたちは石畳の道を降りる方向に歩き、それから一番上まで登り、最後に集落の真ん中まで降りてきて駐車場に向かうことにしました。これで赤沢全体を歩き回ることができます。
 石畳の道は、歩行者用がメインですが、それに接する妙福寺の境内にクルマが止まっていました。このクルマは石畳を通って車道に出るしかないわけで、狭いながらもクルマが通ることがあるというわけです。
 石畳を降りていくと、「江戸屋旅館」がありました。

akasawa1.JPG

 現在営業中の旅館です。
http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/staying/edoya.html
オーツたちが行った日曜の午後は、誰も宿泊客がいないようでした。(チェックアウトとチェックインの間の時間帯だったということが影響しているでしょう。)望月さんという95歳のおばあさんが留守番をしていました。足が悪いようで、杖をついていましたが、頭はしっかりしていました。ちょっとヒマがあったようで、オーツたちにいろいろな昔話をしてくれました。とても親切な方でした。廊下の一角にはおにぎりを入れる箱(数十cm四方で厚さが10cmくらい)が山積みになっていました。参拝者は、おにぎりを持って山に登り昼食にしたとのことです。朝のうちに500個ものおにぎりをにぎったこともあるそうで、広い大広間いっぱいに宿泊客が入ったこともあるという話です。
 旅館内にはあちこちに講中札がかけられており、たくさんの参拝客があったことがうかがわれました。
 旅館は土間の廊下がぐるりと取り囲む構造になっており、こうすることでたくさんの宿泊客が一斉に出入りできるという話でした。なるほど、グループでお参りすることを考慮すると、こういう構造が便利なのですね。

akasawa2.JPG

 さらに歩いて行くと、「大阪屋」という宿屋もありました。あとでネットを検索してみると「ゲストハウス」と名乗っています。
http://akasawasyuku.com/
食事を出さない宿泊所といった感じでしょうか。
 オーツたちが行ったときは、外国人の男性と日本人の女性が廊下で地図を見ながら話し込んでいました。宿泊者のようでした。
 そのそばに「赤沢資料館」がありました。扉が閉まっており、勝手に開けて、中に入って、足元のスイッチを入れると照明がつきました。

akasawa3.JPG

 薄暗い中に昔のさまざまな道具が浮かび上がってきました。縄をなっている女性の姿の人形が置いてあり、かなり薄気味悪かったです。こんなのが動き出したら、「ぎゃっ」とかいいそうです。
 さらに「清水屋」という宿の駅に行きました。
http://akasawasyukusimizuya.blogspot.com/
ここは「宿の駅」を名乗る休憩所です。若い女性が一人でサービスしていました。オーツたちは、「幻のポポアイス」と「山ブドウアイス」各300円を注文し、中に上がり込んで座敷で寝転んだりして休憩しました。

akasawa4.JPG

 涼しい風が入ってきて、快適でした。
 2階にも部屋がありました。階段で上ってみましたが、昔ながらの建物の造りを体験することができます。ただし、改装してあり、古い柱と新しい柱が混じっています。こういう手入れは相当に手間とお金がかかったように思われます。古い外観を守るのはなかなか大変なことです。
 しばし休憩してから、石畳を一番上まで登っていきました。けっこう距離があります。石畳に沿って、元旅館などが並んでいました。看板が掲げられているのでそれとわかります。また、民家もあります。昔は9軒も旅館があったという話ですから、相当に賑やかだったのでしょう。今もその面影は残っています。
 ずっと石畳を登っていくと(上り道なので)暑く感じられました。
 ふと気がつくと、畑などには網がかけられています。

akasawa5.JPG

また、電気柵もあり、「感電注意 さわらないで」と書いてあります。農作物が野生の動物の被害に遭うのでしょう。出てくるのはイノシシでしょうか。カラスやサルも考えられますが、……。
 そんなわけで、赤沢宿の中の散策を終え、15:30 にここを出ました。2時間半のゆったりした時間を過ごしました。赤沢は昔と今が交錯する場所です。観光客が少ないので、実にゆっくりできます。でも、観光客が少ないということは、地元ではそれだけ観光収入が少ないわけですから、こういう状態でやっていけるのか、心配な面もあります。日曜日の午後といえば、一番のピークでしょうが、……。
posted by オーツ at 03:56| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月30日

上田旅行(3)岩屋館に宿泊

 オーツは、妻と長野県上田市に行き、角間(かくま)温泉・岩屋館に1泊しました。
http://www.iwayakan.co.jp/
 旅館に着いてチェックインしたのは 16:00 くらいでした。
 露天風呂は、男女混浴で 21:00 まで入れます。女性専用の時間が設けられていて、16:30-17:30 と 19:30-20:30 でした。夕食時間が 18:00- ですから、男性が露天風呂に入るのはけっこうむずかしいです。チェックイン直後に飛び込むか、17:30 に飛び込んで、夕食の時間に間に合わせるのでしょうか。オーツたちの夕食が終わったのが 19:30 くらいまででしたが、食後は露天風呂が女性専用時間になりますし、酒を飲んだ後に風呂に入るのはよくないです。
 朝は、7:30-10:00 が露天風呂の開設時間ですが、朝食時間(8:00- が標準ですが、オーツたちは 7:40- にしてもらいました)を考えると、やっぱり露天風呂は使いにくいです。

 チェックインの後、オーツたちは、男性の年配の仲居さんに案内されて階段を上り、廊下を歩いていきました。カーペットがところどころはげた形になっており、気になりました。
 廊下の途中でウェルカムドリンクのコーナーがありました。15:00-18:00 にはコーヒーとワインが飲み放題になります。これはすばらしい。風呂上がりにワインを試そうと思いました。
 仲居さんが貴重品を入れる金庫の使い方を説明してくれました。鍵は開けるとき専用で、閉めるときは内側のぽっちを押して扉を閉めるとロックされるという話でした。部屋で一休みしてから、金庫を試用してみると、内側にぽっちなんかありません。どうやっても鍵を使ってロックさせる方式です。
 部屋には、冷蔵庫の上に電気式の湯沸かしポットとお茶のセットがあり、その他にテーブルの上に冷水の入ったポット(魔法瓶タイプ)がありました。オーツはお茶よりも冷水が好きです。さっそく、喉の渇きを潤すために、ポットの冷水をコップに注いで飲みました。ところが、この冷水が常温だったのです。普通は氷を入れておくとかするものではないでしょうか。あるいは、水の入ったポットを冷蔵庫に入れておくとかでもいいと思います。
 冷水がこんなことだったので、オーツはコップに水を入れ、それを冷蔵庫の中に入れておいて飲むことにしました。キリッと冷たくないと、水のおいしさ・爽やかさがかなり減じてしまいそうです。
 その後、風呂に行くときに部屋のドアの閉め方で気がつきました。仲居さんの金庫の閉め方の説明は、部屋のドアの閉め方だったのです。

 風呂は、なかなか風情があって、けっこうでした。内湯は二つの浴槽に分かれており、一つがぬるめの茶色の温泉で「炭酸泉」だそうです。もう一つはそれよりちょっと湯温が高めで、角間渓谷の湧き水をわかしているそうです。
 風呂に隣接してガラス戸の向こう側に休憩コーナー(涼む場所)がありました。屋根がついており、ハダカのまま利用する形です。ここには大きな窓があり、ガラスで仕切られておらず、外気が直接入り込む形ですので、対岸の大きな岩などがそのまま見えますし、川が流れる音がザーザーと聞こえてきて、露天風呂のような気分が味わえます。
 風呂上がりにウェルカムドリンクコーナーに立ち寄りました。赤白のワインがボトルのまま、冷水入りのペールに浸されていました。そばに紙コップがあります。まず白ワインを飲んでみました。けっこう行けます。ちょっと冷え方が足りない感じでしたが、まあOKです。その後、赤ワインも飲んでみました。こちらは残念な味でした。独特の味がしましたが、この味はオーツの好みではありません。紙コップに少しだけ赤ワインを注いだのですが、それで十分でした。せっかく注いだワインを飲み残すのも旅館に悪いですからねえ。

 夕食は全般においしかったと思います。

iwayakan.JPG

 オーツたちが食堂に行ったときは、テーブルにいろいろな料理がすでにセットされていました。これらに加えて、後ほど、岩魚の塩焼き、刺身、天ぷらなどが追加されました。
 写真では、左の方に見えますが、銘々鍋は、朴葉の上に牛肉、鴨肉、エビ、エノキダケ、シメジ、小さいエリンギ(たぶん)のスライスなどがのっていて、固形燃料で温めるものでした。肉を何回かひっくり返しながら焼いて食べましたが、ちょっと火力不足気味でした。
 料理の中では、魚の唐揚げが特においしかったです。写真では、銘々鍋の右手奥にレモンと一緒に皿にのっているものです。何の魚だったか、係の人が説明してくれましたが、忘れました。
 夕食時、オーツは瓶ビール(アサヒスーパードライ 中瓶 648 円)と日本酒(冷酒「岩屋観音」300cc 1296 円)を飲みました。どちらもおいしくてけっこうでした。ビール用のコップは食堂に入ったときにはすでにテーブルに伏せる形でセットされていました。それを使ってビールを注ぎました。
 食事が終わるころに、お冷やをもらうことにしました。すると、女性の係員がポットを持ってやってきて、オーツがビールを飲んだ後のコップ(当然、口が上を向く形になっていました)にお冷やを注いだのです。オーツ的にはこれはあり得ないやり方です。お冷やを飲まずに食堂を出ました。
posted by オーツ at 04:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

上田旅行(2)角間渓谷と岩屋観音

 角間渓谷は、ずいぶん奥まったところにあります。
 オーツたちは、岩屋館にクルマを止めて、歩いて行きました。角間渓谷遊歩道は一本道です。途中に駐車場があり、その先は舗装されていませんでしたが、ちょっといったところに車止めの柵があり、そばに軽トラックが止まっていました。ここまではクルマで来られるようです。
 その先は、渓流に沿って歩くしかありません。ゆっくりとした上り道で、あまり早く歩けません。
 岩屋館から何メートルという看板がところどころに立っていました。しかし、それは無視して、ひたすら歩いて行きました。一本道です。迷うことはありません。岩屋館(角間温泉)から 1000 メートル行ったところで、「鬼見橋公園」という名前の、ただ草が生えているだけの空き地にたどり着きました。この先にも道は続いていましたが、いくら行っても先が見えないし、草が生い茂って、誰も歩いたようすがないので、ここまでにしました。
 帰り道は下り坂でしたから、けっこう早く歩けました。しかし、たっぷり歩いてちょっと疲れました。
 岩屋館の近くまで来ると、岩屋観音というのがあることに気づきました。石積みの階段がずっと続いています。行くのは大変そうです。しかし、旅館のチェックインまで時間がありそうだったので、のぼって行くことにしました。
 13段+210段の石段でした。段数は降りるときに数えました。けっこう長いと思います。

iwayakannon.JPG

 (写真が右に90°回転していますが、元のファイルはきちんと正立しています。なぜこうなるのか、わかりません。)
 のぼった先に、岩屋観音がありました。猿飛佐助が修行したという伝説が残る岩もありました。大きい岩でした。展望台もありました。人が一人くらい行ける狭い場所で、谷に突き出すような形になっており、手すりも何もないので、かなり恐い感じです。オーツはおそるおそる突端まで行きましたが、強い突然の風が吹いたら、そのまま谷に落ちそうですし、地震があったりしたら、岩が崩れて、一緒に谷底まで落ちてしまいそうです。
 そんなことで、疲れながらも、それなりの運動をして、汗を流した1日になりました。
posted by オーツ at 04:59| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

上田旅行(1)真田氏歴史館など

 オーツは、長野県上田市に行き、戦国時代の真田一族にゆかりのある施設を何ヵ所か訪問しました。
 最初は、真田氏歴史館です。
http://www.city.ueda.nagano.jp/ssangyo/tanoshimu/kanko/shisetsu/rekishikan.html
 古文書などが展示されていました。オーツは昔の文書が読めないので、「達筆だなあ」と思うだけでした。読めないものは「達筆」だとみなすようにしています。本当かどうかわかりません。
 次に、隣接する御屋敷公園にも行きました。
http://uedajyou.com/36.html
 真田氏の館があったところだそうです。そこが神社になっていました。
 小川が流れているところもあって、オーツは散歩を楽しみました。

 それから信綱寺(しんこうじ)に行きました。
https://www.city.ueda.nagano.jp/kankojoho/shisetsu/sanada/004.html
真田信綱の墓があるので「のぶつなでら」というのかと思っていましたが、音読みするようです。
 立派なお寺でした。鐘楼も迫力がありました。
 さらに、信綱寺からちょっと歩いたところにある「信綱寺黒門アジサイの小径」に行きました。
https://www.city.ueda.nagano.jp/kankojoho/shisetsu/flower/040.html
 アジサイは時期を外してしまい、かなり枯れていましたが、一部はまだ咲いていました。

azisai.JPG

 黒門からは外の景色がよく見られます。小高いところにあるのですね。昔は、ここまで登ってくるのは大変なことだったでしょう。歩いてくるしかなかったわけですが。
 その後で、真田氏本城跡にも行きました。
https://www.jalan.net/kankou/spt_20203af2172029018/?partsScreenId=OUW3131&ccnt=kankou_rec_arnd_rnk&screenId=OUW2201
https://www.city.ueda.nagano.jp/kankojoho/shisetsu/sanada/008.html
山の中のお城の跡でした。城などは完全に撤去されていました。ここまで見事に撤去されるものなんだと、逆に感心しました。
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2018年05月15日

那須旅行(2)那須平成の森

 オーツは、ホテルハーヴェスト那須に1泊したあと、
2018.5.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/459362711.html
翌朝には那須平成の森に行きました。
http://www.nasuheiseinomori.go.jp/
ここは平成23年に開園した新しい公園です。那須の御用邸の一部を天皇陛下が国民に開放して公園になったという経緯があります。
 オーツたちは 9:30 ころに到着しました。かなり広い駐車場付きです。駐車場からフィールドセンターという建物を経由して那須平成の森に入ります。フィールドセンターの中には係の人(学芸員?)がいて、森の動植物についていろいろ説明してくれました。
 さらに聞くと、10:00 から 30分無料ミニプログラム というのがあり、フィールドセンターの周辺を案内してくれるというのです。さっそく申し込みました。参加者は全部で6人でした。今回は、植物の話が中心でした。若い葉の出方に外巻きと内巻きがあることなど、初めて知りました。葉がどのように折りたたまれて出てくるかなど、興味深い話を聞くことができました。ミウラ折りという折り紙の折り方も初めて知りました。30分はあっという間でした。
 森のことをよく知っている人に解説してもらうと、ふだん通り過ぎてしまうだけの森が全然違うもののように見えてきます。
 「インタープリターとあるく那須平成の森ガイドウォーク」という有料のプログラムもあります。長い時間がかかるので、今回はスキップしましたが、こういうのもありがたいと思います。
 その後、駒止の滝まで散歩しました。石がゴロゴロしていて、ちょっと歩きにくかったです。
 途中にサクがあり、そこに「熊除けの鐘」がありました。

nasu4.JPG

棒でたたくとカンカンと音がします。
 こういうのがあるということは、実際に熊が出るということです。まあ、出てくるのは夕方が多いようですが。
 駒止の滝は、観瀑台があって、そこからよく見えました。

nasu5.JPG

 もっと滝の近くまで行くこともできるようでしたが、かなり下っていく形になっており、ということは帰りはその分を登ってこなければならないわけで、疲れるから止めておこうということになりました。
 フィールドセンターまでの帰り道は、行きとは別の道にしました。こちらは石がなく、森の中の小径を歩いて行くので、こちらの方が歩きやすく、森を満喫できました。
 駒止の滝まで往復1時間半かかるという話でしたが、オーツたちの場合は1時間10分ほどでした。特に急いだわけではありませんが。
 こんなことで、12:00 には出発しました。那須平成の森には全部で2時間半ほど滞在したことになります。貴重な体験をして、しかも全部無料というのはありがたい話でした。また来たいところです。
posted by オーツ at 05:04| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

那須旅行(1)ホテルハーヴェスト那須

 連休の合間に、オーツは妻と一緒にホテルハーヴェスト那須に1泊旅行をしました。
http://www.resorthotels109.com/nasu/
 妻が加入する ITS 健保組合経由で利用しましたので、1泊2食付きで、妻が 5,400 円、オーツが 10,800 円という格安料金でした。
 夕方、ホテルに到着しました。早速温泉に入りました。ジャグジー風呂でした。なかなか快適です。
 内湯から露天風呂に移動できます。こちらは屋根付きですが、開放感があります。寒くない季節なので、周りの緑を見ながら露天風呂に入るのはホッとします。
 その後、19:30 から夕食になりました。会場に行ってみると、バイキング(ブッフェ)式でした。いろいろな料理が並んでいました。一通り食べると満腹になってしまいました。

nasu1.JPG

 料理は、全体においしかったと思います。特においしかったのは、コックがその場で料理してくれるステーキと天ぷらでした。ステーキは、牛肉の質の良さを感じました。そして、かかっているソースがまたよくて、ステーキに合います。上の写真の左の方に映っているのがステーキです。天ぷらはエビとシシトウ、あとジャガイモでしたかね。抹茶塩で食べましたが、揚げたての天ぷらはおいしいものです。エビがホクホクで何ともいえません。
 ブリの刺身もありました。しかし、これは容器の中に小さなブリの切り身が2個入っているだけです。上の写真では右奥のほうの容器に入っているのが見えます。結局、オーツは3皿食べました。まあ、小さい方が便利なのでしょうね。バイキング式なので、何回も取りに行けますから、たくさん食べたい人はそうすればいいわけです。しかし、1切れが小さいので、なんとなくけちくさく感じてしまいました。
 にぎり寿司は、マグロ、イカ、エビの3種類がありました。寿司桶の中にはマグロがたくさん残っていました。マグロの人気がないのか、マグロに人気があるのでレストラン側が多めに用意したのか、わかりません。いずれにせよ、並べ方の工夫が必要なところでしょう。
 うどんや味噌汁などもおいしかったと思います。
 オーツが夕食時に飲んだものは、生ビール(大)810 円と日本酒(開華:栃木県の地酒)一合 918 円でした。それぞれおいしくいただきました。けっこうでした。
 朝食もバイキング形式でした。

nasu2.JPG

 オーツはおかゆと味噌汁をメインにしましたが、おかゆのそばに昆布の佃煮と梅干しが置いてありました。それをおかゆに入れて食べると、何ともいえないいい味になりました。
 サラダも新鮮さを感じました。
 一番おいしいと思ったのは、ダイコンの煮物でした。ニンジンと炊き合わせになっていましたが、だし汁が絶妙で、けっこうでした。

nasu3.JPG

 朝食後は、ホテルの中庭を散歩しました。緑あふれる中庭で、いろいろな鳥の鳴き声が賑やかでした。
 1泊でしたが、ゆっくりできました。いいホテルです。東京からは少し遠い感じがしますが、那須は自然がいっぱいで落ち着けるところです。
続きを読む
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2018年05月08日

千葉旅行(5)市原ぞうの国(2回目)

 オーツたちは、福水で1泊した後、市原ぞうの国に行きました。オーツは、2年前に次男家族と行ったことがあるので、2回目です。
2016.9.27 http://o-tsu.seesaa.net/article/442284606.html
 中にある食堂「ウッディ・ヒル」はおいしくないし、連休中でもあり客で混雑するだろうということもあり、養老渓谷の駅でおこわや赤飯などを買い込んでいくことにしました。そんなことをしても、10:10 くらいには市原ぞうの国に着きました。
 ところが、ここで問題発生です。孫が楽しみにしていた(学校の友達などにも吹聴していたそうです)ぞうさんライドですが、午前の部はチケットが売り切れてしまっていたのです。9:00 開園に対して、早い人は 7:00 くらいから並んでいたという話を聞くと、さすがに「う〜ん」という感じでした。
 しかたがないので、15:20-15:50 ころの午後の部に申し込みました。ということは、帰りのアクアラインの上りの渋滞にぶつかるということです。ホントは、早めに出て帰宅の途につくことで渋滞に遭わないようにしようと狙っていたのでした。
 入園料ですが、オーツと妻はシニア割引ということで、1,440 円で済みました。大人2人(息子と嫁)は 1,800 円、小学生は 900 円、幼児は 500 円、それにぞうさんライド1回 2,500 円で、合計 10,380 円となりました。人数が多くなるとけっこう費用がかかるものです。
 園内で売っているエサ(ニンジンとバナナ)を二つ買い、子供二人が動物にあげていましたが、かなり怖がっていました。動物はエサを求めてサクの隙間から顔を伸ばします。子供にはそれが怖いようです。子供は、怖がりながらも、遠くから手を伸ばしてエサをやるのですが、それでは動物がうまく食べられません。もっと近づいても大丈夫なのですが、小さな子供には大きな動物がそれなりに怖く思えるのでしょうね。
 11:00 からと 14:30 からの2回ともぞうさんショーを見ました。
 ぞうさんのお絵かきでは、鼻で筆をあやつって、花をくわえた象の絵を描いていましたが、けっこう見事でした。ここまでよく書けるものです。

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1回目は、会場の右端のほうに座ったので、お絵かきのようすがよく見えたのですが、2回目は中央の席に座ったので、絵を描いているときは、ぞうさんのお尻しか見えず、何をやっているのか、まったくわかりませんでした。
 迫力があったのは、ぞうさんのサッカーです。大きなボールを象が足で蹴るのですが、象は力があるので、ボールがよく飛ぶのです。

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 ゴールの前には、ゴールキーパー役の象もいて、それなりにボールが入らないようにしていました。
 こんなことで、結局、16:20 まで市原ぞうの国にいました。ここは丸1日いても飽きないところです。
posted by オーツ at 04:31| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

千葉旅行(4)渓流の宿 福水@大多喜町に宿泊(2回目)

 オーツたちは、千葉県大多喜町にある「渓流の宿 福水」に宿泊しました。オーツは2回目です。
2016.9.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/442301361.html
 前回泊まったときの経験で、なかなか快適な宿だったので、再度宿泊する気になりました。
 今回は、内湯の他に露天風呂にも入りました。とはいえ、露天風呂は外から見えないように周りが目隠しで囲まれ、屋根がついているので、一方の目隠しだけがないような感じで、「露天」という感じはあまりしませんでした。
 温泉は黒っぽい茶色で、少しヌルヌルします。においは感じませんでした。
 夕食は6人で個室を使う形で用意されました。料理はたっぷり出ました。部屋に入ったときには、すでにテーブルにいろいろな料理が並び、銘々鍋では豚しゃぶが用意されていました。さらに途中で天ぷらなどが追加されるという形で、ちょっと食べ過ぎになるくらいでした。子供たちは、幼児食および小学生食でしたが、かなり残していました。
 オーツは、後から運ばれてきた金目鯛の煮付けが特においしかったと思います。

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 オーツはビールと日本酒(冷酒・300cc)を飲んで、いい気分になりました。息子はビールとハイボールを飲みました。女性陣は梅酒を注文しました。
 今気がつくと、当日、瓶ビールを2本注文したのに、明細書には1本分しか計上されていません。旅館側で1本分ミスがあったのでしょう。まあサービスとしていただいておきましょう。
 こういう食事の場に子供がいると、どうしても賑やかになります。二人の子供はテーブルの周りを走り回ったりしていました。しかし個室なので他の宿泊客に迷惑になりません。ありがたい話でした。旅館側がこういう状態になることを事前に配慮してくれたのかもしれません。
 散歩の疲れとアルコールの影響で、早寝になりました。息子家族も同様だったとのことです。

 朝食は、大部屋で食べる形でした。こちらもおいしくいただきました。

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 かにの味噌汁が、だしがよく出ていて、絶品でした。
 福水は、また来てもいいと思います。
ラベル:福水 大多喜町
posted by オーツ at 05:27| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

千葉旅行(3)養老渓谷の散歩

 オーツたちは、里山トロッコ列車に乗った後、養老渓谷を少し散歩することにしました。
 粟又の滝駐車場にクルマを止めて、「滝めぐり遊歩道」を一周することにしました。
 最初に見たのが「幻の滝」です。

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 ここは、長い階段を降りていくと滝のすぐそばまで行くことができます。オーツたち一行には7歳と5歳の子供が含まれていましたが、二人とも滝まで降りて登ってくることができました。
 あとで養老渓谷の地図
http://www.yorokeikoku.com/top.html
を見たら、「小沢又の滝」と書いてありました。
 滝を見学した後、さらに下に降りていくと「滝めぐり遊歩道」になります。渓谷沿いにきちんと整備された遊歩道がありました。ところどころ飛び石になっているところもあったりします。

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全体としては、かなり長い遊歩道でした。子供たちは後半は走っていきました。大人はそんな元気もなく、歩いて行きました。途中で粟又の滝(養老の滝)も見ました。

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 ぐるり一周の遊歩道でしたが、結果的に1時間40分ほどかかりました。予想外に歩きました。どうもオーツが地図を見誤っていたようです。この日はたっぷり歩いて、疲れました。
posted by オーツ at 02:53| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする