2016年01月28日

京福電鉄で妙心寺@京都に行く

 オーツは、京都でどこに行こうかと考え、妙心寺に行ってみることにしました。
 四条大宮から京福の嵐電に乗って、帷子ノ辻で乗り換えて妙心寺まで行きました。
 四条大宮から乗った車両は、茶色の車体で、レトロな感じになっていました。1両編成ですから、市内電車そのもので、スピードもあまり出ません。

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 電車の乗り口には「寒いときにひざ掛けにご使用下さい」ということで、暖かそうなひざ掛け(というよりもマフラーみたいなもの?)が置いてありました。

randen2.JPG

 京福電鉄関係者の温かい気持ちが伝わります。
 妙心寺は、とても広い寺でした。
http://www.myoshinji.or.jp/
臨済宗妙心寺派の大本山です。
 寺の中に○○院というのがあります。それぞれが一つの寺院です。塔頭寺院(たっちゅうじいん)と呼ばれ、46もあるそうです。それらをつないで全体を妙心寺といいます。寺の中を道路が走っており、クルマが行き来できるようになっていました。大規模な寺です。
 オーツは 9:10 ころに妙心寺に着いたのですが、いくつかある見学可能な塔頭寺院は 10:00 開始ということで、ちょっと早く着きすぎました。そこで、妙心寺の境内を散歩がてらあちこちうろうろしていたのですが、とあるところから説明の声が聞こえてきました。あ、ここなら何か聞けるし、見られるようだということで拝観料を払って入ったのが法堂(はっとう)でした。建物の中に入れます。天井に大きな雲龍図が描かれており、見る方角によって昇り龍、あるいは下り龍に見えるというものです。大きな雲龍図は迫力満点でした。
http://www.myoshinji.or.jp/guide/images/hatto_MG_2985.jpg
ネット内に写真がありますが、どうしても小さく見えてしまい、迫力不足です。現物のほうは迫ってくるものがあります。
 さらに、浴室(明智風呂)も見学できました。明智光秀の菩提を弔うために作ったものだそうです。風呂といっても、サウナのようなものでした。江戸時代によくまあこんなものが作られたものです。
 さらに、玉鳳院を見学することができました。
http://www.myoshinji.or.jp/guide/gyokuhouin.html
いつもは非公開の場所なのだそうです。1月9日から3月18日までの期間限定の公開だそうです。寺の他に、枯山水の庭園、井戸、豊臣秀吉の子・鶴松のお霊屋(おたまや)などがありました。
 そんなことをしていたら、もう時間が来てしまい、帰りはJRの花園駅まで歩きました。
 花園駅では、寒風が吹いていましたので、ホーム中程の待合室に入りました。そこのドアには「ドアがはずれますので、強く開閉しないで下さい。」という掲示がありました。オーツは思わず笑ってしまいました。少しくらい強く開け閉めしたとしても、ドアが壊れるほどのことはないでしょう。修理が必要なのではないでしょうか。
 花園駅からはJR山陰本線の電車に乗って京都駅に出ました。
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2016年01月24日

京都のインクラインと南禅寺

 オーツが京都に行くときは、たいてい仕事のためであり、観光目的というのは必ずしも多くありません。
 先日、久しぶりに観光旅行のために京都の蹴上方面に行きましたので、ちょっとそのあたりを書いておこうと思います。
 まず行ったのがインクラインでした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B9%B4%E4%B8%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=4000039
http://ndl.go.jp/scenery/kansai/column/kyoto_incline_and_lake_biwa_canal.html
 明治期に京都で使われていた水路による物資の運搬の跡です。一部区間は傾斜が急なので、鉄道を設け、台車の上に船を載せて運んだとのことです。そのため、鉄道と言っても線路の幅が非常に広く、2メートルくらいありました。
 琵琶湖疎水などというものも知らなかったので、とてもおもしろく思いました。当時は水運が重要だったのですね。水力発電所もみられますが、オーツは省略しました。
 京都の歴史の一コマを知りました。自分の知らなかったことを知るのは楽しいことです。
 京都の観光というと、寺社仏閣が多いわけですが、こんな一面もあるのですね。

 南禅寺
http://www.nanzen.net/
にも行きました。大きな寺で、三門など、立派な建物がいくつもありました。
 オーツは予備知識なしに行ったのですが、たまたま水路閣という疎水橋があるのを知り、見に行きました。今でも実際に水が流れています。水を運ぶためにこんな大規模な橋を作ったのですね。驚きました。散策にも適しています。この水路を登って歩いて行くとインクラインのほうに出るようです。
 南禅寺から出て、疎水のそばを歩いていると、疎水事務所の掲示がありました。「犬にふんをさせないでください」

hun.JPG

 オーツは笑ってしまいました。
 事務所がそういいたくなる気持ちもわかりますが、犬にふんをさせないなんて無理です。動物ですから、出したくなればどこでも出します。ふんの後始末をするしか手はないのです。
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2016年01月15日

ソレイユの丘@横須賀市で遊ぶ

 オーツは、ランチのあとで、息子と2歳の孫と一緒に横須賀市にある「長井海の手公園 ソレイユの丘」
http://www.seibu-la.co.jp/soleil/
にいって、遊ぶことにしました。
 広い公園でした。入場料は無料ですが、駐車場料金が 1,000 円/日かかります。クルマでないと非常に行きにくい場所にあるので、まあ駐車場料金が入場料みたいなものといえばいいでしょうか。
 園内のあちこちに広場があるので、その一つを利用して、たこ揚げをしました。

soleil1.JPG

 ちょうど風が出てきたので、息子が連だこを揚げました。なかなかかっこよく揚がりました。
 この状態で、たこ糸を孫に手渡すと、しばらく持っているのですが、孫が泣き出すのです。たこが遠くに揚がっていってしまったのがいやなのかと思い、たこ糸を巻き取ってたこを手元に引き寄せると、また大泣きします。地面にひっくり返ってうるさいこと、うるさいこと。
 いったい、孫は何が不満なのか、オーツにはさっぱりわかりませんでした。推測してみると、たこ糸を持っている状態では、手元の糸が引っ張られるわけですが、これは糸を持っている自分からたこが逃げようとしているのだということで、孫が泣き出したようです。たこをおろすとたこが元気がなくなるので、また泣くというわけです。
 いやはや、小さな子どもは何をどうしたいのか、まったくもってわけがわかりません。
 2歳の孫が自分でたこを揚げるには、まだ力不足で、走る速度もないので、結局、揚げるには大人の力が必要ということになってしまいました。
 風が出てきたので、シャボン玉もやりました。たくさんのシャボン玉が風に乗ってあたりにふわふわと飛びました。いくら作っても、広い公園ですから誰にも迷惑がかからず、シャボン玉遊びには最適な公園だと思います。
 それからキッズガーデンにある滑り台で遊びました。いろいろな大きさの滑り台がありました。孫はまだ2歳になったばかりですから、管状の滑り台は、一人では怖くて滑れませんでした。息子と一緒ならば降りられました。小さめなものでは、りりしく一人で階段を登って滑り降りていました。

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 夕方までたっぷり遊んで帰宅の途につきました。帰りのクルマの中では孫はぐっすりでした。
 「ソレイユの丘」は、ネットの案内を見ると、小学生くらいが楽しめるように思ったのですが、2歳の小さな子でも十分楽しめました。
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2016年01月13日

三崎港で遊ぶ

 オーツたちは、相洋閣で1泊した後、朝から三崎港に行きました。フィッシャーマンズワーフ「うらり」の駐車場にクルマを入れました。10:10 の水中観光船「にじいろさかな号」
http://www.umigyo.co.jp/enjoy.html
に乗るためでした。
 ところが、駐車場のところには消防士たちがたくさんいて交通規制や駐車場案内をしていました。聞くと、出初式があるということです。
 平成28年三浦市消防出初式
http://www.city.miura.kanagawa.jp/shobo/h28dezomeshiki.html
が 9:30 から行われたようです。オーツたちが行ったときは、10時を回っていました。消防車からの一斉放水と消防車のパレードを見ました。

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 パレードの最後に消防士一人が乗り込むミニ消防車「ミニボーくん」が走ってきました。座席は二人用のようです。小さくてかわいい車体ですが、ホースを積んでおり、放水が可能なのだそうです。イベント(広報)用に使うだけでなく、狭い路地などに入り込むような使い方もできるようでした。まあ、ちょっと離れたところからホースを伸ばせばそれで十分なように思いますが、……。

 「うらり」では土産物を買いました。冷凍や干物の魚を売るお店がたくさん並んでいましたが、冷凍物よりも、佃煮系のほうがいいかなと思いました。

 それから、11:00 出航の「にじいろさかな号」に乗りました。割引券を使って大人一人 1,000 円でした。2歳の子どもは無料です。
 船が走り始めると、カモメが船に近づいてきます。カモメは、観光客がえびせんを投げたり、手に持って与えたりすることを知っているのです。

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カモメと遊びながら10分ほどで魚がいる場所に着きます。階段を使って船内の下の方の展望室に移動すると、船体の横にガラスが付いており、魚が見えるようになっているのでした。これはなかなかよかったです。たくさんの魚が見られます。魚は、観光船がやってくると餌がもらえることを知っているので、普段生息する海底から海面近くの浅いところに浮かび上がってきます。
 餌をまく体験もさせてもらいました。オキアミですが、船から餌をまくと、餌が落ちた海面に魚が集まってきて、我先に食べます。上から見ていると、魚がうごめく様が不気味でした。
 港に帰ってくると、合計40分かかっていました。あっという間の楽しい経験でした。
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2016年01月11日

京急油壺マリンパークで孫と遊ぶ

 オーツは孫と息子と妻と一緒に京急油壺マリンパーク
http://www.aburatsubo.co.jp/
に行って1日遊びました。
 前日のうちにコンビニでチケットを買っておくことにしました。これで入場料が 1,700 円→1,500 円と安くなります。
 都内から第三京浜経由で行ったので、ほぼ高速道路みたいな走りやすい道でした。10:15 には駐車場にクルマを入れることができました。
 入場して、まず見たのが屋内プールで行われたアシカ(カリフォルニアアシカ)とイルカ(バンドウイルカ)のショーでした。30分ほどですが、これがなかなかおもしろく、これだけで入場料分の元が取れた気がしました。アシカもイルカも芸達者です。特に、イルカは2〜4頭がタイミングを合わせてプールから飛び上がり、空中高く位置する風船を鼻でたたくのです。

marine.JPG

こんな芸を仕込むのに調教師はどうするのでしょうか。
 ショーが終わって外に出ると、イルカのプール(円形)がありました。横のガラス窓越しにイルカが泳ぐ姿が見られます。近くで見るとイルカが本当に大きいのです。迫力があります。階段を登って、水上から見下ろすこともできますが、こちらは迫力という点ではイマイチです。
 ペンギンの島では多くのペンギンがひなたぼっこをしていました。羽を広げて太陽の光を精一杯浴びようとしていました。かわいいものです。
 カワウソのところでは、盛んにうろちょろしている姿が見えました。
 マリンパークの中には、200 円を払って乗る幼児用の電車がありました。レールが8の字になっています。またがって乗るものです。マリンパークが遊園地みたいなものですから、こういうのがあってもいいでしょう。2歳の孫はこういうのが大好きです。
 しかし、1回だけで止めるということを知りません。お金がかかっていることもわかりません。一度乗せたら次も乗りたいと言って電車から離れようとしませんでした。無理に降ろすと大泣きでした。いやはや、いやはや。息子の言うとおり、こういう遊具には乗せないほうがいいのかもしれません。
 水族館の中では、魚のショーもありました。光にしたがって魚が移動する習性を利用したもので、あまりおもしろくありませんでした。
 カワウソに餌をやるところが見えました。かなりの人だかりでした。子どもがたくさん集まっているのでした。
 水族館の2階にある大きな円形の水槽で魚に餌をやるのも見ました。上の方から餌を落とすと、魚が寄ってきてたちまち食べてしまいます。大きなエイやノコギリザメなどが大きな口を開けて餌を飲み込むのは迫力がありました。
 出口のところが土産物屋になっています。孫のために、京急の電車の形をした箱に入ったクッキーを買ってあげました。
 3時にはオーツたちはマリンパークを引き上げることにしました。充分遊んだ気分になりました。
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2016年01月07日

湯河原で遊ぶ

 12月31日には、オーツたちは湯河原で遊ぶことにしました。
 まず向かったのが不動滝
http://www.yugawara.or.jp/sightseeing/details.php?log=1365468804
です。駐車場にクルマを止め、数十メートル歩くと、けっこう立派な滝が見えてきます。そばに展望台があります。
 階段を登ったところに祠もありました。ここの階段で5歳の孫が転び、泣き出しました。血も出ていないのに、膝にキズバンを貼ってほしいというのです。妻がキズバンを1枚手渡すと、それで泣き止みました。泣いても(泣かなくても)状況は変わらず、無意味なのに、子どもは泣くものですねえ。
 さらに、五段の滝にも行こうかと思いましたが、雨がぱらついてきたこともあり、断念しました。
 それから、万葉公園
http://www.yugawara.or.jp/sightseeing/details.php?log=1364792555
に行きました。ここは、以前にも妻と行ったところです。
2012.1.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/244318310.html
 敷地内にある観光会館でトイレを済ませ、郷土資料展示室で湯河原の案内を見たりしました。湯河原に関する万葉集の歌が万葉仮名で示されていました。そばに翻字も示されていたので、万葉仮名でも読むことができます。
 そのうち雨が止んだので、公園内を散歩しました。小川沿いの遊歩道が気持ちいいです。
 足湯(独歩の湯)に入ろうと思ってタオルを持参したのですが、あいにく、月1回の清掃日だそうで、入れませんでした。清掃業者がクルマできていて、足湯のお湯を抜き、洗っていました。
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2016年01月06日

敷島館@湯河原に宿泊

 オーツたちは、湯河原の敷島館に1泊しました。
 過去にも2回ほど泊まったことのある宿ですが、
2012.1.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/244141624.html
カーナビで敷島館の位置を確認しながらクルマで走っていきました。それでも、敷島館への入り口を通り過ぎてしまい、戻ってくるという失敗を経験しました。いやはや、いやはや。

 宿に入って、大浴場でゆっくりし、それから夕食になりました。
 食堂に行くと、すでにテーブルに料理がセットされていました。

sikisima3.JPG

食べ始めると、さらに天ぷらなどが追加されました。けっこうおなかいっぱいになったように思います。
 小さな子供用にお子様ランチを頼んだのですが、刺身が付くのです。幼児では食べられないので、オーツがもらいました。こんなことも関係しているかもしれません。

 当日のメニューを書き写しておきましょう。

食前酒 梅酒
先 附 白和え 小松菜 松の実 豆 栗 合鴨ロース ムラメ ふり柚子
向 附 鮪 間八 甘海老 あしらい物一式
八 寸 (つぼ)みぞれ和え 栗麩阿部川 菊花蕪 塩子 叩き牛蒡
     菜の花辛子漬 葉地神 菊葉 ゆずり葉
蒸し物 羽二重蒸し 百合根 蟹 銀杏 舞茸 三つ葉 ふり柚子
揚げ物 海老 芋 小蕪 占地 三度豆 天出し汁
喰 肴 鰆西京焼 錦玉子 大徳寺麩 のし梅 なた豆 ヒバ
酢の物 帆立昆布〆蟹味噌掛け 蔓菜 ブロッコリー 叩き芋
御吸物 胡麻豆腐 南京 さや 人参 あられ柚子
御 飯
漬 物 三種盛
水菓子 苺 キウィ ブルーベリー 生クリーム 富裕柿 イタリアンパセリ

 オーツは生ビールと日本酒冷酒 300ml を飲み、十分でした。
 その後、部屋に戻ったら、孫たちがオーツの部屋に来て、遊びました。そのころにはオーツは眠くなりました。
 朝ご飯も全部おいしくいただきました。

sikisima4.JPG

 湯豆腐がおいしかったですかねえ。ほっこりした気分になります。
ラベル:湯河原 敷島館
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2016年01月05日

真鶴で遊ぶ

 オーツは、息子家族と一緒に遊ぶことにしました。
 ランチ後に腹ごなしを兼ねて行ったのは真鶴方面でした。
 クルマで走っていくと、孫が車酔いを起こしたらしかったので、魚座
http://www.sakanaza.jp/
の駐車場(魚市場の駐車場と言うべきか)に立ち寄りました。
 最初は真鶴半島遊覧船
http://www.manazuru.org/yuuransen.html
http://shounan-cruise.jp/
に乗ろうかと思ったのですが、クルマでも酔いやすい幼児がいるため、船ではさらに酔いやすいだろうと考え、それは断念しました。
 魚座は魚市場の2階にありますが、入り口にいけすがあり、泳いでいる魚を横から眺めることができます。展望デッキもあり、真鶴港が一望できます。かもめがたくさん飛んでいました。ふと隣の建物を見ると、屋根がカモメのフンで汚れて、白くなっています。動物との共存はむずかしいものです。
 さらに、近くの貴船神社
http://kibunejinja.com/
に行きました。
 孫たちは、滑り台付きのジャングルジムで一遊びしました。

kibune.JPG

 オーツたちが本殿まで階段を登って行くと、初詣客に備えて、いろいろしつらえてありました。(オーツたちが行ったのは12月30日でした。)
 それから向かったのが三ツ石です。
http://www.manazuru.org/mitsuishi.html
 ケープ真鶴
http://www.manazuru.org/capemanazuru.html
の駐車場にクルマを止め、真鶴岬の海岸沿いの遊歩道を歩いて行きました。
 沖合に三ツ石が見えました。

mituisi.JPG

この位置からは、二ツ石に見えます。もう少し先まで歩いて行くと三つに見えてきます。
 このあたりでは、海岸まで出られるようになっています。がんばれば、三ツ石まで歩いて行けそうです。しかし、なかなか大変そうなので、止めました。
 海岸にはたくさんの石が集まっており、幼児には歩きにくそうでしたが、これはこれでいい経験になったことでしょう。
 海岸沿いの舗装済みの遊歩道を歩いて一周し、駐車場に戻りました。このくらいでもいい運動になりました。
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2015年11月16日

山水閣@那須温泉

 オーツが妻と泊まったのは「山水閣」でした。
http://www.sansuikaku.com/
ふるさと納税のお礼として2人で1泊できる宿泊券がもらえたのでした。あとで関連資料を見ると、どうも、二人で 45,660 円の料金だったようです。
 もみじの中の宿でした。クルマで走って行くと、旅館の仲居さんが出迎えてくれて、駐車場を案内してくれました。
 旅館は、昭和初期に建てられたものだそうですが、きちんとメンテナンスされていて不満はまったくありませんでした。
 オーツたちが使った部屋は二つに分かれていて、奥の方が寝室、手前が居間でした。二間客室というようです。
http://www.sansuikaku.com/room_nagomi.html
それぞれの部屋にテレビが付いていました。トイレや洗面台は一つで、廊下で結ばれていました。全体としてはかなり広い作りになっていました。
 貸切風呂は、1組30分をメドに交代する方式でした。オーツたちも使ってみましたが、露天風呂になっていて、今の季節ではやや寒く、洗い場で体を洗う気になりませんでした。そこで、改めて大浴場に入り直しました。こちらは男女別で、内風呂なので、寒くありません。
 夕食はとても丁寧なコースになっていました。
 オーツは生ビール 800 円と利き酒セット 1,500 円(消費税別)を注文しました。
 利き酒セットは、天鷹酒造の3種類の日本酒で、純米大吟醸「天鷹吟翔」、純米生吟醸「下野和醸」、大吟醸「ふるさとの絆」でした。それぞれおいしくいただきました。

sansui1.JPG

 写真は、先付けが出てきたところです。中央には2人分が盛り合わせになっています。右の方に飲み物が見えます。
 夕食のメニューを記しておきましょう。
先付  錦秋和え
     水菜 人参 あわび茸 菊花 腹子
前菜  なめ茸と春菊の和え物
    蓮根のあちゃら漬け
    子持ち鮎の甘露煮
    月見玉子
    長芋のたまり漬け
    ブロッコリーの塩麹掛け
    合鴨の燻製芽葱巻
造り  ハマチ 鯛 生湯葉 あしらい一式
煮物  秋野菜の多喜合せ 霙あん掛け
     里芋 丸十 南瓜 紅葉麩
焼物  子持ち鮎の塩焼き
     粟麩田楽
鍋料理 那須黒毛和牛と三元豚の豆乳しゃぶしゃぶ
食事  舞茸と牛蒡の炊き込み飯
 留椀
 香の物
甘味  特製柚子プリン

 「丸十」(まるじゅう)というのは何か知りませんでしたが、サツマイモのことでした。薩摩藩の紋章からの命名だそうです。
 食事場所は個室でした。ゆっくりできてよかったです。
 おいしいものを飲み食いできて満足でした。

 夕食後、部屋に戻ると、テーブルの上におにぎり2個と漬け物が置いてあり、「お夜食をご用意いたしました。小腹を満たしてぐっすりおやすみ下さいませ。」というメッセージカードがありました。
 通常の夕食でもおなかいっぱいで、とてもおにぎりまでは食べきれないと思いました。(おにぎりは、妻の翌日の昼食になりました。)
 寝室にはすでに布団が敷いてあり、旅館の係の人が入室することはあるまいと考えて、オーツたちは部屋を散らかしたままにして食事に出かけたので、びっくりしました。

sansui2.JPG

 こちらは、翌朝の旅館の中庭の散歩時に見た景色です。色とりどりの落ち葉で道が埋め尽くされており、風情がありました。

sansui3.JPG

 中庭でこんな感じのところですからねえ。いやもうそこら中が紅葉していて見事でした。
 山水閣は、また来てもいいと思いました。
ラベル:山水閣 那須温泉
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2015年11月15日

那須・塩原の紅葉狩り

 今回、オーツは妻と那須・塩原方面に紅葉狩りに出かけたのでした。11月8日のことでした。
 この方面で有名なところといえば「日塩もみじライン」です。
http://www.totidoko.or.jp/rosen/momiji.html
http://koyo.walkerplus.com/detail/ar0309e12769/
http://kouyou.4-seasons.jp/drive/course3.shtml
http://www.rurubu.com/season/autumn/koyo/detail.aspx?SozaiNo=090101
http://sp.jorudan.co.jp/leaf/spot_104807.html
 有料道路の名前に「もみじ」が含まれています。鬼怒川温泉方面から入ると、だんだん標高が高くなっていきます。アクセルを踏みながら、クルマのエンジンがうなりを上げながら、がんばって走って行くことになります。
 そのあたりになると、一面のもみじが見事です。赤から黄色までさまざまな色が混在しています。トンネル状になっているところも多々あります。

nitien.JPG

 ちょっと残念だったのは、天気が雨模様だったことです。少し霧がかかったようになっているところもありました。遠方は見えにくくなっていました。
 スピードを出すと、落ち葉のためにクルマがスリップしそうです。せっかくの紅葉狩りなので、オーツはゆっくり走りました。
 さらに登っていくと、エーデルワイスやハンターマウンテンなどのスキー場に行けます。しかし、このあたりになると、標高が高すぎて、もみじの季節は終わっていました。
 さらに塩原温泉に向かって下っていくと、また見事なもみじに出会えました。
 日塩もみじラインの料金は片道 610 円ですが、安いものだと思います。もみじ鑑賞料金ということです。
posted by オーツ at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

ANA ラウンジの使用料は1回あたり 3,100 円

 オーツが全日空の飛行機に乗ったときのことです。シートポケットに ANA ラウンジの広告が置いてありました。使用料が1回あたり 3,100 円と書いてありました。

http://www.ana.co.jp/serviceinfo/domestic/inflight/guide/lounge/index.html
https://www.ana.co.jp/topics/notice140319_lounge/
http://www.mile-tokutoku.com/travelog/travelog_108.htm

 オーツがラウンジを利用することはほとんどありません。たいていエコノミークラスで移動しています。
 たまにビジネスクラス(あるいはプレミアムエコノミークラス)に乗るときもあります。そんなときは各社のラウンジを利用することになります。まあ、ちょっとリッチな気分が味わえます。
2014.9.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/404742280.html
2013.10.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/377923006.html
 それにしても、3,100 円を払えばそんな経験ができるとなると、ラウンジを利用できる各種資格(ナントカ会員)というのもあまりプレステージを感じずに、だいぶチープな感じに受け止められるといえそうです。
 オーツは、ラウンジを利用したいとは思いません。そのためにクレジットカードをゴールドカードにするなどというのも考えたことがありません。
 ラウンジを利用するよりも、ちょうどその時刻に空港に行くようにする方が、自分の時間の有効利用という意味でも、好都合なのではないでしょうか。自宅から羽田空港に行く場合、ネットの乗換案内で確認すれば無駄な待ち時間が発生しません。地方空港でも同様です。空港連絡バスなどは飛行機便の発着時刻に合わせて運航されています。
 国際線の場合は、2時間前にチェックインするので、待ち時間がかなりあることになります。とはいえ、たいてい本を持参していますので、それを読んでいればすぐ時間が経ってしまいます。

参考記事:
http://zeninaru.com/analounge-use/
http://mile-up.com/blog-entry-3396.html
http://ryoko-hikaku.net/method/1979/
ラベル:空港 ラウンジ ANA
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2015年09月27日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(6)食事

 北キプロスの Cratos Premium Hotel に滞在中、食事は、朝、昼、晩の3食付きです。すべてメインレストラン(Eden Restaurant)で食べることになります。ビュッフェ形式(日本流でいえばバイキング形式)で、好きなだけ自分でとるスタイルです。
 多種多様な料理が並んでおり、これが食べ放題といわれても、何から食べたらいいか、迷うばかりでした。ピクルスだけでも20種類くらい、パンが20種類くらい、サラダコーナーも食材が20種類くらいありました。デザートは30種類くらいありました。いや、もっとでしょうか。デザートがずらりと並んだようすは壮観でした。チーズは十数種類、ハムが10種類くらいありました。煮物や炒め物も十数種類はありました。それらの中で魚料理は1〜2種類しかなく、肉料理や野菜料理がいろいろありました。このあたりが種類の多いものでした。一方、あまりバラエティがないものとしては、パスタやピラフ数種類、スープは2種類、ジュースは3種類でした。
 料理の基本はヨーロッパ流で、味付けはトルコ式といった感じでしょう。いろいろなものにオリーブオイルが使われていました。中華料理でもあればいいのに、そういうのはなかったです。
 それぞれの料理の脇には、トルコ語と英語で説明の札が立っていましたが、それを読んでもどんな味か、さっぱり見当がつきません。
 オーツは、大皿に適当なものを適当な量盛りつけて食べました。全般に、飛び抜けて「おいしい!」というものはなかったように思います。しかし、まずくて食べられないというようなレベルのものもなかったです。何を食べても、そこそこおいしく仕上がっていました。
 オーツが気に入ったのはスープでした。何かの豆をつぶして作ってあり、どろりとしています。ベージュ色です。ほぼ毎朝食べていました。
 デザートのお菓子の類も多種多様なものがきれいに並べられており、見るだけでも楽しかったです。こんなのをあれこれ食べていては太るだけでしょうが、欧米系の客の中には、1皿に10種類くらい盛り合わせて自席に運んでいる人もいました。
 オーツは、いろいろな料理を盛り合わせて1皿分食べた後は、サラダを1皿分食べることが多かったです。トマトや皮をむいたキュウリなどが食べ放題なので、ありがたかったです。ただし、食材の中にシシトウらしきものがあり、1個食べたら口の中がかっとする辛さで、口から胃袋までひりひりします。こんなのが他の食材と並べておいてあるので、要注意です。ま、1回食べれば次からは避けると思いますが。
 夕食時には、通路のところに日本流の寿司のカウンターが設けられていました。職人は日本人ではなく、どこかのアジア系の顔をしていました。寿司は、カリフォルニア巻きのように海苔を内側に巻き込んだ形の巻き寿司ばかりでした。見た感じはいかにも寿司ですが、実際食べてみると全然違っていて、まあご愛嬌といったところでしょう。わさびの水分が足りず、ポロポロしていて、使いにくかったです。また、寿司コーナーにあった割り箸が中国式でした。外袋には中国語が書いてあります。日本と中国と韓国では使う箸がちょっと違っていますが、ここは北キプロスですから、そんなところまでわかる人がいるわけはありません。
 食べ放題に加えて、このレストランは飲み放題でもありました。日本酒があるかどうか、係員に聞いてみたのですが、さすがになかったです。聞くまでもなく、紹興酒も置いてなさそうです。となると、オーツが飲みそうなものは、ビールとワインということになります。まあ、ビールとワインが飲み放題ならば、それだけで満足できます。ワインは、白も赤もそれなりにおいしくいただきました。係の人がけっこう大きめのグラスにたっぷり注いでくれるので、ビール1杯とワイン2杯で十分な感じになります。
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2015年09月26日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(5)プール

 Cratos Premium Hotel にはプールが付設されています。暑い場所にあるリゾートホテルですから当然の設備でしょう。
 ある日の午後、オーツはホテルのプールに入ってみました。リゾートホテルの屋外プールとはどんなものなのでしょうか。
 プールサイドにバスタオルを貸し出す人がいます。ホテルの「タオルカード」(チェックインのとき、部屋のカードキーと一緒に渡されます)を渡して、代わりにバスタイルを受け取る仕組みです。
 まずオーツが驚いたことは、プールの利用者が少ないということです。長さ50メートルくらい、深さ1.4メートルのプールがあります。四角い競泳用のプールではありませんので、プールの周辺がカーブしている、いわゆる遊び用のプールです。そんな大きなプールなのに、利用者は20人くらいしかいません。いや、プールの周辺にある長椅子に寝そべっている人がかなりいます。それを入れても50人くらいではないでしょうか。なるほど、裸になること、光を浴びることに意味があるようです。ヨーロッパ的リゾートを感じてしまいました。日本のプールといえば、(高級ホテルのプールを除いて)芋を洗うような場合が大半ですからねえ。
 そのプールの建物側に、子供用のプールがあり、2歳から4歳くらいの子供たちが遊んでいました。親らしき人もいました。むしろ、こちらに入っている人の方が多いような印象でした。それでも、日本の大混雑するプールとは全然違っているといえます。
 こんな大きなプールなのに、シャワーは数個しかなく、更衣ボックスも三つくらいしか見当たりませんでした。日本では考えられないくらいに少ないわけですが、こんなに少なくてもいいのは納得できました。利用者が少ないのです。
 オーツはプールの中を何回か泳ぎましたが、泳ぎながら他人とぶつかる心配もありませんでした。
 プールの利用者は、白人系のカップルが多かった印象でした。北キプロスのリゾートホテルに来る人はトルコ人が多いのでしょうか。ヨーロッパ各国から来ているのでしょうか。カップルの多くは、プールの中でも抱き合ったりしていて、アツアツぶりを誇示していました。アジア系の男性はオーツ一人しかいなかったように思います。アジア系の女性もまったくいませんでした。アフリカ系の人もいませんでした。
 ヨーロッパ系の女性たちは、基本的にビキニの水着を着ていました。スマートな体型の人(若い人に多い)はビキニがよく似合います。そうでないふくよかな女性たちもビキニです。ワンピーススタイルの人は、二人見かけただけのように思います。プールサイドではビキニを着て、肌を日光にさらすのがヨーロッパ流ということです。
 プールサイドのベンチに座りながら、あるいはプールの中で泳ぎながら、オーツは数十人のビキニ女性を見ました。眼福でした。
 プールサイドに飲み物を売っている売店があり、アルコール類も売っていました。飲酒後はプール利用禁止という看板があるので、ここで飲んだらもう泳げないということでしょう。ちょっと矛盾していえるような気分です。
 この売店では、インラインスケートを履いた若い男性二人がプールサイドのベンチの客からの注文取りや飲み物の配達を担当していました。なかなかスマートです。
 また、オーツは、プールを使った翌日の早朝に散歩していて気がつきましたが、プールの中は、毎朝、掃除ロボットを使って掃除しているようです。

Cratos3.JPG

プール内の階段のところをゆっくりと動き回っていました。オーツはこういうのを初めて見ました。
 なお、屋外のプールとは別に indoor pool もあると書いてありましたが、こちらは試しませんでした。
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2015年09月25日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(4)エレベータ

 Cratos Premium Hotel では、オーツの部屋は1階でした。一つのフロアーに何十部屋もあるホテルです。ちなみに、入り口やフロントがあるのは0階でした。イギリス流の ground floor ということなのでしょう。地下は「−1」とか「−2」と表していました。
 フロントに用事があったりして、0階から1階に上るときは、エレベータを利用します。ところが、エレベータホールで「↑」のボタンを押しても、エレベータが反応しません。カゴが来ないのです。ボーイさんを呼んで聞いてみてわかりました。エレベータのボタンが壊れているのでした。「↓」のボタンを押してカゴを呼び、カゴの中の行き先ボタンで「1」を押せばいいと教わりました。まあ、日常的にはあまり不便はありませんが、それにしても、エレベータのボタンが壊れていても直さないというのはどうなのでしょうか。エレベータが故障している(故障しても直さない安全意識が低いホテルだ)と思われるデメリットが大きいように思うのですがねえ。
 このエレベータについては、もう一つ、不思議な出来事がありました。あるとき、オーツは1階から0階に降りようと思いました。エレベータホールでは見知らぬ男性と一緒でした。で、1階で「↓」のボタンを押して待っていると、ちょっとしてからカゴが到着し、ドアが開きました。オーツとその男性とがカゴに乗り込むと「0」のボタンがすでに点灯した状態になっています。誰もいないのに、ボタンを押した状態になっているとは不思議です。しかし、まあ、4階から乗った人が、(間違って)「3」と「0」のボタンを押し、3階で降りたりするとそんな状態になります。ちょっと迷っていたら、時間が来たためにエレベータのドアが閉まりました。ところが、その状態でしばらく待っても、カゴが0階に着きません。20秒くらい待ったでしょうか。ふとエレベータ内のボタンを見ると、「0階」のランプが消えています。そこでそのボタンを押したら、エレベータが0階に下り始めました。この動作は何だったのでしょうか。
 別のエレベータでオーツが「−3」に行ったときのことです。このホテルでは「−3階」が一番下です。で、帰りがけにエレベータホールの呼び出しボタンを見たら「↓」しかありません。これを押せば上の階行きのカゴが降りてきます。それにしても、表示が間違っているのはいかがなものでしょうか。こんなことが気になってしまうのは、オーツが日本人だからかもしれません。
 なんだか怖い話です。エレベータは、人間が乗るわけですから「乗り物」です。クルマと同じです。きちんと整備してほしいものです。
 カジノ付きの豪華なホテルでありながら、エレベータがこうなのですから、実にアンバランスといわざるを得ません。
 その後、とある日本人と話をしていたら、その人はエレベータの動作がおかしいから0階と1階の間は階段で上り下りしているという話でした。自己防衛のためにはそれがいいのかもしれません。階段ならば「故障」はほぼないでしょうし。
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2015年09月24日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(3)風呂で転んだ事件

 北キプロスにある Cratos Premium Hotel では、オーツが浴室で転んでけがをしたので、そのことを書いておきます。
 浴室は見た感じでは普通の造りでした。気になるところといえば、バスタブのそばの壁に手すりが設置されているのですが、それがきちんと固定されておらず、下向きにはまあまあがっちりしているのですが、上向きに持ち上げようとすると数センチ持ち上がってしまうのです。いざとなった場合に手すりにしがみついていいのか、かなり不安です。
 バスタブの壁のところに、温水の温度と量をコントロールするレバーがついており、回すと、ちょっとしてシャワー口から温水が出てきました。そこまで確認して、さっそく裸になってバスタブの中に入りました。
 バスタブの壁のところには、もう一つ、シャワーとバスタブへの注水の切り替えスイッチがありました。回すと、シャワーが止まり、反対側の蛇口のところからバスタブ内にお湯が出てきます。なるほど。お湯に体を沈めるときはこれでできるということです。
 この切り替えスイッチは回転式で、3ヵ所切り替えになっています。お湯の出口はシャワーとバスタブ内の蛇口で2箇所しかないはずなのに、これは何だろうということで、3ヵ所目に回してみると、突然オーツの背中に冷たい水がかかりました。オーツは知らなかったのですが、天井にも固定式のシャワーヘッドがあったのです。そこからの水でした。お湯でなく冷たい水だったのは、たぶん、配管の中に以前の水がたまっていて、まずはそれが出てきたということでしょう。
 天井に固定のシャワーがあることに気づかなかったオーツは、突然背中に水がかかったことにびっくりしました。その拍子にバスタブの中で滑り、転ぶ形になり、切り替えスイッチに頭をぶつけました。そうしたら、眉間が切れ、血が噴き出してきました。顔面血だらけです。痛みは全然なかったのですが、血が次々と流れました。顔をお湯で洗っても、すぐまた血が出てきてしまいます。
 オーツは、飛行機の中に長時間いて風呂に入れなかったこともあって、体を石けんで洗いたかったので、血を流しながらゴシゴシやりました。シャワーを出しっ放しにしていましたが、バスタブの中をお湯で薄まった血が流れていく形になりました。しかし、バスタブの排水口から下に流れてしまえば、血は見えないので、特に気になるわけでもありません。
 体を洗い終わった後、シャワーで石けんを流し、洗面台にあるティシューで顔面の血を拭き取りながら、バスタオルで体を拭いてバスタブから出ました。その段階で、バスタオルなどに血が付いてしまいましたし、ゴミ箱の中には血の付いたティシューが数十枚入った形になりました。その後、衣類を着け、ホテル内の医者に行って切れたところに消毒液を塗ってもらい、キズバンを貼ってもらいました。なお、あとで確認したところ、この治療費は無料でした。
 オーツがホテルのバスタブで転ぶのは何回目かの経験です。いつも日本以外での経験です。しかし、血が出るレベルのけがは初めてでした。
 何回目かのお風呂の利用時に気がついたことですが、バスタブの底面は、排水口に向かって若干傾斜があるようです。だから排水も順調なのでしょう。バスタブの中で、足の裏を含めて体中に石けんを塗りたくった状態で体を動かしたりすると、排水口に向かって体がだんだんずれていきます。バスタブは、プラスチック製で、特に滑り止めなどはついておらず、ツルツルになっていますので、うっかりして滑る人が続出しそうです。これはオーツの取り越し苦労でしょうか。

 後から思うと、バスタブがヨーロッパの人に合わせて大きめなのも実は危険なのですね。体を支えるものがない(遠い)のです。日本のホテルなどで小さめのバスタブが付いていたりしますが、そういうものは、体を支えやすくなります。たとえば、しゃがんで両膝を開くようにすれば、体がかなり固定されます。大きめのバスタブは、同じことをしても体が支えにくいというわけです。日本式の風呂で、バスタブの外でイスに座って体を洗う方式が一番安全のように思います。
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2015年09月23日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(2)部屋の設備

 オーツが泊まった Cratos Premium Hotel の部屋のようすをメモしておきましょう。
 室内は、なかなかきれいでした。ベッドやテーブル、クローゼットなどはそれなりの質感がありました。
 洗面台には、石けんの他に、ボディーローション、バスフォウム(泡を出すもの)、シャワージェル、ヘアコンディショナー、シャンプーが、いずれもホテルのブランド付きの容器に入って置いてありました。あるときシャンプーを使ったのですが、使いかけの容器をバスタブのそばに置いておいたところ、翌日は新品が補充されましたから、これらは持ち帰り自由ということです。まあ、そんなにたくさんもらっても使い切れないと思いましたが。
 さらには、耳かき、ツメ用コットン、化粧用コットン、ゴミ袋(? オーツは何の袋か理解できませんでした)、シャワーキャップ、縫い物セットまでありました。
 しかし、歯ブラシのサービスがありません。日本の感覚と違います。まあ、行きの飛行機 Turkish Airlines で旅行バッグのサービスがあり、その中に(スリッパや安眠マスクとともに)歯ブラシがありましたので、特に問題とはならなかったのですが。
 トイレには、ウォシュレットがありません。日本以外では当然かもしれません。
 オーツが用を足した後、ふと気がつくと、便器の右側の壁に何か出っ張りがあります。

Cratos2.JPG

 気になったので、いろいろいじっていると、なんと、これがウォシュレット的なもので、水がおしりの斜め後ろから飛び出す仕組みでした。オーツは初めてで驚きましたが、結果は水がトイレの床に飛び散ったわけです。たまたま便器のふたをした状態だったので、ふたと便器の間から漏れた水が床に飛び散った程度でした。
 何はともあれ、衣服にかからなくてよかったです。日本のウォシュレットは着座センサー付きですから、便器に座っていないときにスイッチを操作しても、作動しません。それと比較すれば、イマイチということですね。しかし、もちろん、ないよりはあったほうがいいに決まってます。
 その次から、これを使ってみました。飛び出してきたのは単なる水で、温水でなかったこともあって、使い心地はあまりよくなかったですが、一応合格点でしょう。つまみを一方に回すと水流が強くなり、他方に回すと弱くなるという単純な仕組みでした。出てくる水量が多く、圧力が弱めです。おしりの周辺部までビショビショになる感じです。でも、おしりがさっぱりします。
 部屋にはミニバー(冷蔵庫)がついており、各種の飲み物やおつまみ類がセットされていました。これらは、当然ながら、有料です。
 一方、テーブルの上には、お湯を沸かすポットがあり、となりに紅茶のティーバッグやインスタントのコーヒーの小袋が置いてありました。そのそばにペットボトルが2本置いてありました。しかし、これが有料なのか、無料なのか、わかりませんでした。ミニバーとは別に置いてあるのだから無料とも考えられますが、値段表にはミネラルウォーターの値段が書いてあるので、有料とも考えられます。オーツは、別に部屋でコーヒーを飲みたいと思う方ではないし、テーブルのペットボトルを使う機会はなかったのですが、ちょっと気になりました。
 ちなみに、フロントでこのペットボトルの値段を聞いてみたのですが、6リラと言われました。しかし、一部の人はフロントで無料だと言われたようです。まさか、客ごとに対応が異なるとも思えませんが、……。
 最後のチェックアウトのときは、このペットボトルのことは何も言われませんでしたので、結果的に無料サービスということでした。だったら、オーツに6リラといったフロント係の対応はいったい何だったのでしょうか。
 ペットボトルは、冷蔵庫で冷やして、そのまま飲んでいました。オーツの場合、実は冷水が好きなのです。
 ホテル全体で冷房が完備していました。部屋も廊下もすべて快適でした。
 部屋の冷房は、壁のところにコントロールスイッチがあり、温度が10℃〜30℃に設定でき、ファン(風量)が1〜3の3段階に設定できます。オーツが最初に部屋に入ったときは、温度が10℃よりも低く設定されており、ファンは3でした。つまり、一番強力に冷房を効かしている状態でした。ちなみに、カードキーをドアの脇のスリットに挿入すると照明が点灯し、冷房が動き出すので、宿泊客が部屋に不在のときには冷房も切れていると考えられます。
 冷房が効いていると快適なのですが、しばらくすると、ちょっと寒すぎる感じになります。そこで、温度設定を上げていったのですが、冷房が弱くなる感じがありません。ファンを3から2にすると、送風量が減るのが感じられました。温度設定を27℃にしても、室温があまり変わらず、とうとう30℃に設定したのですが、やはり涼しい感じです。ファンを1にしても、2から送風量が減った感じにはなりません。
 というわけで、最後には冷房を切ってしまいました。これでちょうどいいような気もするのですが、しばらくすると、ちょっと暑く感じるようになります。つまり、適当な(快適な)温度調節がむずかしいのです。冷房をつけた状態で、長袖シャツを着るのが一番快適なようです。
 ドアには来訪者を確認するためののぞき穴が付いていました。ところが、この穴の位置がちょっと高かったのです。オーツの場合は、背伸びをすればドアの外が見えたのですが、背の低い日本人女性などは苦労したようです。のぞき穴の位置がヨーロッパ人の体型に合わせてあるわけですが、小柄な人のことも配慮してほしいと思いました。(まあ、今からでは無理でしょうが。)
 部屋には東芝製の薄型テレビがありました。チャンネルは100くらいありました。ケーブルテレビのようです。しかし、日本語による放送はなかったので、見るのをあきらめました。NHK World という放送もありましたが、使用言語は英語で、日本人のインタビューなどでも英語の音声が被さる形で、日本語は聞き取れませんでした。北キプロスではまだまだ日本人が少ないということでしょう。
 部屋では無線LANが使えました。今では常識でしょうか。そのおかげで、日本との間もメールで連絡できるし、ネットのニュースなども普通に見られるし、まるで国内にいるかのような感覚でした。テレビがなくても、全然問題になりません。
 ホテル滞在中に、短い停電(1秒〜10秒)が何回かありました。夜だと真っ暗になるので、ちょっと驚きます。これはホテルの責任ではないですが、北キプロスの電力事情はこんなものなのでしょう。
posted by オーツ at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月22日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(1)ホテルに到着

 オーツは、北キプロスにある Cratos Premium Hotel
http://www.cratospremium.com/
に6泊しました。
 カジノも付いていて、ゴージャスな感じのリゾートホテルでした。ホテルの前にはロールスロイスが置いてありました。

Cratos1.JPG

このクルマはどう使うのでしょうか。VIP の送迎などを行うのでしょうか。このロールスロイス、ナンバープレートが「Cratos」となっており、公道は走れないのかもしれません。単なる飾りではないかと思います。
 ホテル到着時には、ポーターがスーツケースを部屋まで運んでくれました。そこで、オーツはチップを渡そうと考えたのですが、細かい金額のお金(トルコリラ)を用意しておらず、ポーターに渡せませんでした。感謝の言葉を伝え、小銭がないのでというと、全然不要ですということで、ポーターがチップを要求するそぶりはありませんでした。従業員教育が徹底されていると思います。
 ホテルに到着した日からランチがセットされていました。で、さっそくランチのときにビールを2杯飲んだのですが(飲み放題なのです)、その午後、眠くなってしまいました。30分ほど寝ようと思い、アラームをセットしてベッドに入ったのですが、実際は、4時間ほど眠ってしまいました。後で見ると、オーツがアラームのセットを間違えたのでした。目が覚めてびっくりしました。午後とはいえ、日本との時差(6時間遅い)があるので、午睡した時間帯は、オーツが普通に日本で寝ている時間帯だったのでした。
 4時間ほど寝てからレストランに出かけて夕食となりました。再度ビールとワインを楽しみました。なかなかいい雰囲気のレストランでした。
 夕食を食べると、また睡眠時間ですが、今度はなかなか寝付けません。もう4時間も寝たことになるので、目はぱっちりでした。
 朝になって、オーツは枕銭を置いておいたほうがいいかどうか、迷いました。チップと同様に、ヨーロッパでは普通枕銭を置くと思います。小銭がなかったので、近所のスーパー Lemar でガムを買って、紙幣を崩しました。そして、1トルコリラのコインを枕の下に置いてみました。ベッドメイキングが済んだ後にオーツが部屋に入ってみたところ、ベッドサイドのテーブルの上に1トルコリラのコインが置いてありました。枕銭は受け取らないという意思表示です。従業員教育が徹底されていると思います。もしかすると、1リラ(40円)では安すぎたのかもしれませんが。
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2015年09月21日

成田空港でトルコリラへの両替の手数料が高い

 オーツは、北キプロスに用事があって、出かけることになりました。
 北キプロスは、トルコと深い関係があり、現地で使われる通貨はトルコリラです。そこで、ネットで為替レートを調べてみました。1トルコリラが40円くらいです。
 オーツが成田空港に着いたら、両替所がありました。トルコリラへの両替もできるというので、4000円ほど両替しました。もらってみた計算書を見てびっくり。なんと、1リラが58円で計算されていました。トルコリラはマイナーな通貨ではありますが、手数料がバカ高いです。(58-40)/58=0.31 というわけで、3割が手数料なのですね。何と3割ですよ。まあ他に手段がなければ、旅行者としてはこうするしかないのですが、それにしても3割もぼったくるとはいい商売です。
 いやはや、なるべく両替はしないでおきたいものです。
 なお、オーツがホテルに到着した後、フロントで聞いたところ、両替は米ドルとユーロからできるだけで、日本円からはできないといわれました。オーツは米ドルのトラベラーズチェックも持参したのですが、それは使えず、キャッシュだけ扱うという話です。オーツは、念のため、米ドルとユーロのキャッシュも(前回の使い残し程度を)持参したのですが、それだけでは何かと不便です。そこで、ATM からトルコリラを引き出すことにしました。オーツが持参したカードの中では、日本のクレジットカードが使えました。キャッシングというわけです。手数料がかかるのはシャクですが、こういうときはしかたがありません。200リラを引き出しました。
 さて、手数料はいったいいくらかかるのでしょうか。
 なお、ホテルのATMですが、うまく使えませんでした。近隣の観光をするときに、銀行のATMを使う機会があり、そこで引き出すことができました。ホテルのATMの何がどう悪かったのか、わかりませんでした。
 新生銀行のカードとか、いろいろな手段を考えて、持ってくるべきだったと思いました。
 なお、一番よさそうな手段は、北キプロスのエルジャン空港に着いたときに、空港の ATM から現金を出金することのようです。帰りがけに空港で見ると、いろいろな銀行のATMがずらりと並んでいました。まあ、このATMを操作したわけではないのですが、……。
 旅の途中で銀行のATMを操作した話だって、現地に行ってから現金が必要になるということがわかったためにしたことで、オーツとしては、もしかすると、4000 円程度で全部済んでしまうかもしれないと思っていたのでした。食事代込みでホテルには別途支払ってありましたから。
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posted by オーツ at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

千里浜なぎさドライブウェイ、雨の宮古墳群、ユーフォリア千里浜

 金沢からちょっと離れたところですが、オーツたちはなぎさドライブウェイに行きました。
 千里浜なぎさドライブウェイ
http://www.city.hakui.lg.jp/sypher/www/section/detail.jsp?id=595
は、クルマで走れる砂浜です。本当に波打ち際まで走れます。オーツは1回だけ、波打ち際にクルマを寄せてみました。もしかしてスタックするとこわいので、何回も挑戦しようとは思いませんでしたが。
 のと里山海道を走り、今浜IC でおりると、そこが千里浜なぎさドライブウェイの起点(終点?)です。そこから千里浜IC まで 8km ほど走れます。千里浜IC にも「終点」の看板がありました。両端とも「終点」の表示です。どちらから走っても「ここまでですよ」という意味で、両方とも終点なのでしょう。
 8月の終わりだったので、海岸で遊んでいる人たちも(あまり多くはありませんが)いました。海の家などは撤去工事をしていました。夏が終わるということですね。
 千里浜なぎさドライブウェイの途中で売店に寄り、「シロ貝焼き」2個で 700 円を食べました。

sirogai.JPG

4人で行ったので、2人前を注文しました。海岸で焼き立てをほおばるのは気分がいいです。

 それから雨の宮古墳群に行きました。
http://www.ishikawa-maibun.or.jp/sanpo/amenomiya.html
http://www.hot-ishikawa.jp/sys/data?page-id=4559
 1号墳と2号墳が大きく、全体で36基もあるという大きな古墳群でした。

amenomiya.JPG

きちんと整備され、古墳の頂上部分に登れるようになっていました。想像以上に立派なものでした。
 しかし、関係者以外にはあまり知られていないもののように思います。

 さらに、ユーフォリア千里浜に行き、温泉に入りました。
http://www2.city.hakui.ishikawa.jp/euphoria/
460 円でいろいろな風呂が楽しめます。露天風呂もよかったですが、オーツは寝湯が気に入りました。
 プールは別料金ですが、そちらを利用するために来ている子ども連れが多いようでした。
posted by オーツ at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月09日

金沢21世紀美術館と金沢能楽美術館

 オーツたちは、ジャルダン ポール・ボキューズでのランチの後、近くにある金沢21世紀美術館
https://www.kanazawa21.jp/
に行きました。
 ちょうど、企画展「医は仁術」をやっていました。
http://www.tbs.co.jp/event/ihajin/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00276608-hokkoku-l17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150801-00273508-hokkoku-l17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150801-00273398-hokkoku-l17
1,200 円の入場料はちょっと高かったかもしれません。美術資料というよりも昔の医学資料の展示といった風情でした。
 とはいえ、美術にあまり関心がないオーツとしては、絵画などを見るよりはずっとおもしろかったと思います。
 ざっと見回った後、屋外展示を見に行きました。

21seiki.JPG

池のようなプールのような四角い水槽があるのですが、何と、その下に人間がいるのです。これは、ガラスで区切って、その上に薄い水の層を作ったものなのですが、どう見ても水の中に人間がいるように見えます。プールに入るための階段があるので、いっそうそれらしく見えます。階段は、水の層の上の部分と下の部分で区切れているのですが、あたかもつながっているように見えます。
 オーツは、こういうトリックが大好きです。

 それから、金沢能楽美術館
http://www.kanazawa-noh-museum.gr.jp/
にも行きました。能楽の衣装がたくさん陳列されていました。金沢は加賀藩前田家の保護があり、能楽の伝統が現代に継承されているということなのですね。すばらしい話です。
 別のグループの人が着装体験をしていました。能面をつけてしまうので、誰が能装束を着けているのかわからなくなってしまうのが残念なように思いますが、能に興味がある人はチャレンジしてみてもいいでしょう。
posted by オーツ at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする