2015年11月10日

ANA ラウンジの使用料は1回あたり 3,100 円

 オーツが全日空の飛行機に乗ったときのことです。シートポケットに ANA ラウンジの広告が置いてありました。使用料が1回あたり 3,100 円と書いてありました。

http://www.ana.co.jp/serviceinfo/domestic/inflight/guide/lounge/index.html
https://www.ana.co.jp/topics/notice140319_lounge/
http://www.mile-tokutoku.com/travelog/travelog_108.htm

 オーツがラウンジを利用することはほとんどありません。たいていエコノミークラスで移動しています。
 たまにビジネスクラス(あるいはプレミアムエコノミークラス)に乗るときもあります。そんなときは各社のラウンジを利用することになります。まあ、ちょっとリッチな気分が味わえます。
2014.9.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/404742280.html
2013.10.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/377923006.html
 それにしても、3,100 円を払えばそんな経験ができるとなると、ラウンジを利用できる各種資格(ナントカ会員)というのもあまりプレステージを感じずに、だいぶチープな感じに受け止められるといえそうです。
 オーツは、ラウンジを利用したいとは思いません。そのためにクレジットカードをゴールドカードにするなどというのも考えたことがありません。
 ラウンジを利用するよりも、ちょうどその時刻に空港に行くようにする方が、自分の時間の有効利用という意味でも、好都合なのではないでしょうか。自宅から羽田空港に行く場合、ネットの乗換案内で確認すれば無駄な待ち時間が発生しません。地方空港でも同様です。空港連絡バスなどは飛行機便の発着時刻に合わせて運航されています。
 国際線の場合は、2時間前にチェックインするので、待ち時間がかなりあることになります。とはいえ、たいてい本を持参していますので、それを読んでいればすぐ時間が経ってしまいます。

参考記事:
http://zeninaru.com/analounge-use/
http://mile-up.com/blog-entry-3396.html
http://ryoko-hikaku.net/method/1979/
posted by オーツ at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月27日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(6)食事

 北キプロスの Cratos Premium Hotel に滞在中、食事は、朝、昼、晩の3食付きです。すべてメインレストラン(Eden Restaurant)で食べることになります。ビュッフェ形式(日本流でいえばバイキング形式)で、好きなだけ自分でとるスタイルです。
 多種多様な料理が並んでおり、これが食べ放題といわれても、何から食べたらいいか、迷うばかりでした。ピクルスだけでも20種類くらい、パンが20種類くらい、サラダコーナーも食材が20種類くらいありました。デザートは30種類くらいありました。いや、もっとでしょうか。デザートがずらりと並んだようすは壮観でした。チーズは十数種類、ハムが10種類くらいありました。煮物や炒め物も十数種類はありました。それらの中で魚料理は1〜2種類しかなく、肉料理や野菜料理がいろいろありました。このあたりが種類の多いものでした。一方、あまりバラエティがないものとしては、パスタやピラフ数種類、スープは2種類、ジュースは3種類でした。
 料理の基本はヨーロッパ流で、味付けはトルコ式といった感じでしょう。いろいろなものにオリーブオイルが使われていました。中華料理でもあればいいのに、そういうのはなかったです。
 それぞれの料理の脇には、トルコ語と英語で説明の札が立っていましたが、それを読んでもどんな味か、さっぱり見当がつきません。
 オーツは、大皿に適当なものを適当な量盛りつけて食べました。全般に、飛び抜けて「おいしい!」というものはなかったように思います。しかし、まずくて食べられないというようなレベルのものもなかったです。何を食べても、そこそこおいしく仕上がっていました。
 オーツが気に入ったのはスープでした。何かの豆をつぶして作ってあり、どろりとしています。ベージュ色です。ほぼ毎朝食べていました。
 デザートのお菓子の類も多種多様なものがきれいに並べられており、見るだけでも楽しかったです。こんなのをあれこれ食べていては太るだけでしょうが、欧米系の客の中には、1皿に10種類くらい盛り合わせて自席に運んでいる人もいました。
 オーツは、いろいろな料理を盛り合わせて1皿分食べた後は、サラダを1皿分食べることが多かったです。トマトや皮をむいたキュウリなどが食べ放題なので、ありがたかったです。ただし、食材の中にシシトウらしきものがあり、1個食べたら口の中がかっとする辛さで、口から胃袋までひりひりします。こんなのが他の食材と並べておいてあるので、要注意です。ま、1回食べれば次からは避けると思いますが。
 夕食時には、通路のところに日本流の寿司のカウンターが設けられていました。職人は日本人ではなく、どこかのアジア系の顔をしていました。寿司は、カリフォルニア巻きのように海苔を内側に巻き込んだ形の巻き寿司ばかりでした。見た感じはいかにも寿司ですが、実際食べてみると全然違っていて、まあご愛嬌といったところでしょう。わさびの水分が足りず、ポロポロしていて、使いにくかったです。また、寿司コーナーにあった割り箸が中国式でした。外袋には中国語が書いてあります。日本と中国と韓国では使う箸がちょっと違っていますが、ここは北キプロスですから、そんなところまでわかる人がいるわけはありません。
 食べ放題に加えて、このレストランは飲み放題でもありました。日本酒があるかどうか、係員に聞いてみたのですが、さすがになかったです。聞くまでもなく、紹興酒も置いてなさそうです。となると、オーツが飲みそうなものは、ビールとワインということになります。まあ、ビールとワインが飲み放題ならば、それだけで満足できます。ワインは、白も赤もそれなりにおいしくいただきました。係の人がけっこう大きめのグラスにたっぷり注いでくれるので、ビール1杯とワイン2杯で十分な感じになります。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月26日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(5)プール

 Cratos Premium Hotel にはプールが付設されています。暑い場所にあるリゾートホテルですから当然の設備でしょう。
 ある日の午後、オーツはホテルのプールに入ってみました。リゾートホテルの屋外プールとはどんなものなのでしょうか。
 プールサイドにバスタオルを貸し出す人がいます。ホテルの「タオルカード」(チェックインのとき、部屋のカードキーと一緒に渡されます)を渡して、代わりにバスタイルを受け取る仕組みです。
 まずオーツが驚いたことは、プールの利用者が少ないということです。長さ50メートルくらい、深さ1.4メートルのプールがあります。四角い競泳用のプールではありませんので、プールの周辺がカーブしている、いわゆる遊び用のプールです。そんな大きなプールなのに、利用者は20人くらいしかいません。いや、プールの周辺にある長椅子に寝そべっている人がかなりいます。それを入れても50人くらいではないでしょうか。なるほど、裸になること、光を浴びることに意味があるようです。ヨーロッパ的リゾートを感じてしまいました。日本のプールといえば、(高級ホテルのプールを除いて)芋を洗うような場合が大半ですからねえ。
 そのプールの建物側に、子供用のプールがあり、2歳から4歳くらいの子供たちが遊んでいました。親らしき人もいました。むしろ、こちらに入っている人の方が多いような印象でした。それでも、日本の大混雑するプールとは全然違っているといえます。
 こんな大きなプールなのに、シャワーは数個しかなく、更衣ボックスも三つくらいしか見当たりませんでした。日本では考えられないくらいに少ないわけですが、こんなに少なくてもいいのは納得できました。利用者が少ないのです。
 オーツはプールの中を何回か泳ぎましたが、泳ぎながら他人とぶつかる心配もありませんでした。
 プールの利用者は、白人系のカップルが多かった印象でした。北キプロスのリゾートホテルに来る人はトルコ人が多いのでしょうか。ヨーロッパ各国から来ているのでしょうか。カップルの多くは、プールの中でも抱き合ったりしていて、アツアツぶりを誇示していました。アジア系の男性はオーツ一人しかいなかったように思います。アジア系の女性もまったくいませんでした。アフリカ系の人もいませんでした。
 ヨーロッパ系の女性たちは、基本的にビキニの水着を着ていました。スマートな体型の人(若い人に多い)はビキニがよく似合います。そうでないふくよかな女性たちもビキニです。ワンピーススタイルの人は、二人見かけただけのように思います。プールサイドではビキニを着て、肌を日光にさらすのがヨーロッパ流ということです。
 プールサイドのベンチに座りながら、あるいはプールの中で泳ぎながら、オーツは数十人のビキニ女性を見ました。眼福でした。
 プールサイドに飲み物を売っている売店があり、アルコール類も売っていました。飲酒後はプール利用禁止という看板があるので、ここで飲んだらもう泳げないということでしょう。ちょっと矛盾していえるような気分です。
 この売店では、インラインスケートを履いた若い男性二人がプールサイドのベンチの客からの注文取りや飲み物の配達を担当していました。なかなかスマートです。
 また、オーツは、プールを使った翌日の早朝に散歩していて気がつきましたが、プールの中は、毎朝、掃除ロボットを使って掃除しているようです。

Cratos3.JPG

プール内の階段のところをゆっくりと動き回っていました。オーツはこういうのを初めて見ました。
 なお、屋外のプールとは別に indoor pool もあると書いてありましたが、こちらは試しませんでした。
posted by オーツ at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(4)エレベータ

 Cratos Premium Hotel では、オーツの部屋は1階でした。一つのフロアーに何十部屋もあるホテルです。ちなみに、入り口やフロントがあるのは0階でした。イギリス流の ground floor ということなのでしょう。地下は「−1」とか「−2」と表していました。
 フロントに用事があったりして、0階から1階に上るときは、エレベータを利用します。ところが、エレベータホールで「↑」のボタンを押しても、エレベータが反応しません。カゴが来ないのです。ボーイさんを呼んで聞いてみてわかりました。エレベータのボタンが壊れているのでした。「↓」のボタンを押してカゴを呼び、カゴの中の行き先ボタンで「1」を押せばいいと教わりました。まあ、日常的にはあまり不便はありませんが、それにしても、エレベータのボタンが壊れていても直さないというのはどうなのでしょうか。エレベータが故障している(故障しても直さない安全意識が低いホテルだ)と思われるデメリットが大きいように思うのですがねえ。
 このエレベータについては、もう一つ、不思議な出来事がありました。あるとき、オーツは1階から0階に降りようと思いました。エレベータホールでは見知らぬ男性と一緒でした。で、1階で「↓」のボタンを押して待っていると、ちょっとしてからカゴが到着し、ドアが開きました。オーツとその男性とがカゴに乗り込むと「0」のボタンがすでに点灯した状態になっています。誰もいないのに、ボタンを押した状態になっているとは不思議です。しかし、まあ、4階から乗った人が、(間違って)「3」と「0」のボタンを押し、3階で降りたりするとそんな状態になります。ちょっと迷っていたら、時間が来たためにエレベータのドアが閉まりました。ところが、その状態でしばらく待っても、カゴが0階に着きません。20秒くらい待ったでしょうか。ふとエレベータ内のボタンを見ると、「0階」のランプが消えています。そこでそのボタンを押したら、エレベータが0階に下り始めました。この動作は何だったのでしょうか。
 別のエレベータでオーツが「−3」に行ったときのことです。このホテルでは「−3階」が一番下です。で、帰りがけにエレベータホールの呼び出しボタンを見たら「↓」しかありません。これを押せば上の階行きのカゴが降りてきます。それにしても、表示が間違っているのはいかがなものでしょうか。こんなことが気になってしまうのは、オーツが日本人だからかもしれません。
 なんだか怖い話です。エレベータは、人間が乗るわけですから「乗り物」です。クルマと同じです。きちんと整備してほしいものです。
 カジノ付きの豪華なホテルでありながら、エレベータがこうなのですから、実にアンバランスといわざるを得ません。
 その後、とある日本人と話をしていたら、その人はエレベータの動作がおかしいから0階と1階の間は階段で上り下りしているという話でした。自己防衛のためにはそれがいいのかもしれません。階段ならば「故障」はほぼないでしょうし。
posted by オーツ at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(3)風呂で転んだ事件

 北キプロスにある Cratos Premium Hotel では、オーツが浴室で転んでけがをしたので、そのことを書いておきます。
 浴室は見た感じでは普通の造りでした。気になるところといえば、バスタブのそばの壁に手すりが設置されているのですが、それがきちんと固定されておらず、下向きにはまあまあがっちりしているのですが、上向きに持ち上げようとすると数センチ持ち上がってしまうのです。いざとなった場合に手すりにしがみついていいのか、かなり不安です。
 バスタブの壁のところに、温水の温度と量をコントロールするレバーがついており、回すと、ちょっとしてシャワー口から温水が出てきました。そこまで確認して、さっそく裸になってバスタブの中に入りました。
 バスタブの壁のところには、もう一つ、シャワーとバスタブへの注水の切り替えスイッチがありました。回すと、シャワーが止まり、反対側の蛇口のところからバスタブ内にお湯が出てきます。なるほど。お湯に体を沈めるときはこれでできるということです。
 この切り替えスイッチは回転式で、3ヵ所切り替えになっています。お湯の出口はシャワーとバスタブ内の蛇口で2箇所しかないはずなのに、これは何だろうということで、3ヵ所目に回してみると、突然オーツの背中に冷たい水がかかりました。オーツは知らなかったのですが、天井にも固定式のシャワーヘッドがあったのです。そこからの水でした。お湯でなく冷たい水だったのは、たぶん、配管の中に以前の水がたまっていて、まずはそれが出てきたということでしょう。
 天井に固定のシャワーがあることに気づかなかったオーツは、突然背中に水がかかったことにびっくりしました。その拍子にバスタブの中で滑り、転ぶ形になり、切り替えスイッチに頭をぶつけました。そうしたら、眉間が切れ、血が噴き出してきました。顔面血だらけです。痛みは全然なかったのですが、血が次々と流れました。顔をお湯で洗っても、すぐまた血が出てきてしまいます。
 オーツは、飛行機の中に長時間いて風呂に入れなかったこともあって、体を石けんで洗いたかったので、血を流しながらゴシゴシやりました。シャワーを出しっ放しにしていましたが、バスタブの中をお湯で薄まった血が流れていく形になりました。しかし、バスタブの排水口から下に流れてしまえば、血は見えないので、特に気になるわけでもありません。
 体を洗い終わった後、シャワーで石けんを流し、洗面台にあるティシューで顔面の血を拭き取りながら、バスタオルで体を拭いてバスタブから出ました。その段階で、バスタオルなどに血が付いてしまいましたし、ゴミ箱の中には血の付いたティシューが数十枚入った形になりました。その後、衣類を着け、ホテル内の医者に行って切れたところに消毒液を塗ってもらい、キズバンを貼ってもらいました。なお、あとで確認したところ、この治療費は無料でした。
 オーツがホテルのバスタブで転ぶのは何回目かの経験です。いつも日本以外での経験です。しかし、血が出るレベルのけがは初めてでした。
 何回目かのお風呂の利用時に気がついたことですが、バスタブの底面は、排水口に向かって若干傾斜があるようです。だから排水も順調なのでしょう。バスタブの中で、足の裏を含めて体中に石けんを塗りたくった状態で体を動かしたりすると、排水口に向かって体がだんだんずれていきます。バスタブは、プラスチック製で、特に滑り止めなどはついておらず、ツルツルになっていますので、うっかりして滑る人が続出しそうです。これはオーツの取り越し苦労でしょうか。

 後から思うと、バスタブがヨーロッパの人に合わせて大きめなのも実は危険なのですね。体を支えるものがない(遠い)のです。日本のホテルなどで小さめのバスタブが付いていたりしますが、そういうものは、体を支えやすくなります。たとえば、しゃがんで両膝を開くようにすれば、体がかなり固定されます。大きめのバスタブは、同じことをしても体が支えにくいというわけです。日本式の風呂で、バスタブの外でイスに座って体を洗う方式が一番安全のように思います。
posted by オーツ at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(2)部屋の設備

 オーツが泊まった Cratos Premium Hotel の部屋のようすをメモしておきましょう。
 室内は、なかなかきれいでした。ベッドやテーブル、クローゼットなどはそれなりの質感がありました。
 洗面台には、石けんの他に、ボディーローション、バスフォウム(泡を出すもの)、シャワージェル、ヘアコンディショナー、シャンプーが、いずれもホテルのブランド付きの容器に入って置いてありました。あるときシャンプーを使ったのですが、使いかけの容器をバスタブのそばに置いておいたところ、翌日は新品が補充されましたから、これらは持ち帰り自由ということです。まあ、そんなにたくさんもらっても使い切れないと思いましたが。
 さらには、耳かき、ツメ用コットン、化粧用コットン、ゴミ袋(? オーツは何の袋か理解できませんでした)、シャワーキャップ、縫い物セットまでありました。
 しかし、歯ブラシのサービスがありません。日本の感覚と違います。まあ、行きの飛行機 Turkish Airlines で旅行バッグのサービスがあり、その中に(スリッパや安眠マスクとともに)歯ブラシがありましたので、特に問題とはならなかったのですが。
 トイレには、ウォシュレットがありません。日本以外では当然かもしれません。
 オーツが用を足した後、ふと気がつくと、便器の右側の壁に何か出っ張りがあります。

Cratos2.JPG

 気になったので、いろいろいじっていると、なんと、これがウォシュレット的なもので、水がおしりの斜め後ろから飛び出す仕組みでした。オーツは初めてで驚きましたが、結果は水がトイレの床に飛び散ったわけです。たまたま便器のふたをした状態だったので、ふたと便器の間から漏れた水が床に飛び散った程度でした。
 何はともあれ、衣服にかからなくてよかったです。日本のウォシュレットは着座センサー付きですから、便器に座っていないときにスイッチを操作しても、作動しません。それと比較すれば、イマイチということですね。しかし、もちろん、ないよりはあったほうがいいに決まってます。
 その次から、これを使ってみました。飛び出してきたのは単なる水で、温水でなかったこともあって、使い心地はあまりよくなかったですが、一応合格点でしょう。つまみを一方に回すと水流が強くなり、他方に回すと弱くなるという単純な仕組みでした。出てくる水量が多く、圧力が弱めです。おしりの周辺部までビショビショになる感じです。でも、おしりがさっぱりします。
 部屋にはミニバー(冷蔵庫)がついており、各種の飲み物やおつまみ類がセットされていました。これらは、当然ながら、有料です。
 一方、テーブルの上には、お湯を沸かすポットがあり、となりに紅茶のティーバッグやインスタントのコーヒーの小袋が置いてありました。そのそばにペットボトルが2本置いてありました。しかし、これが有料なのか、無料なのか、わかりませんでした。ミニバーとは別に置いてあるのだから無料とも考えられますが、値段表にはミネラルウォーターの値段が書いてあるので、有料とも考えられます。オーツは、別に部屋でコーヒーを飲みたいと思う方ではないし、テーブルのペットボトルを使う機会はなかったのですが、ちょっと気になりました。
 ちなみに、フロントでこのペットボトルの値段を聞いてみたのですが、6リラと言われました。しかし、一部の人はフロントで無料だと言われたようです。まさか、客ごとに対応が異なるとも思えませんが、……。
 最後のチェックアウトのときは、このペットボトルのことは何も言われませんでしたので、結果的に無料サービスということでした。だったら、オーツに6リラといったフロント係の対応はいったい何だったのでしょうか。
 ペットボトルは、冷蔵庫で冷やして、そのまま飲んでいました。オーツの場合、実は冷水が好きなのです。
 ホテル全体で冷房が完備していました。部屋も廊下もすべて快適でした。
 部屋の冷房は、壁のところにコントロールスイッチがあり、温度が10℃〜30℃に設定でき、ファン(風量)が1〜3の3段階に設定できます。オーツが最初に部屋に入ったときは、温度が10℃よりも低く設定されており、ファンは3でした。つまり、一番強力に冷房を効かしている状態でした。ちなみに、カードキーをドアの脇のスリットに挿入すると照明が点灯し、冷房が動き出すので、宿泊客が部屋に不在のときには冷房も切れていると考えられます。
 冷房が効いていると快適なのですが、しばらくすると、ちょっと寒すぎる感じになります。そこで、温度設定を上げていったのですが、冷房が弱くなる感じがありません。ファンを3から2にすると、送風量が減るのが感じられました。温度設定を27℃にしても、室温があまり変わらず、とうとう30℃に設定したのですが、やはり涼しい感じです。ファンを1にしても、2から送風量が減った感じにはなりません。
 というわけで、最後には冷房を切ってしまいました。これでちょうどいいような気もするのですが、しばらくすると、ちょっと暑く感じるようになります。つまり、適当な(快適な)温度調節がむずかしいのです。冷房をつけた状態で、長袖シャツを着るのが一番快適なようです。
 ドアには来訪者を確認するためののぞき穴が付いていました。ところが、この穴の位置がちょっと高かったのです。オーツの場合は、背伸びをすればドアの外が見えたのですが、背の低い日本人女性などは苦労したようです。のぞき穴の位置がヨーロッパ人の体型に合わせてあるわけですが、小柄な人のことも配慮してほしいと思いました。(まあ、今からでは無理でしょうが。)
 部屋には東芝製の薄型テレビがありました。チャンネルは100くらいありました。ケーブルテレビのようです。しかし、日本語による放送はなかったので、見るのをあきらめました。NHK World という放送もありましたが、使用言語は英語で、日本人のインタビューなどでも英語の音声が被さる形で、日本語は聞き取れませんでした。北キプロスではまだまだ日本人が少ないということでしょう。
 部屋では無線LANが使えました。今では常識でしょうか。そのおかげで、日本との間もメールで連絡できるし、ネットのニュースなども普通に見られるし、まるで国内にいるかのような感覚でした。テレビがなくても、全然問題になりません。
 ホテル滞在中に、短い停電(1秒〜10秒)が何回かありました。夜だと真っ暗になるので、ちょっと驚きます。これはホテルの責任ではないですが、北キプロスの電力事情はこんなものなのでしょう。
posted by オーツ at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月22日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(1)ホテルに到着

 オーツは、北キプロスにある Cratos Premium Hotel
http://www.cratospremium.com/
に6泊しました。
 カジノも付いていて、ゴージャスな感じのリゾートホテルでした。ホテルの前にはロールスロイスが置いてありました。

Cratos1.JPG

このクルマはどう使うのでしょうか。VIP の送迎などを行うのでしょうか。このロールスロイス、ナンバープレートが「Cratos」となっており、公道は走れないのかもしれません。単なる飾りではないかと思います。
 ホテル到着時には、ポーターがスーツケースを部屋まで運んでくれました。そこで、オーツはチップを渡そうと考えたのですが、細かい金額のお金(トルコリラ)を用意しておらず、ポーターに渡せませんでした。感謝の言葉を伝え、小銭がないのでというと、全然不要ですということで、ポーターがチップを要求するそぶりはありませんでした。従業員教育が徹底されていると思います。
 ホテルに到着した日からランチがセットされていました。で、さっそくランチのときにビールを2杯飲んだのですが(飲み放題なのです)、その午後、眠くなってしまいました。30分ほど寝ようと思い、アラームをセットしてベッドに入ったのですが、実際は、4時間ほど眠ってしまいました。後で見ると、オーツがアラームのセットを間違えたのでした。目が覚めてびっくりしました。午後とはいえ、日本との時差(6時間遅い)があるので、午睡した時間帯は、オーツが普通に日本で寝ている時間帯だったのでした。
 4時間ほど寝てからレストランに出かけて夕食となりました。再度ビールとワインを楽しみました。なかなかいい雰囲気のレストランでした。
 夕食を食べると、また睡眠時間ですが、今度はなかなか寝付けません。もう4時間も寝たことになるので、目はぱっちりでした。
 朝になって、オーツは枕銭を置いておいたほうがいいかどうか、迷いました。チップと同様に、ヨーロッパでは普通枕銭を置くと思います。小銭がなかったので、近所のスーパー Lemar でガムを買って、紙幣を崩しました。そして、1トルコリラのコインを枕の下に置いてみました。ベッドメイキングが済んだ後にオーツが部屋に入ってみたところ、ベッドサイドのテーブルの上に1トルコリラのコインが置いてありました。枕銭は受け取らないという意思表示です。従業員教育が徹底されていると思います。もしかすると、1リラ(40円)では安すぎたのかもしれませんが。
posted by オーツ at 03:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月21日

成田空港でトルコリラへの両替の手数料が高い

 オーツは、北キプロスに用事があって、出かけることになりました。
 北キプロスは、トルコと深い関係があり、現地で使われる通貨はトルコリラです。そこで、ネットで為替レートを調べてみました。1トルコリラが40円くらいです。
 オーツが成田空港に着いたら、両替所がありました。トルコリラへの両替もできるというので、4000円ほど両替しました。もらってみた計算書を見てびっくり。なんと、1リラが58円で計算されていました。トルコリラはマイナーな通貨ではありますが、手数料がバカ高いです。(58-40)/58=0.31 というわけで、3割が手数料なのですね。何と3割ですよ。まあ他に手段がなければ、旅行者としてはこうするしかないのですが、それにしても3割もぼったくるとはいい商売です。
 いやはや、なるべく両替はしないでおきたいものです。
 なお、オーツがホテルに到着した後、フロントで聞いたところ、両替は米ドルとユーロからできるだけで、日本円からはできないといわれました。オーツは米ドルのトラベラーズチェックも持参したのですが、それは使えず、キャッシュだけ扱うという話です。オーツは、念のため、米ドルとユーロのキャッシュも(前回の使い残し程度を)持参したのですが、それだけでは何かと不便です。そこで、ATM からトルコリラを引き出すことにしました。オーツが持参したカードの中では、日本のクレジットカードが使えました。キャッシングというわけです。手数料がかかるのはシャクですが、こういうときはしかたがありません。200リラを引き出しました。
 さて、手数料はいったいいくらかかるのでしょうか。
 なお、ホテルのATMですが、うまく使えませんでした。近隣の観光をするときに、銀行のATMを使う機会があり、そこで引き出すことができました。ホテルのATMの何がどう悪かったのか、わかりませんでした。
 新生銀行のカードとか、いろいろな手段を考えて、持ってくるべきだったと思いました。
 なお、一番よさそうな手段は、北キプロスのエルジャン空港に着いたときに、空港の ATM から現金を出金することのようです。帰りがけに空港で見ると、いろいろな銀行のATMがずらりと並んでいました。まあ、このATMを操作したわけではないのですが、……。
 旅の途中で銀行のATMを操作した話だって、現地に行ってから現金が必要になるということがわかったためにしたことで、オーツとしては、もしかすると、4000 円程度で全部済んでしまうかもしれないと思っていたのでした。食事代込みでホテルには別途支払ってありましたから。
続きを読む
posted by オーツ at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

千里浜なぎさドライブウェイ、雨の宮古墳群、ユーフォリア千里浜

 金沢からちょっと離れたところですが、オーツたちはなぎさドライブウェイに行きました。
 千里浜なぎさドライブウェイ
http://www.city.hakui.lg.jp/sypher/www/section/detail.jsp?id=595
は、クルマで走れる砂浜です。本当に波打ち際まで走れます。オーツは1回だけ、波打ち際にクルマを寄せてみました。もしかしてスタックするとこわいので、何回も挑戦しようとは思いませんでしたが。
 のと里山海道を走り、今浜IC でおりると、そこが千里浜なぎさドライブウェイの起点(終点?)です。そこから千里浜IC まで 8km ほど走れます。千里浜IC にも「終点」の看板がありました。両端とも「終点」の表示です。どちらから走っても「ここまでですよ」という意味で、両方とも終点なのでしょう。
 8月の終わりだったので、海岸で遊んでいる人たちも(あまり多くはありませんが)いました。海の家などは撤去工事をしていました。夏が終わるということですね。
 千里浜なぎさドライブウェイの途中で売店に寄り、「シロ貝焼き」2個で 700 円を食べました。

sirogai.JPG

4人で行ったので、2人前を注文しました。海岸で焼き立てをほおばるのは気分がいいです。

 それから雨の宮古墳群に行きました。
http://www.ishikawa-maibun.or.jp/sanpo/amenomiya.html
http://www.hot-ishikawa.jp/sys/data?page-id=4559
 1号墳と2号墳が大きく、全体で36基もあるという大きな古墳群でした。

amenomiya.JPG

きちんと整備され、古墳の頂上部分に登れるようになっていました。想像以上に立派なものでした。
 しかし、関係者以外にはあまり知られていないもののように思います。

 さらに、ユーフォリア千里浜に行き、温泉に入りました。
http://www2.city.hakui.ishikawa.jp/euphoria/
460 円でいろいろな風呂が楽しめます。露天風呂もよかったですが、オーツは寝湯が気に入りました。
 プールは別料金ですが、そちらを利用するために来ている子ども連れが多いようでした。
posted by オーツ at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月09日

金沢21世紀美術館と金沢能楽美術館

 オーツたちは、ジャルダン ポール・ボキューズでのランチの後、近くにある金沢21世紀美術館
https://www.kanazawa21.jp/
に行きました。
 ちょうど、企画展「医は仁術」をやっていました。
http://www.tbs.co.jp/event/ihajin/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00276608-hokkoku-l17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150801-00273508-hokkoku-l17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150801-00273398-hokkoku-l17
1,200 円の入場料はちょっと高かったかもしれません。美術資料というよりも昔の医学資料の展示といった風情でした。
 とはいえ、美術にあまり関心がないオーツとしては、絵画などを見るよりはずっとおもしろかったと思います。
 ざっと見回った後、屋外展示を見に行きました。

21seiki.JPG

池のようなプールのような四角い水槽があるのですが、何と、その下に人間がいるのです。これは、ガラスで区切って、その上に薄い水の層を作ったものなのですが、どう見ても水の中に人間がいるように見えます。プールに入るための階段があるので、いっそうそれらしく見えます。階段は、水の層の上の部分と下の部分で区切れているのですが、あたかもつながっているように見えます。
 オーツは、こういうトリックが大好きです。

 それから、金沢能楽美術館
http://www.kanazawa-noh-museum.gr.jp/
にも行きました。能楽の衣装がたくさん陳列されていました。金沢は加賀藩前田家の保護があり、能楽の伝統が現代に継承されているということなのですね。すばらしい話です。
 別のグループの人が着装体験をしていました。能面をつけてしまうので、誰が能装束を着けているのかわからなくなってしまうのが残念なように思いますが、能に興味がある人はチャレンジしてみてもいいでしょう。
posted by オーツ at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

ビジネス 富山アーバンホテル

 オーツが富山で1泊したホテルです。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/19508/19508.html
 宿泊料は、3,500 円(税込み)と格安でした。オーツは楽天トラベル経由で予約したため、貯まっていた楽天ポイントで宿泊料を全部支払うことができました。今回、クルマで行ったのですが、ホテルには駐車場が付いており、クルマは無料で1泊できました。
 ホテルとしての基本的な機能は十分でした。部屋は、きちんと清掃が行き届いており、バス・トイレ付き、テレビ・エアコン・冷蔵庫、そして空気清浄機があり、お茶の用意もありました。一通り全部そろっています。
 居室のネットのために有線LANのコンセントがありました。また無線もつながります。この場合、パスワードをフロントでもらう必要があります。オーツがネットに接続しようとしたらパスワードを要求されたので、フロントに電話したら、手書きのメモを持ってきてくれました。ネットが使えたので、テレビはほとんど使わずじまいでした。朝のニュースだけ見ました。
 個人的には、トイレがウォシュレットでなかった点がマイナスでした。
 あと、2階に泊まりましたが、エレベータが付いていませんでした。重い荷物があると運び上げるのが一苦労です。まあ、仕事で泊まるときに大きな荷物を運ぶことは考えにくいですが。
 フロントの女性が親切で、とても感じがいいです。このホテルは富山市の中心部にあるので、あちこちへのアクセスも便利です。
 簡単な朝食が付いていました。コーヒーとトースト、それにハムサラダです。オーツにとっては十分な量でした。しかも、朝食は部屋まで運んできてくれました。オーツは 6:40 ということになっていましたが、正確に提供されました。ロビーが狭くて、食べるところがないに等しいので、こうなっているのでしょうが、居室内で浴衣のままで朝食が食べられて、リラックスできました。
 総合的に見て、安くて快適で使い勝手がいいホテルです。
 楽天トラベルのクチコミでとてもいいコメントが並んでいたので、泊まってみましたが、大正解でした。
posted by オーツ at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

めがね橋とアプトの道の散歩

 オーツは、用事があって軽井沢に行きました。
 そのとき、ちょっと空き時間があったので、知り合いを誘ってめがね橋を見に行きました。軽井沢は長野県側ですが、めがね橋は群馬県側で、県境の碓氷峠を越えて見に行く形になりました。クルマで行ったので、簡単にいくことができました。
 軽井沢からは旧道の国道18号線で行きます。旧道は、カーブが180個もあるので、クルマに酔いやすい人は大変でしょう。
 オーツたちは、めがね橋に行く前に、熊ノ平駅にも寄りました。駐車場からちょっと階段を上ったところにあります。昔の信越線の信号所だったところです。信越線は横川〜軽井沢間で単線だったので、途中で列車が行き違う場所が必要だったということです。
 駅に隣接して変電所もありました。今は動いていませんが、けっこう立派な建物だったことがわかります。
 昭和25年に山崩れがあり、何十人もの国鉄職員とその家族が亡くなったことがあるそうです。その人たちの鎮魂のための神社がありました。
 それからめがね橋に行きました。
 めがね橋の駐車場に隣接して新しくてきれいなトイレがあります。観光客のことが考えられています。
 めがね橋は、昔の信越線の廃線跡です。

megane.JPG

 大きくて立派な煉瓦造りの橋でした。今でも十分に迫力があります。昔の人は、よくこんなものを作ったなあと思えます。
 ここは、アプト式の鉄道が通っていたところです。めがね橋のちょっと北側には新しい信越線の鉄橋が見えました。こちらも、新幹線が開通したときに廃線になってしまった路線です。アプト式鉄道は旧信越線で使われていたわけです。
 この地域の鉄道は、旧信越線、新信越線、北陸(長野)新幹線と3本の変遷があったわけですね。歴史を感じさせます。
 めがね橋からアプトの道を歩いて横川駅まで行くことができます。オーツはトンネル1個分だけ歩いてみました。トンネルの中は照明があって、危険を感じることなく歩いて行けます。
 トンネルの途中には、行き止まりの穴が数十メートルおきにありました。

ana.JPG

これは何でしょう。数人で考えたのですが、わかりませんでした。鉄路の脇にいろいろなケーブル類が走っていますが、この穴のあるところでは、ケーブル類が穴の上を通るようになっています。
 オーツは、保線用具を入れておく倉庫みたいなものかと思いました。木製の扉が付いていたのに、それがなくなってしまったと想像してみました。

 めがね橋に関しては、ネットでもいろいろ情報が見られます。
http://www.city.annaka.gunma.jp/kanko_spot/megane.html
 めがね橋の案内です。
http://www.city.annaka.gunma.jp/kanko_spot/megane_aputo.html
 めがね橋からアプトの道への行き方です。まあ、こんなものを見なくても行けます、当然ですが。
http://www.city.annaka.gunma.jp/kanko_spot/megane_hiking.html
 横川駅から熊ノ平駅まで約6kmを往復すると、計13kmで4時間かかるという話です。
http://www.city.annaka.gunma.jp/kanko_spot/files/touge1.pdf
 アプトの道の地図付きの案内です。ただし、地図は正確な縮尺ではないので、要注意です。
http://www.city.annaka.gunma.jp/kanko_spot/files/touge2.pdf
 アプトの道の解説です。
http://www.annaka-city.com/history/pam_apt.pdf
 上の2枚をまとめたものです。
http://www.annaka-city.com/history/01.htm
 碓氷峠関連の案内です。
http://www.jalan.net/kankou/spt_10401ae2180022200/
 めがね橋の案内とクチコミがあります。

 ふと気がつくと、めがね橋のところにバス停がありました。とはいえ、バス便は、11:23 発軽井沢駅行きと、13:22 横川駅行きの2本しかありません。横川駅からバスでやってきて、めがね橋に11:23 に着き、2時間ほどいて、横川駅行きのバスで帰るということでしょうか。まあ、こんなところにバスで来る人なんてほとんどいないのでしょうけれどね。
posted by オーツ at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月11日

ホテルの予約が取りにくいのは訪日客のため?

 オーツは、最近、京阪神の出張でホテルがとりにくい感じがしています。
 先日は、神戸の三宮付近で予約しようと思ったのですが、数ヶ月前にじゃらんや楽天トラベルで調べても、適当なホテルがなかったのでした。しかたがないので、新大阪の宿を予約しておき、それから適当な間隔で神戸の宿を検索してみたのですが、全然出物がなくて、予約可能なのはカプセルホテルくらいしかなく、結局、新大阪に泊まることになってしまいました。
 京都のホテルもとりにくかったです。
2015.6.20 http://o-tsu.seesaa.net/article/420921299.html
土曜日の予約が取りにくいこともありますが、平日でも、けっこうむずかしかったりします。京都市内を外れると、まあまあ予約が可能なのですが、……。
 オーツは、なぜこんな状態になってるのか、疑問に思っていました。
 そんなときに、日経新聞の記事が出ました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05H2Y_W5A800C1NN1000/
(2015/8/10 0:30 増える訪日客、出張族「ホテル取れない」と悲鳴)
何と、外国からの訪日客が増えて、出張族のホテルが取れなくなっているというのです。
 訪日客は、かなり早い時期から予約を入れるため、どうしても優先されてしまうというわけです。ホテルの宿泊料も高くなっているという話ですし、東京のホテルがとりにくくなっているということも初めて知りました。ビジネスホテルまでも宿泊しにくいということです。まあ、東京在住の人間には東京の宿泊事情なんてわからないですからねえ。
 ともあれ、出張の予定があるときには、なるべく早く予約することに限るようです。これからさらに競争が激しくなることが予想されます。とはいえ、旅館やホテルは4ヶ月くらい前にならないと予約を受け付けないことが多いようですので、タイミングがむずかしいと思います。
posted by オーツ at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月08日

積善館@四万温泉@中之条町

 オーツは妻と中之条町の北部にある四万温泉の積善館に宿泊しました。
http://www.sekizenkan.co.jp/
 4時過ぎに到着したのですが、もう少し早く着いていれば、4時からの積善館の館内ツアーに参加できたところでした。この建物は歴史のあるものなので、そんなツアーもやってるのです。
 積善館は、建物が3棟あり、それぞれ山荘・佳松亭(かしょうてい)・本館と呼ばれます。本館は湯治客用で、自炊もでき、宿泊料はきわめて安くなっています。山荘と佳松亭は旅館で、ちゃんとした食事が出ます。オーツたちは山荘に宿泊しました。古い建物ですが、こういうのも風情があっていいと思います。
 部屋に入ると、窓の外には木がたくさん生えており、川の水音がうるさいくらいに聞こえてきます。鳥の声、虫の声も聞こえ、自然がいっぱいの感じです。
 ただし、部屋の冷房の利きがあまり強くなく、一番強い設定にしても部屋が冷えるという感じではなかったです。それよりも、窓を開ける方が快適です。涼しい空気が流れ込んできます。ちょっと標高があるので、高原的気候なのですね。ただし、朝9時くらいには山の端から太陽が昇ってきます。そうなると部屋がけっこう暖かくなります。
 部屋にはテレビが置いてありました。BSも入るようになっていました。この点はありがたいです。ただし、このテレビ、音質がかなり悪く、安っぽい音しか出てこないのです。まるで昔のラジオを聴いているかのようです。せっかくNHK−BSでオーケストラの番組を放送していたのに、ちょっと聴くに堪えないレベルの音しか出てこなかったので残念でした。
 部屋には冷蔵庫がありました。冷蔵庫の中には水が冷えていました。ありがたいサービスだと思いましたが、これを飲んでみると、何か味が付いています。(しかもぬるいのです。)あとで、部屋のインフォメーションブックを見てみたら、「佳松亭・山荘には、冷たい源泉を冷蔵庫にご用意させていただいております。焼酎の温泉割もおいしいですよ。」と書いてありました。分厚い冊子の途中にちらっとこの記述が出てくるのです。これでは読まない客が多いことでしょう。冷蔵庫のボトルに直接その旨を書いておくほうが問題を起こさないのではなかろうかと思いました。
 オーツは、夜中に水を飲むことがあると考え、クルマから水筒を運び入れました。その後、夕食時に部屋を離れたら、布団が敷かれ、それとともにポット入りの冷水がテーブルの上に置いてありました。こういうサービスはありがたいことですが、チェックイン時に用意してあるとさらによかったと思います。
 トイレはウォシュレットが付いており快適でした。

 この旅館にはいろいろな風呂があります。オーツは宿のHPから予約したので、貸し切り風呂「善」に45分入ることができました。1時間ごとに1組45分ずつの利用となっています。ただし、この風呂は、洗い場が狭く、桶や手桶が1人分しかありません。狭いのはしかたがありませんが、オーツの好みとしては、大浴場のほうがいいと思います。
 杜の湯は大浴場です。露天風呂付きです。しかし、オーツが夕食後に入ったところ、露天風呂は、激しい雨が降ったためか、かなりぬるくなっていました。しかも、落ち葉などが湯の中に浮かんでおり、あまりきれいな感じがしませんでした。
 山荘の湯は家族風呂です。朝入りました。中から鍵をかけて使います。二つの湯船がありました。温泉のためでしょうか、蛇口のところにびっしりと何かの結晶が付いていました。お湯がどこかからつぎ足されているようで、湯船に体を沈めると、お湯がざざっとこぼれますが、少したつとまた湯船にお湯がいっぱいになってしまいます。脱衣所の天井に水滴が付いており、ときおりそれがしたたり落ちてきます。風呂からの湯気が脱衣所に入り込み、天井で冷やされて水滴になってしまうようです。しかし、足下がぬれている形になり、それ以上に、たまに背中などに水滴が落ちてくるのはびっくりします。湯船のそばの壁に黒い蛾が1匹いました。はじめは、そういう絵が壁に描いてあるのかと思いました。それくらいぴったりと壁にくっついていたのです。しかし、そのうちに羽を動かしたので、生きていることがわかりました。あとからお湯と水の配管を設置したようで、配管がむき出しになっていました。カランは一つでしたが、桶といすは二つありました。
 夕食は、会席料理でした。雨がザアザアと降っており、その中での食事となりました。
 テーブルにあった献立表を以下に書き写しておきましょう。

一献 自家製パイン酒
先付二種 雲流豆腐
     蟹と水菜の辛子和え
椀物 鱧かげろう新丈
   蓮芋 舞茸 順才 木の芽 鶏人参
割鮮 旬魚盛り合わせ
   本鮪 勘八
焜炉 蕎麦鋤
焼物 秋鮭幽庵焼
   そら豆塩茹で 吹寄せ紅葉
冷鉢 夏野菜彩煮
   冬瓜・人参・小芋
   南京・蛸の柔らか煮
   オクラ・柚子
食事 熊本県産ヒノヒカリ
   いとこ飯
香の物 盛り合わせ
留椀 瀬戸蜆 九条葱
水物 旬果

 オーツの好みですが、食前酒のパイン酒は、甘くて酒の感じはしませんでした。かなり期待外れでした。しかし、それ以外はおいしかったと思います。
 一番おいしかったのは、ソバスキでしたかね。日本酒は、積善館のオリジナルブランドがありました。これがすっきりとしてけっこうおいしくて満足しました。
 夕食後は、フロントの前で、夏祭りと称してちょっとしたイベントがありました。射的、ボール投げ、スーパーボールすくいなどがありました。玄関前ではビールなどの飲み物も売られていました。手持ち花火をする人もいました。固形燃料をろうそく代わりに使って種火としていました。とはいえ、外は大雨でしたから、花火は玄関先の屋根のあるスペースで行うしかありません。そこで花火に火をつけると、煙が玄関のドアを通して中に入ってきてしまいます。ちょっと煙くなってしまいました。
 お化けの着ぐるみを着た人も登場しました。名前は何というのでしょう。どこかで見たことがあるものでした。そこにいた子供たちが「あ、◯◯だ」と叫んでいましたが、オーツはそういうキャラクターを知らないので、何といったのか、覚えられませんでした。カオナシでしょうか。
 旅館の人たちが宿泊客を楽しませようとしていることは感じ取れました。
 旅館の玄関前には足湯がありました。数分間ですが、浸かってみました。雨のせいもあるのでしょうが、ちょっとぬるかったです。
posted by オーツ at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

中之条町祇園祭と歴史と民俗の博物館ミュゼ

 オーツは8月2日の日曜日に妻と二人で群馬県中之条町の祇園祭を見に行きました。
 暑い日でした。東京の最高気温は35℃と予想されていました。群馬県も同様で、前橋では最高気温が38℃と予想されていました。まあ、今の時期はそんなものでしょう。
 まずは、中之条町役場の駐車場を目指しました。祇園祭の開催のために、町内のメインストリートが 11:00 から夜まで車両通行止めになり、歩行者天国になります。そこで、11時前に役場に着くようにしました。
http://www.nakanojo-kanko.jp/saijiki/nakanojo-gion.shtml
 役場に着いてみると、駐車場はかなり満杯でした。そこで、その場にいた警察官にきいてみると、裏手の駐車場がすいているということでした。確かにそうなっており、そこにクルマを止めました。
 会場付近が暑いことはわかっていましたので、水筒(魔法瓶方式で氷を詰めていきました)、扇子、タオル、傘を持参して、徒歩で祇園祭の中心地「つむじ」
http://tsu-mu-ji.com/
(カフェや土産物店も入っているふるさと交流センター)を目指しました。
 もう、あちこちに山車(だし)が出ていました。しかし、露店などはこれから準備が始まるところでした。
 そこで、先に腹ごしらえをすることになり、ちょっと離れたところにある蕎麦屋「かごや」
まで歩いて行きました。
2015.8.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/423659458.html
 さて、12時くらいにはオーツたちは再度「つむじ」のところにやってきました。
 8台の山車がだんだん集まってきて、一列に並びました。それぞれの山車には子供がたくさん乗っており、太鼓をたたいたりかけ声をかけたりしていました。

gion1.JPG

 山車の列の向かい側に祈祷所があり、神主が登場して、祈祷を捧げました。それから町内を移動していきました。
 変な話ですが、山車は正面から見ると迫力があるのですが、側面ないし背面から見ると意外と小さな感じがします。印象がずいぶん異なるものです。
 山車はゆっくり移動しますので、見ている方も暑くて大変でした。オーツは建物の日陰にいたのですが、何回も水筒の水を飲みました。
 山車が出発したあと、オーツたちはどうしようかと思いました。とにかく暑い日でしたので、「つむじ」のところの売店でかき氷を食べることにしました。
 「つむじ」の真ん中は、ちょっとしたライブも可能なようなホールになっており、テーブルといすが並べてあり、休憩所になっています。オーツはここで妻とかき氷を食べながら休んでいました。暑い日は、冷房が効いたところにいるのが快適です。
 「つむじ」内の屋外ステージでは、フラダンスをやっていました。予定表を見ると、その後小学生の吹奏楽があるとのことでした。
 ここまで来てそういうのを見てもしかたがないかなと考え、近くにある「歴史と民俗の博物館・ミュゼ」
http://www.town.nakanojo.gunma.jp/musee/
に行くことにしました。
 歴史と民俗の博物館は、町営で、旧吾妻第三小学校の校舎を利用しています。展示室の一部(新館部分)には冷房が効いており、暑い日にはとても快適でした。しかし、多くの割合を占める常設展示のところは(建物が古いこともあるのでしょうが)冷房がなく、うちわが貸し出されました。帰りに受付に返却する仕組みです。
 展示室には古いものがぎっしりありました。特に近代の民俗資料が充実しているように感じました。個々に丁寧な説明文がつけられており、わかりやすい展示になっていました。入場料200円は安いと思います。ざっと一通り回って、帰ろうかというころ、夕立が降ってきました。雷も鳴って、けっこうすごい雨でした。そこで、ロビーのいすで一休みということになりました。ここでアイスコーヒーが200円で売られています。地元の有笠焼の陶器で出されます。
 雨は1時間もすれば止むだろうと思いました。実際、1時間後には雨が止み、駐車場まで傘を差さずに歩いて行けました。2時半くらいから3時半くらいまで休憩したということになります。
 雨上がりのあとは、気温がぐっと下がっていました。雨の降る前は35℃くらいはあったと思いますが、雨のあとは25℃くらいでした。涼しいとまではいえませんが、暑さはまったくなく、快適でした。
 中之条町役場の駐車場まで歩いていく途中で、山車を何台か見かけました。山車には透明なビニールシートなどがかけられていました。

gion2.JPG

なるほど、山車は雨に対応しているのですね。しかし、山車を引いていた人たちはびしょ濡れでした。ま、暑い日でしたから、これはこれで水をかぶったのと同じことで、涼しくていいのかもしれません。
 「つむじ」では山車のコンテストが行われており、広場で2台の山車が並んで、お囃子などを打ち鳴らしていた。
 しかし、時間が時間なので、オーツたちは祇園祭会場を離れることにしました。
posted by オーツ at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

相洋閣@葉山(4回目)

 去年も孫を連れて行って相洋閣のプールで遊ばせたのですが、
2014.7.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/402858134.html
今年も暑い日にいってきました。
 今回は、3家族の合同旅行となりました。小さな子供(オーツにとっての孫)は、4歳、2歳、1歳と3人もいました。
 クルマに積んできた荷物を相洋閣の控え室に移動させ、そこでプール遊びに使うものを取り出しました。さらに水着に着替えたりするわけですが、孫たちはさっそく遊び始めてしまい、なかなか言うことをききません。プールに入るまで時間がかかりました。

hayama12.JPG

 浅い幼児用プールが孫たちに大人気でした。浮き輪なども持って行きましたが、プールに付属の滑り台も孫たちのお気に入りになりました。1歳の孫は、キャーキャーいいながら滑り降りていました。(実は、大人たちが両側から支えたりして大変だったのですが。)何回も自分で階段を上っていくのです。なかなかのものです。行動が男の子らしくなりました。
 土曜日に2時間、日曜日に1時間半程度の遊び時間でしたが、孫たちも適当に疲れたようで、ちょうど良かったです。
 ちょっと海の方にも行ってみましたが、海岸にはいろいろなゴミが落ちていて、あまりきれいではありませんでした。最近は、こんなものでしょうか。4歳の孫が白っぽい貝殻を拾いたいと言っていましたが、砂浜を見ていくと、貝殻よりもゴミが目立ちました。ビーチサンダルには砂が入ってきますので、あまり快適ではありません。結局、海は散歩する程度で、浸かることはありませんでした。
 相洋閣の夕食は、いつものような会席料理でした。

hayama13.JPG

 写真で見ただけでも、いろいろ並んでいますが、その後、天ぷらと刺身が追加で出てくるのです。けっこうたっぷりでした。
 さらに、子供用の食事も3人分頼んであったのですが、お子様ランチふうのプレートにいろいろ乗っていました。子供用とはいえ、小学生くらいが想定されているのでしょうか。そちらにも刺身が付きました。4歳以下の孫たちには食べられないので、オーツと息子が食べてしまいましたが、いやはや刺身をたっぷり食べる形になりました。
 朝ご飯もおいしくいただきました。おかゆがあって食べやすくて良かったです。
 日曜日は、朝からプールに入りました。プールは、9:30 から入れるようです。オーツは 9:00 からと勘違いしていました。9:20 ころに幼児用プールに入ったら、係員から注意されて、初めて 9:30 開始ということを知りました。このことは、どこかに明記してあるのでしょうか。
 再度、滑り台などで遊びました。
 それから、後片付けをしながら感じましたが、空気で膨らませたボート型の浮き輪など、空気を抜くのにけっこうな時間がかかりました。
 毎年、ここで遊ぶと、背中や肩の日焼けに悩まされてきましたが、今年は、上半身にTシャツを着ていましたので、背中や肩が焼けることもなく、帰宅後の皮むくれもありませんでした。こういうスタイルがいいようです。
 1泊2日の簡単な旅行でしたが、ここのプールは小さな子供向けになっており、楽しいものです。また来たいと思います。
posted by オーツ at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月28日

大阪シティホテル京橋に宿泊

 オーツは、大阪の京橋駅の近くにある大阪シティホテル京橋
http://www.ochk.co.jp/
に3泊しました。
 宿泊者全員に朝食がつきます。料金は3日間で 28,900 円でした。1泊あたりでは 9,000 円を超える料金です。ビジネスホテルとしては、こんなものでしょうか。オーツとしてはちょっと高いと感じました。
 さらに、実際に宿泊した経験を基に考えてみると、内容的には若干問題があったかと思います。
 禁煙室ではなかったこともあって、部屋に入ったとたんにタバコ(?)のニオイがしました。居室内にしばらくいれば気にならなくなりますが、「ン?」でした。
 洗面台の水を溜めるところ(蛇口から水が流れ落ちた先のところ)に細かいひびのようなものがたくさん入っていて、ちょっと見ると汚れているかのような感じです。一部は塗装がはがれたようになっていました。バスタブの底も同様でした。
 洗面台の蛇口を閉める場合、普通に閉めると、水が蛇口からポタポタと落ちます。少し力を入れて閉めなければなりません。
 バスタブのサイズがやや小さめだったこともイマイチでした。オーツがホテルに宿泊して使ったバスタブの中では一番小さかったように思います。すぐお湯がたまるというメリットがありますが、体を洗うときなど、バスタブのカーテンが体にくっついたりして、洗いにくくなります。壁にも泡がたくさんつきます。
 バスルーム自体も狭くて、ちょっと使いにくかったです。バスルーム内の壁で、便器に向かい合う位置にトイレットペーパーホルダーがついていましたが、それが出っ張っている分、移動のスペースが狭くなります。ホルダーに体がぶつかったわけではありませんでしたが、そんなことを心配しました。また、居室の床の高さとバスルームの床の高さがかなりちがっており(ユニットバスの下に排水管があるので、こうなることはわかるのですが)バスルームに入るときには、よっこらしょといった感じで階段1段分を上がる形になります。それよりも、むしろバスルームを出るときが問題で、段差が大きいと転びそうな感じになります。実際、転んだことはないのですが、……。
 部屋には小さな冷蔵庫が備え付けられていましたが、扉を開けたりするとかなりガタガタします。
 宿泊者に無料で提供される朝食は、ごく簡単なもので、各種パン、ゆで卵、オレンジジュース、コーヒーというものでした。箸やスプーンもないわけで、片付けが簡単になるように、こんなメニューになったのでしょうが、果物や野菜があるとよかったです。3日間とも同じメニューだったので、かなり飽きました。
 部屋に無線LAN、有線LANが完備されていたのはよかったです。無線の接続は簡単でした。

 ちなみに、京橋の駅からホテルまで、徒歩5分くらいですが、夜、帰ってくると、「キャバクラどうですか」のような客引き(若い男性)が、5人から10人くらい寄ってきます。そういうつもりがない人間にとって、面倒なだけです。まあ、京橋という地域自体がそのような地域なのでしょう。
posted by オーツ at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月08日

塚越の花まつり@秩父市吉田地区

 5月3日には、秩父市の吉田元気村の9人用コテージに3家族で泊まったわけですが、翌日4日の朝、みんなで「塚越の花まつり」を見に行きました。
http://www.chichibuji.gr.jp/wp/?p=441
http://www.city.chichibu.lg.jp/2923.html
http://www.city.chichibu.lg.jp/4343.html
http://www.mapple.net/spots/G01100117607.htm
http://blog.goo.ne.jp/k-ono_002/e/e43007e8942605486d01eb4e254d6658
 オーツが吉田元気村に宿泊を申し込んだときには、この花まつりを意識していたわけではなかったのですが、どこか遊びに行こうかとネットを検索したらドンピシャの日程で花まつりがあることがわかったのでした。
 朝6時には花火が上がりました。3発ずつ3回でした。ドンドンドンとすごい音で、孫たちも起きだしてしまいました。花火は、今日が花まつりだぞという合図でしょうね。
 オーツたちは吉田元気村から徒歩で熊野神社の脇を通って山の中腹の米山薬師まで登りました。途中で、観光協会の人でしょうか、小学生以下の子どもたちに風船を配っていました。オーツたちは小さな子ども(オーツの孫)が3人いましたので、3個もらいました。(実は、もう1個もらったのですが。)
 米山薬師までの参道の周りにはカメラマンがたくさんいました。参道の周りにはツツジが見事に咲き誇っていました。花まつりを4月8日ではなく、5月4日に行うのは、このツツジと関係があるのかもしれません。4月8日では、まだたくさんの花が咲く時期ではないですからねえ。
 米山薬師の境内でメインの花まきがあります。オーツたちは7時前に米山薬師に着きました。
 7時になると、また花火が上がりました。今度は普通の打揚花火で、いろいろきれいな色が光って見えました。しかし、夜とは違って明るい朝ですから、迫力はありません。この花火が合図になって、行列が熊野神社の鳥居のところを出発するようです。
 ほどなくして(といいつつも、孫たちは待ちくたびれたようすでしたが)行列が花をまきながら米山薬師まで登ってきました。地元の子どもたちと一緒に大人もたくさん登ってきたようです。米山薬師の境内が一層混雑してきました。
 子どもたちが花をまくときには、カメラマンが一斉にシャッターを切ります。大量の花が用意されており、それらを子どもたちが高く放り投げ、見事でした。

hana1.JPG

 一段落すると、足元には大量の花が落ちていました。

hana2.JPG

 秩父市長のあいさつなどがあって、8時には終了になります。こういう朝の祭りもいいものです。
 オーツたちが参道を降りてくると、参道のあちこちに花がまかれていました。文字通り花のじゅうたんです。
 おもしろい経験でした。
 ふと気が付くと、祭りに参加する子どもたちの人数が少ないように思いました。地元の塚越地区の子どもたちでしょうが、たぶん1桁だったと思います。少子化の影響でしょうか。伝統ある祭りでも継続はむずかしくなるようです。

 オーツたちは、花まつりを見たあと、吉田元気村に戻り、コテージで遅い朝食になりました。みんなで食べる朝食はおいしいものです。
 後片付けをして、クルマに荷物を積み込んで、10時のチェックアウトになりました。
posted by オーツ at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月07日

吉田元気村@秩父市に宿泊してバーベキュー

 オーツは、5月3日(日)に、妻と2人の息子とそれぞれの嫁と3人の孫の総勢9人で秩父市にある吉田元気村にいって宿泊しながらバーベキューを楽しみました。クルマ2台での移動となりました。
 連休のまっただ中というわけで、高速道路が渋滞することは事前に予想されていました。5月3日(日)の高速道路の渋滞予測を
http://www.jartic.or.jp/guide/yosoku/index1.php
で見てみると、「関越自動車道(下り)大泉JCT〜花園IC」とあり、「ボトルネック箇所 花園IC付近」ということで、以下のように書いてありました。
 6時台 17km
 7時台 33km
 8時台 50km
 9時台 42km
10時台 33km
11時台 25km
12時台 17km
13時台 8km

 下り方向ですから朝が渋滞するわけですね。
 オーツたちは10時20分頃に東京を出たので、渋滞は少し短くなっているはずですが、所沢IC の先から混み始めました。ノロノロ運転しているうちに、時間ばかりが経っていきます。
 普通に秩父市に行くときは、花園IC で降りるのですが、花園IC を先頭にその手前が渋滞しているわけですから、事情によっては、花園IC の手前の嵐山小川IC や、さらに手前の東松山IC で降りることもあるかもしれないと思って、オーツは事前に地図を見て、走るべき一般道も見当を付けておきました。
 当日は、実際に相当ひどい渋滞で今後の見通しが立たない状態でした。当初の計画では、高坂SA でランチにしようと思っていましたが、これでは何時に着くかわかりません。小さい子どもがいるので、ランチをあまり遅らせるわけにもいきません。しかも、高坂SA は混雑していて、高速道路上の案内板では「満車」という表示になっていました。ここでランチが食べられるかどうかも不確定です。
 しかし、時間は 11:30 を回っていて、そろそろランチタイムなのです。しかたがないので、東松山IC よりもさらに手前の鶴ヶ島IC で関越道を降りることにしました。で、国道 407 号線を東松山方面に走り始めると、COCOS 坂戸店を見つけたので、ここでランチということになりました。12:00 前に入り、13:00 くらいまで、ゆっくりしたランチになりました。COCOS にはおこさまメニュー
https://menu.cocos-jpn.co.jp/menu/child/category01.html
があるので、孫たちも元気にたくさん食べました。
 それから、花園IC の近くにある花園ショッピングセンター・ハーズ
http://www.ha-z.ecnet.jp/
に行き(下道で約50分)、食料などの買物をしました。吉田元気村では、バーベキューをするとき、自分で食べ物を持ち込んでもいいのです。というか、係の人がむしろそれを勧めるのです。フロントで食料や燃料など一式を買うこともできるのですが、自分で好きなだけ持ち込む方が楽で安上がりです。
 というわけで、9人分の食料を買い込みました。肉や魚介類(それに酒類)は別途購入してクルマに積んで持参したのですが、それ以外でも野菜を中心に5千円ほどの買物になりました。クルマの荷台が広いと、こんなときに便利です。
 買物で50分ほどかかり、すでに 14:30 過ぎになっていました。この時間には、秩父に向かう国道 140 号線の渋滞も消えており、普通に走って 15:30 過ぎに吉田元気村
http://www.ryuseinomachi.co.jp/camp/genkimura.htm
につきました。
 さっそく荷物をコテージに運び入れ、風呂に入り、バーベキューの準備です。炊事施設で着火剤を使って炭に火を付けました。着火剤はかなり煙を出しました。
 やがて炭に火が回り、フロントで借りた鉄板をのせてバーベキューの始まりです。

genki1.JPG

genki2.JPG

 大人はビールなどを飲みながら、楽しいバーベキューになりました。
 オーツは、日本酒も飲んだのですが、そのあたりで意識がはっきりしなくなりました。クルマの運転で疲れたのでしょうか。夜はコテージで息子たちとウィスキーなどを飲もうと思っていたのですが、気が付いたら、朝になっていました。
posted by オーツ at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月03日

かやぶきの郷 薬師温泉旅籠に1泊

 「かやぶきの郷 薬師温泉旅籠」
http://www.yakushi-hatago.co.jp/
は、オーツがずっと前から泊まってみたいと思っていた旅館ですが、土曜日に1泊しようとしても、予約がとれない状態がずっと続きました。
2014.12.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/410043792.html
 そこで、日曜日に妻と1泊することにしました。月曜日にさっさと帰宅する計画になります。これなら、比較的簡単に予約が取れました。
 渋川伊香保ICから行く手もあるのですが、今回は、高崎ICで降りて国道406号線で山道を行くことにしました。(実は、カーナビがそう指示したからなのですが。)高崎市の卵太郎という店で卵などのお土産を買い、それから旅籠に行ったので、着いたら12時近くになっていました。
 まずは、入り口(長屋門)にほど近い場所にある「蕎麦匠房 まくらぎ」
http://www.yakushi-hatago.co.jp/facilities/makuragisabo.html
でランチを食べることにしました。二人とも十割天ざる 1,430 円を試してみました。てんぷらはおいしかったですが、そばは普通で、期待していたほどではありませんでした。
 さて、旅館のチェックインは15時ですが、それまでの時間つぶしには事欠きません。実は、旅籠は旅館であるとともに、江戸時代をテーマにしたテーマパークのような場所だったのです。宿泊しない人でも、500 円払って敷地内を見ることができますし、1,200 円を払うと、温泉まで楽しめるようになっているのです。
 「招福七連鐘堂」で七つの鐘を順次たたいたり(願い事のうちで一番大事なものが書いてある鐘は3回たたきます)、鉄の大釜に入って記念写真を撮ったりしました。
http://www.yakushi-hatago.co.jp/facilities/other.html
 また、古いタンス(船タンス)がたくさん並べられている倉庫があり、人形やこけしの資料館もありました。いろいろ見て回ったりしていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
 2時半からは、「蕎麦匠房 まくらぎ」の隣で、餅つきが始まりました。臼と杵が用意されていました。とはいえ、蒸した餅米を最初からつくのではなく、ある程度こねたものを持ってきて、ここでペッタンペッタンやるわけです。まあ、そうしないと時間がかかる割りには派手な感じもなく、地味な餅つきになってしまうので、しかたがありません。周りのイスに客たちが20人くらい座ってみていました。一部の観光客が餅をつきました。オーツは、翌日に差し支える(手が疲れてクルマのハンドルを持つのに違和感がある)ので、止めておきました。
 できあがった餅は、係の人たちがきなこ餅とからみ餅(大根おろしとダシ醤油)にしてくれました。

hatago1.JPG

 観客は無料で食べられます。つきたての餅というのはおいしいものです。オーツは特にきなこ餅がおいしいと思いました。こういうおいしい餅は珍しいと思います。オーツはきなこ餅をおかわりして食べてしまいました。会場の一角にお茶や冷水が置いてあり、これで完全な休憩タイムになってしまいました。
 3時ころには、「甘味処 蔵戸」で休みながらちょっとぜんざいとかを食べようかと思っていたのですが、お餅(とお茶)で十分でした。実は、餅つきの前に、お土産物を販売している「からだ応援団本舗」にも立ち寄ったのですが、いろいろなお菓子や漬け物が置いてあり、ほとんどのものが試食できるようになっていました。いろいろつまんでいたら、それで十分お菓子を食べた気分になりました。ついでに、日本酒の試飲もできるようになっており、3種類の日本酒を試してみました。おちょこで3杯飲んだ形です。純米吟醸の「旅籠」(自社ブランド品)がおいしかったですね。

 温泉は、内湯の他に露天風呂がありました。露天風呂は、滝見乃湯という名前の通り、向こうに滝が見え、その音が直接聞こえていました。ただし、滝とはいっても、せせらぎをせき止めたコンクリートの堰の上から落ちるものです。

 この旅館は、夕食が囲炉裏端で食べる形になっていました。かやぶき家屋の濱田邸の食事処で食べました。
 オーツたちは、「郷愁の味わい故郷膳」という一番普通の会席料理にしました。
http://www.yakushi-hatago.co.jp/cuisine/stay.html
 着席したときの写真を以下に示します。

hatago2.JPG

 食前酒、先付、前菜、それに囲炉裏で焼くためのカゴ盛りが見えます。

 お品書き(深山の囲炉裏会席)を以下に書き写しておきましょう。

食前酒 新潟県朝日村産山葡萄酒
先 附 蓬豆腐 海老 きゃびあ
    せるふぃーゆ 美味出汁
前 菜 蕗味噌 小鯛手鞠寿司
    花豆ぶらじる煮 柏餅
    根せろりーぴくるす
    さーもん木の芽味噌焼
    えしゃれっと生はむ巻
吸 物 鴨つみれ 焼葱 焼椎茸
    芹 露生姜
お造り 手造り青梅蒟蒻 湯葉
    八海鱒昆布〆 妻一式
串 焼 新潟県産岩魚塩焼き
籠盛り 上州赤城鶏 手羽中
    麦豚ふらんく 蕪 空豆
    薩摩芋 椎茸 舞茸ほいる
    蕎麦味噌焼おにぎり
煮 物 丸茄子おらんだ煮
    鶏活部煮 すぷらうと
主 菜 薬膳鍋 自家製うどん
水菓子 苺 だぶるまーこっと
甘 味 豆腐白玉善哉

 この中で、一番おいしいと思ったのは、最後の方で鍋料理として出されたうどんでした。白味噌仕立てで、その味噌がちょうどよくうどんに絡んで、まさに絶品でした。オーツは何回もおかわりしてしまいました。
 それから、印象に残るおいしさだったのが、お吸い物に入っていたしいたけです。大きくて風味が豊かで、ここしばらくは食べたことのないおいしさでした。

 朝食もおいしかったです。いろいろ出てきました。オーツが特においしいと思ったのは、第1位がとろろ芋、第2位が湯豆腐に入っていたしいたけ、第3位が苺ヨーグルトです。とろろ芋は出汁が工夫されているのかもしれません。しいたけは、前の晩の夕食もそうでしたが、大きくて食べ応えがありました。苺ヨーグルトは、取れたての苺を何個も使って作るそうですが、それだけの価値があると思いました。

 この旅館は、宿泊棟の廊下なども風情があります。あちこちに古民具が飾ってあります。電話機は古い形のものが置いてあり、

hatago3.JPG

そばに「通信機(公衆電話)」と書いてありました。ダイヤルするときは、プッシュボタンを押すことになるので、最新のデジタル式ということなのでしょう。それにしても、よくこんなものを設置したものです。

 全体的に楽しくて快適な旅館でした。人気があるのは納得できます。1泊2食で一人 25,000 円ほどですが、その価値は十分にあると思いました。
posted by オーツ at 04:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする