2017年05月17日

ホテル コンソルト@南方@大阪府に宿泊

 オーツは、用事があって大阪に行くことになり、阪急・南方駅(地下鉄・西中島南方駅)の近くにあるホテル コンソルトに宿泊しました。
http://www.consort.co.jp/
 ここは普通のビジネスホテルで、シングルの部屋は小さめながら機能的には申し分ありませんでした。朝食付きで1泊 8,000 円でした。朝食は和洋のバイキングでしたが、おいしいものがそろっており、オーツは満足しました。
 ただし、困った点が二つあるように思いました。
 一つは、Wi-Fi 全室対応と書いてあり、オーツが持参したパソコンで確かに接続できたのですが、何かが変なようです。通信速度が異常に遅かったり、各種サイトとの接続が切られたりしました。まあ、最終的には接続できたし、ブラウザもメールソフトも使えたのですが、かなり不満を感じました。とあるページなどでは、数時間経って表示されるようなことがありました。
 オーツの出張の経験では、最近のホテルでの Wi-Fi はごく普通のことであり、たいていスムーズに使えるようになっています。そういう過去の経験と比べると、このホテルの Wi-Fi は、ちょっと(というか、かなり)問題があるように感じました。
 もう一つは、ウォシュレットです。お尻を洗う水圧が低いのです。調整のダイヤルで一番強くしても大したことありません。一番弱くすると、温水が出なくなってしまいます。まあ、水圧が弱くても、お尻はきれいに洗えているので、特に問題ではないのですが、どうもすっきりしない感覚です。この件は、朝、フロントに言ったのですが、その晩、使ってみても同じでした。簡単には直らないようです。オーツが利用した部屋(2012号室)だけの問題か、他の部屋でも同様かはわかりません。
 9月に、再度このホテルに泊まる予定です。そのときに再度確認してみようと思います。
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2017年05月08日

塩船観音寺@青梅市

 オーツたちは、名栗温泉の大松閣に1泊して、翌日は青梅市にある塩船観音寺に行きました。
http://www.shiofunekannonji.or.jp/
本当は、塩船観音寺に隣接する霞丘陵自然公園でハイキングをしようと計画したのでした。しかし、日が近づいてきて調べてみると、塩船観音寺の「つつじまつり」があり、駐車場は一律 700 円になり、入山料 300 円(小学生 100 円)がかかるということでした。混雑の中に突入するのは好きではないのですが、ちょっとツツジを見に行くことにしました。
http://www.shiofunekannonji.or.jp/assets/map_b.jpg

siohune1.JPG

 ここのツツジは見事でした。山の斜面一面に色鮮やかなツツジが植えられていて、お寺の中心部から見ると、周りがツツジで囲まれている感覚です。お寺の一番奥に大きな観音像があり、そこまで行くと、下のツツジを見下ろす形になります。

siohune2.JPG

 こうして、下から、上から、ツツジが眺められます。
 オーツたちは、さらに霞丘陵自然公園のほうに回り、そちらを歩きながら下ってきました。いい運動になりました。
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2017年05月07日

名栗温泉・大松閣に宿泊

 今回の旅行は、名栗温泉・大松閣に宿泊することが目的の一つでした。
 オーツの妻が、テレビ番組(たぶん旅番組)を見ていて、大松閣が登場したことから、ここがいいと言い出したのでした。
 大松閣は、名栗温泉の一軒宿で、飯能市の中心からはかなり離れたところにあります。ここの隣り合う3室を使うことができました。
 オーツたちは、チェックインを済ませてから、旅館の脇の川で水遊びをしました。子供たちは水着などを持参して、本格的な水遊びをするつもりのようでしたが、そうなると、数百メートル離れた名栗川の本流まで歩いて行かなければなりません。それでは往復の時間がかかってしまいます。結局、旅館の脇を流れる支流でふくらはぎから下を水につける程度で終わりにしました。ザブンと潜るようなことをするには気温が低すぎました。
 風呂は旅館の5階にあり、湯船からすばらしい景色が見渡せます。またそれに付属して露天風呂もあります。ややぬるめでしたが、かえってゆっくりできます。
 夕食は、大人4人とこども3人でしたが、30人くらい入りそうな大広間を旅館が用意してくれて、そこに7人分のテーブルがセットされていました。

naguri1.JPG

 とても見晴らしのいい部屋で、こんな景色がオーツのグループだけで楽しめるとはありがたい話です。
 テーブルの中央には、前菜が4人分並べられていました。

naguri2.JPG

 飾り付けがとてもきれいで、いかにも和食らしく、目でも楽しめるようになっていました。
 各自の手元にあった卯月のお品書きを以下に書き写しておきましょう。
先 付  桜海老の茶碗蒸し
初夏の薫り 養老豆腐 湯葉すし 新じゅんさいと床節の吸酢 甘獅子唐と京揚げ 鱒の香草パン粉焼
椀替り  蛤の土瓶蒸し
焼 物  山女化粧塩焼
向 付  熊谷産活鯉うす造り
鍋 物  日高三元豚のしゃぶすき鍋
揚 物  子鮎新引き揚げと山菜
食 事  竹の子ごはん 赤出汁 香物
甘 味  はったい粉ムース

 仲居さんがいろいろ料理の説明をしてくれましたが、地元の食材を使っていることが特徴のようです。
 中でもオーツが気に入ったのは、蛤の土瓶蒸しでした。

naguri3.JPG

固形燃料で下から温めると、ハマグリのおいしさが汁ににじみ出てきます。それをちょこに注いで飲むわけです。ほんのりとした香りがなんともいえません。日本酒に合います。最後には、土瓶の蓋を開けて、中の具材を食べましたが、けっこういろいろ入っていました。
 オーツたちは、食事が終わってから、旅館の外に出て花火を楽しみました。旅館がバケツを貸してくれました。また、燃やした後の花火をバケツに突っ込んだままにしておいても後片付けをしてくれるというのです。とてもありがたい心遣いでした。
 花火の後は、旅館に戻ってからキッズルームのおもちゃなどで遊びました。小学1年生の孫はオセロができます。オーツと対局しました。
 翌朝の朝食もおいしくいただきました。一人一人に竹の筒に入った手作り豆腐が用意されました。これがなかなかおいしかったです。
 これで大人1泊2食 19,000 円、子供 9,000 円というのはお得感があります。連休まっただ中のピーク時ですよ。朝食のときに周りを見てみると、今回の宿泊客の大半は子供連れの家族でした。そうなるのもわかります。
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2017年05月06日

あけぼの子どもの森公園@飯能市で子供と遊ぶ

 飯能市にある「あけぼの子どもの森公園」は子供がたっぷり遊べる施設です。
https://www.city.hanno.lg.jp/akebono
http://www.jalan.net/kankou/spt_11209ah3330042604/
http://www.go2park.net/parks/moominvalley.html
http://www.tabi2ikitai.com/japan/j1119a/a01001.html
 オーツたちは、小さな子供3人を含むグループだったので、こういう場所に行くのが便利なのです。公園全体がムーミンをモチーフにしています。
 公園の駐車場に車を止めるのがちょっと大変でした。駐車場が3箇所にわかれているのですが、それぞれ満杯のようでした。駐車場内の通路にまでクルマがはみ出して止まっていました。オーツは一番手前の駐車場に入れることができました。無料なのはありがたいです。
 公園内に遊具などはありませんが、いくつかの建物が、まるで内部を探検するために作ってあるかのようになっています。それぞれの建物は、靴を脱いで上がるスタイルです。
 「樹上の家」という木にくくりつけられた「家」がありました。屋根がなくて床(と手すり)だけがあるスタイルです。ここは階段から上るしかありません。3人の子供たちは、全員、自分の力で登ったのですが。降りるときが大変です。2人は降りられなくなってしまい、親が助けに入りました。
 「ムーミン屋敷」は、たくさんの子供が入っていました。入口にたくさんの靴が脱いで置いてありました。中は、迷路みたいになっており、いろいろなところから顔をのぞかせることができるようになっています。
 「森の家」は、図書室になっており、さまざまな絵本などが置いてありました。子供たちはこんなところでも一人で本を読んだりして楽しんでいました。
 オーツは、「デッキウォーク」を通って滝を見に行こうと思ったのでしたが、ポツポツと雨が降る気配があったので、早めに切り上げて旅館に行くことにしました。
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2017年04月17日

秩父・長瀞(3)セラヴィに宿泊

 オーツは妻と秩父・長瀞に行きました。宿泊したのは「小さなホテル セラヴィ」というところでした。
https://www.ceravie.com/
 宿のHPには ceravie と書いていますが、もちろん、フランス語の c'est la vie から命名されています。したがって、日本語も、「セラヴィ」よりは「セ・ラ・ヴィ」のほうがいいようにも思いますが、HPでは両方の表記が使われているようです。
 セラヴィは全7室のこぢんまりしたホテルです。部屋は C room、E room、S room、T room、La room、V room、I room という名前になっています。 c'est la vie から1文字ずつ(La だけは2文字ですが)取って命名されています。こんなところに経営者のセンスが現れていると思います。
 オーツたちは V room (ツイン)に宿泊しました。
https://www.ceravie.com/%E3%81%94%E5%AE%BF%E6%B3%8A/%E3%81%8A%E9%83%A8%E5%B1%8B/v-room/
 広い庭と露天風呂が付いています。この露天風呂は24時間保温されており、滞在中何度でも入ることができます。庭を見ながらの露天風呂、しかもそれはこの部屋の宿泊者のためだけのものなのです。なんとも豊かな気分になります。
 ちなみに、部屋に付属する露天風呂の他に、貸切の家族風呂もありました。こちらは内風呂ですから外気に当たることもなく、寒くありません。髪を洗うときなどはこちらの方がいいと思います。
 部屋の中の調度品も、経営者のセンスが現れているようで、とても快適に過ごせるようになっていました。そして、居室内はおもてなしの心があふれんばかりでした。思い返しながら、いくつか思い出すことを書いておきましょう。
 壁には絵が掛かっています。トイレの中にも絵がありました。トイレットペーパーも、とても柔らかいものでした。
 部屋に入ったところにはお香が置いてありました。マッチで火を付けると快い香りが広がります。
 部屋のスリッパは底が滑りにくいようになっていました。
 テーブルの上には、万華鏡などのおもちゃが置いてありました。冷蔵庫の中にはおしぼりと麦茶が冷えていました。
 寝間着用に作務衣が用意されていましたが、これまた快適でした。
 朝になると、前日選んでおいた朝刊(オーツは埼玉新聞にしました)と熱いコーヒーが届きました。
 食事もおいしくいただきました。
夕食のメニューはHP
https://www.ceravie.com/%E3%81%8A%E9%A3%9F%E4%BA%8B/4%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC/
にも書いてありますが、それとはちょっと違っていましたので、以下にメニューから書き写しておきます。

4月のコース料理 桜咲く長瀞路 会席

・付出し二点 春野菜雲丹寄せ(のびる うるい 春キャベツ) 里野菜お浸し 蛤 糸賀喜
・吸 物  秩父蕎麦仕立て 玉子豆腐 かぎわらび
      春子椎茸 花独活 柚子
・造 り  鮪中とろ 胡麻豆富 よもぎ
      手作りこんにゃく つま 山葵
・焼 物  筍西京漬け焼き 三色串団子
・八 寸  豆きんとん カステラ たらの芽
      若鮎吉野酢蒸し 杭ごぼう 一寸豆 クレソン
      酢取り茗荷
・凌 ぎ  よもぎとーふ 桜大根 山葵
・平 皿  鹿肉赤ワイン香味煮
      海老香り揚げ ロマネスコ うるい 赤ピーマン
・預け鉢  春若芋含め煮 わらび鯛の信田巻き 桜人参 椀豆あん 木の芽
・食 事  きびごはん 油あげ 煮豆 三ツ葉
      赤出汁 香の物
・甘 味  自家製ティラミス いちご

 いうまでもなく、全部おいしくいただきました。
 夕食時にオーツが飲んだものは、(翌日の会計時にもらったレシートによると)秩父武甲 無濾過 1,004 円と秩父錦 純米吟醸 1,026 円でした。実は、前者は注文しておらず、武甲正宗 大吟醸 生原酒 無濾過 1,620 円を注文したのでした。しかし、飲んでみたところ、吟醸香があまり感じられず、これではちょっと飲む気が起こらないと思ったのでした。係の人が注文を間違えたようです。
 翌日の朝食も満足でした。
 今回は、記念日プランということで、一人1泊2食 27,800 円ということでしたが、その価値は十分あると思います。
 大きな観光ホテルよりも、こういう小さなホテルのほうが料理などもきちんとしているように思います。
 チェックアウト時にはワインを1本プレゼントしてもらいました。
 是非また泊まりたいホテルだと思いました。
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2017年04月16日

秩父・長瀞(2)花見

 秩父・長瀞に行った理由の一つに、花見の季節ということがありました。
 囲炉裏庵 花水木でずりあげうどん会席を食べた後、
2017.4.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/449024501.html
花水木の周りを散歩しました。このあたりは北桜通りといって、桜の並木がありました。

titibu9.JPG

 車道の両側に桜が植えられていて、4月8日はちょうど満開で見頃でした。
 30分ほどの散歩は気持ちよかったです。都内では、千鳥ヶ淵など、人通りが多すぎて、自分のペースで歩くこともできないほどですが、ここはそんなこともなく、ゆったりと歩けます。
 ただし、中国人観光客もたくさん来ていて、中国語を大声で話すのが耳障りだったのと、数人が車道の真ん中に出て、記念撮影をするのがどうにも気になりました。もちろん、クルマが来ないときを見計らってささっと撮影するのですが、それにしても、あとで写真を見たとき、道路の真ん中で撮影したことがバレバレになってしまいます。車道の真ん中で写真を撮るのはマナー違反だと思います。もしかすると道路交通法違反でしょうか。中には、子供をバギーに乗せて車道の真ん中に進み出るような人もいるわけです。いくらクルマが来ないといっても、ちょっとどうかと思います。我が物顔で写真撮影会を行っているような感じでした。

 北桜通りで花見をした後、もう一箇所、清雲寺のしだれ桜を見に行きました。
http://www.chichibu-enavi.jp/spc/seiunji/
http://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/2159/
 桜の季節には、周辺に民間の臨時駐車場がオープンするようです。1日 500 円です。オーツたちはその一つにクルマを止めて、清雲寺まで歩いて行きました。
 清雲寺のしだれ桜は、1本だけの桜かと思っていたのですが、そうではなく、境内にたくさんのしだれ桜があり、それぞれに満開だったので、お寺全体が華やかな雰囲気になっていました。
 せっかくなので、清雲寺の入口付近にあったしだれ桜の写真を示しておきましょう。

titibu10.JPG

 1本の桜だけでこんな調子ですから、これが何本も連なるとすると、そのようすが想像できるでしょう。
 境内にはいろいろな出店がありました。オーツは秩父地方の日本酒をお土産に買いました。妻は、焼き物の花器と花(アザレアでしたかね)を買いました。
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2017年04月14日

秩父・長瀞(1)JA花園農産物直売所

 4月8日(土)〜9日(日)に、秩父市・長瀞町に花見を兼ねて妻と1泊旅行に行ってきました。
 花園インターチェンジで関越道を降りて、国道140号線で秩父方面に向かうわけですが、インターから 2km くらい、10分ほどでJA花園農産物直売所に着きます。
http://www.jahanazono.jp/products-sale/
 8日に立ち寄り、ここで野菜を買うことに決め、9日に実際に買いました。
 直売所という名前ですが、大きなスーパーみたいで、生産者の名前が書かれた新鮮な野菜がたくさん並べられていました。オーツが普段近所のスーパーで買う場合と比べると、価格はちょっと安いくらいですが、何といっても新鮮さが違います。野菜を見た感じがつやつやしています。旅行土産として買って、息子たちのところに持参することにしました。
 8日にも9日にも、敷地内の一角にテントが張られ、そこで豚汁無料食べ放題をやっていました。テントの中には、学校の給食センターにあるような大鍋が二つ置いてありました。鍋の直径は1メートルくらいあったでしょうか。底の部分にガスがセットされており、そこで加熱できるようになっています。
 オーツたちは、列に並んで、係の人からプラスチックの容器にひしゃくで豚汁を入れてもらい、箸をもらってその辺で食べました。これがおいしかったこと! 肉と野菜のうまみが汁に出ているのでしょうね。絶品でした。オーツはおかわりを頼んで2杯も食べました。9日に野菜を買ったときにも1杯食べました。やはりおいしかったです。雨が降っている悪天候の日でしたが、たくさんの人が豚汁に並んでいました。
 毎日サービスしているのか、知りませんが、もしも豚汁があったら食べるといいと思います。ネットで見ると、たまにこんなサービスが行われるようです。
 なお、オーツたちは、野菜を数千円分買ったので、福引きができました。2千円以上の買物でできるようです。妻が引いたところ、ボックスティッシュー3箱が当たりました。割引してくれたかのようで、うれしい話でした。
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2017年01月15日

鎌倉旅行(2)大仏とハイキング

 2日目には、大仏を見に行きました。
http://www.kotoku-in.jp/
 鎌倉の大仏は有名な観光地でもあります。外国人がたくさんいました。最近は、国内の主な観光地には外国人の姿が目立つように思います。
 200 円の拝観料を払って中に入ります。大仏は、意外と小さいように感じました。ずっと昔に(子供のころに)見に来たことがあったように思いますが、そのときは大仏がかなり大きかったように記憶しています。たぶん、身体が小さかったころなので、相対的に大きく見えたのでしょう。
 20円を追加して払うと、大仏の胎内を見ることができます。狭い階段を登っていくと、窓からの光でボンヤリといろいろなものが浮かび上がって見えます。説明書きなどもありました。
 外に出てから、大仏の背中側に回ると、肩甲骨のあたりに窓が二つ見えます。

kama3.JPG

 これが胎内の明かり取りになっているわけです。
 それにしても、こんなものが 800 年近く前に作られた(そして現代まで伝わっている)というのも不思議な気がします。

 大仏を見たあと、大仏の裏手にあるハイキングコースを歩くことにしました。大仏ハイキングコースというようです。山の中を抜けて歩いていきます。静かで気持ちがいいのですが、山の尾根を歩く形になり、木々の間から両側の住宅地が見えてしまいます。まあ、このくらいはしかたがないでしょう。
 佐助稲荷神社をすぎて少し行くと、クルマが止まっている住宅地に出ます。ハイキングコースとはいいながら、クルマが走れる舗装道路になってしまいます。それにしても、この狭い道路をクルマが通るのですね。車体をこすりそうです。ハイキングコースと兼ねているので、歩行者がいたら、クルマの側が非常に気を遣うでしょう。
 オーツたちは、源氏山公園のところから、銭洗弁財天のほうに歩いて行きました。
http://www.kamakura-burabura.com/meisyokamakurazeniaraibenten.htm
 銭を洗うと、その銭が何倍にもなって返ってくるという言い伝えがあり、オーツも妻もコインなどを洗ったわけですが、かなりの人がお札を洗っていることに驚きました。乾かすのが面倒でしょうに。
 オーツたちは境内でみたらし団子を食べ、休憩しました。
 その後は鎌倉駅の方向に歩いて行きました。
 けっこうしっかり歩いたことになります。こういう旅もいいものです。
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2017年01月14日

鎌倉旅行(1)極楽寺と鶴岡八幡宮

 オーツは年末に妻と鎌倉旅行に行きました。ちょっとその話を書いておきましょう。
 ランチをミッシェル・ナカジマで食べてから、クルマを宿に置き、徒歩と電車で鎌倉観光をしようということになりました。
 まず行こうと思ったのが極楽寺です。
https://retrip.jp/articles/34947/
 オーツたちは、散歩がてら、徒歩で向かいました。ところが、お寺の前までいって気がつきました。門が閉まっていたのです。立て札には「正月準備のため年内閉門します」と書いてありました。

kama2.JPG

 オーツたちと同じく、門の前までやってくる人がたくさんいました。
 江ノ島電鉄(江ノ電)の極楽寺前という駅があるので、そこから極楽寺まで来る人が多いのです。
 極楽寺前の駅には極楽寺が閉まっている旨の掲示がありましたが、これに気がつかない人もたくさんいそうです。
 オーツたちは、江ノ電で鎌倉駅まで行き、小町通りを歩いて鶴岡八幡宮にお参りすることにしました。
https://www.hachimangu.or.jp/
 年末でしたが、鎌倉駅の周辺は大変な混雑ぶりでした。外国人がたくさんいました。初詣の時はたぶんもっとすごいのでしょう。
 帰りは若宮大路を歩きました。
http://www8.plala.or.jp/bosatsu/wakamiya-oji.htm
両側にはたくさんの土産物屋さんがありましたが、見始めるとキリがないので、どんどん歩くためには道路の中央の歩道を歩くのがおすすめです。
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2017年01月07日

軽井沢・草津旅行(4)中沢ヴィレッジ

 オーツたちは、昨年12月に中沢ヴィレッジ
http://0932.jp/
に2泊しました。
 最初は草津のスキー場で2日間スキーをしようということで旅行を計画し、草津のホテルの中であれこれ考えて中沢ヴィレッジにしたわけです。結果的に、草津のスキー場では半日程度しか滑らなかったのですが、ホテルとして考えたときには、中沢ヴィレッジはまあまあだったように思います。
 第1に、テルメテルメで遊べることです。これは、すでに2日前の記事で書きました。
2017.1.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/445557974.html
 第2に、温泉大浴場がよかったです。露天風呂付きです。この時期は、寒いわけですが、雪を見ながら温かい温泉に浸かるのは気持ちがいいと思います。ただし、頭を洗ってから露天風呂に入ると、頭寒足熱で気分はいいのですが、若干頭が冷えるように感じました。
 第3に、朝食・夕食がバイキング形式だったことです。幼児連れの旅行では、子供の食事が一番気を遣うところなのですが、バイキング形式だと、子供向けの(子供が好きそうな)料理を適当に取ることができます。
 6歳ともなると、もう自分の好みをはっきり主張します。自分で料理を上手に取ることはできませんが、大人が言われたままに取ってあげればいいのです。3歳でも、あれがいい、これはいらないとけっこう自分の意見を言います。
 オーツたちは大人6人、幼児3人のグループでしたが、4回(2泊の朝夕食)ともにみんなで一緒にテーブルを囲み、楽しく食事をすることができました。幼児用のイスもたくさん備え付けられていました。
 ホテル内のレストランは2種類あります。オーツたちはそれぞれで朝食・夕食を食べました。
 たとえば、以下の写真はオーツの初日の夕食です。

karui5.JPG

karui6.JPG

 生ビールと日本酒は別途注文ですから、若干の料金が発生します。しかし、大したことはありません。ジュース類などはバイキングの無料の範囲に含まれます。
 こんなわけで、何回か料理を取りに行き、自分の好きなものを食べることができたので、全般に満足しました。
 オーツたちはレストランの営業時間帯のうち、早い時間に行くようにしましたが、それから時間が経っても、並んだ料理が少なくなることはなく、係員が適宜補充していました。なかなかオペレーションがすばらしかったです。ここがきちんとしていないと、後から来た客が不満を感じることになります。
 夕食時にはボイルしたカニなども大量に並べられていました。好きな人は何回も足を運んで食べていました。オーツは、あまりカニが好きではないので(カニの足から身を取り出すのが面倒くさいので)食べませんでした。バイキング形式は、こういうところが便利です。
 高級料理が並んでいたわけではありませんが、自分の好きなものを好きなだけ食べられるということで、食事に関しては満足でした。

 こんなことで、中沢ヴィレッジは大いに楽しめるところでした。ホテルに付属する「森のスキー場」も楽しむことができそうに思っていましたが、オーツたちが泊まったのは、季節的に若干早くて、まだリフトが動いていませんでした。
 なお、1泊2食で大人の宿泊料金が 16,750-17,750 円、子供が 8,300 円でした。サービス全体を考慮すると、そんなに高いとは思いませんでした。しかし、9人が2泊すると全体では20万円を越えてしまうわけで、ちょっと重みを感じました。
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2017年01月06日

軽井沢・草津旅行(3)軽井沢おもちゃ王国

 旅行の3日目には、もう東京に帰らなければなりません。小さい子供がいるので、みんなで「軽井沢おもちゃ王国」
http://www.omochaoukoku.com/karuizawa/
に立ち寄って遊ぶことにしました。
 中沢ヴィレッジからはクルマで45分ほどのところになります。
 入場料は、ネットでの割引券があって、
http://www.omochaoukoku.com/karuizawa/ticket/index.html
大人 750 円になります。
 ここは子供にとってまさに遊び放題の場所です。遊園地のようなものですが、乗り物系のアトラクションは、冬は営業していませんでした。
 孫たちは、いろいろなおもちゃで遊びました。
 男の子二人が一番集中していたのはプラレールでした。大きな部屋全体がプラレールのために確保してあり、いろいろな部品を組み合わせて遊ぶことができます。もちろん暖房完備です。けっこう何時間もここに入り浸ってしまいました。上手にレールをつないでいくには大人の知恵が必要なようです。
 近くには小さな劇場もあり、着ぐるみの「王様」と「お姫様」が子供たちと一緒にダンスをしたりするショーがありました。

karui4.JPG

 おもちゃ王国の中にはフードコートがあり、オーツはここでうどんを食べました。使い捨て容器に入っていました。しかし、その割にはけっこう高いので、むしろ弁当なり何なりを持参する方がいいかもしれません。
 なんやかやとおもちゃ王国には4時間ほど滞在しました。しかし、その時間では全然回り切りませんでした。2日くらいかければ、全部を一通り体験することができるかもしれません。子供たちはまた来たいと言っていましたし、実際再度の来園もありだと思います。とてもよく考えられた幼児向けの施設です。小学生くらいになると、こういうところでは満足できないかもしれません。
 2時過ぎにはここを出て帰京することになりました。
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2017年01月05日

軽井沢・草津旅行(2)草津国際スキー場とテルメテルメ

 2日目には、オーツたちは草津国際スキー場
https://www.kusatsu-kokusai.com/winter/index
に行くことにしました。このスキー場は、宿泊した中沢ヴィレッジからすぐそばにあります。クルマで10分です。軽井沢や万座のスキー場まで行くと、片道1時間もかかり、2日目にも中沢ヴィレッジに宿泊する予定だったので、往復の時間を考えると、ちょっと時間がかかりすぎるのです。
 前の日に草津では雪が降ったので、駐車場はあちこち雪だらけでした。草津は山の上の方にあるので、一晩でかなり雪が積もるのです。どれくらい積もるかというと、オーツのクルマではありませんが、写真を撮りましたので、お見せしましょう。

karui3.JPG

こんなわけで、オーツのクルマも雪ですっぽり包まれる形になっていました。それを払いのけて、窓からの視界を確保し、さらに、前輪にチェーンを付けることにしました。持参したのは非金属チェーンでした。新しいクルマに買い換えたときに購入したものです。
2014.4.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/395727998.html
 それまでも何回か(別のものですが、いずれも非金属タイプの)チェーンを付けたことがありました。それと同様の付け方だろうと思っていました。ところが、チェーン取り付け作業が大変な苦労になりました。
 クルマを雪のない舗装された場所に移動して取り付けたのですが、なんともはや大作業になりました。
 結局、1時間半もかかってしまったのです。しかも、オーツ一人ではできず、息子が手伝ってくれる始末でした。体重をかけてチェーンを引っ張らないと、カチッとロックできないのです。
 さらに、後日気がつきましたが、腕や肩などが筋肉痛を起こしました。慣れない力仕事をしたためでしょう。
 そんなことで、ホテルからなかなか出発できなかったのですが、その間、ホテルの周辺で子供たちは雪遊びをしていたようです。ちょっと恐縮でした。
 結局ホテル出発が11時を過ぎてしまいました。
 草津国際スキー場
https://www.kusatsu-kokusai.com/winter/index
は、オーツたちが行ったときは初級者コースの2本のリフトが動いていました。まだ本格的なオープンではありませんでした。リフト券は、半日券で1日滑れるようになっていました。雪はけっこうサラサラしていて、滑っていて楽しい感じでした。少なくともコース内にはガリガリしたところはなかったです。スキー客の数が少な目で、かえってすいている感じで、たっぷり滑れました。山の上の高い位置にある中級者コース、上級者コースはオープンしていたのですが、わざわざそこまで行くのも時間がかかって大変なように思いました。
 小さな子供たちは、キッズパークで雪遊びをしました。
 お昼ご飯は、天狗山メインレストランでみんなで一緒に食べました。遅めの時間帯に行ったので、レストラン内はすいていました。そして、14:30 にはスキー場を出ました。
 早めに切り上げた理由は、実は中沢ヴィレッジに付属するテルメテルメ
http://0932.jp/therme/
という温水プールと温泉入浴施設で遊ぶためでした。中沢ヴィレッジに宿泊すると、テルメテルメの無料入場券がもらえます。それだけでなく、卓球場やボーリングなども付いてくるのですが、小さな子供がいる関係でそちらは使いませんでした。
 テルメテルメは 25m のコースのプールもありましたが、子供用の丸くて小さいプールもありました。さらに、もっと浅い幼児用のプールもあり、そこが一番水温が高く、まるでお風呂に入っているみたいで、気持ちよかったです。室内は 28-30℃に保たれているという話ですが、プールに浸かっていると寒くありませんが、プールから外に出ていると、ちょっと涼しい感じでした。
 何はともあれ、小さい子供たちがプールで楽しそうに遊んでいる姿が印象的でした。
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2017年01月04日

軽井沢・草津旅行(1)軽井沢プリンスホテルスキー場

 オーツは、年末が近づく時期に長男家族・次男家族と一緒に3家族旅行に行きました。宿泊先は草津温泉の中沢ヴィレッジにしました。草津温泉のそばに草津国際スキー場があります。もともとはそこに2日間通い、スキーを楽しみ、半日くらい(中沢ヴィレッジの)温水プールで遊ぼうという計画でした。
 出発前日に天気予報やスキー場の積雪などを調べました。すると、草津国際スキー場は、積雪が十分でなく、滑れるところが少ないということがわかりました。そこで、1日目は草津に行かず、軽井沢のスキー場に行くことにしました。軽井沢は人工雪ですから、確実にスキーができるのです。
 少し目的地が近くなったこともあり、出発時刻を遅らせました。
 もともとは朝 5:00 出発予定でしたが、それを 6:00 に変更しました。実際は、オーツが自宅を出たのが 6:00 で、息子たちのところを出たのは 6:20 になっていました。
 関越道はほとんど混んでいませんでした。まだ本格的なスキーシーズンでないためでしょう。
 7:40 から 8:40 まで、上里サービスエリアで休憩し、朝食を食べることになりました。
 ちょっとフードコートをのぞいてみると、けっこう混雑していました。オーツたちは、大人6人、子供3人の9人組ですので、みんなで一緒にゆっくり食事できる感じではありませんでした。そこで、「地産レストラン 上里プリンス」というレストランに行きました。
https://tabelog.com/saitama/A1105/A110504/11022137/
こちらは9人が並んで座ることができました。フードコートの混雑ぶりとは大違いです。価格帯が少し違うことが影響しているのでしょう。まあ席料込みだと思えば、そんなに気になりません。
 ここは、レストランとはいえ、朝食時間帯はメニューが限定されます。モーニングセット、サンドウィッチ、和朝食、朝粥定食といったものです。オーツは、朝粥定食 980 円を食べることにしました。

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 これがおいしかったですねえ。おかゆが小鍋の中でとろとろに煮込んであり、ずいぶん時間が経ってもあまり冷めないようです。手元の御椀におかゆを取り、海苔の佃煮や昆布の干物などをのせてかき混ぜながら食べると、天国に登る気分でした。寒い時期にはぴったりの朝ご飯です。
 みそ汁もおいしかったと思います。1,000 円未満でこんなものが食べられると、幸せが実感できます。
 妻は和朝食にしました。

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 この写真は隣の席から撮ったものなので、画像として少しゆがんでいますが、だいたいのようすはわかると思います。ごく普通の朝ご飯といった感じです。こちらもおいしかったようです。
 この店での朝ご飯は再度食べてもいいと思います。

 さて、こんなことで軽井沢プリンスホテルスキー場
http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/
に10時ころ到着しました。
 オーツはスキーをたっぷり楽しみました。いろいろなコースが用意され、リフトもたくさん動いていました。ただし、人工雪なので、シャリシャリした雪の感覚がいかにも氷を削りましたということを物語っていて、雪質の面ではイマイチの感じでした。
 子供たちはスノーパーク
http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/coursemap/snowpark.html
で遊びました。オーツの妻が子守役になりました。
 6歳になった孫はスキースクールに入って、レッスンを受け、ほんの少しだけ滑れるようになりました。
 オーツたちは、16:00 には軽井沢のスキー場を出発しましたが、草津温泉の中沢ヴィレッジに着いたら 17:30 になっていました。クルマの中では子供たちが疲れて眠ってしまいましたので、すいている道路をかなり飛ばしたのですが、それでもこの時間です。ホテルに着いたら真っ暗になってしまいました。
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2016年12月06日

ホテルニューガイア薬院@福岡市に宿泊

 オーツは、福岡に用事があって2泊ほどの日程で出かけてきました。
 宿泊したのは「ホテルニューガイア薬院」というホテルでした。
http://www.hotelnewgaea.com/yakuin/
シングル朝食付きで1泊1万円を越えるホテルでした。オーツは、もう少し安い料金で泊まれるかと思っていたのですが、楽天トラベルで探してもこんなホテルしか見つからなかったというわけです。まあ高すぎるほどでもないので、ここに決めました。
 予約時、朝食を申し込んでおいたはずなのに、チェックイン時には朝食券を渡されませんでした。自分の部屋に入ってから、なんか不思議な気がして、室内にある電話機でフロントに尋ねたら、係員が朝食なしで予約されていると言い、ややあってから朝食付きだということになりました。それから、係員が朝食券2日分を部屋まで持参してきてくれました。珍しいミスだと思います。
 部屋はなかなか快適でした。特に、大きなベッドがよかったですねえ。ゆっくり眠れました。
 ベッドサイドの壁際にエアコンのスイッチ兼コントローラがあり、寝ながらでも調節できるのは便利だと思います。しかし、コントローラがそこにしかないので、起きているときにエアコンの on/off をしようと思うと、幅広いベッドの上を通っていかなければなりません。ベッドの反対側につけてあれば、寝ながらでも、起きながらでも操作できてもっと便利だろうにと思いました。
 オーツが驚いたことに、居室の床とバスルームの床の高さが 20cm くらい違うのです。それに加えて、バスルームのドアは、バスルームの床から 10cm くらい高いところに付いていました。ということは、居室からバスルームに入るときは 30cm くらいの段差を乗り越えていくことになります。オーツは、今までいろいろなホテルに泊まりましたが、経験したことのないレベルの段差でした。バスルームから出るときには、10cm の壁があることになり、つまずきそうな感じだし、20cm の段差で上から下に降りるのは「よっこいしょ」という感じになります。水が入ったポットを片手で持ってバスルームから出るときには、あやうくよろけそうになりました。ドアの外枠に手をつきましたが、当然ながらそんなところに手すりもないわけです。この段差は、高齢者にはちょっときついかもしれません。
 ホテルの最上階の9階には大浴場があって、ゆっくり手足を伸ばして入れます。温泉ではありませんが、まるで温泉旅館に泊まっているような感じで、よかったです。湯温もちょうどよくセットされていました。自室のユニットバスに入るよりも気持ちがいいと思われます。
 しかし、実際大浴場に入ってみると、浴室が寒いのです。ふと気がつくと、浴室の周りの大きなガラス窓のそばにジャロジー窓が付いていて、それが開いていて、外気を取り込んでいるのでした。浴室内には換気扇も回っていました。道理で寒いはずです。オーツはジャロジー窓を閉めることにしました。浴室内の湯気が天井などに結露することを防ぐためかもしれませんが、今の時期に窓の開放は似つかわしくないように思いました。露天風呂ではないのですから。
 朝食は 6:00 から食べられるようになっていました。これはありがたかったです。たいていのホテルでは 7:00 からという場合が多く(中には 8:00 からという場合もあって)、普段のオーツのライフスタイルと違ってしまうのですが、6:00 ならばそういうことがなく、十分でした。和食の定食が出てきましたが、焼き魚や明太子など、おいしかったです。掲示によれば 1,080 円相当のようです。まあそんなものかと思います。
 この食堂はランチ時もディナー時も営業しています。居酒屋兼用です。そのため、テーブルの上にメニューが置いてありました。朝食が出てくるまで時間があったので、何気なくメニューを眺めていると、ビールの次に焼酎が何種類も並んでおり、さらにチューハイ、ハイボール、ソフトドリンク、ワイン、果実酒が書かれていて、日本酒が最後の方にちょこっと書かれています。日本酒を注文する人が少ないのでしょうか。九州だからこういう書き方なのかと思いましたが、地元の人に聞くと、九州地方の南側(熊本以南)は焼酎がメインだけれども、福岡を含む北側はそうでもないとのことで、むしろ日本酒がメインだと言っていました。まあホテルですから、利用者の多くに合わせるようにしていたのかもしれません。福岡に宿泊する人は、オーツのように関東近辺から来る人よりも、鹿児島や熊本あたりの人の方が多いのかもしれません。メニュー一つでそこまで言い切ってしまうのはどうかと思いますが、ちょっと注意して見ていきたいものだと思います。
 たぶん、再度泊まることはなさそうに思います。
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2016年11月12日

蓼科旅行(2)たてしな藍@茅野市蓼科高原に宿泊

 オーツたちは、蓼科高原で「たてしな藍」に1泊しました。
http://www.tateshina-ai.co.jp/
 とてもいいところでした。
 15:30 ころ、旅館に到着しました。
 まずチェックインですが、カウンターで行うのでなく、ロビーに通され、ソファに座って書類を書きます。そのとき、お茶と一緒においしい和菓子が出されました。こういうお菓子を味わうと、気持ちが和みます。
 オーツたちの宿泊プランでは、貸切露天風呂が1回45分間無料とのことでした。毎正時から45分間です。あとの15分間で清掃が入るそうです。そこで、オーツたちは 16:00-16:45 に入ることにしました。
 貸切露天風呂には、檜風呂の「水長の湯」と岩風呂の「山高の湯」がありますが、オーツたちは後者を選びました。
http://www.tateshina-ai.co.jp/pr_spa.html
この露天風呂がとてもすばらしいものでした。湯船に入ると、目の前に紅葉した木や草の茂みが広がるのです。まだ早い時間帯でしたので、日没までには時間がありましたが、こういう時間帯だと、太陽からの日差しが紅葉をいっそう引き立てるのです。カメラを持って行かなかったのが少し残念でした。
 ややぬるめの露天風呂に浸かりながら、紅葉を独り占めにして(実際には妻と二人でしたが)眺めるのは何とも言えない気分でした。自分だけがこの景色を眺めることができるという、一種の優越感みたいなものです。
 貸切風呂は30分ほどで切り上げましたが、それでもずいぶんゆっくりした気分でした。
 風呂上がりには、ロビーでところてんと冷たい麦茶がサービスされました。これまた気持ちいいサービスでした。
 客室は、NC タイプと言って、和室10帖の他に、窓際に掘りごたつの付いた小部屋が続いていました。
http://www.tateshina-ai.co.jp/room_stj.html
 きれいな部屋で、快適でした。窓の外側には、こちらも紅葉が一面に広がっていました。

tatesina3.JPG

窓から見える景色が一幅の絵画になっていました。いやはや、圧倒的な迫力でした。
 夕食は 18:30- ということにしていましたが、18:20 ころに部屋に電話があり、夕食の準備ができたということでした。
 夕食のメニューは以下の通りです。「霜月のお献立」というメニュー表から書き写しました。

1.食前酒 オリジナルカクテル
1.小鉢  蕎麦の実寄せ豆腐 胡麻味噌掛け
1.旬菜  舞茸初霜焼き 岩魚昆布〆寿し蕪巻き 鱒子
      柿と蒟蒻の利休和え 奈良漬春日揚げ
      里芋の雲丹焼 海老新丈俵揚げ
1.御椀  鶏丸のスープ仕立て しろ菜 口柚子
1.造里  信州サーモン昆布〆 刺身蒟蒻 妻一式
1.台の物 信州牛の石焼き
1.御凌ぎ かぶら蒸し 白身魚 銀杏 菊花庵 隠元
1.焼き物 よもぎ麩柚子味噌田楽 湯葉豆腐赤味噌田楽
         鴨ロースレモン塩焼き
1.合肴  秋の実り盛り合せ
1.煮物  たぐり湯葉含め煮
         紅葉麩 青味 牛蒡 べっこう飴
1.御飯  きのこ御飯
1.止椀  白みそ仕立て
1.香の物 三種盛り
1.水菓子 季節の果実 ぶどうゼリー寄せ

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 食事処のテーブルに座った段階では、食前酒、小鉢、旬菜がセットされていました。
 夕食時には信州の地酒を一人グラス1杯サービスということでした。オーツたちは二人なので2杯です。チェックインの時に仲居さんに銘柄を聞かれたので、宮坂酒造の「純米吟醸 辛口生一本」と、小野酒造の「純米吟醸 夜明け前」を選びました。結果的に2杯ともオーツが飲むことになりました。それぞれ辛口で、1合ずつ提供されました。アルコールは、食前酒+2合の冷酒で十分なように感じました。ビールを飲むと、おなかにたまってしまいそうです。
 食事の方は、どの料理もおいしかったですが、信州牛の石焼きが特においしかったです。台の上に熱した石板の台座が置いてあり、その上に具材を置くと焼けてくる仕組みでした。霜降りの牛肉が1人分3切れでしたが、この肉の味が抜群でした。それ以外にも野菜などを焼いて食べます。
 夕食後には、20:00〜21:00 の時間帯にロビーにて毎夜「光と音の夕べ」が開催されるとのことです。ジャズの音楽(音量)に合わせて光量が変化する照明を使って、庭をライトアップしていました。さらに時間に応じてゆっくりと色が変わっていくライトもあり、幻想的な見え方でした。昼間見るのとはまた違った庭が楽しめます。そして、ここでも、赤、白のグラスワインが一人1杯サービスされます。オーツは白ワインにしましたが、よく冷えていて、おいしくいただきました。食後のワインもいいものです。
 ロビーでゆっくりして部屋に戻ると、夜食用に「そば寿司」が部屋の冷蔵庫内に用意されていました。夜食としては食べる気力がなかったのですが、オーツは夜中にトイレに起き出したときに食べました。妻は、朝になってから食べていました。
 布団を敷くときには、氷入りの冷水も枕元に用意されていました。これまたうれしいサービスです。
 朝食もおいしくいただきました。
 朝食後には、オーツはロビーでコーヒーをもらいました。妻は別の場所で抹茶をもらっていました。
 こんなわけで、1泊2食付きでのんびり過ごして、一人 25,000 円でした。(入湯税 150 円が別途かかります。)今回は、テレビ局の企画に応募する形で申し込んだので、少し安くなっているか、有料のサービスが無料で付いているかしているのでしょう。

 なぜ名前が「たてしな藍」か。それは、敷地内に藍染めの工房があり、旅館内の調度品がすべて藍が基本になっているからです。座布団カバー、浴衣、作務衣、半天、シーツ、枕カバー、コースター、などなどです。一貫した色調は、これはこれで落ち着きがあります。
 館内には、あちこちに花瓶や置物などがありましたが、多すぎてうるさいわけでもなく、適度な間隔で飾られていました。これは、オーナーのセンスの良さを反映しているものと思います。

 それにしても、いい宿でした。また泊まりたいと思いました。
 帰りがけには、3年間有効の 2,300 円分のクーポン券をもらいました。きっと無駄にしないと思います。
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2016年11月11日

蓼科旅行(1)女神湖と蓼科湖と杜鵑峡

 蓼科に行くとき、佐久南インターから白樺湖を越えて行くルートで行きました。カーナビの指示に従ったまでです。途中で立ち寄ったのが女神湖です。
http://www.lake-megamiko.com/index.shtml
 湖のそばは紅葉がきれいでした。駐車場にクルマを止めて、付近を散歩しました。ところが、このあたりは意外と寒かったのです。標高が高いので、寒いのです。このあたりに来ている観光客は、ダウンジャケットなどを着ていて、手袋やマフラーは当たり前でした。オーツのクルマに取り付けられている温度計によれば、3℃くらいでしたかね。10分ほど散歩していたら、身体の芯から冷えてきました。そんなわけで、早々の退散となりました。
 オステリア白樺でランチを食べた後は、蓼科湖に行きました。
http://www.jalan.net/kankou/spt_20214ab2030160381/
 こちらは、そんなに寒くなく、紅葉が見事でした。

tatesina1.JPG

 晴れていて雲があまりなく、日がさしてきて、紅葉を輝かせます。空の水色を背景にすると真っ赤な色がいっそう鮮やかに感じられます。こういう紅葉が蓼科湖の周辺でいろいろと見られます。
 オーツたちは、蓼科湖を一周する形で歩きました。ちょうどいい散歩コースになりました。カメラを構えた写真家がたくさんいました。それぞれ大きな一眼レフのカメラを持参していました。水彩画を描いている人たちもいました。皆さん、優雅な休日を楽しんでいました。
 蓼科湖のそばには、彫刻が展示されている公園もありました。オーツは美術の知識がないので、何がおもしろいのか、さっぱりでしたが、散歩がてらあちこちの彫刻を見て回りました。
 こんなことで、蓼科湖には1時間以上いました。なかなかいいところだと思います。
 さらに、杜鵑峡(とけんきょう)に行きました。
http://www.tateshinakougen.gr.jp/places/460/
 オーツたちは、杜鵑峡をぐるり一周するコースを歩いたのですが、途中、吊り橋がありました。「霧島の橋」です。その向こう側が大きな岩になっており、行き止まりです。まるで吊り橋が岩に突き刺さっている感じです。

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ここで戻ろうかと思いましたが、岩のそばで川面の方に降りて先を歩きました。このあたりが「杜鵑峡」そのものなのです。ホトトギスが鳴く時期ではないので、せせらぎの音を聞くだけでしたが、気分がいいものです。
 それからコースが上りになり、けっこう心臓がどきどきしました。狭い道が続く急坂ですので、間違えると転落しそうです。オーツたちはあずまやで休んだのですが、それからさらに登る形になります。ちょっときつい散歩になりました。コース1周は40分ほどになります。いい運動でした。
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2016年11月03日

銚子旅行(3)犬吠埼灯台と屏風ヶ浦

 オーツたちは、犬吠埼ホテルに1泊して、朝、ホテルから犬吠埼灯台まで歩いて行きました。ちょっとした抜け道があるのです。
 風が強い日でした。髪の毛がぐちゃぐちゃになりました。荒天のため、犬吠埼灯台へは入れませんでした。しかたがないので、灯台の周りを一周歩いて、戻ってきました。海の波が激しく岩にぶつかって白いしぶきを上げていました。

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 それから、屏風ヶ浦を見にいきました。銚子マリーナの駐車場にクルマを止めて、遊歩道を歩いて行きました。多くの人はほんの100メートルか200メートルくらい歩いて戻ってしまうようです。オーツたちは数百メートル歩きました。遊歩道がいったん切れているところを過ぎ、その先までです。しかし、屏風ヶ浦の壮大さを感じるには不足でした。本当は、もっとずっと長く、巨大な崖が続いているのです。

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 オーツたちは50分ほど歩きました。けっこうしっかり歩いて疲れました。
 潮来インターから高速道路に乗る前に、近くにある道の駅・潮来に立ち寄り、野菜などを買って帰ることにしました。ネギが特に新鮮なように感じました。
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2016年11月02日

銚子旅行(2)絶景の宿 犬吠埼ホテルに宿泊

 オーツたちが泊まったのは「絶景の宿 犬吠埼ホテル」でした。
http://www.inubohsaki-hotel.com/
 元は「犬吠埼京成ホテル」と称していたようです。改名は2012年4月とのことです。ホテルから見える景色は「絶景」でしょうか。まあそう言って言えないこともないです。南側に部屋が並ぶ形ですが、北東側には犬吠埼灯台がすぐ目の前に見えます。
 オーツたちは、16:10 くらいにホテルに着き、ちょうどいい感じだなあと思いました。まだ暗くなっておらず、景色が見える時刻でした。温泉をゆっくり楽しむことができそうです。
 ところが、ここでトラブル発生です。オーツのクルマの左前のタイヤがパンクしていたのです。至急手当てをしないと、翌日の行程および帰京のための高速道路の利用で支障が出そうです。
 オーツは、ガソリンスタンドに行って、スタンドの店員に空気を補充してもらい、近くのタイヤ販売店を尋ねました。イエローハットがあるということで、スタンドの店員がクルマのカーナビに位置をセットしてくれました。助かりました。
 突然の夜中のドライブになりました。イエローハットは10分ほどのところでした。タイヤ交換は30分くらいで終わりました。
 作業後にホテルに向かうときには、もう真っ暗になっていました。そういう時間に知らない道を走るのは不安なものです。カーナビは本当にありがたいと思いました。
 18:00 過ぎにはホテルに戻ってこられました。
 夕食時間は妻が遅い時間帯に変更してくれていました。
 オーツは温泉に入り、ちょっと部屋で休んで夕食会場に行きました。
 今回の宿泊プランは、「リッチに海鮮プラン♪」にしました。普通の食事にあわびのバター焼き、伊勢海老の鬼殻焼がついた形です。土曜日の宿泊で、2食付きで一人 21,600 円でした。
https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/aspp0200.asp?hidSELECTCOD1=64920&hidSELECTCOD2=001&hidSELECTPLAN=A1TOL
 特においしかったのは、あわびのバター焼きでした。固形燃料を使った一人鍋の形式で提供されます。ふたを開けるとあわびが1個うごめいています。生きているのです。ふたをして固形燃料が適当に燃えたところであわびを食べてみると、けっこう柔らかくなっていました。いい味をしていました。
 一方、伊勢海老の鬼殻焼は、イマイチでした。実は、そこまでの懐石料理のコースでかなり満腹になっていたため、大きな伊勢海老一匹分が縦に二つに分かれて出てきたときには、「さらにこんなに食べるの?」といった感じになっていました。一般論としては、伊勢海老はおいしいと思いますが、満腹の時に食べるのでは、やや残念なことになります。
 部屋のトイレには、ウォシュレットが付いていました。ところが、オーツが(小用のために)座ってみると、便座が冷たいのです。普通は暖房便座で温かくなっているはずなのですが、……。
 その後、妻がウォシュレットを使ったとき、全然水が出ず、おしりが洗えないということになりました。妻は「ウォシュレットが壊れている」と言いました。それは大変です。オーツがトイレ周りを見てみると、プラグはコンセントに刺さっています。しかし、ウォシュレットの電源スイッチが入っていないことに気がつきました。スイッチを入れたら、普通にウォシュレットが使えました。
 それにしても、ウォシュレットのこのような設定はホテル側のミスでしょう。普通は、ウォシュレットの電源を入れたままにしておくものです。もしかして、節電を考える場合は、客が入室する前にスイッチを入れておくものではないでしょうか。まさか、電源が入っていないとは思いませんでした。
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2016年11月01日

銚子旅行(1)ヤマサ醤油工場見学

 オーツは銚子市にあるヤマサの醤油工場に見学に行きました。
http://www.yamasa.com/enjoy/factory-visit/
 土曜日だったので、工場が稼働しておらず、本当の意味の工場見学はできませんでした。しかし、とてもおもしろい経験をすることができました。
 まずはビデオを見ます。15分くらいでしょうか。銚子で醤油を作るようになった経緯などが説明されます。
 次に、別室に案内されます。そこは大きな醤油樽を模した部屋で、床がもろみの表面に見立ててあります。ちょうど、観客が樽の上に浮いているような感じになります。観客は樽の周辺に立って、中央を向いて並びます。すると、上から床に映像が映し出されます。醤油樽の中で発酵が進んでいるようすが写ります。これはおもしろいと思いました。さらに、床を歩くと、足下から同心円状に波が広がっていきます。まるで水たまりの中を歩いているような感覚です。こんな仕組みをセットしたというのはすごいと思います。床にたくさんの(体重を感じる)センサーを取り付けているのでしょうか。
 それから醤油のお土産をもらいました。
 さらに休憩室のイスに座って、お茶を飲んだり、しょうゆソフトクリームを食べたりして、一休みしました。
 帰りがけには土産物店にも立ち寄り、醤油などを使った各種製品などを買うことができました。
 ヤマサの工場には約1時間いたことになります。しかし、あっという間でした。こういう体験が無料でできるのはありがたい話です。
 平日に行けたら、もっとおもしろい経験ができたことでしょう。
posted by オーツ at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

ホテル クラウンヒルズ山形で宿泊

 オーツは山形に行って、ホテル クラウンヒルズ山形に1泊しました。
 朝食がついて、1泊 4,580 円という安いホテルでした。
 何の変哲もないごく普通のホテルでした。
 山形駅に近い立地でこの値段で泊まれるのはありがたいと思いました。
 バイキング形式の朝食は650円相当だそうですが、おいしかったですねえ。山形の郷土料理ということで、里芋を使った芋煮とこんにゃく玉がありました。どちらも大きな鍋で提供され、温かいままで食べられました。うどんもよかったです。みそ汁もおいしかったですねえ。ただし、ご飯はダメでした。「新米」と書いてありましたが、変にお互いの米粒がくっついてしまっていました。といっても、ベチャベチャというわけではありません。これならば、お粥のほうがよかったかもしれません。

 さて、ホテルの室内には各種案内のリーフレットがありました。その中の一つにこんなことが書いてありました。
 ホテル滞在中のお願い
・客室のドアを必ず閉めてください。
・客室のドアを開けっ放しで、隣同士のお客様とお話するのはお止めください。

 そして、この中国語訳が載っていました。
 なるほど、以前、中国人がこんなことをしてトラブルになったのでしょうね。
 中国人は声が大きいから、こんなことを考えるのですね。というか、普段からそういう会話が普通なのでしょう。日本でも同じようにしたというわけです。
 しかし、ホテルは基本的に静かであるべきです。いろいろな時間帯にそれぞれの都合で起きていたり寝ていたりするものです。外国人客の中には時差の影響を受ける人もいるでしょう。このトラブルを起こした人は、そういう隣人に対する配慮がないということを物語っています。
 中国語訳だけで、英語訳や韓国語訳がないという点にも注目するべきです。リーフレットには、他のいろいろな案内も書いてありましたが、それは、英語訳と中国語訳が書いてありました。
 こういうのを見ると、中国人としては、恥ずかしい限りでしょう。
 いやはや、いやはや。
posted by オーツ at 05:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする