2017年01月14日

鎌倉旅行(1)極楽寺と鶴岡八幡宮

 オーツは年末に妻と鎌倉旅行に行きました。ちょっとその話を書いておきましょう。
 ランチをミッシェル・ナカジマで食べてから、クルマを宿に置き、徒歩と電車で鎌倉観光をしようということになりました。
 まず行こうと思ったのが極楽寺です。
https://retrip.jp/articles/34947/
 オーツたちは、散歩がてら、徒歩で向かいました。ところが、お寺の前までいって気がつきました。門が閉まっていたのです。立て札には「正月準備のため年内閉門します」と書いてありました。

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 オーツたちと同じく、門の前までやってくる人がたくさんいました。
 江ノ島電鉄(江ノ電)の極楽寺前という駅があるので、そこから極楽寺まで来る人が多いのです。
 極楽寺前の駅には極楽寺が閉まっている旨の掲示がありましたが、これに気がつかない人もたくさんいそうです。
 オーツたちは、江ノ電で鎌倉駅まで行き、小町通りを歩いて鶴岡八幡宮にお参りすることにしました。
https://www.hachimangu.or.jp/
 年末でしたが、鎌倉駅の周辺は大変な混雑ぶりでした。外国人がたくさんいました。初詣の時はたぶんもっとすごいのでしょう。
 帰りは若宮大路を歩きました。
http://www8.plala.or.jp/bosatsu/wakamiya-oji.htm
両側にはたくさんの土産物屋さんがありましたが、見始めるとキリがないので、どんどん歩くためには道路の中央の歩道を歩くのがおすすめです。
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2017年01月07日

軽井沢・草津旅行(4)中沢ヴィレッジ

 オーツたちは、昨年12月に中沢ヴィレッジ
http://0932.jp/
に2泊しました。
 最初は草津のスキー場で2日間スキーをしようということで旅行を計画し、草津のホテルの中であれこれ考えて中沢ヴィレッジにしたわけです。結果的に、草津のスキー場では半日程度しか滑らなかったのですが、ホテルとして考えたときには、中沢ヴィレッジはまあまあだったように思います。
 第1に、テルメテルメで遊べることです。これは、すでに2日前の記事で書きました。
2017.1.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/445557974.html
 第2に、温泉大浴場がよかったです。露天風呂付きです。この時期は、寒いわけですが、雪を見ながら温かい温泉に浸かるのは気持ちがいいと思います。ただし、頭を洗ってから露天風呂に入ると、頭寒足熱で気分はいいのですが、若干頭が冷えるように感じました。
 第3に、朝食・夕食がバイキング形式だったことです。幼児連れの旅行では、子供の食事が一番気を遣うところなのですが、バイキング形式だと、子供向けの(子供が好きそうな)料理を適当に取ることができます。
 6歳ともなると、もう自分の好みをはっきり主張します。自分で料理を上手に取ることはできませんが、大人が言われたままに取ってあげればいいのです。3歳でも、あれがいい、これはいらないとけっこう自分の意見を言います。
 オーツたちは大人6人、幼児3人のグループでしたが、4回(2泊の朝夕食)ともにみんなで一緒にテーブルを囲み、楽しく食事をすることができました。幼児用のイスもたくさん備え付けられていました。
 ホテル内のレストランは2種類あります。オーツたちはそれぞれで朝食・夕食を食べました。
 たとえば、以下の写真はオーツの初日の夕食です。

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 生ビールと日本酒は別途注文ですから、若干の料金が発生します。しかし、大したことはありません。ジュース類などはバイキングの無料の範囲に含まれます。
 こんなわけで、何回か料理を取りに行き、自分の好きなものを食べることができたので、全般に満足しました。
 オーツたちはレストランの営業時間帯のうち、早い時間に行くようにしましたが、それから時間が経っても、並んだ料理が少なくなることはなく、係員が適宜補充していました。なかなかオペレーションがすばらしかったです。ここがきちんとしていないと、後から来た客が不満を感じることになります。
 夕食時にはボイルしたカニなども大量に並べられていました。好きな人は何回も足を運んで食べていました。オーツは、あまりカニが好きではないので(カニの足から身を取り出すのが面倒くさいので)食べませんでした。バイキング形式は、こういうところが便利です。
 高級料理が並んでいたわけではありませんが、自分の好きなものを好きなだけ食べられるということで、食事に関しては満足でした。

 こんなことで、中沢ヴィレッジは大いに楽しめるところでした。ホテルに付属する「森のスキー場」も楽しむことができそうに思っていましたが、オーツたちが泊まったのは、季節的に若干早くて、まだリフトが動いていませんでした。
 なお、1泊2食で大人の宿泊料金が 16,750-17,750 円、子供が 8,300 円でした。サービス全体を考慮すると、そんなに高いとは思いませんでした。しかし、9人が2泊すると全体では20万円を越えてしまうわけで、ちょっと重みを感じました。
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2017年01月06日

軽井沢・草津旅行(3)軽井沢おもちゃ王国

 旅行の3日目には、もう東京に帰らなければなりません。小さい子供がいるので、みんなで「軽井沢おもちゃ王国」
http://www.omochaoukoku.com/karuizawa/
に立ち寄って遊ぶことにしました。
 中沢ヴィレッジからはクルマで45分ほどのところになります。
 入場料は、ネットでの割引券があって、
http://www.omochaoukoku.com/karuizawa/ticket/index.html
大人 750 円になります。
 ここは子供にとってまさに遊び放題の場所です。遊園地のようなものですが、乗り物系のアトラクションは、冬は営業していませんでした。
 孫たちは、いろいろなおもちゃで遊びました。
 男の子二人が一番集中していたのはプラレールでした。大きな部屋全体がプラレールのために確保してあり、いろいろな部品を組み合わせて遊ぶことができます。もちろん暖房完備です。けっこう何時間もここに入り浸ってしまいました。上手にレールをつないでいくには大人の知恵が必要なようです。
 近くには小さな劇場もあり、着ぐるみの「王様」と「お姫様」が子供たちと一緒にダンスをしたりするショーがありました。

karui4.JPG

 おもちゃ王国の中にはフードコートがあり、オーツはここでうどんを食べました。使い捨て容器に入っていました。しかし、その割にはけっこう高いので、むしろ弁当なり何なりを持参する方がいいかもしれません。
 なんやかやとおもちゃ王国には4時間ほど滞在しました。しかし、その時間では全然回り切りませんでした。2日くらいかければ、全部を一通り体験することができるかもしれません。子供たちはまた来たいと言っていましたし、実際再度の来園もありだと思います。とてもよく考えられた幼児向けの施設です。小学生くらいになると、こういうところでは満足できないかもしれません。
 2時過ぎにはここを出て帰京することになりました。
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2017年01月05日

軽井沢・草津旅行(2)草津国際スキー場とテルメテルメ

 2日目には、オーツたちは草津国際スキー場
https://www.kusatsu-kokusai.com/winter/index
に行くことにしました。このスキー場は、宿泊した中沢ヴィレッジからすぐそばにあります。クルマで10分です。軽井沢や万座のスキー場まで行くと、片道1時間もかかり、2日目にも中沢ヴィレッジに宿泊する予定だったので、往復の時間を考えると、ちょっと時間がかかりすぎるのです。
 前の日に草津では雪が降ったので、駐車場はあちこち雪だらけでした。草津は山の上の方にあるので、一晩でかなり雪が積もるのです。どれくらい積もるかというと、オーツのクルマではありませんが、写真を撮りましたので、お見せしましょう。

karui3.JPG

こんなわけで、オーツのクルマも雪ですっぽり包まれる形になっていました。それを払いのけて、窓からの視界を確保し、さらに、前輪にチェーンを付けることにしました。持参したのは非金属チェーンでした。新しいクルマに買い換えたときに購入したものです。
2014.4.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/395727998.html
 それまでも何回か(別のものですが、いずれも非金属タイプの)チェーンを付けたことがありました。それと同様の付け方だろうと思っていました。ところが、チェーン取り付け作業が大変な苦労になりました。
 クルマを雪のない舗装された場所に移動して取り付けたのですが、なんともはや大作業になりました。
 結局、1時間半もかかってしまったのです。しかも、オーツ一人ではできず、息子が手伝ってくれる始末でした。体重をかけてチェーンを引っ張らないと、カチッとロックできないのです。
 さらに、後日気がつきましたが、腕や肩などが筋肉痛を起こしました。慣れない力仕事をしたためでしょう。
 そんなことで、ホテルからなかなか出発できなかったのですが、その間、ホテルの周辺で子供たちは雪遊びをしていたようです。ちょっと恐縮でした。
 結局ホテル出発が11時を過ぎてしまいました。
 草津国際スキー場
https://www.kusatsu-kokusai.com/winter/index
は、オーツたちが行ったときは初級者コースの2本のリフトが動いていました。まだ本格的なオープンではありませんでした。リフト券は、半日券で1日滑れるようになっていました。雪はけっこうサラサラしていて、滑っていて楽しい感じでした。少なくともコース内にはガリガリしたところはなかったです。スキー客の数が少な目で、かえってすいている感じで、たっぷり滑れました。山の上の高い位置にある中級者コース、上級者コースはオープンしていたのですが、わざわざそこまで行くのも時間がかかって大変なように思いました。
 小さな子供たちは、キッズパークで雪遊びをしました。
 お昼ご飯は、天狗山メインレストランでみんなで一緒に食べました。遅めの時間帯に行ったので、レストラン内はすいていました。そして、14:30 にはスキー場を出ました。
 早めに切り上げた理由は、実は中沢ヴィレッジに付属するテルメテルメ
http://0932.jp/therme/
という温水プールと温泉入浴施設で遊ぶためでした。中沢ヴィレッジに宿泊すると、テルメテルメの無料入場券がもらえます。それだけでなく、卓球場やボーリングなども付いてくるのですが、小さな子供がいる関係でそちらは使いませんでした。
 テルメテルメは 25m のコースのプールもありましたが、子供用の丸くて小さいプールもありました。さらに、もっと浅い幼児用のプールもあり、そこが一番水温が高く、まるでお風呂に入っているみたいで、気持ちよかったです。室内は 28-30℃に保たれているという話ですが、プールに浸かっていると寒くありませんが、プールから外に出ていると、ちょっと涼しい感じでした。
 何はともあれ、小さい子供たちがプールで楽しそうに遊んでいる姿が印象的でした。
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2017年01月04日

軽井沢・草津旅行(1)軽井沢プリンスホテルスキー場

 オーツは、年末が近づく時期に長男家族・次男家族と一緒に3家族旅行に行きました。宿泊先は草津温泉の中沢ヴィレッジにしました。草津温泉のそばに草津国際スキー場があります。もともとはそこに2日間通い、スキーを楽しみ、半日くらい(中沢ヴィレッジの)温水プールで遊ぼうという計画でした。
 出発前日に天気予報やスキー場の積雪などを調べました。すると、草津国際スキー場は、積雪が十分でなく、滑れるところが少ないということがわかりました。そこで、1日目は草津に行かず、軽井沢のスキー場に行くことにしました。軽井沢は人工雪ですから、確実にスキーができるのです。
 少し目的地が近くなったこともあり、出発時刻を遅らせました。
 もともとは朝 5:00 出発予定でしたが、それを 6:00 に変更しました。実際は、オーツが自宅を出たのが 6:00 で、息子たちのところを出たのは 6:20 になっていました。
 関越道はほとんど混んでいませんでした。まだ本格的なスキーシーズンでないためでしょう。
 7:40 から 8:40 まで、上里サービスエリアで休憩し、朝食を食べることになりました。
 ちょっとフードコートをのぞいてみると、けっこう混雑していました。オーツたちは、大人6人、子供3人の9人組ですので、みんなで一緒にゆっくり食事できる感じではありませんでした。そこで、「地産レストラン 上里プリンス」というレストランに行きました。
https://tabelog.com/saitama/A1105/A110504/11022137/
こちらは9人が並んで座ることができました。フードコートの混雑ぶりとは大違いです。価格帯が少し違うことが影響しているのでしょう。まあ席料込みだと思えば、そんなに気になりません。
 ここは、レストランとはいえ、朝食時間帯はメニューが限定されます。モーニングセット、サンドウィッチ、和朝食、朝粥定食といったものです。オーツは、朝粥定食 980 円を食べることにしました。

karui1.JPG

 これがおいしかったですねえ。おかゆが小鍋の中でとろとろに煮込んであり、ずいぶん時間が経ってもあまり冷めないようです。手元の御椀におかゆを取り、海苔の佃煮や昆布の干物などをのせてかき混ぜながら食べると、天国に登る気分でした。寒い時期にはぴったりの朝ご飯です。
 みそ汁もおいしかったと思います。1,000 円未満でこんなものが食べられると、幸せが実感できます。
 妻は和朝食にしました。

karui2.JPG

 この写真は隣の席から撮ったものなので、画像として少しゆがんでいますが、だいたいのようすはわかると思います。ごく普通の朝ご飯といった感じです。こちらもおいしかったようです。
 この店での朝ご飯は再度食べてもいいと思います。

 さて、こんなことで軽井沢プリンスホテルスキー場
http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/
に10時ころ到着しました。
 オーツはスキーをたっぷり楽しみました。いろいろなコースが用意され、リフトもたくさん動いていました。ただし、人工雪なので、シャリシャリした雪の感覚がいかにも氷を削りましたということを物語っていて、雪質の面ではイマイチの感じでした。
 子供たちはスノーパーク
http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/coursemap/snowpark.html
で遊びました。オーツの妻が子守役になりました。
 6歳になった孫はスキースクールに入って、レッスンを受け、ほんの少しだけ滑れるようになりました。
 オーツたちは、16:00 には軽井沢のスキー場を出発しましたが、草津温泉の中沢ヴィレッジに着いたら 17:30 になっていました。クルマの中では子供たちが疲れて眠ってしまいましたので、すいている道路をかなり飛ばしたのですが、それでもこの時間です。ホテルに着いたら真っ暗になってしまいました。
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2016年12月06日

ホテルニューガイア薬院@福岡市に宿泊

 オーツは、福岡に用事があって2泊ほどの日程で出かけてきました。
 宿泊したのは「ホテルニューガイア薬院」というホテルでした。
http://www.hotelnewgaea.com/yakuin/
シングル朝食付きで1泊1万円を越えるホテルでした。オーツは、もう少し安い料金で泊まれるかと思っていたのですが、楽天トラベルで探してもこんなホテルしか見つからなかったというわけです。まあ高すぎるほどでもないので、ここに決めました。
 予約時、朝食を申し込んでおいたはずなのに、チェックイン時には朝食券を渡されませんでした。自分の部屋に入ってから、なんか不思議な気がして、室内にある電話機でフロントに尋ねたら、係員が朝食なしで予約されていると言い、ややあってから朝食付きだということになりました。それから、係員が朝食券2日分を部屋まで持参してきてくれました。珍しいミスだと思います。
 部屋はなかなか快適でした。特に、大きなベッドがよかったですねえ。ゆっくり眠れました。
 ベッドサイドの壁際にエアコンのスイッチ兼コントローラがあり、寝ながらでも調節できるのは便利だと思います。しかし、コントローラがそこにしかないので、起きているときにエアコンの on/off をしようと思うと、幅広いベッドの上を通っていかなければなりません。ベッドの反対側につけてあれば、寝ながらでも、起きながらでも操作できてもっと便利だろうにと思いました。
 オーツが驚いたことに、居室の床とバスルームの床の高さが 20cm くらい違うのです。それに加えて、バスルームのドアは、バスルームの床から 10cm くらい高いところに付いていました。ということは、居室からバスルームに入るときは 30cm くらいの段差を乗り越えていくことになります。オーツは、今までいろいろなホテルに泊まりましたが、経験したことのないレベルの段差でした。バスルームから出るときには、10cm の壁があることになり、つまずきそうな感じだし、20cm の段差で上から下に降りるのは「よっこいしょ」という感じになります。水が入ったポットを片手で持ってバスルームから出るときには、あやうくよろけそうになりました。ドアの外枠に手をつきましたが、当然ながらそんなところに手すりもないわけです。この段差は、高齢者にはちょっときついかもしれません。
 ホテルの最上階の9階には大浴場があって、ゆっくり手足を伸ばして入れます。温泉ではありませんが、まるで温泉旅館に泊まっているような感じで、よかったです。湯温もちょうどよくセットされていました。自室のユニットバスに入るよりも気持ちがいいと思われます。
 しかし、実際大浴場に入ってみると、浴室が寒いのです。ふと気がつくと、浴室の周りの大きなガラス窓のそばにジャロジー窓が付いていて、それが開いていて、外気を取り込んでいるのでした。浴室内には換気扇も回っていました。道理で寒いはずです。オーツはジャロジー窓を閉めることにしました。浴室内の湯気が天井などに結露することを防ぐためかもしれませんが、今の時期に窓の開放は似つかわしくないように思いました。露天風呂ではないのですから。
 朝食は 6:00 から食べられるようになっていました。これはありがたかったです。たいていのホテルでは 7:00 からという場合が多く(中には 8:00 からという場合もあって)、普段のオーツのライフスタイルと違ってしまうのですが、6:00 ならばそういうことがなく、十分でした。和食の定食が出てきましたが、焼き魚や明太子など、おいしかったです。掲示によれば 1,080 円相当のようです。まあそんなものかと思います。
 この食堂はランチ時もディナー時も営業しています。居酒屋兼用です。そのため、テーブルの上にメニューが置いてありました。朝食が出てくるまで時間があったので、何気なくメニューを眺めていると、ビールの次に焼酎が何種類も並んでおり、さらにチューハイ、ハイボール、ソフトドリンク、ワイン、果実酒が書かれていて、日本酒が最後の方にちょこっと書かれています。日本酒を注文する人が少ないのでしょうか。九州だからこういう書き方なのかと思いましたが、地元の人に聞くと、九州地方の南側(熊本以南)は焼酎がメインだけれども、福岡を含む北側はそうでもないとのことで、むしろ日本酒がメインだと言っていました。まあホテルですから、利用者の多くに合わせるようにしていたのかもしれません。福岡に宿泊する人は、オーツのように関東近辺から来る人よりも、鹿児島や熊本あたりの人の方が多いのかもしれません。メニュー一つでそこまで言い切ってしまうのはどうかと思いますが、ちょっと注意して見ていきたいものだと思います。
 たぶん、再度泊まることはなさそうに思います。
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2016年11月12日

蓼科旅行(2)たてしな藍@茅野市蓼科高原に宿泊

 オーツたちは、蓼科高原で「たてしな藍」に1泊しました。
http://www.tateshina-ai.co.jp/
 とてもいいところでした。
 15:30 ころ、旅館に到着しました。
 まずチェックインですが、カウンターで行うのでなく、ロビーに通され、ソファに座って書類を書きます。そのとき、お茶と一緒においしい和菓子が出されました。こういうお菓子を味わうと、気持ちが和みます。
 オーツたちの宿泊プランでは、貸切露天風呂が1回45分間無料とのことでした。毎正時から45分間です。あとの15分間で清掃が入るそうです。そこで、オーツたちは 16:00-16:45 に入ることにしました。
 貸切露天風呂には、檜風呂の「水長の湯」と岩風呂の「山高の湯」がありますが、オーツたちは後者を選びました。
http://www.tateshina-ai.co.jp/pr_spa.html
この露天風呂がとてもすばらしいものでした。湯船に入ると、目の前に紅葉した木や草の茂みが広がるのです。まだ早い時間帯でしたので、日没までには時間がありましたが、こういう時間帯だと、太陽からの日差しが紅葉をいっそう引き立てるのです。カメラを持って行かなかったのが少し残念でした。
 ややぬるめの露天風呂に浸かりながら、紅葉を独り占めにして(実際には妻と二人でしたが)眺めるのは何とも言えない気分でした。自分だけがこの景色を眺めることができるという、一種の優越感みたいなものです。
 貸切風呂は30分ほどで切り上げましたが、それでもずいぶんゆっくりした気分でした。
 風呂上がりには、ロビーでところてんと冷たい麦茶がサービスされました。これまた気持ちいいサービスでした。
 客室は、NC タイプと言って、和室10帖の他に、窓際に掘りごたつの付いた小部屋が続いていました。
http://www.tateshina-ai.co.jp/room_stj.html
 きれいな部屋で、快適でした。窓の外側には、こちらも紅葉が一面に広がっていました。

tatesina3.JPG

窓から見える景色が一幅の絵画になっていました。いやはや、圧倒的な迫力でした。
 夕食は 18:30- ということにしていましたが、18:20 ころに部屋に電話があり、夕食の準備ができたということでした。
 夕食のメニューは以下の通りです。「霜月のお献立」というメニュー表から書き写しました。

1.食前酒 オリジナルカクテル
1.小鉢  蕎麦の実寄せ豆腐 胡麻味噌掛け
1.旬菜  舞茸初霜焼き 岩魚昆布〆寿し蕪巻き 鱒子
      柿と蒟蒻の利休和え 奈良漬春日揚げ
      里芋の雲丹焼 海老新丈俵揚げ
1.御椀  鶏丸のスープ仕立て しろ菜 口柚子
1.造里  信州サーモン昆布〆 刺身蒟蒻 妻一式
1.台の物 信州牛の石焼き
1.御凌ぎ かぶら蒸し 白身魚 銀杏 菊花庵 隠元
1.焼き物 よもぎ麩柚子味噌田楽 湯葉豆腐赤味噌田楽
         鴨ロースレモン塩焼き
1.合肴  秋の実り盛り合せ
1.煮物  たぐり湯葉含め煮
         紅葉麩 青味 牛蒡 べっこう飴
1.御飯  きのこ御飯
1.止椀  白みそ仕立て
1.香の物 三種盛り
1.水菓子 季節の果実 ぶどうゼリー寄せ

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 食事処のテーブルに座った段階では、食前酒、小鉢、旬菜がセットされていました。
 夕食時には信州の地酒を一人グラス1杯サービスということでした。オーツたちは二人なので2杯です。チェックインの時に仲居さんに銘柄を聞かれたので、宮坂酒造の「純米吟醸 辛口生一本」と、小野酒造の「純米吟醸 夜明け前」を選びました。結果的に2杯ともオーツが飲むことになりました。それぞれ辛口で、1合ずつ提供されました。アルコールは、食前酒+2合の冷酒で十分なように感じました。ビールを飲むと、おなかにたまってしまいそうです。
 食事の方は、どの料理もおいしかったですが、信州牛の石焼きが特においしかったです。台の上に熱した石板の台座が置いてあり、その上に具材を置くと焼けてくる仕組みでした。霜降りの牛肉が1人分3切れでしたが、この肉の味が抜群でした。それ以外にも野菜などを焼いて食べます。
 夕食後には、20:00〜21:00 の時間帯にロビーにて毎夜「光と音の夕べ」が開催されるとのことです。ジャズの音楽(音量)に合わせて光量が変化する照明を使って、庭をライトアップしていました。さらに時間に応じてゆっくりと色が変わっていくライトもあり、幻想的な見え方でした。昼間見るのとはまた違った庭が楽しめます。そして、ここでも、赤、白のグラスワインが一人1杯サービスされます。オーツは白ワインにしましたが、よく冷えていて、おいしくいただきました。食後のワインもいいものです。
 ロビーでゆっくりして部屋に戻ると、夜食用に「そば寿司」が部屋の冷蔵庫内に用意されていました。夜食としては食べる気力がなかったのですが、オーツは夜中にトイレに起き出したときに食べました。妻は、朝になってから食べていました。
 布団を敷くときには、氷入りの冷水も枕元に用意されていました。これまたうれしいサービスです。
 朝食もおいしくいただきました。
 朝食後には、オーツはロビーでコーヒーをもらいました。妻は別の場所で抹茶をもらっていました。
 こんなわけで、1泊2食付きでのんびり過ごして、一人 25,000 円でした。(入湯税 150 円が別途かかります。)今回は、テレビ局の企画に応募する形で申し込んだので、少し安くなっているか、有料のサービスが無料で付いているかしているのでしょう。

 なぜ名前が「たてしな藍」か。それは、敷地内に藍染めの工房があり、旅館内の調度品がすべて藍が基本になっているからです。座布団カバー、浴衣、作務衣、半天、シーツ、枕カバー、コースター、などなどです。一貫した色調は、これはこれで落ち着きがあります。
 館内には、あちこちに花瓶や置物などがありましたが、多すぎてうるさいわけでもなく、適度な間隔で飾られていました。これは、オーナーのセンスの良さを反映しているものと思います。

 それにしても、いい宿でした。また泊まりたいと思いました。
 帰りがけには、3年間有効の 2,300 円分のクーポン券をもらいました。きっと無駄にしないと思います。
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2016年11月11日

蓼科旅行(1)女神湖と蓼科湖と杜鵑峡

 蓼科に行くとき、佐久南インターから白樺湖を越えて行くルートで行きました。カーナビの指示に従ったまでです。途中で立ち寄ったのが女神湖です。
http://www.lake-megamiko.com/index.shtml
 湖のそばは紅葉がきれいでした。駐車場にクルマを止めて、付近を散歩しました。ところが、このあたりは意外と寒かったのです。標高が高いので、寒いのです。このあたりに来ている観光客は、ダウンジャケットなどを着ていて、手袋やマフラーは当たり前でした。オーツのクルマに取り付けられている温度計によれば、3℃くらいでしたかね。10分ほど散歩していたら、身体の芯から冷えてきました。そんなわけで、早々の退散となりました。
 オステリア白樺でランチを食べた後は、蓼科湖に行きました。
http://www.jalan.net/kankou/spt_20214ab2030160381/
 こちらは、そんなに寒くなく、紅葉が見事でした。

tatesina1.JPG

 晴れていて雲があまりなく、日がさしてきて、紅葉を輝かせます。空の水色を背景にすると真っ赤な色がいっそう鮮やかに感じられます。こういう紅葉が蓼科湖の周辺でいろいろと見られます。
 オーツたちは、蓼科湖を一周する形で歩きました。ちょうどいい散歩コースになりました。カメラを構えた写真家がたくさんいました。それぞれ大きな一眼レフのカメラを持参していました。水彩画を描いている人たちもいました。皆さん、優雅な休日を楽しんでいました。
 蓼科湖のそばには、彫刻が展示されている公園もありました。オーツは美術の知識がないので、何がおもしろいのか、さっぱりでしたが、散歩がてらあちこちの彫刻を見て回りました。
 こんなことで、蓼科湖には1時間以上いました。なかなかいいところだと思います。
 さらに、杜鵑峡(とけんきょう)に行きました。
http://www.tateshinakougen.gr.jp/places/460/
 オーツたちは、杜鵑峡をぐるり一周するコースを歩いたのですが、途中、吊り橋がありました。「霧島の橋」です。その向こう側が大きな岩になっており、行き止まりです。まるで吊り橋が岩に突き刺さっている感じです。

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ここで戻ろうかと思いましたが、岩のそばで川面の方に降りて先を歩きました。このあたりが「杜鵑峡」そのものなのです。ホトトギスが鳴く時期ではないので、せせらぎの音を聞くだけでしたが、気分がいいものです。
 それからコースが上りになり、けっこう心臓がどきどきしました。狭い道が続く急坂ですので、間違えると転落しそうです。オーツたちはあずまやで休んだのですが、それからさらに登る形になります。ちょっときつい散歩になりました。コース1周は40分ほどになります。いい運動でした。
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2016年11月03日

銚子旅行(3)犬吠埼灯台と屏風ヶ浦

 オーツたちは、犬吠埼ホテルに1泊して、朝、ホテルから犬吠埼灯台まで歩いて行きました。ちょっとした抜け道があるのです。
 風が強い日でした。髪の毛がぐちゃぐちゃになりました。荒天のため、犬吠埼灯台へは入れませんでした。しかたがないので、灯台の周りを一周歩いて、戻ってきました。海の波が激しく岩にぶつかって白いしぶきを上げていました。

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 それから、屏風ヶ浦を見にいきました。銚子マリーナの駐車場にクルマを止めて、遊歩道を歩いて行きました。多くの人はほんの100メートルか200メートルくらい歩いて戻ってしまうようです。オーツたちは数百メートル歩きました。遊歩道がいったん切れているところを過ぎ、その先までです。しかし、屏風ヶ浦の壮大さを感じるには不足でした。本当は、もっとずっと長く、巨大な崖が続いているのです。

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 オーツたちは50分ほど歩きました。けっこうしっかり歩いて疲れました。
 潮来インターから高速道路に乗る前に、近くにある道の駅・潮来に立ち寄り、野菜などを買って帰ることにしました。ネギが特に新鮮なように感じました。
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2016年11月02日

銚子旅行(2)絶景の宿 犬吠埼ホテルに宿泊

 オーツたちが泊まったのは「絶景の宿 犬吠埼ホテル」でした。
http://www.inubohsaki-hotel.com/
 元は「犬吠埼京成ホテル」と称していたようです。改名は2012年4月とのことです。ホテルから見える景色は「絶景」でしょうか。まあそう言って言えないこともないです。南側に部屋が並ぶ形ですが、北東側には犬吠埼灯台がすぐ目の前に見えます。
 オーツたちは、16:10 くらいにホテルに着き、ちょうどいい感じだなあと思いました。まだ暗くなっておらず、景色が見える時刻でした。温泉をゆっくり楽しむことができそうです。
 ところが、ここでトラブル発生です。オーツのクルマの左前のタイヤがパンクしていたのです。至急手当てをしないと、翌日の行程および帰京のための高速道路の利用で支障が出そうです。
 オーツは、ガソリンスタンドに行って、スタンドの店員に空気を補充してもらい、近くのタイヤ販売店を尋ねました。イエローハットがあるということで、スタンドの店員がクルマのカーナビに位置をセットしてくれました。助かりました。
 突然の夜中のドライブになりました。イエローハットは10分ほどのところでした。タイヤ交換は30分くらいで終わりました。
 作業後にホテルに向かうときには、もう真っ暗になっていました。そういう時間に知らない道を走るのは不安なものです。カーナビは本当にありがたいと思いました。
 18:00 過ぎにはホテルに戻ってこられました。
 夕食時間は妻が遅い時間帯に変更してくれていました。
 オーツは温泉に入り、ちょっと部屋で休んで夕食会場に行きました。
 今回の宿泊プランは、「リッチに海鮮プラン♪」にしました。普通の食事にあわびのバター焼き、伊勢海老の鬼殻焼がついた形です。土曜日の宿泊で、2食付きで一人 21,600 円でした。
https://asp.hotel-story.ne.jp/ver3d/aspp0200.asp?hidSELECTCOD1=64920&hidSELECTCOD2=001&hidSELECTPLAN=A1TOL
 特においしかったのは、あわびのバター焼きでした。固形燃料を使った一人鍋の形式で提供されます。ふたを開けるとあわびが1個うごめいています。生きているのです。ふたをして固形燃料が適当に燃えたところであわびを食べてみると、けっこう柔らかくなっていました。いい味をしていました。
 一方、伊勢海老の鬼殻焼は、イマイチでした。実は、そこまでの懐石料理のコースでかなり満腹になっていたため、大きな伊勢海老一匹分が縦に二つに分かれて出てきたときには、「さらにこんなに食べるの?」といった感じになっていました。一般論としては、伊勢海老はおいしいと思いますが、満腹の時に食べるのでは、やや残念なことになります。
 部屋のトイレには、ウォシュレットが付いていました。ところが、オーツが(小用のために)座ってみると、便座が冷たいのです。普通は暖房便座で温かくなっているはずなのですが、……。
 その後、妻がウォシュレットを使ったとき、全然水が出ず、おしりが洗えないということになりました。妻は「ウォシュレットが壊れている」と言いました。それは大変です。オーツがトイレ周りを見てみると、プラグはコンセントに刺さっています。しかし、ウォシュレットの電源スイッチが入っていないことに気がつきました。スイッチを入れたら、普通にウォシュレットが使えました。
 それにしても、ウォシュレットのこのような設定はホテル側のミスでしょう。普通は、ウォシュレットの電源を入れたままにしておくものです。もしかして、節電を考える場合は、客が入室する前にスイッチを入れておくものではないでしょうか。まさか、電源が入っていないとは思いませんでした。
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2016年11月01日

銚子旅行(1)ヤマサ醤油工場見学

 オーツは銚子市にあるヤマサの醤油工場に見学に行きました。
http://www.yamasa.com/enjoy/factory-visit/
 土曜日だったので、工場が稼働しておらず、本当の意味の工場見学はできませんでした。しかし、とてもおもしろい経験をすることができました。
 まずはビデオを見ます。15分くらいでしょうか。銚子で醤油を作るようになった経緯などが説明されます。
 次に、別室に案内されます。そこは大きな醤油樽を模した部屋で、床がもろみの表面に見立ててあります。ちょうど、観客が樽の上に浮いているような感じになります。観客は樽の周辺に立って、中央を向いて並びます。すると、上から床に映像が映し出されます。醤油樽の中で発酵が進んでいるようすが写ります。これはおもしろいと思いました。さらに、床を歩くと、足下から同心円状に波が広がっていきます。まるで水たまりの中を歩いているような感覚です。こんな仕組みをセットしたというのはすごいと思います。床にたくさんの(体重を感じる)センサーを取り付けているのでしょうか。
 それから醤油のお土産をもらいました。
 さらに休憩室のイスに座って、お茶を飲んだり、しょうゆソフトクリームを食べたりして、一休みしました。
 帰りがけには土産物店にも立ち寄り、醤油などを使った各種製品などを買うことができました。
 ヤマサの工場には約1時間いたことになります。しかし、あっという間でした。こういう体験が無料でできるのはありがたい話です。
 平日に行けたら、もっとおもしろい経験ができたことでしょう。
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2016年10月29日

ホテル クラウンヒルズ山形で宿泊

 オーツは山形に行って、ホテル クラウンヒルズ山形に1泊しました。
 朝食がついて、1泊 4,580 円という安いホテルでした。
 何の変哲もないごく普通のホテルでした。
 山形駅に近い立地でこの値段で泊まれるのはありがたいと思いました。
 バイキング形式の朝食は650円相当だそうですが、おいしかったですねえ。山形の郷土料理ということで、里芋を使った芋煮とこんにゃく玉がありました。どちらも大きな鍋で提供され、温かいままで食べられました。うどんもよかったです。みそ汁もおいしかったですねえ。ただし、ご飯はダメでした。「新米」と書いてありましたが、変にお互いの米粒がくっついてしまっていました。といっても、ベチャベチャというわけではありません。これならば、お粥のほうがよかったかもしれません。

 さて、ホテルの室内には各種案内のリーフレットがありました。その中の一つにこんなことが書いてありました。
 ホテル滞在中のお願い
・客室のドアを必ず閉めてください。
・客室のドアを開けっ放しで、隣同士のお客様とお話するのはお止めください。

 そして、この中国語訳が載っていました。
 なるほど、以前、中国人がこんなことをしてトラブルになったのでしょうね。
 中国人は声が大きいから、こんなことを考えるのですね。というか、普段からそういう会話が普通なのでしょう。日本でも同じようにしたというわけです。
 しかし、ホテルは基本的に静かであるべきです。いろいろな時間帯にそれぞれの都合で起きていたり寝ていたりするものです。外国人客の中には時差の影響を受ける人もいるでしょう。このトラブルを起こした人は、そういう隣人に対する配慮がないということを物語っています。
 中国語訳だけで、英語訳や韓国語訳がないという点にも注目するべきです。リーフレットには、他のいろいろな案内も書いてありましたが、それは、英語訳と中国語訳が書いてありました。
 こういうのを見ると、中国人としては、恥ずかしい限りでしょう。
 いやはや、いやはや。
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2016年10月07日

旅館の情報公開

 先日のオーツのブログ記事「大学の情報公開」
2016.9.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/442255604.html
と関連する話です。
 旅館の夕食・朝食の開始時刻については、ホームページなどでも不明な場合が大半です。これがいろいろ困った問題を引き起こします。
 実際は、旅館の側の人手の確保とか、温かいものを温かく提供しようとすることで、朝食・夕食ともだいたい決まっていることが普通です。夕食は、たとえば 18:00- 18:30- 19:00- の3通りとかいうことです。そのことは特に問題ではありません。問題は、それがサイト内(の目立つところ)に明示されていないことです。
 温泉(大浴場や露天風呂)の入浴時間なども同様かもしれません。温泉の場合、24時間風呂だとしても、清掃の時間帯などがあって、本当の意味でいつでも入れるわけではありません。大浴場があっても、騒音や照明などの影響で、近隣との協定を結んでいたりして、大浴場の利用時間が制限されている場合もあります。露天風呂は大浴場よりも利用時間が短い場合があります。大浴場にサウナがついている場合もありますが、サウナは朝には使えないことが多いと思います。まあ、部屋に付属の風呂はいつでも利用できるというものでしょうが。
 ビジネス上の出張の場合は、(夕食の付かないホテルに泊まることも多いし)大した問題ではないのですが、個人単位の観光旅行の場合などでは、どこを回って何時ころチェックインするか、その後、風呂に入る時間をどこで確保するか、旅館の周りを散歩する時間をどうするかなど、いろいろ事前に検討したい場合があるものです。しかし、肝心の情報がHPに記載されていないので、不便です。
 もちろん、旅館に電話すれば、すぐに教えてくれます。だったら、それをサイト内(の目立つところ)に明示しておいてもいいのではないでしょうか。オーツは基本中の基本の情報だと思います。いちいち電話しないとわからないというのは、ネットが普及している時代にそぐわないものだと思います。HPには、きれいな大浴場の写真とか豪華な食事の写真が掲載されている場合がほとんどです。それはHPの閲覧者に対して宣伝効果があるでしょう。しかし、本当に必要な情報はそういうものではないのです。
 こういう感覚はオーツだけなのでしょうか。
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2016年09月29日

千葉旅行(3)里山トロッコ列車

 オーツたちが楽しみにしていたのが小湊鐵道の「里山トロッコ列車」です。
http://www.kominato.co.jp/satoyamatorocco/
 その特徴は、何といっても、窓ガラスのない展望車がついていることです。これは気持ちよさそうです。
 オーツたちは、養老渓谷駅 9:43 発の上りのトロッコ列車2号に乗り、10:38 上総牛久駅着ということになりました。
 ただし、オーツ以外の4人がトロッコ列車に乗ることになり、オーツは自分のクルマで養老渓谷駅まで4人を送り届け、上総牛久駅に迎えに行く形にしました。片道乗車では、こうするしかありません。
 養老渓谷駅では、オーツだけが入場券を買いました。昔ながらの固い紙の入場券でした。140 円でした。懐かしい感じがしました。ホームから出るとき、駅員さんから入場券は持って帰っていいと言われました。とはいえ、オーツは切符マニアでもないので、残しておいてもしかたがないのですが。
 トロッコ列車の機関車はSLの形をしていますが、実際はディーゼル機関車で、窓から運転席をのぞいてみるとハイテク機関車になっていました。

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 オーツ家族が乗る予定の養老渓谷→上総牛久の上り列車は、機関車が列車編成の最後尾に付く形になり、いわば後押し形式で動いていくことになります。どうしても、こういう列車は機関車が引っ張る形を想像してしまいますから、後ろから後押しというのはちょっと違和感があります。列車の先頭(客車の端)には、運転席があり、運転手さんがそこで機器の操作をするということになります。

tiba10.JPG

 これは、列車の外から撮った写真なので、窓ガラスにホームの柵などが映り込んでしまいましたが、これが機関車の反対側の運転席です。(オーツは入場券で駅構内に入ったので、客車内には立ち入れないのです。)
 トロッコ列車は、時速 30km くらいでゆっくり走ります。家族に話を聞くと、周りの景色がよく見えたそうです。それはそうでしょう。何といっても窓がないわけですから。
 当日は、やや天気が悪く、雨が少しぱらついていたのですが、窓なしの展望車でも雨に濡れることはなかったようです。なかなか気持ちよかったという声を聞きました。
 オーツはトロッコ列車に乗れなかったのがやや残念でしたが、まあドライバーはこんなものでしょう。家族サービスということです。
 上総牛久駅でトロッコ列車を降りるころには雨が本降りになってきました。上総牛久の駅では、オーツ家族の乗ってきた列車が折り返します。駅のホームでは下り方向の乗客がたくさん待っていましたが、けっこうな数です。オーツ家族の乗った上り列車はガラガラだったのに、全然違います。やはり、機関車が先頭の形式のほうが人気があるのでしょうか。あるいはこの列車に何かの団体の予約が入っていたのでしょうか。

 トロッコ列車の次には、オーツたちは、事前の相談で房総中央鉄道館に行くつもりだったのですが、実際に行ってみたところ、展示内容が小さな子供には不向きなように思えたので、急遽予定を変更し、道の駅「あずの里いちはら」に行きました。
http://www.ichihara-kankou.or.jp/azunosato/
 農産物を売っているところでは、地元産のナシが何種類も売られていました。試食できるようになっていたので、全部試してみましたが、それぞれ微妙に味が異なります。一番美味しいと思えるものを買って帰ることにしました。2歳の孫は、何種類かのナシの試食だけでおやつになってしまいそうでした。
 ショッピングコーナーでは、小さな水槽(というよりはプラスチックのマグカップ)に入って売られていたエビやメダカ(それに水草)が孫のお気に入りでした。小さな動物がちょこちょこ動き回るところが気に入ったのでしょうか。何回もここに立ち寄り、けっこうじっと眺めていました。「これは何?」と同じ質問を何回もするのには閉口しました。
 お昼ご飯は、道の駅の中の休憩コーナーで食べました。オーツはカレー南蛮 750 円にしました。ショッピングコーナーで売られていたおにぎりも買って持ち込みました。
 そんなことで、道の駅で1時間半ほど過ごし、自宅に帰ってきました。
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2016年09月28日

千葉旅行(2)福水@大多喜町に宿泊

 オーツたちが泊まったのは大多喜町にある「渓流の宿 福水」というところです。
http://www.fukusui.com/
 部屋のそばを渓流が流れ、その音が絶えず聞こえてきました。
 ここの温泉はやや澄んだ茶色をしていました。大浴場からは渓流がよく見えました。展望の良さは折り紙付きです。
 オーツは、朝、露天風呂に入ろうと思ったのですが、行ったところ、入口の鍵が閉まっていて、入れませんでした。そのため、大浴場に入ったのでした。後で聞いたところ、露天風呂は7時から入浴可能なのだそうです。だったら、露天風呂の入口でも、入浴時間の案内のところにでも、そう明記しておいてほしいものだと思いました。一度入ろうとして鍵がかかっていたら、もう今日は入れないのかと考えてしまうのは当たり前です。ちょっと残念でした。風呂の案内には 6:00 から入れると書いてありました。
 夕方も朝も、食事はおいしくいただきました。

tiba8.JPG

 この写真は、夕食時に席に着いたときに撮ったもので、その後で、たくさん料理が出てきたのでした。
 孫の食事は頼まなかったのですが、4人の大人の分から、子供が食べられそうなものを選んで取り分けると、それで十分な量になりました。
 食堂の入口付近におもちゃが置いてあり、小さな子供がそれで遊べるようになっていました。孫は早めに朝食を食べ終わってからひとしきりおもちゃで遊んでいました。子供に優しい宿でした。
 朝、宿の周りを散歩しようと思っていたのですが、ちょっと雨がぱらついてしまい、散歩はせずじまいになりました。
 土曜日でも 15,000 円ほどで泊まれるということで、ここはお得な宿だと思います。
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2016年09月27日

千葉旅行(1)海ほたると市原ぞうの国

 オーツは、とある土日に、次男家族と一緒にクルマで千葉方面に旅行に行くことになりました。大人4人とこども一人というグループです。2歳の孫が楽しめることを念頭において行き先を考えました。
 自宅を出てから東京湾アクアラインを経由して千葉方面に向かいました。途中でパーキングエリアの海ほたるで休憩しました。
https://www.umihotaru.com/
10時ころにクルマを海ほたる3階の駐車場に止め、なんだかんだで1時間ほどいました。海ほたるは、けっこう見るところがいっぱいあって、1時間があっという間でした。
 ちなみに、海ほたる内のお店で市原ぞうの国の前売り券が(割引価格で)買えます。
 海ほたるから30分ほどで市原ぞうの国に着きました。
 市原ぞうの国
http://www.zounokuni.com/
は、象を中心とする動物園です。
 あちこち見て回る前に腹ごしらえということで、オーツは園内の「ウッディヒル」という食堂でビビンバ丼 700 円を食べました。大した量もなく、味もイマイチでしたが、まあ観光地ではこんなものかもしれません。
 市原ぞうの国は、動物園としても特徴があります。いろいろな動物とのふれあいができるようになっています。

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2歳の孫は、おそるおそるでしたが、カピバラを触っていました。
 園内では、バケツに入った動物のエサ 500 円(中身はニンジンとバナナ)を売っており、それをいろいろな動物に与えることができます。

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 孫はカピバラに与えていましたが、これも小さな子供には珍しい経験になったと思います。
 このエサは象にも与えることができます。しかし、象は長い鼻を伸ばして、鼻先でエサをつまむようにして口に運びますので、食べる実感がわきにくいし、なによりも象の身体が大きいので、小さな子供にはちょっと恐い経験になってしまったようでした。
 ハムスターやヤギにもこのエサをやりましたが、このくらいの大きさの動物がちょうどいいようです。
 そのうち、ぞうさんショーが終わり、象がショーの会場から宿舎に歩いて行くところに出くわしました。見物客は数分間だけ道路横断禁止になります。象が歩いて行ったとき、オーツの目の前で象の1頭が立ち止まり、いきなり糞をしました。象の糞は、緑色の草の固まりのようなものでした。糞の大きさはハンドボールくらいはあったでしょうか。野球のボールよりはずっと大きかったです。それらが次々とおしりから出てくるので、実に迫力たっぷりでした。道路の上にこんもりと山ができあがってしまいました。象の行列が終わった後、係員がすぐに掃除してしまいましたが。
 ラクダの背中に乗るイベントもやっていました。2歳では大人の支えが必要ですが、何とか庭を1周することができました。

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 それから市原ぞうの国の最大の見世物「ぞうさんショー」を見ました。たくさんの象たちが多彩な芸を披露しました。確かにおもしろいと思います。
 ショーが終わると、象たちとのふれあいの時間です。会場で象にエサを与えることができます。

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 象と一緒に写真を撮ったりすることもできます。
 多くの家族連れで賑わっていました。
 さらに、ぞうさんライドといって象の背中に乗ることもできます。次男たち3人が乗りました。ショーの会場を1周しますが、写真がサービスとして付いてきます。いい記念品です。

 こんなことで、オーツたちは、11時半ころ入園して、夕方4時半まで市原ぞうの国にいました。
 ゆっくりできたので、子供も満足したようです。
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2016年09月13日

新さっぽろアークシティホテル@札幌市厚別区に宿泊

 オーツが宿泊した新さっぽろアークシティホテル
http://www.arccityhotel.com/
は、地下鉄新さっぽろ駅、JR新札幌駅、新さっぽろバスターミナルに直結している大変便利なビジネスホテルです。ついでにいえば、サンピアザとデュオ(1&2)というショッピングモールとも直結しており、何でも買えます。その中には飲食店がたくさんあり、夜10時まで営業しています。
 部屋は(こういっては恐縮ですが)ごく普通のホテルです。しかし、オーツは何の不満もありませんでした。無線LANでネットが使え、清潔な風呂とベッドがあり、ウォシュレットが付いていて、テレビ、ポット、冷蔵庫があります。しかし、こういう変哲のないホテルだからこそ、サービスの良し悪しが出てしまうのです。
 オーツが一番ありがたいと思ったことは、ホテルの中に24時間営業のコンビニ(ローソン)があることです。2階のフロントに隣接しています。外からも入れるし、ホテルからも入れる構造になっています。これはいたって便利です。たとえば、ホテルの自販機のビールはそれなりに高いのですが、コンビニまでいけば街中の値段で買うことができます。
 もう一つ、オーツが感心したのが朝食です。バイキング式で、いろいろ食べられるようになっていましたが、その中で「冬菜と長ネギのお粥」が抜群においしかったと思います。冬菜(とうな)というのは、オーツは知りませんでしたが、新潟などで作られている野菜のようです。お粥は、ちょっと塩味が利いていて、とろとろ感があって、食べやすかったです。こういう野菜入りお粥というのは、オーツが普段食べている朝食に近く、ほっとしました。
 再度利用したいと思うホテルなのですが、新さっぽろ周辺に用事があるということはあまりないように思います。やはり、札幌駅周辺のほうに行くことが多く、利用するホテルもそのあたりになってしまいます。
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2016年09月11日

能登旅行(4)青林寺と花嫁のれん館とのとじま臨海公園(水族館)

 能登旅行の2日目は、まず、青林寺に行くことにしました。
http://www.sotozen-net.jp/temple/83

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 ここは、広大な敷地に見事な竹が生えている寺です。山の上の方まで敷地が伸びているので、結局、上ったり下りたりすることになります。オーツはたくさん歩きました。あとで気がつきましたが、この参道は「和みの丘公園」ということなんですね。いい運動になりました。
 その後、オーツたちは七尾市の七尾駅の近くにある「花嫁のれん館」に行きました。
http://hanayomenorenkan.jp/
ここは平成28年の春に開館したばかりの場所で、時代別に花嫁のれんを展示していました。

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花嫁のれんといっても、花嫁が婚家に入るときに1回しか使わないし、その割に高そうです。縫う部分が少ないから、和服よりは安いでしょうが、それでも絹ですからかなりの金額がかかるでしょう。実家が用意するものだそうですが、女の子を何人か産んだら、嫁ぐときにかかる費用が気になるのではないでしょうか。それでも、すばらしい伝統です。よく保存されていると思いました。
 花嫁のれん館は、開館してから時間が余り経っていないこともあって、訪れる観光客も少なく、係の方に丁寧に説明してもらえて、ちょっと物知りになった気がしました。
 それから、オーツたちはのとじま臨海公園(水族館)に行きました。
http://www.notoaqua.jp/
大きなジンベエザメが泳ぐところを見たり、アシカやイルカのショーを見たりしました。イルカが言うことをきいてくれなくて、司会役のお姉さんが困っていました。ペンギンのお散歩もよかったです。

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 昼食は併設されているレストランで食べました。オーツは中華丼にしましたが、普通に食べられました。

 今回の能登旅行は、1泊2日にしては、ずいぶんいろいろな経験ができた旅になりました。レンタカーを借りたことが便利でよかったようです。初めはバスによる能登島観光を考えていました。能登島交通曲線で和倉温泉〜ガラス美術館〜水族館」の区間が1日乗り放題になる「お得な一日券」があります。それに加えて、レンタサイクルで和倉温泉観光でもしようかと考えていたのですが、バスの時刻表を調べてみると、けっこうムダな待ち時間が発生したりします。それよりは、レンタカーで走り回るほうがよさそうです。能登の道路は、人通りが本当に少なく、歩行者や自転車はまず見かけませんでした。クルマの量も少なく、走りやすかったです。「のと里山海道」というのは、もともと有料道路だったもので、高速道路並みに整備され、特に走りやすくなっていました。
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2016年09月10日

能登旅行(3)多田屋に宿泊

 オーツたちが泊まったのは、七尾市の和倉温泉にある多田屋でした。
http://tadaya.net/
 夕日がきれいな宿でした。オーツたちが到着したころは、ちょうど日没の時刻に近く、玄関から建物までの通路から夕日がバッチリ見えました。
 この宿の風呂は、当然ながら温泉ですが、露天風呂がなかなかよかったです。岩で囲まれた露天風呂の他に、1人分の大きさの陶器の露天風呂があり、体を沈めると、お湯がざあっとあふれ出します。湯船に浸かって景色を眺めるのは気持ちがいいものです。海に面していますから、広々とした景色が楽しめます。内湯にはジェット・バスもありました。
 風呂の後は夕食です。夕食時には生ビールと日本酒を飲みました。生ビールは1杯 918 円、日本酒は、能登誉(純米吟醸)でしたが、1合で 1,296 円と、やや高い値付けでした。ま、おいしかったから「よし」としましょう。
 夕食メニューは「花遊膳」というもので、おしながきによれば以下のようなコースでした。
食前酒 自家製甘夏酒
先付け 夏野菜のテリーヌ
小鉢  能登もずく酢
温物  中島菜うどんの小田蒸し 鼈甲飴
八寸  胡桃柚餅子 中島菜焼き 河海老 青紅葉チーズ
      茶豆 鶏松風 海素麺
造里  能登の旬魚 地魚 間八 鯛 甘海老
      能登の甘口醤油で
焼物  目鯛朴葉包み焼き
一品  国産牛ステーキ
煮物  冬瓜寄せ餡掛け 焼き茄子
小鍋  海鮮いしる鍋
食事  能登こしひかり 赤出汁 香の物
水物  黒蜜ゼリー

 オーツたちが席に着いたときには、食前酒、先付け、小鉢、八寸がセットされていました。八寸の後ろ側に小さな金屏風が飾ってあるのが印象的でした。

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 それからは、若い女性のお運びさんが料理を一つずつ丁寧に運んでくれて、それぞれの材料や食べ方などを説明してくれました。
 刺身もおいしかったし、牛肉のステーキもよかったしで、オーツは満足したのですが、妻はその直前においしいものを食べてきたからということもあって、割と普通だと言っていました。普通の食事が普通にできればそれでいいのではないでしょうか。

 朝は、再度露天風呂に入ったりしてゆっくりしました。
 朝食は和食のセットメニューでした。

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 こういう食事が落ち着きます。ご飯がおいしく感じられます。寄せどうふやイカそうめんなどがおいしかったように思います。
 1泊2食付きで 19,224 円というのは、そんなものでしょう。
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2016年09月09日

能登旅行(2)のと里山里海号と真脇遺跡

 オーツたちは、花嫁のれん号で 11:42 に和倉温泉駅に着き、それから 12:38 和倉温泉駅発「のと里山里海3号」に乗ることになっていました。
 1時間ほど時間があったので、オーツは妻と和倉温泉駅前の「よしの寿司」
http://tabelog.com/ishikawa/A1703/A170302/17002310/
でランチを食べました。並にぎり 1,500 円にしましたが、普通の味でした。(期待していたのだけれど、……。)
 のと里山里海号も観光列車です。
http://satoyama-satoumi-go.net/
 13:31 に穴水に着くまで1時間弱の乗車時間です。それぞれの車両にアテンダントが乗っていて、観光バスのガイドさんのように、列車から見えるあれこれを案内してくれます。また、ところどころ列車が停車してくれて、乗客に景色がよく見えるようにしてくれます。
 この列車では、能登の海洋深層水を利用したペットボトル入りのミネラルウォーターと沿線のお菓子(ローエルという名前でした)が配られました。
 この列車も観光列車で、座席の前に立っていた仕切りの壁も細かい細工が施されていました。こちらの地方に伝わる工芸品を象徴するものだとのことです。

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 途中、能登中島の駅で停車した折には、郵便車の見学もできるようになっていました。以前は、全国各地を走り回っていた車両のようですが、今は引退してこの駅につながれているというわけです。ちょっと淋しさを漂わせていました。当時を思わせるように、百個以上に区分けされた箱に手紙などが入っていました。
 土日祝日は、こういう観光列車が走るわけですが、平日は普通列車が走っています。それを運休してまで観光列車を走らせているということです。このあたりのことを論じた記事がネットにありました。「のと鉄道はなぜ、観光列車を優先したのか」という記事です。
http://toyokeizai.net/articles/-/72503
単線運転区間なので、観光列車と普通列車を並行して運用するのはむずかしいという話です。

 13:31 に穴水に着いてから、レンタカーを借りて移動することにしました。向かったのは真脇遺跡でした。
http://www.mawakiiseki.jp/
この遺跡の中心は、野原の真ん中に巨大な柱が立っているところです。

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しかし、この柱がどういう意味を持つのかは、柱を見ただけではわかりません。そばにある真脇遺跡縄文館
http://www.jalan.net/kankou/spt_17423cc3290031874/
に行くと、その意味を知ることができます。1人300円の入館料ですが、学芸員の方から丁寧な説明を聞くことができました。
 帰りには、オーツたちはジェラートの店により、能登ワインの会社に立ち寄りました。
http://www.notowine.com/
 オーツは、クルマの運転があるので試飲しませんでしたが、いろいろなワインを試飲している人がいました。試飲場所から広々としたブドウ畑が見えるのがよかったですねえ。
 さらに、「ツインブリッジのと」や「能登島大橋」も見学し、あれこれ詰め込んだ1日を終えました。
 和倉温泉までは快適なドライブコースでした。
posted by オーツ at 03:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする