2018年05月15日

那須旅行(2)那須平成の森

 オーツは、ホテルハーヴェスト那須に1泊したあと、
2018.5.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/459362711.html
翌朝には那須平成の森に行きました。
http://www.nasuheiseinomori.go.jp/
ここは平成23年に開園した新しい公園です。那須の御用邸の一部を天皇陛下が国民に開放して公園になったという経緯があります。
 オーツたちは 9:30 ころに到着しました。かなり広い駐車場付きです。駐車場からフィールドセンターという建物を経由して那須平成の森に入ります。フィールドセンターの中には係の人(学芸員?)がいて、森の動植物についていろいろ説明してくれました。
 さらに聞くと、10:00 から 30分無料ミニプログラム というのがあり、フィールドセンターの周辺を案内してくれるというのです。さっそく申し込みました。参加者は全部で6人でした。今回は、植物の話が中心でした。若い葉の出方に外巻きと内巻きがあることなど、初めて知りました。葉がどのように折りたたまれて出てくるかなど、興味深い話を聞くことができました。ミウラ折りという折り紙の折り方も初めて知りました。30分はあっという間でした。
 森のことをよく知っている人に解説してもらうと、ふだん通り過ぎてしまうだけの森が全然違うもののように見えてきます。
 「インタープリターとあるく那須平成の森ガイドウォーク」という有料のプログラムもあります。長い時間がかかるので、今回はスキップしましたが、こういうのもありがたいと思います。
 その後、駒止の滝まで散歩しました。石がゴロゴロしていて、ちょっと歩きにくかったです。
 途中にサクがあり、そこに「熊除けの鐘」がありました。

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棒でたたくとカンカンと音がします。
 こういうのがあるということは、実際に熊が出るということです。まあ、出てくるのは夕方が多いようですが。
 駒止の滝は、観瀑台があって、そこからよく見えました。

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 もっと滝の近くまで行くこともできるようでしたが、かなり下っていく形になっており、ということは帰りはその分を登ってこなければならないわけで、疲れるから止めておこうということになりました。
 フィールドセンターまでの帰り道は、行きとは別の道にしました。こちらは石がなく、森の中の小径を歩いて行くので、こちらの方が歩きやすく、森を満喫できました。
 駒止の滝まで往復1時間半かかるという話でしたが、オーツたちの場合は1時間10分ほどでした。特に急いだわけではありませんが。
 こんなことで、12:00 には出発しました。那須平成の森には全部で2時間半ほど滞在したことになります。貴重な体験をして、しかも全部無料というのはありがたい話でした。また来たいところです。
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2018年05月14日

那須旅行(1)ホテルハーヴェスト那須

 連休の合間に、オーツは妻と一緒にホテルハーヴェスト那須に1泊旅行をしました。
http://www.resorthotels109.com/nasu/
 妻が加入する ITS 健保組合経由で利用しましたので、1泊2食付きで、妻が 5,400 円、オーツが 10,800 円という格安料金でした。
 夕方、ホテルに到着しました。早速温泉に入りました。ジャグジー風呂でした。なかなか快適です。
 内湯から露天風呂に移動できます。こちらは屋根付きですが、開放感があります。寒くない季節なので、周りの緑を見ながら露天風呂に入るのはホッとします。
 その後、19:30 から夕食になりました。会場に行ってみると、バイキング(ブッフェ)式でした。いろいろな料理が並んでいました。一通り食べると満腹になってしまいました。

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 料理は、全体においしかったと思います。特においしかったのは、コックがその場で料理してくれるステーキと天ぷらでした。ステーキは、牛肉の質の良さを感じました。そして、かかっているソースがまたよくて、ステーキに合います。上の写真の左の方に映っているのがステーキです。天ぷらはエビとシシトウ、あとジャガイモでしたかね。抹茶塩で食べましたが、揚げたての天ぷらはおいしいものです。エビがホクホクで何ともいえません。
 ブリの刺身もありました。しかし、これは容器の中に小さなブリの切り身が2個入っているだけです。上の写真では右奥のほうの容器に入っているのが見えます。結局、オーツは3皿食べました。まあ、小さい方が便利なのでしょうね。バイキング式なので、何回も取りに行けますから、たくさん食べたい人はそうすればいいわけです。しかし、1切れが小さいので、なんとなくけちくさく感じてしまいました。
 にぎり寿司は、マグロ、イカ、エビの3種類がありました。寿司桶の中にはマグロがたくさん残っていました。マグロの人気がないのか、マグロに人気があるのでレストラン側が多めに用意したのか、わかりません。いずれにせよ、並べ方の工夫が必要なところでしょう。
 うどんや味噌汁などもおいしかったと思います。
 オーツが夕食時に飲んだものは、生ビール(大)810 円と日本酒(開華:栃木県の地酒)一合 918 円でした。それぞれおいしくいただきました。けっこうでした。
 朝食もバイキング形式でした。

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 オーツはおかゆと味噌汁をメインにしましたが、おかゆのそばに昆布の佃煮と梅干しが置いてありました。それをおかゆに入れて食べると、何ともいえないいい味になりました。
 サラダも新鮮さを感じました。
 一番おいしいと思ったのは、ダイコンの煮物でした。ニンジンと炊き合わせになっていましたが、だし汁が絶妙で、けっこうでした。

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 朝食後は、ホテルの中庭を散歩しました。緑あふれる中庭で、いろいろな鳥の鳴き声が賑やかでした。
 1泊でしたが、ゆっくりできました。いいホテルです。東京からは少し遠い感じがしますが、那須は自然がいっぱいで落ち着けるところです。
posted by オーツ at 05:16| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

千葉旅行(5)市原ぞうの国(2回目)

 オーツたちは、福水で1泊した後、市原ぞうの国に行きました。オーツは、2年前に次男家族と行ったことがあるので、2回目です。
2016.9.27 http://o-tsu.seesaa.net/article/442284606.html
 中にある食堂「ウッディ・ヒル」はおいしくないし、連休中でもあり客で混雑するだろうということもあり、養老渓谷の駅でおこわや赤飯などを買い込んでいくことにしました。そんなことをしても、10:10 くらいには市原ぞうの国に着きました。
 ところが、ここで問題発生です。孫が楽しみにしていた(学校の友達などにも吹聴していたそうです)ぞうさんライドですが、午前の部はチケットが売り切れてしまっていたのです。9:00 開園に対して、早い人は 7:00 くらいから並んでいたという話を聞くと、さすがに「う〜ん」という感じでした。
 しかたがないので、15:20-15:50 ころの午後の部に申し込みました。ということは、帰りのアクアラインの上りの渋滞にぶつかるということです。ホントは、早めに出て帰宅の途につくことで渋滞に遭わないようにしようと狙っていたのでした。
 入園料ですが、オーツと妻はシニア割引ということで、1,440 円で済みました。大人2人(息子と嫁)は 1,800 円、小学生は 900 円、幼児は 500 円、それにぞうさんライド1回 2,500 円で、合計 10,380 円となりました。人数が多くなるとけっこう費用がかかるものです。
 園内で売っているエサ(ニンジンとバナナ)を二つ買い、子供二人が動物にあげていましたが、かなり怖がっていました。動物はエサを求めてサクの隙間から顔を伸ばします。子供にはそれが怖いようです。子供は、怖がりながらも、遠くから手を伸ばしてエサをやるのですが、それでは動物がうまく食べられません。もっと近づいても大丈夫なのですが、小さな子供には大きな動物がそれなりに怖く思えるのでしょうね。
 11:00 からと 14:30 からの2回ともぞうさんショーを見ました。
 ぞうさんのお絵かきでは、鼻で筆をあやつって、花をくわえた象の絵を描いていましたが、けっこう見事でした。ここまでよく書けるものです。

tiba19.JPG

1回目は、会場の右端のほうに座ったので、お絵かきのようすがよく見えたのですが、2回目は中央の席に座ったので、絵を描いているときは、ぞうさんのお尻しか見えず、何をやっているのか、まったくわかりませんでした。
 迫力があったのは、ぞうさんのサッカーです。大きなボールを象が足で蹴るのですが、象は力があるので、ボールがよく飛ぶのです。

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 ゴールの前には、ゴールキーパー役の象もいて、それなりにボールが入らないようにしていました。
 こんなことで、結局、16:20 まで市原ぞうの国にいました。ここは丸1日いても飽きないところです。
posted by オーツ at 04:31| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

千葉旅行(4)渓流の宿 福水@大多喜町に宿泊(2回目)

 オーツたちは、千葉県大多喜町にある「渓流の宿 福水」に宿泊しました。オーツは2回目です。
2016.9.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/442301361.html
 前回泊まったときの経験で、なかなか快適な宿だったので、再度宿泊する気になりました。
 今回は、内湯の他に露天風呂にも入りました。とはいえ、露天風呂は外から見えないように周りが目隠しで囲まれ、屋根がついているので、一方の目隠しだけがないような感じで、「露天」という感じはあまりしませんでした。
 温泉は黒っぽい茶色で、少しヌルヌルします。においは感じませんでした。
 夕食は6人で個室を使う形で用意されました。料理はたっぷり出ました。部屋に入ったときには、すでにテーブルにいろいろな料理が並び、銘々鍋では豚しゃぶが用意されていました。さらに途中で天ぷらなどが追加されるという形で、ちょっと食べ過ぎになるくらいでした。子供たちは、幼児食および小学生食でしたが、かなり残していました。
 オーツは、後から運ばれてきた金目鯛の煮付けが特においしかったと思います。

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 オーツはビールと日本酒(冷酒・300cc)を飲んで、いい気分になりました。息子はビールとハイボールを飲みました。女性陣は梅酒を注文しました。
 今気がつくと、当日、瓶ビールを2本注文したのに、明細書には1本分しか計上されていません。旅館側で1本分ミスがあったのでしょう。まあサービスとしていただいておきましょう。
 こういう食事の場に子供がいると、どうしても賑やかになります。二人の子供はテーブルの周りを走り回ったりしていました。しかし個室なので他の宿泊客に迷惑になりません。ありがたい話でした。旅館側がこういう状態になることを事前に配慮してくれたのかもしれません。
 散歩の疲れとアルコールの影響で、早寝になりました。息子家族も同様だったとのことです。

 朝食は、大部屋で食べる形でした。こちらもおいしくいただきました。

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 かにの味噌汁が、だしがよく出ていて、絶品でした。
 福水は、また来てもいいと思います。
ラベル:福水 大多喜町
posted by オーツ at 05:27| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

千葉旅行(3)養老渓谷の散歩

 オーツたちは、里山トロッコ列車に乗った後、養老渓谷を少し散歩することにしました。
 粟又の滝駐車場にクルマを止めて、「滝めぐり遊歩道」を一周することにしました。
 最初に見たのが「幻の滝」です。

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 ここは、長い階段を降りていくと滝のすぐそばまで行くことができます。オーツたち一行には7歳と5歳の子供が含まれていましたが、二人とも滝まで降りて登ってくることができました。
 あとで養老渓谷の地図
http://www.yorokeikoku.com/top.html
を見たら、「小沢又の滝」と書いてありました。
 滝を見学した後、さらに下に降りていくと「滝めぐり遊歩道」になります。渓谷沿いにきちんと整備された遊歩道がありました。ところどころ飛び石になっているところもあったりします。

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全体としては、かなり長い遊歩道でした。子供たちは後半は走っていきました。大人はそんな元気もなく、歩いて行きました。途中で粟又の滝(養老の滝)も見ました。

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 ぐるり一周の遊歩道でしたが、結果的に1時間40分ほどかかりました。予想外に歩きました。どうもオーツが地図を見誤っていたようです。この日はたっぷり歩いて、疲れました。
posted by オーツ at 02:53| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月05日

千葉旅行(2)里山トロッコ列車(2回目)

 オーツたちは、千葉県内で、小湊鐵道の里山トロッコ列車に乗る予定でした。
http://www.kominato.co.jp/satoyamatorocco/
 クルマを養老渓谷の駅において、6人で往復することにしました。
  養老渓谷駅発 12:44→13:42 上総牛久駅着
  上総牛久駅発 14:02→15:00 養老渓谷駅着
という往復です。
 実は、2年ほど前に里山トロッコ列車に乗ったことがあります。
2016.9.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/442327315.html
そのときは、次男家族と同行したのでした。片道だけのトロッコ列車の乗車となり、オーツはクルマで列車を追いかける形になったのでした。
 今回は、6人で一緒にトロッコ列車に乗りました。
 養老渓谷の駅には発車30分前に着きました。海ほたるを過ぎてからは渋滞もなく順調でした。駅前でもお弁当になりそうなものを売っていました。

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 ここでも追加して買物をしました。嫁が鮎の塩焼きなどを買いました。
 列車の発車まで少し時間があったので、子供たちは駅前のテーブルでおこわなどを食べ始めました。
 トロッコ列車では窓なしの展望車に乗り込みました。まずはお弁当タイムです。いろいろ買って持ち込んだもので腹ごしらえです。トロッコ列車はゆっくり走るので、周りの景色が楽しめます。とはいえ、「花より団子」状態で、車内で弁当を食べ始めると、あっという間に1時間が経ち、終点になってしまいました。
 車内からは、線路脇で田植えをしている人たちが見えました。

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 オーツの出身地でも、春にはこういう田植えが普通に見られたのですが、東京に住むようになってから数十年、田植えを見ることはほとんどなくなりました。オーツにとっては懐かしい景色でした。
 オーツの見た限りですが、稲の苗はもう少し大きくなってから植えるように思います。上の写真では、水面の上に出ている部分が小さくなっています。普通の米と品種が違うのでしょうか。

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 上の写真はちょっと珍しいと思います。上総牛久駅では20分の待ち時間で列車が折り返します。そのとき、鉄道の関係者が機関車の脇のカバーをあげて、何かの整備をしていました。
 トロッコ列車の中では、鉄道関係者が、駅員用の帽子を持ってきて、子供たちにかぶせて記念撮影などをしました。オーツも帽子をかぶってみましたが、帽子が小さめ(頭が大きめ)でした。
 そんなことで、往復2時間のトロッコ列車の乗車体験は、あっという間に終わってしまいました。
posted by オーツ at 03:09| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

千葉旅行(1)首都高からアクアラインへの渋滞

 オーツは、連休中に長男家族と一緒に千葉県に1泊旅行に行きました。何回かに分けて、そのときのようすを書いておきたいと思います。
 クルマでアクアラインを通って千葉県に行くことにしました。自宅を8時ころに出れば、千葉県内でランチを食べるのに間に合うだろうと考えていました。ところが、首都高速湾岸線で羽田空港の手前から渋滞に捕まってしまいました。アクアラインとのジャンクション(川崎浮島ジャンクション)まで 4km もある地点です。
 元々、高速道路の渋滞予測を調べ、アクアラインが海ほたるまで渋滞することはわかっていました。それを見込んで早めの出発となったわけです。ところが、首都高速が渋滞するのは予想外のことでした。下調べが不足していました。
 正確な時間は記録していないのですが、羽田空港の手前から川崎浮島ジャンクションまで2時間くらいかかったように思います。ノロノロを通り越して、ほぼピタリと止まったような渋滞だったので、事故か何かで道路が閉鎖されたのかと思いました。
 なぜこんなことになるか。首都高速湾岸線で中央と右側の車線は横浜方面に行くクルマが走ります。左車線は川崎浮島ジャンクション経由でアクアラインに行くクルマです。こんな状態で首都高速の左側の車線でクルマが数珠つながりになっている場合に、川崎浮島ジャンクションの分岐(あるいはその手前)のところで、中央車線を走ってきたクルマが左車線に割り込んでくる例が多発するからです。オーツも何回か経験しましたが、自車の前の車間が空くと、そこに割り込んでくるクルマが必ずあります。
 川崎浮島ジャンクションを通り過ぎて、横浜方面からUターンしてくることも考えましたが、どうせ湾岸線に乗るならば、横浜方面からの渋滞も必至だと思い、これはしませんでした。
 川崎浮島ジャンクションからのアクアラインは、海ほたるまで渋滞していましたが、まあノロノロと動いていましたので、それまでの首都高速の渋滞ほどひどくはありませんでした。ジャンクションから海ほたるまでは30分ほどでした。
 その後、帰宅してからネットを見てみると、
http://www.shutoko.jp/news/2018/data/04/03_gw/
ゴールデンウィーク期間中の渋滞について、「特に湾岸線(西行き)では川崎浮島JCTを先頭に通常とは異なる激しい渋滞が発生します。」ということで、川崎浮島ジャンクションを先頭にした首都高速の渋滞が予測されていました。ひどいときには、大井ジャンクションからずっと渋滞するのですね。さもありなんです。オーツの場合は、空港中央出口付近からの渋滞でしたが、これはまだマシだというわけです。これをチェックしなかったのはオーツが甘かったといわざるを得ません。しかしながら、この渋滞を避けるためには、「特にアクアライン経由で千葉方面へ行かれる方は、朝5時以前のご利用をご検討ください。朝5時以降に渋滞が発生し、湾岸線の通過時間が大幅に増加する見込みです。」とあります。朝5時(!)というのは、現実的ではありません。それは渋滞に遭わないでしょうが、そんな時間に子供を起こしてクルマで出発するだけでも大変なことです。5時から17時まで渋滞しているということでは、渋滞回避は無理なようです。
 ちなみに、この渋滞を回避するためには、
https://ameblo.jp/ani-056065/theme-10057468889.html
に記事がありますが、「渋滞が湾岸線まで延びている場合は、横羽線から、川崎線へのアプローチです。大師ジャンクションを使います。もしくは大師で降りて殿町で、再度上がりなおします。これにより、ほぼ、アクアトンネルの入口まで、スイスイ行けますね。」とあります。
http://chiba.drivenavi.net/road/highway/aqualine.php
には「東京方面からの場合は大師出口で一度降りて再度大師入口で浮島方面に乗り直す必要があります」ということで、同様のことが書かれています。
http://brog.nakabu-project.com/blog-entry-409.html
の情報も同様です。
 オーツの場合は、カーナビに導かれて湾岸線に入り渋滞に巻き込まれました。まあ事前の下調べが不十分だったのですが、こういう記事を事前に読んでいれば、こういう行動をしたように思います。
 そういえば、いつだったか、大師経由でアクアラインに乗ったことがありました。カーナビがこのルートを案内したためですが、なぜ一度降りてから再度乗るのか、そのとき疑問に思いました。大師ジャンクションは、横浜方面から川崎線につながっているのですが、東京方面からは川崎線につながっていないのですね。
 今後、連休中にアクアラインを使うこともあるように思うので、次回からはこんな形で利用しましょう。今回の経験は、いい勉強になりました。

 さて、オーツが経験した激しい渋滞では、小さな子供が騒ぎ出すのが一番大変です。「もう千葉県に入ったあ?」などと聞かれ、「まだ東京都内だよ」と答えるのもつらいものです。今のオーツのクルマにはリアビジョンが付いているので、
2017.11.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/454646269.html
渋滞したときでも、これで、録画しておいたアニメの DVD を見せておけば、子供たちもかなり持ちこたえられます。トンネルの中など、周りの景色も見えないので、ぐずりやすいのです。1枚の DVD で2時間くらい「持つ」わけです。
 オーツの事前の計画では、海ほたるで休憩する予定でしたが、同乗者全員がトイレに立ち寄らなくてもいいということだったので、休憩時間を節約して、海ほたるをスキップしました。ただし、海ほたるとの分岐点で気がつくと、海ほたるの駐車場へのクルマの列はなく、もしも海ほたるに立ち寄ったとしても、大して時間がかかることはなかったようです。あくまで結果論ですが。
 オーツたちは、養老渓谷でランチを食べるつもりで、お店を事前に検討しておいたのですが、そんなことをしたら、里山トロッコ列車に乗り遅れそうです。高速道路を降りた後で、どこかで弁当でも買おうということになりました。
 木更津東インターチェンジで圏央道を降りて、すぐのところに道の駅「木更津うまくたの里」
http://chiba-kisarazu.com/
がありました。この道の駅は開業して半年ほどということです。ここに立ち寄り、トイレ休憩するとともに、列車内で食べるための巻き寿司やいなり寿司、おこわの類とミニトマトやいちごなどの果物類を購入しました。
posted by オーツ at 03:36| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

界 アンジン@伊東市に宿泊(2)

 昨日の記事の続きで、伊東市の界 アンジンについて書きます。
2018.4.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/458783340.html
 オーツは、夕食後にトラベルライブラリーに行きました。三浦按針に関する本などがあります。そこにコーヒーメーカーが置いてあり、コーヒーの無料サービスがありました。BGMとしてLPレコードがかかっていました。DENON のプレーヤー、大きなアンプとすごく音質がいいスピーカーがセットされていました。LPレコードが回っているのが懐かしい感じがしました。40年前はこういうのが当たり前だったのですが、……。
 19:15 からは「ご当地楽」(ごとうちがく)と題して、「青い目のサムライ紀行」というお話し会がありました。会場は1階ロビーです。参加者は、オーツと妻の2人に加えて、別のカップル2人の合計4人でした。
 第1部は、施設名の由来となった航海士三浦按針の足跡についてのショートムービーの上映でした。ここ伊東の地は、1600 年ころ、日本で初めて西洋式の帆船が作られた土地であること、三浦按針がその帆船を江戸に回航して、徳川家康に謁見したことなどの説明がありました。
 第2部は、スタッフによるストーリー仕立ての参加型アクティビティでした。参加者に対するクイズもありました。江戸城を作る際に、基礎となる石の9割が伊東から運ばれたとか、知らないことが解説され、おもしろかったと思います。参加した人は、3組6人に増えました。
 後で聞くと、担当した若い女性スタッフは、相当に緊張していたという話でした。なかなか堂に入った話し方でしたが。

 「ご当地楽」のあとは、1階ロビーがナイトラウンジに変わります。20:00-23:00 に食後酒として数種類のアルコールが用意されます。銘柄は記録しませんでしたが、オーツは15°、20°の2種類を飲みました。不思議な味の酒でした。いずれも試飲程度に留めておきました。40°のリキュールもありましたが、いかにも酔っ払いそうで、やめておきました。

 オーツが翌朝5時前にベッドから起き出すと、外は真っ暗でした。だんだん夜が明けてきて、朝になっていくようすが見え、気分が高まりました。
 朝、5:30 すぎには大浴場に行きました。かなり風があって、露天風呂に入っていると顔が冷たくなる感じでした。風呂上がりには冷水を飲み、さらに湯上がり処でクランベリージュースを飲み、アイスキャンデーを食べました。心地よいサービスです。
 サンブエナデッキでアイスキャンデーをなめながら海のほうを見ていると、漁船が順次伊東港に帰港してくるのが見えました。いかにも朝の景色です。オーツが海を見ていると、後ろから中国人3人がやってきました。例によって大きな声で話しています。北京語とは少し違う方言のようでした。最近は、いろいろなところで中国人に出会うようになりました。

 7:30 から朝食を食べました。この時刻が一番早い設定です。
 会場・テーブルは前夜の夕食と同じところでした。何となく親しみが持てます。
 朝食メニューも以下に書き抜いておきましょう。

ご当地ジュース
炊き合わせ 鶏と豆腐のつくね
      人参 椎茸 大根
      蓮根 オクラ
蒸 し 物 温泉玉子
練 り 物 いかめんち
      ポテトサラダ
      金目鯛かまぼこ
      わかめかまぼこ
潮 汁   鯛 焼豆腐
      茸 葱
食 事   白飯
      味噌汁
      香の物

anjin4.JPG

 こちらもけっこうでした。
 特においしかったのは潮汁です。1人前の鍋料理で、固形燃料で温めながら食べます。ショウガの香りが具材とマッチしています。汁まで全部飲んでしまいました。

 宿泊代金は1泊一人 27,000 円、二人で 54,000 円でした。
 ゆっくりできました。この金額を払う価値があると思います。

 星野リゾートは、サービスとは何かがわかっていると思います。経営者の理念がスタッフ全員に徹底されていて、泊まって快適な宿になっていると感じます。星野リゾートは全国に旅館を展開しています。他の宿にも泊まってみたいと思いました。
 オーツが以前泊まった星野リゾートの宿としては、川治温泉の界 川治
2015.4.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/417313487.html
それと、舘山寺温泉の花乃井
2011.12.31 http://o-tsu.seesaa.net/article/243346740.html
2012.1.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/243675582.html
があります。いずれも快適な宿でした。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

界 アンジン@伊東市に宿泊(1)

 オーツは妻と伊東市にあるさくらの里と一碧湖、それに池田20世紀美術館に行き、その後で、「界 アンジン」に宿泊しました。ここは星野リゾートが運営する温泉旅館です。
https://kai-ryokan.jp/anjin/
 施設が新しく建てられたばかりということで、その意味でも楽しみでした。
 昔は、ここに「海風庭えびな」という旅館が建っていて、オーツは妻と14年前に宿泊したのでした。
 カーナビでは旅館の位置が正常に表示されません。新しく建築されたためでしょう。オーツは界 アンジンの所在地情報を利用してカーナビにセットしました。
 で、川奈方面から現地に行くと、国道135号線に接して高いビルが建っています。その前まで行ったのですが、クルマで入れません。車いす用の駐車スペースがあるだけです。駐車場があるはずなのに。何が何だかわからないので、界 予約センターに電話して、界 アンジンの前にいる旨を伝えると、女性の係員が出てきて、誘導してくれました。何と、国道からは直接界 アンジンに入れず、ぐるりと回って裏に駐車場があり、そこから玄関に通じるということでした。これは迷います。何か、改善策をお願いしたいところです。

 オーツたちの部屋は5階でした。ところが、船旅をイメージするために、廊下は風が入るようになっています。これは各階とも同じ構造です。風がかなり強くて、けっこう寒く感じられました。この時期、本当に寒いです。冬などはさらに寒いでしょう。エレベータを降りてから部屋の前までのちょっとした距離ですが、この設計は好きではありません。ドアの開け閉めも風のためにかなりの力が必要でした。
 部屋は、窓が大きく、伊東港が目の前に広がります。いい景色です。全居室がオーシャンビューだとのことです。
 ロッカーの中に、作務衣と浴衣の両方が準備されていました。オーツは作務衣にしました。くつろげます。
 冷蔵庫の中にはペットボトルの水が入っていました。オーツの好みです。お茶とコーヒーも付いています。お茶請け用のお菓子もおいしくいただきました。
 部屋に置いてある「安全の手引き」は、イラスト入りで8ページのものですが、日本語、英語、韓国語、中国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語の7カ国語で書いてあります。ただし、大阪市消防局が監修し、大阪市防火管理協会が発行したものであり、一般的にどこのホテル・旅館でも適用できる内容のものです。それ以外の宿泊約款などは日本語と英語の2カ国語でした。
 部屋に入ったとき、係員が記念品として「Boarding Pass」のカードをくれました。帆船に乗船したイメージです。日本語は「日本初の西洋式帆船が造られた地で目の前に広がる伊東の海を眺めながら、心ゆくまで船旅気分をお楽しみください。」と書いてありました。その下に英語も書いてありました。「Kai Anjin is the Place has been built up the First Western ship in Japan. Please Enjoy your stay like a voyage in a ship.」ということです。オーツはかなりひどい英語のように思います。大文字小文字が変ですし、文法的な間違いもあります。まあ意味は通じると思いますが。

 温泉の大浴場は建物の一番上の8階にあります。15:00-25:00 5:00-11:00 が入浴時間です。夕食前に、さっそく入りに行きました。露天風呂付きですばらしい景色が見られます。浴場内にバスタオル、ウォッシュタオル、洗顔ソープ、ボディソープなどがあります。
 入浴後は、サンブエナデッキ(湯上がり処)で休憩することができます。8階だから見晴らしがいいわけです。さらに、15:00-19:00 には、クラフトビールのサービスがありました。ビールサーバーが置いてあり、自分でグラスに注ぐ形です。湯上がりにはぴったりで、オーツは2杯も飲んでしまいました。

 夕食開始時刻は 17:30 と 19:30 の二つに分かれていました。オーツたちは早めにチェックインしたので、17:30- が夕食時間となりました。2階が食事場所でした。オーツたちは、窓際の席に案内されました。いくつかのスペースが仕切りで仕切られ、半個室状態です。ただし遠くの話し声は聞こえてきます。
 明るい内に食事を始め、だんだん外が暗くなり、ほぼ夜景が見えるようになるまでの変化が楽しめました。
 また、スタッフの丁寧な接客が印象的でした。
 食事がどんなものだったか、当日、テーブルの上に置いてあった「本日のお献立」を書き写しておきましょう。
 先付け  香味野菜と鴨のお浸し
      ニューサマーオレンジ風味
 お 椀  桜餅の海老射込み
      こごみ 木の芽
 楽盛り
  八 寸 海老の松風
      そら豆玉寄せ じゅんさい
      赤貝とわけぎのぬた
      鱒の黄身寿司
      菜の花利休和え
      五色饅頭
      合鴨ロース
  お造り お造り取り合わせ
  酢の物 土佐酢和え 旬の恵
 揚げ物  帆立進上の蓑揚げ
      野菜天麩羅 抹茶塩 レモン
 蓋 物  蟹の養老蒸し
      三つ葉餡 ぶぶあられ
 台の物  金目鯛とあさりの香煎包み焼き
 食 事  白飯
      止め椀(赤だし味噌汁)香のもの
 甘 味  オーツ:界アンジン特製 ぐり茶のソフトクリーム
      妻:春のおすすめ サクラのデザート
      それぞれに「Happy Anniversary」と書かれたチョコレートが添えられていました。

 全般においしかったと思います。そして、量が多くなく、全部食べてもおなかいっぱいになるわけでもありませんでした。(妻はおなかいっぱいと言っていましたが。)
 食事は目で楽しむものでもあります。「楽盛り」は、帆船をイメージした高低のある台に3種類の料理が載せられて運ばれてきました。2人分ですので、中央のマストから左側と右側に板が張り出した形になっています。1本の木から左右に葉が伸びているという感じがわかるでしょうか。

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 台の物もユニークでした。パイの皮で覆われた深皿が出てきました。

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パイの皮を割りながら食べていくと、皿の中に金目鯛の切り身とあさりが並んでいました。

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いかにも見栄えがします。
 オーツは夕食時に日本酒を2合飲みました。
  白隠正宗(はくいんまさむね) 特別純米 沼津 高島酒造 1,400 円
  天虹大竜爪(てんこうだいりゅうそう)特別純米 静岡 駿河酒造場 1,300 円
の2種類です。他にも島田、掛川、藤枝、静岡の地酒が7種類ほどメニューにありました。品揃えがいいですねえ。近隣の日本酒の中からおいしいものを選んで用意しておいてくれる。これぞまさにサービスです。
 オーツは、日本酒メニューの喜久酔特別純米のところに daiginjo と書いてある間違いを発見しました。夕食会場の冊子状のメニューで発見したのですが、あとで気が付いたら、部屋においてあるルームサービス用のメニューでも同様でした。係の人には伝えておいたので、そのうち訂正されるでしょう。

 以下、明日に続きます。
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2018年02月28日

梅ヶ島温泉に泊まろうとして

 オーツは、ふと思い立って、5月1日に静岡県の辺境にある梅ヶ島温泉に1泊しようと思いました。
http://www.umegashima.net/
 とある旅館に電話して、5月1日に1人で泊まりたいと言ったら、即座に断られました。1人では泊まれないというのです。オーツとしては、「へえ」という感じです。あまり山奥に泊まったことはありませんが、ビジネスホテルの類では1人で泊まるのはごく普通のことです。
 もう1軒、別の旅館に電話してみました。直前の旅館のことがあったので、オーツが「一人で泊まれますか」と聞くと、何日の宿泊か聞かれ、5月1日だと言ったら、ちょっと調べるといって、1分ほど待たされました。その上で、OKという返事が出たので、予約することができました。
 何か、とても不思議な気分でした。
 一人で旅行するのはごく普通のことだと思いますが、そんなこともできない場合があるのですね。5月1日という連休の最中だったのが不都合だったのでしょうかね。
 梅ヶ島温泉はいわゆる観光地ではないのですが、……。温泉以外は、特に目立ったところが何もない山奥の温泉です。温泉地だと、やっぱり観光地なんでしょうか。
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2018年02月15日

ナインツリー・プレミアホテル明洞U@ソウルに宿泊

 オーツは用事があってソウルに行きました。
 宿泊はナインツリー・プレミアホテル明洞Uでした。
http://www.ninetreehotel.com/NTM2/?lang=jp
 関係者が予約・支払いをしてくれましたので、宿泊料金は知りません。かなりいいホテルでした。居室が広く、ベッドも大きく、内装などもきちんとしていて、快適でした。実は、ダブルルームに一人で泊まったのです。
 さて、この快適なホテルで、オーツがわからなかったことがありました。朝、洗面台で歯磨きをしたのですが、水道の蛇口をひねって水を出すと、それが洗面台の容器にたまってしまうのです。排水が悪いのではありません。排水穴に栓がしてあって、水が下に流れ出さないようになっているのです。こういうとき、日本では、水道の蛇口のところにスイッチがあるのが普通で、それをいじると排水するようになるのですが、そういうスイッチ類が見当たりません。
 洗面台の下ものぞいてみましたが、特にスイッチ類があるわけでもなく、単に排水管がつながっているだけです。では、排水スイッチはどこにあるのでしょう。
 オーツは1分くらい、蛇口をいろいろいじくり回してみましたが、わかりませんでした。
 ふと、排水穴のふさいでいる蓋を押したら、ぐいっと開き、排水が始まりました。
 やれやれ、わからないことでした。

 もう一つ、疑問に思ったことは、トイレの便器でした。韓国メーカーが温水洗浄便座を作っているようで、それが備え付けられていました。快適です。説明は全部ハングルで書いてありました。ふと気がつくと「kids」というスイッチがありました。
 なるほど、この便器は子供用にも使えるわけです。子供が便座に座って用を足すようになると、紙でお尻を拭いてあげるのが大変ですから、便器が温水で洗ってくれるのは助かります。
 ところで、子供用のときは温水の出方が(大人用と比べて)どう違うのでしょうか。
 実際、オーツがスイッチを押した限りでは、ほとんど変わりませんでした。温水の速度、量、方向とも大人用と変わらないように感じました。ただし、マッサージ洗浄が入ったり切れたりする程度の違いがあるようです。これもオーツがわからないことでした。
posted by オーツ at 04:55| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

トスラブ館山ルアーナに宿泊

 トスラブ館山には、以前にも宿泊したことがありました。
2015.1.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/412090997.html
 その後、ちょっと離れたところに移転して、トスラブ館山ルアーナと名前も変えました。
 相変わらず豪華なホテルで、どう考えても1泊2〜3万円クラスのホテルです。そこに1万円で泊まれるのですから、是非とも利用するべきです。ただし、利用できるのは ITS 健保組合の加入者でなければなりません。
 広々した敷地で、子供が遊べるような広場があり、バドミントンなどができるようになっていました。駐車場も広くて、クルマが止めやすくなっていました。
 夕食はレストランで食べますが、行ってみたら満席でした。まあ大晦日ですから、そんなものでしょう。
 事前に潮騒コースを予約しておきましたが、メニューは以下の通りです。
 彩り野菜盛り合せ
 先附三題 ・茸飯玉蒸し 椎茸 唐千寿 絹さや
      ・蟹とアボカドタルタル和え 小海老 占地 セルフィーユ
      ・鮟肝博多 薬味 橙酢
 吸 物 清汁仕立 五色真丈 海老 栗麩 南瓜 木耳 金時人参 黄菊
       若布 隠元 人参 口、柚子
 造 り 南房総海の幸(ショッコ、マグロ、スズキ、甘エビ、マダイ、キンメダイ)
       芽物色々
 蒸 物 蓮饅頭道明寺蒸 鶏団子 銀杏 丸十 人参 鼈甲飴 天、山葵
 焼 物 鰆西京奉書焼 舞茸 焼栗 鶏田楽 酢取茗荷
 強 肴 マーガレットポーク 茸クリームソース掛け
       茄子 馬鈴薯 キャベツ ハーブ色々
 酢の物 海月と笹身の胡麻香和え 胡瓜 垣の元 焼葱
 食 事 新潟県産コシヒカリ 香の物 茸汁
 水菓子甘味 盛り合せ
 これらに加えて、最後に年越し蕎麦が出されました。大晦日だけの一品です。これまたおいしくてけっこうでした。

 オーツが特においしいと思ったのは、刺身でした。

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わさびたっぷりでしたし、いろいろな種類の新鮮な魚が楽しめました。刺身だけで3種類の容器に入っていて、それらが大きな皿にのっている形でした。食べた後に大皿を係の人に手渡そうとしましたが、けっこう重くて、驚きました。係の人はいかにも軽そうに運んでいたのですが、それは見せかけだけでした。
 飲んだものは、生ビール 310 円と日本酒・腰古井(純米吟醸)1合 775 円、それにトスラブ館山の名前の入った日本酒(純米吟醸)565 円でした。後者が安くておいしかったですねえ。

 風呂は、夜と朝の2回入りました。それぞれで男女が入れ替わっていました。付属する露天風呂が快適でした。冷たい空気の中で露天風呂に入ると、顔から頭が冷やされて、身体がぽかぽかで何ともいえない気分です。朝とはいえ、まだ夜明け前だったので、見上げると星がいくつか見えました。じっと見ていると、何だか星が少しずつ動いているように見えました。しかし、数分経っても周りの星との位置関係が変わらないので、オーツの目の錯覚だということがわかります。
 朝食時にレストランへ行くと、入り口のところでお屠蘇のサービスがありました。うれしい話です。お屠蘇用の赤い杯は大中小の3種類がありました。オーツは大きな杯を取りましたが、飲み終わって係の人に返却するときに見たら、皆さん、小を取っていました。オーツだけが大だったので、ちょっと目立ってしまいました。
 朝食はおせち料理と雑煮でした。お正月らしくてけっこうでした。オーツと妻はご飯ももらいました。けっこうおなかいっぱいになりました。
 元日の 9:00 には、トスラブのマイクロバスで安房神社に初詣に行きました。元々はオーツのクルマで行こうと考えていたのですが、せっかく送ってくれるなら、バスを利用した方がいいと思いました。ところが、安房神社に着くよりもずっと前に、駐車場へ入るクルマが数珠つながりになっていました。みんなのろのろ運転です。
 オーツたちは、途中でバスを降りて、車の列の端を歩いて、安房神社に参拝しました。参道の両側の駐車場は満杯で、たまに隙間ができる程度でした。
 オーツたち一行の場合、バスの運転手の人が駐車場にクルマを入れて、オーツたちを待つ形になりました。
 オーツたちは、30分ほどで初詣を済ませ、バスのところまで帰ってきましたが、ふと見ると、駐車場に消防車が勢揃いしていました。

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 反対側にも同じくらいの台数の消防車が向かい合って並んでいました。神社で安全祈願でもするのでしょうか。神社内には消防士たちがたくさん集合していました。
 帰り道、マイクロバスの中から反対車線を見てみると、安房神社への初詣のクルマの行列がとんでもないことになっていました。オーツたちが行くときよりもはるかに長い行列ができており、とてもではないけれど、待ち時間が1時間くらいかかりそうな雰囲気でした。
 トスラブに帰ってきたのが 10:00 くらいでした。時間の余裕があったので、オーツは妻と卓球をしました。下手な二人ですが、それなりに身体を動かしました。
 11:00 から餅つきがありました。広場でキネとウスでつきました。しかし、それを食べるのではなく、室内に別途お餅が用意されていて、そちらを食べました。あんこ、きなこ、(大根おろしの)辛みの3種類を食べましたが、あんこと辛みがおいしかったので、オーツはおかわりして食べました。
 オーツは、ランチを食べた後、温水プールで小一時間泳ぎました。他に誰もいない状態だったので、オーツ一人でプールを占有しました。堪能しました。日射しがあったので、日光浴もしました。身体が濡れていると、若干涼しい気がしました。まあ暑すぎない温度設定にするとこんな感じでしょうか。室内プールの暖房と水の保温には相当な金がかかっているのでしょうね。維持するのも楽ではなさそうです。
 オーツは、部屋にあったバスタオルを持ち出し、ロッカーの中に入れておきました。これでプールの終わりにシャワーを浴びて、バスタオルで身体を拭いて、バスタイルはフロントに返すことになります。
 今回は、1泊2日でトスラブ館山ルアーナを十分味わいました。ファミリー向けに考えられている面もあるので、次回は孫を連れてくるのがよさそうです。
posted by オーツ at 04:09| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

館山ライディングパーク(乗馬クラブ)とアロハガーデンたてやま

 大晦日に妻と館山に行きました。トスラブ館山ルアーナでランチを食べた後、館山ライディングパークという乗馬クラブに行きました。
http://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000163572/
http://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/6015
馬はサラブレッド1頭だけです。狭い馬場の中を周回するのが基本です。二人で1時間ほど馬に乗りました。交代しながらですが、なかなかおもしろかったと思います。
 はじめに、馬との対面です。ニンジンを1切れ渡され、それを馬にあげ、鼻をなでてやりました。それから、台を使って馬にまたがります。けっこう背が高いものです。手綱を引いたり放したりしながら、左右に方向転換をさせたりしながら馬を歩かせました。初めだけ、係の人が引き綱を付けて引いてくれますが、途中で引き綱を外してしまいます。そうなると、馬に乗っている人が自分で馬をコントロールしなければなりません。
 オーツは、手綱さばきがまあまあでき、馬を自分の思った方向に歩かせることができました。しかし、妻は、胴を足で蹴っても馬が動こうとしない状況が何回もありました。

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 係の人に引き綱をしてもらえば、いっぱしの乗馬経験と相成りますが、実は、馬は綱の持ち主の言うことをきいているだけなので、本当の乗馬体験ではありません。
 何はともあれ、2人で1時間で十分楽しみました。いい経験でした。

 それからアロハガーデンたてやまに行きました。
https://www.aloha-garden-t.com/
 フラテラスではフラダンスのショーをやっていました。

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40分くらい見たでしょうか。ダンサーは7人でした。最後にダンサーに囲まれて記念撮影もしました。
 長い連続温室があり、熱帯植物がたくさんありました。アロハZOO や動物広場がありました。ちょっとした動物園で、子供たちには向いているかもしれません。そのほかに熱帯の鳥がたくさんいる温室がありました。ドアを開けて温室の中に入ると、鳥たちがすぐそばまでやってきます。鳥は、すぐそばの手すりの上に止まっていたりします。

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人間を恐れないようで、1羽の鳥がオーツの手のところにやってきて腕に止まろうとしました。翼をバサバサいわせて飛びついてきたので、オーツは驚いて、手を払ってしまいましたが。
 温室の自動ドアは、壊れているところがほとんどでした。まあ手で開けても力もいらず、大したことはなかったので、かまいませんが。
 全体に客が少なく、ちょっと寂れている感じがしました。もう少し設備投資をするといいのかもしれませんが、それはそれで資金面などで大変なのかもしれません。
 オーツたちは、シニア割引が使えたので、入場料はひとり 1,000 円ですみました。フラダンスのショーの料金だと思えば安いものです。
posted by オーツ at 03:35| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

中沢ヴィレッジ@草津温泉に宿泊

 オーツたちは、以前にも草津温泉の中沢ヴィレッジに宿泊したのですが、
2017.1.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/445649416.html
再度、スキー旅行で宿泊しました。息子家族と一緒で、大人4人、子供2人の6人でした。
 テルメテルメでもみんなで半日遊んだのですが、月曜日ということもあって、あまり混み合っておらず、快適でした。それにしても、寒い場所の寒い時期に温水プールを保温して維持するというのは、かなりコストがかかるのでしょうね。利用者が考えるべきことではありませんが。
 今回は、夕食タイムに合わせて、弦楽四重奏の生演奏がありました。パティオという地下の会場では、1階から地下に降りる階段のところで演奏していました。食事中にとてもいい音が響いてきたので、これはスピーカーからではないとわかりました。見上げると、階段の途中の踊り場で4人が演奏していたのでした。
 日曜日には、クリスマスミニコンサートということでピアノ+弦楽四重奏という構成で無料の演奏会が行われました。20:00-21:00 までの1時間でしたが、とてもいい気分になりました。クラシックだけでなく、イエスタデイなどのポピュラーの曲も取り入れていました。
 中沢ヴィレッジの玄関前の駐車場にクルマを置いておいたら、夜中に雪が降って、クルマのフロントガラスが雪でおおわれてしまいました。出発時には雪かきをしました。玄関前は路面が凍っていて、ちょっと恐い感じでしたが、200メートルほどで道路に出ることができ、そこからは完全に除雪されており、凍っている場所も全然なかったので、購入・持参したオートソック
2017.12.12 http://o-tsu.seesaa.net/article/455489095.html
は使わずじまいでした。
 なお、宿泊料金はなかなか細かく区分されていました。
 土曜日は、大人2人の部屋で 11,450 円×2、4人部屋で、大人 11,220 円×2、小学生 7,910 円、幼児 5,650 円でした。日曜日は、大人2人の部屋で 9,950 円×2、4人部屋で大人 9,420×2、小学生 6,860 円、幼児 4,900 円でした。
 パスポート券付きで、ホテル内でいろいろ遊べるようになっていましたが、オーツたちはテルメテルメを利用しただけで、他は全然使いませんでした。
posted by オーツ at 04:54| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月16日

ロシア旅行(14)クレムリンと赤の広場観光・ディナークルーズ

 7日目はモスクワのクレムリンの観光でした。入るときは入口が観光客で大混雑していました。世界の名所といったところでしょう。
 武器庫という名前の博物館も見ました。武器だけでなく、ロシア王朝の皇帝や妃の衣装なども展示されていました。
 翌日が「モスクワの日」誕生870年の祝典があるということで、あちこちに祭壇やステージが設けられたり、柵があって通行が規制されたりしていました。
 昼食後は赤の広場を見たりしました。
 近くのグム百貨店で買物をしようかとも思いましたが、特に買うべきものもないので、店内をぶらぶら歩き回っていました。すると、噴水のところで冷やしたスイカを売っているのに気づきました。ダイナミックな売り方でした。

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 夕方から、オプショナルツアーでディナークルーズに参加しました。食事もおいしかったし、ウォッカも楽しめました。
 クルーズということで、船でモスクワ川を行き来するのですが、夜景がとてもきれいでした。川にかかる橋がライトアップされていて、優雅な気分です。

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 クレムリンをはじめとするあちこちの建物がライトアップされていたのも、このクルーズのためなのでしょうか。いや、そういうことがあるからクルーズが企画されたのでしょうね、たぶん。
 こんなことで、ホテルに戻ってきたら 23:30 になっていました。

 8日目が最終日で、プーシキン美術館に行きました。「モスクワの日」のため、モスクワ市内は交通規制があったりしましたが、何とか予定通りに美術館に行くことができました。とはいえ、オーツは絵画に興味がないので、何となく通り過ぎた感じでした。
 これですべての観光終了で、あとは空港から帰国の途につきました。
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2017年10月15日

ロシア旅行(13)スズダリ観光とウラジーミル観光

 6日目、目が覚めると雨が降っていました。
 9:00 出発でスズダリの黄金の輪の教会群を2時間ほどかけて回りました。牧歌的な風景が広がっているところもあり、雨の中とはいえ、心地よい場所でした。

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 いろいろ見て回りましたが、印象深かったのは、スズダリのスパソ・エフフィミエフ修道院の鐘の演奏です。

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 写真では、はっきり見えませんが、鐘つき台の左側のほうに人影が見えます。この人が、たくさんの鐘を自在に操って音楽を奏でるのです。椅子に腰掛けて、両手両足を使って演奏します。たとえていえばパイプオルガンの演奏のような感じでしょうか。いろいろなヒモが鐘につながっているようです。10分くらい演奏していたでしょうか。演奏が終わると、演奏者が椅子から立ち上がって、オーツたちのほうに向かってお辞儀をしました。庭で演奏を聴いていた人たちから拍手が湧きました。

 それからバスはウラジーミル市に向かいました。
 昼食は、Pyatnitsa というレストランで、キャベツのスープ、壺焼き、フルーツサラダを食べました。
 壺焼きというのは、壺に野菜などの具材を入れ、パン生地で蓋をして焼いたものです。

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 パン生地を破ると、中の具材が食べられます。もちろん、パン生地自体も食べられます。野菜はスープにひたしてありましたから、パン生地もスープにひたしながら食べました。

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 昼食後は、ウラジーミル市内観光ということで、黄金の門を見て、ウスペンスキー寺院に行きました。

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 一番手前の塔が、何となく人の顔みたいに見えて、オーツはおかしくなってしまいました。
 この寺院の先(向こう側)には、ウラジーミル市が広がっていました。寺院が高台にあったわけです。そこではシベリア鉄道の列車が走っていくのが見えました。この列車がウラジオストクまで行くのかどうかはわかりませんでしたが。
 その後、バスで4時間かけてモスクワに移動し、1日目と同じホテル MILAN に宿泊しました。
posted by オーツ at 03:47| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

ロシア旅行(12)農家での夕食とホテル TOUR CENTER GTK

 5日目の夕食は、ユーリアさんという農家で食べることになっていました。
 観光客が行くような店ですから、「農家」と言っても普通の農家であるわけはないとは思いました。しかし、どんなところか、大いに興味がありました。
 家の中に入ってみると、ちょうど民宿を経営しているような感じでした。新築なのに、調度品などは昔の装いのままに並べてあり、とても雰囲気がいいところでした。暖かい家庭的な雰囲気です。これは店主のセンスが現れていると思います。

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 右手奥にはブラウン管式のテレビが置いてありました。本当に映るのか、知りませんが、少なくとも雰囲気を盛り上げる効果があります。
 食堂の隣にベッドルームがあったので、ちょっと開けてのぞいてみました。こんなところに泊まるのもおもしろそうです。まあ、日本人の場合はホテルに泊まるしかないでしょうが、……。

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 食堂のテーブルクロスも素敵でした。オーツたちが室内に入ったとき、上の写真のようにテーブルにはすでに野菜サラダがセットされていましたが、たっぷり用意されていて、ありがたかったです。それからピクルスがたっぷり出てきました。温かいピロシキもおいしかったし、なんといってもキャベツロールが絶品でした。中には挽肉が入っており、いい味を出していました。手作りのジャム(写真では右の方に写っています)もおいしく、パンにたっぷり塗って食べました。
 最後には紅茶が出てきましたが、これは何の香りでしょうか。茶葉が普通の紅茶と違っているようでした。たっぷり飲んで食事はお開きになりました。
 帰り道、出口のところで(つまり入口のところですが)、この農家の人々の手作りの土産物が売られていました。妻がマトリョーシュカのデザインの鍋つかみを4枚買いました。オーツたち一行は、民族衣装を着たお店の人と並んで写真を撮ったりしました。

 スズダリ市で泊まったのは、TOUR CENTER GTK というホテルでした。
 バスタブがなく、シャワーだけということでしたが、シャワーヘッドが壊れていました。お湯があらぬ方向に飛び出してしまいます。まあお湯が出てくるので、シャワーとして使えましたから、そんなに大きな問題ではありません。
 このホテルの室内にはティシューがありませんでした。オーツはこのころちょっと風邪気味で、鼻汁が出てくるので、ティシューがほしかったです。日本からポケットティシュー4個を持参していたので、何とか間に合うとは思いましたが。
 ホテルの居室内に置いてあるテレビはブラウン管式でした。数十チャンネル映るようになっていましたから、ケーブルテレビにでも接続しているのでしょう。しかし、多くのチャンネルでザーザーという雑音が出ており、何を言っているのか、全く聞き取れませんでした。どうせロシア語なので、聞いてもわからないのですが。
 ロビーで Wi-Fi が使えると聞いていましたが、事情が変わって、使えなくなりました。ちょっと残念でした。
posted by オーツ at 04:29| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

ロシア旅行(11)モスクワ経由でスズダリ市へ

 5日目は、また早起きの日です。
 4:45 モーニングコールで、5:45 出発です。
 朝、さっさと起きて、弁当を食べました。

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 弁当といっても、大したものではありませんが、朝食としては十分でしょう。
 朝のうちにサンクトペテルブルグからモスクワに移動します。モスクワまでの飛行時間は1時間ちょっとなのですが、その前後に移動時間がかかる形です。
 機内では、飲み物のサービスがありました。しかし、ミネラルウォーターだけが無料で、コーヒーも紅茶も有料なのでした。こんなものが(といっては恐縮ですが)有料とは驚きました。
 モスクワに着いてから、セルギエフ・ポサードという町までバスで長距離を走りました。原野の中のまっすぐな道でした。片道2車線くらいの立派な道なのですが、回りに見えるのは林だけです。それを延々と走ります。何時間も走るのです。家々が見えてくると、都市の中に入ります。オーツは、これはまるで北海道だと思いました。いや、それよりもはるかに大規模です。
 途中でかなりの大渋滞に遭ってしまいました。道路工事中で1車線が数百メートルにわたって使えない状態でした。それによって、現場を通過するのに30分くらいかかってしまいました。
 セルギエフ・ポサードの Trapeznaya で昼食となりました。
 チキンヌードルスープ、キエフ風チキンカツ、ロシア風パンケーキを食べました。ライス付きでした。

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ロシア旅行で初めての米の飯ということになります。ただし、ライスは、パサパサ、ポロポロで、フォークの背で食べることはできませんでした。日本人の好みの「ふっくら炊いたご飯」とは異なるものでした。ここはやっぱり外国です。

 午後は、セルギエフ・ポサード修道院を見学しました。約1時間かかりました。

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 一番興味深かったのは、大聖堂でした。ここでは、信者たちがお祈りをしているところに遭遇しました。聖歌隊のアカペラの歌が教会中に響いて、荘厳な雰囲気でした。キリスト教の教会は、こういう歌がよく響くように作られているのですね。
 日本では、グレゴリオ聖歌のCDが売られていたりして、オーツもそういうのを聞いたことがありますが、「本物」は初めて聞きました。
posted by オーツ at 04:17| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

ロシア旅行(10)エルミタージュ美術館

 4日目は、エルミタージュ美術館見学の日でした。妻が一番楽しみにしていたものです。
 オーツたちはバスで移動し、10:55 に入場、17:00 出口集合ということで6時間もの見学時間が確保されていました。
 本館は、ガイドさんに連れられて、あちこちを回る形になりましたが、美術館自体が広すぎてどこがどこなのか、わからなくなりました。王室コレクションというのは本当にすごいものです。
 レオナルド・ダ・ビンチやレンブラントなど、さまざまな絵画が展示されていましたが、オーツは美術品にはあまり興味がなく、何が何だかわからなかったというのが素直な感想です。
 一番おもしろかったのは、金箔でおおわれたクジャクやフクロウなどの置物で、定刻が来ると動き出す「時計」になっていました。

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今は、1週間に1回だけ、専門の職人が来てメンテナンスをしているのだそうです。そのときだけ実際に動作するということです。隣のディスプレイで動画を見せていましたが、よくまあこんなからくり時計を作ったものです。
 本館の一部のスペースを利用して、エジプト展をやっていました。ミイラや棺の展示がありましたが、オーツはこちらのほうがおもしろいと思いました。(オーツは、美術館よりも博物館の方が好きということでしょう。)
 15:00 すぎからは新館のほうを見て回りました。新館はマティス、ゴーギャン、セザンヌ、モネ、ピカソなどこれまたたくさんの絵画が並んでいました。あまりに多すぎて、何が何だかわからないし、何を見たのかも覚えていません。
 オーツたちは、1時間ちょっとの時間で回ったのですが、全然見切れませんでした。建物内をぐるり一周する形で部屋が並んでおり、順番に見ていけば全部を見られるように配置されているのですが、途中で抜け道のようなものがあったりして、本当に全部見られたのか、自信がありません。最後は駆け足になってしまいました。
 エルミタージュ美術館は、館内の写真撮影が自由でした。ただし、フラッシュは禁止です。これはまた太っ腹です。日本でこの種の美術館で写真撮影自由というのはまずないと思います。名画にはたくさんの観光客が押しかけ、並んで写真を撮っていました。

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 オーツも、何枚か写真を撮ったのですが、あとで振り返ってみると、なぜこの絵を写真に収めたのか、わからなくなっています。ガイドさんの説明を録音しておけばよかったのかもしれません。いや、仮にそうしても、今後解説を聞き直すことはたぶんなさそうに思います。

 なお、この日は、泊まったホテルで二つの小事件がありました。
 一つは、風呂のお湯が茶色だったことです。まあ浸かって身体を洗うには問題がないので、そのまま使いましたが、あまり気分がいいものではありません。
 もう一つは、お菓子紛失事件です。連泊だったため、バッグを一つ部屋に残して置きました。その中に、おみやげ用に買ったお菓子を三つ入れたままにしておいたのですが、そのうちの一つだけがなくなっていました。
 大した金額のものではないし、騒いでも時間と手間がかかるだけで、従業員を問い詰めてもしかたがないし、三つあったという確かな証拠もないし、というようなことであきらめましたが、どう考えても掃除担当者がくすねたとしか思えません。こういう従業員がいるということでは、これまた気分がいいものではありませんでした。
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2017年10月11日

ロシア旅行(9)ペリメニの昼食とエカテリーナ宮殿

 3日目の昼食は、プーシキン市の Pivnaya Kruzhka というレストランでスープ、ペリメニ、アイスクリームを食べました。
 ペリメニは、中国から入った料理で、小さなゆで餃子です。一粒が 1.5cm くらいの大きさで、釜飯用の釜の中に30粒くらい入った状態で提供されました。食感はまるで餃子です。それにサワークリームをかけてフォークで突き刺して食べます。日本人にとっては、醤油をつける方がよさそうな感じですが、「郷に入っては郷に従え」で、サワークリームで食べてみました。不思議な食感でした。

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 午後は、エカテリーナ宮殿を見に行きました。
 宮殿内に入るのに大混雑でした。ボディチェックでかなり並ぶことになったのです。オーツたちの後ろにはそれこそ長大な列ができていました。
 エカテリーナ宮殿は、立派な外観をしています。大きな建物で、カメラに収まりません。

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しかし、内部はまさに豪華で、部屋も調度品もすばらしいものでした。

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 舞踏会用のホールとして使われたダンスホールなどは、本当に巨大なもので、こんなものを作っていたとは、当時のロシア帝国の「力」を感じさせるものでした。
 エカテリーナ宮殿は、第2次大戦で破壊されたものを数十年かけて復元したものだそうです。ガイドさんによると、毎年のようにどこかを修繕しているとのことでした。
 ガイドさんが丁寧に説明してくれたので、各種見どころが適確に見られ、わかりやすかったわけですが、個人で見に来ると大変だろうと思います。まあ、ガイドさんをお願いしないと、時間がかかりすぎて現実的でないと思います。
posted by オーツ at 05:01| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする