2020年11月07日

埼玉県こども動物自然公園@東松山市

 オーツたちは東松山市のホテルに泊まって、翌日は同じ東松山市内にある埼玉県こども動物自然公園に遊びに行きました。
http://www.parks.or.jp/sczoo/
 ここはとにかく大きいです。オーツは、普通の動物園を考えていましたが、「動物自然公園」です。いろいろな動物が離れて展示されており、歩いて見て回ると、結果的にたくさん歩くことになります。
 9:30 の開園ということで、オーツはクルマで家族を送っていくために1往復半しました。オーツのクルマはノアの7人乗りですが、子供用にジュニアシートを使うと、7人では乗れなくなり、6人乗りになってしまうのです。
 最初は、9:15 に着きました。開園前の時間だったので、駐車場もそんなに混んでおらず、息子や孫を降ろして、再度ホテルに戻り、妻を乗せて10時前に2回目の到着となりました。ところが、そのときには駐車場が大混雑でした。駐車場待ちの長い車列が太い道路まで続き、けっこうな長さになっていました。
 駐車場にクルマを止めて、いざ公園に入ろうとすると、今度は入場券購入の窓口の前に長い長い行列ができていました。人の波が延々と続きます。その波が少しずつ動いていきました。多くが子供連れですので、子供たちが待ちくたびれているようすがわかります。こんなにも人出が多いのですね。コロナ禍もそろそろ終わりということでしょうか。
 この動物公園ではクオッカが大人気です。妻も子供たちも「ウォッカ」と言い間違えていましたが。
 クオッカは世界一幸せな動物だそうで(見る角度によってはニコニコしているように見えるため)、日本ではここでしか見られないこともあって、土日祝日は整理券方式になっていました。10分ごとに30人くらいずつが入場できる形になっており、なかなか大変です。
http://www.parks.or.jp/sczoo/guide/000/000429.html
オーツと妻が入場するころには、もう整理券がなくなってしまいました。先に入場していた息子たちが 11:20 の整理券を7枚ゲットしておいてくれたので、それを使ってオーツも見ることができました。
 クオッカは、カンガルーの仲間だそうですが、4匹が走り回る姿がかわいらしいと思いました。

saitama1.JPG

 ここはとにかく広い公園です。クオッカのいるカンガルーのコーナーは、正門から一番遠いところです。オーツは10時に入園して、11:20 にクオッカのところに行くということで、ピッタリでした。
 カンガルーのコーナーは、カンガルーのいる場所の外側をぐるり一周する歩道が付いている形です。金網越しでなく、生きているカンガルーをそのそばで見られるのは新鮮な経験でした。ただし、入口と出口が二重のゲートになっており、出入りが少しだけ不便になります。これはしかたがありません。
 公園内にフィールドアスレチックの設備がありました。ここは動物園ではなく、動物自然公園です。動物と自然が楽しめる公園ということです。この感覚がいいと思いました。
 ランチはレストランガゼボで食べることになりました。オーツは1日2食主義です。ホテルで朝ご飯を食べましたので、昼食1人前を食べるほどの余裕はありませんが、妻から分けてもらって、醤油ラーメンと味噌ラーメンを少しだけ食べました。(意外に)おいしかったと思います。スープの味が本格的でした。
 午後は、ちょっと眠気を感じたので、近くの芝生で昼寝をしようと思いました。持参したシートを広げて横になりましたが、結局眠れませんでした。
 その後は、徒歩で園内をあちこち移動しました。恐竜のコーナーがありましたが、それはコンクリートでできたものでした。ま、当然ですが。
 オーツがおもしろいと思ったのは、ペンギンです。ペンギンは波のある(造波装置付きの)プールにいました。それをガラス越しにながめるのですが、ペンギンがゆらゆらと泳ぎ回る形になります。ガラスのそばに小さな子供が行くと、ペンギンがその目の前を往復することになり、子供たちが興奮していました。展示方法がよく考えられているように思います。
 牛がいたりするのもよかったと思います。珍しい動物ではありませんが、最近では(東京に住んでいると)日常生活で牛を見かけることもなくなりました。オーツが子供のころは、埼玉県に住んでいましたが、農作業や荷物の運搬などで牛を見かけることもありました。牛は日常的な家畜だったのです。
 今の子供たちにとって、牛は動物園などで見るような動物になったということです。
 オーツたちは 15:20 ころまで園内にいました。たっぷり歩きました。帰りのクルマの中では子供たちが爆睡していました。
posted by オーツ at 04:45| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月06日

紫雲閣@東松山に宿泊

 オーツたちは東松山にある紫雲閣というホテルに宿泊しました。
https://www.g-shiunkaku.jp/
 ここは、「ガーデンホテル」と名乗っています。確かにけっこう大きな庭園があります。この庭園から隣の神社に通路がつながっています。
 朝、神社にお参りに行き、ホテルに戻ったのですが、神社と庭園の間に鳥居みたいな看板が設置してありました。

siunkaku1.JPG

 そこには、「箭弓稲荷神社牡丹園」と書いてありました。ということは、この牡丹園は神社のもののようです。ホテルの庭園は、別の位置にあるのでしょうか。オーツは気がつきませんでした。
 このホテルは、結婚式場がメインのようです。ついでに宿泊もできるといった感じでしょうか。
 オーツが、ちょっと困ったのは、大浴場が男女入れ替え制だったことです。つまり一つしかないわけです。
https://www.g-shiunkaku.jp/feature/
 大浴場の利用時間は、女性が 16:00-19:30、男性が 20:30-25:00 となっています。オーツたちの場合、夕食を 18:30- に食べるようにしてもらいましたが、その前に風呂に入ろうと考えていました。すると、男性は大浴場に入れないことになります。オーツは部屋に付いている小さな風呂に孫と一緒に入りましたが、自宅の風呂並みですので、開放感がありません。せっかくホテルに泊まるなら、大きい風呂に入りたいものです。そして、可能ならば朝風呂も楽しみたいと思います。
 息子は夕食後に大浴場に行ったようですが、オーツは寝てしまって、大浴場に行けませんでした。
 夕食のときには、ホテル側が4階で個室会場を用意してくれました。オーツたちは全部で7人でした。大人4人と子供3人です。その人数で個室を用意してくれたのは大サービスです。レストランで食べることになれば、浴衣姿ではいけませんが、個室ならば全然問題になりません。オーツは、リラックスしてゆっくり食べられて、大いに満足しました。

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 これが1人分の料理ですが、これを箱重形式というようです。十分な量でした。この他に、ご飯、味噌汁、漬物が出ました。全般に十分おいしく食べられました。左上の小皿に入っているデザートと果物は孫にやってしまいました。
 オーツは、瓶ビール(中瓶) 660 円と日本酒冷酒純米吟醸(300ml) 1,030 円を飲みました。息子はハイボール 670 円×2を飲みました。また、大人4人が食後にコーヒー 470 円×4を飲みました。

 夕食後は、子供たちがキッズルームに行って遊ぶことになりました。このキッズルームというのが充実していました。普段は宴会場として使っている部屋のようで、畳敷きの和室でしたが、ボールプール、ハンモック、空気で膨らませたトランポリン、グランピング用のテント、子供が中に入って遊ぶ家、プラスチック製のジャングルジム、すべり台、プラレールなど、盛りだくさんの遊具が置いてありました。利用者が少ないようで、オーツたち家族が占有するかのように使えました。
 オーツは、またいで乗る機関車(きかんしゃトーマス)に乗ってみました。

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 オーツの体重は 70kg ですが、電動の機関車がちゃんと動きました。(機関車は子供が乗るように設計されていますから、機関車にはかなりの負担だったかもしれませんが。)

 オーツがおもしろいと思ったのは居室です。
 通路の一角に最新式のデザインの内線電話が置いてありました。

siunkaku4.JPG

電話のところにスポットライトが当たるようになっていて、なかなかのセンスです。
 トイレの中に一輪挿しを飾るようなスペースがあり、花は置いてありませんでしたが、上からスポットライトが照らすようになっていました。そういうしゃれたトイレの中に小さな手洗い器が設置されてあり、それが昭和のころに使っていた旧式のデザインだったのです。

siunkaku5.JPG

 全体のしゃれた感じの居室に対して、この手洗い器はいかにもアンバランスです。そのちぐはぐさがおもしろいと思いました。

 ここはなかなかいいホテルです。また来てもいいと思いました。

注:トイレの洗面台の写真が右に90°傾いています。オーツのパソコンではきちんと見えるのですが、なぜこのように表示されるのか、原因不明です。頭の中で補正してご覧ください。

posted by オーツ at 04:54| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月04日

武蔵丘陵森林公園(2回目)

 埼玉県滑川町にある国営武蔵丘陵森林公園には、1年ほど前に行ったことがあります。
2019.8.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/468529661.html
 先日、再度行きました。長男家族と一緒でした。
 朝、十分な時間的余裕を持って出発したつもりでしたが、今回も関越道の渋滞に引っかかりました。工事渋滞1箇所に加えて事故渋滞が2箇所に発生していました。今回は、下道を通らず高速を使ったのですが、ノロノロが東松山まで続きました。
 子供が車酔いを訴えたので、三芳パーキングエリアで休憩したのですが、駐車場から高速道路への合流が大変で、クルマが数珠つなぎ状態になっており、20分くらいかかったように思います。
 武蔵丘陵森林公園では、西口駐車場を目指しました。子供の遊具類に一番近い場所だからです。9:30 を目指したのに、10:20 に着きました。自宅から2時間以上もかかってしまいました。
 はじめに、子供たちが冒険コースで森のアスレチックを楽しみました。
https://www.shinrinkoen.jp/media/course_boken.pdf
遊具は24種類ありますが、一部が工事で閉鎖中でした。パンフレットには「小学校高学年以上」と書いてありましたが、実際は小学2年生でも大丈夫でした。それくらいの子供がたくさんアスレチックのところに来ていました。遊具自体には6歳から12歳というステッカーが貼ってありました。
 それから、西サイクリングセンターでレンタサイクルを借りました。大人用は、27インチのものが出払っており、26インチのものを借りました。3段ギア付きでしたが、乗ってみるとけっこうペダルが重いように感じました。普段、オーツは電動アシスト自転車に乗っているからでしょうか。
 サイクリングコースはとても長く、のりがいがあります。ちょっとアップダウンがあり、下り坂はスピードが出て快適ですが、上り坂はちょっときつい感じがしました。
 コースの所々に駐輪場があり、そこに自転車を止めて、目的の場所まで歩いて移動します。
 ランチを食べた展望レストランの話は明日にしましょう。
 オーツたちは、自転車でぽんぽこマウンテンまで行きました。ここは駐輪場からけっこう歩きます。いい運動になります。
 ぽんぽこマウンテンは子供たちに大人気です。土曜日だったため、大人は入場できないことになっていました。たくさんの子供がぴょんぴょん飛び跳ねていました。
 たっぷり遊んだ後は、また自転車に乗って、西サイクリングセンターに自転車を返却し、そこから歩いてむさしキッズドームで遊びました。
 16:30 には公園を出ました。
 ここは丸1日遊べます。子供の天国です。いい公園です。
posted by オーツ at 04:34| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月09日

ソレイユの丘と猿島@横須賀市

 オーツは長男家族と一緒に横須賀市に遊びに行きました。
 まず行ったのが「ソレイユの丘」です。
https://www.seibu-la.co.jp/soleil/
 ここは入園無料で、乗り物類に乗るときに利用券が必要になります。小学生が二人いるので、長男が 3,200 円で12枚の利用券を買いました。
 まずはゴーカートに乗りました。エンジン付きの本格的なものですが、小学生では自分で運転できず、大人が運転して、子供はそばに同乗するだけです。かなり長いコースを一周する形になります。
 おもしろ自転車は、いろいろな形の自転車がありました。15分の利用時間の中で何回でも乗り換えが可能というのがおもしろい仕組みでした。二人の孫は、それぞれ数種類ずつ乗りました。
 スワンボートは長男家族4人が乗りました。足こぎペダルで4人がこぐ形になります。計算上、3人乗りということになりました。子供2人で大人1人分という計算です。これで乗船券が少し安くなります。
 ボートに乗った池では、鯉の餌やりができました。100 円でガチャガチャの形のボール1個分の餌が買えます。二人で半分ずつに分けて餌やりをしましたが、大量の鯉が集まってきて、口をパクパクさせる姿はちょっと不気味でした。
 じゃぶじゃぶ池では、靴下を脱いで、ズボンをたくし上げて池の中を歩きました。オーツは入りませんでしたが、水着を持ってきて前身で水遊びをしている子供もいました。
 芝そりゲレンデは、人工芝の斜面をそりで滑り降りるものです。ここも10分か15分単位で遊ぶようになっていました。実際はオーツの孫2人だけでゲレンデを占有していました。コースの脇の階段を歩いて登っていき、上から滑り降りるわけですが、2人とも疲れ知らずで、何回も滑り降りていました。
 他にもいろいろあるのですが、時間の関係で全部は試せませんでした。
 というわけで、ソレイユの丘はそれだけで1日遊べます。
 また来てもいいかなと思いました。子供が楽しそうにしているだけで十分です。

 ソレイユの丘で遊んだ後は、猿島に行きました。
https://www.tryangle-web.com/sarushima/
 まあ島内を散歩するような場所です。
 暑かったです。トンネルの中が濡れていて、滑りやすいと思いました。
 あまり子供向けではありませんでした。
posted by オーツ at 05:33| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月08日

ホテル京急油壺観潮荘@三浦市に宿泊

 三浦市で宿泊したのがホテル京急油壺観潮荘でした。
https://www.misakikanko.co.jp/aburatsubo/
 内風呂と露天風呂があり、露天風呂は海がそのまま見えます。雄大な景色を見ながら露天風呂に入るのはとても気持ちがいいものです。
 夕食もおいしくいただきました。

kantyousou1.JPG

 鉄板にバターをのせて溶かし、そこで焼くのがびん長マグロの漬けです。これが意外なおいしさで、オーツは今までこういう食べ方をしたことがありません。
 固形燃料で温めて食べるのはマグロのあら煮です。すでに煮てあるのですが、それを温めながら食べるとまた一段とおいしくなります。
 もちろん刺身もあります。いうまでもなくおいしかったです。
 こうして、マグロのいろいろな食べ方を一度に経験するというのはいかにも三浦市ならではのやり方だと思いました。
 朝食も同様でした。

kantyousou2.JPG

鮪の佃煮がおいしかったですねえ。ちょっと味が濃いめなので、ご飯が進みました。それとは別に、マグロの煮物も出されました。ねぎトロもあり、たっぷりのワサビがついていました。こうやって、朝もマグロ三昧ということになりました。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月07日

京急油壺マリンパークで孫と遊ぶ(2回目)

 オーツは長男家族4人と妻と一緒に京急油壺マリンパークに行きました。
http://www.aburatsubo.co.jp/
 ここには、4年前に行ったことがあります。
2016.1.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/432401854.html
 そのときは、次男とその子供(孫)と妻とで来たのでした。オーツはそのことをすっかり忘れていて、いざ、京急油壺マリンパークまで来て、何か見覚えがあるという気分になりました。ブログ記事を検索すると、4年半前の冬に来たことが書いてありました。
 今回は、ホテル京急油壺観潮荘に泊まることになっていたので、観潮荘でマリンパークの入場料無料券をもらいました。
 9:00 ちょっと過ぎには入園しました。イルカとアシカのショーは 10:30- の回に申し込みました。
 水族館を見たり、10:15- のペンギンの食事タイムを見たりしました。イルカとアシカのショーでは、イルカが行う芸の一つができず、ちょっと残念でした。そこで、イルカとアシカのショーを再度見ようということになりました。ちょうど、新型コロナの影響で入場者が少ないこともあって、13:00- の回のショーも座席に余裕があったので、これを見ることにしました。しかし、やっぱり同じところで失敗してしまいました。
 11:00-11:30 のランチの後には、水族館の回遊水槽を見たりしました。13:00- のショーを見たあと、展望台に行きました。冷房が効いた休憩スペースがあり、自販機でウーロン茶 500cc を買って飲みました。冷たくて、すっきりしました。孫たちは周りの景色の写真を撮ったりしていました。
 それから、売店に行き、孫たちがアイスクリームを食べました。大人たちはイスに座って休憩しました。
 さらに、14:55- のアシカのお食事タイムということで、係員がエサをやりながらいろいろ説明してくれました。
 最後に、土産物屋で孫にぬいぐるみなどを買ってあげてマリンパークを切り上げました。1日遊んだ形になりました。
 オーツは疲れました。歩いている途中で、左膝が痛くなりました。
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2020年08月29日

むささび茶屋@龍王峡@日光市でところてんを食べる

 オーツは、日光市の龍王峡で散歩を楽しみました。
http://www.nikko-kankou.org/pamphlet/pdf/kinugawa_map_101019.pdf
 龍王峡駅のそばにある市営駐車場にクルマを止めて、鬼怒川のほうに歩いて下りていきます。五龍王神社、虹見橋、虹見の滝あたりまで見て帰る人が多く、その先を散歩する人はわずかになります。オーツの経験では人数がまるで違います。
 オーツは、時間の余裕があったので、むささび橋を渡って、むささび茶屋までを一周するコースを歩きました。全体で1時間ほどかかるという話です。
 むささび橋を渡ったすぐのところにむささび茶屋があります。
https://tabelog.com/tochigi/A0903/A090303/9002493/
 むささび茶屋まで歩くと、かなり疲れた感じになります。ちょうどいい場所に茶屋があるものです。オーツはここで一休みすることにしました。
 ちょうど茶屋のおじさんが店に入るところでした。
 メニューにはいろいろなものが書いてありましたが、オーツはところてんを食べることにしました。200 円でした。

musasabi.JPG

 醤油、酢、青のり、七味唐辛子の小瓶がセットされて、にぎやかな感じで出されました。
 いろいろな味が楽しめてよかったです。
 おなかにたまるほどのことはなく、それでいてさっぱりしていて気分爽快です。疲れたときのところてんは干天の慈雨といったところでしょうか。
 それにしても、こんな場所でよく営業していけるものです。食材などはどうやって運ぶのでしょうか。背中に担いで(観光客と同じように)階段や木道を使いながら歩くのでしょうか。これはけっこう大変でしょう。あるいは、近くの国道から、何かの手段で荷物を降ろすのでしょうか。特にそんな設備には気がつかなかったですが、ケーブルとかが張ってあるのでしょうか。
 いや、そもそも、このような茶屋を建設すること自体が大変です。柱を運んだりするのは、どうやるのでしょうか。柱を担いで遊歩道を歩くなんて、とてもではないけれど、できない相談です。ということは、建築資材は国道から何らかの方法で降ろしたはずです。であれば、それを利用して、日々の消耗品などを運搬しているのかもしれませんね。
 ところてんを食べた後、オーツは5分くらいイスに座っていましたが、疲れが取れて、いい気分でした。
 オーツは、茶屋の一歩先の「大観」まで歩きました。ここが龍王峡で一番の絶景だそうです。
 龍王峡には2時間ほどいました。クルマを止めてからまた走り出すまでの時間です。運動不足の身体には、いい運動になりました。

むささび茶屋甘味処 / 龍王峡駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


posted by オーツ at 03:11| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月28日

ホテル湯西川@湯西川温泉@日光市に宿泊

 オーツは栃木県日光市の湯西川温泉にある「ホテル湯西川」に一人で泊まりました。
https://www.itoenhotel.com/yunishigawa/
 実は、4月に宿泊予定だったのですが、新型コロナの影響で宿からキャンセルされてしまいました。そのため、特別割引クーポン(宿泊費 1,000 円割引)が送られてきたのでした。せっかくなので、使わないのももったいないかなということで、一泊することにしました。
 ホテル内はマスク必着ということが入口に明示されています。客室内と大浴場は例外になります。
 客室は15畳の和室でした。チェックインしたときには、すでにひと組の布団が敷かれていました。

yunisigawa1.JPG

 バス・トイレ・洗面台付きの広々とした部屋でした。和室の他に小部屋があり、テーブルと座椅子が置いてありました。また、窓際にはテーブルとイスがおいてあるカーペット敷きのスペースがありました。

 夕食は、18:00-19:10 の時間指定があるバイキング形式でした。
 いろいろ料理が並んでいるものと思いますが、こういうのは、ちょっと早めに行くのが正解です。そこで、17:55 を目指して食事会場に行きました。ところが、すでにもう夕食が始まっていました。
 食事会場の入口で、チケットを渡すとともに、ここで手指を消毒した上で、薄い(ポリプロピレンの?)手袋をするようにいわれました。
 自席ではマスクを外してもいいのですが、料理を取るときは、マスクと手袋が必須ということです。なかなか大変です。テーブルから立ち上がって、他の料理を取りに行こうとすると、マスク+手袋が必要になるわけです。
 刺身などは、小皿に盛り合わされていました。オーツの感覚では1人前として量が少ないと思ったので、2皿もらうことにしました。その後、気がつくと、刺身コーナーの小皿がなくなってしまいましたが、再度追加されたようです。
 9マスに区切られたトレイを持って、いろいろ好きな料理を取りました。けっこうでした。

yunisigawa2.JPG

 後から考えてみると、あまり温かいものを食べなかった印象があります。季節も季節なので、温かいものが恋しいというわけでもありませんが、鮎の塩焼き(長い木串に刺さったもの)も温かくはなかったです。
 一番よかったのは、日本酒が飲み放題だったことです。近くにビールなども置いてありましたが、ビールを飲むと、おなかが膨れて、その分食べられなくなるので、今回は日本酒オンリーで行こうと思いました。日本酒は1升瓶が何本かおいてあり、氷水に浸かっていました。それを手に取って、自分でコップに適当量注ぎます。飲み放題とはうれしいです。もちろん、取りに行く回数を減らすために、コップになみなみと注ぐようにします。
 料理をいろいろ取って、テーブルに運び、マスクと手袋を外して、さあ食べようとすると、箸がないことに気がつきました。うっかり取り忘れてしまったのです。箸はどこかとウェイトレスに聞いたら、「お客さん、マスク、マスク」と言われて気がつきました。食べる直前に気付いたので、そのままイスから立ち上がってしまったのでした。こういう場合も再度マスクと手袋をする必要があります。
 追加して料理を取りに行くときにも、日本酒を注ぎに行くときにもマスクと手袋をする羽目になりますので、なかなかめんどうでした。
 バイキングではいろいろ食べられてよかったと思います。全部一通り食べたいと思いましたが、そこまで行きませんでした。個々の料理を少々取り過ぎたかもしれません。ごく一部ですが、食べ残しました。
 日本酒は3杯飲みました。3合はあるだろうと思います。ちょっと飲み過ぎましたかね。しかし、その晩は熟睡できてよかったと思います。
 食事時間ですが、70分で十分でした。60分くらいで食事会場を出たように思います。

 朝食もバイキング形式でした。7:30-9:00 と時間指定されていました。7:25 に行きましたが、すでに会場はオープンしていました。

yunisigawa3.JPG

 食べた中で抜群においしいと思ったのは「かに雑炊」です。ご飯が崩れる直前で提供され、出汁がよくきいて、身体が温まって、何とも絶品でした。あと、とろろのサービスもありました。オーツの好みのとろろで、けっこうでした。普通のご飯にかけて食べると、どんどん胃袋に入っていきます。
 失敗したのが味噌汁で、豆腐などの具が入っていたのですが、ちょっと離れたところになめこがおいてあり、ご飯にかけて食べるもののようでしたが、味噌汁に入れてみたのでした。すると、味噌汁がぬるくなってしまってイマイチになりました。
 朝食には1時間くらいかかりました。
 こんなにも飲み食いして、これで消費税込みで 6,930 円(入湯税 150 円は別なので、支払総額は 7,080 円)とは安すぎると思いました。
 オーツが泊まった一泊2食付きの宿では、最安値のように思います。
 このホテル、不満点は特にありません。宿泊費に応じた「質素な宿」ではありません。豪華とは言えないけれど、普通に泊まれる宿です。大浴場も立派です。部屋に付いているトイレや洗面台はきれいです。ただ宿泊費だけが安いのです。オーツの感覚では、飲み放題付きの夕食だけでこの金額であっても不思議ではありません。
 また泊まってもいいかなと思いました。
posted by オーツ at 04:16| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

トスラブ館山ルアーナに宿泊(2回目)

 トスラブ館山ルアーナには以前にも宿泊したことがあります。
2018.1.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/455992884.html
 2回目ともなると、だいぶ慣れた感じがします。
 広い部屋でゆっくりできました。風呂も広くて露天風呂が付いており、満足できました。
 ここは、何といっても食事がおいしいと思います。
 夕食はレストラン「クークル」で食べました。テーブルの上にあった「七夕月御献立」を以下に書き写しておきます。
 今回のメニューは、単なるメニューではなく、かなり大きめで、下段の半分ほどを使って、それぞれの料理の説明などが書かれていました。新型コロナの影響で、係の人が口頭で説明することを省いているというわけです。もちろん、係の人に質問すれば、いろいろ補った説明を聞くことができます。

先附三題 ・彩り野菜盛り合せ
       自家製ディップ(グリンピース・味噌マヨネーズ・醤油と胡麻)
     ・冷しトマトの茶碗蒸
       青柚子
     ・北寄貝胡瓜巻 木耳 人参
       ラディッシュ いくら 枝豆醤油
吸 物   清汁仕立
       鱸焼目付
       魚素麺 オクラ 芽葱
       口、柚子
造 里   南房総海の幸(鮪・鰺・汐子)串打ちの海老・太刀魚・矢柄
       芽物色々
煮 物   石垣小芋と鮑柔らか煮
       海老 焼茄子 モロッコ隠元
       美味餡
焼 物   甘鯛西京焼 豚塩麹漬
       ヤリイカ照焼
       ヤングコーン 酢蓮
強 肴   夏牛蒡と鶏腿肉の詰物
       牛蒡 ミニオクラ ミニ人参
       ブロッコリー ミニトマト
       イタリアンパセリ
酢の物   帆立貝柱のフルーツ和へ
       ピンクグレープフルーツ アボカド
       オレンジ 紫玉葱 セルフィーユ
食 事   新潟県産コシヒカリ
       香の物 茄子と油揚汁
水菓子   盛り合せ
  甘味

 オーツがテーブルに着いたときには、先付けがすでにテーブルの上にセットされていました。

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 先付けの「彩り野菜盛り合せ」は、単なる野菜に見えますが、これがおいしいのです。オーツが近所のスーパーで買ってくる野菜とは味と新鮮さが違います。それをディップに付けながら食べるのですが、このディップがまたおいしく、まさに味のハーモニーでした。

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 刺身もおいしかったです。写真では串の刺さったネタが見えますが、これは、左側にある固形燃料入りのコンロの網の上であぶって食べます。刺身でも食べられる新鮮なネタをあぶると味と香りがさらに増すようです。この皿に小さく切られたダイコンが2本付いてきますので、それを線路の枕木のようにして数センチ離して平行に置き、その上に串を乗せるようにすると、網にネタが触れずにあぶることができます。最後には、そのダイコンも食べてしまいました。全然辛さがなく、甘いダイコンでした。加熱したことも影響している可能性があります。
 他の料理もおいしく、見た目もよかったですが、これら2種が特に印象に残りました。
 オーツは、夕食時に生ビールと日本酒(腰古井)2合を飲みました。けっこうでした。

 朝食も大いに楽しみました。

tateyama19.JPG

 銘々鍋として、トマト鍋が付きました。豚肉入りでした。こういうのは身体が温まっていいですねえ。
 オーツが特においしいと思ったのは、干物のアジでした。焼いてあるだけで、何の変哲もない普通のアジですが、これが飛びきりおいしいと思いました。オーツがスーパーで買ってくるようなアジの干物とはまさに味が違います。付いてきた味噌だれもよく、これをアジにつけて食べると味が一段とよくなります。
 ご飯をお代わりしつつ、たくさん食べられました。
 まさに、至福の一時でした。
 トスラブ館山ルアーナは、一泊して夕食・朝食を楽しむだけでもいいかと思います。おいしくておトクなのは何よりです。1泊2食付きでITS健保組合の組合員は 5,500 円、一般は 11,000 円です。

トスラブ館山ルアーナ旅館 / 館山市その他)

その他総合点★★★☆☆ 3.4


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2020年07月29日

館山ファミリーパーク@千葉県館山市

 オーツは妻と館山に旅行に行きました。
 ランチの後、立ち寄ったのが館山ファミリーパークでした。
http://familypark.jp/
 12:40 くらいに到着しました。600 円(シルバー割引)の入園料を払って、中に入りました。

 園内の案内図
http://familypark.jp/map.html
を見たときに、花が咲き乱れている公園のような感じと受け止めたのですが、実際はそうでもなく、あまり花は見られませんでした。まったくないわけではないのです。花が咲いている花畑もあるにはあるのですが、ファミリーパーク全体の広さからすると、ごく一部といった感じでした。

tateyama15.JPG

 また、いくつかある温室では、屋根にかけたビニールがなくなっていました。上の写真でも右上の方にその一部が写っています。温室の中がまったく空っぽのものも何棟かありました。何棟かの温室では、ドラゴンフルーツがたくさん栽培されていましたが、おいしそうに実が付いているわけではなく、ところどころ実があるかどうかといった感じです。入園者に見せるためのものではないようでした。
 園内の一角に売店らしき建物がありましたが、屋根が飛ばされ、構造が大きく破壊されています。もしかして、昨年の台風の影響がいまだに残っているのでしょうか。それならそれで、観光客に対してきちんと説明があれば、特に問題とはならないでしょう。説明なしに、建物が入場禁止になり、壊れた状態の残骸がそのまま放置してあるように見えるのは、いかんとも言いがたい気分です。
 オーツが見た感じでは、園内全体に手入れが行き届いていない感じがしました。(花の手入れをしている数人の人を見かけましたから、人手がないわけではなさそうです。)
 ヒマワリのところでは、大部分が枯れてしまっており、ごく一部咲いているヒマワリがあったりしました。これなど、バッサリ切って撤去してしまい、別の花を植えるとかするほうがいいのではないかと思います。せっかく広い面積の敷地があるのだから、それを活かした植生の計画を立てるとかが必要なのではないかと思いました。
 オーツは、先日行った軽井沢レイクガーデンを思い出しました。
2020.6.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/475881310.html
こちらのバラ園は手入れが行き届いており、どのようにバラを見せるか、園側の配慮が感じられました。
 それとは対照的に、館山ファミリーパークは、なんとなく寂れた感じになっています。だんだん入場者が少なくなり、収入が少なくなると維持・管理に回す金が少なくなり、さらに入場者が減るというような、負のスパイラルに入っているような感じです。
 保坂俊彦氏によるサンドアート(砂像)の展示がありました。「砂の彫刻 庭園美術館 sand art garden」ということで、パターゴルフのスペースを利用したものです。こちらは見事でした。大きなお城のような作品もあり、ちょっと驚きました。制作した後に定着剤を吹きかけ、表面を固めることで雨や風・乾燥によって砂が崩れるのを防いでいるそうですが、それにしても立派なものです。
 サンドアートの作り方の説明もパネルに書いてありましたが、ピラミッド状に砂を盛り上げ、周りに足場を組み、上の方から仕上げつつ、だんだん足場を取り壊していくのだそうです。

tateyama16.JPG

 残念なことに、オーツが行ったときには、いくつかの作品には透明なビニールシートがかけられていました。修理中なのでしょうか、それとも激しい雨で作品が傷んだのでとりあえずこんなことにしているのでしょうか。何も説明がなかったので、事情はわかりませんでしたが、せっかくサンドアートに期待して訪問してくる人もいるでしょうから、何かお断りの掲示があってもよかったと思います。ちょっと不親切なように思います。
 あとでネットで見たら、「お詫び」が掲載されていましたが、
http://familypark.jp/info/2020/07/2604.html
現地では、特に何の説明もなかったように思います。

 オーツが行った日は、日射しが強く、園内を歩いていると汗が噴き出しました。雨傘を日傘代わりにして広げるとだいぶ違います。また、風通しのよい建屋の中にテーブルとイスがありましたが、こういうところはけっこう涼しいので、冷房がなくても快適です。
 ここは、その名前の通り、ファミリーで(つまり子供連れで)来るのがいいでしょう。子供向けの遊具があったりします。パターゴルフの設備もありますので、時間があればこれを楽しむこともいいかもしれません。
 ファミリーパークは2時くらいに出ましたから、1時間20分ほどの滞在でした。
posted by オーツ at 04:49| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

ハーヴェストクラブ那須に宿泊

 オーツが妻と宿泊した那須のホテル、ハーヴェストクラブ那須の話を書いておきましょう。
https://www.harvestclub.com/Un/Hotel/Nu/#gsc.tab=0
 このホテルには、以前にも泊まったことがあります。
2018.10.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/462423009.html
2018.5.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/459362711.html
 いずれも食事がバイキング形式でしたが、今回は、新型コロナウイルス対策ということもあって、バイキングがなくなっており、夕食は「藤」というコース料理にし、朝食は和定食にしました。この点が以前の宿泊経験と違うところです。
 ホテルに着いたのは、午後4時過ぎでした。
 夕食は 18:30- ということになっており、だいぶ時間があったので、温水プールに入ろうかとも考えました。そういうこともあろうかと考えて、水着と水泳帽を持参していたのです。しかし、実際のところ、疲れた感じがしたので、プールには入らず、大浴場の温泉に入っただけでした。まあ疲れているときはこんなことで十分でしょう。温水プールを利用するときは、風呂場の脱衣所を利用して水着に着替えることになります。
 ジャグジー付きの風呂は心地よく、寝湯がけっこうでした。露天風呂もすっきりした気分になれてよかったです。
 18:30 になるころ、レストランに行きました。食事時間はグループごとに異なっており、レストランの中でも客がバラバラに入ってくるような感じになりました。使うテーブルを限定し、相互に距離を置いて着席するスタイルです。これも新型コロナ対策の一つなのでしょう。
 夕食のメニューを以下に書いておきましょう。
 藤 〜水無月〜
《先 付》蓮根葛寄せ 雲丹 水玉ラディッシュ
      花山椒 磯辺餡
《お 椀》鱸葛打ち 豆乳豆腐 吹き流し独活
      水の輪人参 青柚子
《造 里》本日のお造り盛り合わせ つま物一式
《八 寸》新蓴菜酢 小メロン茗荷寿司 鱚新茶揚げ
     鰯南蛮 加賀太胡瓜と海老そぼろ
     白芋茎黒胡麻和え アロエ翁博多
《煮 物》太刀魚と丸茄子揚げ出し 小玉葱 アスパラ
      ヤングコーン ミニトマト 美味出汁餡
《焼 物》岩魚蓼味噌焼き はじかみ 丸十檸檬煮
《食 事》新牛蒡鶏そぼろご飯 三葉
      赤出汁 香の物盛り合わせ
《デザート》夏ミカンの寒天寄せ 豆乳ヨーグルトソース
      メロン さくらんぼ パパイヤ
     緑茶、コーヒー、紅茶、又はハーブティー

 これらのコース料理は全部写真を撮りましたが、ここでは造里と八寸を示しましょう。

nasu8.JPG

nasu9.JPG

 それぞれ目でも楽しめる感じです。
 出てきた料理は全部おいしかったですが、お椀と煮物が特においしかったように思います。
 オーツが一番好みに合ったのはゴボウ入りの炊き込みご飯でした。おいしくて、お代わりをしてしまいました。赤出汁味噌汁もけっこうでした。
 全般に料理の質が高いように思いました。どれも手が込んでいます。軽井沢に泊まったときも感じましたが、ハーヴェストクラブ系の特徴かもしれません。
2020.6.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/475928002.html
 コース料理と合わせて、追加メニューの案内がありましたが、《とちぎ和牛》が 35g で 2,200 円だそうです。これはけっこう高いもののように思ったので、省略しました。結果的になしでも十分だったと思います。

 夕食時にワンドリンクサービスが付きました。オーツは日本酒希望ですが、妻も日本酒にして、合計2合です。結果的に妻がおちょこ1杯半だけで、大部分をオーツが飲んでしまいました。2合で十分でした。銘柄は「天鷹」だそうで、栃木県大田原市の酒造メーカーです。
 オーツがちょっと不満に思ったのは、ホテルのため、レストランに浴衣では入れない点でした。浴衣の方がくつろげるのですが、……。ま、しかたがないですね。
 朝食の和定食も立派なものが出てきました。大小2枚のお盆にのって提供されました。

nasu10.JPG

特に焼き魚(顔の形から見てカマスでしょう)が大きくて、身がぎっしり詰まっている感じで、食べがいがありました。朝食にピッタリです。
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2020年07月07日

黒磯・那須旅行

 オーツは、妻と黒磯から那須方面に旅行に行きました。
 立ち寄ったところをメモしておきましょう。
 KANEL BREAD というパン屋でパンを買いました。
https://kanelbread.jp/
 オーツはパンをあまり食べないし、興味もないのですが、妻が行きたいというので、行きました。ランチを食べたカフェ・ド・グランボワの裏手に当たる位置で、黒磯駅のすぐそばです。
 ランチの後で行ってみると、店の前に行列ができていて、駐車場は満杯でした。なぜ、パン屋にこんな人気があるのか、オーツにはわかりません。新型コロナの影響で、一度に入店する人数に制限をかけているためかもしれません。しかし、時間が経つにつれ、店の前の行列は解消し、店の脇にある駐車場もガラガラになりました。なぜこういうことが起こるのでしょうか。別に、電車が到着して客が一斉に並んだわけでもないのです。多くの人はクルマで来ていました。単なる偶然でしょうかね。行列して買うといっそうありがたいもののように思えるのでしょうね。
 道路の反対側に「明治屋」というお菓子屋がありました。
http://nasu-meijiya.com/
 店頭で温泉まんじゅうをふかしていて、湯気が立っていました。それがいかにもおいしそうだったので、一つ買う気になりました。88 円でした。ただし、蒸し立てのまんじゅうでなく、陳列台にあるものが手渡されました。その場で食べて、おいしかったでよかったのですが、店頭で蒸し器が動いていたので、温かいものが食べたかったなあと思いました。ぜいたくでしょうか。
 それから黒磯神社に行きました。比較的大きい神社で、駐車場が広いです。いくつかのお店などと一緒の駐車場がありました。それにしても、神社はどうやって経営していけるのでしょうか。駐車場の賃貸収入でしょうか。あまり考えてもみなかったのですが、不思議な気がしました。
 次に向かったのが Chus というところです。
https://chus-nasu.com/
妻が行きたいというので行きました。チャウスと読むようですが、Chus というスペリングではそうは読めないと思います。
 この店は、何がおもしろいのか、オーツにはまったくわかりませんでした。奥の方はテーブルがあって食堂のようでした。その手前は土産物屋のようですが、野菜や果物の価格を見ると、店頭の商品は高いと思います。生産者の直売所でしょうか。それにしても、この金額を出すだけの価値があるのか、オーツにはわかりませんでした。
 壁際には日本酒が各種売られていたので、お土産に1本買ってもいいかと思いましたが、瓶や箱の裏側を見ると、福島県や千葉県の酒造メーカーのものが並んでいて、栃木県産のものがないので、買うのを止めました。
 それから藤城清治美術館に行きました。
http://fujishiro-seiji-museum.jp/
 15:00 からの予約がしてありました。ちょっと早めに着いたので、付近を散歩して時間をつぶしました。
 付近の散歩では、雨上がりということもあって森がきれいでした。いくつかの会社の保養施設やキャンプ場などがありました。那須も別荘地なのですね。
 14:30-15:00 は新型コロナ対策として、入場者を入れない時間となり、美術館内を換気していました。
 オーツたちは、長屋門の前に集合して並んで入場を待っていました。
 時間になって、中に入れるようになりましたが、トイレは長屋門のところのものだけが利用できるということです。さらに、体温計測、アルコール消毒に加えて、手袋着用という完全防護態勢でした。ちょっとやり過ぎではないかと感じました。
 この美術館は、まさに森の中の美術館です。森の中にとても雰囲気のいい建物がたたずんでいます。
 入場料 1,800 円は、まあ妥当な金額でしょう。たくさんの作品が見られました。
 オーツがおもしろいと思ったのは、影絵です。スクリーンの横に回ると、いろいろな小道具があって、それらが自動的に動きながら影絵をスクリーンに映し出すように工夫されているのでした。これはけっこう飽きずに見られました。
 オーツたちが傘を持たずに入場したら、16:00 ころにはまさかの激しい雨になりました。帰りは出口のところで傘を貸してもらい、駐車場まで歩き、クルマの中に置いてあった自分の傘を差して入場口のところに傘を返しました。傘の貸し出しは本当にありがたいと思いました。
 那須あたりは、山沿いなので、しょっちゅう天気が変わるのかもしれません。夕立が多いので、晴れていても傘を持参する方がいいのかもしれません。
posted by オーツ at 03:42| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

軽井沢旅行(3)ホテルハーヴェスト旧軽井沢の食事

 夕食は、ホテル内のレストラン「Avant」で食べることにしました。
https://www.harvestclub.com/Un/Hotel/Kr/restaurant.html
https://www.resorthotels109.com/kyukaruizawa/restaurant.html
 事前に、会席料理『匠(たくみ)』を予約しておきました。料金は 9,900 円とのことです。
 夕食開始時刻は 19:00 としました。本当は 18:00 が希望だったのですが、電話した時点で 18:00 が満席ということでした。実際行ってみると、テーブル間の空間が広く取られており、新型コロナウイルス感染症を考慮して、食事場所が密にならないように配置が工夫されていました。それで早々と「満席」になったのでしょう。
 当日のメニューは、以下の通りです。

前 菜  サーモン ホワイトアスパラ 酢ゼリー
     水雲酢 落とし芋 生姜
     粽寿司
     百合根茶巾 梅肉 のし梅
     稚鮎東寺揚げ
     栗麩田楽
     玉子カステラ
お 椀  清汁仕立て
      蛤葛打 紅白真丈
       椎茸 蛇の目ズッキーニ
        木の芽
お造り  旬のお造り
       あしらい
煮 物  鰊東寺蒸し
      百合根 舞茸
       銀餡 山葵
焼 物  国産牛フィレ肉石焼
      季節の彩野菜 ちり酢
お食事  鶏と野菜の釜炊きご飯
      薄揚げ 人参
      赤出汁 香の物
デザート 苺のぱふぇ
      ブラックチアシード
       ヨーグルト チョコ
        彩り果実
     抹茶葛餅

 写真は、ハーヴェストクラブのサイトからお借りして以下に貼り付けておきましょう。
出典=https://www.harvestclub.com/cms/files/hvc/Kr/0295/ZjUSPzdj.jpg

takumi.jpg

 このコースの中で、オーツが特においしいと思ったのは、「鶏と野菜の釜炊きご飯」でした。

avant1.JPG

 この炊き込みご飯の味付けが絶妙でした。濃すぎず薄すぎず、ちょうどいい感じです。テーブルごとに釜で炊いているので、タイミング的にもピッタリで、アツアツの炊きたてが食べられます。係の人が御飯茶碗に盛り付けてくれましたが、オーツはお代わりして3杯も食べてしまいました。普通、こんなに食べることはないのですが、……。
 夕食の終わりころに、レストランの係の人がテーブルのところに来て「お食事はいかがでしたか」と聞いてきたので、オーツは正直に「鶏と野菜の釜炊きご飯」が一番おいしかったと伝えました。すると、妻が、そんなことを言うものでなく、ちゃんとした料理の中から選ぶべきだといいました。まあ、考え方によれば、オーツの言い方だと「料理はどれもあまりおいしくなく、主食たる御飯以下だ」と聞こえなくもないです。でも、オーツの考えでは、そういう配慮は不要で、自分の思ったことをそのまま伝えればいいと思ったのでした。
 見た目で言えば、前菜の盛り付けがきれいでしたね。

avant2.JPG

 食べる直前に、テーブルに置かれたものを普通の照明の下で素人が自席に座ったまま撮った写真ですから、イマイチ映えません。ホテルの写真の方がずっときれいです。

 食事に合わせて、オーツは日本酒「佐久の花」(純米酒)2合を飲みました。1,980 円でした。

avant3.JPG

 価格的にちょっと高めかと思いましたが、日本酒が出てきたら、花を飾った氷入りの容器にとっくりが冷やされて入っていました。こういう一手間かけた気遣いはうれしいものです。これなら、この価格は妥当なものでしょう。量的にも2合で十分でした。

 朝食は「彩」というレストランで食べることになりました。オーツも妻も和朝食を選びました。
 こちらもハーヴェストクラブのサイトから写真をお借りして以下に貼り付けておきましょう。
出典=https://www.harvestclub.com/cms/files/hvc/Kr/0295/hjJ80Kdm.jpg

wasyoku.jpg

 お浸し、出汁巻き玉子、納豆、明太子、煮物、小鉢、焼き魚、湯葉茶碗蒸し、ご飯、味噌汁、香の物、フルーツ入りヨーグルトがセットになっていました。テーブルには焼き海苔やふりかけなどが置いてありました。
 ジュース、コーヒー、ほうじ茶、緑茶など、飲み物も充実していました。

 朝が充実していると、元気が出ます。おいしい食事でけっこうでした。
posted by オーツ at 03:54| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

軽井沢旅行(2)ホテルハーヴェスト旧軽井沢に宿泊

 今回、軽井沢に行って泊まったのはホテルハーヴェスト旧軽井沢というところでした。
https://www.harvestclub.com/Un/Hotel/Kr/
https://www.resorthotels109.com/kyukaruizawa/
 ここは、東急ハーヴェストクラブが経営するホテルです。室内に置いてあったパンフレットによると、このハーヴェストクラブというのは、ホテルと別荘を兼ねたような仕組みです。入会しようとする人は会員権を購入します。旧軽井沢では会員権が 1045 万円だそうです。会員権は子供などに相続していけます。他人に売ることも可能です。これとは別に、年会費ということで 99,000 円を支払います。すると、1年間に30泊分のチケットがもらえるということになります。このチケットを利用すると、1泊 3,960 円、夕食 9,900 円(一例ですが)、朝食 2,420 円 合計 16,280 円で1泊2食付きということになります。チケット代が 3,300 円とすれば、ざっと2万円で泊まれることになります。こうして全国のハーヴェストクラブのホテルに泊まれるようになるわけですが、登録した本拠地を中心に宿泊するようになるような仕組みになっています。オーツは、同じところに何回も泊まるよりも、そのたびに別のところに泊まる方が目新しくていいと思う人間なので、こういう会員制クラブには入会するつもりがありません。
 今回は、妻の知り合いからの紹介ということで、宿泊チケットをもらったのでした。それを利用することで会員と同じ条件で宿泊できるということでした。
 ちなみに、今回の宿泊でかかった費用は、夕食を「匠」コースにして、1泊2食で 15,700 円でした。上記の計算よりちょっとだけ安く泊まれました。
 大浴場には露天風呂が併設され、そこに打たせ湯もありました。ゆっくりと楽しみました。湯上がり後には脱衣所に置いてあった無料のマッサージ機で10分ほどマッサージを経験しました。
 大浴場の脱衣所はプール用と兼用で、階段を下っていくと温水プールもありました。ここを使ってみてもよかったかなと思いました。
 翌朝には、中庭を散歩しました。晴れていたので大変快適な天候でした。そのまま敷地の周りの通路を散歩しました。ホテルの他に、同じ敷地内にマンションもありました。リゾートマンションということです。このホテルのロケーションは、大賀ホールにも近い位置にありますので、軽井沢の中では便利なところのように思いました。
posted by オーツ at 04:10| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

軽井沢旅行(1)軽井沢レイクガーデンとエルツおもちゃ博物館軽井沢

 オーツは、軽井沢に行って、その中のどこに行こうかと思いました。天気予報では雨の予報が出ていました。そこで、雨でもよさそうな屋内の施設に行こうと思っていました。
 しかし、雨でも軽井沢レイクガーデンが楽しめそうだということで、まずはここに行きました。
https://www.karuizawa-lakegarden.jp/
 ちょうどバラの見頃でした。入場料は、ピーク料金(トップローズシーズン)ということで 1,500 円でした。
 オーツは園内で何枚も写真を撮りましたが、その中で一番気に入ったものを1枚だけ示します。

bara.JPG

 雨が少し降っていましたので、バラに水滴が付いています。そういうバラはいかにもみずみずしくて、色も映えるし、何ともいえない雰囲気がただよっています。園内にはローズガーデンが何ヵ所かにあり、こういうバラがたくさん咲き乱れていました。あちこちにバラの香りがただよい、その点からもいい雰囲気でした。雨が多少降っていても楽しめると思います。
 結果的に軽井沢レイクガーデンには1時間半くらいいました。

 エルツおもちゃ博物館軽井沢にも行きました。
http://museen.org/erz
 入場料は 750 円でした。
 いろいろなおもちゃが展示されていました。子供が直接触って遊べるようなものも一部にありましたが、展示の大半はどちらかというと大人向けでした。てっぺんに風車が付いていて、ローソクの上昇気流でさまざまな模型がクルクル回るおもちゃなどがありました。くるみ割り人形もたくさん置いてあり、その仕組みを解説しているところがおもしろかったです。ろくろを使ってドーナツ型に木を切り出し、それを薄く切ることで同形のおもちゃを大量生産するなどという工夫も興味深いことでした。
 ここには1時間くらいいました。
posted by オーツ at 05:11| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

後閑城址公園と妙義山

 安中市でオーツが行った先をいくつかメモしておきましょう。(厳密に言えば安中市の外に当たる場所もあります。)
・後閑城址公園
https://www.jalan.net/kankou/spt_10211ah3330044308/
https://4travel.jp/domestic/area/kanto/gunma/fujioka/myogi/park/11300708/
4月5日時点で、ちょうど桜が満開でした。品種によってはすでに散ってしまったものもありました。あちこちを散歩して気持ちがよかったです。約1時間ほどここにいました。西郭の駐車場を会場にして、夜には花火大会があり、旅館の窓から見えました。とはいえ、遠くから見る花火は迫力がなくてちと残念でしたが。

・道の駅みょうぎと妙義神社
https://www.myougi.jp/
 道の駅みょうぎ (みょうぎ物産センター)の無料駐車場に駐車して、階段を登っていくと妙義神社があります。1500年ちかく前に創建された社殿が立派でした。ここにも1時間ほどいました。

・妙義山パノラマパーク
http://www.tomioka-silk.jp/spot/sightseeing/detail/PanoramaPark.html
https://shimonitatown.com/myogisan/distinations/panoramapark/
 「富岡市立妙義ふるさと美術館」も「妙義ふれあいプラザ 妙義温泉「もみじの湯」」も閉館していました。
 10分ほどで退散しました。

・群馬県立森林公園 さくらの里
http://g-kikin.or.jp/sakura/sakutop.html
https://hanami.walkerplus.com/detail/ar0310e25755/
https://www.town.shimonita.lg.jp/geopark/m03/m02/m01/03.html
 オーツが行ったときは、桜の季節としてはまだちょっと早かったです。品種によっては咲いていますが、もう少ししたらたくさん咲くはずです。オーツは、中央園地や展望台など園内を歩き回りましたが、アップダウンが多かったので、疲れました。管理棟で地図をもらいましたが、現地と少しズレているようです。道路に名前が付いていて案内板も立っていますが、地図には記載されていませんでした。また、展望台の名前も、御木戸展望台でしたが、地図は単に「展望台」とだけ書いてあります。ここでいいのかどうか、よくわかりませんでした。ここも1時間ほどいました。

・中之嶽神社
http://www.nakanotake.com/
https://haveagood.holiday/spots/269980
 妙義公園駐車場にクルマを止めて、参拝しました。大きな金色のだいこくさん(高さ20メートル)がありますが、ここは単なる入口です。本殿に行くには、大変急な石段をしばらく登っていくことになります。けっこう疲れます。本殿は大きな岩にへばりつくように建っており、横から見ると屋根の形が岩に沿ってセットされているのがわかります。

nakanotake.JPG

入口の隣に甲子大國神社もあり、いっぺんに二つの神社にお参りできます。もしかして石段を見上げて登るのを諦める人がいたら、甲子大國神社だけの参拝というのでもいいかもしれません。オーツは、両方の神社に参拝して、40分ほどかかりました。
posted by オーツ at 04:43| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月10日

旭館@磯部温泉@安中市に宿泊

 オーツは、群馬県安中市にある旭館に一泊しました。
https://www.jalan.net/yad320739/
 じゃらんで「こんな時なので全ての共有スペース貸切できるプランつくりました〜大浴場・露天風呂・個室食事処〜」9,850円(税込・サービス料込)というプランに申し込みました。
 プラン名からわかるように、新型コロナウイルス感染症のせいで宿泊客が大幅減になった状況を踏まえて、あえて本来の共有スペースを共有でなくして貸切にしようというプランです。他の客とまったく顔を合わせることなく宿泊することが可能になります。
 入湯税 150 円を加えてちょうど1万円という計算になります。
 ちなみに、じゃらんのサイトでは「庭園風露天風呂貸切の宿 旭館」という名前になっていますが、旅館の前に出ている看板などでも「旭館」とだけ書いてありました。
 オーツが旅館に着いたのは 15:40 くらいでした。
 客室までの通路の途中に、ホワイトボードがあり、大浴場と露天風呂の予約時間が書いてありました。毎正時〜45分間ずつに区切られており、15分のブランクがあります。そこに部屋番号が書かれたマグネットを置いて「予約」となるしくみです。
 オーツは、大浴場を 16:00-16:45 で予約し、露天風呂を 17:00-17:45 で予約しました。夕食が 18:00 からということなので、まさにムダのないスケジュールになりました。
 客室に案内されて、気がついたのですが、この旅館はインターネット接続環境がありません。
 楽天トラベルのサイト
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/14193/14193.html
では「部屋設備・備品」のところに「インターネット接続(一部、無線LAN形式)」と書いてあります。
 また、トリップアドバイザーのサイト
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1021200-d1034430-Reviews-Asahikan-Annaka_Gunma_Prefecture_Kanto.html
では「施設情報」のところに「無料のWi-Fi/インターネット接続」と書いてあります。
 しかし、これらは間違った情報です。
 じゃらんのサイトには、インターネット接続に関して何も書かれていませんが、それはつまりそういうサービスがないということであり、この記載が正しいのでした。

 大浴場はオーツが一人で使う形になり、気分がよかったです。口笛を吹いたりしながら、温泉に浸かりました。湯船からは窓を通して満開の桜が見えて大満足です。
 露天風呂は、石けん使用禁止で、身体が洗えません。露天風呂の手前に脱衣所がありますが、ここは吹きさらしです。今の時期はかなり寒いのです。風が吹いたりすると、けっこうしんどいです。露天風呂は朝 5:30 から入れるという話ですが、気温を考えると風呂に浸かって身体を温めても、風呂から上がって身体を拭く間に身体が冷えてしまうのではないかと思います。オーツは朝の露天風呂は遠慮しました。
 露天風呂のそばに桜の木があります。オーツが泊まったときはちょうど満開でした。きれいなものです。季節を象徴しています。しかし、実はちょっと困った面があります。散った桜の花びらが湯船に大量に入ってしまうのです。花びらがお湯の表面の2/3くらいを占める形になります。風情があると言うべきでしょうが、花びらが身体にくっつくとちょっと不快なように感じます。
 露天風呂の一角のちょっと高い位置に吐水口があり、かなりの量のお湯が出っぱなしになっています。いかにも温泉らしい雰囲気です。お湯が落ちるあたりには花びらがありません。湯船の表面に吐水口から広がるお湯の流れができているようです。そのあたりをねらって身体を沈めれば花びらにわずらわされません。ところが、そのあたりは、吐水口から流れ落ちてくるお湯がはねて頭にかかってしまうのです。
 もう一つ、身体を湯船に沈めると、花びらがオーツの方に寄ってくるのです。これは説明が必要でしょう。身体が湯船に入ると、湯船の表面に近いお湯の流れは吐水口から身体をよけるようにして遠方に流れていきます。すると、身体が入っているところには、お湯の流れがむしろ遠方から身体の方向になってしまい、花びらがじわりと寄ってくるのです。ちょうど、非常に弱い渦ができているような感じです。
 朝には、再度温泉に入りました。オーツは大浴場の方だけに行きました。大浴場は、閉まることなく、22:00 以降はいつでも入れる形になっており、貸切ではありません。しかし、実際は他の客が来なかったので、貸切状態でした。
 この旅館の食事のことは明日書きましょう。
posted by オーツ at 03:58| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

休暇村・奥武蔵@飯能市に宿泊(2回目)

 休暇村・奥武蔵は、以前にも泊まったことがあります。
2019.12.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/472850698.html
 昨日の記事では夕食中心に書きましたので、今日はそれ以外のことについて記録の意味で書いておきましょう。
 夕食後の 20:00 からスタービューイングがありました。
https://www.qkamura.or.jp/musashi/blog/detail/?id=31870
 西川館という名前の新館の屋上に行きます。すると、そこはもう星が一杯の世界になります。今の季節、オリオン座が目立ちます。北斗七星もすぐわかります。北極星もわかります。しかしカシオペア座は山に隠れてうまく見えません。
 夜空に1番目立つ星が輝いていました。係の人のいうことには、これが金星だそうです。とても明るいです。今の時期はマイナス4等星だそうです。シリウスもマイナス1等星で明るく見えます。
 肉眼では細かいところまでは見えませんが、屋上には貸し出し用に何台もの双眼鏡がありました。それを使ってみると、夜空の星がとてもよく見えます。肉眼よりもずっとよく見えます。焦点用のダイヤルを調整して焦点を合わせると、(狭い範囲ではありますが)実にはっきり見えるものです。
 オリオン座の大星雲は肉眼ではボンヤリとしか見えません。しかし、双眼鏡で見ると、何個かの星が見え、その付近にちょっとボンヤリした「星雲」が見えるようです。手がちょっと動くと視野の中で星がうろうろしてしまうので、はっきりとはわかりませんでしたが。
 係の人は、レーザーポインタで星空を指しながら説明してくれましたが、とてもわかりやすかったと思います。
 屋上には大きい望遠鏡が設置されていました。この望遠鏡で金星を見せてくれました。金星は半円形に見えましたが、ややボンヤリしてしまいました。天空の低い位置にあって、厚い大気の層を通して見る形になるためです。この望遠鏡には赤道儀(地球の自転をキャンセルして望遠鏡の見える範囲を固定する装置)が付いていましたが、やはり少しはズレてしまうようです。
 今回は、夜空を再発見しました。
 空は真っ暗ではなく、やや白っぽい感じがありますが、それでもかなりよく見えるものです。こんな星空を見るのは何年ぶりでしょうか。オーツが若いころ、奄美の徳之島に行ったときに、夜空を見たことがありました。満天の星というのはこういうものかと感激しました。その後はそういう星空を見たことがなく、プラネタリウムで疑似体験するだけでした。しかし、ここでは実物が見えるのです。
 ぐるりと見渡すと、天頂あたりでは細かい星がよく見えます。低いところはイマイチです。
 東京では星空がよく見えませんが、飯能あたりではよく見えます。そんなに暗くもない場所だと思いますが、見えるのです。驚きました。
 スタービューイングは 20:00-20:30 くらいの30分のショーでした。
 無料の企画ですが、これはすばらしいと思います。東京から少し離れるだけでこんなにもよく見えるとは思いまでした。孫たちにもこれを見せてやりたいものだと思いました。
 翌朝には 7:00-7:30 の朝のお散歩会にも参加しました。
https://www.qkamura.or.jp/musashi/activity/
我野神社に参拝し、裏手の丘にある忠魂碑のところまで行きました。丘の上はけっこう強い風が吹いて寒かったです。
 このあたりは、吾野地区ウオーキングコースマップ
https://as-hanno.s3.amazonaws.com/im/934.pdf
で示されるコースの一部になります。
 散歩後にビュッフェ形式の朝食となりました。
 いろいろ楽しめる宿でけっこうでした。
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2020年04月02日

天覧山と吾野宿@飯能市

 3月のとある日曜日、オーツは妻と飯能市でのランチを済ませ、飯能中央公園に行きました。桜が満開かと思ったのですが、ちょっと早すぎました。しかし、この公園には子供連れの家族などがたくさん来ており、大いに賑わっていました。
 オーツたちは、中央公園からすぐのところにある能仁寺に行きました。
http://noninji.net/
 山門をくぐったところに大きな石の灯籠が何塔も立ち並んでいました。本堂前では線香が置いてありましたので、100 円で1束を購入して2人で分け、点火用のガスバーナーで火をつけました。線香立ても大きいものが設置されていました。

nouninzi.JPG

 参拝後、能仁寺の東側にある登山道を歩いて、天覧山に登りました。
 能仁寺のサイトにくわしい地図があったのですね。
http://noninji.net/access.html
オーツは事前に気がつかなかったので、ヤマカンで適当に登りました。
 中段の休憩所で休み、山頂へ行きました。けっこうな坂道で、登りがいがありました。とはいえ、標高 195 メートルですから、大した高さではないのですが、……。
 山頂からは飯能市の市街地がよく見えます。中央公園の駐車場も見えます。オーツのクルマまで識別できました。
 また、山頂にはきれいな桜が咲いていました。

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 ここから多峯主山(とうのすやま)に登るかどうか、ちょっと迷いましたが、坂道を歩くのがちょっときつい感じがしたので、登らないことにしました。そして、能仁寺の西側の登山道で下山しました。全体として安易な登山でしたが、このくらいでちょうどいいように思いました。
 それから東郷公園までクルマで移動し、そこの駐車場にクルマを止めて吾野宿方面を散歩しました。諏訪神社から吾野駅方向に川の右岸(上流から下流に向かって右側)沿いに歩けるようになっています。西武線の線路沿いです。クルマや二輪車では通れません。徒歩だけが可能な細い道でした。西武線の線路よりも高いところを歩く形になりますが、電車が下の方を通るときには迫力がありました。
 さらに歩いて、吾野駅の南側にある吾野湧水に行きました。

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水が湧き出ていました。きれいな水で、水質検査もしてあるとのことでした。飲むのは自己責任でと書いてありました。オーツも妻も湧水を飲みました。
 そこから、地下道(西武線の下)を通って駅の北側にある法光寺に出て、吾野宿を歩きました。
https://as-hanno.s3.amazonaws.com/im/935.pdf
国道299号線の旧道沿いに住宅が並んでいます。東の端の方まで歩くと、3軒の重要建築物が並んでいるのが見えました。埼玉県全体で9軒が指定されているのだそうです。そのうち3軒が吾野宿に固まっているということで、この地区は昔の家がそのまま残されている地区ともいえるでしょう。江戸時代には秩父地方と江戸とを結ぶ秩父往還として旅人に利用された宿場だったそうです。
 そんなことを知ったのは、昨年から民泊を始めた「ゲストハウス吾野宿」のご主人・大河原さんからいろいろ話をうかがったからでした。この家は古い(築150年)ですが、昔ながらの立派な木の門がそのまま残されています。檜の1枚板だそうですが、こんな木が取れるというのは驚きです。2階にまで案内してもらえて、昔の生活の一部を垣間見ることができました。
 このゲストハウス、1部屋2人で素泊まり5千円だそうです。
https://aganojuku.jimdofree.com/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%90%BE%E9%87%8E%E5%AE%BF-%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3/
一人あたり 2,500 円ということですから格安です。中庭または川岸でバーベキューが楽しめるということなので、子どもや孫を連れてここに泊まってもいいかなあなどと思いました。
 ちなみに、大河原さんは江古田(武蔵高校の裏手)に自宅があるそうで、吾野と往復して生活しているようです。オーツが通っている床屋にゲストハウスのパンフレットが置いてあったので、事前にこの家の存在を知っていたのですが、そのパンフレットを置いたのが大河原さん自身だというわけです。何だか不思議な縁を感じてしまいました。
posted by オーツ at 05:55| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月08日

大洗パークホテル@茨城県大洗町に宿泊

 オーツが妻と一泊したのが大洗パークホテルでした。
https://www.ooarai.co.jp/
 4時頃チェックインしました。
 普通のツインの部屋でした。
 部屋で特に気になる点はありませんでしたが、朝、起きたときに窓が結露しており、下の桟のところがびちょびちょでした。このあたりは外気温が低いのですね。オーツが前に住んでいたマンションがこういう感じでした。ガラスが1枚だと、どうしてもこんなことになるようです。二重サッシ(ペアガラス)にすると、結露はだいぶ防げるように思います。(オーツの今住んでいる自宅は全面的にそうなっています。)
 お風呂は2階にある温泉大浴場を使いました。大洗温泉は海が近いので、塩分がかなりあるようです。そんな説明が書いてありました。露天風呂が付属していたので、そちらにも入りましたが、外気温が低くて、露天風呂に入っていると顔が冷たくなる感じです。自ずと頭寒足熱になってきて、それはそれで気持ちがいいと思います。ただし、内湯に戻るとめがねが曇ってしまい、まったく見えなくなります。
 風呂上がりに、1階のロビーの奥で「当館からのおもてなし」として、名作映画(オーツが見たのは「ローマの休日」の最後の20分くらいでしたが)を上映していました。それとともに、そこでワインの無料サービスがありました。ソフトドリンクや紅茶もありました。よく冷えた白ワインが樽に入っていましたので、オーツは2杯も飲んでしまいました。花より団子、映画よりワインです。

 夕食は、「冬の和洋創作会席」というものを食べました。メニューには以下のように書いてありました。
旬 彩  茨城県産の野菜バーニャカウダ
     特製アンチョビソース
前 菜  帆立貝のエスカベッシュ 彩野菜と共に
     鮟肝の西京焼き 林檎 小松菜
     チーズ豆腐 黄身酢ソース 蕨
     黒豆カステラ 菜の花の辛し和え 梅大根
     モッツァレラチーズの柚子マリナード
     ばい貝の浜煮 エスカルゴ風
御造り  季節の鮮魚 三種盛り
      山葵 妻一色
強 肴  牛肉のラグー ブルゴーニュ仕立て
      クレソン
火の物  海鮮豆乳鍋
食 事  常陸太田産コシヒカリ
食 供  梅くらげ 一六漬け
止 椀  赤だし
甘 味  フロマージュムース フランボワソース

 オーツたちが席に着くと、すでに旬菜、前菜、御造り、それに鍋がセットされていました。

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 いろいろなバラエティが味わえるようになっており、食事の内容には満足しました。
 一番おいしいと思ったのは海鮮豆乳鍋です。取り皿にご飯を入れ、豆乳鍋の汁と具をそれにかけて、雑炊のようにして食べましたが、これが何ともいけます。
 食事に合わせて、オーツは瓶ビール(アサヒ中瓶 500ml)780 円と、日本酒・当館オリジナル「酔美人」(よいびと)(神奈川県−泉橋酒造 純米吟醸)(1合)1,200 円を飲みました。メニューには、確かにこの金額が書いてありました。しかし、翌朝の会計時には飲み物代金として 1,780 円が請求されました。今から思うと、計算が違っているように思います。ま、ホテルからのサービスだと思って、ありがたくもらっておきます。

 朝食はバイキングでした。一部の料理はすでに各テーブルにセットされており、新たに追加はできなくなっていました。オーツが食べたものの中でおいしかったものといえば、あさりの味噌汁、シューマイ、厚焼き玉子焼きです。味噌汁はダシが効いていて、絶妙でした。シューマイは蒸し立てということもあったのでしょうが、オーツが普段食べているようなスーパーで買ってくるシューマイとはまったく異なり、一粒口に入れても旨味が広がるような感じでした。玉子焼きは味付けが濃いめで、オーツの好みにピッタリでした。

 全体として、大洗パークホテルはまあまあのホテルでしょう。ちょっと調度品が古いですが、特に不満はありませんでした。
 宿泊料は2人分で、税込み 31,900 円でした。1人分で 15,950 円ということになります。この他に入浴税が一人 150 円かかります。価格的にはまあこんなものでしょうか。食事の内容がよかったように思うので、その割には安いような気分でした。
posted by オーツ at 04:21| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする