2016年10月20日

インドの鉄道は走るときも扉を閉めない

 オーツが驚いた話です。
 朝日新聞で読みました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12614257.html
 2016年10月19日05時00分の配信です。
現地に合わせる努力必要 辻村功さん(鉄道コンサルタント)
 インドのムンバイで昨年から、地下鉄の車両コンサルタントをしています。
 当地では、国鉄の電車は扉を開けたまま走ります。混雑が激しく扉が閉じるのを確認していると定時運行できないからで、転落は自己責任です。

 オーツは、不謹慎ながら、笑ってしまいました。最後のひとことがまさに「オチ」です。
 鉄道が速く走るためには、扉を閉めないほうがいいのですね。それはそうかもしれません。
 鉄道が混雑していて扉を閉めないとなると、ちょっとした車両のゆれなどで乗客が外に押し出されるような力が働くこともありそうです。転落事故がどのくらいの頻度で起こるのか、知りたいと思いました。
 そういえば、鉄道車両で屋根まで乗客が鈴なりになった写真を見たことがあります。インドでしたかね。混雑がひどければこうなるのは当然です。
 オーツ自身は、インドでバスの屋根に乗客がたくさん乗っているのを見たことがあります。
2014.9.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/405157714.html
鉄道でも事情は同様なのでしょう。しかし、鉄道車両があまりスピードを出さないから、振り落とされる人はあまりいないようでした。
 扉を閉めないで走る鉄道というのも同様に考えられます。ゆっくり走る車両であれば、風も適度に入り、けっこう快適かもしれません。
 日本では、わざわざ窓のない鉄道に乗りに行く場合があるわけです。
2016.9.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/442327315.html
 インドでは、日常の通勤・通学でトロッコ列車に乗っていると考えれば、大した問題ではないかもしれません。
 日本の常識で外国を見てはいけないということを感じました。
ラベル:インド 鉄道
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

18m柱上に1週間 仏美術作家

 オーツがネットで見かけた記事です。
http://www.afpbb.com/articles/-/3102228
 フランスの美術作家が高さ18メートルの柱の上に設置されたプラットホームに7日間滞在するパフォーマンスを開始したというニュースがありました。
 すぐに思うことは、トイレはどうするのだろうということでした。まさか、排泄物を下に落とすわけにもいかないでしょうから、それなりの容器に保存するのでしょうね。いやはや、大変なことです。
 次に、食べ物や飲み物はどうするのだろうということです。1週間分を最初に運び上げてしまうのでしょうか。1週間後まで傷まないような食べ物というのは、かなり限定されるように思います。それとも、ロープで毎日のように食べ物を引っ張り上げるのでしょうか。地上のサポート要員がいれば、この方法でもいいかもしれません。
 それから寝るときはどうするのだろうということです。寝返り打ったときに落ちてしまってはいけませんから、たぶん、ベルトのようなもので身体を固定して眠るとか、台の周辺にベビーベッドみたいな柵をセットして落ちないようにしておくとかするのでしょうが、不便で窮屈なことです。
 さらに、雨が降ったらどうするのだろうかということです。写真で見る限りでは、特に対策はないようですが、ひどい雨が降ったら、けっこうきつそうです。風の対策も大変そうです。
 1週間、衣類の着替えはどうするのでしょう。風呂には入らないのでしょうか。洗面もないのでしょうか。かなり不健康な生活のように思えてきます。
 こう考えていると、オーツは「住宅」の機能をどうするのかということを心配しているということに気がつきました。自宅に住んでいれば、これらについて心配することはありません。自宅が一番居心地がいいところだと思います。
ラベル: 住宅
posted by オーツ at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

すし職人2カ月で育成本当か

 オーツは、日経新聞のサイトで動画を見ました。
http://www.nikkei.com/video/5158618607001/
2016/10/12 9:30 の配信です。
 日経新聞の記者が東京すしアカデミーの講座を体験するという企画です。
 一人前の寿司職人になるのは10年かかるといわれているのに、たった2ヶ月で一通り教わることができるというのもすごい話です。
 記者は、この動画では、ごく一部のプロセスを体験して「むずかしい」と言っていますが、しかし、本当に打ち込めば、寿司をにぎるなどということは、2ヶ月もあればできそうな気がします。むしろ、10年かかるというほうがおかしいのではないでしょうか。
 オーツの中学校時代の同級生が、寿司職人になると言って、中学校を卒業した段階で東京の(日暮里だったかの)寿司屋に見習いとして入りました。50年ほど前の話です。その後、オーツは特に手紙のやりとりをしたわけでもないので、今、そのときの同級生がどうなっているのか知りません。しかし、(中学卒業前に)職人の世界では、修行はけっこう厳しいらしいという話を聞いたことがあります。
 ものは考えようです。今、多数の外国人などが寿司職人を目指す時代になりました。そういう人に10年もかけて教育するのでしょうか。その間の見習い職人の生活費は誰が負担するのでしょうか。誰が負担するにせよ、10年もかけるということは大変なコストになってきます。現実的でないと思います。
 10年というのは、寿司をにぎるだけでなく、接客マナー、寿司の歴史、税金の計算法、商売のコツなど、さまざまなものを一通り学ぶ時間なのではないでしょうか。中学卒の若い子であれば、そもそも社会人としての知識も経験も不足ですから、場合によっては、いろいろと教えなければならないこともあるでしょう。しかし、それはそれとして、寿司のにぎり方に集中すれば、そんな長期間がかかるとも思えません。
 10年かかるという考え方は、寿司屋の親父が、見習いの若い子たちを安く雇うための方便なのかもしれません。ひたすらすし飯を炊くだけで3年かかるとすれば、ある寿司屋で見習いを雇うことで、貴重な労働力を3年間確保したことに匹敵したわけです。そういうことで見習いを増やしていくことで、寿司屋はもうかるようになります。何せ、寿司職人と同じような技能を持った人間を、ずっと安い給料で雇えるわけだし、定年まで勤めさせる必要もなく(そもそも定年制があるのかどうか知りませんが)、誰もがある程度の期間働けば、自分の店を持つために、辞めていってくれるのですから、年功序列型の高い賃金を払う必要がないだけでも、お店としては大きなメリットがあります。
posted by オーツ at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

居酒屋も安いものがはやる?

 オーツは日経新聞の記事で読みました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08244120R11C16A0TI5000/
2016/10/12 0:06 の配信です。
 居酒屋大手が低価格業態にシフトしているという話です。客単価 2,000 円から 2,500 円くらいをねらうのだそうです。
 オーツが飲みに行くときは、一人 5,000 円くらいかと意識していましたが、今や、そういうのは財布に余裕のある高齢者が行くところになっているのかもしれません。
 まあ、働いていない学生などが行くなら、2,000 円とかいうこともわからないではありませんが、仕事を持っている人の場合は、そこまで節約しなくてもいいのではないかと思います。しかし、こういう記事を読むと、オーツのような感覚が時代遅れなのかもしれません。
 記事中には、以下のような部分があります。
 居酒屋業界では、メニューの幅は広いが割高なイメージのある「総合居酒屋」が苦戦している。日本フードサービス協会によると「パブレストラン/居酒屋」の全店売上高は18カ月連続前年割れ。客単価は15カ月連続で前年実績を下回り、消費者の節約志向が居酒屋の収益を押し下げている。

 オーツが好むのは、まさにこのような「総合居酒屋」なのですが、こういう店が苦戦しているということは、この先、営業していけないとかいうことになって閉店するかもしれません。つまり、こんな店に行きたいと思っても、そういう店がなくなっていたら、行けないわけです。そうならないようにするには、総合居酒屋に行ける人は、なるべくそういう店に行って、もり立てていくしかないということです。
 それにしても、18ヶ月連続の前年割れというのは深刻です。日本の居酒屋文化が変わりつつあるのかもしれません。単に「節約志向」というよりも、若い人が酒を飲まなくなってきているというあたりに変化の一端を感じます。いや、若い人が酒を飲まなくなっていること自体、若い人が低所得だからかもしれませんが。
ラベル:居酒屋 日経新聞
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月01日

プリンタの純正インク

 最近、ニュースとして報じられ、オーツは日経新聞で読んだのですが、
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ29HM3_Z20C16A9000000/
ヒューレット・パッカードのプリンタで純正品でないインクカートリッジが使えなくなったのだそうです。プリンタ本体がインクカートリッジのチップの有無を検出し、チップがないのは純正でないと判断して、使えなくするように、ソフトを入れ替えたのだそうです。
 非純正カートリッジの方が安いのですから、利用者にとっては頭の痛い変更点だったことでしょう。
 HPは、仕組みをまた元に戻す(チップの有無を検出しないようにする)とのことで、騒動は収まりそうですが、問題はこれからしばらく先の話です。
 こんなことがあると、数年後にユーザがプリンタを買い換えるとき、HPの製品を選ばなくなるでしょう。いつなんどき、非純正カートリッジが使えなくなるかもしれないというのは、相当に大きなリスクです。そういうリスクのあるプリンタを買う必要性はないのです。
 オーツだったら、当然、他社のプリンタにするでしょう。いや、オーツの場合は、特殊事情によって Canon の LIPS プリンタを選ばざるを得ないのですが、そうでないとしたら、HPのプリンタを使っていたかもしれません。そういえば、数ヶ月前に粗大ゴミとして廃棄処分したのがHPのプリンタでした。妻がもっぱら使っていたものですが。
 というわけで、プリンタメーカーが一度こんなことをすると、数年から20年くらいかけて「しっぺ返し」を食らうのではないでしょうか。HPの業績が悪化するのか、しないのか。注目したいところです。
posted by オーツ at 04:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

パラシュートなしのスカイダイビング 米で成功

 オーツが驚いたニュースです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160731/k10010615921000.html
(7月31日 17時16分)
この記事には動画が付いています。
 7,600 メートルの上空から、パラシュートなしで飛行機から飛び出し、地上に設置されたネットに着地したとのことです。いやはや、すごい話です。
 地上の狭いネットをはるかな上空から識別して、そこを目指して落下方向を調整するテクニックが必要です。ネットが見えたにしても、自分が落下していく方向とのずれを認知するのはかなりむずかしそうです。
 失敗すれば即死ですからねえ。
 オーツが気になったのは、この挑戦に関する費用のことです。地上数十メートルに30メートル四方のネットを張るだけで、相当な費用がかかりそうです。そこにネットがあることをスカイダイバーに知らせるためには、それなりの塗装もしなければなりません。それにも費用がかかります。飛行機の用意、補助者、撮影者などなどもコストがかかります。合計で考えると、実はかなりの金額をつぎ込まないと実現できないものだろうと思われます。いったいいくらくらいかかったのでしょうか。そしてそれは誰が払ったのでしょうか。
posted by オーツ at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

味噌の消費量が半減?

 オーツは朝日新聞で読みました。
http://digital.asahi.com/articles/ASJ7H4G9QJ7HULFA00W.html
(2016年7月15日19時29分)
栗林史子記者の執筆です。
「総務省の家計調査によると、みその年間購入量(2人以上の世帯)は、1978年に約12・9キログラムだったが、2015年には約5・5キログラムまで減った。」
 40年も経つと味噌の消費量が半減するのだなあと、日本社会の大きな変化を感じました。CMなどにもそういう変化が反映するということです。
 しかし、オーツはこの記事に対してちょっと疑問に思いました。
 総務省の家計調査は世帯単位で集計しています。過去40年間で、日本社会はいろいろ変化しています。1世帯あたりの人数もかなり減っているはずです。高齢者が増え、配偶者と死別した単身世帯が増えました。結婚しない単身世帯も増えました。女性が産む子供の数が減り、家族という単位が小さくなっています。そんな影響を考えると、世帯単位で見て味噌の消費量が半減していると言っても、それは世帯の構成人数が減っているためではないかと思います。
 というわけで、ちょっと調べてみました。
 総務省統計局の資料
http://www.stat.go.jp/data/nenkan/02.htm
から「2-16 世帯の種類,世帯人員別世帯数及び世帯人員(エクセル:29KB)」をダウンロードして見てみると、1980年時点で一般世帯の1世帯あたり人員数は 3.22 人、2010年時点では 2.42 人です。
 30年にわたる 3.22→2.42(0.752 倍)の変化が 1978→2015 まで37年間続いたと仮定すると、(0.752**(1/30))**37 (ただし「**」はべき乗を意味します)という計算をすればいいことになり、検索エンジンの窓にこの式を入れて計算すると、結果は 0.704 となります。
 味噌の 1978→2015 の消費量の変化が 0.427 倍になっています。1世帯あたり人員数は 0.704 倍です。ということは、1世帯あたり人員数以外の要素は 0.607 倍です。
 つまり、一人あたりの味噌消費量が 0.607 倍になり、1世帯あたり人員数が 0.704 倍になり、それら二つの変化によって、世帯あたり味噌消費量が 0.607×0.704=0.427 倍になったというわけです。
 というわけで、朝日新聞の記事の議論は間違っていることを言っているわけではありませんが、こんな簡単な計算も省略して、安易に味噌消費量の減少を論じているあたり、かなり心配になります。
 ま、個人が大新聞社のことを心配しても始まりませんが。
posted by オーツ at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

キルギスの誘拐婚

 オーツはネット内をサーフィンしていて、たまたまキルギスの誘拐婚を取材した記事にぶつかりました。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130619/354942/
http://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2500T_V20C14A6000000
http://style.nikkei.com/article/DGXNASFK0901Q_Z00C14A7000000
 世界には、驚くべき習慣があるものです。
 しかし、誘拐された女性の8割が結婚を受け入れるということにも驚きました。
 結婚の慣習は民族ごとにいろいろあってもそれが当然でしょうが、誘拐して結婚を迫るというのはずいぶんと荒っぽいものです。女性の人権はほぼ完全に無視され、それまでの人生(またその後計画していた人生)を捨てるようなものかもしれません。せっかく築いてきた女性の人生が無視されてしまって、それで社会がうまく回っていくのでしょうか。
 上記の第1の記事によれば、これはキルギスの伝統でも何でもなく、昔の駆け落ちの誘拐婚がねじ曲がって伝えられたようですが、それにしても、信じられない話です。
 こういうのを取材するというのも大変なことだったでしょうね。ましてや外国人では……。
posted by オーツ at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

自転車と列車の衝突事故が怖い

 オーツがネットを見ていて気がついたニュースです。
http://rocketnews24.com/2015/12/20/681003/
自転車が踏切に突っ込んでしまいます。そこに電車が走ってきて衝突します。
 本物の事故映像であり、恐いと思います。動画はポーランドで撮影されたもののようですが、自転車は右側通行の国ですね。
 それにしても、こんな中途半端な踏切があるのですね。遮断機が下りるなら、道路の幅いっぱいに降りるべきでしょう。ちょっとした出来心を防ぐために、しっかり遮断することが大事です。警報が鳴っているだけで遮断機が下りない踏切があれば、左右を見て、電車が来ないと思えば、やっぱり渡ってしまおうとする気持ちになるのはわかります。
posted by オーツ at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月16日

ふるさと納税額が地方税収を上回る自治体がある

 ふるさと納税が集中する市町村については、先日もこのブログで取り上げました。
2016.4.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/436594053.html
 こんなことを気にしていると、オーツは日経新聞の記事にも目が行きました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB08HCH_T10C16A4MM0000/
(2016.4.13 12:30)
 ふるさと納税の2015年度の寄付総額が年間の地方税収を上回った自治体があるというのです。つまり、ふるさと納税額が自治体の規模に比べてそれだけ大きいというわけです。
 記事では、以下の10の自治体があげられています。

自治体名 2015年度のふるさと納税額 2014年度の地方税収との比較
高知県奈半利町 1354(百万円)    4.93倍
宮崎県綾町   1380        2.44
北海道上士幌町 1537        2.23
北海道北竜町   320        1.91
長野県喬木村   812        1.54
山形県舟形町   717        1.43
北海道えりも町   539        1.32
北海道増毛町   477        1.28
長野県豊丘村   706        1.10
福島県湯川村   374        1.02

「ふるさと納税が集中する市町村」
2016.4.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/436594053.html
の自治体ランキングとはかなり違っています。こちらのランキングは、財政規模が小さい村や町が多いようです。お礼の品としては、地元の海産物や農産物が多いようです。長野県喬木村はパソコンとタブレットが特徴でしょうか。
 オーツは、海産物・農産物にはあまり興味がありません。
posted by オーツ at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月15日

保育園が迷惑施設?

 オーツは Yahoo! ニュースで知りました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160412-00000103-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160412-00000004-jct-soci
もともとは、毎日新聞、J-CAST ニュースが流したものです。
 千葉県市川市内に予定されていた私立保育園が、近隣住民の反対を受けて開園を断念したというニュースでした。
 いやはや、すごいことになっているのですね。保育園を作ろうとすると、近所の人が反対運動をするのですね。オーツは驚きました。保育園は、住宅地にあるからこそ、自宅から近いところにある形になり、利用者にとって便利なのです。住宅地には大人も子供もいるべきです。子供がうるさいのは当たり前です。誰でもそうやって騒ぎながら大人になってきたのです。当然のこと、自然なことではないでしょうか。
 オーツの自宅の隣に保育園ができたら、……。大いにけっこうな話です。子供たちの騒ぐ声を聞きながら、にぎやかな環境で生活したいものです。別に24時間うるさいわけではないのですから、気にならないと思います。
posted by オーツ at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月14日

ふるさと納税が集中する市町村

 オーツもふるさと納税をしています。
2015.8.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/424914090.html
 朝日新聞でふるさと納税を取り上げた記事を見かけました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12307236.html
(2016.4.13 5:00)
ふるさと納税で黒字になっている自治体のうち、上位10位で黒字の24%を占めるというものです。24%ならば、過度に集中しているともいえないレベルで、特に問題とは思いません。
 で、記事中にその10の自治体の名前が出ていました。以下の通りです。

 1.長崎県平戸市 14億6238万円 魚介類
 2.佐賀県玄海町 10億6662万円 魚介類
 3.北海道上士幌町 9億5695万円 肉
 4.宮崎県綾町   9億4379万円 肉、マンゴー
 5.山形県天童市  7億7896万円 サクランボ、将棋駒
 6.島根県浜田市  7億2431万円 魚介類
 7.長野県飯山市  6億2495万円 家電
 8.佐賀県小城市  5億1100万円 肉、ようかん
 9.宮崎県都城市  4億9579万円 肉、焼酎
10.鳥取県米子市  4億6511万円 肉、カニ

 こういうランキングはおもしろいものです。ふるさと納税をする人たちの多数派の傾向をうかがい知ることができます。
 魚介類のお礼をする自治体が上位に位置しています。また肉も多いようです。ふるさと納税をする人は、魚介類や肉類のお礼を意識しながら自治体を選んでいるようです。
 平戸市のケースを見てみましょう。
http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/42207
こちらでは、「平戸瀬戸物語」が大人気のようです。
http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/42207/34805
 なるほど、「・ウチワエビ(3〜4尾)・サザエ(3〜5個)・真ガキ(1s)or岩ガキ(2個)orヒオウギ貝(4枚)」というわけで、平戸市らしいお礼の品です。
 ふるさと納税額の40%〜50%くらいがお礼になっているということで、かなりお得感があります。
 玄海町の場合、
http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/41387
10万円以上のふるさと納税でもらえる「Premium GENKAI」や「GENKAI Times」が狙い目のようです。毎月1回お礼の品が送られてくるということで、全体でどれくらいの比率がお礼になっているのか、わかりにくいのですが、何回ももらえるというのはうれしいかもしれません。
 オーツは、食料品をもらうのがめんどうに思えて、特に魅力を感じないのですが、多数派の傾向ではこういうことなんですね。
続きを読む
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月07日

子の持ち物、名前どうする?

 オーツは朝日新聞の記事で見かけました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12295126.html
(2016.4.5 5:00)
 今回の中学生誘拐事件で、容疑者の男は、被害者の女子中学生を自宅まで尾行し、そこにあった傘などに書かれた文字で名前を知ったという話です。
 それを受けて、子供の持ち物に名前を書くのは止めようという話が起こっているようです。
 オーツの息子の場合、保育園に通うころからすべての持ち物に名前を書くようにいわれました。子供は名前が識別できなくても、親や保育園の関係者が見て誰の持ち物かすぐわかることが必要だったのでしょう。
 小学校に入っても同様の事情でした。鉛筆の1本1本、消しゴムの1個1個にまで名前を書いたものです。こんな苦労をするくらいなら、いっそ捨てることになってもかまわないくらいだと感じました。
 当時使い始めたパソコンとプリンタを活用して、タックシールに小さなポイントで名前を印刷し、それをはさみで切って貼り付けたりしたのでした。上からセロテープを貼ればはがれにくくなります。
 さて、今回は、外部の人間に対してどうするかという問題です。
 子供の名前を見えないようにするというのは、世間の大人全体を誘拐犯扱いしているようで、オーツは心配しすぎのように思えます。名札を見せないようにしたりしても、誘拐しようと考えている人間ならば他の手段で子供の名前を確認するでしょう。誘拐犯に見られ、誘拐されてしまうことがあるというようなことは、実際に起こったことであり、否定できないけれども、起こる確率はきわめて低いものです。そういうごくまれに起こる事件のことを考えて、普段日常的に名前を示していることによるメリットをつぶしてしまうのはどんなものでしょうか。
 普通の大人でも、子供に話しかけられたときに、「あ、この子はいったい誰なんだろう。自分の子供の友達だろうか」などと思うことがあるものです。そんなとき、ふとバッグに書かれた名前を見て、「あ、○○ちゃんだ。子供の保育園時代の友達だ。大きくなったものだ」などと心の中で思いつつ話をつなげたりするのではないでしょうか。目に見えないけれども、こんなメリットもあると思います。
 マイナス面(被害の大きさ×生起する確率)とプラス面(利便性×生起確率(1.0?))の大小を考えて判断するほうがいいと思います。しかし、世間一般には、生起する確率が低いことは無視して、被害の大きさばかりに目が行ってしまい、したがってマイナス面が大きく見え、名札を見せないようにしようという方向になってしまうものです。
posted by オーツ at 04:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月06日

所得格差が余命格差をますます広げる

 オーツは朝日新聞の記事で見かけました。
http://www.asahi.com/articles/ASJ3Q5VJ7J3QULPT003.html
(2016.4.4 17:49)
 「所得格差が余命格差をますます広げる」という題名の記事です。ニューヨークタイムズの記事を翻訳したもののようです。
 豊かな人のほうが貧しい人よりも長生きであることは事実です。そして、所得格差が余命格差をますます広げているという最近の傾向も、数値を見た限りでは「その通り」ということのように思えます。
 金持ちが長生きすることは、ありそうなことです。お金があれば、おいしいものを食べ、ちょっとでも調子が悪くなれば病院に行くことができます。広い自宅で、時間にもゆとりを持って生活できます。ストレスがなく、いかにも長生きしそうです。貧しい人はその反対であり、長生きはしにくいように感じます。
 しかし、気をつけなければいけません。
 豊かになれば長生きする、あるいは、長生きするためには豊かになることが必要だと考えるだけでは不十分です。
 所得の多少と平均余命には相関関係があるからといって、一方が他方の原因・理由であるということにはなりません。「長生きすれば豊かになる」というのは、どうにも説明ができなそうなので、「豊かになれば長生きする」と考えたくなりますが、他の可能性もあるのです。それは、第3の変数があって、それによって、豊かになりまた長生きする傾向があるという説明が可能な場合です。
 たとえば、規則正しい生活をするとか、良識があって不健全・不健康なことには手を出さないとかいう生活態度はどうでしょうか。そういう生活態度の人は、長い人生を自分の思うとおりに過ごすことによって結果的に所得が高くなっているかもしれません。そして、同時に、不健康な要因(タバコとか?)がなく、長生きできているのかもしれません。
 この記事は、そういう可能性を考慮せず、豊かになれば長生きするのだと(単純に)主張しているだけのように思えます。オーツはかなり違和感を覚えました。

 ところで、ずっと貧しい生活を続けてきた人が、あるとき3億円の宝くじに当たったとします。この人は長生きするでしょうか、しないでしょうか。ちょっと考えてみればわかります。長生きしそうにありません。過去の研究を見ても、宝くじの当選者は、得た当選金をあっという間に使い果たしてしまって、また元に戻ってしまうことが多いということが知られています。
 こんなことも考えると、お金があれば長生きするというのは、おかしな話であり、これこれの性格の人は結果的に所得水準が高くなり、かつ長生きすると考えるほうが合理的ではないでしょうか。
posted by オーツ at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月05日

日本での中国人の爆買い

 韓国で中国人のツアー客を買物に連れ回す話は以前ブログ記事に書きました。
2016.3.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/435836732.html
 韓国でこうであれば、日本だって同じようなことがあるのではないかと思っていましたが、やはりそうです。
 ダイヤモンドオンラインで、中国人の爆買いがレポートされていました。
http://diamond.jp/articles/-/88784
(2016.3.31 徐 向東[中国市場戦略研究所代表])
 タイトルがすごいです。「パスポートを取り上げられて買い物させられる爆買い格安ツアーの実態」ですからねえ。
 日本語ができず、ツアーバスから離れられないということで、地面に座り込む中国人たち。外国に行って、ツアーガイドにパスポートまで取り上げられてしまったら、何も自由行動はできないでしょう。そうして、ツアーガイドはあちこち外国人客を連れ回し、最後に特定の店を紹介して買物をさせ、キックバックをもらうわけです。韓国でのやり方とまったく同じです。
 どこで作ったかわからないような無名の商品を高く買わせるということを通じて、日本のイメージが悪化していくのは納得できないことです。いい解決策はないものでしょうか。
ラベル:中国人 爆買い
posted by オーツ at 04:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

韓流旅行のひどさ

 最近は、日本でも外国人旅行者が増えています。外国人観光客が日本に落とす金も多くなっているということですから、基本的には好ましい方向でしょう。
 さて、先日、韓国の中央日報の記事(日本語版)を読んでいたら、気になる記事が掲載されていました。
 ハン・ウドク中国研究所所長による「韓流観光が「お寒い旅行」に転落…お金払って中国人観光客を買う?」というものです。(2016年3月16日)
http://japanese.joins.com/article/278/213278.html
http://japanese.joins.com/article/279/213279.html
http://japanese.joins.com/article/280/213280.html
 韓国で中国人観光客を招致するため、すごい競争が行われ、行き過ぎの局面が見られるというわけです。韓国の旅行会社が中国側にお金を払って中国人旅行客を連れてくるというのですから、何とも驚きです。こうして、中国人をショッピングに連れ回すというわけです。韓国人ガイドが観光客に強制的にショッピングさせるとなると、押し売りと同じです。ちょっと強い言い方をすれば、強盗をしているのと変わらないかもしれません。だって「金を出せ」と言っているわけですから。
 こんなことでは、中国人観光客も韓国に嫌気がさし、再訪はしないでしょう。
 韓国式のやり方は、旅行の本質に背いています。こういうやり方をしていたら、明るい未来はありません。中国人観光客が韓国に行かないという判断をするようになれば、韓国経済は深刻な打撃を受けるかもしれません。まあ身から出たさびですからしかたがないわけですが。
 ひるがえって考えてみるに、日本でももしかしてこんなバカな観光旅行が行われていないでしょうか。そんなことはないということであればいいのですが、韓国で行われていることなら、日本でも行われている可能性がありそうです。そういうことで、結果的に外国に対する日本のイメージを落とすことになってほしくないものです。
続きを読む
posted by オーツ at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

高速道路の料金の計算法の変更

 4月1日から、高速道路の料金の計算法が変更になるという話は、テレビのニュースなどでも流れています。オーツは、どう変わるのか、具体的には知りませんでした。
 日経新聞の記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H4N_R00C16A3EE8000/
(2016/3/1 19:42)
で、そのあたりがくわしく説明されていました。出入り口が同じなら、どのルートを通っても、料金は同じになるという話です。
 なるほど。
 ということは、隣のインターチェンジまで行くのにぐるっと遠回りをしていっても同じ料金でいいということでしょうか。なんだか、暴走族が喜びそうな気がします。
http://www.shutoko.jp/fee/fee-info/capitalarea-new/
を見ると、「都心部(首都高速)経由の料金が高い場合には、都心部経由の料金は引き下げません。」とあるので、オーツが考えたような単純なことではないようです。
 しかし、将来的に高速道路のネットワークが伸びてくると、オーツが考えたような問題点が出てきそうです。

参考記事:
http://tabiris.com/archives/shutoko-2/
http://trafficnews.jp/post/49165/
ラベル:高速道路 料金
posted by オーツ at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月28日

完全自動運転車では人工知能が運転手?

 オーツが朝日新聞で見かけた記事です。
http://digital.asahi.com/articles/ASJ2D5D8SJ2DULFA020.html
アメリカでは、人工知能が運転手だと認められるようです。
 事故を起こしたときの責任は、クルマメーカーが負うということなのでしょうか。これはこれでメーカーが大変です。
 自動運転のクルマは、ドライブレコーダーを積んでいるでしょうから、クルマの前に人がわざと飛び込んだ場合などは、判別できるものと思います。事故が起これば、自動的に人工知能が警察に通報するのでしょうね。ひき逃げなどは原理的に起こらないので、これはいいかもしれません。
 朝日新聞の記事では、自動ブレーキがすでに実用化されていることになっています。
 では、自動ブレーキはどれくらいの実力なのでしょうか。
 そんな実験をしたという記事がネットにありました。
http://fundo.jp/28838
人形を使って、6車種で試してみると、自動ブレーキシステムがまともに動いたのはスバルのアウトバックだけという結果でした。これが「実用化された」実態です。
 自動ブレーキ技術の現状はこんなもののようです。
 まだまだ自動運転までは遠いのではないでしょうか。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

北朝鮮の核実験はなぜいけないのか

 北朝鮮が核実験を行ったことについては、テレビや新聞でも大いに報じられました。
 しかし、オーツは、ニュースに接していて、疑問に思うことがありました。
 たとえば、日経新聞を見てみましょう。1月6日 23:32 の記事です。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM06H7G_W6A100C1FF1000/
「主要国が相次ぎ北朝鮮を非難 「国際法への重大な違反」 」というものです。世界各国が北朝鮮を非難していることを報じています。しかし、なぜそういう非難をしているのかについては、全然説明していません。

 日経新聞1月7日 5:47 の記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK07H12_X00C16A1000000/
「国連安保理、北朝鮮核実験を「強く非難」 声明発表」では、「国連安全保障理事会は6日、北朝鮮が水素爆弾実験に成功したと発表したことを受け、緊急会合を開き、過去の核実験で採択した安保理決議に対する「明らかな違反」と非難する報道声明を出した。」と書いています。
 世界各国と同様、安保理も北朝鮮を非難しています。しかし、なぜそういう非難をしているのかについては、全然説明していません。
 オーツは、ここがわかりませんでした。
 新聞記事などでは「北朝鮮の核実験はなぜいけないのか」を述べなければならないと思います。
 「安保理決議に違反する」というのならば、過去にどういう決議が行われ、そのどの部分に違反するのかを説明しなければならないと思います。そこがすっぽり抜け落ちています。
 たとえば、外務省のサイトで、「国際連合安全保障理事会決議第1718号 和訳」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/n_korea/anpo1718.html
が見られます。そこには、北朝鮮に対するさまざまな決定が書かれています。では、核実験を行うすべての国、核兵器を保有するすべての国に対して、国連安保理が同じように決定しているでしょうか。そうではありません。世界にはいろいろな国があり、その国の考え方で核兵器を保有していたり保有していなかったりするのですが、安保理決議では世界の国々を平等に扱っていません。

 世界を見渡すと、ずっと前からアメリカ、イギリス、フランス、ソ連(ロシア)、中国が核兵器を持っています。さらに、インド、パキスタン、イスラエルも核兵器を保有するようになりました。これらの国が核兵器を保有していることはそのままにして、北朝鮮が核兵器を持つことを非難できるのでしょうか。非難できるとすれば、それはなぜなのでしょうか。
 核先進国は、すでにたくさんの核実験を行い、十分な核の技術を持ったから、今から核実験を行う必要はなくなったと思います。アメリカは、「臨界前核実験」ということで、本当の核実験(連鎖的な核分裂反応)まではいたらないその前段階までの実験を行っています。それでいいのでしょうか。そういう国がなぜ核開発の後発国が核実験をおこなうことを非難できるのでしょうか。
 一つの説明は、核実験を行うことで、環境にダメージがあるということでしょう。この考え方をするならば、過去にアメリカなどが(地下でなく)地上で多くの核実験を行ったことをどう考えるのでしょうか。過去のことであり、済んでしまったことだということで、そのままでいいのでしょうか。
 別の説明として、北朝鮮は核の技術が十分でなく、実験を行うことで致命的な事故が起こる可能性があるというようなこともあるかもしれません。しかし、すべての技術開発とはそういうもので、失敗を積み重ねて技術が確立されていくものです。先進国が提供してくれない核技術を開発しようとする後発国としては当然のことです。
 北朝鮮の政治体制が、(国名に「民主主義」を入れている割には)民主的でなく、指導者個人が独裁的に統治しており、かつ、その指導者が他国に脅しをかけるようなことを盛んに主張しているので、そういう国に核開発を認めるべきではないというのもあるかもしれません。だとしたら、民主的な政治体制のもとで、自らの国益を考えて、核開発を進めるような国が現れたら、国際社会としてはどうするのでしょうか。
 国際社会の姿勢は一貫しているようには見えないし、不公平であると思います。

 ただし、オーツは、北朝鮮の核開発を評価するものではなく、隣人が危険な武器を振り回すようなことは止めてほしいと思っています。仮にそういう武器を使わなくても、見せびらかすだけでも「効果」はあるものです。しかし、一方では、アメリカでも国連でも、どうにも不公平ないしダブル・スタンダードが見られるようで、こちらも気持ちが悪いと思っています。
posted by オーツ at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

従軍慰安婦問題への違和感

 ツイッターで流れたことですが、従軍慰安婦問題でなぜ違和感があるのか、見事にひとことで言い表しています。
長田達治 @osada_tatsuji
韓国の元慰安婦の騒ぎに違和感を隠せないのは、日本人だった人に補償するのだが、今でも日本人である人は補償しないという誰でも分かる「差別」が行われるからだ。家が貧しく親に売られて慰安婦になった多くの日本人は日陰で誰にも言えずに泣き暮らして死んで行き、騒いだ元日本人だけいい目を見ると。

 韓国の元慰安婦に対してこんなに金を出すとなると、台湾や中国もだまっていないでしょうね。他の国にも同じ問題があるでしょうし、そもそも日本人の元慰安婦が朝鮮半島出身者よりもたくさんいたわけですから、それらの人をどう扱うのでしょうか。単に無視していていいのでしょうか。

 今回も、日本政府は、決着とはとてもいえない決着をしたようですが、これでまた日韓の火種がくすぶり続けるように思います。日本の外交というのは、なぜ、こんなにもヘタなんでしょうか。アメリカから言われたので、しかたないのでしょうか。まったく情けない話です。
 韓国との間では 1965 年の日韓基本条約で決着しているのですから、それ以上何もしないという方針で行かないと、いくらでも問題を引きずります。ま、結果的に日本がいろいろやってきたので引きずっているわけですが。
 ソウルの日本大使館前の慰安婦像なんて、こういう像を建てるほど韓国人は非常識(別名バカ)なのだということを物語っているだけですから、日本が要請して撤去しなくてもいいと思います。韓国人が自主的に撤去して初めて解決する問題であり、そうなるまで「なぜ慰安婦像の設置がおかしいのか」を説明するべきです。説明してもわからないから非常識と言われるわけでしょうね。
 韓国人は、こういう慰安婦像を国際的な(韓国の)恥だと思わないのでしょうか。思わないのでしょうね。やっぱり、そういう意味で非常識なのではないでしょうか。
posted by オーツ at 03:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする