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この食堂は日本教育会館の地下にあります。仕組みがとてもユニークです。メニューは日替わりの定食一種類 900 円しかありません。客は全員が同じものを食べるということになります。
店のHPには、おもしろい文言が載っています。「毎日先着一名様は500円。ただし「一番乗りですか?」と聞いてくださった方に限ります。」というものです。となれば、開店時刻の11時よりも若干早く行くのがよいということになります。あるとき、オーツは 10:45 を目指して自宅を出ました。しかし、出かける直前にいろいろなことがあって、予定よりも遅れてしまい、10:55 ころに店に着きました。
オーツが店に着くと、すでに入口のドアが開いていました。中に入ると、カウンターを囲む椅子の一つに荷物が置いてあって、オーツは一番乗りを逃してしまったと思いました。しかし、店の人に「一番乗りではなかったですね」というと、「いや、一番乗りです」というのです。この荷物は……とオーツがいうと、「あ、それは私のです」というわけで、オーツは一番乗りでした。
確認すると、確かに 500 円で食べることができるという話でした。何とすばらしいことでしょう。こんな価格のランチなんて、めったに食べられるものではありません。
ランチの提供は 11:00 からということなので、オーツはイスに座って少し待ちました。11:03 ころにお盆にのせたランチが提供されました。
この日は、主菜が椎茸と鶏の旨煮でした。
ご飯はおひつで出てきます。自分のお椀に自分で盛り付けます。
浅漬け(写真の右奥)も取り放題です。ただし、自分で取ったものは全部自分で食べることが条件です。食べ残しは禁止です。これは当然のことでしょう。トング付きの丸いボウルから大きめの取り皿に浅漬けを入れました。
さらに、小さく刻まれたフルーツのシロップ漬け(写真では中央奥)も食べ放題でした。
写真の左手奥に置いてあるのはポテトサラダです。ハーブと塩レモンをきかせたという話です。
主菜の旨煮ですが、やや小さめの丼に盛り付けられていました。ダイコンやジャガイモも一緒に煮込まれていて、素朴な味でおいしくいただきました。これはいいと思います。
スープは、ちょっと辛みのあるもので、レタスが入っていました。
れんげが付いているので、旨煮の汁まですくって全部食べられます。またスプーンもついていましたが、これはフルーツ用でしょう、たぶん。
オーツはご飯をお代わりして食べました。単なる白米ではなく、ちょっと色が付いていて、何かが混ぜてある感じでした。
こんなわけで、20分ほどで食べ終わって外に出ました。
オーツとしては大いに満足したランチになりました。
なお、次回からランチが 100 円引きになるチケットをもらいました。1回この店に行けば、あとはずっと 800 円で日替わりランチが食べられる仕組みです。客側にとってはありがたい話です。
オーツは再度この店に来ようと思いました。
未来食堂 (食堂 / 神保町駅、九段下駅、竹橋駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.1

