2020年07月13日

高齢者の心理

 オーツは、海保博之さんのブログで知りました。
https://blog.goo.ne.jp/hkaiho/e/6b9b8a6dde8bf57e089732310f72d6ad
この記事では、高齢者心理(psychology of the aged) について、以下のように述べられています。(一部引用します。)
「次郎丸睦子によると、大雑把には3つの心理特性のいずれかを示す傾向がある。ひとつは、それまでの性格がますます顕著になる先鋭化である。2つは、これまでの職業生活の中で抑制されてものが表面に出てくる反動化である。3つ目が、いわゆる人格的な角がどれる円熟化である。」
 オーツの個人的感想ですが、オーツも歳を取りつつあり、このうち先鋭化、円熟化の二つの傾向があるように思えます。
 第1に先鋭化です。今までも自分の考え方を主張し、わからなければ自分で調べるというような生き方を心がけてきましたが、それがだんだん強くなってきているような気がします。このブログでも、日常生活に関していろいろなことを自分なりに調べ、その結果を記録してきました。この傾向が強まっていると言われれば、確かにそうです。
 第2に反動化ですが、これはオーツに当てはまりません。「職業生活の中で抑制されてもの」などということがほとんどないまま、自由に気楽に数十年仕事を続けてきたためでしょう。オーツ自身が「抑制」なんて感じたことがありません。であれば、反動化などということもありません。
 第3に円熟化ですが、振り返ると、若いころの方が圧倒的にアグレッシブだったなあと思えることがあります。具体例を書き出すと、いろいろ差し障りが出てくるのですが、まあ、他人の意見にいちゃもんを付けたりすることが多々あったということは覚えています。しかし、最近は、「そういう考え方もあるなあ」などと思うことが多くなりました。相手に反発することもなくはないのですが、その前に相手の言っていることをまずはそのまま受け止めて理解しようというような考え方です。反論するような場合でも、言い方に気をつけるようになってきました。くだらない話に対しても「くだらない」と直接反応するようなことはしなくなりました。この人は何か理由があってこんな話をしているのだなあなどと考えます。昔だったら、こんな場合、罵倒に近い表現を使っていたように思うのですが、……。
 そんなわけで、先鋭化と円熟化はオーツの場合に当てはまります。まだ前期高齢者ですから、本当の意味での高齢者には遠いと考えていますが、昔(数十年前)の若かりしころと比べると変化が感じられるかといったところです。あと10年もすれば後期高齢者ですから、こういう傾向が如実に出てくるのかもしれません。自分の未来予測のような感じで海保さんの記事を読みました。
 そういえば、海保博之さんは『高齢者心理学』(2008)という本の編集も行っています。
https://www.asakura.co.jp/G_12.php?isbn=ISBN978-4-254-52675-2
その中の「8.1 高齢期における性格特性の安定性と加齢変化」あたりを読むともう少し詳しく書かれているのではないかと思います。
posted by オーツ at 04:07| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月01日

道路の中程に電柱がある

 朝、自宅の周辺を散歩していて気がついたことがあります。
 豊島区南長崎6-19-3 を歩いていたときのことです。道路の中程に電柱が立っていて、クルマなどの通行ができなくなっているのです。
 Google ストリートビューで、当該場所の写真を見ることができます。
https://www.google.com/maps/place/%E3%80%92171-0052+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E5%8C%BA%E5%8D%97%E9%95%B7%E5%B4%8E%EF%BC%96%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%99%E2%88%92%EF%BC%93/@35.7295694,139.6805567,3a,75y,232.39h,71.12t/data=!3m6!1e1!3m4!1sWm7_IdVnlgcl7b-FY6tRFA!2e0!7i16384!8i8192!4m5!3m4!1s0x6018ed59f93b12e9:0x867747689c04f7d5!8m2!3d35.7294717!4d139.6805492?hl=ja
(この URL は長すぎて、途中にカンマを含むので、コピペでブラウザに貼り付けるようにしないとうまく表示しないと思われます。)
 道路幅は3メートルくらいでしょうか。クルマ1台がやっと通れる程度の幅しかありません。その道路の通行をじゃまするように、ちょうど真ん中ではありませんが、道路幅を6:4くらいで二分する位置に電柱があります。
 上記のストリートビューでは、右側にクルマが写っていますが、このクルマはどうがんばっても道路の奥側には行けません。
 ストリートビューは「ビューの回転」でいろいろな方向がながめられます。見てみると、この電柱に隣接する他の電柱は道路の端に立っています。まあこれが普通でしょう。もちろん、オーツは現地であちこち眺め回したことがあり、この事実を自分の目で確認しています。
 なぜ、通行のじゃまになる位置に電柱が立っているのか、オーツにはわかりませんでした。いろいろないきさつがあったのでしょうかね。地下に何かの埋設物があるのでしょうかね。
 ちなみに、上記のストリートビューで見えるクルマは、こうして、進行方向(電柱と反対方向)に出ることができることがわかります。
 ということは、このクルマがこの駐車スペースに入るためには、かなりの距離の狭い道路をバックで入ってきたことになります。4メートル幅の道路ですが、毎回、こうした出入りを行うとなると、それはそれで大変でしょう。慣れてしまえば大丈夫なのでしょうかね。
posted by オーツ at 03:58| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月19日

朝の散歩の経験談

 オーツは毎朝自宅の周辺を散歩しています。30分から1時間くらいです。雨の日は省略しています。
 新型コロナウイルスによる外出自粛が続いていて運動不足になりがちだったので、妻のすすめもあって、散歩を始めました。いつから始めたのか、記録がないのですが、たぶん3月下旬からでしょうか。
 どこをどう歩くといいか。いろいろ考え方があるでしょうが、オーツは、なるべく、通ったことのない道を通ることにしました。そのために、まず地図のコピーを用意しました。昭文社の『街の達人 7000 東京23区便利情報地図』の見開き2ページ分です。そして散歩から帰ってくると、通ったルートを赤ボールペンで書き込むようにしました。長く散歩を続けていると、だんだん赤線がびっしり入ってきます。こうして、しばらく散歩を続けているうちに、たいていの道路をカバーするようになってきました。だいたい自宅から 1,300 メートルの範囲はカバーしたような気がします。この範囲内では、ある程度の長さの直線道路は全部歩きました。
 現在は、路地をねらって歩いている状況です。細かいルートを記憶しておくのがむずかしくなってきたので、最近は地図のコピーを持参して、現在歩いているところを直接その場で赤ボールペンで書き込むようにしました。
 あちこち歩いていると、それまで別のエリアだと意識していたものがだんだんつながって感じられるようになります。空間認知(地理意識)が変わっていくという意味では興味深い話です。
 散歩していて気がついたことなどもいろいろあり、その一部はブログ記事にしました。
2020.6.15 珍しい名字
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475606715.html
2020.5.30 江古田に旅館がある?
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475353069.html
2020.5.23 道路にはみ出した植木
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475234912.html
2020.5.21 区と City と Ward
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475201275.html
2020.5.19 郵便ポストが並んで設置されている
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475165977.html
2020.5.15 バス停の屋根の穴
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475097524.html
2020.5.11 前向き駐車
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475028055.html
2020.5.1 新江古田駅前の隣のバス停
   http://o-tsu.seesaa.net/article/474857952.html
2020.4.29 新江古田駅前バス停の不思議(2)
   http://o-tsu.seesaa.net/article/474825198.html
2020.4.28 新江古田駅前バス停の不思議(1)
   http://o-tsu.seesaa.net/article/474808607.html

 散歩の途中で気がついた飲食店もありました。
2020.6.18 ナン@千川でAランチセットを食べる
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475669029.html
2020.6.4 銀座@新江古田でシャケカマ定食を食べる
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475438959.html
2020.5.18 味源亭@東長崎北口で日替ランチを食べる
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475148251.html
2020.5.16 がってん寿司 新宿西落合店で日替わり満腹1.5人前握りランチを食べる
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475114781.html

 飲食店のテイクアウトに気がついた例もありました。
2020.5.22 漁師のあぶり家@江古田南口で晩酌盛りをテイクアウト
   http://o-tsu.seesaa.net/article/475217435.html

 というわけで、散歩はなかなかいい経験になりました。夏になるまでしばらく続けようと思います。オーツの密かな楽しみです。
ラベル:地図 散歩
posted by オーツ at 05:36| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月17日

串と糸でテキ屋のおじさんにやられた話

 ふと思い出したことがあるので、書いておきましょう。
 オーツが子供のころの話です。小学校低学年くらいだったように思います。60年前の話です。
 そのころに住んでいた自宅の近くの神社でお祭りがありました。参道にはいろいろなお店が建ち並び、小銭を握りしめた子供たちもうろうろしていました。
 オーツが歩いていると、一人のテキ屋のおじさんが串と糸で子供たちの相手をしていました。おじさんの手には3本の串があります。そのうちの1本には根元に糸が付いていて、下に5円玉が重りとして縛り付けられていました。3本の串の中から糸の付いた串をあてれば、景品としてプラモデルがもらえるというものでした。景品がなかなか立派なプラモデルでしたので、オーツは気になったのでした。おじさんは、「一人1回だよ〜。チャレンジする子はいないかな〜」などと言っていました。
 チャレンジ料は覚えていませんが、1回10円だったか50円だったかでしょうか。感覚的には子供でもがんばれば出せる金額でした。景品のプラモデルはチャレンジ料から考えれば相当に高そうなものでした。
 単純に計算すれば、3回に1回は当たりそうなので、これはチャレンジしてみてもいいと思いました。
 ちょっと見ていると、周りの子供がチャレンジしても当たらないのです。そんなことはあるまいと考えて、オーツは一度自宅まで戻って、小遣いとしてもらっていた小銭を持ってくることにしました。
 ちょっと待ち行列に並んで、オーツの番になりました。
 オーツはおじさんの手元に注意しながらじっと見ていました。
 おじさんは、3本の串を見せ、当たりが1本あることを確認させ、次に、それらの串をまとめて持って、両手でごちゃごちゃと混ぜ合わせました。さあ、どれが当たりの串か、わからなくなってしまいました。おじさんは3本の串が横に広がるような形にしました。串の根元はまとめて持って、見えないようにしていました。
 そのときです。おじさんの手が緩んで、1本の串に糸が付いているのがチラリと見えてしまいました。しめしめ。それが当たり串です。オーツは、それを選んで引っ張りました。結果は……はずれでした。
 そこまで経験して、はたと理解しました。
 おじさんは、3本の串をごちゃごちゃさせているときに、当たり串の根元に付いている糸を他の串の下の部分にくるりと巻き付けるようにしたのです。そしてそれをわざと子供に見せるようにしたのです。こうすれば百発百中、子供ははずれ串を引くようになるものです。そして、「一人1回だけ」というのも、この仕組みに気がついても2回目のチャレンジはナシということにして、秘密を守るようにしていたのでした。
 この串と糸の正しいチャレンジ法は以下の通りです。おじさんの手元を見て、チラリと見えた糸が付いている串を除外して、それ以外の2本のうちの1本を引きます。これで1/2の確率で「当たり」になります。たぶん、当たり串は見えた串の隣である可能性が高いと思われます。
 オーツは子供心によほど悔しい思いをしたのでしょう。先日、風呂に入っているときにこの話を思い出しました。
 この串と糸のくじはよくできた仕組みです。こうやってテキ屋のおじさんは生活していたのですね。これで儲けていくためには、目の前の子供に気付かれないように他の串の根元に糸をくるりと巻き付けるワザを習得しなければなりません。それなりに練習を積んで習得したのでしょうね。
 大人としては、そんなネタバラシをして子供にプラモデルをあてさせては、おじさんに対する営業妨害になってしまいます。大した金額でもないので、子供が気付くのを待って、失敗したら笑っていればいいわけです。
ラベル:テキ屋
posted by オーツ at 04:12| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月15日

珍しい名字

 オーツが自宅周辺を散歩していると、いろいろなことに気がつきます。
 それぞれの家が表札を出していますが、中には変わったものもあります。
 先日見かけたものでは「住宅」というのがありました。一戸建て住宅の門扉の脇に掲示されており、最初見かけたときには、中古住宅の売り出しか何かかと思いました。でも変です。誰がどう見ても「住宅」に違いないのですから、わざわざ「住宅」と書くこともないと思いました。
 そこに近づいていくと、漢字の下にローマ字が書いてありました。「SUMITAKU」とあります。何と、名字だったのです。これはけっこう珍しい名字だと思います。

 もう一軒、「阮」という表札もありました。オーツは読めませんでした。あとで辞典を見ると、ガンあるいはゲンと読むようです。こんな名字も珍しいものです。もしかして中国かベトナムあたりの外国籍の方かもしれません。
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E9%98%AE

 表札ではないけれど、オーツが不思議な気分になった集合住宅の名前もありました。「フツト江原町」というものです。

hututo.JPG

「フツト」では意味をなさないので、「フット」の誤記かなと思いました。しかし、それにしても変な名前をつけるものだと思いました。「フ」がやや小さいのも気になりました。近づいてよく見ると、黒い文字の一部が剥げ落ちていたのでした。
 もともと「フラット」とあったのに、「フ」が落ちて、さらに「ラ」の上の横棒部分が落ちたのです。
 偶然「フツト」と読めてしまうようになったのですね。神様のいたずらというべきでしょうか。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月13日

西武線の車両内の路線図が見つからない

 オーツが西武池袋線の下り方向の各駅停車の電車に乗っていたときのことです。大泉学園駅まで行くつもりでした。
 練馬駅まで来たときに、車内放送があり、「石神井公園から先にお急ぎのお客さまは隣のホームの準急にお乗り換えください」とか何とか言っていました。
 オーツは各駅停車に乗っていたわけですが、もしかすると準急に乗り換えた方が早いかもしれないと思いました。ところが、あいにく西武線のこのあたりの駅の位置関係がよくわからないのです。石神井公園駅と大泉学園駅のどちらが手前でどちらが奥か瞬時にわかりませんでした。普段乗らない路線ではそんなものでしょう。
 そこで、車両内を見渡して、西武線の路線図を探しました。それで駅の位置関係を把握すれば、乗り換えるか否か、判断できると思ったのでした。ところが、路線図が見つからなかったのです。
 「えっ!」と思いましたが、まさかホームに降りて探すわけにもいかず、財布の中に入っている紙の路線図は地下鉄用で、西武線用ではないし、……というようなことをしていたら、準急のドアが閉まり、発車してしまいました。
 オーツは各駅停車で大泉学園まで行くことにしました。いや、結果的にそうせざるを得なかっただけです。
 各駅停車の電車が練馬駅を発車してから、車内をよく見れば、ドアの上のところに路線図が貼り出してあるではありませんか。あわてているときは、それが目に入らなかったのでした。
 いや、路線図が貼り出されている角度が微妙で、この路線図は、オーツが座っている座席からかなり見にくい位置にありました。
 しかし、少し遠いドアのところには、大きめの路線図が貼ってあり、角度の心配もなく、これなら(少し近づいていけば)十分見ることができたはずです。しかし、オーツはアナウンスの直前まで、大泉学園駅まで行くには各駅停車にずっと乗っていくものと思っていたわけで、アナウンスで別の可能性があると知らされると、その場で情報を探し、さっと決断しなければなりません。そういうときは大きな路線図が目に入らないのですね。
 わからないときは、あわてず、各駅停車でいく(なぜならば、多めに時間がかかっても、必ず目的地に着けるから)主義ですので、まあ、失敗にはなりませんでした。
posted by オーツ at 04:30| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月11日

練48-1 のバスに乗る

 オーツは新江古田駅から週1本だけ出る路線バスがあることを知りました。
2020.4.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/474808607.html
 そういうバスがあれば、ぜひ乗ってみようと思いました。緊急事態宣言も解除になったことだし、こういうバス旅行をしてもいいでしょう。
 いったいこんな不便な路線に乗る人がいるのでしょうか。もしかして始発から終点まで乗客ゼロなどということがあるかもしれません。
 日曜日の朝、大泉学園駅の北口に行き、ちょっと離れた3番乗り場で西武バスを待ちました。路線番号は、「練48」というのは不正確で、「練48-1」というのが正確な番号です。練48は、大泉学園駅〜練馬駅の間の路線番号で、大泉学園駅〜練馬駅〜新江古田駅は練48-1 と呼んでいます。
 やがて、バス停に大型バスがやってきました。普通のサイズの路線バスです。大泉学園駅ではオーツの他にもう一人の乗客がありました。
 バスは大泉学園駅を 8:08 に出発して、ほぼダイヤ通りに走っていきます。ダイヤは以下の通りです。
https://www.navitime.co.jp/stoplist/?TCode=08620000&SCode=00016892&RCode=00007594&Year=2020&Month=06&Day=07&Hour=08&Min=41&type=4
 途中のバス停から乗り込んでくる客はおらず、バスは次々とバス停をスキップしていきます。こういう走り方だとダイヤよりも早くなってしまいます。そのため、途中のいくつかのバス停では、乗客がいないのにバスを停車させて、ドアを開けたりしていました。30秒〜1分くらいするとまた走り出します。
 全行程の半分くらい過ぎたところで、谷原二丁目バス停から乗り込んでくる乗客が一人いました。これで、オーツを入れて乗客3人になりました。と思ったら、すぐ先のバス停「真宗会館前」で大泉学園駅から乗ってきた人が降りてしまいました。乗客数がまた二人に戻って、練馬駅前(降車専用)まで来たら、一人の乗客が降りてしまいました。
 練馬駅では、時間調整の意味もあるのでしょうか、8:39 までバス停で出発を待っていました。
 練馬駅から新江古田駅まではオーツ一人という形になってしまいました。そうして 8:44 には新江古田駅前の降車専用のバス停に着きました。
2020.4.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/474825198.html

 オーツは、新江古田駅の上にある交差点「江原2丁目」を渡って、新江古田駅の(練48-1 が発車する)バス停に向かいました。少し待っていると、先ほどのバスが住宅地の1ブロックをぐるりと一周して、「江原3丁目西」交差点から目白通りを進んでくるのが見えました。
 バスは、8:58 に新江古田駅を出発して、ほぼ来た道をたどる形で大泉学園駅に向かいます。
https://www.navitime.co.jp/stoplist/?TCode=88620000&SCode=00016544&RCode=00007594&Year=2020&Month=06&Day=07&Hour=08&Min=58&type=4
練馬駅まではオーツ以外の乗客はいませんでした。今回は、練馬駅で4分ほどの待ち時間になりました。
 練馬駅では2人の乗客がありました。一人は、途中の稲荷前バス停で降りていきました。もう一人は、終点の大泉学園駅まで行きました。これは、実は不思議な乗り方です。練馬駅から大泉学園駅まで移動する場合は、バスに乗るよりも西武線の電車に乗る方が圧倒的に早く、しかも料金も安いのです。この客がなぜバスを使うことにしたのか、理由はわかりません。特に足が悪いようにも見えませんでした。

 そんなわけで練48-1 のバス路線は、不便であるが故か、利用客はほとんどおらず(新型コロナのせいではないでしょう、たぶん)、まさに空気を運ぶバスになっていました。
 こういうダイヤですから、新江古田駅〜練馬駅の間は乗客ゼロと予想しましたが、実際、オーツ以外はゼロでした。1回だけの経験ではわかりませんが、普段から利用者はほぼいないと思われます。利用されないバス路線は廃止されるように思います。むしろ、なぜ現状で運行しているのか、不思議なくらいです。
posted by オーツ at 04:16| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月09日

関東バス「高70」に乗る

 オーツが江古田近辺を散歩中に気付いた不思議なことがあります。1日1本しか通らないバス停があるのです。オーツが直接気付いたのは、江古田4丁目のバス停です。
 バス停の標識が立っていましたが、そこにあった時刻表を見ると、6:18 の1本しか通らないのです。平日も、土曜も、休日も1本だけです。しかも、この時間帯ですから利用する人も少なそうです。この路線は、関東バスが運航しており、路線番号は「高70」、丸山営業所発高円寺駅北口行きでした。
 道路を渡って反対方向行き(高円寺北口発丸山営業所行き)の江古田4丁目バス停に行き、バス時刻表をみると、こちらも 6:40 発の1本しかありません。
 navitime のサイトで調べると、詳細がわかります。
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00020327/00016391/0/
 ダイヤによれば、6:17 丸山営業所発→6:30 高円寺駅北口着 ということです。また、6:33 高円寺駅北口発→6:42 丸山営業所着があります。高円寺駅で到着と出発の間に3分の余裕があるということは、同じ1台のバスが往復していると思われます。
 これは乗ってみる必要があると思いました。

kou70-1.JPG

 オーツは丸山営業所の前にあるバス停で出発時刻になるのを待ちました。
 6:17 出発時刻になると、丸山営業所からバスが出てきて、オーツのいるバス停のところに止まりました。

kou70-2.JPG

 オーツは、バスに乗って、高円寺駅に向かいました。バスは新青梅街道から環七通りを走ります。こういうバス路線は、高円寺駅から新宿や都心に通勤する人向けだろうと想像できます。
 実際見ていると、緑野小学校、野方消防署、野方駅北口(3人)、野方駅入口、八幡前、大場通りで乗り込んでくる乗客があり、6:28 にはバスが終点の高円寺駅北口に着き、乗客8人全員がここで降りました。
 高円寺駅北口では、バスが折り返します。オーツはいったんバスを降り、また同じバスに乗り込みました。
 このバス路線が高円寺駅までの客を拾って高円寺駅で降ろす路線だとすると、帰りの丸山営業所行きの便は利用客がいなくなるはずです。しかし実際は(オーツ以外に)2人が高円寺駅で乗り込みました。また、バス停「高円寺中学」でも一人が乗ってきました。3人が下車したバス停は、それぞれ野方消防署、緑野小学校、江古田四丁目でした。
 こうしてバスは丸山営業所に 6:43 ほぼ定刻通りに着きました。オーツは、営業所内に入ったところでバスを降りました。

 ところで、帰りの便で、乗客の乗車区間を見ていて、オーツはとても不思議な気分になりました。
 第1に、この路線が野方あたりから客を集めて高円寺駅で降ろす路線だとすると、帰り道で乗り込んでくる人がいないはずなのに、そうではなくちゃんと乗客がいるのです。
 第2に、この路線(の帰り道)が 6:33→6:42 というかなり早い時間帯のバス路線であるにもかかわらず、乗客がいるという事実です。もしも、乗客たちが通勤などに使っているなら、1日1本の路線ですから、遅刻などは厳禁です。こんなマイナーな路線をよく使う気になるなあというのがオーツの感想です。朝の出勤時はいいけれど、夕方の退勤時はどうするのでしょう。別の路線のバス停まで歩いていってそちらに乗るのでしょうか。
 数人程度の乗客があるならば、もう少し本数を増やして通勤時間帯とか日中とか走らせてもよさそうなのに、6時台の1本しか走っていないというのも不思議といえば不思議ですが、まあこれは関東バスの方針ですので、周りがとやかく言うものではないでしょう。
 6時台ですから、環七通りの内回りの一部の道路で混雑していましたが、バス路線の大半は混雑なしで、バスはけっこうなスピードで走ります。特に丸山営業所に向かうときは、途中のバス停から乗り込んでくる乗客もいないことが大半ですから、バスはたいていのバス停をスキップして、ビュンビュン走ります。ちょっと開いた窓からは涼しい風が入ってきます。大変快適なバスの旅になりました。

 帰宅してからネットを調べると、高70の路線に関して、いろいろなことがわかりました。
https://ajiwai.web.fc2.com/rosen/kou70.html
 くわしい説明です。なるほどと思います。
 この記事では、高70は出入庫路線だとしています。出入庫路線というのは、頻繁に往復するバス路線にバスを投入するために、営業所(車庫)から出て始発のところまで(あるいは終点から営業所に)向かう路線のことだと思います。しかし、現実は、わざわざこの路線のためにバス1台が往復しています。ということは、出入庫路線ということでは説明できないのではないかと思います。

https://forbus.wiki.fc2.com/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E3%83%90%E3%82%B9
 この記事には「丸山営業所を出て西進する唯一の路線。早朝の野方→高円寺の輸送を確保する役割がある。」とあります。後半の一文は、はじめはオーツもそうだろうと思っていましたが、実際に乗車した経験からは納得できません。この一文にあてはまらない利用者が現にいたからです。
 1日1本のバス便ということで不思議に思いましたが、実際乗ってみると、さらに謎が深まったように感じました。よくまあこんな路線があるものだということで、やっぱり江古田の七不思議に入れてもいいかもしれません。
posted by オーツ at 04:23| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月05日

トイレットペーパーの消費量

 3月ころでしたか、トイレットペーパーがスーパーの店頭からなくなり、困った事態になりました。
 そのとき、トイレットペーパーの消費量が週あたり1人あたりで1ロールという話があって、オーツの実感とだいぶ違うので、驚いたことがありました。
 トイレットペーパーの消費量をネットで調べてみると、毎週1ロールくらいという話が出てきます。

https://daiichi-jyusetu.co.jp/column/archives/4789
日本トイレ協会の発表によると、トイレットペーパーの1回平均使用量は80cmであるそう。【中略】男女別の1日量の平均だと女性は12.5m・男性は3.5mとされており、やはり小便でもトイレットペーパーを使用する女性の方がたくさんの紙を使用していると考えられます。1日の男女平均使用量では8mほどなので、1人の人間が約7.5日間で1ロール(60m)程度の量を使用している計算になりますね。

https://news.livedoor.com/article/detail/18112522/
「年間1人当たりが使用するトイレットペーパーの数」(国別)
第4位 日本 59個

https://bitiku.com/report/toiletpaper.php
「第2回トイレットペーパーに関する意識調査」
Q1. 1ヶ月にご自宅で使用するトイレットペーパーは何ロール?
平均3.3ロール/人 平均10.2ロール/世帯
意識調査なので正確に測定された数字ではなく、「大まかな数値」つまり感覚値のようですが、それだと1人平均3.3ロール。

https://www.ryutsuu.biz/government/m030337.html
1人当たり一週間程度で1ロールを使用

https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/0804/09/news086.html
2001年に実施した日本製紙連合会の調査によると、1人当たりのトイレットペーパーの使用量は月平均で4ロールだったが、トイレ用品を販売するクリーンネットサービスによると、平均3.3ロールに減少していることが分かった。

https://j-toilet.com/2020/03/05/paper/
A1か月のトイレットペーパー平均使用量は、4人家族で16ロール程度

https://matome.naver.jp/odai/2141739905610185401
【いろいろな記事のまとめ】

 しかし、こういう話は実はかなり問題があります。
 トイレにウォシュレットがあるかどうかの違いが大きいし、男性と女性ではずいぶん違うわけです。都道府県ごとの違いもありそうですから、全国平均を求めてもほとんど意味がありません。国による違いも大きいものがあります。(日本はウォシュレットが普及しているので世界の傾向と異なるはずです。)
 大事なのは、自分が自宅の環境でどれくらいトイレットペーパーを使うかということです。
 こういうデータは自分で集めてみるしかありません。
 実は、ここのところの新型コロナウイルス騒動は、トイレットペーパーの消費量の計測にはもってこいの状況です。オーツの場合、通常だと、平日の昼間は勤務先に行っていて、そちらのトイレを使いますので、トイレットペーパーの正確な消費量の算出ができません。しかし、コロナ騒動以降、オーツが外出するのは朝の散歩(ほぼ毎日)と、昼の外食(1日おき)、午後の買物(週2回)くらいであって、排便はほぼ自宅のトイレに限られます。
 排便回数も個人差が大きいものです。このブログでも、過去にオーツの排便回数を数えて記事にしたことがあります。
2009.1.18 http://o-tsu.seesaa.net/article/112770085.html
2009.1.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/112724057.html
2009.1.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/112676384.html
 オーツの自宅のトイレの使い方も、消費量と関係します。オーツは妻と二人で住んでいますが、オーツが1階のトイレ、妻が2階のトイレを使う場合がほとんどです。そこで、1階のトイレのトイレットペーパーの消費量を算出すれば、オーツの個人の消費量がわかります。
 1階のトイレのトイレットペーパーのロールを交換するときに、日付をメモするという方法で計算しました。不満点は、何回もデータを集めるのに時間がかかるという点です。思い立った時点から調査するわけにも行かず、まず一つのロールが終わるまで待って、そこから記録を始めます。
 結果は、ロール交換日が、4月13日、5月1日、5月16日、6月2日でした。
 1ロールを使い切るのに、18日、15日、17日かかったことになります。データの個数が十分ではありませんが、オーツ個人の場合、1個のトイレットペーパーがざっと2週間以上持つことがわかりました。
 これはウォシュレット付きのトイレで、シングルロールのトイレットペーパーを使った場合の一例ということになります。
 こういうデータは、「平均」などよりもずっと有用であると思います。何しろオーツ自身のデータなのだから、今後似たような状況があれば、この調子でオーツはトイレットペーパーを消費していくことがわかるわけです。
 結論からいえば、トイレットペーパーの買いだめなどは不要です。トイレ内のストック場所にトイレットペーパーが数個入っている状態ならば、2ヶ月とか持つことが予想できます。
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2020年05月30日

江古田に旅館がある?

 オーツが江古田駅の北口を散歩していて、気がついたことがあります。浅間神社の周りに石柱が並んでいます。一つ一つに名前などが彫られています。おそらくそれなりの額の寄付をした人たちでしょう。
 それらをなんとなく見ていると、「旅館 金富久」というのを見つけました。さらには「旅館 湖美家」というのもありました。こういう寄進をするならば、浅間神社に近いところにあるに違いありません。江古田に旅館があるのでしょうか。いや、古い話だから、今はなくなっている(廃業した)かもしれません。
 ちょっと名前をメモしておいて、自宅に帰ってからネットで検索してみました。
 すると、cat さんのサイトがヒットしました。
http://www.ekoda.org/ekoda/donors/donor.html
石柱に書かれている名前を全部文字化しているではありませんか。恐れ入りました。
 その中に、「旅館 金富久」も「旅館 湖美家」も含まれています。さらに「江古田旅館」というのも見つけました。「江古田旅館…現「島津産婦人科病院」 東京都練馬区栄町32-12・北口・浅間通り沿い・居酒屋「若みや」向かい いわゆる「商人宿」だったそうです。」ということです。
 オーツは「あきんどやど」というのを知りませんでしたが、http://akindoyado.com/ には、以下のような説明が書いてあります。
商人宿の歴史は、江戸時代以前にまで遡ります。
通常の宿は宿泊のみの利用となりますが、商人宿は軒先で商売ができる宿となります。 商人はそこで稼いだお金を宿代にし、生計を立てていました。そんな商人が次から次へと宿を転々とできる宿が商人宿です。

 そんな仕組みがあったことすら知りませんでしたし、そういう宿の一つが江古田にあったことも知りませんでした。
 ネットで調べた限りでは、「旅館 金富久」も「旅館 湖美家」も、現在どういう状態か、わかりませんでした。おそらく営業していないものと思われます。営業していれば、ネットで検索すると何かがヒットしてくるものです。
 ちなみに、オーツが知っている江古田近辺のホテルは「フレックステイイン江古田」
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/20579/20579.html
https://www.jalan.net/yad378405/
https://travel.aumo.jp/hotels/6651
だけです。泊まったことがないので、どんなところかまったくわかりません。
 なお、江古田にはもう1件ホテルがあります。「末広ホテル」という名前で、新江古田駅から徒歩9分の位置にありますが、所在地としては新宿区西落合4丁目24-12になります。ただし、ここはファッションホテルというか、ラブホテルです。
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2020年05月26日

万歩計を付ける場所

 オーツは、万歩計を付けて日常生活を送っていますが、万歩計の歩数の表示がおかしいという問題がありました。
2019.11.25 http://o-tsu.seesaa.net/article/471703514.html
このときは、パンツの種類によって万歩計の表示が異なるのだという結論に達しました。
 その後、しばらく万歩計を使っていたのですが、最近、やっぱり万歩計の表示がおかしいということになってきました。
 妻に新たに万歩計を2個買ってきてもらいました。腰に付けるタイプは、加速度の検出精度を変えられるタイプです。ポケットに入れるタイプは、加速度の検出方向が3次元で、つまり万歩計がどういう向きをしていても加速度が検出できるというスグレモノです。これで万歩計が合計3個あります。それらを同時に身につけて、200歩くらい歩いて、表示がどう変わるかを調べたりしました。その結果、万歩計を腰に付けるとき、どの位置に付けるかで結果が変わってくることがわかりました。万歩計の表示は、パンツのヒモのきつさの問題だけではなかったのです。
 時計を用いて腰での位置を示すことにしましょう。前(へそのあたり)を12時とします。背中が6時です。右の脇腹が3時、左の脇腹が9時です。(こういうのを「クロックポジション」というようですね。オーツは Wikipedia で知りました。)
 今まで、オーツは万歩計をだいたい2時くらいの位置に付けていました。歩数を確認するのにも楽ですし、前面に位置しますから、意識しやすく、間違って万歩計を落とす危険も少ないように思います。
 ところが、このくらいの位置だと、ちょっと突き出た腹の影響で、万歩計が垂直の位置にセットできず、やや斜めに傾いてしまいます。これが歩数の計測に悪影響を与えます。万歩計は、自分に加わった加速度をセンサーで感知する仕組みになっています。万歩計が斜めに付けられると、上下方向の加速度が小さくなり、結果的に歩数が小さめに出るというわけです。
 いろいろ試した結果、4時くらいの位置がよいということになりました。だいたい横腹よりも少し背中側がいいということです。3時くらいの位置でもいいのですが、和室でごろりと横になってテレビを見るとき、万歩計が腰にちょっと当たって、不都合です。痛いほどではないですが、万歩計に体重がかかる形はよくないと思います。
 こうして、一時はポケットに入れる万歩計と脇腹に付ける万歩計の両方を使っていた時期もありました。両者がだいたい同じ歩数を示すことも確認して、これがほぼ正しい歩数だろうと思いました。両方を使っていると、ポケットに入れるタイプは若干じゃまな感じがします。それよりも脇腹に付けるタイプのほうがいいということになりました。
 最終的には、万歩計1個だけを脇腹(4時の位置)に付けて生活しています。
ラベル: 万歩計
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2020年05月23日

道路にはみ出した植木

 オーツが自宅の周りを散歩していたときのことです。
 「勝手に木を切るな 野方警察署に話し済 持主」という掲示を見つけました。

ki1.JPG

このメッセージが板に書かれて、フェンスに縛り付けられていました。そばを見ると、自宅内の敷地に植えられた木の枝や葉が道路の方に伸びており、道路を歩く人にわずかにじゃまになっているようです。
 そんなこといえば、写真で見えるように交通標識の柱も歩行者にとってじゃまではありますが、まあこちらは正式に許可を取っているでしょうから、問題にはなりません。(鉄でできているから簡単には切れません。)
 おそらく、この道路にはみ出している植木を(通行にじゃまだからということで)切ってしまった人がいるのでしょう。持ち主はそれに対して怒っているものと思われます。

ki2.JPG

 ところが、周辺を見ると、実は(隣の敷地ですが)もっと大きな木があって、道路にもっとはみ出しているのですね。こちらは背が高い木ですが、道路側に2メートルくらい出っ張っています。背が高いからクルマの通行にもあまりじゃまになっていないように思いますが、台風のときなど、電線を傷つけるようなことがありそうです。
 他人が勝手に植木を切るのはまずいですが、こんなふうに伸ばし放題なのも気になります。

 しばらく前の話ですが、オーツの近所で、4メートル道路に向かって2メートルくらい枝を伸ばしていた植木(というか草でしょうか)がありました。雨で濡れると雨の重さで枝が下がってきます。道路を歩くのにもじゃまだし、クルマで通るたびに葉っぱがフロントガラスにぶつかり、気になっていました。まあ「枝」といってもそんなに固いものではなく、「草」レベルの長い茎が伸びているだけだったんですが、20本くらいあり、ゆらゆら動くので、ちょっと近寄りがたい感じでした。
 オーツは、写真を撮って、持ち主に苦情を言おうかと思っていたら、あるときその邪魔物がバッサリと切られていて、楽に通行できるようになってしまいました。
 近所迷惑にならないように、植木の持ち主は常に注意しておかなければならないものですね。
ラベル:道路 植木
posted by オーツ at 03:24| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

郵便ポストが並んで設置されている

 オーツが自宅周辺を散歩して、不思議なものを見つけました。江古田の七不思議の第3弾です。
 それは郵便ポストです。

post1.JPG

 このポストは、中野区江原町1-13-15 にあります。ポスト番号は 1-16 です。何が不思議かって、二つのポストが並んでいることです。差し出し口は違う方向を向いていますが、互いの距離は数十センチといったところでしょうか。それぞれ足が地面に固定されています。
 オーツはこんなふうに並んで設置してある郵便ポストを初めて見ました。二つとも現役の郵便ポストとして使われています。
 二つのポストは何が違うのでしょうか。
 一つは、やや旧型です。

post2.JPG

 左右の差し出し口の大きさが同じで、昔はこんなポストが普通でしたが、最近は見かけることが少なくなってきました。
 もう一つは新型です。

post3.JPG

 これは、今あちこちで普通に見かけるタイプです。左側の手紙やハガキを入れる穴が小さくなっています。
 なぜ、こんな近い距離に二つのポストを並べて設置したのでしょうか。普通、ポストというものは一定程度の距離をあけて設置するものです。二つを並べるというのは珍しいと思います。
 旧型のポストを新型のポストに交換する場合は、当然同じ場所に一つだけ設置するものです。
https://www.excite.co.jp/news/article/B_chive_neta-post-installationbasis/
 この記事によれば、ポストを新たに設置するときは 400 メートルとか、住宅地は 250 メートルとかの範囲に他のポストがないことを基準の一つにしているようです。
 というわけで、こんなふうに二つのポストが並んでいるのは珍しいということになるわけです。
 このポストは住宅街の一角にあり、クレディセゾンユビキタスのビルがそばにありますが、このポストでそんなにたくさんの郵便物を発送するとも思えません。もしも、この会社がポストに入りきれないほどの大量の郵便物を出す場合なら、ポストに押し込むよりも郵便局に持っていくでしょう。区の境界を越えますが、豊島南長崎六郵便局(豊島区南長崎6-9-12)が徒歩5分のところにあります。
 ネットで検索すると、次のような記事がありました。
https://www.postmap.org/map/57113
 2007.9.28 にはすでに二つのポストが並んでいたことがわかります。二つのポストには 1-16 と 1-17 という番号が振られていることもわかります。

 なぜ二つのポストがこうなっているのか、オーツには想像すらできませんでした。そこで、オーツは中野北郵便局に電話して聞いてみました。すると、集配課の方から次のようなことをうかがいました。以前、クレディセゾンが大量に郵便物を差し出していた時期があり、そのため、クレディセゾンの敷地内に郵便ポストが増設されたという経緯だそうです。(今は、郵便局でない別の業者に発注しているようです。)そして、そのうちポストの一つが撤去される予定だそうです。せっかくの珍しいものが消えてしまうようです。

 なお、オーツの考える江古田の七不思議の二つについては、以下のブログ記事を参照してください。
2020.5.15 バス停の屋根の穴
    http://o-tsu.seesaa.net/article/475097524.html
2020.4.28 新江古田駅前バス停の不思議(1)
    http://o-tsu.seesaa.net/article/474808607.html
posted by オーツ at 04:24| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

LEAN BODY の広告

 オーツがいろいろなネット内の記事を読んでいると、各種の広告が表示されます。
 たいていは無視しているのですが、中には、思わず目を引くものがあります。
 最近気になるものが LEAN BODY の広告です。
出典=https://tpc.googlesyndication.com/simgad/12021427306102357390

LEANBODY.png

 この広告で何が目を引くかといえば、二つです。
 一つは、左から2人目の女性が若くてかわいらしく、にっこり微笑んでいることです。若い女性の笑顔はいつでも目を引きつけるものです。
 もう一つは、写真に写っている6人の「違い」です。特に、左から2人目の女性と、中央の黒人の男性でしょう。男性の腕の太さと女性の腕の細さの違いはすごいものになります。ウエストの太さは、男性のシャツで隠されていますが、男性が太く、女性が細く見えます。ずいぶん違います。
 二人の足を見れば、男性の方が手前で、女性が奥ですから、カメラとの距離の違いで手前の男性が大きく写っているともいえます。身長を見ても、男性が高く、女性が低いのは明らかです。しかし、二人の顔の大きさがあまり違わないので、二人の前後の位置関係はそんなに違っておらず、カメラからほぼ同じくらいの距離にいるのではないでしょうか。写真における身長の違いは、元々の人物の身長の違いなのではないでしょうか。
 というわけで、おそらくこの二人は腕の太さ、ウエストの太さが実際こんなに違っているものと思えるのですが、こんなにも太さが違うのだなあと感心してしまうのです。
 オーツの目の錯覚であればいいのですが、……。
 もしかして、写真を撮るときの技術で前後の間隔を小さく見せるように撮影したとか、撮影後に人物の大きさを調整したとかいうことがあるのでしょうか。
ラベル:写真 広告 LEAN BODY
posted by オーツ at 03:32| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月15日

バス停の屋根の穴

 オーツが江古田近辺を散歩していて気がついた江古田の七不思議の2番目の話をしましょう。
 1番目については、先日のブログ記事で書きました。
2020.4.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/474808607.html
 目白通りを歩いていたら、中12系統の「江原中野通り」というバス停がありました。中野駅行きのバスが発着します。つまり、東方向行きであり、バス停は目白通りの北側に位置します。
https://busmap.info/busstop/78452/
 なお、この記事では「江原町中野通り」と書いてありますが、バス停の標識には「江原中野通り」と書いてありました。都営バスでは、今話題にしているバス停と交差点をはさんで点対称の位置に「江原町中野通り」という名前のバス停がありますが、関東バスでは「江原中野通り」と「町」がない名前を使っています。
 さて、このバス停、屋根付きの立派なバス停なのですが、その屋根を見て驚きました。大きな穴が2箇所空いているのです。

basutei3.JPG

 これはバス停の東側から撮った写真です。カメラを西の方向に向けて撮影しました。

basutei4.JPG

 こちらはバス停の西側から東を向いて撮影しました。やや見上げる方向にカメラを向けました。
 いずれの写真でも、二つの四角い大きな穴が見えます。きれいに開いているので、何かがぶつかったわけではなく、設置時点で工事担当者が切り取ったものでしょう、たぶん。
 なぜこんな大きな穴が空いているのでしょうか。これがわからないので、オーツは江古田の七不思議の2番目として考えたいわけです。
 屋根の目的を考えると、一般には雨が降っても人にかからないようにするためでしょう。また、夏などは、強い日射しを避ける意味もあるかもしれません。であれば、屋根に穴を空けるというのは本来の屋根の機能を損なうことであり、おかしい話だといえます。
 もちろん、植木があるために屋根に穴を空けるほうがいいという場合もあるかもしれません。たとえば、以下のような場合です。
https://twitter.com/chiba_akihito/status/1180746724463136768/photo/1
 「江原中野通り」のバス停の近くには、目白通りに沿って植木もあるので、もしかしてずっと昔はこのバス停の穴の位置に植木があったのでしょうか。その後植木が撤去されて屋根の穴だけが残ったということが考えられます。植木を撤去すれば、穴を塞ぐのが常識ですが、もともと屋根に穴が空いていたわけですから、わざわざそれを塞ぐような「修理」をする必要はなく、元のままにしたのでしょう。お役所的感覚でいえば、最初から穴があるような設計であれば、あとで(お金をかけて)わざわざそれを塞ぐようなことはしないものでしょう。でも、それでは使い勝手が少し悪くなるものです。
 このバス停、昔はどうだったのでしょうね。特定の場所の何年か(あるいは何十年か)前の写真なんて、今見られるわけがありません。(将来は、もしかすると Google ストリートビューが、時間軸を変えて、見ることができるようになるかもしれませんが。)今は、屋根の下に当たる歩道部分のレンガなどを見ても植木があったような跡はまったく残っていません。ご近所に長年住んでいる人がいれば、話を聞きたいところですが、まあそんなことをするのも手間です。
 この二つの屋根の穴は謎として残ったままです。
posted by オーツ at 04:27| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月05日

都営バス路線「新江62」

 オーツが見かけたとても珍しい西武バスの路線「練48」のことは以前このブログに書きました。
2020.5.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/474857952.html
2020.4.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/474825198.html
2020.4.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/474808607.html
 ネットを検索すると、2013年以前の状況がわかりました。
http://pluto.xii.jp/bus/line/data/s62.html
 2013年までは都営バスが走っていたのですね。新江62という系統です。2013年4月1日から西武バス(練48)が走り始めたということです。「役目を終えた乗り換え停留所、新江古田駅(中略)新江古田駅〜練馬駅間の廃止は時間の問題ではなかろうか。」とあるのが寂しい話です。オーツも同感ですが。
 「新江62」という路線番号を知ったあと、気がついたのですが、新江古田駅前のバス停の屋根の道路側に黄緑色のイチョウのマーク(「東京都」のシンボルマークで、都営バスや都営地下鉄の車体に付いています)と「新江62系統」という表示が書いてあります。Google ストリートビューでも見えます。
https://www.google.co.jp/maps/@35.7323911,139.6709832,3a,37.5y,163.44h,92.73t/data=!3m6!1e1!3m4!1s42lTUgr5ArU-tRzeuTKn0Q!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja
 この表示は、屋根の車道側に書いてあるので、バスを待っている乗客からはまったく見えません。道路の反対側(北側)から道路越しにバス停を見れば屋根の端に見えるというものです。オーツが最初にこのバス停を見たときは、この表示を見逃してしまいました。
 さて、この路線番号「新江62」がわかると、それを検索することで、いろいろな記事がヒットします。2013年以前のこのバス路線の状況が手に取るようにわかります。
 以下、オーツが読んだいくつかの記事の URL を示すとともに、その内容を簡単に紹介しましょう。

http://toeibus.com/archives/374
 年表入りでこの路線の歴史がわかります。充実したくわしい記述です。

https://busmap.info/route/6573/
http://bus10.com/%E3%83%90%E3%82%B9%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E5%9B%B3/com/%E9%83%BD%E5%96%B6%E3%83%90%E3%82%B9/%E6%96%B0%E6%B1%9F62
 二つともバス路線が紹介されます。練48と同じ路線であることがわかります。

https://budoutou.exblog.jp/10624772/
 2009.3.31 のブログ記事です。都営バスがはとバスに移管される話です。

https://yelloden.exblog.jp/18462366/
 2013.4.2 のブログ記事です。練48と新江62の写真が満載です。

http://mitsuka115jnr.blog119.fc2.com/blog-entry-526.html?sp
 2013.9.20 のブログ記事です。新江62系統の廃止の記事です。日付から考えて、当時のニュース記事なのでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=5hg7z4Tvjew
 2013.12.31 の投稿ですが、撮影日は 2013.9.28 です。新江古田駅前から大泉学園駅前まで新江62に乗って一番前の座席に座り、前方のようすを動画で記録しています。途中で何人もの人がこのバスに向けてカメラを構えているのが見えます。いよいよこの路線が廃止になるということで記念撮影なのでしょうね。52分18秒の全記録です。このバス路線は全行程を利用すると片道50分もかかるのですね。

https://yelloden.exblog.jp/19739211/
 2013.9.30 のブログ記事です。新江62の最終便の乗車記事です。

https://ameblo.jp/shinratshkent8725/entry-11625030074.html
 2013.9.30 のブログ記事です。新江62系統の廃止の記事です。

https://green.ap.teacup.com/jima2/551.html
 2013.9.30 のブログ記事です。新江62系統の最終日の記事です。

http://seibuyellowtrain.blog.fc2.com/blog-entry-213.html
 2013.10.1 のブログ記事です。新江62系統の廃止の記事です。

https://yelloden.exblog.jp/20470055/
 2014.3.16 のブログ記事です。
 「新江62系統廃止に伴い、上屋のイチョウマーク(東京都章)とみんくるは剥がされました。」と書いてありますが、これは正しくありません。イチョウマークは今でも一部残っています(上記参照)。

 こうしてみると、ネットは歴史を探る資料館でもあることがわかります。特にブログ記事は投稿の日付が明示されますので、いつごろどんなだったかが明確にわかります。
 2013.9.30 の新江62系統の廃止は、当時かなり関心を集めたのですね。オーツはその時点ですでにこの地域に10年以上住んでいたのですが、まったく関心がありませんでした。このブログはそれ以前から書き綴っていますが、新江62などのバス路線にはまったく言及がありません。
posted by オーツ at 04:07| Comment(1) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月01日

新江古田駅前の隣のバス停

 先日、新江古田駅前のバス停についてブログに2回書きました。
2020.4.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/474825198.html
2020.4.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/474808607.html
 さて、こういう不思議なバス停があるならば、隣のバス停がどうなっているかということにも興味がわきました。立派なバス停でしょうか、標識だけの普通のバス停なのでしょうか。
 さっそくオーツが実地調査に出向いてみました。朝の散歩にちょうどいい距離です。
 目白通りの北側で東行き(新江古田駅前行き)のバスが止まるのが「豊玉北2丁目」というバス停です。

basutei1.JPG

 屋根付きの立派なバス停でした。ただし、ここはベンチがありません。新江古田駅前のバス停よりは少しだけ格が落ちます。
 道路に「バス停」の表示と三角形のマークが書かれていないように見えました。しかし、その後、近くの歩道橋に登って、上から見てみると、道路上に三角形のマーク(というよりも白い縞模様)がうっすらと見えました。目白通りの激しいクルマ通行量によって白い塗料の大部分がはがれてしまったわけです。週1本のバス路線のためにわざわざマークなどを書き直すのもコストがかかって大変だと思われたのでしょうか。
 念のため、バス停に貼ってあった時刻表を確認しましたが、休日の 8:42 のバス便が1本あるだけでした。
 目白通りを渡った反対側に行くと、同じく「豊玉北2丁目」という名前のバス停がありました。道路の南側に接して西行き(大泉学園駅前行き)のバスが止まります。

basutei2.JPG

 こちらはバス停に屋根が付いているだけでなく、金属製のベンチが設置されていました。新江古田駅前並みの充実した設備です。しかし、バスは休日の朝の1本しか通らないわけです。
 なお、道路上の「バス停」の表示が白い塗料で書かれているのですが、そのかなりの部分がはげ落ちています。東行きの表示よりはずいぶんマシで、こちらは文字が読めます。

 「豊玉北2丁目」が両方向とも立派なバス停だったので、もう一つ先まで見に行きました。「桜台駅通り」というバス停です。こちらは四角いコンクリートの台の上にバス停の標識が立っている形で、まあ普通のバス停でした。東行きも西行きも同じでした。
 もう一つ隣になると「練馬駅北口」になるので、そこから先はバスの本数も多くなるし、いろいろな路線があるしということで、バス停が立派でも簡略でも、まあ何でもいいでしょう。

 結論として、週1本のバス路線に対して、新江古田駅前と豊玉北2丁目という2箇所の立派なバス停があることがわかりました。
 もしもこのバス路線を廃止するとなると、降車専用の簡単なバス停1箇所と、屋根付きの立派なバス停3箇所を撤去することになり、その工事費用はさぞや高いものになるでしょうね。
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posted by オーツ at 03:49| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月29日

新江古田駅前バス停の不思議(2)

 昨日は、新江古田駅前のバス停が立派な本格的なものなのに、通るバスの便が週約1本しかないことを書きました。
2020.4.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/474808607.html
 今日は、いくつかこれに関連した話を書いておきましょう。

その1:以前のバス時刻表
 ネットを検索すると、2013年7月当時の練48系統の時刻表が見つかりました。
http://mcken.web.fc2.com/bus/seibu/Seibu201307.pdf
 それによると、新江古田駅前発大泉学園駅北口行きのバス便は平日3本、土曜3本、休日3本ありました。
 このことから、だんだんバスの本数が減ってきて、今や風前の灯火になってしまったということがわかります。オーツの勘ぐりですが、こんな立派なバス停があるから、西武バスも定期的なバスの運行を止められないのではないでしょうか。運行を止めれば、バス停を撤去することになりますが、屋根を支える足の部分が舗装された歩道に埋め込まれていますから、けっこうな工事費用がかかりそうです。舗装道路の「バス停」の表示を消すのも大変そうです。工事費はざっと数百万円くらいでしょうか。だったら、バスの運転手に週1回だけ少し遠回りしてもらえば、大した人件費もかからずに済みます。

その2:反対方向のバス時刻表
 練48の大泉学園駅北口の時刻表を見ると、
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00023311/00007594/0/
休日には 8:08 の新江古田駅前行きが1本あって、あとは1日に5本の練馬駅北口行きが走っています。
 8:08 の新江古田駅前行きが折り返して、8:58 新江古田駅前発になるのですね。
 このことからわかるように、大泉学園駅北口〜練馬駅北口がバス路線「練48」のメイン(1日5本しかないけれど)であって、練馬駅北口〜新江古田駅前は盲腸線みたいなものだということがわかります。(「盲腸線」は、本来、こういう路線を指す名前ではありませんが、適切な言い方が見つかりませんので、ここでは仮にこう呼んでおきます。)

その3:「降車専用」バス停
 西武バスの新江古田駅前バス停から、江原2丁目の交差点(目白通りと江古田通りが交差)をはさんで対角線に位置するところ、つまり地下鉄新江古田駅のA2出口付近ですが、ここに「降車専用」のバス停があります。

sin-egota4.JPG

 このバス停の標識の上の方に「西武バス」と書いてあり、大泉学園駅北口からのバス(週1便)がここで客を降ろすためのバス停であることがわかります。道路に「バス停」の表示が書いてあります。
 しかし、ここまで乗ってくる客がいるとも思えません。
 こちらのバス停でも、オーツはバスが止まっているのを見たことはないのですが、週に1本では当然です。
 「その1」の話とも関連しますが、週1本のバス便を止めれば、こちらのバス停も撤去し、道路の「バス停」表示を消さなければならなくなります。
 なお、この「降車専用」のバス停は江原2丁目の交差点(新江古田駅の真上)よりもずっと西側に寄った(駅から離れた)場所に設置されています。これは、ここで乗客(実際いるかどうか知りませんが)を降ろしたバスが回送バスとして江原2丁目の交差点を右折し、ぐるっと一角を回って出発の新江古田駅前バス停まで行くためでしょう。

まとめ:
 この地域に長年住んでいても、知らないことはあるものです。
 こんなことがあるから、散歩は楽しいのです。

 それにしてもこのバス路線は不思議な路線です。
https://www.navitime.co.jp/bus/route/00007594/%E7%B7%B4%EF%BC%94%EF%BC%98%EF%BC%BB%E8%A5%BF%E6%AD%A6%E3%83%90%E3%82%B9%EF%BC%BD
こんなバス路線(週1本だけ)はめったにないもののように思います。
 一度、このバスに乗ってみたいものです。どんな人が乗ってくるのでしょうか。新江古田駅〜練馬駅間はたぶん乗客がゼロだと予想します。こういう乗り方は、現在のところ「不要不急」の典型ですから、新型コロナ騒動が一段落したところで乗ることにしましょう。
続きを読む
posted by オーツ at 04:32| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月28日

新江古田駅前バス停の不思議(1)

 都営地下鉄大江戸線の新江古田駅のA1出口を出たところにバス停があります。新江古田駅前バス停です。

sin-egota1.JPG

 グーグルストリートビューでは以下のように撮影されています。
https://www.google.co.jp/maps/@35.7323911,139.6709832,3a,37.5y,163.44h,92.73t/data=!3m6!1e1!3m4!1s42lTUgr5ArU-tRzeuTKn0Q!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja
 このバス停は、屋根付き・イス(ベンチ)付きの立派なものです。屋根の所には「大泉学園駅前ゆき のりば」とか「練馬区役所・大泉学園駅前行」などと書かれています。
 バス停は、東西に走る片道2車線の目白通りに面しています。舗装道路の歩道寄りの1車線の9割くらいの幅を占めて、「バス停」という大きな白い文字が書かれ、その前後に三角形のマークが白い塗料で書かれています。
 本格的なバス停です。
 しかし、ふと思い起こすと、このバス停にバスが停車しているところを見たことがありません。
 オーツは気になって、バス停に貼ってある西武バスの時刻表を見てみました。

sin-egota2.JPG

 何ということでしょう。通るバスは、週約1本で、休日の 8:58 だけなのです。
 系統番号=練48のバスということで、ネットで時刻表を確認することができます。
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00016544/00007594/1/
 やはり、休日の 8:58 だけです。
 休日というのは、日曜日以外に祝日もありますから、週1本よりは多いわけですが、それにしても、バスの本数が少なすぎて、ほぼ実用性がありません。
 このバス停は地下鉄の駅と接続しています。こんな立派な屋根とベンチがついたバス停なのに、そこを通るバスは週約1本だけということなのです。

 新江古田駅前というバス停は他にもあります。南北に走る江古田通りに沿って、目白通りよりも少し北の位置にあります。こちらのバス停を見てみると、都営バスと関東バスの2本のバス停の標識だけが立っています。屋根もベンチもありません(歩道が狭いから屋根やベンチを設ける余裕がないわけですが)。しかし、都営バス、関東バスともに、通る本数はかなりたくさんあります。

sin-egota3.JPG

 写真では時刻表が見えにくいですが、ネットで時刻表を確認することができます。

白61[都営バス]
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00016544/00004252/0/
中41:中野駅-丸山営業所-江古田駅[関東バス]
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00016544/00016380/0/
中12:中野駅-中野五丁目-江古田駅[関東バス]
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00016544/00016382/0/
 いずれの路線も毎日数十本のバスの運行があります。その割には貧弱なバス停です。まあ、バス停としてはこれが普通のように思いますが。
 ちなみに、西武バスが使っている新江古田駅前バス停をこれらのバス路線が使うことはできません。バス停からすぐの交差点(江原2丁目)を右折する必要があるためです。結局、西武バスのバス停は、交差点を右折せず直進する路線しか使えず、つまりは練馬区役所や練馬駅方面行きのバスしか使えないということなのです。
 だったら、西武バスの新江古田駅前バス停をもっと東側(交差点から遠いところ)に設置しておけばよかったということもいえると思います。そうすれば、上記3路線の都営バス・関東バスもこのバス停を使うことができたはずです。まあ、乗客の乗り降りが終わってバス停を出発したらすぐ右折するというのでは、バスの運転手が神経を使うでしょうけれども。

 西武バスの立派な(ある意味で立派すぎる)バス停は、江古田の7不思議の一つとみなしていいのではないでしょうか。(あと六つが何であるのか、オーツは知りませんが。)

 この項、明日に続きます。
posted by オーツ at 03:19| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

電動アシスト自転車の寿命

 オーツは、普段使っている電動アシスト自転車の定期点検をダイシャリン池袋店にお願いしました。
2019.7.31 http://o-tsu.seesaa.net/article/468374074.html
 そのとき、鍵の調子が悪いので、見てほしい、場合によっては鍵を交換してもらってもいいという話をしました。すると、鍵の交換は1万円くらいかかるし、現物がないので取り寄せになると聞きました。さらに、そもそもこのモデルは古くてそろそろ寿命だから鍵を新しくしてもしかたがない、それよりは新しい自転車を買ったらどうかとすすめられました。電動アシスト自転車はモーター内蔵だから、電化製品と同じく10年くらいが寿命で、そのあとはあちこちが傷み始め、修理部品がなくなっていて乗れなくなるという話でした。
 オーツは驚きました。3年前に新しいバッテリーを買ったときは、そんなことになるとは思いもしませんでした。
 ということは、もう定期点検しつつ乗り続けることは終わりで、次の自転車を買うことを考えなければなりません。
 まだまだこの電動アシスト自転車に乗れると考えていたオーツにとってはショックでした。

 ネットで検索してみると、電動アシスト自転車の寿命に関する経験談がいろいろ書かれています。バッテリーの寿命とは別の話です。適宜読んでみると、10年以上乗っている人もずいぶんいるようです。毎日通勤で乗るとかの酷使をしていなければ、長持ちするのかもしれません。
https://women.benesse.ne.jp/forum/zboca040?CONTENTS_ID=0104040Y&MESSAGE_ID=109726
https://women.benesse.ne.jp/forum/zboca040?CONTENTS_ID=0104040X&MESSAGE_ID=314999
http://mtmr.jp/hibinotawagoto/2016/09/21/%E9%9B%BB%E5%8B%95%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E3%81%AE%E5%AF%BF%E5%91%BD%E3%81%8C%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%80%82/

 体験談よりももう少しきちんとした内容の記事があります。
https://bike-blog-10-20-30-maintenance.com/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%83%BB%E9%9B%BB%E5%8B%95%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E9%81%B8%E3%81%B3/%E9%9B%BB%E5%8B%95%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E3%81%AE%E5%AF%BF%E5%91%BD%E3%82%84%E8%80%90%E4%B9%85%E5%B9%B4%E6%95%B0/
「モーターやコントロールユニットの寿命は比較的長くて、8〜10年程度といわれています。自転車の骨格となるフレーム自体の寿命も10年程度なので、電動アシスト自転車の耐久年数はおよそ10年程度と思われます。」とありますので、10年程度が寿命のようです。

http://www.jbpi.or.jp/giken/l0frgpkddpf93bby/N00137-2.pdf
では、(専門の論文のようですが)結論として2万キロ以上としています。毎日乗るわけでもない人間としては、「相当に持つ」という印象です。
posted by オーツ at 03:50| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする