2008年05月04日

歯医者さん

 オーツは、定期的に歯医者にいっています。
 50代ともなると、それなりに歯が心配になってきます。定期的にチェックしてもらうようなことも必要でしょう。
 今のところに引っ越してきてから、歯医者さんはどこがいいかと思いました。しかし、今の日本では、歯医者さんは(それ以外のお医者さんも同様ですが)各種宣伝をしてはいけないことになっており、診察を受ける側では、適当な情報を探すことができません。そこで、ネットの電話帳で、近所の歯医者さんを探しました。その結果、もっとも近い歯医者さんとしてX歯科があることがわかりました。
 オーツは何年もX歯科に通いました。虫歯のときも、歯の外側が腫れたときも、歯がしみるときも、X歯科にお世話になりました。しかし、最近は行かなくなりました。
 X歯科は、歯医者さん一人で診察から会計まで全部こなしているところです。診察台は2台しかありません。診察所の位置が大通りに面しているのでなく、かなり引っ込んだ場所にあるので、通りがかりの人が気が付くところではありません。しかも、歯医者さん一人しかいませんから、前の患者さんの診察が延びたりすれば、待合室で待たされる時間が長くなります。また、オーツの経験では、治療方針に関する説明が、今ひとつ十分でなく、患者側が十分納得していない状況だったこともありました。歯医者さんには、週1回とかのペースで数週間にわたって通うことがありますが、その治療の途中で、今、何をやっているのか、どういう段階なのか、説明が不足気味のように感じました。
 1年ほど前から、違う歯医者さんに行ってみることにしました。Y歯科です。X歯科よりはちょっと遠いけれど、十分歩いていける距離です。大通りに面していて、大きそうでした。行ってみると、受付に女性が2人ほどいました。診察室内には診察台が4台ほどあり、歯科医がそれぞれに付いている格好です。しかも、歯科衛生士でしょうか、補助の女性がそれぞれにいました。
 Y歯科は、とにかく説明が丁寧です。歯医者さんの説明がわかりやすく、しかも時間をかけてくれます。自分の歯がどういう状態なのか、納得できます。
 レントゲン写真はパソコン内に蓄積されており、診察するときはいつも診察台の前にあるモニターにそれが映し出されています。そして、その写真を見ながら、どこがどう悪いのか、歯医者さんから説明してもらえるのです。
 オーツの歯磨きが十分でない場合がありました。そのときは、メガネを外して診察台に座っていたのですが、わざわざメガネをかけさせ、手鏡を持たせ、口の中をライトで照らして、ピンセット状のもので汚れを指示して、「ここにこういう汚れが付いている」と教えてくれました。
 女性に歯の掃除をしてもらうときも、これからどこをどうするのか、順次説明を聞きながら進みます。安心できます。
 オーツはY歯科が気に入りました。
 今は3ヵ月ごとにY歯科に歯の掃除に行くことになっていますが、その時期になるとハガキで知らせてくれます。(ホントはメールのほうが好きなのですけれど。)その上で、電話で予約して、その時間に行きます。待たされることはまったくありません。
 歯医者さんの技術なんて、患者からはわかりません。むしろ問題はコミュニケーションなんだなと思いました。コミュニケーション能力に優れたY歯科が繁盛するのも当然でしょう。
ラベル:歯医者
posted by オーツ at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック