2008年04月21日

中国に見られる拝金主義

 オーツが見かけた記事です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080409/152683/
 吹雪の中でバスの事故を目撃し、44人を救助した「英雄」が、実は、44人から食事代や宿泊費を取っていたという話です。
 たいへん興味深い話なので、ぜひ、上の記事をお読みください。
 この記事を読んで、オーツは中国の拝金主義がここまで浸透しているのかと残念な気持になりました。
 もちろん、44人の世話をするのは大変だったろうし、特に、救助した人の家庭が貧しかったようなので、それなりのお金を要求すること自体はあり得る話かと思います。でも、事故のような場合は、突発的なものであり、お互いが損得勘定抜きで助け合わなければならないだろうと思います。
 中国では、市場経済が導入されてから、何でも金で解決する風潮が強まったということですが、一方では、精神的には退廃しているのかもしれません。

 ひるがえって考えてみました。日本でもしも同様の事故があったら、どうなんでしょうか。そもそも助けてくれる人がいるでしょうか。そういう人がお金を請求するでしょうか。
 う〜ん、こればかりは起こってみないとわかりませんね。

posted by オーツ at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック