オーツは、長いこと勘違いしていました。「喫緊」です。「きつきん」と読んでいました。正しくは「きっきん」なんですね。どうりでカナ漢字変換で変換できないわけです。
なぜ、こう覚えてしまったか、今となっては何ともわかりません。
こういう、数十年にもわたる勘違いというのは、結構あるのではないでしょうか。
単語は一つずつ覚えていくしかありません。
それにしても、こんなことがある以上、まだまだオーツの勘違い記憶が隠されていることでしょう。単に普段気が付かないだけです。
もしかすると、気が付かないままで一生を終えた方が幸せかもしれません。気が付くと、何だか恥ずかしい気持になります。
2008年04月17日
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