2008年01月15日

声が凶器になる?

 オーツが驚いたニュースです。
http://www.asahi.com/national/update/0105/SEB200801050007.html
 「パチンコ店の店員を怒鳴りつけて意識を失わせ、1週間療養させた。これが「傷害」にあたるとして、鹿児島県鹿屋市の客の男(33)が5日、県警に逮捕された。」
 何と、声は凶器だったんですね。
 水や空気など、どこにでもあるものでも、使い方によっては凶器になりますが、それにしても「声」が凶器とは驚きました。この怒鳴り声はどんなだったのでしょうか。相当に迫力があったことが想像されます。
 もしも、音声と言語を区別して考えたら、どんな大声でも、無意味な内容ではこんな凶器になることはないでしょう。一方、言語は、ささやき声やひそひそ声でも、伝えられた内容が非常にショッキングなものだった場合、相手を失神させるようなことがあるかもしれません。ということは、この記事のいうところの「声」は、実は「言語」だったのかもしれません。「怒鳴り声」が凶器というよりは「怒鳴った内容」が凶器になったのではないでしょうか。
 もちろん、内容(意味)と形態(声の大きさなど)の両方が相まって効果を上げたのでしょうが。
ラベル: 凶器
posted by オーツ at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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