オーツは、手帳でスケジュール管理をしていますが、先日、勘違いをしました。
手帳に「19日に打ち合わせがあるかもしれない」と記入してあったのですが、日が近づいても、事務局から何も連絡がないので、変だと思い、オーツから連絡したところ、「打ち合わせは18日に行うことになっており、オーツからは欠席と聞いている」という返事でした。
そこで、思い出しました。そういえば、日程を調整する連絡がしばらく前にあり、オーツは「18日は別の予定があるので欠席、19日ならば出席可能だ」と自分で連絡していたのです。
元はといえば、打ち合わせが18日に決まった時点で19日の分の手帳の記述を削除しておかなければならなかったのですが、オーツがそれをうっかりしたのです。
オーツのボケの始まりでしょう。
オーツは何でも手帳に書いておく主義ですが、自分が欠席する打ち合わせの予定まで書いておく必要があるのかもしれないと思い始めました。こうしておけば、万が一、別の打ち合わせがキャンセルになったときに、当該の打ち合わせに出席できることになりますから、その意味でも好都合です。(もっとも、そういうケースはほとんどありませんが。)
手帳は、記入することも大事ですが、スケジュールの変更があったときにきちんと記述を変更しておくこともそれ以上に大切です。もっとも、毎日何件も打ち合わせが入っている状態では、そのようなスケジュール管理が大変なのですがね。
2007年11月23日
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