2007年11月07日

久しぶりの将棋対局

 先日、同僚のHさんと将棋を指しました。
 Hさんは、それはそれは将棋の強い方で、オーツは足元にも及びません。4時間ほどで2局しかこなせませんでしたが、久しぶりの対局で、いつもと違う頭を使い、心地よい疲れを覚えました。一生懸命考えると、ホントに頭がカーッとしてくるのです。対局後に頭をさますのが大変です。
 勝敗は、……残念ながらオーツの2敗です。
 自分よりも強い人と対戦すると、本当におもしろいと思います。オーツにとって貴重な経験でした。
 ところで、その後、自宅に帰ってから、その日の将棋を並べ替えそうと思いました。ところが、それができなかったのです。今まで、こういうことに手間取ることはめったになかったことで、たいてい、1局の将棋は覚えているものです。局面は次第に変化していきますが、それぞれの局面で何を考え、その結果何を最善と判断したかは再度考えると同じ結論になります。だから、差し手を思い出すことができます。結果的に、1局の差し手を全部思い出すことができます。むしろ、相手の差し手をきちんと思い出す方がむずかしいと思います。
 オーツは、悔しい将棋はその日のうちに再度並べて、どこがまずかったかを反省してきました。
 しかし、この日は、途中まで差し手を進めると、その先、どう進めたのか、わからなくなってしまったのでした。しばらく考えた上で、思い出すことを放棄しました。このことがあって、オーツは確実に将棋が弱くなっていると思いました。これも年齢の影響でしょうか。
 年齢を重ねると、将棋が弱くなるのは当然でしょうが、だとすると、意外と早くそういう時期がやってきたと思いました。将棋の面で、もしかして、これからは進歩がなく、退歩の道しかないとしたら、オーツとしては残念至極です。
 これも老いの一種なのでしょうか。
ラベル:将棋
posted by オーツ at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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