2007年10月12日

松下慶太(2007.8)『てゆーか、メール私語』じゃこめてぃ出版

 オーツが読んだ本です。
 タイトルに引かれて買ってしまいました。
 高校生たちは、ケータイでメールを交換するのが普通なのですが、今や、授業中でもこういうメール私語が行われているとのことです。昔は、私語は悪いもの、してはいけないものということで、するとしてもこそこそとやっていたわけですが、ケータイで余計な音を出さずにメールのやりとりをしている以上、むしろ正々堂々とやってるようです。
 著者の松下氏は、メール私語をめぐって、さまざまな調査・統計資料などを活用しつつ、今の高校生の考え方に鋭く迫っています。これも、ケータイ文化のあり方の一側面ですね。
 おすすめできる本だと思います。

 そういえば、大学の教室でも、ときおりメール私語を見かけることがあります。
posted by オーツ at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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