2007年09月24日

香港旅行の話(5)

 4日目は、深セン(センは土川の合字)へのツアーに参加しました。
 朝ご飯は、前日のうちに買っておいた 15 ドル(225 円)のパンで済ませました。ホテルが用意した紅茶もいただきました。
 さて、ホテルに迎えに来たワンボックスで出発しました。このクルマがまたスピードを出します。運転席のスピードメーターをのぞき込んだら、何と、メーターの針がゆれていて、スピードが読み取れませんでした。体重計に乗ってちょっとがたがたさせているような感じです。こんな経験は初めてです。
 妻と2人で行ったのですが、ツアーとはいえ、参加者は2人だけで、他の日本人もいるのかと思っていたので、ちょっと拍子抜けしました。香港からガイドさんが同行してくれますが、深センでは、さらに現地旅行会社のガイドさんが付きます。2人のために、大サービスといった感じでした。
 深センは、現在は大都市です。でも、深センの歴史は非常に短く、わずか30年ほどで大きく変わってしまったようすがわかります。見ると、建物の窓には鉄格子があります。治安は悪いという話です。
 ここでは、中国民俗文化村に行きました。1日がかりでも見切れないほどの広さとバラエティです。ぜひ、夜までいたいくらいでした。
 まずは、電動のカート(料金は 210 ドル≒3150 円)を申し込んで、敷地内を一周しました。歩いて見て回ると何時間もかかります。その時間を節約しようということです。
 お昼御飯は、中国民族文化村の中のレストランで広東料理を食べました。
hongkong4.JPG
 おいしかったですが、2人で食べるには量が多くて、結局食べ残しました。中華料理ではよくある話ですが、人数にかかわらず、1皿の料理の量が決まってしまうのです。スープやチャーハンなどはどう見ても5〜6人前はありそうでした。こういう残飯はどうなってしまうのでしょうか。かなり気になりました。
 その後見たモンゴルの騎馬戦がおもしろかったです。14:00- のショーですが、ストーリーを持った演劇でもあり、サーカス風でもあります。30頭くらいの馬が出てきます。ただし、説明のアナウンスが中国語で、スピーカーから大音量でがなり立てるのがいただけなかったですね。
hongkong5.JPG
 3時ころには深センを出て、香港に帰ってきました。
 1人1万円のツアー料金は、まあこんなものでしょうか。別途、写真代がかかったり、土産物屋に寄ったりするので、それを考えると個人旅行もいいと思います。ただし、深センに入るときの(出るときもですが)書類の作成がちょっとめんどうです。外国への出入りと同じなんですね。ツアーは、そういうあたりが親切にできていて、しかも日本語の案内が付くという点がメリットです。
 夕方からは、茶器文物博物館に行きました。変わった茶道具類が展示されていました。それにしても、男性器を模した茶器が展示されていましたが、こんなのは、実際に使われたら、気持ちが悪くて、お茶が飲めないだろうなあと思いました。
 夕食は、知人と紹興酒を飲みながら、カニ料理やシャコの揚げたもの(大きい!)を食べ、おしゃべりしました。これまたおいしくいただきました。
ラベル:香港 旅行
posted by オーツ at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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