2007年09月23日

香港旅行の話(4)

 3日目の午後は、庶民的な買物通りをぶらぶら歩きました。
 生きた魚をさばいているところに出くわしたり、道が屋台で占められて、歩行のスペースがほとんどないようなところも通りました。
 夕方からは、あわび、フカヒレ、燕の巣の夕食ツアーでした。
 日本人同士が集まったツアーですが、お互い、特に知り合いでもないので、食事に集中しました。それに合わせてか、料理が出てくるスピードがものすごく速く、あっという間に食事終了となりました。10人で11皿でしたから、まあ中華料理としてはこんなものでしょう。いろいろ楽しめたのはいいことでした。
 大皿で出てくる料理を店の人が個人ごとに取り分けてくれるのですが、これも、早く食事を終わらせるための工夫でしょう。
 燕の巣は、甘くて、小さなつぶが入ったデザートみたいなものでした。杏仁豆腐の代わりかと思ったのでした。
 オーツたちは、夕食後、ツアーの一部としてオープントップバスに乗りました。2階建てバスで、2階部分の屋根がないのです。
http://www.pandabus.com/tour_detail.php?tourCode=HKG_J2&brCd=hkg&periodTo=2004-09-30
 これは大正解でした。香港は、道路上に張り出した広告看板が多いのですが、夜はそれらにネオンが入って、とてもきれいです。その下をバスが走っていきます。もしかすると広告看板が頭にぶつかるのではないかと思いますが、もちろん、そんなことはありません。でも、頭上に迫る広告看板はとても迫力がありました。バスの中の掲示には「バスの走行中は絶対立ち上がるな」と書いてありますが、多くの人が立ち上がってお互いの写真を撮ったりしていました。看板が低いことが危険なのではなく、バスが曲がったりするときに転ぶことが危険なのでしょう。バスがトンネルの中をくぐるときなどは、まるでジェットコースターに乗っているみたいです。ただし、当然ながらバスには冷房がないので、走行中は涼しくていいのですが、停車中は暑いという欠点があります。
 ツアーには、女人街での買物・散策がコースに含まれていました。夜店回りですね。ここでも、堂々と偽物を売っています。写真帳などを見せているわけです。
 通りをぶらぶら歩いていると、店員たちから日本語や英語で話しかけられ、女人街は観光客向けではないかと思いました。なお、お店の人と中国語で交渉すると(日本語の交渉よりは)値引率が高くなるそうです。
 オーツは、女人街を歩いているだけで、多くの人とすれ違い、疲れてしまったので、女人街とはちょっと別のところを歩いてみました。しかし、ここも人また人で、若い人が多く、夜9時ごろだというのに、実に活気がありました。このあたり、香港の経済的発展を象徴しているように思いました。
 3日目も、夜まで出歩いて、疲れて寝てしまいました。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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