2007年07月11日

ブロークン・アロー(1996)

 これもおもしろい映画です。ステルス爆撃機に搭載された原爆を盗むアイディアがなかなか秀逸です。
 そのあともいろいろなことが次々起こって、見る者を飽きさせません。アクション映画としては出色のできでしょう。また、ジョン・トラボルタの悪役ぶりが決まっています。トラボルタのタバコの吸い方もかっこを付けていますが、(これを単純にかっこいいと思う人もいるでしょうが、オーツは喫煙しませんから、どんなシーンでもタバコはかっこ悪いと思います)これを見て人々の喫煙率が高くなるようなことがあってはいけません。
 しかし、ストーリー的に違和感があるところもあちこちにあります。
 あんなふうに原爆が爆発して、近くにいる主人公が助かるというのは解せません。地下の核爆発で地面がへこむほどの衝撃です。主人公たちは地下の川の流れによって外に出る設定ですが、かかった時間(川の速さ)から見て、そんなに遠方まで移動できたとは思えません。どうみても、主人公は助からないんじゃないでしょうか。
 また、派手な銃撃戦がある割りには主人公には弾が当たりません。これも映画のお約束でしょうかね。
 そんなことをいっていては映画は楽しめませんが。
posted by オーツ at 04:30 | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック