2007年07月25日

「腎臓をあげる相手をテレビショーで決定!」そんな番組を許せるか。

 オーツがびっくり仰天したテレビ番組です。
 ただし、日本ではなく、オランダのテレビ局です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070712/129752/
に記事がありますが、一部引用します。
---------------------------------------
37歳女性の末期ガン患者「リサ」が出演し、自分の腎臓を提供する相手を決めるというショッキングな内容だった。スタジオには腎臓の提供を望んで番組に応募してきた3人の腎臓病患者も出演、「リサ」は彼らの身の上を描いたショートビデオを見たり、移植を受けたい事情を実際に彼らに質問する。視聴者も3人のうち誰に「リサ」が腎臓を提供すべきか、携帯電話のメールで投票した。
---------------------------------------
 放送内容が予告された段階でオランダ首相が放送中止を求めたなどということを聞くと、さもありなんと思います。
 結末は、元の記事をご覧下さい。
 日本では、こんな番組は許されません。
 しかし、こういう番組があること自体、テレビとはどういう存在なのかを考えさせるきっかけになるように思います。
 オーツは、こういう放送ができるオランダをうらやましく感じるとともに、日本の形式的・官僚的なテレビ規制について考えさせられました。
posted by オーツ at 04:30 | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック