2007年08月22日

ターミネーター3(2003)

 第3作は、第2作から12年も経ってから作られたのですね。こんなに間が空くとは、どうしたことでしょう。
 さて、今度は女ターミネーター(T-X)が登場します。アーノルド・シュワルツェネッガーの演じる旧型ターミネーターとの格闘シーンは、これまた驚愕のシーンの連続です。
 しかし、オーツの感覚としては、第2作を見た後では、第3作は物足りない気がします。新しい発想による新型ターミネーターとまではなっていないからでしょう。
 女ターミネーターは自分の腕を何種類もの武器に変形させて闘うことができるという設定です。これはおもしろいのですが、その武器の一つが火炎放射器だというのでは、発想が古すぎます。それに、火炎放射器内蔵だったら、ジョンの乗ったクルマを襲うシーンでも、クルマの屋根を切り刻んで開けたら、すぐに腕を火炎放射器にしてクルマの内部を焼き尽くせば、簡単にターミネーターの使命が果たせたのではないでしょうか。
 新型ターミネーターが他の機械を自由に操ることができるという設定もおもしろいのですが、ストーリー全体として、それを活かしてはいないと思います。
 また、棺桶に入ったジョンをかついで旧型ターミネーターがクルマまで移動し、棺桶をクルマに積んでクルマを運転するシーンがありますが、この間、警官隊がものすごい銃撃をしています。オーツは、木製らしき棺桶があれだけの銃弾を防ぐことができるのか、心配ですが、ま、それはそれとして、棺桶がクルマに積まれて、いざ出発となったときに、ジョンが棺桶の蓋を上げて身を出してはまずいでしょう。飛び交う銃弾に当たってしまいます。
 ま、そういったことは気にしないでストーリーを楽しみましょう。映画は単純に楽しめばいいのですから。
 オーツは、第3作もかなり好きです。
posted by オーツ at 04:30 | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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