道路が南東から北西に走っており、南東側から北西側に電柱を見て写真を撮りました。黄緑の看板に白い文字の縦書きで「旭丘一丁目4」と書いてあります。写真の解像度が高くないので、文字が読めないかもしれません。
同じ電柱の裏側の写真です。北西側から南東側に電柱を見て写真を撮りました。同じく「旭丘一丁目5」と書いてあります。
1本の電柱のいわば表と裏で違う番号が書かれていることになります。
オーツはこの表示を南東側から見て、この電柱が立っているブロックが「旭丘一丁目4番」なのだと理解しました。ところが、そうではなく、このブロックは実際は「旭丘一丁目5番」なのでした。
この電柱はT字路の交差点のところに立っています。1枚目の写真では左側に、2枚目の写真では右側に道路が延びています。この交差点を道路と直角方向に撮った写真が次のものです。
電柱は細い路地の右側のブロックのところに立っています。2枚の住居表示は背中合わせの形になっているわけですが、この写真ではそれを横から見ている形なので、住居表示がまったく見えません。
この写真の路地の左(南東)側が4番のブロック、右(北西)側が5番のブロックです。
この位置に電柱があるために、オーツは電柱が立っている向こう側の(路地の右側の)ブロックが4番だと誤解したということです。
この住居表示は誤解されやすいと思います。路地の左(南東)側の住宅の壁に住居表示があれば誤解はないものと思いますが、何かそうできない理由があったのでしょうか。あるいは、電柱の住居表示を表裏の2枚とも「旭丘一丁目5」と書いておいてもよかったかもしれません。5番のブロックに隣接している電柱ですので、「5」と書いても問題はなく、むしろそのほうが誤解されにくいのではないかと思います。

