2026年01月18日

路側帯が広く車道が狭い

 オーツはほぼ毎朝自宅周辺を散歩しています。散歩しながらあれこれ観察していると、中にはおもしろいものに出会うことがあります。

rosokutai1.JPG

 これは、椎名町小学校の東側の道路です。西向きにカメラを構えて撮影しました。道路が左(南)に曲がっています。その手前あたりは、路側帯がずいぶん広く、真ん中の車道がとても狭くなっています。
 メジャーを持参して、ちょっと幅をはかってみました。白線(正式には車道外側線というようです)の幅は 16cm でした。左(南)側の路側帯は 129cm、中央の車道は 101cm、右(北)側の路側帯は 129cm でした。何と、車道よりも路側帯の方がずっと広いことがわかります。
 もう1枚車道が狭い例を示しましょう。

rosokutai2.JPG

 こちらは最初の写真の道を進んで、左(南)に曲がった先です。南向きに撮影しました。交差点がT字路の形になっています。その手前も車道がかなり狭くなっています。
 実測してみると、左(東)側の路側帯は 130cm、中央の車道は 102cm、右(西)側の路側帯は 130cm でした。白線の幅は 16cm でした。

 路側帯というのは、軽車両・自転車以外の車両は通行禁止です。
https://www.sonysonpo.co.jp/auto/guide/agde904.html
 ネット内にはもう少しくわしい説明もあります。
https://www.sompo-direct.co.jp/otona/oshiete/car/roadside.html
 ここには「一般的な路側帯は白の実線1本で区画されています。歩行者と自転車などの軽車両以外は、緊急時や道路外の施設などに入るための横断、駐停車以外には通行することができません。バイクや原付も通行禁止です。」と書かれています。
 車道の幅が 101cm しかないとなると、そんな幅の車道が走れる自動車はありません。
 マイクロカーという小さいクルマがありますが、
https://jafmate.jp/car/sp_20241125.html
車幅は 1.3m くらいありそうです。
 ということは、この幅で通れるというとオートバイくらいであり、実質的に自動車通行禁止ということになります。
 このような幅が狭い車道になっているのは、小学校のそばなので、この道路が小学生の通学路になっているためでしょう。

参考記事:
https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-whatis-roadside-belt-rule/
https://gazoo.com/column/article/24/06/02/roadsidestrip/
https://bengoshisyatyou.com/%e8%bb%8a%e9%81%93%e3%81%ae%e5%b7%a6%e7%ab%af%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e7%99%bd%e8%89%b2%e3%81%ae%e5%ae%9f%e7%b7%9a%e3%81%ae%e6%84%8f%e5%91%b3%e3%80%82%e3%80%8c%e8%b7%af%e5%81%b4%e5%b8%af%e3%80%8d/#google_vignette
posted by オーツ at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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