2026年01月14日

ウクライナ国立歌劇場「アイーダ」@東京文化会館 大ホール

 オーツは、妻と一緒に1月4日の 16:00 から上野の東京文化会館の大ホールで上演されたウクライナ国立歌劇場によるオペラ「アイーダ」を見に行きました。
 ウクライナ国立歌劇場は元々キエフ・オペラと呼ばれていたようですが、改名されたとのことです。
 オーツは妻と別行動で、一人で上野に向かったのですが、だいぶ早めに会場に着いてしまいました。

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 大ホール入り口には開場が 15:15 ということが書いてありました。オーツは上野公園に行き、ベンチに座って持参した本を読んだりして、開場を待ちました。15:15 を少し過ぎてから入場しました。会場は満席でした。
 オーツたちの席は、SS席で、1階 16列 13番&14番 でした。ステージの目の前に位置し、とてもいい席でした。
 オーツは東京文化会館に久しぶりに来たように思います。ちょっと懐かしさを感じました。

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 ステージの前にオーケストラピットが設けられていました。ステージの両脇には電光掲示板があります。オペラが開演すると、この電光掲示板に歌詞の日本語訳が表示されます。これはなかなかありがたいことです。元々オペラのアリアなどは聞き取りにくいものですが、ましてやそれが外国語(イタリア語)となると、聞いてもまったくわかりません。しかし、日本語訳が表示されていれば、何をうたっているのかがわかります。オペラのストーリーを知っていれば、その知識と照らし合わせつつ、ステージ上の話の進行がそれなりに理解できるというわけです。
 16:00 少し過ぎに指揮者がピットに現れ、開演となりました。
 第1幕が40分、休憩20分を挟んで第2幕が40分、もう一度休憩20分を挟んで第3幕〜第4幕が65分という公演時間でした。
 ソリストたちはいずれも堂々たる歌い方で会場を魅了しました。
 合唱団が歌うシーンもありましたが、人数は多くないものの、会場に響き渡る歌声に圧倒されました。
 第2幕の凱旋行進曲の後の凱旋の場面ではバレエのシーンがありました。これがまた見事でした。オペラとバレエの両方を一度に味わえる感じです。
 あとで振り返ってみると、舞台装置は比較的簡略化され、背景などを描いた絵で代用されている部分も多かったように思います。日本までいろいろな大道具を持参するのが大変だったのかもしれません。
 終演予定は 19:00 ということでしたが、実際には、会場の照明が落とされてから指揮者が指揮台に乗るまで、毎回ちょっと時間がかかり、終演は 19:15 くらいになりました。また、終演後も何回かカーテンコールがあり、19:30 くらいに全部終了となりました。
 オーツは、ウクライナを応援する気持ちもあって、このオペラを鑑賞したのですが、チケット代が 24,000円×2というのは、ちと高い気がしました。ヨーロッパから日本に歌劇団を呼ぶとなると、しかたがないのかもしれません。
posted by オーツ at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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