入った店は、市電の袋町駅の近くにある「かき小屋(鉄ちゃん)袋町 海平商店」でした。
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340114/34011103/
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18:00 ころに店に入りました。店は予約でいっぱいのようでしたが、オーツはそんなことも知らずに入ったのでした。店の人は 19:30 から予約が入っているので、それまでに席を空けるという条件でいいかと聞いてきたので、どうせ一人での飲食だから1時間半もかからないだろうということで了承しました。
オーツは、カウンターに座りました。
メニューを見て、「カキコース」3,500 円を注文しました。この店では、1人でもコース料理が食べられるようになっています。うれしい話です。
飲み物は、生ビール(中)620 円にしました。
まずはお通しが出ました。それと金属製のジョッキに入った生ビールです。けっこうでした。
続けて、「旬の造り盛り合わせ」が出ました。
お造りには、カウンターの目の前にあった「かき醤油」をつけて食べるように勧められました。かき醤油を小皿に入れてなめてみると、普通の醤油よりもちょっと甘みがあるようでした。
刺身を食べているうちに生ビールを飲みきったので、日本酒・賀茂鶴・熱燗・一合 520 円を注文しました。
次が「ミルキー鉄男のがんがん焼き」でした。
これは野性味があって、インパクトがあります。大きな四角い缶の中にカキが4個入っていました。どう加熱したのか知りませんが、「ガンガン焼き」というからには火で直接焼いたのでしょうかね。
底の方には、カキの汁なのか、蒸したときに使ったお湯なのかわかりませんが、薄く汁が入っていました。
一緒に軍手(片手分)とカキ用の刃のないナイフがボウルに入って出されました。オーツは左手に軍手をはめ、右手にナイフを持ち、カキの殻をこじ開けるようにして中身を食べました。
カキ1個の殻を開けた状態です。こんなふうにして身を食べます。これはおいしいです。
ただし、4個のカキのうち1個がなかなか殻が開かなくて苦労しました。
カキは4個も食べれば十分です。なるほど、これは「名物」料理といっていいと思います。
ここらへんで日本酒を飲みきったので、もう1本同じものを注文しました。
次に「カキフライ」が提供されました。
これは揚げ立てで熱くておいしかったです。しかし、考えてみると普通のカキフライです。
さらに「カキ味噌鍋」が出てきました。
土鍋で提供されました。加熱しながら食べるのではありませんでした。
味噌味の汁がなんともいえないおいしさです。今回の料理でこの味噌鍋が1番おいしかったですかね。
最後に、この鍋にご飯を入れて温め直して「雑炊」が提供されました。
雑炊は、うどんにすることも可能ですが、うどんは汁が跳ねることがあるので、雑炊の方がいいと思いました。
ご飯の量はさほど多くはありませんが、それまでいろいろな料理を食べた後だったので、これくらいでちょうどいいと思いました。
こうして満足の夕食となりました。会計すると、合計で 5,161 円となりました。
オーツは7時過ぎには店を出ました。
この時期は外が結構寒いですが、オーツは、温かい鍋料理と熱燗で身体がぽかぽかして、幸せな気分でホテルに向かいました。
かき小屋袋町 海平商店 (居酒屋 / 袋町駅、本通駅、立町駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.2

