オーツは調布市にある深大寺に行きました。4月26日(土)から6月2日(月)まで、元三大師(がんざんだいし)の仏像が拝めるということです。
特に見たいと思ったわけでもなく、妻が見てみたいというのでオーツは付いていっただけです。
オーツたちが行ったのは、5月31日(土)でした。
この仏像は、日本最大の肖像彫刻だそうです。
https://mangotokyo.livedoor.blog/archives/39952677.html
https://www.tama-ebooks.jp/article/18567/
50年に一度の本開帳だけで拝める秘仏なのだそうです。それが、修理が終わったということで特別に拝めるというわけです。
開帳時間は 10:00 からということだったので、オーツたちは 8:30 ころに場所の確認を兼ねて、ようすを見に行きました。それから、当初の計画では神代植物公園のバラ園を見に行き、10:00 に戻ってこようと考えていました。ところが、8:30 の時点で入場待ちの行列ができており、30人くらい並んでいたように思います。これは大変だということで、当初の予定を変更し、オーツたちはこの時間から行列に並ぶことにしました。
9時くらいからでしょうか、係の人が行列を整理して、山のほうに行く階段のところに並ぶように誘導されました。一度階段を登ってまた降りてくる形で行列が伸びていきます。オーツたちは行列の比較的前のほうに並んでいましたが、その脇を登っていく人たちが途切れることなく続き、相当な人数になったように思われます。9:40 くらいには、上りの方向の行列が全部詰まった形になり、列はさらに伸びていきました。千人くらい並んでいるのではないでしょうか。
雨が降りしきる中、1時間半も立って待っているのは、少々つらい感じでした。
10:00 からご開帳が始まりました。拝観料は千円でした。もらったパンフレットに修理などの詳細が書かれており、大変興味深かったです。しかし、パンフットは薄いものなので、どこかに行ってしまいそうです。
お堂の中で、少し並び、10人くらいが一列になって仏像と対面できます。僧侶の読経の声がお堂の中に響きます。1分くらいで交代する形で拝観が続きます。
元三大師像は、大きなもので、座った姿で高さが 195cm もありました。
とはいえ、オーツは何がそんなに意味があるのか、さっぱりわかりませんでした。こんな大仏を拝むために、なぜこれほどの人が集まるのかもわかりませんでした。
ちなみに、なぜ元三大師と呼ばれるかというと、命日が正月三日だったからだそうです。
オーツたちが拝観を終えてお堂を出ると、入口のところにこれから並ぶ人に対する注意事項として「130分待ち」と書いてありました。すさまじい人の数です。1分で10人がさばけるとして、千人以上が並んでいるものと推計できます。
いやはや、これは一大イベントであり、めったに経験できないものだということがわかりました。皆さん、どこで情報を入手して、なぜここに来る気になったのでしょうかねえ。それがオーツが1番不思議に思ったことでした。
ご開帳を終えてから、オーツたちは神代植物公園に行きました。バラ園を中心に見て回りましたが、そろそろ時期的にバラが終わるころでした。
2025年06月13日
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