孫は小学校6年生になっており、将棋は駒の動かし方がわかるレベルです。
実戦と詰将棋を少しずつやることにしました。
実戦では十枚落ちで指してみました。十枚落ちというのは上手側が玉と9枚の歩だけです。実際指してみると、上手側にはほぼ指せる手がなく、どうやっても下手側が勝つようにできているのですが、しかし、将棋は将棋ですから、下手が油断していると勝てないこともあります。きちんと上手玉を詰ますことができるかどうか、それはやってみないとわかりません。
結果は40手までで孫が勝ちました。
こちらが投了図です。▲2四龍の王手で上手玉が詰んでいます。
下手は、龍と馬を作り、上手側の歩をパクパクと食べ、上手玉の入玉を阻止しました。十枚落ちで勝つパターンの典型だと思います。
オーツは、負けてうれしく感じました。数ヶ月前に対局したときよりも、孫は明らかに強くなっています。作戦を考えることができるようです。嫁に聞くと、この期間に特に将棋を勉強したり対局したりということはなかったそうですが、それでも知能の発達とともに「考える」ことができるようになっているのだろうと思いました。
詰将棋は1手詰みの問題集を何問か解きました。初心者にはこのあたりが適当なようです。
充実した日曜日になりました。

