最近、オーツ宛てにやってくる迷惑メール(スパムメール)が増えました。
オーツが使っているメールソフトは Becky! ですが、自動振り分け機能(フィルタリングマネージャ)があり、いろいろな条件でメールを自動的にごみ箱に入れるようになっています。ところが、最近は、いろいろなアドレスで同じ内容を送ってくる迷惑メールが増え、メールアドレスで判別してごみ箱に振り替える機能がうまく使えません。Subject: のところは毎回違っているので、振り分けルールが使えません。
また、正規のアドレスと名前で送ってくる迷惑メールも増え、これまたやっかいです。中身を見ないと消していいのかどうか、判断が付きません。
というわけで、受信したメールが入っている受信箱の中身を1通ずつ確認して消すしかありません。毎日何十通もの迷惑メールが届くので、けっこう面倒な作業です。
メールの中身を読んでも、もっともらしい文面だったりするので、迷惑メールかそうでないかを判断するのに、時間がかかります。最近は慣れてきたので、1秒以下で1通のメールを消せますが、それでも迷惑メールが多いとかかる手間は膨大なものであり、無視できない悪影響があります。
最近は銀行や証券会社の名前をかたる迷惑メールが増えました。中身を読むと「あなたの口座に不審なアクセスがありました。至急本人確認をしてください。」などと書いてあります。指定された URL をクリックすると詐欺犯のサイトにアクセスすることになり、口座番号やパスワードを盗まれる恐れがあります。
実はオーツが使っているメールアドレスは10個以上ありますが、迷惑メールの場合、複数のアドレスに対して同じ内容のメールが届きます。こうして、同じ内容のメールが複数のアドレスあてに届くことで迷惑メールであることが簡単にわかる面があります。
オーツが使っているプロバイダは nifty ですが、nifty には、メールの中身を自動的に判定し、迷惑メールを「迷惑メール」というフォルダに転送してくれる機能があります。一定期間が過ぎるとフォルダの中身が自動的に消えます。
先日、ここにアクセスして驚きました。
第1に、迷惑メールフォルダに大量の迷惑メールがたまっていたことです。2週間ほどで約800通も入っていました。nifty の迷惑メール判定をすり抜けてオーツのメールソフトに取り込まれてくる迷惑メールとほぼ同じ数の迷惑メールが届いているというわけです。これは大変なことです。
第2に、迷惑メールフォルダに、迷惑メールでない(オーツの知り合いからの)メールがかなりたくさん含まれていたことです。数十通はありました。1通ずつ「受信拒否アドレス解除」を設定して、迷惑メールでないことを教えなければなりませんでした。けっこう大変な作業でした。最近、オーツがメールを出してもなかなか返事がないケースがあったりしましたが、迷惑メールフォルダの中にそういう人のメールを何通も見つけました。
こんなことから、nifty の迷惑メールフォルダは有効に機能していないように思われます。以前はほぼ正しかったのに、最近アルゴリズムの変更があったのかもしれません。特に、正しく届いたメールを迷惑メールに分類してしまう問題は、大きな悪影響があります。今のままでは、2日に1回くらいは nifty の迷惑メールを見に行かなければならないように感じます。となると、そもそも「迷惑メールフォルダ」を使わない設定にするしかないのかもしれません。それはつまりメールソフトで読み込む迷惑メールの数が今の2〜3倍くらいになるということになります。
大量の迷惑メールが届くことで、インターネットのメール機能が麻痺する事態になるかもしれません。そうなると、計り知れない不利益になります。
現状はあまりにもひどいと感じます。
2025年04月27日
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迷惑メールフォルダを使わないで手作業で選り分けるのは現実的ではないかもしれません。
niftyの受信拒否登録メニューには、発信者のメールアドレスを受信拒否アドレスとして登録する機能の他に「niftyに通報する」という機能があるので、お知り合いからのアドレスを装った迷惑メールは、デフォルトの受信拒否アドレス登録を外して、通報の機能だけを当面お使いになるのはいかがでしょう。通報された文面が判別の「教師」になっていると思われますので、しばらくするとその文面だけは迷惑メールフォルダに自動で入るようになると思います。
通りすがり様
コメント、ありがとうございます。
>niftyの受信拒否登録メニューには、発信者のメールアドレスを受信拒否アドレスとして登録する機能
このやり方は、ずっと前にもう 1,000 件に達してしまっており、オーツの場合、追加ができません。
>の他に「niftyに通報する」という機能があるので、
なるほど、この手は使えるかもしれませんね。
面倒ではありますが、何とかしないと、オーツのメールが麻痺してしまう可能性がありますので、今後検討します。
まあ、どれだけ有効か、不安はありますし、手間のかかるやり方ではありますが。