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敷地の奥に立派な建物が見えましたが、道路から見ても営業しているのかどうか、わかりませんでした。そこで、庭を突っ切って、建物の入口まで行ってみました。のれんが出ていて、営業中であることがわかりました。
店の中に入ると、ショーケースがあって、そこにたくさんのお菓子が並んでいました。
妻が大福や桜餅など何個か買いました。1個150円前後で東京都内の普通の感覚ではメチャ安です。このあたりの物価水準を反映しているのでしょうか。
お菓子には防腐剤などが入っていないので、賞味期限が短く、翌日までということでした。だから、お土産として持って帰ることはできず、喜多方にいる間に食べてしまうしかありません。
その日の午後に大福を食べましたが、これがおいしかったですねえ。いかにも手作りです。あんこがいい味です。
お菓子を買って、オーツたちが店を出ようとすると、出口(つまりは入口)のところで「きんつば」を焼いていました。
会津で「きんつば」というのは、東京近辺で大判焼き、太鼓焼き、今川焼き、(店の固有名詞で)甘太郎などと言われるものです。小麦粉を溶いた生地を円盤形に焼き、その中にあんこを挟んで焼き上げたものです。タイの形であればタイ焼きといわれます。
焼き立てのきんつばが1個 140 円ということなので、食べてもいいかなと思いました。
店の奥にテーブルとイスがあって、そこに座ってきんつばが食べられるという話です。それは落ち着いて食べられてありがたいということで、オーツたちはテーブルのところに行きました。お店の人がお茶とおしぼりを出してくれました。おやおや、なかなかいいサービスです。
まもなく、店の人が焼き立てのきんつばを皿の上に2個のせて持ってきてくれました。「熱いので気をつけてください」と言われました。
食べてみると、これがホクホクでおいしかったです。
オーツは、850 円のラーメンよりも、140 円のきんつばが印象に残りました。喜多方に来ることがあったら、ぜひまた立ち寄りたいと思う店でした。
田原屋菓子店 (和菓子 / 喜多方駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.3

