あるとき、オーツは妻と待ち合わせて皇居三の丸尚蔵館で開催されている「百花ひらく」展覧会を見に行きました。
https://pr-shozokan.nich.go.jp/2025flowers/
ここは、70歳以上は無料で入れるということですが、事前にネットで手続きをして0円の入館チケットを発行してもらう必要があります。オーツたちは 17:30 からという枠で入場しました。
今回は、「百花ひらく」ということで、花々をめぐる美を鑑賞してもらうという趣旨で、花を中心にした屏風、着物(振袖)、花瓶、工芸品などが展示されていました。国宝の「動植綵絵」(伊藤若冲)が2幅並んでいました。
さすがに、皇室に献上されたものを中心に収蔵しているだけあって、それぞれが見事なできばえです。素人の目で見ても、いかにも手間がかかっていそうな作品がたくさんありました。
展示されたものの中に、あまり古いものは見当たらず、むしろ明治以降のものがかなり多かった印象です。
また、花をうたった和歌を書いた巻物も展示されていました。オーツにはちんぷんかんぷんでしたが。
18:30 から学芸員によるギャラリートークがありました。予定では20分くらいという話でしたが、30分くらい話されたでしょうか。書学が専門の方らしく、そちらの話が中心でした。聴衆のほうは100人以上が集まったように思います。説明を聞くと、自分で単に見るよりも理解が深まるような感じですが、後から思い出してみると、どういう話があったのか、良く覚えていません。オーツはそういう話が苦手なので、すぐ忘れてしまうのかもしれません。
2025年03月20日
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