2025年03月06日

笹乃雪@鶯谷で「根岸の里」コースを食べる

 鶯谷にある笹乃雪は豆富料理の専門店です。
http://www.sasanoyuki.com/
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13285218/
 この店では、豆腐のことを「豆富」と表記します。
 ここで 12:00 から9人ほどの食事会がありました。
 以前、オーツが笹乃雪に行ったのは40年くらい前でした。そのときはずいぶん伝統的な建物だったように記憶しています。
 最近、店が移転して、新しい建物になりました。

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 中に入ると、2階の客席に案内されました。壁には各種の書などがかけられています。この点は伝統を感じさせるものでした。
 客席は30人くらいが入る形で、新しいテーブルとイスが並んでいました。オーツたちは端のほうに用意された9人用の席に座りました。

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 全員が揃ったころ、係の人がメニューを持ってきて、飲み物の注文を取りました。オーツは生ビール 700 円を飲むことにしました。
 今回食べるものは、幹事の人が 5,000 円のコース料理を注文しておいてくれました。笹乃雪ではコース料理は一種類だけなので、本来、コース名はないのかもしれませんが、帰りがけにもらったレシートに「根岸の里」と書いてあったので、ここではそれを踏襲しました。
 コースでは、いろいろなものが提供されました。

・前菜

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 大きなお皿に小さな料理がバラバラにのっていました。
 係の人がそれぞれの料理の説明をしてくれましたが、オーツは何も覚えていません。まあ一回聞いて覚えきれるものでもないでしょう。
 右側の白くて大きなかたまりは豆富です。ただし、固まっていません。係の人の説明によれば、右手前の生姜の細切りなどを混ぜ入れて、箸でかき回し、それを料理につけて食べるのだそうです。

・冷奴

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 薬味が4種類も付いてきました。長ねぎなどがとても薄く切られていて、ちょっとマネができない感じでした。
 このころには生ビールを飲み終わったので、日本酒・賀茂鶴・300ml 1,800 円を注文しました。

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 大吟醸酒だそうでラベルのところに「特製 ゴールド賀茂鶴」と書いてありました。何が「ゴールド」なのか、さっぱりわかりませんでしたが、あとで最後の一杯を飲む段になってわかりました。

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 酒の中に花びらの形をした小さな金箔が2枚入っていたのでした。

・あんかけ豆富

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 同じ容器に入ったものが2個出てきました。
 なぜ二つなのかと思いました。お運びさんをしていたおじさんに聞いてみると、待ってましたと言わんばかりに、その場で2個の容器で提供することの由来というか意味を語り出しました。
 ここでそれを書くのは遠慮しておきましょう。

・湯葉の豆乳蒸し

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・炊合せ

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 容器が見事だったので、蓋(の裏側)をそばに置いて写真を撮りました。

・季節の揚げ物

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 天ぷらが出ました。

・季節の一品

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 大きなトマトの中がくりぬかれて、そこにサラダが詰め込まれていました。このトマトは、夢咲(ゆめさき)トマトというものだそうです。
https://fujinokuni.shokunomiyako-shizuoka.pref.shizuoka.jp/buy-food/2068
 オーツは知りませんでした。

・お食事

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 桜餅用の桜の葉っぱに包まれているのは、桜餅ではなく、おにぎりです。一個だけの食事というわけですが、ここまでいろいろな料理を食べてきたので、一個で十分という感じになりました。
 みそ汁にはハマグリが入っていて、とても香りが良くて、おいしかったです。
 漬物はまあ普通です。

・特製デザート

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 こんなことで、約2時間の食事会はお開きになりました。
 各自による個別会計が可能ということなので、オーツは1階のレジのところに行きました。支払額は、合計 7,500 円になりました。明朗会計でした。
 笹乃雪は、豆富を中心にしたコース料理という発想がユニークです。そして、それぞれがおいしいと思います。価格もそんなに高くないし、オーツは満足しました。
 また食べにきてもいいと思いました。
 帰りがけには、隣の子規庵にも立ち寄りました。こちらも合わせてゆっくりできました。



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昼総合点★★★☆☆ 3.1


posted by オーツ at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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