http://www.sasanoyuki.com/
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13285218/
この店では、豆腐のことを「豆富」と表記します。
ここで 12:00 から9人ほどの食事会がありました。
以前、オーツが笹乃雪に行ったのは40年くらい前でした。そのときはずいぶん伝統的な建物だったように記憶しています。
最近、店が移転して、新しい建物になりました。
中に入ると、2階の客席に案内されました。壁には各種の書などがかけられています。この点は伝統を感じさせるものでした。
客席は30人くらいが入る形で、新しいテーブルとイスが並んでいました。オーツたちは端のほうに用意された9人用の席に座りました。
全員が揃ったころ、係の人がメニューを持ってきて、飲み物の注文を取りました。オーツは生ビール 700 円を飲むことにしました。
今回食べるものは、幹事の人が 5,000 円のコース料理を注文しておいてくれました。笹乃雪ではコース料理は一種類だけなので、本来、コース名はないのかもしれませんが、帰りがけにもらったレシートに「根岸の里」と書いてあったので、ここではそれを踏襲しました。
コースでは、いろいろなものが提供されました。
・前菜
大きなお皿に小さな料理がバラバラにのっていました。
係の人がそれぞれの料理の説明をしてくれましたが、オーツは何も覚えていません。まあ一回聞いて覚えきれるものでもないでしょう。
右側の白くて大きなかたまりは豆富です。ただし、固まっていません。係の人の説明によれば、右手前の生姜の細切りなどを混ぜ入れて、箸でかき回し、それを料理につけて食べるのだそうです。
・冷奴
薬味が4種類も付いてきました。長ねぎなどがとても薄く切られていて、ちょっとマネができない感じでした。
このころには生ビールを飲み終わったので、日本酒・賀茂鶴・300ml 1,800 円を注文しました。
大吟醸酒だそうでラベルのところに「特製 ゴールド賀茂鶴」と書いてありました。何が「ゴールド」なのか、さっぱりわかりませんでしたが、あとで最後の一杯を飲む段になってわかりました。
酒の中に花びらの形をした小さな金箔が2枚入っていたのでした。
・あんかけ豆富
同じ容器に入ったものが2個出てきました。
なぜ二つなのかと思いました。お運びさんをしていたおじさんに聞いてみると、待ってましたと言わんばかりに、その場で2個の容器で提供することの由来というか意味を語り出しました。
ここでそれを書くのは遠慮しておきましょう。
・湯葉の豆乳蒸し
・炊合せ
容器が見事だったので、蓋(の裏側)をそばに置いて写真を撮りました。
・季節の揚げ物
天ぷらが出ました。
・季節の一品
大きなトマトの中がくりぬかれて、そこにサラダが詰め込まれていました。このトマトは、夢咲(ゆめさき)トマトというものだそうです。
https://fujinokuni.shokunomiyako-shizuoka.pref.shizuoka.jp/buy-food/2068
オーツは知りませんでした。
・お食事
桜餅用の桜の葉っぱに包まれているのは、桜餅ではなく、おにぎりです。一個だけの食事というわけですが、ここまでいろいろな料理を食べてきたので、一個で十分という感じになりました。
みそ汁にはハマグリが入っていて、とても香りが良くて、おいしかったです。
漬物はまあ普通です。
・特製デザート
こんなことで、約2時間の食事会はお開きになりました。
各自による個別会計が可能ということなので、オーツは1階のレジのところに行きました。支払額は、合計 7,500 円になりました。明朗会計でした。
笹乃雪は、豆富を中心にしたコース料理という発想がユニークです。そして、それぞれがおいしいと思います。価格もそんなに高くないし、オーツは満足しました。
また食べにきてもいいと思いました。
帰りがけには、隣の子規庵にも立ち寄りました。こちらも合わせてゆっくりできました。
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笹乃雪 (豆腐料理、湯葉料理 / 鶯谷駅、日暮里駅、入谷駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.1

