とあるところで、酒を飲みながら雑談していたときの話です。
オーツが話し始めたとき、学士会館の建て替え工事のため、学士会将棋会があちこちの会場を点々と変わらざるを得ないことに言及し、オーツは自分たちが「ふろうのたみ」だと口にしました。
言った瞬間に自分で「あ、これは違うな」と感じたのですが、正しくは何というのか、とっさに出てきませんでした。
この話題の続きで、オーツがもう1回「ふろうのたみ」と発音し、やっぱり違和感を感じました。
その後、会話に加わっていた別の人が「るろうのたみ」と言い、オーツは「それだ」と感じました。「流浪の民」のことですね。その人はオーツの間違いを指摘したわけではなく、それとなく正しい言い方を口にして、オーツの間違いを柔らかく指摘してくれたわけです。
それにしても、オーツはこんな基本的な単語を忘れてしまったのでした。このことが驚きです。
こんな経験はめったにあるものでなく、以前だったら、仮に忘れたとしても、その単語を発音することになる1秒くらいのうちに思い出したものです。そういうリカバリ能力がなくなってきたわけです。
自分で言い間違えたことがわかっても、正しい言い方が浮かんでこないというのが驚きでした。
オーツはボケ始めた可能性があります。
あと20年、ボケを遅らせつつ、健康に生きていきたいものです。
2025年02月24日
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