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ホームページから申し込みました。
北茨城市の磯原町磯原にある宿です。このあたりはあんこう鍋が冬の名物です。オーツはそれでもいいと思いましたが、あんこう鍋は、どぶ汁を含めて、何回も食べているので、今回はそうでなくていいかなと思いました。そこで、「月浜海食膳」を指定して予約しました。
宿泊料は、(18,700 円+入湯税 150 円)×2=37,700 円ということになりました。
この旅館は、日帰り温泉をやっていないようです。そのためか、大浴場がとても空いていて、ガラガラ状態で気分よく入れました。露天風呂がやや熱めで、とても快適でした。寒い時期にはこういうのがピッタリです。
夕食は、18:30 からにしてもらいました。夕食の「月浜海食膳」はとてもよかったです。
テーブルの上にあった「お品書き」を書き写しながら、オーツが撮った写真を添えておきましょう。
・前 菜 月浜前菜盛り
写真がちょっとピンボケになってしまいました。
オーツは生ビール 907 円を注文し、それを飲みながら前菜を食べました。けっこうでした。
妻は、お茶をもらっていました。無料ですから、なかなかの倹約家です。ソフトドリンクなどは甘すぎる場合があって、むしろ飲みにくいという話でした。いわれてみればそうかもしれません。
・お造り 地魚姿造り
刺身は舟盛りで出てきました。2人分とはいえ、こんな盛り付け方で運ばれてくるといかにも豪華です。
中央奥側に尾頭付きで提供されたのはホウボウです。その右側の月をイメージした丸い容器の中でダイコンにくるまれているのはヒラメです。左側にはワサビが2人前出されました。その右側には大きな甘エビがあり、手前にはマグロが置いてあります。その右側の白いものはコウイカです。
目でも楽しめるお造りでした。味もよかったと思います。
・煮 魚 地魚の煮付け
この日はアカウオの煮付けでした。
これがまた絶品でした。味付けは濃くもなく薄くもなく、ちょうどいい感じでした。箸で骨から身を外しながら食べました。魚の旨味が十分味わえました。
この段階で、生ビールを飲み終わったので、日本酒・郷の誉・純米大吟醸・生貯蔵酒・300ml 1,815 円をもらいました。
・中 皿 林檎の白酢和え
これはイマイチでしたかね。オーツはリンゴが大きいと感じました。
・台 物 常陸牛ロース石焼き
これは初めからテーブルにセットされていました。いろいろ食べている途中でオーツがチャッカマンで火をつけました。火が消えるころには食べごろになりました。
こちらは食べている途中です。ちょっと形が悪く見えますが、食べている途中なので、しかたがありません。これはおいしかったです。ブランド牛の牛肉のおいしさといえるでしょうか。口に入れると肉の旨味が口の中に広がります。今回のコースで一番おいしかったかもしれません。
このころ、日本酒が終わってしまいましたが、もう少し飲みたいと思い、日本酒(おちょうし、つまり熱燗)一合 726 円を追加して注文しました。
・蓋 物 海老真丈そぼろ餡掛け
これもいい味でした。奥に見えるすり身が何ともおいしかったです。温かくて食べやすく、味も香りもすばらしいと思いました。
・食 事 魚貝の炊き込みご飯
・香 物 旬の野菜 一・六漬
・吸 物 地魚の潮汁
潮汁が大きな容器で出てきて驚きました。ご飯茶碗よりもずっと大きいことが写真でわかります。これがまたおいしかったです。
・デザート 自家製プリン
これはまあ普通ですかね。
酒類合計額は 3,448 円となり、若干多めでした。しかしまあおいしく飲み食いできたからいいでしょう。
おいしい日本酒とおいしい食事の取り合わせは何ともいえないものです。
翌日の朝食は、こんなものを食べました。ご飯は小さな釜と固形燃料で1人分ずつ炊いてありました。
少しですが刺身が出たことに驚きました。アサリの味噌汁がおいしかったです。アサリの旨味が汁に出ており、汁自体がおいしくなっていました。
料金に比べて、食事の内容がよくて、魚がいっぱい食べられて、おすすめの宿だと思います。
としまや 月浜の湯 (料理旅館 / 磯原駅)
その他総合点★★★☆☆ 3.4

