夕食は1階の食堂で食べました。食堂には、かなり大きめのテーブルがズラリと並んでいましたが、利用客は、オーツたち2人と、あと4人組が1グループあるだけでした。
厨房に近い位置には、ご飯、カレー、ハヤシ、漬物、ご飯にかけて食べるようなもの(サーモンフレークとか)が並んでいて、セルフサービスで自由に取れるようになっていました。ご飯が食べ放題なのは、よくある話ですが、カレーやハヤシが食べ放題なのはちょっと珍しいかもしれません。
オーツたちは名前の書かれた席に着きました。テーブルの上には、すでにいくつか料理が並んでいました。
食事に合わせて、オーツは生ビール 800 円と秩父錦・生酒(300ml) 1,000 円を注文しました。
秩父錦は特別純米酒です。
https://www.sawanotsuru.co.jp/site/nihonshu-columm/enjoy/special-junmaishu/
この説明を読むと、特別純米酒は純米吟醸酒と同じように作られているようです。(違いは吟醸香がないことです。)
夕食のメインは豚しゃぶでした。お肉は国産のブランド豚だそうです。
銘々鍋の固形燃料に火が付けられました。
まもなく沸騰してきましたので、豚肉を順次投入して、ごまだれとポン酢で食べました。これはとてもおいしいと思いました。タレの入っていない容器があります。鍋のダシで食べるといいという話でしたが、かなり薄味になるので、オーツはあまり好きではありませんでした。ごまだれとポン酢はどちらもおいしくいただきました。豚肉自体がおいしいと思いました。
きのこや各種野菜の他に、たっぷりのキャベツの千切りがお盆の上に出ていました。これを鍋の中に入れて、豚肉と一緒に食べました。たっぷり食べた感じになります。
使っているのが固形燃料ですので、これが燃え尽きてしまうと、その後加熱できなくなります。そこで、野菜などは最初から全部入れてしまい、キャベツもかなり早い段階で鍋に投入しました。結果的に、食べている途中で火が消えましたから、この作戦でよかったわけです。
並んでいた料理の中で、蓋付きのものが2種類ありました。
蓋を開けると、茶碗蒸しと野菜の煮物でした。
こういう温かいものは先に食べたほうがいいと思います。豚しゃぶを片づけてからこちらを食べました。
セルフサービスのコーナーに行って、カレー、漬物、コンニャクと大根の煮物をもらってきました。
このカレーがスパイスが利いていて、とてもおいしいと思います。カレーの専門店にも負けない味です。さらにハヤシももらってきました。こちらもおいしいですが、まあ予想した味でした。
こんなことで、オーツは満足しました。宿泊代と比べて、ずいぶんお得な印象を持ちました。
関連ランキング:料理旅館 | 長瀞
冬桜の宿神泉 (料理旅館 / 長瀞)
夜総合点★★★☆☆ 3.0

