2024年12月02日

パソコンにアップデートソフトをインストールするか

 オーツが自宅のメインマシンを使っているときのことでした。
 突然、「富士通アドバイザー」とかなんとかいう小さなウィンドウが右下に現れました。新しいソフトがあるからインストールするとよいとか何とかいう意味のメッセージでした。
 オーツが、ではインストールしようということで、それをクリックすると、ブラウザに富士通からの画面が現れ、30個ほどのソフトをインストールするように言われました。
 これは一苦労することになりそうです。日付が一番古いもの(2021 年に配付されたもの)をクリックしてみました。
 「FUJ0435 デバイスドライバー(プレインストール版)」をダウンロードするページに進みました。
 「ダウンロード」をクリックすると、exe 形式のソフトがダウンロードされ、それを実行すると関連ファイルが解凍されました。
 ここまで、各種の文書を読み、納得して(実は完全に理解したわけではありませんが)「確認」のボタンをクリックしたりして、ダウンロードが終わるまでで数分程度はかかりました。
 しかし、いろいろ添付文書(readme.ja-JP.txt を含む)を読みましたが、このソフトがどんなことをするソフトか、インストールした場合としない場合でパソコンの動作の何がどう異なるのか、まったくわかりませんでした。インストールの必要度(緊急度)のようなこともわかりませんでした。
 また、説明文書によれば、これでインストールができたようにも思えますが、その趣旨のメッセージが出ることはありませんでした。
 気になって、readme.ja-JP.txt を読むと、以下のような部分がありました。
■ 5.インストール手順

1) 管理者アカウントでサインインします。

2) 「エクスプローラー」を起動します。

3) 本ソフトウェアが格納されているドライブ、フォルダーへ移動します。

4) Windows 11をお使いの場合は
「fuj0435nl」または「fuj0435nl.inf」を右クリックし、表示されたメニューから
「その他のオプションを表示」-「インストール」の順にクリックします。
【中略】

5) 以降は表示された画面に従って操作してください。

以上でインストールは終了です。

 どうも、この段階では、インストールが終わっておらず、これからが本当のインストールのようです。
 オーツは「その他のオプションを表示」-「インストール」の順にクリックしました。
 「ユーザーアカウント制御」というウィンドウが表示され、他のウィンドウは全部見えなくなりました。そこには「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」という質問が表示され、回答は「はい」「いいえ」の二択でした。
 「はい」を選ぶとソフトがインストールされるようですが、オーツが見た限り、何も動作していないようです。
 いったいインストールが終わったのか、終わっていないのか、まったくわかりません。
 何回か、このウィンドウを出し、「はい」をクリックしましたが、いつも同じ結果です。
 オーツは、このソフトのインストールをあきらめました。
 付属文書 readme.ja-JP.txt を読むと、以下のような部分があります。
■ 6.インストール確認手順

1) 「デバイス マネージャー」を起動します。

2) 「システム デバイス」左の三角マークまたは>をクリックします。

3) 「Fujitsu FUJ0435 Device Driver」をダブルクリックします。

4) 「Fujitsu FUJ0435 Device Driverのプロパティ」が開いたら、
「ドライバー」タブをクリックします。

5) 「バージョン」が「2.0.0.3」であれば、正しくインストールされています。
※ インターネットに接続したり、既に別のバージョンのドライバーを
インストールしていたときは、上記と異なるバージョンが表示される場合が
あります。

 そこで、これをやってみました。
 オーツのパソコンの Fujitsu FUJ0435 Device Driver に関する情報が見られました。その結果、2024/03/07 にバージョン 2.0.0.6 がインストールされていることがわかりました。
 どうも、どこかで新しいソフトをインストールしたようです。自動的にインストールされたのかもしれません。だから、今回の(古い=以前のバージョンの)ソフトをインストールしようとしてもインストールできなかったのでした。

 1個のファイルを処理するのにも、30分くらいかかってしまいました。他にまだ30個以上残っています。こんな調子で、1個ずつインストールするべきでしょうか。ユーザの負担があまりに重いと思います。
 パソコンは日常的に使っているものであり、何かをやろうとしてパソコンを開くものです。そんなときにこういうメッセージが出て、余計な作業を強いられるというのは、うっとうしいことこの上なしです。オーツとしては納得できません。
 かといって、このまま放置してパソコンを使い続けていいのかもよくわかりません。
 実に困ったことです。
posted by オーツ at 04:01| Comment(2) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
面倒な作業に時間を費やされて大変な思いをされましたね。
個人的な経験では、メーカーからのインストール要求はドライバー関係か付属ソフトの更新が多いように思います。
Windows の更新には脆弱性への対応や不具合の修正が含まれますので、行う方がいいと思います
(が、更新に不具合が含まれる場合もあるので、公開日から数日経ってからの方がいいように思います。更新プログラムに不具合があるとニュース等で流れるためです)。
一方で、ドライバの更新は脆弱性の対応よりもOSや新しい周辺機器への対応のためが多いように思うので、緊急度は低そうだと思っています。
また、更新したドライバが、今のOSの版や周辺機器のドライバの版と合わなくなるリスクもあります。
ドライバの配布元には、更新の目的(脆弱性への対応とかOSの最新版への対応等)が記載されていることが多いので、時間のある時に確認をして保留にするか更新するか判断なさるといいかもしれません。
それから、更新プログラムのダウンロードサイズとかメモリの最低必要サイズなどが記載されていることもありますので、そのあたりの確認も必要です。
手っ取り早い方法として、ドライバの版と「アップデート」等のキーワードを入れて、経験談を探して様子を見る方法もあります。
長文失礼しました。
Posted by 通りすがり at 2024年12月02日 08:01
通りすがりさん
 長いコメント、ありがとうございました。
 オーツは、そのままで(更新しなくて)いいとは思っていないのですが、何とも手間のかかる作業が要求されるのは、勘弁してほしいと思います。
 Windows は自動更新されるようなので、基本的に放っておいても大丈夫なように感じています。
 最近は、使うソフトも固定化されてきたように感じるので、なるべくなら、更新はしないで済ませたいとも思うようになってきました。
 パソコンを使っていて、何かトラブルがあったら、そのたびに解決するようにしていけば、場合によってはドライバー関係のインストールが要求されるかもしれません。そのような個別の対応の積み重ねで間に合いそうにも思います。
 まあ、何とも悩ましいと言ったところでしょうか。
Posted by オーツ at 2024年12月03日 04:18
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