https://www.hiramatsurestaurant.jp/sensetsaveurs/
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13004053/
テレビ東京の「ガイアの夜明け」(2024.7.5) でこのレストランが紹介されましたが、中身は「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」に日本代表として参加するシェフの話でした。
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20240705.html
このシェフがサンス・エ・サヴールの副料理長・貝沼竜弥さんです。
では、いったい、サンス・エ・サヴールでは、どんな料理が食べられるのでしょうか。
ある日曜日のお昼に、11人で食事会が企画されました。
オーツたちは「SENS & COULEURS」というコースを食べました。
https://www.hiramatsurestaurant.jp/sensetsaveurs/menu/
10,000 円のランチは、オーツとしてはめったに食べません。1万円と言っても、それにサービス料10%と消費税10%が加わりますので、実際の総額は 12,100 円になります。参加者の1人が 20% の割引券を提供してくれたので、9,680 円になりました。
会場の個室に着くと、テーブルにナプキン、メニュー、カトラリーがセットされていました。
全員が揃うと、おしぼりが配られました。
テーブル着席時に飲み物を聞かれました。オーツはビール(アサヒスーパードライ)1,200 円にしました。税・サービス料込みで 1,452 円になります。
料理とデザートで8皿構成になっていました。
【プティ・サレ3種】
材料などをギャルソンが説明してくれましたが、1回で覚えるわけにも行かず、メモもなく、何が何だかわからないうちに食べることになりました。容器の底に敷いてあるのは小石で、食べられません。
【アミューズ】高知県産の日戻り鰹/西瓜/アーティーチョーク
日戻り鰹といえば、朝出漁してその日のうちに水揚げする鮮度抜群のカツオですが、高知県から東京まで取り寄せるとなると大変そうです。それなりの運搬時間がかかってしまうのでしょうか。
【1皿目の前菜】ホタテ貝のポワレ/シャンピニオンのラヴィオリ/トリュフのブイヨンカプチーノ仕立て
ホタテが抜群においしいですが、食べる前から香りがただよう感じです。食べていくと鼻が刺激されます。
【2皿目の前菜】フランス産フォワグラのヨーグルト仕立て/黒上トリュフと馬鈴薯
瓶に蓋が付いた形で提供されました。蓋を外すと、これまたいい香りがします。何がおいしいか、わかりませんでしたが、小さなスプーンで食べていくと、なんともいえない味がしました。
【お魚料理】(プルセルシェフのスペシャリテ)香川県産鱸/季節の彩り野菜/レモンヴィネガーソース
上にのった野菜のためにスズキが見えなくなっています。
【メインディッシュ】霧降高原牛のロティ/根セロリとりんごのピュレ/ソースマデラ
これが一番おいしかったですかね。量は少な目ですが、いかにも牛肉らしい絶品でした。
【1皿目のデザート】青森県産黒すぐり/玉露/ヴァローナ社ジヴァララクテ
一番上にある薄くてカリッとした蓋のようになっているものを食べると、下から黒すぐりなどが現れます。それが次の写真です。
【2皿目のデザート】晩生桃&川中島白桃/リ・オレ/ラベンダー
(食後のやすらぎ)発酵晩柑と北海道江別産ハチミツのケークシトロン/チェリーと白ワインのパートドフリュイ
《オーツが写真を撮り忘れました。》
これらの料理とともにパンが出ました。
パンに付けるバターは、四角い小皿にのって各自に提供されましたが、この小皿が石でできており、冷たく冷やされていました。バターを溶けにくくするためですが、こんなところまで配慮されているとはすごいものです。
最後に「特選コーヒー」が出ました。
小さなお菓子が添えられていました。
今回のコースは、ずいぶんいろいろな種類が出されました。一つ一つに手がかけられており、またちょっと今までで食べたことのない味がして、フランス料理を味わうとはこういうことかと感じ入りました。
オーツとしては、おいしかったので満足です。今まで食べたフレンチの中で一番おいしかったように思います。1万円といわれれば、その価値は十分にあると思います。納得できます。何かの機会に再度食べたいと思いました。いいレストランに出会いました。
ついでながら、丸ビルの35階から見える景色も料理に彩りを添えてくれます。
写真の通り、皇居などが丸見えです。窓から見える建物類の説明書きを係の人から見せてもらいました。
サンス・エ・サヴール (フレンチ / 二重橋前駅、東京駅、大手町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.3
2025.5.21 追記
再度、この店にいってランチを食べました。その話を
http://o-tsu.seesaa.net/article/515414892.html
に書きました。
よろしければご参照ください。

