2024年09月09日

フィヨルドツアー

 北欧ツアーの中で、1日がフィヨルドツアーにあてられていました。
 まず、ホテルからバスでヴォス駅に行きます。そこからベルゲン鉄道に乗ります。

bergen.JPG

 列車は絶景の中を走って行きます。ベルゲン鉄道は、今は観光列車になっており、さまざまな国の人が乗車していました。
 単線の鉄道ですので、途中の駅で反対行きの列車と行き違うわけですが、その列車が若干遅れてしまい、オーツたちの列車は駅に停車したまま15分くらい待っていたでしょうか。オーツは、こんなことで次の列車への乗り換えに間に合うのかと思いましたが、そこは鉄道会社としては手慣れたものなのでしょう。乗り換えの列車が出発時刻を遅らせてくれたので、乗り換えは全員が問題なくできました。
 ミュルダールという駅でフロム鉄道に乗り換えます。
 こちらの列車も絶景の中を走ります。列車の一方は切り立った山になっており、他方は川が流れており、ずっと先に山がそびえています。いい景色です。

fram.JPG

 この写真のように、滝が流れています。写真では白い筋が2本見えますが、左側のクネクネしているのは道路です。
 フロム鉄道は、けっこうトンネルが多く、景色を見ていると突然真っ暗になったりします。
 テレビが周辺のビデオ動画を映していましたが、音声・文字ともに英語、スペイン語、中国語の3ヵ国語で案内していました。日本語はありませんでした。日本人は、世界の中で少数派なんですね。残念でした。
 終点のフロム駅からフィヨルド遊覧船に乗り換えます。
 遊覧船の乗客は400人くらいいたでしょうか。乗船口には長蛇の列ができていました。オーツたちの後ろにも客が並んでいました。弱い雨が降っていたので、遊覧船の甲板(屋上デッキ)に出ている人の数はさほどでもなく、船室内がほぼ満席といった感じでした。
 オーツたちは、船尾のシートに陣取りました。
 遊覧船からの眺めもすばらしかったです。
 雨が降っていたので、屋上デッキにはタイミングをみはらって少ししか行けませんでしたが、それだけでも堪能できました。晴れていたら、ずっと屋上にいたかもしれません。すごい絶景の連続です。

fjord.JPG

 この写真では、絶壁に雲が低くかかっており、その上から滝が落ちてきていて、いかにもフィヨルドらしい景色だと思いました。
 フィヨルドは、高さ数百メートルの絶壁に囲まれています。氷河が山肌を削ったため、ほぼ垂直に近い絶壁が連続しています。ところどころ、川がその絶壁を流れ下っています。何段にも流れ下っていて、全部を合わせれば落差数百メートルの「滝」といっていいでしょう。日本にこういう滝が一つでもあれば、一大観光地になっていたかもしれません。そういう滝が数十もあると、そんな滝があるのは当たり前であり、どうでもよくなる感覚なのかもしれません。
 こんなわけで、1日でフィヨルドを堪能しました。
 フィヨルドツアーの日には、気温が11℃〜16℃になりました。日本では猛暑日が続いているころです。
 オーツは、この辺が寒いと聞いていたので、冬物の(起毛のある)長ズボン(スウェット)や長袖シャツを持参していました。で、それらを着込んで出かけたのですが、実際、行ってみると、そんなに寒いわけではなく、現地の人や観光客を見ていると、男性では半袖シャツ・半ズボン姿の人もけっこういました。白人系の人は寒さに強い(寒さを気にしない)のかもしれません。
 途中、オーツがトイレに立ち寄ったときに、個室に入って、ズボンを下ろしてみると、パンツやランニングシャツが汗で少し濡れていました。自分では意識していませんでしたが、それなりに汗をかいたようです。人がいるところ(列車や遊覧船の中)はそれなりに温かくなっているということです。
posted by オーツ at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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