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この日の宿泊客は、オーツたち二人しかありませんでした。お風呂は一つだけ準備されていたので、妻と一緒に入ることにしました。湯船がとても広くて、湯温がさほど高くなく、ゆっくり入ることができました。
18:00 から夕食になりました。オーツたちが食堂に行くと、すでに2人分の食事が並べられていました。
オーツは、夕食時にアルコールを飲む習慣なので、宿の人に聞いてみると、ビールと日本酒があるという話です。(他にもあるようでしたが、オーツはそういうのを飲まないので、無意味です。)
ビールはサッポロの瓶ビール(大瓶 633ml)でした。よく冷えていて、おいしくいただきました。
日本酒は、御宿町の岩瀬酒造が作っている「岩の井」だそうで、冷酒で頼んだら、ガラス製の2合入りのとっくりに入って出てきました。味のほうはイマイチかもしれません。しかし、日本酒ならばそれなりに楽しめるものです。オーツはほぼ全量を一人で飲みましたから、それで十分でした。
翌朝の会計時には、酒代が合計で 1,530 円と言われました。安いものです。良心的な値付けがされているものと思います。
テーブルの左側には刺身の盛り合わせがありました。マグロ、カンパチ、キンメの3種盛りでしたが、それぞれおいしく食べられました。こういう新鮮な刺身が食べられると、外房に来た良さを感じることができます。
テーブルの右側に千切りキャベツがのった皿がありました。ここに揚げたての有頭大海老フライ2本が出されました。
写真の手前に見える半月形のものは新タマネギのフライです。串が刺さっていて食べやすくなっています。
オーツは、テーブルの上にあったトンカツソースをかけて食べました。新タマネギは甘みがあっておいしいです。海老フライは大きくて身がおいしく食べられました。頭も食べてしまいましたが、ちょっと食べにくいところがありました。頭を外して食べてもよかったかもしれません。
夕食を食べ始めて少し時間が経ったところで、アワビを食べることになりました。
固形燃料に着火すると、まもなく熱くなります。すると、熱さでアワビが身もだえします。静止画では、そのあたりがわかりませんが、動画で撮影すればよかったと思いました。アワビが熱さから逃げようと動き回ります。網から落ちるほどではありませんが、必死なようすが伝わってきます。ちょっとかわいそうな感じもしますが、人間は生きているものを食べて自分の命をつなぐものなので、しかたがありません。
少し経って、宿の人がいったんアワビを下げて、小さく切り刻んでくれます。そして、小さなバターをのせて、再度網の上に置いてくれます。
これで食べ頃になります。まさにアツアツで、おいしくいただけました。
こういう食べ方を「踊り焼き」というようです。アワビの身もだえを「踊り」に見立てているのですが、アワビにしたらたまったものではないといったところでしょう。
最後にはあさり汁が出てきました。
オーツは、酒を飲んだので、ご飯は食べなかったのですが、こういう汁は飲んだ後にもピッタリで、とてもよい味と香りが楽しめました。
夕食後は、バタンキューで寝てしまいました。睡眠時間がとても長くなりました。
翌朝の朝食も食堂で食べました。
こちらは、まあ普通の朝食といったところでしょうか。
オーツたちは、ふるさと納税の返礼品としてここの宿泊券をもらったので、宿泊料がわかりません。
ホームページの記述によれば、一泊2食付きで「新鮮プリプリ魚介磯料理宿泊プラン 8800円より」とありますので、おそらくそのくらいの金額で泊まれるのでしょう。ふるさと納税は6万円でペア宿泊券がもらえるので、3割が返礼品の額とすれば 18,000 円程度ということで、つじつまが合います。
ちょうしちとんINN (旅館・民宿 / 御宿駅)
その他総合点★★★☆☆ 3.2
2025.11.12 追記
この宿に再度泊まりました。その話を
http://o-tsu.seesaa.net/article/518904499.html
に書きました。
よろしければご参照ください。

